「オッケー♪口の中に出してもいいよ。全部飲んであげる♪」

美月はペニスを再び咥えると、唇でペニスを扱き、舌をペニスにねっとりと絡めだした。俺は心の中で口ではなく美月の体にぶっかけたいと思ったが、彼女の機嫌を損ねるのもなんなので、言うとおりにする。

「んぶっ!ぢゅるっ!ぶちゅっ!んんぶっ!んぅぅっ!」

ポニーテールを揺らしながら、下品な音を立てて美月が射精に導くフェラチオを繰り広げる。俺は美月の髪を撫でつつも脚をガクガクと震わせて快感に身を委ねていた。そして2発目を美月の口内目掛けて放つ。

「んぶっ!んぶぅぅっ!んぅぅぅううっ!!!」

何度か美月の口内に精液を放った事はあったが、その日は珍しく美月が目を見開いて驚いていた。溜めていたので量が普段よりも多かったからだ。

「ンングッ!・・・んん〜〜〜っ!」

射精が終わると俺はペニスを美月の口から引き抜いた。その際精液が美月の口元からこぼれ落ちそうになる。美月は眉間に皺を寄せつつ、手で口を塞いで溢れ出そうな精液を押さえていた。

引き抜いたペニスからは残っていた精液がちょっとだけびゅびゅっと飛び出た。俺の念願どおり、精液がレオタードの胸元を汚す。

一方美月は吐き出された精液を処理するのに必死になっていた。量が多かったのか飲み辛そうだ。

「ング・・・ッ!ンンッ〜〜〜!!・・・はぁ・・・はぁ・・・すっごい量・・・」

口元をザーメンまみれにしつつ、精液を飲み終えた美月が辛そうな表情で俺を見た。俺はお礼を言いつつ、壁に手を付かせてお尻を突き出させると、屈んでレオタードの上からオマンコを弄りだした。