親子丼やったことある人いる? 8杯目 【母娘丼】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゆうだい『あああっ』
あたし『気持ちいいの?』
ゆうだい『うん』
腰がピクンとなる
あたし『あっいきそうでしょ?』
ゆうだい『ううう』
あたし『まだ出しちゃダメだよ』手を止めた
さっとお湯かけて洗い流した
けっこうおちんちんでかい
ぱくっと口に含んだ
ゆうだい『あああっだめですよ』
あたし『やめる?』
ゆうだい『いや、やめないで』
さやか『正直でよろしい、最後までやっちゃいな』
おちんちんくわえてじゅるじゅる吸ってやった
ゆうだい『あああっ出る』 「アン!アアン!イャン!」茜ちゃんが声をあげてきつく締めてくる。
なすがままの茜ちゃんを抱き起こして「上になって」と
「したことない」と話す茜ちゃんに「茜ちゃんが気持ちいいように動けばいいんだよ」と話すと「恥ずかしい」といいながら上下に
「気持ちいい…アン!アアン!凄く気持ちいい」といいながら上下に
「俺も動くよ」と下から突き上げると「ダメぇ!」と腰をガクガクさせてぐったり
「イッちゃった?」と話すと頷き、寝かせて突き上げると「気持ちいいよ…気持ちいいの」と
「俺も気持ちよくなっていい?」と聞くと「うん」と頷く茜ちゃん
激しく打ち付けて締めてくる茜ちゃん
「茜ちゃん!出すよ!」激しく突き上げて高まりフィニッシュを遂げる直前
茜ちゃんは背中に手を回し、腰を両足で挟みこみながら
「アアアッ!」茜ちゃんは射精されながら腰をガクガクさせてぐったりしていた。
寝かせて頭を撫でて起き上がるとよだれを垂らしていた。
「気持ち良かった?」と聞くと茜ちゃんはボーッとしたまま頷き、よだれが出てるよと拭いてあげてキスをした。
「今日…泊まる?」と聞くと笑顔で頷き
その夜は三回戦 翌朝、目覚めにも
制服セックスをバッチリ撮影していた。 「あ〜…出る」
「中には出さないでください…っ!」
「あ〜出る!」
急いで引き抜き、マキのお腹に出した。
SEXがご無沙汰だったせいか、思ったよりも出た。
とここで賢者モードになった俺はマキの身なりを整えて謝罪した。
「ごめん!つい!」
「先輩はついで女の子を襲うんですね、ふ〜ん?」
「それには、返す言葉もございません…」
「まぁでも許してあげますよ。私先輩好きですし。」
「それはありがたき幸せ…え?今なんて?」
「ニ度は言いませんよ?言って欲しいなら…?」
「はぁ…。俺はマキのこと好きだから、付き合ってくれ。順序逆になったけど」
「え〜どうしよっかな〜」
「嫌なら良いんだぞ?別に。」
「・・・わかりましたよ〜。お付き合いしますよ。」 「先輩はどうなんすか?どうなんすか?」
と酩酊状態で繰り返すとテーブルに突っ伏した。
このまま店内で爆睡されると厄介だと思い、精算済ませて帰ろうと託すが、足元がふらついて立てない、靴履いてない状況で、周囲の視線を感じながらもおんぶして店前に呼んだタクシーまで運び乗り込んだ。
肩口に顔を預けたまま、むにゃむにゃ意識朦朧で口元が動いていた。
タクシーの運ちゃんが、
「戻したりしないですよね?」
と何度も確認していた。
スカートからブラウスがはだけて着衣が乱れていたので、車内でウエスト辺りを触れた時から自分の身体がざわざわした。
住んでるマンションはメーターが2回上がるくらいの距離だったので、程なく到着した。
運ちゃんに手伝ってもらって降ろしてまたおんぶして運んだが、
『この状況を会社の誰かに見られたら本当にヤバいな…』
とか、
『やっぱこいつのマンションまで送り届ける方がいいんじゃないか…』
とか考えたが、とりあえず早く室内に運んでから考えようとその時は思った。 話がつまんねーぞぉ〜w
話がつまんねーぞぉ〜ww
話の内容が全然つまんねーぞぉ〜wwwwwww 「ほら、カメラ目線でしゃぶりなさい」
「君がアナル舐めているの映っているか?直には撮れないから、肛門に顔を近づける段階で舌を出して、止める時も舌を出しつつ名残惜しそうにしなさい」
セックスしながら、
「ほら、カメラに向かって微笑んで愛してるって言いなさい」
「撮っているんだから、もっと気持ちよさそうにしなさい」
精液を飲ませたり、小便を飲ませたりして、
「ちゃんと映るように口を開けて。……そう、しっかり噛んで味わいなさい」
とにかく楽しんだよ。
項垂れて憔悴した紗枝と休憩でコーヒーを飲む。紗枝は慌てて「トイレに行かせて下さい」と懇願してきたよ。
「ああ、それくらいいいさ。担当によってはトイレに行かせず虐める奴もいるが、俺はそういう趣味はないから」
「あ、ありがとうございます」
紗枝は頭を下げて礼を言ってきた。
「その代わり、しなきゃいけないプレイがある」
俺の言葉に青ざめる紗枝だった。 「お父さんのおちんちん気持ちいい…」
紗枝はアイマスクの隙間から涙を流していた。
「もっと激しく感情を込めて言わないと駄目だよ」
「あん、あん、好き、お父さん、気持ちいい」
「中に欲しいか」
「うん、お父さん中に出して…」
紗枝は終わると激しく泣きじゃくってた。
俺は容赦なく「次は弟としよう」
弟の名前を呼びながら、
「気持ちいい」
「**くん好き」
「**くん愛してる」
「もっと突いて」
「**くんの精子お姉ちゃんにちょうだい」
と泣きながら言う紗枝。
お掃除フェラまで済ませて、アイマスクを取ってやると、ボロボロ泣いていた。 「さっきから頭に触ってるだろ?絵美ちゃんの中に入りたいって、凄い事になっちゃってるんだ」
と伝えます。
既に愚息はギンギンに怒張しています。
ようやく絵美もそれに気が付き、横目で見てズボンの上から弱々しく触れると、顔を真っ赤にしながらコクンと頷きました。
コタツを出てベッドの上に。
風邪引きの私でも絵美の身体は軽々と抱き上げる事が出来ました。
ベッドの上に横たわらせた絵美の上に覆い被さり、はだけさせた胸元に唇を這わせます。
冗談にも大きいとは言えない乳房ですが、乳首を咥えると、絵美は
「んっ、んんっ」
と呻くような声を上げます。
そのまま自分もズボンを脱ぎ捨てると、文字通り期待に膨らんだ息子が直で見えたのか、絵美が
「あっ・・・」
と怯えたような声を上げました。 学生の頃ならこんな時は容赦なく中出しでしたが、26にもなると頭の中に「責任」という言葉がちらつきます。
抜こうか抜くまいか迷いましたが、私に抱きついて喘いでいる絵美が妙に愛おしく感じて、結局
「少しだけ激しくするよ」
と囁きかけていました。絵美が胸元でコクコクと頷きます。
深めに突き込む度に喘ぎながら絵美は全身を痙攣させ・・・そして、私は彼女の一番深い所に自分の精子を注ぎ込みました。
しばらく余韻を味わい、彼女の体内から息子を引く抜くとハッキリと赤い血がまとわりついていましたが、不思議と精液は零れ出てきませんでした。
落ちついてきた絵美に
「大丈夫?」
と声を掛けると、絵美は奥の感覚が敏感なのか。
「痛い・・・けど・・・でも、お腹の中が凄く温かい」
と呟きます。
私が全部中で出してしまった事を伝えると、ぼんやりした顔で
「あ・・・赤ちゃん・・・出来ちゃったら・・・どうしよう」 コテ付けないからNGにできなくてほんと鬱陶しい
どうせ誰も読まないのに アンカーを「玲奈彼氏書き込み擁護派」に向けてだったから
当然「玲奈彼氏拒否派」の人が書いてると指摘したら
アンカーを打たなくなった
