このように由紀の部屋に煩雑に通う事になった。それはまるで新婚カップルのような激しいセックスだった。
30歳代の由紀の大人の体の色気に夢中になっていた。赤ちゃん希望の由紀の希望を適えるために、
せ由紀の子宮内部に新鮮な精子を送り込み続けたのだ。由紀の肉体に満足し由紀も女の肉体を開花させていった。
由紀の豊かな腰骨と乳房の大きさからしても由紀が元々受精能力高い妊娠しやすい肉体である事が分かっていた。
そんな健康でぴちぴちの由紀の肉体をしゃぶりつくす僕。