親子丼やったことある人いる? 8杯目 【母娘丼】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0199なまえを挿れて。2017/10/31(火) 00:22:58.13ID:ZF9cIdGC0
>>197
同じ穴のムジナだろ、オメーも
0202なまえを挿れて。2017/11/01(水) 23:24:36.91ID:5prcE9n80
>>200
落ち着け、ボウヤw
0203なまえを挿れて。2017/11/02(木) 10:03:28.96ID:wrl4xiG20
知り合いの社長が自分の愛人を唆して息子の中学卒業祝いに童貞捨てさせたってぶっとんだ話は聞いたことあるな

高校卒業じゃなくて?と聞き返したわ

母娘丼は年齢的に旬が短くて難しいな
0205なまえを挿れて。2017/11/02(木) 18:14:52.42ID:eCZ33qPc0
と馬鹿の世界チャンピオンが申しております
0206なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:43:13.04ID:Cqtq2CTK0
「ねぇ…」

と目を潤ませて言ってきた。

「…ほんとにいいのか?」

不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。

さっき男になると心の中で宣言しといて。

美香子「何で?」

俺「だってほら、俺達友達だし…お前には彼氏いるしさ…」

美香子「えーここまでして何言ってんの?私が童貞もらってあげる♪」

この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい…美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす…。

そこにあったのは黒のパンツだった。
0207なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:43:54.24ID:szbaBghd0
美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」

美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。

そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。

チンポは既に見られているのに、ズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。

美香子「それもそれも」

パンツを指差し俺を急かす。

そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がされた。

黒い茂みが俺の目に映る…。

本当に感動の連続だった。

美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ…」

そう言って美香子が自分の股間に手を当てるとネチャッという音が聞こえた…。

生唾を飲み込みながらその光景を見る。

そしてこっちも対抗して

「俺も濡れてる…」

と言って我慢汁を手につけた。
0208なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:44:50.63ID:ar1t7ZI+0
美香子「あはwじゃー早速入れちゃう?」

俺「お、おう…」

そう言うと、美香子が寝転んで

「きて〜♪」

と堪らない仕草をした。

(ついに童貞卒業だ…)

そう思うと、緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。

自分のチンチンを握りながらマンコへ持っていく。

そして、ここか?ってところにチンポを当ててみる。

が、違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。

美香子「んっ…ちょ、突かないでよ…」

チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる…。

今思えばクンニしてやるべきだったと思う。

「ここかっ?」

そう言ってまた適当に突っ込む。

しかしまた違ったようだ。
0209なまえを挿れて。2017/11/05(日) 03:46:29.41ID:92VYzUk30
美香子「あ…ちょ、ちょっと、つつかないでって…ん…」

突かないでと言いつつも喘いでる美香子に、俺はこれはこれでいいかも…と思った。
しかしさすがに焦ってきて、手当たり次第にチンコを押し込みまくってたら、ヌチャッ…という音がした。
そう、ドッキングは完了した。

「は、入った!」

俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを、俺はチンチンの全体に感じ取った。

俺「ううっ気持ちいい」

俺が腰を振ると、愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、

「あああぁぁ…あん…ん…ふう…」

と美香子が激しく喘ぎだす。

「あああ…んんん…気持ちいい…」

しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。

俺が
「やばい、、もういきそうなんだけど、…」
と言っても

「んん…うう…ああぁ」

と喘ぐばっかりで、まるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもヤバいので、俺は仕方なくチンチンを抜いた。
0211なまえを挿れて。2017/11/10(金) 10:21:21.88ID:l3DNL5/T0
はい
0212なまえを挿れて。2017/11/10(金) 19:48:43.81ID:IX2AO33/0
ワッチョイってなぁにぃ?
0214なまえを挿れて。2017/11/15(水) 23:27:49.62ID:ggxj+HHm0
>>213
そりゃあ勿論。
たとえ香水付けてようが、大人びたファッションだろうが
処女で無かろうが、裸にしたら全然違いますからね。
やはり肌は若くきめ細かいし、体臭は甘いし
まだ成長している過程の小学生の子供の身体だし・・・
玲奈ちゃんどころではない位興奮しますよ。

最近JCやJSとSEXして逮捕されてる人目立ちますよね。

現在、玲奈・膳場母娘と微妙に上手く行かず逃げだした状況で
余計大家ちゃんとの時間が増え逮捕の危険を感じる今日この頃です。
ロリコンクソ野郎にはJSとの中出しSEXはどうしても止められません。
0216なまえを挿れて。2017/11/16(木) 06:32:48.35ID:xhDoBi7Z0
>>213-215

また自演が始まったよww
0217なまえを挿れて。2017/11/16(木) 12:14:15.01ID:hDPBZMik0
>>216
またアンチが沸いてるよ
じゃあ俺も何があったか知りたいって言っとくわ
0218なまえを挿れて。2017/11/16(木) 19:14:08.09ID:zIYmMyjK0
>>217
いちいち相手すんな❗スルーしろや



>>214
微妙に上手く行かない詳しく。最高なシチュエーションなのに
0219なまえを挿れて。2017/11/17(金) 13:33:10.82ID:rb1W+t+A0
終わった母娘の話はいいや
大家ちゃんとのsex詳細聞きたい

あっ!でも親子丼スレか
0220なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:37:40.07ID:CYpv3ujN0
お父さんがいない間、ウチに泊まりにおいでよ」

