はぁ・・・・俺は何やってんだろう
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クラスの半数は童貞卒業してるのに俺は何やってるんだ・・・
そもそも自己主張が苦手で、自分から告白なんて無理だった
しかしそんなこと以上に俺は無愛想な奴だ
笑うとブサイク、包茎だし、短小チンポだし・・・
これからも誰ともしないで死んでいくんだろうなぁ・・・ 会話の中で新しくできたショッピングモールに行ってきた
話をしたら今度一緒に行こうと誘われ携帯を教えてくれた
帰り際まで彼女はとても可愛かった
そして俺はこの日からときめいて切なくて楽しくて悲しくて
遠い昔に忘れていた恋心と戦うことになった 彼女のお店は俺の住んでるところからそう遠くないところにある
お店と行っても昼の仕事もしている彼女は
月に4、5日くらいしか出ていないらしい
次の日の夕方彼女から番号を登録したいから
名前を教えてくれと電話があった
一週間後にまた出るらしいので姫予約をしてもらい逢いにいった
2度目も彼女はとっても可愛らしくて
ますます虜になっていった
3度目はこっちで彼女の出勤を店のHPで確認し内緒でラストに入った
ドアを開けるとあーってなって逢いたくて来ちゃったって言うと
嬉しいって抱きついて来た もうメロメロです
一緒にいられるだけでシアワセだった
10分前のタイマーが鳴る
楽しい時間はほんとにあっという間に経ってしまう
そのとき彼女の口からこの後時間ある?ドンキに行きたいの
アフターなんという素敵な英語だ 彼女に迷惑がかからないようにちょっと離れたところで待つこと1時間
すっぽかされたのか夢を見てたのか訳が分からなくなって来た頃
電話に彼女からの着信が
ごめん待たせちゃったね今どこにいるー
恋人みたいに手をつないでドンキデート楽しいなあ
深夜でもドンキには結構人がいるんだなあ
どてっ彼女がつまづいて倒れる寸前につないだ手をぎゅっと引き寄せた
びっくりした彼女は俺に抱きついて全然下見てなかったよお
怖かったあアリガトッ
シアワセ
ネイル用品を物色してたら偶然彼女の友達にバッタリ
とりあえず挨拶したけど一緒に選んでるのカワイイって言われた
いい歳のおっさんにカワイイはかなり恥ずかしい
彼女にあの子は君の仕事知ってるのって聞いたら
知ってるよって言うから俺けっこう複雑な感じ
その後ジュースを買って二人で飲んだりUFOキャッチャーやったり
さっきの友達とラーメン屋で合流してラーメン食ったり
まんま普通の恋人同士じゃん
彼女とは少なくとも15歳は離れてる
結局彼女の家の近くまで送ってったら空が明るくなり始めてた
4回目はこっちでラスト枠を姫予約してもらい
アフターでお寿司食べにいって結構話した
その後ドンキでお買い物でも気のせいか
ほとんど手はつなげなかったが
ちょくちょくあっちから人差し指で脇腹とか突かれた
ますます好きになってしまうけどウザク思われないようにしないと
この日は最長時間更新7時間一緒にいたことになる 今日は5回目の予約をあっちで入れてある
逢いたくて我慢できなくて中4日の登板です
あっちだと送り迎えが付いてるのでアフターは出来ないけど
ラスト枠に入って彼女の疲れを少しでも癒せたらと思ってる
嬢と客
所詮は嬢と客なんだな
昼間電話で話したけどやっぱり友達感覚らしい 予約1時間前の確認電話を入れると
何やら押してるので到着が30分くらい遅れるらしい
先にホテルに入ってひとっ風呂浴びて彼女が来るのを待ってた
予定時間より1時間くらい遅れて彼女が現れた
手みやげのシュークリームを二人で食べていろいろ話した
遅れた理由はプレイ中に40分も熟睡してしまったらしい
なんか複雑な気分に陥ってしまった
終了時間オーバーすれば店から電話が入るだろうし
果たして本当なのだろうかなんか引っかかるものがある
やっぱり暫くは風俗嬢としての彼女に逢うのはやめておいた方がいいような気がした
帰り際彼女が電話するねって言ったから
じゃあ俺からは電話しないから待ってるよって言って別れた
アフターじゃない遊びにいく約束は本当に叶うのだろうか
また悶々とした日々が始まる
決めたこちらからは連絡はしないで暫く様子をみてよう
もうこのままフェードアウトするもんだと諦めかけていたところに
やっと電話があり2週間後に予定を入れた
もう梅雨入りしてるかも
ドッグランにぜひ行きたいらしく
雨だとデート自体がキャンセルになっちゃいそう
