ビッチは

「早くっ///」

と急かしてきた。

ゆっくりと正常位で挿入する。

ビッチ「ああっ!……ちょっ///待ってぇ……///」

俺「痛いですか?ゆっくりいくから……」

ビッチ「はぁぁっ///……まじデカすぎぃ///……」

俺「全部入りましたよ。動いて大丈夫?」

ビッチ「……うん///……激しくていいよっ///……」

ビッチの中はとても柔らかく、それでいて締まりがよかった。

俺が本能に身を任せて激しく突くと、ビッチは喘ぎながら俺の手を掴んできた。

それが堪らなく可愛く思え、その手を握り返してキスしながら動き続ける。

俺「やばい!出る!」

ビッチ「中でぇぇ……中でぇっ///」

その答えに興奮して見事に中出し、得も言われぬ征服感が俺を満たした。