【純愛の極致】レイプごっこの気持ち良さは異常 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マイルドSMスれたてたもの。
伸びないのでこういうスレタイで再開
レイプごっこ大好きな人がその味わいを語るとこです
男女どちらもどうぞ ・両手首だけ縛る
・口だけ封じる(ガムテだと息苦しいので、棒状のクツワがある)
・目隠しだけする 俺の32歳人妻ド変態ナースのセフレは、旦那以外は俺が初めて(真贋不問)なので
もちろんSMもアナルも初めてだったらしいが(真贋不問)今では自分からアナルをねだるわ
マンコにバイブ入れて自分で出し入れさせて、アナルに入れてやると潮吹きまくって絶頂wwww
アナルに俺の精子入れたまま帰宅させて、その夜は旦那とSEXするように言いつけてる。 彼のスマホの検索履歴にレイプと残ってるのを見た
軽く首締めしたりセックス中に罵ったりしてくるS寄りな人だからそういうのも好きなのは違和感がないけど
興味があることを改めて知るとこちらもなんだか興奮する レイプごっこ
50才のオッサンだが、24才のセフレとよくやる。
俺、身長163の痩せ華奢
カノジョ、身長172 グラマラスなナイスボディーで一見肉食系でSに見えるが実はドM
週末はラブホで励んでいるけど、レイプごっこ遊びよくやる。シチュエーションは様々だが、基本的にチビのオッサンが発育のいい若い女を犯すという設定で。
カノジョが大好きなバックの体位で豊かなヒップを叩きながらつきまくる。
カノジョは完全にメスと化す。 おまいら、なんで強姦魔が辞められないか知ってる?
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、
暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。
普通にセックスした時よりも、比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、
脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。
(動物学者の真面目な研究で霊長類・特にオランウータンとチンパンジーは
同意婚よりレイプ婚がむしろ多いってのと関係してるかもしれない。)
だから強姦はクセになってしまうのだそうです。
ついでに言うと、強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、
強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと
快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。
※女がオナニーするとき8割がレイプを想像するという調査結果が出ています。 別に裁判沙汰にはなっていないが
俺のじいさんは27歳の時14歳の娘を手篭めにした、それがばぁちゃん。終戦直後のこと
で、その息子(俺の伯父さん)は大学生(学園紛争の頃)のとき
当時下宿していた大家さんの孫(5年生)に懐かれてだんだんと恋愛感情をもつようになって
その子が6年生のときについに結ばれた
発覚したときはさすがに大騒動だったがそこの家が3人姉妹の長女だったので
将来伯父(長男)が婿養子に入るということで決着したけど
その子が高校の時に肺炎をこじらせてあっけなく亡くなってので
結局その妹(三女、姉がなくなった時は小6)が高校卒業するのを待って結婚した
内緒の話だがその三女と結婚する前に次女(が高1のとき)とも相手から誘われて関係したそうだ
ちなみに伯父と伯母(三女)の年齢差は14歳
昔俺にじいさんに勝ったと冗談めかしてに言ったことがある
https://2ch.review/cache/view/hneta/1219994418 >>14の参考
叔父に裸にされ、抱き締められると、いつも悪寒がした。
キスをされ、舌を絡められると、必ず吐き気を催した。
でも、でも・・・、いざセックスが始まってしまうと、もうダメだった。
ペニスの抜き差しが激しくなればなるほど、私の頭の中と身体は“気持ちイイ!!”が支配した。
それは、叔父が射精を終えるまでの間、私の方が何度も何度も絶頂に達してしまうほどの快感だった。
演技する気はなかったけど、イク時はどうしても絶叫せずにはいられなかった。
叔父とセックスした夜は、そんな自分が情けなくて、悔しくて、いつも泣いていた。
叔父との肉体関係は嫌だったのに、最後の方になると、“死ぬほど嫌”だとは思わなかったんじゃないかな?・・・と、当時の自分を振り返ってます。
いつも心はブルーでした。
でも、叔父のペニスで膣の中を掻き乱され、一旦イッてしまうと、心のどこかで2度目、3度目の“次の波”を期待している自分がいたのです。