と誘いました。

そして夏休みの後半の2週間、英樹君は私の家で暮らす事になり、その初日の夜でした。

旦那は自分の書斎で就寝し、私は居間に布団を敷いて眠りました。

私は夜中に、違和感で目を覚ましました。

誰かに乳房を触られている感触を、ハッキリと感じました。

起き上がって明かりを点けると、目の前に気まずそうな顔をした英樹君がいました。

英樹君は、息子の部屋で就寝しているはずでしたが、寝ている私に痴漢行為をするために、息子が寝た隙を見て抜け出して来たのです。

英樹君から

「ごめんなさい、おばさんが初恋の人なんです。前から大好きで仕方ないんです」

と言われました。

息子と同い年で、英樹君は当時12歳。

私は35歳でしたから、私はもちろん驚きましたが、女として悪い気はしませんでした。

それどころか、しばらくセックスレスで欲求不満だった女の本能が、胸の中で騒ぎました。

私は中学教師として、いやそれ以前に大人として、本来なら英樹君を叱らなければならない局面でした。
0221なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:38:38.82ID:+cSgl01O0
でも、英樹君は正直私のタイプでしたし、そんな男の子に

「大好きだ」

と言われ、日頃の欲求不満も重なり、我慢出来なくなりました。

私は禁断の領域に、自ら突っ走ってしまいました。

「英樹君、おばさんの事、どれくらい好きか見せてくれる?」

そう私が言うと、英樹君は戸惑っていました。

「パジャマの上からオッパイ触るだけで満足?男の子なら、好きな女性となら、もっと進んだ経験したいでしょ?」

私はそう言いながら、もう手が勝手にパジャマのボタンを外していました。

私は立ち上がり、全て脱ぎました。

「英樹君も、全部脱がなきゃダメじゃない」

私に促されて、恥ずかしそうに英樹君も全て脱ぎました。

半年前まで小◯生だった英樹君のアソコは、さすがに巨根ではありませんでしたが、天井を向きそうなくらいの角度で立派に赤くそそり立ってました。
0222なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:39:39.15ID:hwHa9X0e0
「おばさんと、セックスして良いの?」

と、英樹君は遠慮している感じで呟きましたが、英樹君の眼差しは、もうやる気満々なのは明らかでした。

「私はね、英樹君とセックスしたいのよ。英樹君は?」

私がそう言うと、英樹君は我慢仕切れなくなったみたいに、勢いよく抱き付いて来ました。

私を布団の上に、仰向けに押し倒してきて、英樹君の方からキスしてきました。

「オッパイおっきい、柔らかい」

英樹君は、私の体に夢中で甘えて来ました。

好奇心も性欲も旺盛な、思春期の男の子でしたから、無我夢中で私の口や乳房に口付けしてました。

やがて、英樹君は初めてなのに、生意気にも挿入を試み始めました。

硬く熱いペニスを、私のアソコのかなり上の方に突き立ててきました。

英樹君は懸命に挿入しようとして、腰をグイグイと突いてきます。
0223なまえを挿れて。2017/11/17(金) 22:40:38.18ID:GMjhtVY60
「女の人のアソコは、そこじゃないわよ」

私は微笑んで、優しくペニスに指を添えて、アソコに導きました。

「英樹君、来て」

私はペニスから手を放しました。

「うっ…、あっ…、」

と、英樹君は気持ち良さそうに唸りながら、膣内に入って来ました。

その瞬間、私はタブーを犯しました。

他校の生徒とは言え、現役中学教師が、◯学生とセックス。

旦那がいる身でありながら、息子と同い年の相手との背徳。

しかも相手は12歳。

例え合意の上でも、法的に性交は許されません。
0225なまえを挿れて。2017/11/25(土) 14:02:26.17ID:FcJcn7JP0
ハプニングバーに母45歳、娘26歳、父の3人組がいた時の話。

父は再婚なので娘と血のつながりはない。
父が母娘の家に移り住むことになり、母は年頃の娘がいるし仕方ないかな、
と父が娘とセックスするのを覚悟していたらしい。
結局3人はそういう関係になりお互い黙認していた。
3Pなんてとんでもない、あくまで公然の秘密。

新宿で3人飲んでいるうち酔いが回りハプニングバーに行くことになった。

店内でセックスしている人たちを見て
「ママとパパ行ってくれば?」
「アタシはいいからあんたたちやってきたら?」
と言いあって先ずは娘とパパがセックス、その間別室にてママは他の客とセックス
いったん休憩して
今度はパパとママが他のカップルとスワッピングセックス、娘は一人飲んでいた。
母娘は流石に互いのセックスしているところは見たくないとのことだった。
父親は大人しそうな人でチンコも普通だし、こんな人がねえと不思議だった。

でも羨ましいなあ。
0226なまえを挿れて。2017/11/25(土) 22:08:21.29ID:Cg5fy3EV0
ついこの間、とても興奮することがありましたので、書かせていただきます!

先週の土曜日でした。

駅の商業施設のエレベーターで、痴漢されたい願望を持つ痴女に出会いました。

僕は21歳の大学生ですが、彼女は僕と同じくらいか少し年上くらいの綺麗な女性でした。

具体的に彼女のことを書くと、

・僕より少し大きい170くらいの身長

・ストレートの少し茶髪

・下はオレンジのガウチョパンツ、上は白のキャミみたいな無地のノースリブで、中に胸から下だけを隠せる黒のインナーを着て、肩には薄いピンク色のブラ紐が普通に見えていました。
0227なまえを挿れて。2017/11/26(日) 11:22:37.73ID:DfVy4nto0
商業施設の10階から1階まで降りるエレベーターの途中、8階で彼女がエレベーターに乗ってきました。

8階から乗ってきた人が多く、エレベーターは満員に。

僕がエレベーターの一番奥の隅っこに乗っていると、運よく彼女が僕の前に来ました。

満員のエレベーター。

目線のすぐ手前にに彼女のブラ紐、チンコの目の前に彼女のぷりっと膨らんだ尻。

彼女の長髪が、僕の顔を時折かすめました。

正直、ムラムラ来てチンコが勃ち始めました。

6階でエレベーターが止まるも、満員のため誰も入れません。

そして、誰も降りません。

エレベーターが出発点したそのときでした。

彼女が狭いエレベーター内で、もぞもぞと窮屈そうに前屈みになっていきました。

それに伴って、彼女の尻が後ろに下がり・・・。

むにゅん。
0228なまえを挿れて。2017/11/26(日) 11:23:14.51ID:DfVy4nto0
少しテントを張った僕のチンコの先端が、彼女の尻の真ん中、ワレメあたりにくっつきました。

うおおお・・・!