今更誤魔化しても無駄だぞw 結菜「ねえ・・・さっきのクリーム・・・使わないの?」
顔を赤くして結菜が言った。
俺「結菜もして欲しいんだね?わかったよ」
俺はキッチンからさっきのボウルを持ってくると結菜を寝かせ、クリームを身体に垂れ流した。
そして結菜のおっぱいにむしゃぶりついた。
結菜「はぁぁっ・・・いいっ・・・きもちいいょ・・・」
俺「なんだかんだ結菜も好きだなw」
俺はしばらく結菜の身体に付いたクリームを舐め回した。
そして股を開かせ、マンコの割れ目にクリームを付け、再び舐め回す。
結菜「はぁんっ!あんっ!あんっ!」
結菜は時折身体を震わせながら可愛い声を上げる。
俺「結菜のアソコのクリーム美味しいよw今度は指でいかせてあげよっか?」
結菜「うん・・・あ、ベッド濡れちゃうからお風呂場でお願い・・・」
俺「そうだね、結菜たくさん潮吹いちゃうからねw」
俺と結菜は今度は風呂場へ移動すると、ニーハイソックスは履かせたまま結菜を立たせた状態で指をマンコに入れて激しく動かした。 結菜「はあぁぁんっ!ああんっ!」
風呂場に結菜の喘ぎ声が響いた。
結菜のマンコはグチョグチョになると、愛液がダラダラとニーハイソックスを伝い垂れてきた。
「クチュクチュクチュクチュっ!!」
いやらしい音と結菜の喘ぎ声が響く中、結菜の割れ目から激しく飛沫が飛び散った。
結菜「いやぁぁぁぁぁっ!だめぇっっ!!」
結菜はガクンっと力尽きたようにその場に崩れ落ちた。
すかさず俺は結菜を起こすと今度はキッチンに立たせた。
まだ意識朦朧としている結菜をキッチンの流しに両手をつかせて尻を突き出させる。
俺はそのままバックからチンポを挿入してやろうと思ったが、ふと先ほどのホイップに使った泡立て器が目に入った。
俺は咄嗟にその泡立て器の手に持つ棒の柄をなぜか結菜のマンコに差し込んでみた。 結菜「はぁんっ!!」
俺「結菜はやっぱりこれが好きなんだよな?w」
俺はバックから結菜の細い腰を掴み、小ぶりながら丸い尻をパンパンっと音を立てながら突きまくった。
結菜のマンコがいつも以上に締め付けてきた。
俺「うう、凄いな・・・結菜気持ちいいよ」
結菜「あんっあんっ!私もっ!気持ちいいっ!!あんっ!」
俺はラストスパートに向け一旦腰の動きを止めた。
結菜「はぁぁ・・・もういったの?」
俺「もう少しだよ、今日は中はヤバい日かな?」
結菜「ヤバいとか関係なくいつも中で出してるじゃん・・・」
俺「そうだっけ?wじゃ今日も中で出すよ」
結菜「もぉ・・・」
俺は再び腰の動きを再開させた。 思い切り突きまくるとそろそろ限界がやってきた。
パンパンパンパンっ!!
結菜「はあああぁぁぁぁっ!あんっ!あんっ!」
俺「ああ、いくっ!中で出すぞ!うっ!」
俺は結菜の中に精子を放出した。
これで結菜の中に放出するのは何回目だろうか?
いつも中でいった後に思うのは、よくこれだけ中出ししているのに妊娠しないのだろうか?といつも思ってしまう。
まあ子供ができたらそれは別に構わない、俺はそう思っている。
ニーハイソックスを脱いで結菜は風呂場へシャワーを浴びにいった。
俺は風呂場のドアを開け結菜のシャワーを浴びる姿を覗いていると気付かれてしまった。
結菜「もぉっ!覗かないでっ!」
いつもの結菜に戻っているようだった。
シャワーから出てきた結菜は、
結菜「今日は3万でいいですからね、家賃と合わせて月末に請求しますから」
澄ました顔つきで言った。 結菜「はあんっ!あんっ!」
俺「ほら綾菜ちゃん、そこで寝てないでよく見てみ?」
綾菜は起き上がると、俺と結菜の結合部分をしっかり見ていた。
綾菜「お姉ちゃん毛がないから凄いハッキリ見えるよ?めっちゃエロい!」
俺は結菜とハメながら横にいる綾菜の大きな胸を鷲掴みにして揉みまくった。
美人姉妹を相手にこんなプレイができるなんて夢のようだった。
俺「ああ、いきそうだ!」
パンっパンっパンっパンっ!
俺「うっ!!」
俺は結菜の中に精子を発射した。
綾菜「えっ!?中で出したの?」
俺「結菜は中出しオッケーだからね。綾菜はゴム付きじゃなきゃダメなんでしょ?」
綾菜「お姉ちゃんにばっかり出してズルいっ!私にも出してよ!」
可愛い顔とは裏腹に完全にエロモード全開になっているようだった。 「オチンチン、大きくて気持ち良いです!」
と言って、上下運動する咲。
咲の腰の動きは、まだまだぎこちないが、オマンコを押し付け、気持ちよさそうに動く。
「アン、気持ち良いです!」
と言う咲。
俺は下から突き刺しながら、咲の胸を揉んでいると、
「また、イキそうです!イキます!」
と言って、俺に倒れ込んだ。
咲を再び正常位にしてオマンコにチンポを突き刺し、咲の胸を揉みながら、動きを早めた。
俺がそろそろイキそうになった。
「咲!イキそう!出すぞ!」
「はい!私も気持ち良いです!出して下さい!」
「咲!イクッ!咲!咲!」
と言って、咲の膣内に精子を出した。 2ちゃんねる事態が過疎になって投稿者が減ってるのに嵐は増えてる。本当にガッカリ ここまできて挿入を拒否され、何も出来ないのを不憫に思ったのか、あるいは綾自身が我慢できなくなったのかはわからないが、綾が剛に優しい声をかけた。
『わかりました。あの…してもいいですから…その…えっと…その代わり、ゆっくり…お願いします…』
さすがの健二も綾を気遣った。
『だ、大丈夫?』
綾は顔を引きつらせて答えた。
『は、はい…多分…ゆっくりなら…』
それを聞いた剛は頷き、早速挿入の体制に入った。
時間は残り10分くらいだ(と3人は思っている)。
健二は腰を振って綾にパイズリを続けさせながらも、剛の挿入が気になっているようだ。
綾も綾でおっぱいを寄せて健二のちんぽを挟み込んでいるが、意識は下半身に集中しているようだった。
『ヒァッ!』
綾が悲鳴の様な声を出す。
剛が言った。
『いや、まだあてただけです。』
綾が謝った。
『ご、ゴメンなさい…怖くて…でもあてられただけで、ものすごい大きいのがわかる…』 「俺も限界だって、中で出すぞ」
と舌を絡めながらそう言うと、
「中らめっっ…ぁあぁぁぁっっ…しゅごぃぃぃっっっ!!しゃちょぉっっっ…中はらめだよっっ…」
「イケなくてもいい?」
「やらっ…イかせてっっっ…ぁあもぉゃばぃぃぃぃっっっ…!!」
「じゃあ中で出すぞっっ」
「やらっっ…ぁあぁぁぁっっ…イクっっ…ィっちゃぅィっちゃぅィっちゃぅぅぅぅっっっ…!!」
「イクのかイかねーのか!?」
「ぁぁぁあぁぁぁイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅっっっ…!!」
「もう無理っっっ…オラぁぁあぁぁっっ!!」
「ぁぁあぁぁっっ…!!はぁぁぁぁあああんっっっっっ…!!」
俺とアイナはほぼ同時に絶頂に達し、俺はアイナのマンコへと中出しをしてしまった。
俺はその快感に浸りながら、果たしてアイナは中出しを本当に了承してたのか少し不安に思ったが、イキまくって全身をビクンビクンと痙攣させているアイナを見て、
「こんな可愛い子をぐっちゃぐちゃになるまでイカせまくって、さらに中出しした」 アンカーを「玲奈彼氏書き込み擁護派」に向けてだったから
当然「玲奈彼氏拒否派」の人が書いてると指摘したら
アンカーを打たなくなった
今更誤魔化しても無駄だぞw >>97
この板でワッチョイ有りのスレ見たことないんだが、ワッチョイ有りで立てれたっけ? 「姉ちゃん、コンドーム着けないとダメだよ」
