子供の頃、無知ながらもしていたHな事 in過激板
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小学校低学年の頃、押入の中でアソコのいじり合い。
幼なじみの女の子と女同士で。
気持ち良くて、相手も喘ぎ声出してた。
ヘアピンとかでつついてたのを何となく覚えてる。
小学校３年生くらいまで、従姉妹のマンコをいじってた。
従姉妹は２つ上なんだが、怖がりで、トイレに付いてきて行ったら触らせてくれた。
俺たちはその行為を「チカン」って読んでた。
俺は兄弟が男しかいなくて、ワレメとかすごく興味があったので
従姉妹のうちに泊まりに行くたび「チカン」したくてしょうがなかった。
従姉妹も寝静まった夜になると、「おしっこに行きたいけど怖い」って言って
俺を起こすので、それまで静かに待っていたんだが
もちろん俺はあそこをカチカチになっていた。
でも、どうしていいかわからず、ジーンズの半ズボンとかだったので
すごく窮屈で痛かったのを覚えてる。
小学生の頃に優しかった近所の大人の人にパンツをあげたら親にひどく怒られて
そのうちお巡りさんまで来て自分が逮捕されるのかと思って怖くて泣き出したら
親がパニクって病院に連れていかれたことがある
小２の時に遊具の登り棒を登ると気持ち良かった。
思い返すとあの頃から何も出なくてもきちんと絶頂を迎えていた。
それらしき液体が出たのは小５だった。 誰か女の人で小学生の時男子とおしっこ見せっことかした事ある人いないかな？ 小学生の頃、女の子がお尻からおしっこ出すのだと思ってた。 オレ小４、妹小１の時、たまたま妹がまんこさわりながら「ここ触ったら気持ちいいねん」というので
その日以来、時々遊びでいじってあげてた。
ある日その光景をオカンに目撃され、ひどく怒られて以来、俺達はそんな事をまったくしなくなった。
怒られた理由をオレは、数年後の性教育の時間で知った。 小学生の頃、姉はよく風呂場で女の立ちションを見せてくれた。
ある時から近くで見てる僕にわざと引っ掛けたりした。
僕もお返しに姉におしっこを掛けるようになった。
どうせ風呂なんだから洗えるって理由からだったけど
すっごくエッチなことしてるみたいで勃起しながらやってた。 >>112
私も姉がいて幼少期は風呂で放尿も見ましたが、姉弟なのでどうにも思えませんでした。
勃起してるのを見られるのは恥ずかしくなかったですか？ 112
>>113
子供の頃って勃起してもチンコがピーンとなるくらいだから
見られて恥ずかしいって全然なかったな。
姉にいじられてピーンとさせられる時もよくあったし。 なるほど、幼少期なら勃っても剥けずに横を向くくらいですもんね。
しかし無邪気さ半分でしょうが至近距離で立ちションとか弄られて勃起とか羨ましい。姉がいても私は何もエロい話題がありません。 自分が小４の時小６の姉がとても可愛い同級生を家に連れてきた。自分は一人で外で遊んでたので、姉がその娘を家の外にある和式トイレに案内したのが見えた。
その娘は脱いでしゃがんでから紙が無いのに気付いたようで、何故かその格好でドアを開けたまま姉と話をしていた。
備え付けの紙も無かったので姉がティッシュを持ってくると言い外開きのドアを全開にしたまま家に走った。
その直後におしっこが出始めたから、便器から動けず自分でドアを閉められなかったようなので近くでガン見した。
トイレは少し高い段差の上にありドアと反対向きで排泄するので可愛いお尻とおしっこが丸見えだった。
幸運にも見ている間には振り向かれずバレずに済んだ。姉はめちゃくちゃキレられてた。 小学校の運動会の定番でクラス対抗の馬跳びリレーがあった。
全学年が全員参加の競技で男女混合チームだから、可愛い娘を跳ぶ時は当然お尻に手を当てて跳んでた。
