痴女のいない生とは塵芥のようだ
痴女を探すことを放棄した人間を待っているのは絶望だけだ
作業を放り出して痴女痴女と叫び、
手の届かないギャルの谷間と足とパンティを必死でチラ見し、
朝からネットを荒らし、
カップルを見つけては発狂して胃炎になり、
周囲からは精神科にいけと言われ、
それでもなおマイクロミニの巨乳痴女を追い続ける生き様にこそ、
生の本質があるのだ。