大丈夫な雰囲気だったので
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。いろいろ想像しながら…」
「ちょっとマジィ〜?なになに、私、どんな事させられてんのよぉ〜?」
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとかこういう所で飲みながら仲良くなってとか…」
「具体的ね〜(笑)じゃあ、今日は夢がかなったんだから〜」
「はは、ある意味、そうっすね〜」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」

Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが
Nさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるので
フル勃起してしまった。
「すご〜い!カチカチだ〜(笑)大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ〜」「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。