みるみる、興奮してチンコがググググ〜と伸びて勃起していきました。

彼女のガウチョパンツに、チンコがズブズブと食い込んでいきました。

ヤバイ、チンコ離さなきゃ、でもキモチイイ!

チンコを離すかくっつけたままにしておくか、ほんの少しの時間葛藤しているうちに、チンコがフル勃起してしまい、チンコの先端が完全に彼女の尻に押し込められました。

チンコの先端が、彼女の左右の尻に挟まれているような感じがしました。

あっ、あっ、あっ!

キモチイイ・・・。

僕は、意識がとびそうになりました。

涎が自然と、口の右のほうからつつ〜と流れました。

そのときでした。
0229なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:41:05.72ID:HuD4UQnY0
214>>
大家ちゃんとのセックスで一番興奮した内容を聞きたいです。
0230なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:49:13.26ID:NAK+g7cN0
親友の婚約者結衣さんとその友達香織さんと3Pした後で 大学のある街に戻り 結局香織さんから連絡は無く コッチからも連絡すること無く 武史の結婚式の前日になった

朝イチで移動するので 準備をしてると香織さんから電話がきた

「陽太くん 元気〜」

「ああ…香織さん元気ですよー」

「明日の結婚式 は何時に来るの?」

「披露宴 14時だから 新幹線に乗ってお昼前には着きますよ」

「じゃあその日は泊まるんでしょ」

「実家に泊まろうと思ってました」

「え〜何で私と会うのに 実家なの〜私 ホテルとったから一緒に泊まろうよ 」

「それはエッチするってこと…?」

「何で〜陽太くんは私としたく無いの?」

「イヤだって 香織さんカレシいるんでしょ それに全然連絡するって言って寄越さないし…あの時だけだったんだろうなって…」

「ゴメン!チョット 忙しくて …でも陽太くんのこと忘れてたわけじゃないよ ズット会いたかったんだからね」
0231なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:50:21.38ID:/3CYBM0w0
『嘘くせえ…結婚式のついでに思い出したんだろうな…』

「まあ いいですよ ただ 2次回とか3次回とかあるでしょうから 遅くなるかも?」

「それでもいいよ!じゃあ決まり じゃあ明日ね〜お休み!」

とそそくさと電話を切られた

「都合のいいオトコって感じ…まあいいか エッチできるし」

実家について 母親に今日は多分 朝まで飲んでるからと言って スーツに着替えて会場へ

1時間ぐらい前に着いて 受付してると 新婦側の受付の女子と目が合った

『かわいい子だなぁ』

背が高くて 黒髪を巻いて水色のスーツを着てる 目が大きくて ニコニコしてると アイドル並みにかわいい

彼女と目が合うと ニッコリした後 驚いた顔して

「アッ!陽太くん!」

「エッ!?」

「陽太くんでしょ ○○高のバスケ部だった…」
0232なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:51:31.55ID:8ySCiGEp0
「エ〜…アッ!バレー部の美希?」

「そう!ヤダ 久しぶり〜!何年ぶり?」

ハイテンションの美希に隣りの受付の人が

「美希…後にしろ…」

と冷静にたしなめた

俺も美希もスイマセンと謝って 手を振ってじゃあ後でと別れた

『そういや美希と結衣さん 同じ苗字だ 親戚なのか?』

ロビーで時間を潰してると 香織さんがやって来た 相変わらず派手な夜働いてますって感じの格好だw

「陽太く〜ん !」

香織さんが手を振って近づいてくる

「久しぶりです香織さん」

「久しぶり〜元気?スーツ姿も格好イイね 」

周りの目を気にしてあたり触りのない話をして耳元に小さい声で

「披露宴終わったら電話するから…」

と言って去っていった
0233なまえを挿れて。2017/11/28(火) 11:52:28.21ID:5bJarFcg0
香織さんの身体にフィットしたミニスカのスーツを見て

『ああ…今日 あのカラダまた抱けるんだ…』

と思ったら 勃起してきた

側にいた武史と共通の友人に

「スゴイイイ女じゃん!知合いなの?」

ときかれ 武史達とのいきさつをラブホの件を隠して話した

「イイなあ 二次会の時に紹介してくれよ」

とうるさいので適当に返事してた

式が始まって 武史と結衣さんが会場の入り口で出迎えてくれた 武史は緊張してる 結衣さんは妊娠中のはずだが 変わらず綺麗だった

「おめでとうございます」

と挨拶すると ニッコリ笑って

「こないだはどうも また イきましょうね」

と意味深に言われたw

式も穏やかに進み 夫婦の馴れ初めを説明してるときに 新郎が新婦の職場(昼間の派遣事務)

で新婦に一目惚れして交際が始まったというくだりは吹きそうになったw
0234なまえを挿れて。2017/12/01(金) 00:38:37.76ID:bhyva57A0
>>229
ある室内(他の友達3人程居る場所)で
俺の股間触り出し、そのうちにジーンズの
ファスナー下ろして引っ張り出しフェラ。
その部分は頭からジャケットかけて
見えなかったが皆何やってるかわかって
笑ってた。で、そのまま対面座位で結合。
結合部分は隠してたけどバレバレ。
皆にニヤニヤ嘲笑されながらSEX。
「みんなが見てるって!」と言っても
「いいよ」と腰振り続け、ハァハァと息を乱し
眉間にシワ寄せたエロ顔の大家ちゃんに
堪らず大量中出し

