で、場所を選ばなくなっていったことがエスカレートし
とうとう親の寝室のベッドの上というある意味禁断の場所デビューを果たしてしまった

春休みにしたくなって妹を探したら、両親の寝室の父親のベッドでお昼寝中を発見
エアコンを効かせた快適な空間のせいか、布団をはぐると何故か薄着の妹
妹が親のベッドでのお昼寝や仮眠するのはそう珍しいことでは無かったが
妹といつものエロ行為がしたくて探してて、発見した状況や諸々が組み合わさり
「もうここでいいや」とズボンを脱ぎ妹に添い寝の形で布団に潜った
声をかけたり身体を弄っても起きてるのか寝ているのか微妙な反応だったがどっちでもいいやと思い
妹の耳元で「するよ」「はじめるよ」とヒソヒソ声で言ってから妹のズボンを下着ごと下げると
いつも脱がす時みたいにふわっと腰を浮かせてくれてこれまた萌えた

この時はとりあえず「妹は寝ている体」ということにしていたので
あまりまじまじと直接は見ないまんこを間近で観察しながらいじることにした
足をM字開脚させ、文字通り「未発達の小学生の妹のまんこ」を閉じたり開いたり
小指の腹程もない小さなサイズの薄ピンク色した穴(膣口)
小指ですら少しでも入れようとすると妹が痛がるので聖域中の聖域扱いの空間
あまり触れると痛いのか「痛いからヤメロ」というメッセージを含んだ身体の硬直反応

直接性器を擦りつけ合っているとはいえあまり妹はまんこそのものを見せてはくれないので
いい機会だと次のステップへ進まず長い時間観察といじりを繰り返していたが
ふと今現在が父親のベッドという空間を強く意識していしまい
両親も今の俺と妹のような行為、っていうかここでセックスとかしてるんだなと
そんなの見たこともないのに強烈にフラッシュバックすると同時に「もう舐めちゃえ」と
顔を15cmばかり前に出し、妹のまんこを口に含み、そして舐めた舐めまくった

どこを舐めればいいのかさっぱりわからず、とりあえずは穴周辺
妹が痛がっている反応というより足を掴んでいる俺の手の甲を
ギブギブと言わんばかりにポンポン叩いてくるがお構いなしのノーブレーキノーセンキュー
何か本能が赴くままって感じに妹の膣口に舌を入れ、入るところまで兎に角舌を進めた