【聞きたがり】過去の性体験を聞くと興奮する人
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自分のことではなく彼のことです。
パートナーの過去の性体験を聞くと興奮するという性癖の方はいらっしゃいませんか？
彼は、気に入ったシチュエーションなら同じ話を何回聞いても興奮するそうです。
わたしも、できるかぎり理解し協力したいのですが
どのように話せばいいのかわからないのです。
今は、促されながら話しているのですが、
誘導されないと何も言えずに沈黙してしまいます。
シナリオを用意したりもしたのですが、それを話し終わってしまった後に
何も言うことがなくなってしまったりと、
どうすればいいのかわからなくて困っています。
こんな人と出会ったことがないのでわかりません。
どのように語ればいいのか、押さえるべきツボのようなものはありますか？
そして、その「聞きたがり」の心理についてもっと理解を深めたいです。
もし、似たような性癖をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひアドバイスをいただきたいです。 入学後、暫く彼氏はいなかったようだが、１年の最後に根負けした感じで同級生と数ヶ月付き合っているが、結局駄目だったようだ。
「◯に抱かれながらあの人の事を思っている。ダメだ、私には人と付き合う資格がまだ備わっていない。もっとリハビリが必要だ」
リハビリの意味が分からなかったが、その後立て続けに三人の人とお付き合いしていたが、どれも長く続かなかったよう。
挙句には「やっぱり私は恋愛に向いていないかも」と諦め、そして「大好きな広報論に打ち込む事に決めた。仕事最優先の人生も悪くないはず」と書いていた。
そして四年の春、彼女は僕と出逢う。 ここから書いてあった事は、僕にはダメージが大き過ぎた。今は立ち直ったけど、いまでもあの日記の頁を思い出すと鼓動が激しくなる。
折り合いをつける事で新任地で上手くやっていっているけど、恐らく環境が変わって忙しくなってそれどころじゃない今の環境だからこそ、お互い前向きに生きていけるのだろうと思う。
何にもない普通の生活を送っていた中であの日記の頁を読んだなら、僕は僕でいられなかったかもしれない。ちょっと大げさかもしれないけど。いや、大げさですね、やっぱり。
僕の事を仮に高橋とします。
ちょっと勇気が必要だけど、書きますね。 彼女に一目惚れの僕は、事ある毎に彼女の姿を目で追っていた。授業中、学食、サークル会館、それはもう至る所で彼女を探していたようにおもう。
そしてそれだけ目で追っていれば当たり前だけど、彼女と目が会うことが多くなり、同じ講義では多少は話す事が出来るようにはなっていった。
でもその頃の彼女の日記にはこう書いてあった。
「いつも講義の時に話しかけてくる人がいる。四年生になって初めて気付いた。こんな人がいたんだと。でも名前も思い出せない」
正直、落ち込んだ。
図々しいのは分かってるけど、僕は彼女にとって、その時から特別な存在であって欲しかったから。
「またいつものようにするだけ。時間の無駄にならないよう」
意味は考えたくなかった。 僕は四年の夏、彼女に告白した。
その事はその頃の日記にも書いてあった。
「高橋君に告られた。でも恋愛を諦めた私にはどうでも良い話。心に何も響かない。いつものように時間に委ねるだけ」
泣きたくなるほどショックだった。
実際、断られる時には、「今はそんな気分じゃない」と言われたのでその通りなんだけど、僕が「歯牙にもかけたくないその他大勢の男の中の一人」だったと思うと、僕の彼女との歴史が否定されたようで辛かった。 そんな事情を知らない僕は、友達の後押しもあってそれから二週間後のゼミの交流会で再度アタックする。
そしてまた断られる。
かなりダメージが大きかったが、第一志望から内定を貰えた勢いもあり、その後もタイミングをみては何度となく告白した。
その時の彼女の日記。
「高橋君がまた告ってきた。空気を読めない人は正直苦手。全くタイプじゃない。でもそれをはっきり言う勇気もない。◯美もけしかけないで欲しい」
僕が誠意だと思ってしていた事が迷惑だと気付いたのはこの日記を読んだ時。
これを読んで涙が出るほど悲しかったけど、でも当時この彼女の気持ちを知っていたなら、僕は間違いなく彼女を諦めていたと思う。
何も知らない僕は、友達の知恵を借りて、でも実に当たり前の告白をした。
