俺「はぁぁー……ありがとうございました」

ビッチ「はぁーあ……もー///……思いっきり中だしされたぁー///」

俺「すげー可愛かったっすよww」

ビッチ「はぁ?///」

照れていたビッチに俺は完全にときめいていた。

まさかクソビッチがこんなに可愛く思う時が来るとは。

姉「お前www超www必死なwww腰www」

姉上も満足したようだ。

ビッチ2との行為は手マン、クンニ、バックで挿入といった感じであんまり変わらないから省略。

しばし談笑した後、2人は服を着ると帰り支度を始めた。

てっきり泊まっていくと思っていたがどうやら今日は帰るらしい。

その後、ビッチとビッチ2は帰る前にシャワーを浴びると言って風呂場に向かった。

部屋にはパンツ一丁の俺、姉、ビッチ3が残った。