の時かなぁ?です。
0235なまえを挿れて。2017/12/01(金) 12:19:35.69ID:Ee1CtNmc0
この板ってワッチョイいけるんだっけ?
出来るなら次スレからワッチョイ必須にした方がいいね
0237なまえを挿れて。2017/12/02(土) 17:51:30.65ID:bMY5Owan0
アラフォーの飲み屋の女を温泉旅行に誘ったら、娘も一緒でいいかと言われた。
え?と返事に困ってたら、娘の写真見せながら、お小遣い2万でいいからって言われたので話に乗った。
娘は中3で、見た目はその辺にいるちょっとぽっちゃり系。
旅館の部屋では、母親と娘と俺の3Pで、竿が腫れ上がりそうなくらいにハメ狂った。
母親はピル、娘は安全日ということで膣内射精OK。
若い子が本気汁で陰毛ベトベトに濡らしてるのには驚いた。
0239なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:11:53.31ID:pxwI9SCn0
>>234
それはすごい。jsとそのシチュは興奮しますね。
ところでその他お友達とセックスできそうですか?
0240なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:39:56.51ID:+yyu1exg0
「陽太くん 久しぶり〜偶然だね 」

「ホント久しぶり3年ぶりぐらい?」

美希は高校が一緒で2年生までクラスが一緒だった (武史とは別の学校)当時は女子の中では仲が良かった方で バレー部に入ってて背が高く 小顔でスタイルも良くてかわいいから男子に人気があって 部活中の姿を見て

「ああ 美希のお尻たまんねー やりてえな…」

とかみんなで喋ってた

彼氏はいなかったと思ったが 俺も当時つきあってる彼女がいたので 気にしてなかった
今 大人っぽい化粧してる姿が色っぽい 当時もかわいい子だったけど 3年ぶりに見ると 誰もが振り向くような美人になってた

「結衣ねーちゃんとはイトコなんだ 小さいときとか良く遊んでもらって まさか私と同い年の人と結婚するとは思わなかったけどw」

「今 何してるの?」

「デザインの専門行って 今年から 東京でデザインの会社に入ったの 陽太くんは大学生?」

「○○大の3年生だよ」

「陽太くん頭良かったもんね スゴイ どこに住んでるの?」

「××駅の近く」

「え〜私 △△駅だよ 近いじゃん!」

「じゃあ 今度あっちで飲みに行こうか?」

「うん!」

と言って連絡先を交換した
0241なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:41:24.72ID:s716ms0K0
「陽太くんは2次会出るの?」

「うん そのつもりだけど」

「じゃあ私も出ようかなぁ 親戚しか知ってる人いなかったから 迷ってたんだ…」

僕は香織さんのこともあって ちょっと迷ったが ダメとも言えず…

「じゃあそのとき にユックリ話せるね」

「うん!じゃあ 2次会で」

とニコニコして席に戻っていった 相変わらずスタイルがいい ハイヒールを履いた長い脚とプリっとしたお尻がそそる

『綺麗になったな…彼氏いるんだろうな』

その後は順調に披露宴は進み 両親への花束贈呈で武史が泣いてるのを見て心が痛んだ…

『武史…ゴメン…』

結衣さんとやってしまったことは絶対に言えないと改めて思った

香織さんは同級生とかと話してて 披露宴中は俺と特に話す機会はなかったが 同級生のDQNぽい男の友人達と 楽しそうに喋ってる姿を見ると チョット ヤキモチみたいな感情も出た
美希は俺と武史の同級生達に仕切りに声を掛けられていた 何と無くその輪に入れ無くて 遠くで見てたら たまに目が合って 手を振ってくれた

披露宴が終わり 最後の挨拶をしながら出て行くときに 結衣さんがコソッと

「来月…香織と二人でそっちに遊びに行くからね…」

と耳元に言ってくれた
0242なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:42:41.18ID:+rSjWCC/0
俺は隣で 友人と笑顔で握手してる武史をチラ見して

「楽しみにしてます…」

と言って式場を離れた

二次会まで1時間ぐらいあって ロビーでボーっとしてると美希が来て隣りに座った

「お疲れ様 受付ご苦労様」

「うんありがとう 初めてだったから疲れちゃった…披露宴中もっと 陽太くんと話したかったんだけど なんかそっちに行けなくてゴメンね」

「僕もそう思ったんだけど 美希モテてたから邪魔しちゃ悪いなと思って…」

「そんなんじゃ無いよ…若い子少なかったからたまたま 集まったんじゃないかなぁ」

「美希はモテるから彼氏いるんでしょ…」

「え…いないよ 、陽太くんこそ 亜美ちゃんとまだつきあってるの?」

亜美は高◯生のときにつきあってた同級生で美希も知ってる

「遠距離になったら振られちゃったよ…」
0243なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:44:27.70ID:hdEDoHY+0
「そっか…じゃあ今は ?」

「誰もいないよ モテないし…」

「え〜絶対嘘だ!陽太くん モテてたよ 私が知ってるだけでも 3人ぐらい知ってるもん!」

「え!誰だよ それ 全然わからないんだけど!」

「それは陽太くんが亜美とラブラブだったからだよー A子でしょ 後、2年のB美でしょ〜後…その…私…」

美希が照れながら最後ボソッと言った

「え…今 何て言った?」

「ああ!なんでも無い 忘れて! チョット酔っちゃったかなぁ〜 2次会 カラオケあるかな 陽太くんデュエットしようか?」

「ああ…」

「じゃあ 後でね…トイレ行ってくるから!」

美希が顔真っ赤にしてトイレに走って言った

『え…何 これ ドッキリ? それともモテ期来た?』

「フーン…陽太くんモテるね〜」

いつの間にか香織さんが後ろに立ってた

「香織さん…」

「ああ気にしないで お姉さんは別に若い二人を邪魔したりしないからw」
0244なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:45:35.49ID:1yi6K3yn0
「イヤ…別にそんなんじゃ…」