友達から始めてください、そして嫌な奴だと思わなければ、お試しで付き合ってください、と。 彼女の日記。
「完全に断るタイミングを失った。友達なら、とオーケーしてしまった。こんなにも優柔不断な自分にちょっと腹がたつけど、それを許してしまう高橋君の魅力って、一体なんなんだろう」
その後、友人としてデートを重ねた。と言っても友人としてなので、二人きりというのは無かった。
「高橋君が私に気を使ってくれているのが凄く分かる。それに、私の事を凄く思ってくれていることも。罪悪感で押し潰されそう」
友達でいるときでさえ、罪悪感を感じさせるほどの当時の自分の存在を考えると、情けなさで胸がつまされる。 大きなキッカケは程なくやってきた。
「◯子に高橋君の事を勧められた。本当に良い人だって言っている。過去の私の全てを知っている彼女が言うのだから、きっとそうなんだろう」
忘れもしないクリスマスイブのイブ、僕はこれが最後と決めていた告白で、彼女の承諾を得た。天にも昇る心地だったけど、日記を読んで◯子の後押しの存在を知った。
正直複雑な気分になったけど、いまでは折り合いがつけられている。
人との出会いなんて千差万別だ。
こうして彼女を嫁として迎え入れる事が出来たのも、この時の何かの縁だと思えるようになった。 彼女との日々は楽しかった。卒業してからも付き合いが続き、そして三年後プロポーズした。
ただ、僕には順調だと思っていた彼女との付き合いも、実はそうでも無かった事が日記を読んで分かった。
「高橋君といて楽しくないことはない。でも、恋愛って、こうだっただろうか？胸のときめきは十代の特権だったの？」
「高橋君がしてくれる事、全部私のため。分かっている。私の彼は高橋君。大丈夫」
「あの人の名前で呼びそうになってしまった。最悪、本当に死んでしまいたい」
「今なら間に合う？馬鹿な私。そんなわけ、ない」 彼女の日記は毎日彼女の葛藤で埋め尽くされていた。
「私の心は高橋君に寄り添っているはず。そうだ、絶対に！うん、負けるな、私！」
「高橋君を見ていると、あの人ならこうしてくれるはず、と未だに思っている。私はもう駄目なのだろうか？」
「高橋君が私の中で果てる度、募る罪悪の感情を無き物にするのはもう辞めた。そんなの無理な事だと分かったから。私は全てを受け入れ、高橋君の為に生きていたい。それが絶対に正しい事に違いないから」
「いつになったら名前で呼び会えるのか・・・・私は何に遠慮しているの？」 プロポーズする一年前くらいから彼女の仕事が忙しくなり始め、僕は彼女をフォローする事が多くなっていった。
「高橋君に感謝しても仕切れない。間違いなく、私は高橋君に支えられている」
「この人との将来を漠然と考える事が多くなった。この人と一緒にいらられば、私は幸せになれると思う」
その後暫く日記は途絶え、そして僕のプロポーズが成功した、という感じ。彼女はそんな僕の態度を見透かしていたようで、それも日記を読んで分かった事。 僕には高嶺の花だったということは分かっていたつもり。でも、彼女の日記を読んで、その思いはより一層強く僕の心に刻み込まれた。この結婚は、薄氷の勝利だったと言わざるを得ない。
でもそれがどうした？
今は彼女は僕の事を愛してくれている。
僕を一生の伴侶として選んでくれた。
僕は全力で彼女を幸せにする。僕を選んで良かったと、絶対に思わせる。
ごめん、なんか変な決意表明みたいな感じになってしまった。 一応報告は終わりです。
色んな結婚の形があるって事で。 じっくり読ませてもらった、ありがとう
十代の頃の恋愛とか、初めての彼氏のことって割りと多くの女の子が覚えてる
奥さんの場合、その初めての彼氏が大好きで、振られてしまったから心にいつまでも残ってるんだと思う
日記に書けているということは、奥さんは自分の揺れている気持ちを認識していたってことだから、逆に大丈夫だと思うよ
むしろ怖いのは、そういう自分の気持ちを認識しないまま浮気してしまったりする女性
もしスレ主さんに興味があればの話だけど、奥さんがMなら、Sっぽく責めて欲しいんじゃないかな
Mの味を覚えてしまうと、普通のセックスでは深く逝くことができないんだ
しかし新しいSに深く逝かせてもらうと、簡単に気持ちが乗り替わるよ 嫁が20歳ソコソコの頃の3P体験談がツボ。
高校卒業後、上京した現嫁(貴子)が帰省した時。経緯はよく知らないが、友達♀の弟(A)とその友達(B)と童貞くんの4人とAの家で遊ぶ事に。なぜか友達♀は留守。
男どもは高校卒業したてです。
