痴漢電車棒立ち出勤 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こっちで書いて
【首都圏】ハッテン車両電車 8両目
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1420106240/ すみません
題名と内容は全くの
別物なんです
電車で痴漢したりされたりな訳じゃないんです わざわざ立てたんだから、責任持って1000まで埋めてちょーだい。
じゃ、どうぞ〜〜 続き書きますね
映画見ながらいつの間にか
寝てて
起きたら夜の部になってた
はじめて見る成人映画それが
「痴漢電車棒立ち出勤」だった
※この映画の上映時期調べたら
歳がバレちゃうね※ スミマセン貼る順番間違えました
ここからはじまりです
俺が中2の時の話しです
田舎(九州のはずれ)の
映画館で昼間は
普通の映画を上映してる
夜になると成人映画を上映
してる所があった
昼間、学校をサボって映画館に入り
退屈な映画見ながら
事前に買い込んだお菓子
とか食べたりしてた
平日の昼間で館内はガラガラの貸し切り状態だった で、買い込んだお菓子を食べようとしたんだけど
袋を開けるの失敗して中身をばらまいてしまって
一人でせっせと掃除した
掃除してる間に映画終わっちゃうし
もうなんだか最悪な日だったよ
終わり 暗い館内に人はまばらで
なのに俺の座ってた(寝てた)
場所には前後と右側に人が座って
囲まれてる感じになってた
(左側は壁)
しばらく映画見てると
目が暗さに慣れてきて
回りの状況もなんとなく
見えてきた 隣の人は中年で痩せた感じ
前に座ってる人は
見えるかぎりでは
髪の毛が淋しい感じの
中年で太め
後ろは振り向いて見るとか
出来ないからわからない
なんか振り向いたらいけない様な
(少年の俺が成人映画を見てる)
バレたらヤバい!
みたいな焦りもあった 当時童貞で風が吹いても
勃起する位の敏感少年な俺が
成人映画なんて見たもんだから
学生服のズボンの中は
ギンギンの状態です
先っぽからは先走りの汁も出てたと
思います 座りながら
もぞもぞと股間のポジションを
直してたら
隣の人が俺のフトモモに
手を置いて来たんです
ビクッとして俺の身体が震えたら
手は引っ込んだ
最初はひじ掛けに置いた手が
偶然触れたと思ってた
すぐ後にまたフトモモに手が
今度はずっとフトモモに触れたままで
どんどんと触れた手が
上(股間)にゆっくりと上がって来ました えっえっ?
混乱した状態で
身動きすら出来なかった
勃起してる事を
知られるかもしれない
恥ずかしさと
少年が成人映画館に
居る事の罪悪感
で身体が硬直してた
このまま補導されてしまうかも
親に連絡されて成人映画館に居たことがバレると恥ずかしい
そんな事を頭の中で考えてたのに
目は映画に釘付けで
股間はギンギンに爆発寸前だった フトモモに触れてた手が
とうとう股間のギンギンに触れた時
隣の人が俺の耳元で
「君、何歳?ここは成人映画館だよ」
と低い声(小声)で聞いてきた
俺は俯いたままで
「ごめんなさい」
と震えながら答えるのが
精一杯だった.... 当時の俺のスペック
身長は150a位の痩せ型
声変り(変声期?)もまだで
甲高い声
陰毛もまだ生えてなく
ちんちんは手で剥いたら
剥ける状態
ちゃんとしたオナニーは
まだしたことがなくて
弄ると勃起するけど
射精するって言う事も
ちゃんとは知らない 隣の人は俺の「ごめんなさい」
を聞いた
直後に俺の手を握り
「チョッと外に出ようか」
と小声で言うと俺の手を引いて
扉を開けました
暗い館内から扉を開けて
明るく場所に行くと
眩しさに目を手で覆いながら
俺はこのまま補導されるのかー?
と諦めてました
その人に手を引かれるまま
トイレに連れて行かれました
その人は身長がとても高く
180a位の25歳位の人でした その人に(お兄さん)
トイレの個室に入る様に言われ
俺は何の疑いもなく個室に入りました
(その頃はゲイとか
同性愛とかの
知識も皆無で存在自体を
知りませんでした)
俺はここで注意された後に
映画館の事務所に
連れて行かれ
親を呼び出される
そう思ってました
するとお兄さんは優しい目で
俺を見て
俺の前(便座)に座り
目線を合わせてニッコリと微笑み
優しい声で(小声)
「中学生?
こんな所に来ちゃダメだぞ!」
と言いました。 お兄さんは
「言う事を聞いたら親に
連絡とかしないから安心しな」
と言いました。
俺は
お兄さんの言う事を聞けば
親に連絡されない
頭の中はその事で
一杯になり
「ハイ、お兄さんの言う事を聞きます」
と答えました
するとお兄さんは立ち上り
俺を優しく抱きしめながら
頭を撫でてくれました
なんだかとても
暖かくやさしさ溢れる
抱きしめ方に凄く
安心しました 俺は安心したと同時に
極度の緊張感から解放された
からなのか?
