ビジホだから壁が薄いしドアも薄い。中からマソコの喘ぎ声。アン、アーン。さらに耳をすますとマソコではないちょっと低めの喘ぎ声が。アッアッ。
ホテルの廊下なんで。行ったり来たりしながら、1分すると男の子のひときわ大きいアアーが聞こえてその後はシーンと。
とりあえず部屋に戻り、興奮してさっきのカップルのかわいい男の子を思い激しくオナニー。酔っていたのでそのまま寝てしまった。
翌朝は10時過ぎに起きて、チェックアウトしようと部屋を出るとすでに清掃が始まっていた。もしやと思い、昨夜のカップルの部屋に行くと、ドアが開いたまま、清掃に取り掛かるところ。
おばちゃんが隣の部屋に入ったところで、さっと部屋に入ると、ダブルのベッドに枕や毛布が乱れたまま。ゴミ箱を除くと旅行チケットの控えが。年齢は予想どおりだった。さらに下のほうにティッシュが。
とりあえずポケットに入れて、一度自分の部屋に戻ってティッシュを開けると使用済みの緑色のゴムが。縛ってあって先端に粘液が充満していた。