と言うと姉は
「安全日だし、姉弟だから大丈夫!」
と言って更に腰を動かしながらキスをして来た。
(姉弟だから大丈夫!と言う姉の考え方が理解出来ない)
そのうちに射精そうになった俺が
「姉ちゃん、そろそろ出そう」
と言うと姉ちゃんは
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって!このまま中に出していいよ!」
と言った。
我慢出来ずに姉ちゃんの中に精子を出してしまった。
すると姉ちゃんは
「気持ちよかったよ」
と言って再びキスをして来た。
現在姉は結婚して、旦那さんと子供2人と仲良く暮らしているとの事です。
俺も、姉が結婚してすぐに未来さんと結婚して、子供1人と幸せに暮らしています。 由香里さんはと言うと、未だ独身との事です。 同居女性の娘と”わいせつ行為” 監護者性交等容疑 男を逮捕
2017/09/07 11:47
同居している女性の17歳の娘にわいせつな行為をしたとして、
福岡市の男が監護者性交等の疑いで逮捕されました。
この容疑での逮捕は県内で初めてです。
逮捕されたのは福岡市に住む25歳の会社員の男です。
警察によりますと男は7月20日午前1時ごろ、交際し同居している女性の17歳の娘に対し、
未成年だと知りながら自宅でわいせつな行為をした疑いです。
娘から事情を聞いた学校関係者が行政機関を通じて警察に情報を提供し、逮捕に至りました。
男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
監護者性交等罪は7月の刑法改正で新たに設けられ、
親などの監護者が18歳未満の子供にわいせつな行為をした場合、暴力や脅迫がなくても処罰できます。
県内での逮捕はこれが初めてです。
テレビ西日本
http://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2017090700488
【福岡】同居している女性の17歳の娘に”わいせつ行為” 監護者性交等容疑で会社員の男(25)を逮捕©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504775663/ 俺「そろそろいいかい??」
私もこんな綺麗な女性と滅多に経験がないので我慢の限界にきて、ゴムをつけようとするとゴムは痛いからと生を志願された。
最初は正常位から入れると
咲樹「やばい、もう逝きそう…」
そんなにサイズには自信はないが、体の相性はかなりよかったらしい。
私は最初はゆっくりと向かい合い、キスしながら腰を振るとかなりあっちも腰を振ってきて、もっと早く振ってくれという合図をされた。
でも私は天の邪鬼なので、それを無視して動きを止めようとした。
咲樹「もーいじわる…あん!いき…なり振ら…な…いで!あん!もぉ…!」
そこから座位にしておっぱいを吸いながらあっちが動いてくれた。
ガバガバではなく、程良く締まった中でかなりの快楽があったのは言うまでもない…。
座位→騎乗位→バック→正常位とやり、射精感が出てきたので
俺「そろそろ出そうだわ、どこに出してほしい?」
咲樹「…中に出して!いやん…離さないからね?」
と言われ、咲樹が手で私の腰を抑えて逃げられないポジションになり、とんでもない量の精子が咲樹の中で出してしまった。 「オッケー♪口の中に出してもいいよ。全部飲んであげる♪」
美月はペニスを再び咥えると、唇でペニスを扱き、舌をペニスにねっとりと絡めだした。俺は心の中で口ではなく美月の体にぶっかけたいと思ったが、彼女の機嫌を損ねるのもなんなので、言うとおりにする。
「んぶっ!ぢゅるっ!ぶちゅっ!んんぶっ!んぅぅっ!」
ポニーテールを揺らしながら、下品な音を立てて美月が射精に導くフェラチオを繰り広げる。俺は美月の髪を撫でつつも脚をガクガクと震わせて快感に身を委ねていた。そして2発目を美月の口内目掛けて放つ。
「んぶっ!んぶぅぅっ!んぅぅぅううっ!!!」
何度か美月の口内に精液を放った事はあったが、その日は珍しく美月が目を見開いて驚いていた。溜めていたので量が普段よりも多かったからだ。
「ンングッ!・・・んん〜〜〜っ!」
射精が終わると俺はペニスを美月の口から引き抜いた。その際精液が美月の口元からこぼれ落ちそうになる。美月は眉間に皺を寄せつつ、手で口を塞いで溢れ出そうな精液を押さえていた。
引き抜いたペニスからは残っていた精液がちょっとだけびゅびゅっと飛び出た。俺の念願どおり、精液がレオタードの胸元を汚す。
一方美月は吐き出された精液を処理するのに必死になっていた。量が多かったのか飲み辛そうだ。
「ング・・・ッ!ンンッ〜〜〜!!・・・はぁ・・・はぁ・・・すっごい量・・・」
口元をザーメンまみれにしつつ、精液を飲み終えた美月が辛そうな表情で俺を見た。俺はお礼を言いつつ、壁に手を付かせてお尻を突き出させると、屈んでレオタードの上からオマンコを弄りだした。 「はぅぅぅ・・・ああっ・・・ああん・・・」
レオタードを強引にずらしてマンコに触れると、そこはすでにヌルヌルで挿入しても良い頃合だった。
だが俺はレオタードに包まれた美月のお尻に顔を埋めて思いっきり息を吸い込んだり、レオタードの上から何度もオマンコにキスをして愛撫を繰り返し、お互いの気分をより一層淫らに昂ぶらせていった。
「ああっ!いいよ・・・感じる・・・!ああん!」
ゆっくりくねくねと腰を動かして美月が俺のクンニで身悶える。まるで淫らな踊りを見せ付けるような仕草だ。興奮した俺は更にクンニを激しくしていく。
レオタードの股間の部分を横にずらして直接マンコを嘗め回してみたが、レオタードがフィットして股間を覆い隠していたためか、普段以上にむせ返る愛液の臭いが強かった。
「ああぅん!ああぅ!はぅぅん!そんなにしたらもうイっちゃう・・・ッ!!」
じゅぱじゅぱと音を立ててクリトリスを舐めると美月の喘ぎ声が甲高くなっていった。美月はかなり感じているのか俺の顔に遠慮なく股間を押し付けてくる。おかげで鼻がぶつかって痛いくらいだ。
「ああっ!んん〜〜〜っ!んぁぁぁああん!!」
ガクガクっと体を震わせて、美月はイッた。美月は何度も俺の頭を撫で回しながらオルガズムの余韻に浸っていた。だがその余韻に浸っている最中も、俺は緩やかだがクンニを止める事はしなかった。何度もアソコにキスをしては美月をより淫らに昂ぶらせていく。
美月が落ち着くと、俺は美月のお尻を掴み、立ちバックで挿入しようとした。その時だ。
「ねえ、生でしちゃおっか・・・」
美月が淫らに微笑み、避妊もしないでペニスを求めてきた。自らペニスを掴んでマンコに導こうとする。
俺は不安に思いつつも、何度も美月に本当にしていいのか尋ねた。 一行を気持ち短くして改行したほうがよいね
どっちみち読まないけどw 膳場さんと玲奈ちゃん親子がどうなったか聞きたいわ
玲奈ちゃんが母親の事が好きで彼氏との事(肉体関係)も認めてるなら
完全に母娘との3P可能だとハァハァしてるんだがね
ロリコンなんで大家ちゃんとも続いてるのか気になる この手のスレで小説仕立てのゴミレスなんて読むわけないわな
そういうのを投下したければ他にもっと適したスレがある >>137
こいつは飲み屋のママを口説くソープ好きのジジイの話を投下し続けてる馬鹿と同類項 おいおい、まだやってんのかよ
本スレはどっかに移った? この女とSEXがしたい!