「彼女 かわいい子だね〜あんなウブそうな子も 陽太くんのおっきいチンチンにガンガンやられちゃうのか〜人生変わっちゃうかね…」

「香織さん何言ってんですか 彼女とは何もないですよ」

「イイの 別に陽太くんが誰と付き合おうが エッチしようが 自由だけど…今日は 私とエッチするんだからね…じゃないと 武史くんにポロっと喋っちゃうかもね〜」

「香織さん…」

「冗談よ…そんなこと言える訳ないでしょw

ねえ 結衣にきいた ?来月 そっちに遊びに行くって 」

「ア…ハイ でも本当なんですか 結衣さん 武史と結婚したばっかりで しかも妊娠中でしょ」

「今回 これなかった 友達にお祝い返しに行くんだって 武史くんは仕事が入ってて 私は付き添いっていうか私の友人でもあるんだけど ついでに東京でお買物w あ 武史くんにもボディガードで陽太くんも一緒だって 言ってるから話し合わせてね…」

「イイですけど… それって やっぱり…」

「するに決まってるでしょ…いっぱい二人でサービスしてあげるからねw…」

「ハイ…」

『いいのか…でも向こうから誘ってるし…』

二次会の時間になって 会場に行くと 30人ぐらいいた ほとんど若い人だけで 新郎新婦はまだ来てなかった キャバ嬢の集団みたいな女の子達が居て 結衣さんと香織さんの友達らしい

その子達に男が群がって コンパみたいな雰囲気だ その集団から外れて飲んでると 美希が来た
0245なまえを挿れて。2017/12/03(日) 13:46:47.89ID:mTfLdmE20
「陽太くん 見つけた」

「美希 あっちでモテてたんじゃないの?」

「ううん 最初 何人か来たけど…直ぐ連絡先教えてとか この後二人で飲み行かないとか 断ってたら みんな お姉さん達の方に行っちゃったw」

「そっか…じゃあ僕と静かに飲むか?」

「うん、ありがとう」

二人で近況を話しながら 高校時代の昔話しをしてた

「陽太くん…カッコよかったよね〜チョコとかも結構もらったでしょ〜」

「うーん でもほとんど義理チョコだったよ」

「私もあげたのわかってた?」

「ああ 2年のときだっけ? でもあれも義理でしょ?」

「うん…本当はね 本命だったんだけど…恥ずかしくなって 手紙取って 義理だよって渡しちゃったんだ…」

「え…そうなんだ」

「その後で亜美とつきあったでしょ?…あの時 告白してたらどうなったのかなって ずっと気になってたの…」

「え…たぶん OKしたと思う…」

「え…嘘でしょ! 本当に!だって亜美が…」

「亜美に泣いて告白されて…そんなに僕のこと好きって思ってくれるならってOKしたんだ…でも 美希に告白されてたら たぶん…」
0246なまえを挿れて。2017/12/05(火) 22:51:18.83ID:f7HSS5ZT0
「本当に…私…何やってたんだろ あーバカみたい!」

「でも…今日また会えたじゃん」

「うん…そうだね…今日 陽太くん見た時 心臓がドキドキしたんだ…今もだよ ホラ」

と言って美希が俺の手を自分の胸に押し付けた

「チョット、マズイよ!」

と慌てて手を離した

美希の胸は一瞬だったけど結構大きくて Dカップぐらいあった 美希が俺の手を握って頭を俺の肩に乗っけて

「陽太くん今日帰りたく無いな…」

美希が潤んだ目で僕を誘ってるのがわかったけど…香織さんが…

「今日は男同士で飲む約束してるんだ…ゴメン…」

「そっか…仕方ないね…」

「明日 向こうに戻るから 来週の週末に会わない?」

「ウン!約束ね…」

『美希ゴメン…』

それから遅れて来た新郎新婦に花束渡したり ビンゴやったりしてバタバタしてて

武史と最後の方にやっと話せて…
0248なまえを挿れて。2017/12/05(火) 22:54:57.11ID:aZPSlYTh0
.「来月うちのと香織がお前に東京案内頼んだみたいだけど スマン よろしく頼むよ 俺が行ければよかったんだけど どうしても 仕事があってさ 妊婦だし 田舎者だし 心配なんだけど 陽太がいれば安心だからさ」

「おう 大丈夫だよ 」

『武史…本当にゴメン…』

非常にいたたまれなくて武史の顔を見るのが辛かった

隣りにいた結衣さんが笑顔で

「陽太くん よろしくね 御礼はするからw」

とウインクしてるし…

二次会が終わって 俺はフェードアウトして香織さんと待ち合わせしてるスタバに行った

香織さんはまだ来てなくてコーヒー飲んで待ってると 美希からメールがきた

【今日はどうもありがとう 楽しかった 今でも陽太くんに会えたこと ドキドキしてる来週楽しみにしてます もし時間あったら電話してもイイですか? ♡】

『ハア…マジか 美希と会えるなんてスゴイ偶然 しかも いい感じだし…』

僕は亜美と遠距離になって 最初の夏休みが終わったぐらいに 他に好きな人ができたと振られた…

当時は酷い落ち込んで メシも食えなくなり ひと月で10キロ近く痩せて人相も悪くなった それから女を信じられなくなり、最近は香織さん達とするまでは1年近く セックスもしてなかった
0249なまえを挿れて。2017/12/06(水) 15:20:48.57ID:7tn/PWME0
>>234
裏山四位
0252なまえを挿れて。2017/12/08(金) 00:32:34.41ID:OyNobV+X0
『本当にモテ期来たのか?』