会話がだんだんシモになっていき、
「こいつ(童貞くん)童貞なんですよ」
「貴子さん、男にしてやって下さいよ」
みたいな展開に‥ 嫁は「え〜絶対最初はホントに好きな人とした方がいいよ」みたいにはぐらかしていたけど、
童貞くんも「お願いします！」「かわいいから貴子さんがいいっす」みたいな感じで引かなかったらしい。
A、Bが「俺ら別の部屋行ってますから」と出て行き、童貞くんと二人きりに。
二人になったものの、童貞くんなかなか手を出せず、ただただしばらくお話しをしていたそう。
すると、おそらく隣の部屋で聞き耳を立てていたAが業を煮やして入室してきて
「おまえが何もしないなら、俺がやっちゃうよ」的な事を言いつつキスしてきたと。 キスしながら背もたれにしていたベッドにずりあげられ、愛撫されつつ服を脱がされ始めた。
そこで童貞くんも参戦し、二人がかりで責め。Aが「貴子さん、童貞くんのフェラしてあげてよ」と言い、童貞くんにフェラ。
「気持ちいいです」「あったかい」「かわいいです」などたくさん褒められ、余裕のAからは愛撫を続けられ、すっかりエロモードに突入。
また、もともとドMのため、多人数におもちゃのようにされて興奮したらしい。 ついに童貞くん、卒業のときが。
Aに上を愛撫されたり、チン握らされたりしているときにめでたく挿入。しかしあっという間に放出してしまったらしい。
するとAが、「貴子さんこんなんじゃ全然満足できないでしょ」みたいな事を言って淹れてきた。Aは元童貞くんに見せつけるように様々な体位で嫁を責め立て、その間も絶え間なく元童貞くんにフェラさせられたと。
途中でBが「すげ〜」と言いながら現れ、見学。Bは彼女持ちで、その子に悪いからと何もしなかったらしい。真面目か！ Aが済むと、調子に乗ってきた元童貞くんが「ブラを着けて欲しい」とお願いしてきた。
なんでも外すところからもう一度やり直したいと。下着を着け、元童貞くんと再戦。女神さまですね。
この話を聞いてから、オナニーは必ず3P動画で、やられてる娘を脳内で嫁に変換してしてる。
以上、失礼いたしました。 >>672
GJ！
貴子さんは、当時誰似？
嫁さんが興奮した3Pの体位はどんなんでした？ >>673
どもども。
貴子さんはずっとショートカットなもので、私的には今なら武田玲奈じゃね とか思ってますが、
あまりに身内に甘いので
ショートでシャープな顔立ちを想像してください。
バックとフェラの串刺しみたいです。でも照れて詳しく教えてくれませんが、騎乗位とフェラなんかもかなりきてたみたいです。 >>674
武田玲奈が串刺し3Pとか、エロくていいね〜！
スカート履いたままやられたんかな？
騎乗位3Pは、B君も実は参加して一瞬4Pだったんでは？
複数はその日以外もきっとやっているはず！ ？
未なら是非聞き出してください！ >>675
おはようございます。
多分、ジーパンだったから全部脱がされてるはず。あと、このメンバーはこれっきりなはずです。
その時の4Pはね〜、ちょっと疑ってます。
別の3Pは実はあるんだけど、ここではスレチになるのでまた機会があればということで 俺にぴったりなスレ発見！ってことでチョイ参加
過去のあらゆる性的な体験に興味があるし興奮する
Ｈの後、誘導するように聞きだすとけっこうしゃべるもんだ
今まで強く印象に残ってるのは、小学校のときに母親の知り合いにやられたって女の子の話
その男とは小遣いもらって裸見せたり、遊びで売春っぽいことをしてたみたい
こっそり小遣いをもらってることがバレたら叱られるので、親には言えなかったらしい
.過去の性体験を聞くことで相手の本性みたいものが見えてくるのがいい 彼女が酔っ払って教えてくれたこと
中3の時に同級生の彼氏にSEXを迫られて何とかフェラで勘弁してもらった
その後も二人きりになると必ずと言っていいほどフェラさせられて毎回精液は飲まされていた
ほどなく自分も脱がされて手や口でされるようになった
ということでどちらがどちらの家に遊びに行ってもほぼ毎回６９が普通になった
高校は別になったが1年のうちに週末デートでホテルに連れていかれて初体験
生入れ外出しSEXが高校の3年間続いた
・・・らしいのだが、自分で白状したことを覚えておらず、いまだに
「高校生の頃の事なんて忘れたし」
といってはぐらかそうとする
彼女の友達に探りを入れてみたが本当らしい イメージソング
牡羊:TRAIN TRAIN
魚:Rhapsody in Blue 友人の知り合いみたいな感じで仲良くなった歳下の男が、実は嫁の元彼だった