もっと、もっと、犯したい!
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
腹の底が熱く高まり、全力で女の中に射精した。
ビュッ!ビューッ!
それでも勃起が治まらず、ぐちゅぐちゅになった女のま○こをさらに激しく突いた。
2人ともあまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になり、汗だくになりながら夢中で何度も、何度も繰り返しSEXをした。
もう、何回射精したかわからない。
全身から湯気を立ち上らせて女の子の隣に倒れこむと、彼女はぬるぬると滑(ぬめ)る熱い体を押し付けてきた。
オレはオレの精液でべとべとになった彼女の唇にキスをした。
「ゴメン・・・服、べとべとになっちゃった・・・」
「うん、いい・・・すごかったね・・・わたしも我慢できなくって・・・」
服はフロントに言ったら次の日の朝にはアイロン掛けまでされてました。
それと彼女とは今でもよく会う。
もちろん、キスはライムの味がするよ。 悪友「オレ、あの巨乳のモデルとやっちゃったよ」
オレ「・・・オレもやった」
悪友・オレ「お前と穴兄弟かよ!」
浴槽にお湯を張り、シャワーを浴びながらそんな事を思い出して1人笑っているとタオルを胸に当てただけの全裸の天使が浴室に入ってきました。
「ワタシも汗、流したいカラ・・・」
「うん」
オレたちはお互いの背中を流し合い、お土産で買っていた泡の入浴剤を入れた浴槽に一緒に浸かりました。
こんな風に何気無い時間を一緒に過ごしていると、朝にはやってくる別れを想い切なくなります。
オレは天使の碧い瞳をじっと見つめました。
吸い込まれそうに美しい。
「何で、そんなに見つめるの?」
「目の奥で、キミを描いている。オレの心の中に、決して消えないペンで・・・」
碧い瞳の天使は少し顔を赤らめ、恥ずかしそうに俯く。
その姿が画家のブグローが描く女性像そのもので、美しさと同時に愛おしさを感じました。
「そうか、こんな単純な事だったんだ・・・」 情けない事に今度はオレが声を上げてしまった。
フェラでソフトに亀頭を吸い込まれている感じ。
先端が子宮口にあたると堪らずオレは大量の精子を放出した
びゅるっ!びゅるびゅるっ!
天使は満足そうな笑みを浮かべ、俺の精子を膣の奥で受け止めている。
その表情があまりに可愛かったのでオレは射精しながらキスをした。
「ァアッ・・・ン、ハァ、ハァ」
射精すると、当然の事ながら吸い込み感は無くなった。
しかし勃起は全く納まっていない・・・立て続けにSEXしないと決めていたが・・・、
(今、あんまり動かさなかったし大丈夫だろう?)
オレは上体を起こすと力強くピストン運動を始めた。
「あんっ!ああんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・」
オレの動きにあわせて天使が甘い喘ぎ声をあげる。
愛液とオレの精液でぐちゅぐちゅになったまんこがいやらしく音を立てる。
ぶちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!
激しく動きながらオレは天使の脚を掴み、足の指先を舐めた。 「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
2回も出したのでそうそう射精感はやって来ない。天使の尻をがっしり掴み左右に広げるとさらに激しく突いた。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
飽くことなく腰を打ち付けていると、妙な事に気付いた。
はっきりそうだと分かったわけではない。
でも、恐らく・・・この金髪の天使はアナルセックスをしている。
彼女の肛門は今まで見たどの肛門よりも不思議に深く窪んでいた。
ただそれだけなのだが・・・
おれはまんこに打ち付けていたペニスを引き抜くと、天使のアナルにあてがった。
彼女は一瞬びくっ!と体を震わせた。
(違うのか?)
挿入をためらうと、天使は嫌々するような感じで腰を左右に振り始めた。
(これは嫌がっているのではなく・・・)
入れさせようとしている?
オレは天使の尻を掴む手に力を込めると、ぐいっと精子と愛液でぬるぬるのペニスを突き入れた。 「ユウくんっ、あれ、ゴムは・・・」
「ごめん生。キナ見てたら耐えられなくて・・・!」
もうあと先は全く考えてなかった。
ただ生で擦れる感触は最高で、にゅるにゅるしていながらキナの膣内の感覚がより分かった。
ダメと言いかけたキナも生の快感には耐えきれず、そのまま身を許して甘い声をあげ続けた。
「ユウくんっ、ユウくんっ、あっ、気持ちいいよ、あっあっあっああ・・・!」
「キナ・・・俺も気持ちよすぎる・・・」
舌を絡めてのキス。
その後はただひたすらキナに欲望をうちつけた。
もう2人とも喋るほどの力もなく、ただひたすら快感しかなかった。
「キナ・・・もうイキそう・・・」
「いいよ・・・中で出して・・・奥にいっぱい出してぇ・・・」
そう言うとすぐに射精感がこみ上げてきて、思いっきりキナの中にぶちまけた。
ちんこを引き抜くと、白い精液がどろっと出てきた。
「はぁ・・・はあ・・・中に・・・」 ここまで来て「本番はダメ」とは言える空気ではないので、俺は沙織がヤられるのは仕方ないと諦めていた。
それは沙織も同じだったようで、のそのそとした動きではあったが四つん這いになった。
「挿れるよ」
悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、ずぶっと奥まで挿入した。
「あっ……ヤバい、ちょっと待って」
すぐに取り繕ったが、入れられた瞬間、沙織がかなり気持ち良さそうな喘ぎ声を出した。
俺も、そして悠太も当然それを見抜いている。
「大丈夫大丈夫、動くよ」
そう言うと悠太は沙織の腰をガッシリと持ち、ピストン運動を始めた。
「んっ、んっ、あっ、ちょっと待ってっ、んっ、んっ、あっ」
「待って」と言っていたが、沙織が感じているのは誰の目にも明らかだった。
先ほどまでの我慢していたような喘ぎ声とは違い、我慢出来ないとでも言うように喘ぎ声を出している。
確かに先ほどとは違い、四つん這いなので手で口を抑えることは出来ていないが、それを差し引いてもさっきより声を出している。
「あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んふっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ」
時々我慢しようと口を固く結んでみてはいるが、すぐに綻んでまた声が漏れてしまっている。
沙織は何とか逃れようと腰を動かそうとしていたが、悠太がガッシリ抑えているため少しも動かす事が出来ないようだ。 タツヒコ「池田さん!俺、初めて見ました!それって、真珠が入っているんですよね、凄いすね!」
エイジ「池田さんのチンポには、16個の真珠が入っていて、一度味あうと癖になるみたいやで!」
池田は、どや顔してお掃除フェラをしてぐったりしている真理子を起こして外の露天風呂に向かい、それに続きタツヒコも服を脱いで俺のビデオカメラを持って向かいました。
しばらくして、真理子の感じている声とパンパンと突かれている声と音が聞こえてきました。
真理子「あッ・・・あッ・・・やぁあ、おかしくなちゃううッ、ひうッ、あッ
・・・あッ・・・あ゛ッ、あ゛ッ、す、凄い・・・変になちゃうぅぅ〜アァ〜こ、こんなの〜〜〜おちんちん初めて〜だめェ〜あん、あん、いぃ〜イィ〜」
タツヒコ「ねぇちゃん、気持ち良さそうやな、俺も気持ちいい事してくれ、ほら、咥えろ!ウヒョーメチャクチャ気持ちいいやんかーねぇちゃんのフェラ気持ちええどー!」
俺からは見えませんが、俺の想像だと真理子は、四つ這いにされて池田からバックから犯されて、前からタツヒコのチンポをフェラさせられているんだろうと思って、
そして、真理子の感じているいやらしい声が刺激して、チンポが勃起してきて真理子の犯されている姿を見たい気持ちが高ぶっていました。