と考えてるうちに 美希から電話がきた

「もしもし」

「陽太くん ゴメンなさい 電話して…今 大丈夫?」

「ああ 大丈夫だよ」

「陽太くん…あの…これから チョット 会えないかなぁ…」

「え…今日はチョット無理だよ」

「そっか ゴメン 無理言って 」

「来週時間取れるから そん時ゆっくり会おうよ」

「うん… そうだね わかった …おやすみ」

「おやすみ」

『なんか 元気無いな…大丈夫かなぁ…』

直ぐに香織さんから電話がきた

「陽太くん 今 ホテルにいるから 部屋に来て ××× 号室だよ」

「ハイ わかりました」

部屋に入ると香織さんと…美希がいた…
0253なまえを挿れて。2017/12/08(金) 00:33:24.87ID:aC2DGTeG0
「陽太くん…いらっしゃい! ホラ私の勝ちだよ 美希ちゃんw」

「陽太くん…」

悲しそうな顔して美希が立ってる

「何コレ?二人で僕を騙したの?」

「ゴメンゴメン 騙したわけじゃないの 美希ちゃんと私と結衣は昔からの知り合いなの

で結婚式の招待状3人で見てた時に 美希ちゃんが陽太くんのこと 高校のとき好きだったて言うもんだから 結衣と告白しなよって応援したんだけど…恥ずかしくて告白できないって言うからさ〜 じゃあ 私が誘うって言ったのそしたら」

「香織ちゃんが誘うんだったら 私が誘うもん !陽太くんは渡さない!」
0254なまえを挿れて。2017/12/08(金) 00:34:59.05ID:ccP/bIKJ0
って言うから

「じゃあ 陽太くんがどっちに来るか勝負だ!」

ってなったの」

「2人で僕のことからかって遊んでたの?」

美希が

「陽太くん違うの…私は本当に」

「じゃあなんで こんな勝負してんだよ!」

「ゴメンなさいゴメンなさい…陽太くん…」

美希がポロポロ泣きだした

「陽太くん…別に騙して無いよ 美希ちゃんは本当に陽太くんが好きだから 私の勝負に乗ったんだよ 私も陽太くんとエッチしたかったから美希ちゃんに負けたくなかったし 陽太くんも美希ちゃんより 私とエッチしたかったからここに来たんでしょ〜」

「僕は…香織さんの約束が先だったから コッチに来たんだ…美希の約束が先だったら美希の方に来たよ…」
0255なまえを挿れて。2017/12/08(金) 00:35:48.45ID:yOlLxfd00
「陽太くん…」

美希が涙を止めて コッチを見てる 香織さんが

「ハイハイ でも勝負は勝負だから 美希ちゃんは私の言うこときいてね 美希ちゃん 陽太くんと私がするとこ見ててね」

「え…そんな イヤ…」

「美希ちゃん約束でしょ」

「ハイ…」

美希がイスに悲しそうに座った

「香織さんなんで こんなことするんですか 僕はイヤですよ」

「陽太くん 私にそんなこと言っていいの?」

香織さんが美希に見えないように 口パクでタ・ケ・シ・ク・ンと言った

「…わかりましたよ… やればいいんでしょ」

「ふふ…ゴメンね陽太くん 今日も中に出していいからね いっぱい気持ちよくしてあげるね」

香織さんがスーツを脱いで 白の上下の下着姿になった 相変わらずTバックのエロい下着を着けてる 俺のスーツを脱がして ネクタイを外し Yシャツのボタンを外すと 胸にキスしてくる チュチュと音を立てて 乳首をペロペロ舐めてくる
0256なまえを挿れて。2017/12/08(金) 00:37:36.26ID:bBG9nqFZ0
「ァ、ァ、…」

思わず声が漏れる チラッと美希を見ると 両手を股の間に挟んで顔を背けて 目を瞑ってる

『美希…可哀想に ゴメン』

と思いながらもチンポは固くなってきた

香織さんがズボンの上から触ってくる

「アラ 固くなってるじゃん 私のキスが気持ちいいの?それとも 美希ちゃんに見られて興奮してるの?」

「…」

「ふふ…じゃあ チンチン 食べようかな 美希ちゃん ちゃんと見ててね〜」

香織さんがスーツのズボンとパンツを降ろしてチンポを掴んで チュポチュポとシャブリだした 相変わらず上手い 約 一ヶ月ぶりのフェラに美希が見てるのを忘れて 気持ちよさにゾクゾクする

「アア…このチンチン 大好き …美希ちゃん見てる 陽太くんのチンチン スゴイでしょ」

美希がいつの間にか 僕のチンポを見てる 顔がほんのり赤くなってる 美希に見られてると思うと興奮してきた

「ふふ…固くなった もう…挿れて 」

そう言って香織さんがパンツを脱いで ベッドに手をついて お尻を突き出した 美希が

「陽太くん…イヤだ ダメだよ…」

と小さい声で言った
0257なまえを挿れて。2017/12/08(金) 00:39:48.54ID:kHFeBw4B0
何も言わずに 香織さんのマンコにズブズブと挿れてやる 何もしてないのにもうトロトロに濡れてる

「アアッ!コレが欲しかったの… アア…おっきい …」

最初から ズンズンと奥まで突いてやる

「ァ、ァ、ァ、イイッ! アアン…アン、アン陽太くんのチンチン 気持ちイイよ〜」

僕はサッサと 香織さんをイかせて美希を帰してやろうと思ってた

香織さんのお尻を抱えて 深く パンパン突く

「アンアンアン!イイッ…奥…もっともっとアンアン!イクイクイクッ!アアッ!」

香織さんがキュッと締めてきて トロトロマンコの急な締まりに僕もガマンできずに 中に溜まってた精子をビュビュ〜とぶちまけた

『ハア、ハア、イっちゃった…美希は?』

美希を見ると トロけた顔して脚を開いて ピンクのパンツを丸見えにして パンツの中に手を挿れてオナニーしてる

「ハア…ハア…陽太くん…私も欲しい…」

香織さんがそれを見て

「美希ちゃんも陽太くんのおっきいチンチン欲しくなったの?」

「ハイ…欲しいです…」

「え…美希 マジで言ってるの?」

僕はさっきまでの美希とあまりにも違う美希の姿に動揺してる
0258なまえを挿れて。2017/12/10(日) 08:57:57.34ID:G1CRWmla0
「陽太くん…好き…陽太くんに抱かれたいの…私じゃダメなの? 香織ちゃんがイイの?」

