「そろそろ…」
と射精が近い事を告げるがビッチ2は止まらない。
どうやら口に出していいらしい。
そのまま口の中で果てる。
今まで口に出させて貰えなかったせいか、その快感は言葉じゃ言い表せない。
さすがに飲んではくれなかったが。
ビッチ2「めっちゃ出てんじゃんww最後までいける?」
俺「余裕っす、まだ全然」
最後までと聞いた途端にやる気が漲る。
ビッチは充分すぎるほど濡れていたし、当初の希望もあって最初はビッチからビッチ2は挿入するところを見たいと間近で観察していた。
ビッチをベッドに寝かせて足を広げる。