真理子「ぢゅるぢゅる、ん゛ふっ・・・うぅぅ、ひゃあ〜あ゛ッ・・・あ゛ッ・・・だめェ・・・あ・・・あぁぁぁぁ、さ・裂けちゃうぅぅッ・・・す、凄い、イィ、イィ、イ・いちゃう逝く、逝く、あぁぁぁぁー」
タツヒコ「あーあーまた、たっぷりと中に出して、ねぇちゃん、マンコを綺麗に洗ってやるよ。」
そして、さっきより激しい音が聞こえてパパン、パパン、と真理子がタツヒコからバックで犯されている感じで、真理子のいやらしい声と聞こえてきました。
真理子「アハァ、アァ、あん、あん、も・・・もォ・・・あ゛ッ、だめェ〜 なんだか童貞がエロ小説やエロ漫画読んで覚えた単語の羅列だな 「ダメ、そこはもう・・・これ以上はダメ」
両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。
キスで口を塞ぎ、スカートを捲り上げてショーツに触れた。
指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。
もう十分だと感じたので指を入れた。
先生の中はとても熱く、とても・・・濡れていた。
「はぁん・・・もう止めよう、ねっ。教師と・・・あっ、生徒がやったらあかんって・・・」
「せんせぇ・・・もう止まらないよ。ん・・・」
「口でしてあげるから・・・」
「え?」
そう言って先生は俺のモノを口に含んだ。
初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。
ずっと我慢していたものが弾けた。先生の口の中で。 「んんっ、ごほっごほっ」
「ご、ごめん、中で出しちゃって」
「ううん、気にしないで」
劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。
先生はごくりと嚥下してくれた。
それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。
着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱き締めた。
「あっ、もう・・・ダメよ」
「せんせぇの中に・・・入れたい」
そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、ショーツをずらしバックから挿入した。
先生は教卓に倒れこむような体勢で、私はその上に覆い被さるようにして獣のように突いた。
もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。 「やっ、ぱりっ、エッチはダっ、メだよぉぅ、浮気になっちゃうよぉぉ」
と喘ぎ声混じりの彼女に、私は愛撫を続けながら
「でも凄く感じてるんでしょ?気持ちいいんでしょ?」
と聞きました。
「す、すごッ、くぅっ、キモチイィ!キモチぃイイっ、けどぉ・・・」
と彼女。
そんなやり取りが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。
「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。
その時の着衣の状態は、
彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ。乳房・下半身丸出し。 「入れていい?」
と聞くと、
「イっ、入れっ、ちゃ、ダメぇ、だよぅっ」
と彼女。
「でも、凄く感じてるじゃん。したくないの?入れて欲しくないの?」
と私。
「しっ、したいぃっすごっ・・くぅっ、したいけどぅっ・・・!!!」
彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。
その瞬間、彼女は今までで一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。
彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらもねっとりと私のペニスを包み込みました。
"蚯蚓千匹"や"数の子天井"とかではなかったのですが、彼女の中はそれより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく私のペニスを熱く包み込み、時には優しく締め付けました。
正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。 兄貴はやはり逮捕されたのか?
膳場さんと玲奈ちゃんとの3P出来たか気になる
だが、反兄貴の輩が
徹底した嫌がらせ書き込みしてちゃ
ここを読んでもいないかな キメセクしてたら、親子丼したくなって、
女の子が生まれたらやらせろよって中出しして妊娠させたんだ。
そしたら、それからめっちゃ怯えて中絶したからやめたほうがいい。
もちろんそれが原因で別れた 「そろそろお昼ですねー。何か頼みましょっか。先輩?」
「そうだな」
持ってたメニューを渡そうとした時、
「見せてくださ〜い」
と言って、マキは四つん這いで親父座りをしている俺の上に手をついて、メニューを見ていた。
「その体勢にする必要が…あったのだろうか…!」
「ん〜。なんとなく?」
そうか、何となくで人に谷間を見せるのか…。
こっからは理性との勝負だな、とか思ってふとマキが元いた席に視線を移そうとした時、マキのパンツが一瞬見えたと思った。
うちの高校のスカートは短いので、少し前に屈めば、上の部分が引っ張られ、見えるのだろう。
これで理性が完全に吹っ飛んだ俺氏。
だがまだだ。俺は最後の信念、"マキに嫌われたくない"だけで何とか持ってた。が、
「先輩?どうかしたんですか?」
俯いて思考を落ち着かせようとしてた俺にマキが下から覗き込むように、上目遣いで見てきた。
これで一気にカセが外れた俺は、マキの手を掴んで、ソファに寝転ばせた。 「えっ…?先輩…?」
戸惑うマキに、キスをした。普通の。
「ええっ?!…先…輩?」
マキは更に戸惑っていた。
そんなマキにまたキスをした。ただし、今度はディープだ。
「んん?!んんっ!!ん〜ん〜」
何かを言おうとしてるマキを無視して舌を絡める。
口を離すと、
「先輩…恥ずかしいです…やめてください…」
とまた上目遣いで見てくる。
これを愛おしく感じた俺はもう一度ディープキス。
「んっ…んん…」
今度は甘い声を漏らすマキ。
それで更に興奮した俺は、マキと口で繋がったまま、シャツのボタンを外していった。
マキは目を見開いて驚いていたが、無視してボタンを外していくと、水色のブラと、綺麗な白い肌が露わになった。 テニス部とはいえ室内テニスコートで練習してるから焼けてないのだろう。中学の時は焼けてたけど。
今度は少しマキの身体を起こし、背中に手を回すと、ブラのホックを外した。
すると今度は綺麗なピンクの乳首を持つ胸が露わになった。
マキは更に驚愕の目をしていたが、そんなの御構い無しだ。
取り敢えず口を離してから、軽く胸を揉んでみると、
「ん…くすぐったい…」
と言ったので、それを快感にしてやろうと、俺は口にマキの乳首を含んだ。
「ひゃぅっ?!な、何してるんですか!恥ずかしぃですよぉ…」
と顔を紅潮させていた。
もうちょっと恥じらう顔が見たいので、片方の手でもう片方の乳首を弾いたり摘んだりしていると、
「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ」
と小さく喘ぎ出したので、口を離し、その口を再びマキの口に重ねた。もちのろんディープ。
そして、キスで視界が遮られた隙に、スカートの中に手を伸ばした。
「んんっ?!」
驚愕の目と共に何か言おうとしてるが、キコエマテン。
更にパンツの中に手を入れ、割れ目の前に指先を持っていくと、結構濡れてた。 「めっちゃ濡れてるじゃん。マキは淫らな女なんだな」
「そんなっ…ことはありまひゃっ?!」
言い終わる前に濡れ濡れの割れ目をなぞってやった。
「恥ずかしいからやめてくださぃ…」
というマキを無視し、クリトリスをなぞった。