「イヤ…でも…」

僕が躊躇してると香織さんが

「陽太くん女の子にそこまで言われてこれ以上 恥かかせちゃダメだよ…美希ちゃん 陽太くん気持ちよくしてあげて」

美希が僕の前にきてしゃがむと 香織さんに挿れたマン汁と精子まみれのチンポを舌を出してペロペロ舐め始めた

『美希が僕の汚ないチンポを舐めてる…』

美希の目はトロンとして興奮してるようだ

僕のチンポをキレイに舐めて 口を開けて チュポチュポと顔を前後させていく

その姿は清純で爽やかなイメージのある美希を崩壊させた ただのエロい好き者の女にしか見えなかった

『美希も結局 やりたいだけの好き者なんだな…』

美希とあわよくば 普通に恋をして 恋人見たいになれればと思ってた気持ちが崩れて だったらメチャクチャに犯してやるって気持ちがムラムラと湧き上がってきた
02592492017/12/10(日) 11:55:47.48ID:w8Smwx2z0
>>250
いや、通りすがりのロリコンなんだが
0262なまえを挿れて。2017/12/10(日) 19:20:27.99ID:Lnv6TW6V0
>>261
今時 age / sage 意味あんの?
0263なまえを挿れて。2017/12/10(日) 20:23:42.49ID:LHwq/4nk0
ちょくちょくageて荒されてるんだから下げましょうや
0264なまえを挿れて。2017/12/10(日) 22:45:36.79ID:wj5yMk3m0
■過去に投下した妄想ネタを何時までも自演し引っ張る妄想オヤジ
0265なまえを挿れて。2017/12/10(日) 22:48:31.56ID:wj5yMk3m0
■過去の妄想に囚われず新ネタ投下すれば良いのにね(苦笑)
0267なまえを挿れて。2017/12/11(月) 21:10:49.16ID:Ws8JhZu/0
ネタ投下してくれるなら妄想でも夢でもなんでもいい
0269なまえを挿れて。2017/12/12(火) 05:35:33.36ID:iE1H1wMW0
自分ひとりだとマンネリ化するからねぇ
0270なまえを挿れて。2017/12/13(水) 19:15:08.43ID:R2hiqWqO0
>>258 続き
「香織さん 美希をハダカにして」

「え…うん」

しゃがみながらフェラしてる美希の上着とブラウスを脱がして ピンクのDカップのブラだけにした そのままベッドに寝そべり

「口を離すなよ」

と言って咥えたまま美希をベッドに四つん這いにさせて 香織さんがスカートとパンストを脱がすと 僕のをシャブリながら 素直に片脚づつあげて スカートとパンストを脱ぐ

ブラのホックを外して Dカップのオッパイを解放すると色白のオッパイにピンク色の小さな乳首が見える 僕のチンポはもうヨダレだらけでビチョビチョだ美希が一生懸命舐めてくれたおかげでギンギンに固くなった

「もうイイよ 美希」

美希がフェラを止めて ウットリした顔をして俺を見てる

「陽太くん挿れて…」

俺は急に美希を虐めたくなった

「ダメだ 香織さん ここにきて」

香織さんは美希を脱がすと 美希のフェラをずっと見ながら 待ってた
0271なまえを挿れて。2017/12/13(水) 19:16:31.33ID:R2hiqWqO0
「え…私」

香織さんをM字に開かせて 脚をパッカリ開いてパイパンマンコをベロベロ舐めだした

「ァァアア…ン、ァン…ィイッ!気持ちイイ…」

僕のクンニにカラダをよじって 感じてる 美希が

「陽太くん…なんで…香織ちゃんなの?」

美希が泣きそうな顔してる

「美希は僕を試したからダメだ」

「そんな…陽太くんのこと好きなのに…」

「ダメだ僕は怒ってるんだ そこで僕が香織さんとやってるとこ見てろ!」

「そんな…陽太くん…ヤダよ」

泣きそうな顔の美希に

「そこで一人でしてろよ 一人でイッタら挿れてやるよ」

香織さんが

「ゴメンね美希ちゃん」

と笑ってるのを見て 香織さんにもムカついた
0272なまえを挿れて。2017/12/13(水) 19:18:00.26ID:R2hiqWqO0
「僕は香織さんにも怒ってるんだけど」

「え…なんで…」

思いっきりマンコにズブリと奥まで突っ込んだ

「アアッ!…ア…ア…」

絶叫して声の出なくなった香織さんに

「僕は美希とちゃんと恋をして 段階を踏んで付き合いたかったのに…余計なことして…」

「ア…ア…ゴメンなさい…」

「許さない」

最初から奥にガンガン突いて フルスピードで犯すようにパンパン突いた

「アアアアアアッ!ダメ!ダメ!激しい!アアッ!壊れちゃう!ア〜!ア…ア…イクッ!」

香織さんがものの2分ぐらいでイッてしまった 僕は興奮し過ぎてイキそびれてた

美希をチラッと見ると マジで オッパイとパンツに手を突っ込んでオナニーしてる

「ハア…陽太くん…欲しいよ…」

とエロい顔しておねだりしてるが僕はまだ許す気は無かった ボーッとしてる香織さんをひっくり返して

「香織さんまだ 許さないよ!」

【続く…】
0274なまえを挿れて。2017/12/15(金) 05:55:06.52ID:ZVGOVLBa0
■いつまでも過去ネタに追い縋る自演作者
0276なまえを挿れて。2017/12/18(月) 13:11:58.98ID:NyEaPOmM0
ちょっと書き込みしたら自演扱いされる恐ろしいスレだおw
0281なまえを挿れて。2017/12/21(木) 00:54:44.91ID:xbLNac7W0
別に画像は要らないがつまらんエロ小説はもっと要らない
0283なまえを挿れて。2017/12/21(木) 01:52:15.69ID:IfMHaOb70
■膳場 玲奈
■新ネタ創作できないため自演し過去ネタ復活させようと目論む愚かな作者
0284なまえを挿れて。2017/12/21(木) 12:18:15.35ID:FvWlaDzc0
>>283
あんたは二番目に必要ない
一番いらないのは改行しまくりで内容もクソつまらない小説もどき
0285なまえを挿れて。2017/12/21(木) 16:16:24.94ID:l3DK9k2M0
 
