周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だ。
「Nさん、出ましょうか?」
Nさんはトロンとした目でうなずいた。
店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかっている。
タクシーに乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。

幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。
ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、
キスしながらベットに倒れこむ。
俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。
仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。
「うっ!」あまりの速攻に声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。
さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。
既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど…」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。
玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。
唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。
自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご〜い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」
Nさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。
か、可愛い。俺はすぐに反撃へと転じた。