「ひぅぅ…」
可愛い声をあげるから、虐めたくなる。どうやら俺はSらしい。
「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」
「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」
とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、
「ぅぅうう…ぁあああっ…」
と声を上げ続けた。
「お前、よくオナニーしてるだろ?」
「そんなこと…っ!ありません…」
「そうか。」
それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た 「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」
「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」
とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、
「ぅぅうう…ぁあああっ…」
と声を上げ続けた。
「お前、よくオナニーしてるだろ?」
「そんなこと…っ!ありません…」
それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た
「いや…ですよっ!汚い…!」
と言ってるがまぁ無視安定。足をがっちりつかんで割れ目を舐めると「んぁ…」と喘いだ。今度はクリトリスを舐めると、
「あああぁぅぅ!」
と鳴いて、益々興奮した俺はクリトリスを一定のリズムでタップし、それをし続けると
「あっあっあっあっあっ」
と段々声が大きくなって来た。もうちょっとでイクかな?と思った俺は、膣に指を入れつつクリトリスを舌でタップし続けた。すると
「あああっ…ダメッイっちゃう…んぁあぁ…!」
可愛い声を上げてイッた。 そろそろ俺も限界だったから、挿入することにした。
「おい、余韻に浸ってるところ悪いが、挿れるぞ」
「えっ…?ゴムは…?それに私…初めてなんですけど…?」
意外だった。
可愛いんだしモテてそうだけど、何故だろう?とか考えつつ、
「ゴムはない」
とだけ言ってゆっくり挿入を始めた。
我ながら巨根だと思うので、マキは苦しいはずだ。
「うぅぅ…」と呻き声をあげるマキは、かなり辛そうだった。
ゆっくり、ゆっくり進めて行くと、根元までまで入った。
それと同時にポルチオを潰したせいか「んっ…」とマキが言った。
それから暫く動かずにいると、「動いても…大丈夫ですよ…」と言ったので、ゆっくり動き始めた。
5分くらいゆっくり動いてると、だいぶ呻き声が止んだ。
そろそろ限界だったので早くしていいか了解を得ると、猛スピードで突きまくった。再びマキが呻き出したかと思うと、
「ぅぁっ…ぁっ…うぅっ…」 と甘い声も混じり出したところで
「あ〜…出る」
「中には出さないでください…っ!」
「あ〜出る!」
急いで引き抜き、マキのお腹に出した。
SEXがご無沙汰だったせいか、思ったよりも出た。
とここで賢者モードになった俺はマキの身なりを整えて謝罪した。
「ごめん!つい!」
「先輩はついで女の子を襲うんですね、ふ〜ん?」
「それには、返す言葉もございません…」
「まぁでも許してあげますよ。私先輩好きですし。」
「それはありがたき幸せ…え?今なんて?」
「ニ度は言いませんよ?言って欲しいなら…?」
「はぁ…。俺はマキのこと好きだから、付き合ってくれ。順序逆になったけど」
「え〜どうしよっかな〜」
「嫌なら良いんだぞ?別に。」 >>301
馬鹿にされてても反応して貰えるだけで嬉しくなっちゃう病気の人なんだと思うから触らずに行こうね 服を全部脱ぎ、フル勃起したちんこを見せました。
愛華「え!でか!」
中学を卒業したばかりの女の子にはかなりきついサイズです。
17〜18センチくらいあります。
愛華「でかすぎ!入らへんと思う・・・痛そう」
y「優しくするよ。大丈夫大丈夫。溜まってるからさ。フェラしてくれる?」
愛華「うん、でもフェラ好きじゃないからあんまりしたことない」
y「あ、そうなんだ?教えてあげる。まず舌で綺麗にしてくれる?」
そう言うと、愛華は舌でペロペロ舐め始めました。
y「そうそう。白いのいっぱいついてるやろ?チンカスってゆうねんけどこれも全部舐めて綺麗にして」
愛華は嫌そうな顔でチンカスを全て舐めとっています。
y「フェラいや?」
愛華「うん」
y「じゃ、俺が自分で腰振るからヨダレ口に溜めてくれる?」 愛華が合図をすると、
y「腰振るから苦しいけど良かったらプラスするからね。口開けて?」
愛華に口を開けさせ、ちんこを口に挿入しました。
半分ほど入り、少し苦しそうなので半分ほど入れたところで腰を振りました。
ヌルヌルして気持ちいい。
舌ピが当たりいつもと違う感覚。
物足りなくなり、
y「奥までするけど噛んだら怒るで?口すぼめて?」
愛華が口をすぼめると一気に奥へ挿入しました。
愛華「オエッッ!!エェッッ!ンーンー!!」
やめてと合図してますが、喉の奥を突きまくります。
y「口すぼめてもっと音立てて!出来たらやめたるよ」
愛華「ジュポジュポッッ!!ジュプジュプッッッ!おぇっ!!ジュポジュポッッッ!
やらしい音とえづく音が両方聞こえます。
イキそうになったので愛華の口からちんこを抜きました。
愛華の口からよだれがどろっと垂れてきました。 愛華「はぁはぁ・・・しんどい」
y「でも良かったよ」
制服は着せたまま、ヒョウ柄のパンツだけ脱がせました。
指を一本入れると少し濡れていました。
y「ん?濡れてるで?」
愛華「うん・・・」
あまり援交などに慣れてない様子。
濡れてきたのでクリトリスを舐めながら激しくすると、
愛華「んんんっ!!ああぁんっ!!んっ!」
気持ちいいのか愛華も声を出し始めました。
濡れてきたので手マンはやめました。
締まりが良さそうだったのであまりしてガバガバにしたくないし。
y「ほら愛華ちゃん上乗ってきて」
愛華「ゴムは?」
y「んー、生でさせてくれたらプラス3払うけど!」
愛華「本間?んー、わかった!生でしたことないねんけどw」
初めての生・・・生意気なギャルにはお仕置きしないとw 俺は
「そろそろ…」
と射精が近い事を告げるがビッチ2は止まらない。
どうやら口に出していいらしい。
そのまま口の中で果てる。
今まで口に出させて貰えなかったせいか、その快感は言葉じゃ言い表せない。
さすがに飲んではくれなかったが。
ビッチ2「めっちゃ出てんじゃんww最後までいける?」
俺「余裕っす、まだ全然」
最後までと聞いた途端にやる気が漲る。
ビッチは充分すぎるほど濡れていたし、当初の希望もあって最初はビッチからビッチ2は挿入するところを見たいと間近で観察していた。
ビッチをベッドに寝かせて足を広げる。 ビッチは
「早くっ///」
と急かしてきた。
ゆっくりと正常位で挿入する。
ビッチ「ああっ!……ちょっ///待ってぇ……///」
俺「痛いですか?ゆっくりいくから……」
ビッチ「はぁぁっ///……まじデカすぎぃ///……」
俺「全部入りましたよ。動いて大丈夫?」
ビッチ「……うん///……激しくていいよっ///……」
ビッチの中はとても柔らかく、それでいて締まりがよかった。
俺が本能に身を任せて激しく突くと、ビッチは喘ぎながら俺の手を掴んできた。
それが堪らなく可愛く思え、その手を握り返してキスしながら動き続ける。
俺「やばい!出る!」
ビッチ「中でぇぇ……中でぇっ///」
その答えに興奮して見事に中出し、得も言われぬ征服感が俺を満たした。 俺「はぁぁー……ありがとうございました」
ビッチ「はぁーあ……もー///……思いっきり中だしされたぁー///」
俺「すげー可愛かったっすよww」
ビッチ「はぁ?///」
照れていたビッチに俺は完全にときめいていた。
まさかクソビッチがこんなに可愛く思う時が来るとは。
姉「お前www超www必死なwww腰www」
姉上も満足したようだ。