あれを企画構成した人ありがとう。 JS４の頃、かなりシモ系にオープンな性格の女の子がクラスにいて、席替えで隣になった
健康診断の日、検尿コップが配られたので女ってどうやって取るの？って興味本位で聞いた
するといきなりその場でしゃがんでアソコにコップを当てて見せ「結構難しいんだよ」と言った
ジャージ姿なのに妙に生々しくいやらしかった
その子にはC1の時に生理の事も教えて貰った その子とはC1の時にまた同じクラスになり、生理の事とか色々教えてくれた
アソコの形はどうなってるのか聞くとクリや割れ目の絵を描いて解説してくれた
もっとお願いすればあの子なら自分のを見せてくれたかも知れない
とりあえず絵は持ち帰って、見ながら何回も彼女のモノとして妄想した
Ｎさん、あの時は色々お世話になりました 俺、同い年女、1コ下男の３人で今考えれば凄いことしてた。
大人の今なら普通に３Ｐ。でも使用する場所は３人ともＡ(男２人は
ﾏﾑの存在さえ知らなかった)。普通に勃起したﾁﾝｺを２人のＡに挿れたり
挿れられたりしてただけ。この挿れられる感覚が強烈な快感だった。
この時以来は女の指以外の挿入は許してないが、ホモさん達の感覚は
わかる。もう絶対出来ないけど 小学生の頃から毎週土曜日の夜に脚の綺麗さに自信を持っていた母に、脚とお尻のマッサージ
をやらされていた。
マッサージをやる時は、スキンクリームを脚とお尻に付けながらマッサージをしていたので
母はノーパンでバスタオルを巻いているかパジャマを着て下半身はすっぽんぽんのどちらかであった。
脚とお尻にスキンクリームを付けて母の脚とお尻のマッサージをしたが、小学生の頃
は母のワレメの両側のお肉もお尻のお肉だと思い、軟らかくて気持ちがいいので重点的に
時間をかけて揉んでいた。
また揉み方に慣れてくると、揉みながらうまくワレメを開くことにも成功した。
小学生の頃はまだワレメの内部のことを全く知らなかったので、ピンク色をした粘膜の
ようなものが何なのか、またワレメを開くといつも見えている穴が何なのか、全く
わかっていなかった。 >>122
うつ伏せでしかも半開きなので、ピンク色の粘膜と穴（後で膣口とわかった）
しか見えず、尿道口もきちんとは確認できなかった。
とにかく、うつ伏せではピンク色の粘膜と穴（膣口）しか見えなかった。 >>123
もうちょいくわしく
具体的には毛の生え具合や匂い等。 妹と風呂に入っててふとマンコを見せてもらった
膣が小さく穴が開いてて、空になったシャンプーの容器を使って中に水を流し込みまくった
妹は冷たいとか変な感じと言ってたけど、風呂から出た後拭いても拭いても水が出てきて困った 虐めDVテロにも通じる「言ってダメなら叩け」は指導力忍耐力創意工夫コミュ能力の低い教育素人の自己正当化。体罰虐待は脳委縮による「粗暴で自己肯定感が低く一時的表面的問題解決を志向する未成熟な人格」を作る。即ち体罰容認者も素人教育の犠牲者／感情自己責任論 既出かも知れんが、小３の頃、婆さんの肩凝り用バイブをちんこに当てて遊んでた
で、やってるとちんこが伸びて硬くなり（当時勃起なんて知識はなかったｗ）気持ちよくなるのが楽しくて毎日のようにやってたら、親に「そんなことあんまりやっちゃダメ」と言われたので控えながらも隠れてたまに楽しんでた
で、そんなことしてるうちに、何分もやり続けてると急にえもいわれぬ快感が訪れることを知り（つまり絶頂）、一層病み付きに。
小５くらいで初写生があったが、それもバイブやってるときだったｗ
で、そんなあるとき、小６の頃だったか、そのバイブが動かなくなった
婆さんの古いバイブだから無理もない
自分で買う勇気もなく親にねだることもできず、俺はこの快感を諦め、通常のオナヌに落ち着いた 後日談