そんな時の私は“妊娠してもいい”とは思わなかったけど、“出来ちゃっても仕方ない”とは思ってました。
叔父の行為に対する“容認”の反応は、最後までしませんでした。
少なくとも、叔父を抱き返すような事はやらなかったつもりです。
正直言って、何度も何度もイッてる時に、“何かにしがみつきたい!”という欲求に駆られた事はあります。
だけど、いつも心の底で、“叔父の背中に手を回したら、オシマイ”という念は持ってました。 でも、その日の私は“何か”が違っていました。
叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い・・・。
むしろ、“痒いところを掻いてもらってる”・・・みたいな感触を、ムズムズと膣の辺りに覚えた。
時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。
押し殺していた声を漏らした。
一度声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹辺りまで感じるようになった。
(もう、どうにかして!)という思いで頭が一杯になった。
その想いが、自然と口から、「イキそう」という言葉になってしまった。
自分で、気が狂ったと思った。
叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン・・・。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。
たぶん大声で「イク!!」と言ったと思う。
膣内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを力強く包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。 既婚だが本当にリアルっぽいとかじゃなくごっこの範疇なんだけど
リサイクル店で破って捨ててもいいような服を探してやるとかはある。 コリン・ウィルソン『世界残酷物語 下』青土社、236 頁以下
彼は女子大生を対象に一連の面接調査をはじめた。目的は、セックスと支配力に関連があるかどうかを突き止めること。「関連がある」。これが早々と得られた結論だった。
支配力高位の女性は、支配力が高位の男性を好む。自分をひっつかみベッドに投げ出す種類の男である。
支配力中位の女性は基本的にロマンチック人間である。セックスの衝動が強い場合もある。しかし、彼女たちのセックス経験はおおむね限定される。たいていは「ふさわしい立派な男性」が現われるのを待っている。
支配力低位の女性は、男性一般を信用しない。但し、大抵は子供をほしがる。男はこの目的の為に懸命に励むべきだと考える。彼女たちは温和で内気な男性を好む傾向がある。
話しかけもせず、何年間でも遠くから自分に賛美の視線をちらちら送ってくるようなタイプの男性である。
・・・・女性が選ぶオスは、この支配力によってほぼ決まる。しかしマスローの観察で最も興味深いのは次の事実である。
「女性はすべて、どの支配力のグループに属していようと、自分より支配力が少し高い男性を選ぶ」。
観察対象に支配力が異常に高い女性が一人いた。彼女は、さまざまな恋愛体験を重ねながらも、自分より支配力がさらに高い男性を長いこと求めていた。彼とついに巡りあうことができた。その男と結婚し、以後幸福な生活を送った。
しかし、彼女はこの夫との言い合いを好んだ。彼の乱暴を挑発さえした。これによってレイプに近い行為に彼を引きずり込む。
この形のセックスがいちばん好きだと彼女は述べた。彼女のケースで明らかなことは、この夫でさえ「十分に」支配的ではないということだ。したがって、もっと高位のレベルの支配力に乗せるため、彼女は手管を使って夫を挑発した。 「永続的な関係を維持するには、男と女は支配力が同じグループでなければならない」。
支配力中位の女性は、支配力高位の男性に対して落ち着いた気分になれない。
支配力低位の女性は、支配力中位の男性をこわいと感ずる。
男の場合は、自分より支配力が低い女に性的興味を示すことが多い。しかし誘惑後は性的興味はなかなか持続しない。
支配力中位の女性が支配力高位の男性に表向き惹かれることがある。しかし、交際を重ねるうちに彼女はこう思い当たる「この人随分野蛮だわ。それにひとつもロマンチックでない」。
支配力高位の男性が、支配力中位の女性のことを「ベッド相手に適当な女」と気に入る場合がある。しかし交際を重ねるうちに彼はこう思い当たる。「たいして面白くないな。薬味の聞いていない料理みたいだ。」
関係を永続させるには、二人の支配力が同じグループでなければならない。 昔、日本一を争えるレベルのお転婆娘に惚れられたことがある。
彼女は周囲の男を男だと思ってない扱いをする。それでいて「なんだあの女よ〜」とはならず、
普通に人間関係が成り立ってしまうのだ。
彼女は上記の表現でいう「支配力高位の女性」であろう。
その彼女は、私と初対面から間もない時期に私に惚れてしまった。
初対面時点でこちらも他人とは思えぬ何かを感じたのだから、彼女もそうだったのだろう。
とにかく男が生まれて初めて男に見えたようだ。
彼女には私の(男としての)腹の中を全部読まれてるなと感じたこともある。当たり前だ。
意中の男の腹の中を読めない女なんぞいるわけがない。お転婆であっても結局彼女もまた女なのだ。
高校時代からバイクを乗り回してたという。恐らくスカート嫌い。男性へのアプローチ法など全く知らない。
「私の人生男は要らない」ぐらいに思って生きてきたのではないかとすら思う。
男に抱かれる時の屈辱的な体勢、性行為時に男に征服されるという関係、そういったものが嫌だったのではないか。
これらは全部憶測である。 んだが、苦しい片想いを続けていて、全く私から相手にされない。そのことにも苦しんでもいたが、怒りを感じてもいたようだ。
「○○さんは私のことを女だと思ってない」と。ところが恐らく同性の親友にでも愚痴ったところ、同情してもらえないどころか叱られたのだろう。
「ねぇ、あなた彼の前でちゃんとスカート穿いてる?」「彼に愛嬌見せてる?」。
彼女はスカートも穿かず、愛嬌も見せずに真顔でグイグイ迫ってくるのだ。そんな下手なやり方では吉永小百合だろうが白石麻衣だろうが失敗するだろう。
「それじゃ駄目だよ〜」と叱られたのだろう。同性ならではの厳しい叱責と有益な助言を受けたろう。
2回目の夏休み開けに、彼女は戦術を変えてきたのだ。その日の彼女はパステルカラーのワンピースで、とびっきりの愛嬌を見せてくれた。
何年も経って彼女を思い出すのはいつもその日のその格好の彼女の姿である。
だから特に「無理してワンピースなんて着たり、愛嬌なんて見せて損した」と思うならそれは間違いである。
自分で振った女でありながら、彼女が私の胸の中で過去のどの女よりも1番美しい位置にいるのはその日の故でもあるのだから。 それで彼女は明らかに支配力高位の女性であろう。
そして私が女をベッドに力づくでねじ伏せたいタイプの男であることも読まれていたと思う。
書き忘れたが、ワンピースの日の数ヵ月前に、「私男のくせに可愛いものが好きで、少女漫画とか仔犬とか子猫とか大好きなんですよ」なんて言ったこともある。
するとその1〜2週間後だったか、本当に少女漫画のように前髪を大きく膨らませて
これはカーラーでくるりんとやっただけで出来るような簡単なものではない。知ってる女の子に話したところ、
「それ、すんごく手間かかってますよ〜」と言われたのを覚えている。・・・そのくせスカート穿かないでそれをやってたんだから、一寸抜けている。
「周囲の他の男どもに自分がスカート穿いてるところを見せたくない」という気持ちもあったのかもしれない。
私の想い出の彼女の姿で特によく思い出すのが、パステルカラーのワンピースの日と、この前髪を大きく膨らませていた日である。
要するに片想いで苦しんでいたから、相手の男の好みに合わせて日頃の自分らしからぬことでも、長期戦覚悟してでもどんなことをしてでも手に入れたいと思ってたのだろう。
本当に純粋に恋い焦がれていて「独り占めしたい」気持ちもあったろうが、当然他にもストレートに「思いを遂げたい」気持ちもあったと思う。
彼女ならどんな性行為を望むだろうか?やはり支配力高位の女性なら、
ちなみに、コリン・ウィルソンが「自分をひっつかみ、ベッドに放り投げるタイプの男」と原稿用紙に書いている最中、
頭に浮かべていたのは、映画『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラであろう。(ビビアン・リーという女優さんがそういう女かどうかは知らないが)。
スカーレット・オハラは、サディストの男と付き合っていて、結婚するかしないかでごちゃごちゃあったが、結果的には結婚しないことになった。
それで男への当てこすりにすぐに他の男と結婚してしまった。
「サディストの男」と書いたが、この男、どの売春婦からも嫌われていた。部屋で二人きりになってから女をひっぱたくのである。
売春婦だって普通の女だから「お金貰っても嫌」となるだろう。サディストの男の側からすると、日頃の欲求不満をせめて金払ってでも満たしたいということだったのだろうが。 閑話休題。
件のお転婆娘も私の正体、即ち「征服欲を満たすような性行為」を望む男、と読まれていたと思う。
「それでも好き」と思っているなら、彼女と付き合えば良かったのではないかとも思う。
ただ当時他の(おそらく支配力中位)美しい女の子(だが、愚かな子だった。深入りしないで本当に良かった)に惚れていた。
だから傍に居る自分に合う女の子が全く目に入らなかったのだ。
私ももう少しズルい男であったならば、、他の本命の子と上手く行くまでそのお転婆娘の前では素知らぬ顔をしている、という手もあったのだが。
もうその片想いの(愚かな)女の子に夢中になっていたので、お転婆娘には他の女の気配バレバレ状態だった。
女性は長期間の片想いにも耐える能力があると知っていれば、あの子を振らないでおいたかもしれない。
そうしたら別の展開になっていたのだろう。
そして私は彼女を相手にレイプごっこをしたであろう。 前に知り合いの女性が、自分の考えを証明したいからレイプしてくれって言ってきたことがあるんです。頭脳明晰で、ラディカルなフェミニストだった。
彼女の考えに依れば、女性は幾ら抵抗しても体力そのものに限界があるから、直に男性に負かされてしまう。だから大人しく屈服したとしても、その気になったんじゃなくて、ただ力を使い果たしただけなんだ、という。
それで、僕に試しにレイプしてみて、と頼んできたわけです。文字通り無理やりベッドに押し倒し、股をこじ開けて乱暴して欲しい、きっと彼女の方が先に力尽きるから、それまで力を抜かないでくれ、と言うのです。
始めは向こうも猛烈な力を出してきました。で、同じ位の力を出してやり合ってたら、本当の話、あっという間に(ものの二、三分で)力尽きてしまった。僕の方は、まだまだ余力がありましたよ。
それで、お互い承知のうえだったせいか、彼女が僕を信頼してくれていたせいか、結局二人ともすごく燃え上がり、ボルテージの高いセックスになったんです。 左翼のポエマー爺が己自身と過去を美化しまくり、
しなびたチンポをこすこすしながら書き連ねた駄文 いいね、このスレ
自分はセフレとSEXするとき
正常位で両手を押さえて突くのが最高に快感
SEX自体がレイプだと思ってやってる 中世以前の野蛮な掠奪レイプとか
想像しただけで興奮する
SEX中に両手を押さえつけながら、
征服した敵対者の妻、娘を犯している
つもりで喘ぐ女に挿入すると最高 >>26
レイプごっこより本当のレイプの方が、妄想する上では興奮します。
さすがに輪姦は悲惨過ぎて妄想できませんが、男女が人目に付かない場所で1対1で向き合う形でなら...と思います。
一番興奮するシチュエーションは、長身で巨乳、しかも腕力もありそうで、それでいて女性らしい丸みもある美人をねじ伏せてモノにする事です。
170センチ以上ある女性タレントや女子アナを妄想して抜いています。 >>31
次は両手首をタオルなりゴムバンドなりマジックテープでしばることだな
保守age 以前付き合っていた彼女の性癖がこれで、あまりにもガチ過ぎて、頑張って付き合ったが、無理だった。 >>40
まさにそのレベル。
殴るのは拳。
服は破け。
たまに公園とかのトイレで。
拳で腹パン何発もして、トイレに押し込んで、タオルで猿ぐつわ。素早く後ろ手に手錠をかなり深く締め込んで拘束。
で、腹パンした後、パンツに手を入れて、乱暴に手マン後、黙る様に脅かして、猿ぐつわを外して、ネジ混んで殴りながら、無理やりフェラ。
服破いて、胸を露出させて、フェラを撮影。最後にバックで決めて、口内発射で飲ませるか、中出し。でまた、撮影。
プレイが終わると、大丈夫だった?
ってすぐ聞いて、自分のフルゾンかけてあげて、アパートまで送ったよ。そこで二回戦目があり、そっちは強姦プラス凌辱プレイってやつですかね、あれは。結果、かなり満足してくれてた。
でも自分はあそこまでのハードプレイはきつかった。 >>41
拳かあ…Sの自覚あるけどグーパンチはキツイなあ… >>42
そうなんだよね。正直勃たない感じだったけど、フェラでなんとかって感じでした。
私は頑張ったんで、彼女的には大満足だった様ですが。
その後出会う女性が、
本格的過ぎるSM好きの20代
一回しかSEXした事無いのに、ずっと野外露出を夢見てたjk
とか、特殊なのに当たって、大変だったり楽しかったり。
自分は所詮ノーマルの範囲内だと知りました。 >>45
病院の看護婦さんで具合が悪くて行った時に話が弾んだり、いつもいってたゲーセンのバイトの子だったり、当時流行ってたテレクラとかかな。
個人的ににはロリなんで、そっちの出会いは、当時は東京で一眼レフ持って、声かけて好みの子をモデルになってもらう代わりに、小遣いあげてキッカケにしてた。
でもそっちはノーマルなのが多かったかな。
せいぜい野外露出っぽいのを少しやるぐらい
自然な出会いの方がやばかったんで、偶然だと思う。 好きで好きでたまらなくて処女をレイプして結婚した。
彼女も体のあらゆるところを全部見られ、まだ処女だったこともあり、この責任を取らせるしかないと思ったようで、あっさり結婚できた。
最初がそれだったので、今でも手を縛り口にテープを貼ってやっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています