>>869
飢饉じゃないときは重要な戦力になるから次男も三男も僧侶になんかしない
飢饉のときは商家か武家屋敷への奉公に出る人のほうが多いと思う
僧侶もいるだろうけどそんなに数は多くないと思う
だって、僧侶なんて当時の人口の1.5%にしか過ぎなかったはずだし
しかも公家・神官・僧侶を足した数が1.5%
僧侶に同性愛があっても、それで農民の同性愛を語れることにはならない
当時の日本の人口の大半を占める農民に同性愛があったのかもしれないけど、
全容は「不明」なわけ
それ以上のことは憶測で語るしかなくなるから、水掛け論になる