ビッチ2との行為は手マン、クンニ、バックで挿入といった感じであんまり変わらないから省略。
しばし談笑した後、2人は服を着ると帰り支度を始めた。
てっきり泊まっていくと思っていたがどうやら今日は帰るらしい。
その後、ビッチとビッチ2は帰る前にシャワーを浴びると言って風呂場に向かった。
部屋にはパンツ一丁の俺、姉、ビッチ3が残った。 「(妻から)金をもらって暮らしている。パチンコとかして遊び回っている」――茨城県日立市の県営アパートで母子6人が死亡した事件で6日、
県警に殺人容疑で逮捕された自称会社員の小松博文容疑者(32=同市田尻町)は知人にこう漏らしていたという。
知人らによると、小松容疑者は数年前、3階建て鉄筋アパートの1階に引っ越してきた。築40年近い2LDK(61平方メートル)で
死亡した妻(33)、長女(11)、長男(7)、次男(5)、双子の三男(3)、四男(3)と7人で暮らしていた。
家賃は世帯収入によって、月1万7600〜3万4600円と幅があるという。
「小松容疑者は肩とか足に入れ墨をしており、仕事が長続きせず、職を転々。
車好きで何台も買い替え、昼間から車をいじったりしていたそうですが、駐車場代の月1900円を滞納することもあったらしい」(捜査事情通)
小松容疑者は知人に、「(妻は)託児所に子供を預けて、薬剤師として働いている」と説明。
長女だけは「実子ではない」とも話していた。長女も小松容疑者のことを「お兄ちゃん」と呼んでいたという。
「小松容疑者は6月ごろから日立市内の自動車修理会社で働き始めましたが、先月29日ごろから妻の体調を理由に出勤しなくなったそうです。
どうやら小松容疑者には“DV癖”があったらしい。
近所に聞こえるほど大声で夫婦げんかをすることもあったといいます」(地元マスコミ関係者)
小松容疑者は6日午前4時半ごろ、自宅で長女をメッタ刺しにして殺害した。
部屋に火を付け、午前5時すぎ、車に乗って日立署に出頭。妻と離婚することが決まっていたという報道もある。
「自首した小松容疑者はその時、震えた様子だったといいます。
死亡した6人は全員、同じ寝室で倒れていた。
長女以外の5人にも刃物で刺されたような傷があり、いずれの遺体も血まみれだったそうです」(前出の捜査事情通)
妻のものとみられるSNSには9月11日付で、福島県のスパリゾートハワイアンズで仲良さげにしている5人姉弟の画像がアップされていた。
ごくつぶしのヒモ親父に殺害されたのだとしたら、本当に浮かばれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/13720213/
2017年10月8日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL ユミはもう待ちきれないとばかりに足を広げて待っている。
ユカリからチンコを抜き、今度はユミへ挿入。
ユミ「んっ・・・気持ちいい・・・あっ・・・」
俺「最初嫌がってたのになぁ。こうしたらどうだ?」
と言って、ピストンを速めながらローターをクリトリスへ当てる。
ユミ「あぁぁぁぁぁ・・・っっ!!んぁっっ・・・!!」
奥までガンガン突く。
ユミ「・・・・・・!!んっ・・・あっっっ・・・!!あぁぁぁぁぁ・・・!!イヤっっ・・・!!ダメッッ・・・!!もう・・・イッ・・・ちゃ・・・ぅ・・・!!!!」
ユミも身体を一瞬痙攣させ、イッたようだったが潮を吹かない。
納得いかないので、ユカリにビデオカメラを渡し、
俺「ちゃんと撮っててね」
俺はユミの両肩を両手で掴み、激しく突く。
ユミ「ちょ・・・っっ・・・!!それ・・・ヤバ・・・いっっ・・・!!あっっっ・・・またっ・・・イッ・・・クぅ・・・!!あぁぁぁぁぁ・・・っっ!!」
さっきよりビクッと痙攣し、同時に潮を吹いた。
ユカリ「ねぇ・・・もっと・・・」
と言って俺をベットへ押し倒し、自分から騎乗位で挿入してきた。 ユカリ「んっ・・・あっっっ・・・お巡りさんが・・・イカせてあげる♪あっ・・・!!あっ・・・!!あっっっ・・・んっ・・・!!」
ユカリは俺の両手を押さえつけ、自分で腰を振り始めた。
ユカリ「あっ・・・あっ・・・!!気持ち・・・いい・・・??」
俺「おうっ・・・最高・・・」
Eカップの胸が、ワイシャツの向こうで上下に揺れている。
俺が教え込んだ騎乗位だが、相変わらず超気持ちいい。
そこへユミが
「婦警さん、手伝ってあげるね♪」
と言って、俺にディープキス。さらには首筋、耳、乳首を舐め回す。
俺「くっ・・・それは・・・ヤバ・・・イっっ・・・」
このままじゃヤバイ。
どうせなら反撃してやると思い、ユカリのグラインドに合わせて下から腰をひと突き。
ユカリ「やっっっ!!ちょっ・・・!」
ユカリがひるんだ隙に、身体を引き寄せ自分の両手をユカリの背中に回し、がっちり固める。
そして下からのマッハピストン。 ユカリ「あっ・・・あっ・・・あっ・・・!!ちょっ・・・!!イヤっっ・・・!!ねぇ・・・!!ダメッッ・・・!!イっっちゃ・・・うっっ・・・!!」
ユミはその間も俺の耳や首筋を舐め回している。
俺もそろそろイキそうだ。
ユカリの身体を起こし、挿入したままM字開脚。
ユカリと手を繋ぎ、下からガン突き。
ユカリ「あぁぁぁぁぁっっ!!もう・・・ダメッ・・・」
身体が前のめりになるたびに、繋いでる両手で俺はそれを食い止める。
ユカリ「ちょっ・・・これ・・・ダメッ・・・すごいっっ・・・あっっ・・・!!奥まで・・・刺さるっっ・・・!!」
下からガンガン突かれ、明るいロングの茶髪を振り乱しながら感じまくるミニスカポリスのユカリは超エロい。
ビデオはユミが俺を舐めながらちゃんと撮っている。
俺「くっ・・・俺もイキそうっ・・・!!」
ユカリ「あぁぁぁぁっっ・・・!!イっっ・・・クぅ・・・!!あっっ・・・!!」
俺「おらっっっ・・・!!」
その瞬間、ユカリは俺にバッタリと覆い被さり、膝がブルブルと痙攣している。
俺「はぁ・・・はぁ・・・ユカリ、大丈夫か??」
ユカリ「・・・あっ・・・・・・んっ・・・・・・」
話せそうにない。
ユカリからチンコを抜くと、ドロっと精子が溢れてきた。 「また、お口でシテあげるね」
ミズキは目を少し細めてボクにそう言って、頭をボクの股間の方に向けたかと思うと長い脚がボクの顔の上を跨いだ。
ピンク色に光る亀裂がボクの目の前に晒されて、それを引き寄せるように自分の顔の前に近づけたとき、ボクのペニスは生温かいものに包まれた。
「あっ」
ボクは思わず声が出てしまい、仰け反りそうになってしまった。
「お父さんもね、初めてお口に含んだとき、そんな声が出たよ」
小悪魔のように妖艶でいて、天使のようにかわいい顔をした教え子の口で施される舌戯に反応してボクのペニスは触れられる度にピクピクと踊った。
「かわいい・・・」
そう言ってミズキはパクリと肉棒を咥え込むと喉を奥まで使って刺激を繰り返した。
ボクも舌を伸ばしてミズキの割れ目に沿って舌を這わせた後、敏感な突起を覆ったものを少しめくりあげて舌先で舐めあげた。
「お父さぁん・・・、気持ちいいよぉ・・・」
ミズキはお口の奉仕を少し休めて素直に告げると、ボクの太ももにしがみつくように抱きついてきた。
そのままミズキの腰を抱え込むようにして舌を押し付けて早く動かした。
「お父さん・・・、ああ、イッちゃう・・・、私、イッちゃう・・・」
「あ、あ、あ、もう、イク・・・」
「いい?お父さん、いい?あ、イクっ、あ、あ、あぁっ!」 >>178
やってませんよ。
でももう膳場さんにも玲奈ちゃんとsexしてること知られてるし
知ってて何も言ってこない。母娘ともに俺は公認の彼氏って存在。
隣の部屋に膳場さんor 玲奈ちゃんがいるのに
1人とsexする事も度々。2人とも声を抑えようとするけど
その姿が興奮するしワザと激しくやって声を出させるのがたまらなく燃えるw
大家ちゃんとは継続中。
やっぱりロリコン糞野郎の俺は小学生とのsex に興奮します。
性癖は変えられないし関係を断てないです。
では、逮捕されないよう気をつけます(・◇・)/~~~ 大家ちゃんと継続中なんですね
週に何回ペースでsexしてるんですか?