高校になりバイトなどするようになって、ふとバイブのことを思い出し、今度は自分で買った
それは20年経った今でも現役で、歴代の彼女や今の嫁に内緒で時折深夜の自室で楽しんでいる
ナショナルのパナブレータ、最高のバイブだぜｗｗｗｗ 低学年のころ公園でしらないおじさんが虫に刺されて腫れて痛いから擦ってと言ってずぼん脱いでさすってあげたことあるけど今考えると。。 登り棒の快感は、中いきにすごく似てるよ！というか、同じ感じだわ。 小学校1年生の冬休み
家に遊びに来た1つか2つ年上の悪ガキにクンニされて、ふにゃふにゃのチンコを入れられた
クンニはあまり気持ち良くなくて
（何してるのかなあ、早く終わらないかなあ、でも嫌だって言ったら意地悪されちゃう…）
とか考えながら、窓から入ってくる光に自分の手を透かし見たりしてた
しばらくして起き上がった悪ガキが、股の間でモゾモゾしはじめたかと思うと
突然経験したことない気持ち良さを感じて「ふあぁぁん！」って変な声が出た
ビックリした悪ガキはすぐにチンコを抜いたんだけど、それもまた気持ち良くて
「ああっ！」って声を出してしまった
「今の気持ち良かった！もう一回して〜！」とねだったけど
悪ガキはそそくさと帰って行ってしまった 小６の時、７月初めに母が交通事故に遭い９月下旬まで入院したことがあった。
祖母が毎日２４時間付き添いについていたが、夏休みに入って朝９時頃から夕方までは
祖母と交代して付き添いをすることになった。付き添いの初日祖母と交代してしばらくすると
母がおしっこをとって欲しいといったが、やり方がわからず看護婦さんを呼んでやり方の見本を
見せてもらった。
看護婦さんは母の足を開き、丸見えになった母の割れ目も大きく開きしびんを開いている股に当てて
おしっこをとると、次にオキシドールを含ませた脱脂綿で大きく開いた割れ目の内部と周辺部を
きれいに消毒した。看護婦さんは簡単でしょと言って部屋から帰っていった。
横で一部始終を見ていたが、全開に開かれた母の割れ目を見たのは初めてであったので何故か興奮した。
その日から１日４〜５回約４０日間母のおしっこを取ると同時に、母の割れ目を大きく開いて脱脂綿で消毒
をさせてもらった。母の割れ目は開くと内部は薄いピンク色で尿道口と直径１センチくらい常時開いている
膣口が見えていた。毎日母の割れ目を開いて消毒をしているうちに、どさくさに紛れて膣口を直径２センチ近くまで
開いて膣口の内部を入口から３〜４センチくらい奥まで勝手に見せてもらうようになった。
毎日何回も母の綺麗なピンク色の割れ目の内部を見せてもらったが、毎日見せてもらっても全く飽きることはなかった。 >>134
その時のあなたのお母さんの年齢とかルックスとか教えて・・・ 小学５年の担任が、大学を出たての♀だったんだけど、放課後に理科室でフェラされた。 >>135
母親は２２歳年上だったので、３４歳だったと思う。
ルックスは中肉中背で胸はBカップの貧乳だったが、脚は美脚だった。
また入院をしている時はあそこの毛は剃られてしたようで、剃られた後で少し
生えてきている状態だった。
ワレメが閉じている状態ではワレメのクリに近い部分から直径３センチ半径１．５センチ
くらいのビラビラ（小陰唇）が閉じている状態でワレメから出ていた。
当時の母は今のタレントでいうと太っている時の山本梓によく似ていた。 山本梓のワレメを開いて、少し開いている膣口を見ることができれば最高だな・・・ 女性のワレメを開いて観賞する場合、膣口は５〜８ミリくらい開いて見るのが膣口も開いている
ワレメも一番きれいに見える。
それ以上膣口を開くと、淡いピンク色で洗濯板のように波打っている膣口の内部（膣）が見えるが、
膣口の内部（膣）を見ても女性の性器を見ているというよりも女性の内臓の一部を見ているようで、
