少年の日のエロい思い出 Part7
>>1 乙
少年の日の思い出といえば、中1から大学卒業するまでの10年間、
夏休みのとき、誰もいない北海道の海岸へ行って、全裸になってオナニーしてました。
孤独ではあるが、いい思い出。
誰かに言われたわけでなく、本やAVの影響でもなく、
まったく自然発生的に裸になり、勃起したモノをしごいた。気持ちよかった。 中学生の頃に音楽発表会の観客席で同期生と触り合いしたくらいかな ((i))<まったく自然発生的に裸になり、勃起したモノをしごいた。気持ちよかった。 オナニー教えてくれた友達が俺と同じ性癖でロリショタだったんで休日とか公園や
商業施設のトイレで小さい子を狙ってちんぽやワレメを見てオナニーしてた。
あとお互いちんぽも体も小さくて毛も生えてなかったんで見せあい触りあいしてた 俺は当時中1だったけど、従兄弟が来て風呂に入ったな。まだ小学生で生えていないけど、おれが石鹸を付けてシコシコすると勃起して可愛い。気持ちいいのかと聞くとお兄ちゃん変だよ。おちんちん、変になるよと大声を出すからキスをしながら声を封じたよ 授業中にこっそりちんぽを出して見せあうのが流行ってた中1。緊張感あるので
みんなフニャちん。皮も被ってて勃起してない。そして休み時間に教材室に
忍び込んで友達のフニャちんをしごいてあげて勃起させるのが楽しみだった。 >>12
俺も友達とチラ見せとかやってたのを思い出した。
当時、中学では体育は短パンだったので横から一瞬出すってのが一部で流行ってた 小学校高学年でチンポの見せ合いとか普通にやってるわね。 ((i))<中学では体育は短パンだったので横から一瞬出すってのが一部で流行ってた 小学生の時に大学生の従兄弟にオナニーって気持ちいいのか聞いたら手コキされた
それが初めての射精でその時アナルもいじられながらされた おいおい、万個認定は酷いな
書き方で初老の男ってわかるだろ 小6で友達のお兄さんからオナニーを教わったよ。
同じバスケチームの友達宅で夜1人で入浴してたら、ラグビー部の練習から帰って汗を流したい高校生のお兄さんが入ってきたんだけど、
その時に何かのきっかけで「オナニーもうやってるの? 知らないなら教えてあげるよ」と言われて、知らなかったからレクチャー受けた。
爽やかで筋肉質なカラダにある意味比例した立派な勃起チンポを気持ち良さそうに擦ってる姿に衝撃受けたなあ。
エロいこと考えながらイジってという教えの通り、その後自分ん家で小池栄子のビキニを思い浮かべてやったら無事初発射。
「性的なことされた」んだろうけど、具体的なイジり方とかは初心者にはわからなかったりするから、むしろ今でも感謝してる。 ((i))<具体的なイジり方とかは初心者にはわからなかったりするから、むしろ今でも感謝してる。 エロくはないんだけど
3つ上の兄が包皮炎になったの。母と一緒に病院に連れられて
幼稚園のあたしを1人待合室には置いておけなかったのか
何故かあたしも診察室に入ったの。
何故かあたしもちんちん診られてお風呂入るとき剥いて洗うように指導されたわ。
兄の赤く腫れたちんちんが印象的だったわ。 クラスの目立たないヤツが女子の教科書とかを隠すイタズラをしてるのを目撃した。
口止め料として、ちんぽを見せろと要求。まるで小学校の低学年みたいなちんぽだった。
それを見て勃起した俺もちんぽを出して射精。そいつにもオナニーしろと言ったが
断られたんで無理やり犯してやった。徐々に勃起していくちんぽから透明の粘液が
出てきて、イク直前に「あぁ・・」と言ってしゃがみこんだら精液がピュッっと
飛んで行った。そのまましごき続けたら地面に大量の精子が散らばってた。
これをバラすぞ、と脅してそれ以来ほぼ毎日、オナニーさせた。 ((i))<これをバラすぞ、と脅してそれ以来ほぼ毎日、オナニーさせた >>13
中1くらいのときに当時単身赴任してた父親が借りてたアパートに泊まりに行った夜
酔っ払って高いびきかいて寝てた父親の隣で自分も寝てたんだけど、ムラムラしてどうしても父親のチンポ触りたくなった
酔っ払って全然起きなさそうなのをいいことに父親のブリーフの中に手を突っ込んで生でめちゃ揉みまくったり頬ずりしたりちょっとキスしてみたりしてみたけど全然硬くならず途中で飽きて自分も寝ちゃった
当時はまだ剥けるとか剥けないとかの意味がよくわかってなくて父親のすっぽり包茎の皮を剥いたりまではしなかったから反応が鈍かったのかも
あんまエロくなくてごめんね 剥いたりの意味がわからないってことはまだ精通前だったのかしら
それなのにチンポ触りたい欲望ってなんなの? 精通と関係なくない?
あたしオナニーする前から洗う時に剥いてたわよ >>34
その頃はもう精通してオナニーもしてたし
男の生のチンポを見てみたい触りたいって
欲望で頭の中パンパンだったよ
剥けてるの意味がわからなかったというのは
自分ち田舎だから近くに銭湯なんてなくて
たまに旅行とかで大浴場行くくらいしか
機会がない上、さらに小学生の中〜高学年くらいは人前で裸になるのがめちゃ恥ずかしくて旅行に行っても大浴場じゃなくひとりで部屋風呂で済ませてたりしてたんだよね
なので剥けチンそのものを見る機会がなかった
家で父親と一緒に風呂入っても剥いてるところは見たことがなかった
修学旅行とかそういう半強制的に大浴場に入らないといけないような場合でもまわりの友達も皆剥けてなくて自分と見た目は同じだったし
先生が一緒に入ることもなかったし でも理解できなかった一番の理由としては
自分のチンボが当時少しカントン気味で
皮の先が狭くて剥こうと思っても
皮が引っかかって亀頭が出てこなかったのが大きいと思う
まさかこの引っ掛かりの先に
剥く意味がちゃんとわかってからも
しばらくは剥こうとすると少し痛くて
剥ききるのが怖かったから
オナニーも当然皮オナばっかりしてたから
剥けるようになった今でもずっと皮オナ派 書きかけで投稿してしまった
まさかこの引っかかりの先に亀頭が現れるなんて夢にも思わなかったから >>33
よくそんなグロいモノを
見たくなるな
信じられんわ >>39
そりゃあ今の枯れた父親だったらそうだけど
当時まだ30代のガチムチ男盛りだったし
とにかく大人のチンポ見れるのが
父親しかいなかったし
もし自分に兄がいたらきっとそっちに行ってたな
それくらい頭ん中チンポチンポだったわけよ
まぁそれは今もあんま変わってないけどw
今と違ってほかにいくらでも選択肢があれば
さすがに父親には行かなかったと思うよ
それやったのもその時一度きりだし >>34
あたし子供の頃から父親のチンポ触りたかったわよ