大婆様「過去ネタに縋〔すが〕って何になろう・・・」
0286なまえを挿れて。2017/12/22(金) 16:57:45.12ID:bNu+wPlO0
意見割れまくりage
0287なまえを挿れて。2017/12/22(金) 20:53:59.08ID:gnU0Kz0/0
>>284
>>283
0288なまえを挿れて。2017/12/23(土) 17:56:52.99ID:Szr8v6Eo0
昔、酔った勢いで彼女を振ったら、

「何でもするから」

って言うんで、

「母親と濃厚な3Pさせろ」

って言ったら、それが本当に成功しちゃった!

当時、彼女18歳、母親38歳だった。

それと、元彼女になるが、当時は某有名エリート女子高へ通っていた。

ある日、彼女のバイト先で一目惚れして連絡先を渡したらデートする事になって順調に交際に発展。

彼女は処女では無く、見た目清純だがかなり淫乱タイプ。
0289なまえを挿れて。2017/12/23(土) 18:00:32.24ID:Szr8v6Eo0
後で知るが、心に病を抱えているタイプだった。

いわば何でも言う事を聞くどM娘。

彼女を迎えに行く母親と顔を合わせてるうちに仲良くなっていった…。

母親の仕事は婦警で、子供に激甘な美人お母さん。

若くして産んだだけあり、見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。

とても明るく、たまたま街で会えば無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

娘は勉強で挫折し、知らぬ間に登校拒否をしてたらしいが、夜しか会わない俺は知らない…。

毎晩毎晩やりまくり、アナルまで完璧に仕込んで楽しんでたある日、母親から呼び出されて内情を聞かされた。
0292なまえを挿れて。2018/01/02(火) 10:28:11.23ID:RS/5j0ps0
親子丼じゃないが、俺の体験な。
大学の時に彼女と彼女の母ちゃんと彼氏とで旅行に行った。
夜に襖隔ててセックスの声が聞こえて俺らもたまらず開始。
彼女の母ちゃんの凄まじい逝き声聞きながらスコスコしたらマジでたまらんかった。熟女の貪欲さに圧倒された。
そん時は彼女の母ちゃんの声でオナニーした気分やったわ。
0295なまえを挿れて。2018/01/03(水) 06:10:54.94ID:hxFDB3X80
高卒で入社した会社の先輩に、パーティに誘われました。

乱交だと言われ、ドキドキしながら参加しました。

着いたのは温泉で、見知らぬ2人と先輩と自分の4人部屋。

まさか男と男で!?

しかし先輩は

「女達は何人ですか?」

と見知らぬ2人に聞いてて常連みたいでした。

「4人らしいが、人妻だから当たり外れはあるかもな」

と話していた。

宴会をするとかで宴会場に行くと、我々4人の他に男性が4人と、女性が4人居ました。

お互い挨拶をし、宴会をしました。

傍から見たら会社の慰安旅行ですから旅館も疑わないのか…。
0296なまえを挿れて。2018/01/03(水) 06:12:12.59ID:xtZRC3Ph0
30代の女性に、

「若いね、いくつ?」

と聞いてきたりされた。

皆酔ってきて、

「宴もたけなわですが…」

と幹事らしい人が紙を配り、2と書いた紙を渡された。

そして

「竹の間に行くように」

と、泊まる隣の部屋に。

既に2人の女性が座っていて、1人は細身で、もう1人はふくよかな巨乳の方でした。

そして、

「主婦の方が好きですね?」

と細身の方の体を触り始め、目隠しをすると、もう1人がふくよかな女性を目隠しした。
0297なまえを挿れて。2018/01/03(水) 06:13:26.04ID:1hL5phMp0
自分もふくよかな方の浴衣を脱がし胸を触り、舐め回しました。

「アンッ!アンッ!」

と2人の喘ぎが出て、背後から抱きつく様に言われ胸を背後から触り、もう1人は脚を広げてクンニをしました。

直ぐに濡れてるようでピチャピチャと濡れてる音が響き、

「気持ちいい」

と喘ぎが大きくなる。

そして

「ダメダメダメ!イクッ!」

と、俺に寄りかかった彼女はビクビクビクッと体を痙攣してました。

深い息をし、クンニをしていた男性がペニスを出した。

長いペニスだった。

女性の口にあてがい、女性は口に含むと

「おっきいわ」

とジュポジュポと音を立ててしゃぶりついてました。
0298なまえを挿れて。2018/01/03(水) 06:14:41.95ID:anllT5kd0
俺は背後からオッパイを揉んでサポート。

男性が口を離し、寝かせるよう言われ、寝かされたふくよか女に挿入をしました。

「アアッ!奥に来る!」

と突かれながら声を上げ、

「お前もオッパイを触りなよ」

とハメた男性から言われ、触ってると女性が手を伸ばしてきて、俺のを手で探り出した。

「貴方のも出して」

と言われペニスを出し、彼女はいきなり咥えてきました。

「んっ!んっ!」

と口に含みながら吐息を漏らし、ねっとりしゃぶってくれました。

そして、ハメた男性が

「イクぞ!」

と激しく腰を動かしまし、

「アアッ!ダメぇ!いっちゃう!」

と女が口を離し、絶叫すると

「ウッ!」
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