Hは無いけど絶対楽しいに決まってるから彼女と昼間のデートがしたい
約1週間の放置プレイに我ながらよく耐えたなあ
諦めモード全開でその間二人の嬢を呼んでしまった
一人目は適当に安い店で呼んだら
不細工な娘だったので思い切り攻めてやると本当にイッてしまった
嫌われてもいいのでコンドームを付け本番してやった
どうでもいい相手とは出来ちゃうけど
彼女には絶対そんなことは出来ないな
二人目はちゃんとプロフで選んだ
157-83C-57-85のストライクゾーンど真ん中の娘
顔はぼかしが入っていたけど実際に見るとかなり可愛く
顔は小ちゃくて整ってて尚かつ歯並びが奇麗なアタリ嬢だった
接客も丁寧で好感が持てたし彼女と比べてもこの娘の方がレベル的に
上だと思う
この娘をオキニ2号にして同じ轍は踏まないように
自分をうまくコントロールしていければ 昨日本命と10日ぶりに逢って来た
放置プレイを耐えたら心に余裕ができたようだ
なかなかフレンドリーな感じで接することが出来た
好きという言葉は一度も口には出さなかった
90分間はほとんど会話で占められかなり良い雰囲気だった
友達路線で行く方が良い関係が出来そうな感じ
やっぱり本命がシックリくるんだなあ
案の定というか
熱があるからと電話があった
俺のことがめんどくさくなって来たんだろうと思う
性格がとてもいい娘だからはっきり言えなくてこんな感じになってるんだろう
2度目からはアフターのドンキで手を繋がなくなったし
姫予約も口開けで予約入れられるし
冷静に分析すると周イチで指名して来てるから切るのも勿体ないけど
なんとなくうざくなって来てるようだ
潮時だ
さようなら今までありがとう 多分もう彼女からの電話は無いだろうと思いかなりの決心で携帯メモリーを消去した
番号は覚えていないからこっちからは連絡のしようがない状況を無理矢理作ったのだ
そんな決心をいとも簡単に覆された
夕方着信があり数字が並んでいてでると彼女からだった
さりげない営業の電話でまた逢いに行ってしまった
歳の差もありつきあえる訳も無いのは百も承知だけど
ただ彼女のことが一人の女性として好きだ
いい鴨だと思うけど今はこの気持ちを大事にしたい やっと普通に彼女と接することが出来たような気がした
いい歳してこんな若くて可愛い娘と束の間でも恋人気分が味わえる
やっぱりそういう気持ちでありがたく疑似恋愛を楽しもうと思う
当たり前のことにやっと気づいたけど
これからは変な期待はしないでちゃんとプレイもしてポップな疑似恋愛をするぞ
さようならは撤回する
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誰も書込しない場所なので、ゆっくりとここに書き込もう。 それは会社の盆休み期間中だった。
俺は全く田舎に帰る積もりもなくて、予定していた渓流釣りに出掛けた。ワンボックスには用意は総て揃っていた。
首都圏主流の河川を遡るのが定番。ワラワラとワンボックスを走らせて予定していた場所に付く。超真夏日の連続だった。
河川沿いに車を停めて準備。ようよういい場所が見つかりあれだこれだと釣りを始めていた。午前中から釣り糸を垂れていた。 お昼手前の頃合い、静かに流れだけが聞こえる所に、何処からか人声が聞こえてきた。
「参ったなア、誰か来るみたいだな。」と感じたが、遠くのことと思っていた。
すると、暫くして、下流から人影が見えてきた。どうやら川沿いに登ってきた様子だ。しかも子供だ。
暫くすると二人連れの女の子が河を登ってきていた。釣りをしている俺を発見して、何やら相談している風。
すると二人は少し下流域で川遊びを始めた。取り敢えずは影響もないので見過ごしていたのだが。
川のせせらぎしか聞こえない中で、彼女たちのパシャパシャする水の音は聞こえていた。 そんな時間が随分すると、パタッと水音がしなくなっていた。けっこう時間が過ぎてから自分は気が付いた。
あれっ? て感じだ。さっきまで騒いでいた(らしい)水音がしない。
俺はフッと下流行きを見てみた。彼女たちの姿さえない。正直焦った。医療機関に連れて行くことの不自由さとかだった。
ガタッと釣り具を置くと、大慌てで岩場を下った。まさか、と思った。けっこうリアルだったな、この時。
ガサガサと渓流の岩場を下ると、慌てて彼女たちを見かけた場所に走った。
もしや、と重いが走ったのは言うまでもない。こっちだって大変だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています