こんなセックスの日々はあっと言う間に過ぎ、出会いから半年が経った頃、由紀との関係を会社にバレテ首になった
が、同じ頃由紀のお腹の中に由紀との愛の結晶が宿り、由紀がすでに妊娠5ヶ月に入っている事を告白された。
妊娠するまでの約束だったが、由紀は僕を手放したくなかったのだ。
由紀のふっくらと膨らみ始めたお腹をさすると赤ちゃんが胎動しているのが分かった。
『妊娠して良かった。あなたの認知は約束だから必要じゃないけど、これからも時々遊びに来てもいいわよ』
俺とのセックスの味を覚えさせられた由紀に、妊娠して次第に妊婦らしくなっていく由紀の肉体を求め続け、
妊娠してから由紀の方からセックスを誘うようになった。
由紀が出産の為に里帰りするまでの間、せっせと妊婦とのセックスを楽しんだ。