いやらしくも何もなくなってしまう。 美人のパックリと開いた美マンコはいつ見てもいいね！ 開くと本当に綺麗なマンコは綺麗な花の花弁を見ているようで、目の保養にいい。 >>134
あなたのお母さんはあなたに毎日ワレメを開いてワレメの中を見られ放題だったようだが、
毎日ワレメを開いて見られて、恥ずかしくなかったのだろうか？ 幼稚園の頃、同じマンションのちかちゃんとよく二人で遊んでた。
ある日、俺の男友達も一緒に遊ぶことがあって、なんか強がっちゃって、
トイレにちかちゃんを二人で連れてって嫌がるちかちゃんのスカートめくって二人で笑ってた。
パンツ丸見えで顔を背け立ち尽くすちかちゃんに悪ノリが続き、パンツもずらしてしまった。
笑ってたらちかちゃんは半泣きで出て行きました。 後日、ちかちゃんから誘われて家に行きました。
俺、子供ながらひどいことをした自覚はあったからモジモジしながらおじゃました。
ちかちゃん家は誰もおらず、笑顔で迎えてくれた。そしたら二つイスを持ってトイレに来て、と。
頭ハテナのままついて行くとトイレでイスを置き
正面同士で座れと、言う間にちかちゃん、パンツをぬぐのよ、オロオロしてたら俺君もパンツ脱いでって！
なすがままにパンツを脱いでイスに座るとちかちゃんが
「私がちんちん一回さわったらちかのもさわって」と命令され俺、うんって。
それをずっと交互にちんちん触られて、お万個をしてたんだけどチンコが勃起したのとちかちゃんの楽しそうな顔が忘れられない幼稚園の思いででした。 >>146
最初の２〜３日は何となく恥ずかしそうな感じはあったが、その後は何の躊躇もなく
ワレメが開きやすくなるように自ら進んで脚を大きく開いていた。
また入院中は下半身はスッポンポンの状態にいつもしており、タオルケットをかけていたが
僕が付き添いについている時は、タオルケットを上半身を中心にかけてベッドの横に座ると
ぎりぎりワレメがもろに見える状態にしていたが、何も文句は言われなかった。
おそらく毎日何度もワレメを開かれて内部を見られていたので、閉じているワレメを見られる
ことには何の抵抗もなくなっていたのだろうと思った。 幼稚園の年長から小1くらいの話
一緒に風呂に入っている母に向かって股間を突きだし左手で陰茎を握り右手の平で亀頭をグリグリと円を描くように撫でながら
「見てみて！６４のコントローラー！」と６４のアナログスティックを回す仕草を無邪気に見せつけていた
全くなにをやっていたんだか 小学生の低学年のころは女の子とよく遊んでたが、エロい思い出はないな。
女の子に「○○チャンの髪、メロンのいいにおいするね」といってクンカクンカ
したくらいかな？あとデパートで女店員がしゃがんでいたので、スカートの中を
あからさまに正面からのぞいたことかな？白のパンティーだった。絶対ばれてた
よな〜。 小学校低学年の頃。
よく叔母(当時20歳くらい？)とお風呂入ったりしてた
んで、洗いあっことかしてたんだけど、叔母のマンコに指入れて洗ってあげたりしてた
かなりの美人だけど今考えるとエロい叔母だったのか(笑) 小６のころ、hな知識が豊富な女子の友達がいたんだ。
その友達と俺は結構仲良くて、遊んだこともあった。
何だかんだで両想いで、多分
あっちもアウト気味な妄想してたとおもうんだ。
ある日家が近かったから遊びにいったら、
親がいなかった。
突然、女子がﾁｿｺ見せてって言い出した。「イキナリすぎんだろ・・・。」
とは思ったが、見せた。もちろん俺はｶｯﾁｶﾁで、女子も驚いてた(っぽかった。)
俺もﾏｿｺ見せてと言った。しかしそこで女子の親が帰ってきた。
今でもあの事を思い出すとｶｯﾁｶﾁになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