毎回中だし? >>186
せいぜい週1もしくは2週に1回。
やるときは必ず複数回中出し。
妊娠まずいと思いつつ、つい。
またしばらく潜ります(^^)/~~~ よくもまぁこんな妄想いつまでも続けられるなぁwwww >>188
長文コピペを連続投稿しても相手にされないのに
ちょっと現れただけですぐレスが付く人には嫉妬しちゃいますよね
わかります >>188
お前のほうこそよくつまらないエロ小説の劣化パクリをいつまでも続けられるね 止まっている車の前に停めて運転席から転がり落ちるようにでると、後ろの車のドアをあける。
すると、助手席で男に両腕を頭の上に押さえつけられ、覆いかぶさられているすずかが居た。セーターは首までまくれ上がり、黒のブラもずりあげられてる。
スカートは腰辺りにまるまって、ブラと揃いのショーツも丸見えだった。その状態で頭の薄いおっさんすずかの乳首に吸い付いている。
とっさにスマホのカメラを起動し「おい、何やってる!」と声を出すと、男はギョッとしてこちらを見る、その顔を含めた姿を、すかさず何枚も写真に収める。
そして男の襟を掴んで社外に引きずり出し(自分でも驚く力だった)道路に転がすと馬乗りになった、そのまま男のネクタイを思いっきり左手で引っ張り、二、三度右の拳で男の顔を殴る。
手の痛みで少し冷静になった私は「財布を出せ」と男に命じる。鼻血を出しながら内ポケットから男が取り出した財布から免許と名刺を出して、再度スマホで写真に収める。
「てめぇ、すずかに酷いことしやがって、ゆるさねぇ。今さっき、おまえがすずかを襲っている証拠写真を取った。自宅、会社、警察、どこに送ってほしい?全部に送ってやろうか?!」
怒りに任せて早口にまくし立てる、後ろからはすずかのすすり泣きが聞こえた
「嫌がる女に無理やり手を出しやがって、てめぇの人生終わらせてやるよ」どの口がそういうのかと今になっては思うのだが、この時は完全に自分のことは棚に上がり切っている。
「ああああ、か、かんべんしてくれ」男が言う
「できるかクソが、すずかもやめてくれ、許してくれと懇願したんだろ?」
「すまない、すまない」がたがた震える男、男に馬乗りになったまま車の中を見ると、着衣を直したすずかがこちらを見ている
「すぐ済ますから車に乗ってて」そう声をかけるとコクンと頷いて、すずかは男の車から降りた。
「さてどうしてやろうかな」
すずかが警察沙汰を望まないことはわかっていた。そこで次のような条件を出した。 「大丈夫か?」
「はい、ごめんなさい」
「なんで謝る?」
「ご主人様だけの奴隷だと誓ったのに他の男に、、、」
「別にすずかが悪いわけじゃないだろ?」
「でも、、、」
「ママはどうしたの?一緒だったはずじゃ?」
「ママはタクシーで、、、迎えが来るって言えなかったのであたしもタクシーでと言ったら、あの男が自分は車で来てて代行だから近くまで乗って行けと」
「で、乗ったの?」
「断りきれなくて、代行の運転手さんも居るし大丈夫だと思って。家から少し離れたマンションを告げたんですがなぜかの公園で止まって運転手は帰ってしまって・・・」
代行屋は男から金を掴まされたな。
「じゃぁ、すずかには落ち度は、、、そんなにないな」
「、、、はい」
「すずか、今後はどんな客でも車に乗るな。ボーイの時のこと思い出せ」
「はい、ごめんなさい」
「わかったらもういいよ、かえったらその身体は私がキレイにしてあげる」 「あん、うん、ああ」すずかが小さく喘ぐ
「感じてるのか?」
「はい」
「優しくされても感じないんじゃないのか?」
「あん、はい、そう、、なんですけど、、、今は、すごく感じます」
股間に指をやると、いつもの調教のときほどではないがしっかりと濡れている。さっき無理やり男に押し倒された興奮が残っているのかとも思ったが、今は口に出すのはやめた。
「そうか、感じるか」
「はい、すごく感じます」
「今ここで、このまま挿れるか?」
「いえ、あの、、、後できつく縛ってください、縛って入れてください」
「なんで?感じてるんじゃないの?」
「はい、でも、あたしはご主人様だけの奴隷ですから、ご主人様に縛っていただきたいんです」
「わかった、キツイぞ覚悟しとけ」
「はい」
--------
すずかを頭を下げ気味の逆エビ縛りで天井から吊るす。ギシギシとロープが軋みすずかの身体に食い込む。
縛ると当然縄痕が付くのだが、今回は出勤前M字開脚で吊リながら犯した時にできた太ももの縄痕を、脚を執拗にさわってくる男に知られ、そのことをママや他の女の子にバラすぞと脅されて仕方なくアフターに行ったり車に乗せられたりしたようだ。 「そこまでして隠さなくても良かったんじゃないか?」
今も新しい縄痕を付けているすずかに声を声をかける
「ああ、はぁ、はぁ、ああ、その、ご主人、、様に、迷惑を、かけたく、なくて」
苦しそうに喘ぎながらそうこたえるすずか
「それで男に犯されたら元も子もないだろう?」
そう言いながらバラ鞭をすずかの臀部に叩きつける『パチーン』という小気味いい音と「あああ!」というすずかの悲鳴が混ざる。心地良い音だ。そう思い『パチーン、パチーン、パチーン』と立て続けに鞭を入れ「あああ、あんん、んんん」というすずかの悲鳴を聞く。
そんな小気味よく股間を熱くする音を聞きながら、車の中での会話に思いを馳せる。『大好き』だとすずかは言った。それは愛しているというのとは違うのか?
異性として好き、主人として好き、脅迫者として好き、、、はないか。
最近は週末ごとにすずかの家に入り浸って、家にはもう外泊の理由すら言っていない。おそらく妻も感づいては居るだろうが、金さえ浪費しなければ何も言う気はなさそうだ。金は今後あの男から来るから問題はない。
で、私はどうしたいんだ?すずかと家庭を持ちたいのか? 「んぎぎぎっぎいいいいい!」痛みに耐えかねるような悲鳴を上げるすずか、しかしこの膣からは愛液があふれる。俺もこの女もすくいようがねぇなぁ、そう思いながらすずかの脚だけを解き、その膣を貫いた。
「ああん、あん、あん、あん、いく、いく、ご主人様すずかはイキそうですぅ」
「ダメだ、いくな」
「はいぃぃい」
「なぁ、すずか」打ち付ける腰を休めず言う
「あああ、はあぁああい」イクのを耐えながらこたえるすずか
「わたしもすずかが大好きだよ」そういい、さらに「イケ」というと、吊られた身体を跳ねさせながらすずかは果てた。
--------------
朝、ねっとりとしたすずかのフェラで目覚める。
SEXをしてそのまま寝てしまうことが多いため、朝わたしのイチモツは愛液と精液の混じった臭いのまま朝立ちしている、最近はそれをしゃぶってキレイにしながら私を起こすようにとすずかを仕込んでいた。
朝立ちをしゃぶられる快感に、すずかの頭を押さえつけながら喉の奥に射精する。夜に出した後なのであまり量が出ないのか、すずかはあっさりと飲み込んで笑顔で「お早うございます」と言った。
私はベッドに寝そべったまま「おはようと」と返すと、すずかはベットの脇に正座で座り直して私にこう言った >>189-190
黙々とコピペ続けている奴と単発レスを区別できない支持者
.∩_∩ ww
゙≧▽)∴゙、゚。゙、゚。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています