しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないんで直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。
「きゃっ!何するの!」
シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ〜、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。

「もういいでしょ」Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「すみません…。いや〜、予想以上にはるかにきれいなおっぱいだったんで
ビックリしましたよ〜」
「もう、何言ってんのよ。私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ〜 興奮してるのは○○だけでしょ。また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。

俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「に、Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ〜」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか〜?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」