女に不自由してない男だったから、やや女の扱いがぞんざいで、以前付き合っていたという女からの手紙を見せてもらった事がある。女からのラインやラブレターなんてこの男にとっては珍しいものではなかったが、唯一結婚を意識した女からのものは取っておいたみたいで、
別の人との結婚前に整理するとかなんとかで捨てる前に俺に見せてくれた事がある。
いつまでも子供のままの貴方を見ていると、嬉しさと不安の矛盾した気持ちに悩まされるのに疲れました
今までも、そしてこれからも貴方以上に人を好きになる事はないでしょう。断言できます。貴方との思い出はそれ程深く私の心に残っています。貴方も分かるでしょ？
それでも私は貴方と別れ、あの人と一緒になる事を選びます。 最後に書かれた名前と見覚えのある字体
当時住んでた場所から、後でそれが嫁のものと知った
元彼は俺が旦那だという事は知らずに、今は遠くに住んでいます
そいつからは嫁との馴れ初めや付き合ってる最中の事を結構具体的に聞いたんで、しばらく立ち直れなかったなあ
嫁が妥協で俺を選んだのではない、という理解をやっと最近自分の中で治る事が出来るようになったので書き込みました 高校の時にそいつと一目惚れで一つ年上の嫁に告って、三度目の正直で付き合った
途中別れた時期もあったけど、通算で３年付き合った
浮気ばっかしていたそいつが愛想を尽かされた形で別れてるんだが、この手紙を貰って凄く後悔したらしい
謝り倒して復縁しようとしたけど、頑として受け入れられなかったと
俺と付き合いだした時期と重なるんだよね
そいつ、あんな良い女はいなかった、と言ってた
中身も外見もセックスの相性も最高だったって >>684
毎日してたと言っていたね
部屋と言わず、学校と言わず
断られる事が一度もなかったと言ってたのに違和感があった
嫁って、淡白な方だし、普通に拒否られる事はあるから
若い頃の話という事で納得させてるけどね セックス の相性は劣ってもずっと一緒に居るんだから。 男と違って女はできるだけ別れにならないように我慢したり努力したりする
別れを決心したり、口に出すようになったら、それはもう手遅れ
セックスはすごく大事だけど、それだけで結婚を決めるのは無理
女は現実的だからね
子供が出来たときに、女が出来て逃げられたり収入が足りなかったら元も子もない
女はちゃんとそこまで考えて結婚する 別カノとの話を無理矢理さんざん聞かされて、ウン十年経ってもフラッシュバックしてくるぐらいの酷いトラウマになってるからあり得んわ 私の夫、実は○取られに興味あるみたい…
私が他の人にされてるの想像すると興奮するらしい >>689
この人、糖質ぎみだから変なこと言ってるw こんなスレあったんかｗ
俺もよく彼女に元彼との話聞いちゃうから、そういう性癖なのかと納得 >>687
そんなことないです
貯蓄なしの人と結婚してしまった いきなり初フェラの時に前の彼のモノと比較された時は
悔しいような感じと同時に「そんなのでヤラレていたのか」と想像してものすごく興奮してしまった 昔渋谷でナンパした合コン帰りとか言ってた女とホテル行って
合コンで気に入られた男と連絡先交換したばかりなんだよーって
生で初対面のオレと繋がりながら、本当はヤリたくてヤリたくてって言ってた
生で半中半外した。 友達で大学の飲み会の帰りに送ってくれた奴に部屋についたとたんに玄関でやられたって女がいる
といっても本人の記憶はおぼろげで
朝になって裸のまま玄関にいて太ももに精液が流れていたので最後までされたってわかったという
この話をこの女の部屋で聞いているうち
俺「本当に？そんなことになるかぁ？」
女「本当にここにこうやって横になって起きたんだって」
という会話になり本当にできるか試してみようと
実際にその玄関で立ちバック・対面座位・騎乗位・正常位とやってみた
障害は延々2時間やったら膝が痛かったくらいだった
と 飲むといつもエロくなるひとだからきっと飲み会の後というのも
あるいは本人がなにか誘うような態度をとったんだろうと俺は思っている 嫁の過去話は聞きたいと思わないけどセフレの過去話とか旦那の話とかは聞いて興奮するよ
旦那との馴れ初め聞きながらやったときは結構燃えた >>702
いいなぁ、セフレ。
俺、職場に嫁さん介した穴兄弟が複数いるけど、もう全然どうでもよくなってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
