はちきれんばかりの性欲は由紀の肉体で一気に爆発した。
男性経験のない由紀の肉体に毎日のようにセックスなる運命の由紀は妊娠を条件に無条件で抱かれる決心をした。
その日のうちに由紀のアパートに潜り込んで由紀を裸にしながら由紀の肉体を隅から隅まで嘗め尽くして、
すぐにいきり立っていた熱い巨大なペニスの先端を由紀の入り口にあてがい、一気に奥までずぶりと貫いた。
由紀の口から小さな悲鳴があがったが僕はケダモノの如く由紀の熱い内部で暴れまわった。
次第に由紀の頬や首筋が赤く染まり、やがてシーツを掴んで顔をしかめていった。
やがていきなり由紀の背中が反り返り、下半身を痙攣させる由紀。
そんな由紀の乳房を吸い尽くしながら、これでもかと硬いペニスの先端を由紀の子宮口にぶち当ててやった。
そして腰を痙攣させながら由紀の子宮口に直接大量の精液をどくんどくんと浴びせてやった。