身体の力が抜けてしまった様な
感じになり
その異変に気が付いた
お兄さんは
俺を便座に座らせると
「大丈夫?」
と聞きました
俺は
「ごめんなさい大丈夫です」
と答えると涙があふれて
来ました。
お兄さんは俺が落ち着いてくるのを
待ってる間
頭を撫でてくれてました
落ち着きを取り戻した俺は
お兄さんに聞きました
「何をすればいいですか?」
お兄さんはその問には答えず
便座に座った俺の前にしゃがみこみ
目線を合わせると、俺を優しく
見つめると
俺のフトモモを撫ではじめました それまでも優しく頭を
撫でてくれてたので
フトモモを撫でられても
全く違和感はなく
落ち着かせる為の延長みたいな
感じに思ってました
フトモモを撫でてたお兄さんの右手が
まただんだんと
上に上がって来ました
俺はお兄さんの左手を両手で
握りしめながら
やっとその状況に違和感を
感じはじめました
するとお兄さんは
「目を閉じててくれるかな?」
と言い
俺は言われるままに目を閉じ
お兄さんの言う事を聞かなきゃ
と心の中で繰り返してました 上に上がってきたお兄さん手は
やがて俺の股間に触りましたが
映画を見てた時のギンギンの
状態ではなく
普通の状態に戻ってました
お兄さんの触る手が巧みに股間を撫でると俺の股間はまたギンギンに
大きくなりはち切れんばかりの
状態にされてしまいました
お兄さんは目を閉じてる俺に
布で目隠しをすると
俺の両手を後ろ手に縛りました
そしてまたたくみな手捌きで
俺の股間に刺激を与えます
先っぽから先走りの
汁が出てきてるはずです
お兄さんは俺のベルトを外し
ズボンに手を掛けて
おろそうとします
でも座った姿勢なので
うまく下ろせません
お兄さんは
「チョッと立ってくれるかな?」
と優しい声で言いました 俺が立ち上がると
履いてるズボンがスルリと
脱げ落ちました
パンツも膝まで下げられ
俺の下半身はお兄さんの
目の前に露出してるはずです
俺は恥ずかしさに
股間を手で押さえたくても
両手は後ろ手に縛られ隠せません
ビクビクと脈打つチンチンの先から
先走りの汁を垂らし
膝をガクガクと震わせていました そのときチンチンの先に
暖かく柔らかい感触を感じ
ビクンと引いた腰を
お兄さんは両手をお尻に回し
前につき出させる様に引き寄せました
すると、チンチンが暖かいなにかに
包まれた様な感じになり
その時背筋に電流が走った様な
状態になりました
「あぁぁっ!」
あまりの気持ちよさに声が出てしまい
お兄さんは俺の口元に手をやると
「シィー声を出さないで」
と小声で言いました お兄さんに声を出さないでと言われ
我慢しましたが
どうしても気持ちよさに耐えられず
はぁはぁと呼吸が乱れます
目隠しで見えませんでしたが
今思えばあの時
お兄さんは俺にフェラチオを
したんだと今ならわかります
オナニーはおろか
射精もしたことが無い少年が
巧みなお兄さんのフェラチオに
耐えられるはずはありません
俺はビクンビクンと身体を震わせて
「あぁぁ.....お兄さん
何か出ちゃうよ漏れちゃうよ」
と言いながら
そのまま射精してしまったのです。
俺の初精通はお兄さんの口の中
口内射精だったのです 目隠しで後ろ手の状態のまま
お兄さんのフェラチオで射精してしまったのですが
お兄さんの口から俺のチンチンは
抜かれる事はなく
射精後もくわれられたまま
お兄さんはお尻に回した手で
俺の腰を前後に揺さぶり
続けます
気持ちよさにビクンビクンと脈打つ
チンチンを口から出すと
先っぽを指先で刺激しながら
お兄さんが耳ともで言いました
「気持ちよかったかい?」
俺はコクコクと頷くと
お兄さん「いい子だ」と小声で言いながらゴクンと喉を鳴らす音がしました
お兄さんは俺の精液を
飲み干したのです お兄さんはそのまま
俺を抱きしめました
身長の高いお兄さんが
すっぽりと包み込む様に
抱きしめると
蕩ける様な安心感があり
甘えたくなるような気持ちに
なりました
お兄さんの股間も
凄く大きくなってるのが
俺の胸から顎下の辺りに
押しつけられてもいました
ズボンはまだ履いてたと思いますが
(目隠しなのでハッキリとは
わかりません)
凄く大きなチンチンなのは
感じとれました。 抱きしめながらお兄さんが
俺に言いました
「同じ様に俺にも気持ちよく
してくれるかな?」
コクコクと頷く俺を
また便座に座らせると
カチャカチャとベルトを
外す音と衣擦れの音がして
お兄さんが俺の頭を両手で
優しく押さえると
「口を開い舌を出してごらん」
と言いました
言われるままに舌を出すと
「優しく舐めるんだよ」
と言われ、お兄さんの大きなチンチンを舌の上にのせられました >>35 男の場合は罪にならないそうな、 痴漢とか、対女性用に法律が作られてる為 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています