付き合う気がないことをH前に確認したい
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0001名無しさん@ピンキー2007/08/17(金) 03:40:58ID:4E5iY+ye
さて、どうやってその空気を出すか
0002名無しさん@ピンキー2007/08/17(金) 08:15:08ID:5+STvuRR
セックスしたあとにあまり優しくしない
0003名無しさん@ピンキー2007/08/17(金) 16:54:03ID:CmXBk8rv
「今度合コンしようよ」
0004名無しさん@ピンキー2007/08/17(金) 18:12:57ID:3ce2toAi
>>3
俺もこれ使う!

Nice
0005名無しさん@ピンキー2007/08/17(金) 20:19:39ID:dDFfi205
>>1 は♂か?
スレタイから♀かとおもたが。
0006名無しさん@ピンキー2007/08/19(日) 18:08:37ID:2h9qclQG
毎回、ホテルへ直行するのが当たり前になれば問題ないだろ?
言わずとも、女は分かると思うが。
いいセックスをすれば、それだけでもいいから逢って欲しいって言うよ。
0007名無しさん@ピンキー2007/08/28(火) 14:57:08ID:kEBvp00F
(*´д`*)ハァハァ
0009名無しさん@ピンキー2007/09/12(水) 22:48:32ID:PKMcnup0
(*´д`*)ハァハァ
0012名無しさん@ピンキー2007/09/26(水) 16:23:33ID:buAGbhNw
(*´д`*)ハァハァ
0013名無しさん@ピンキー2007/09/27(木) 13:11:53ID:tDAcVDKv
見た目もグロイ有馬寛実オバサン 
ラブホでそれとなく示したけど
かなりのナルシー祟り通用せず
0014名無しさん@ピンキー2007/10/06(土) 22:08:15ID:W+BH1hih
(*´д`*)ハァハァ
0015名無しさん@ピンキー2007/10/19(金) 16:56:41ID:BT6Ce8cj
(*´д`*)ハァハァ
0016名無しさん@ピンキー2007/10/26(金) 16:00:29ID:DGvD8zbz
sage
0017名無しさん@ピンキー2007/10/27(土) 02:10:12ID:rQht1F05
食事の誘いを断られた。
それが三回以上と続いたら、拒絶の可能性高いかも。
まあ、可能性が無い、拒絶されていることに気がつくかどうか。
0018名無しさん@ピンキー2007/11/09(金) 19:54:10ID:vFx/Qgwp
(*´д`*)ハァハァ
0019名無しさん@ピンキー2007/11/17(土) 19:40:38ID:PKacL169
(*´д`*)ハァハァ
0020名無しさん@ピンキー2007/11/29(木) 15:12:12ID:WT/Bj9iK
(*´д`*)ハァハァ
0021名無しさん@ピンキー2007/12/07(金) 21:03:43ID:+OqBpLEm
(*´д`*)ハァハァ
0022名無しさん@ピンキー2007/12/16(日) 19:29:10ID:n265Ecn/
(*´д`*)ハァハァ
0023名無しさん@ピンキー2007/12/27(木) 20:30:07ID:1Tx3ZBRq
(*´д`*)ハァハァ
0024名無しさん@ピンキー2008/01/15(火) 10:20:30ID:A0HN6tFE
(*´д`*)ハァハァ
0025名無しさん@ピンキー2008/01/22(火) 14:48:47ID:MpxZf8jJ
(*´д`*)ハァハァ
0026まっちゃん2008/02/06(水) 19:09:48ID:aeMbLeer
そんな事は気にしないわね。
実を言うと、
私の場合、相手のオチンチン以外にも、
狙ってるものがあるから。
だから、付き合う気の有無なんて無関係よ。
0027名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:01:19ID:W/6DSsYf
[20676] 抱かれた妻 スパ 投稿日:2007/06/10 (日) 11:48

想定外に、妻と他人のセックスを目にする事になりました…
先週の土曜日です。
私達のアパートに友人が集まり、妻の誕生パーティーを開いてくれました。
酒好きな私の為に、友人達は美味い酒を沢山持ってきてくれて、
私はだいぶ酔っていました。
酔うと眠くなる私は、リビングのソファに横たわり、目が覚めた時には周りは静まり返っていたのです。
フラフラの頭で時計を見上げると、深夜12時近く。
友人達は帰ったようで、片付けがきちんとされていました。
妻は寝てしまったのか…
そう思いながらタバコに火を点けようとした時です。
リビングと隣り合っている寝室から、声というか気配というか…
私は耳を澄ましてみました。

妻の話す声が聞こえ、それと重なるように男の声…
声から察すると、私の古くからの友人ヒロでした。

「なんかさ、ヒロくんと寝室にいるなんていけない事みたいだよね?」
『まぁな。普通は夫婦の愛の巣に、他の男といちゃいけないよな。』
「だってあつし(私)を起こしちゃかわいそうって言うから。」
『いや、まだもう少し飲みたかったからさ。』
妻と友人は、寝室に行き飲みなおしているようでした。
0028名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:02:28ID:W/6DSsYf
私はこのサイトの大ファンです。
日頃から妻が他人に抱かれて…と妄想しながらオナニーする事もありました。
性に関して真面目な妻には、他人とのセックスなど聞き入れてもらえず、
そんな話をしても「変態」と一蹴されていたのです。
そんな妻が私の友人とはいえ、男と寝室に二人きりで居る事など信じられませんでした。
それでも二人の話し声は寝室から聞こえてきます。
かなりの時間、聞き耳を立てていました。
話題はHなネタに移っています。

『このベッドでひとみちゃんは毎晩食べられてるんだ?』
「やだぁえっちな言い方。でも正直なとこ最近は食べてもらってないんだ…」

私はハッとしました。
この1ヵ月近く、妻とのセックスはありませんでした。
仕事の疲れからか、すぐに寝てしまう事の多い私です。
妻には寂しい思いをさせていたようでした。

その後またしばらく会話が続き、予想外の展開を見せ始めたのです。

『ひとみちゃん、えっちしようか?』
友人の言葉に目が点になる思いでした。
妻も同じだったと思います。
0029名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:03:25ID:W/6DSsYf
「あはは…やぁね、それじゃ浮気になっちゃうでしょ?」
『俺も彼女と別れてからエッチしてなくてさ、お互いに慰め合うって感じでどう?』
「だめだよ。旦那の友達だよ?浮気はしないの。」
『浮気じゃないって。スポーツ感覚で…(笑)』
「だーめ。あつし起きたら大変だし。」
『ひとみちゃん、そんなに声出すんだ?』
「ちがうよ。ヒロくんのすけべ。」
『頼むよ。本当はさっきからひとみちゃんに興奮しててさ、立ちっぱなしなんだから。』

二人の会話を盗み聞きする私も、すでに立ちっぱなしでした。
私は寝室の前に移動して、中の様子を覗いてみる事にしました。
引き戸を少しだけ開けると、ベッドに並んで座る二人が見えます。

『じゃあわかった。入れたりしないから、抱き締めさせてくれ(笑)』
「なにそれー(笑)」
『いやぁ、女の感触を思い出したいんだよ。』
「ばかね。じゃあさ、ギュッてするだけだよ?おっぱい触ったりしたら怒るからね?」
『まじで?やった。じゃあこっち向いて。』

0030名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:04:12ID:W/6DSsYf
友人の方に向き直った妻は、静かに抱き締められました。
意外にも、先に口を開いたのは妻の方でした。

「あぁ、なんかこんな風にギュッてされたの、久しぶり…」
『そっか。なかなかいいもんでしょ?』

その後もしばらく無言で抱き合う二人…
不意にヒロが妻に囁きました。

『キスは?』

少し間を開けて、妻は小さく頷いたのです。
私の目の前で、妻は友人と唇を重ねました。
何度か唇を合わせた後、妻は口をこじ開けられ、
友人の舌の侵入を受け入れてしまいました。
二人の息遣いと唾液の絡まる音だけが響きます。

「うっ…う‥うん」
妻は舌を吸われながら、心地よさそうな声を出していました。    つづく
0031名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:05:04ID:W/6DSsYf
20820] 抱かれた妻 2 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 07:49

ずいぶんと長い時間、妻とヒロは舌を絡ませ合っていました。
妻はその間、体の力を完全に抜いて抱き締められるがままでした。
私は嫉妬心と興奮で頭がおかしくなりそうです。
それでも目は釘づけになって離せませんでした。

どちらからともなく、口を離しました。
『あーあ、ひとみちゃん俺とキスしちゃった。』
「だって…」
『ひさしぶりのギュッとキスはどうですか?』
「内緒。」
『よかった?』

妻はヒロの肩に頭を預けるようにしながら、
「溶けそうだった…」
と囁きました。
『そっか。』とヒロは、もう一度妻を抱き締めます。
まるで恋人同士のような二人の様子に、怒りとともに最高潮の勃起を感じていました。

「ギュッてされてるとあったかい…」
『今の時季じゃ暑いだろ?』
「ちょっとね(笑)でも、なんだか抱き締められてるとホッとする…」
『いけない奥さんだね。旦那の友達に抱き締められちゃって。』
「それは言わないで…」
『もう一回いい?』
ヒロの囁きに、妻は黙って頷きました。
0032名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:14:22ID:W/6DSsYf
妻の頭の後ろに腕を回し、仰向けに寝かせた状態で再び唇を重ね始めたのです。
「う…うっ…ふぅ…」
舌を吸われるたびに、妻の口からは吐息が漏れました。
ヒロは妻の唇から離れると、今度は首筋に舌を這わせ始めたのです。
妻は抵抗しませんでした。
妻の敏感な部分は、首筋・乳首・内腿です。
首筋を愛撫されている妻は、明らかに感じていました。
「あっ…あぅ…あっ…」
押し殺そうとしても漏れてしまう声が、切なく聞こえました。
『ひとみちゃん、首筋が結構感じるんだ?』
「感じてないもん…くすぐったいだけ…」
『うそ。だって目が潤んでますけど?』
二人で小さく笑い合った後、さらに妻への愛撫が続けられました。
0033名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:16:43ID:W/6DSsYf
ヒロの手はだんだんと乳房に近づいていきます。
ブラジャー越しの乳房を、覆うような形に手を置きました。
『怒る?』
「なにが…?」
『おっぱい触ったら。』
「うーん…怒るよ…」
妻はそう言いながらも、ヒロの手を退けようとはせず、身を任せている状態です。
ヒロが少しずつ揉み始めました。
黙って目を瞑る妻。
少しすると、ピクッと体を震わせました。
敏感な乳首をブラ越しに刺激されたようです。
ヒロはその辺りが妻の性感帯である事に気付いたようで、
明らかに集中して刺激しています。
二人とも無言でした。
妻は時々、ピクッと反応する体を押さえる事ができず、
恥ずかしそうに「いやっ」と首を振りました。
それでも妻は抵抗する事なく、乳首への刺激を受け入れています。
次第にシャツが捲り上げられ、薄いピンクのブラが見えました。
さらにブラを捲るようにすると、妻の乳首が露出されます。
さすがに妻は、「だめだよぉ…」と身を捩るようにしました。
ヒロはそんな妻の抗議を封じ込めるように、また唇を塞ぎキスし始めます。

「あっ…あん…あぁ…あっ…」
両方の乳首を直接摘まれ、舌を吸われる妻は、次第に鳴き声を押さえられなくなっていきました。
つづく
0034名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:18:29ID:W/6DSsYf
[20829] 抱かれた妻 3 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 15:23

ブラのホックを外したヒロは、そのままブラを上にずらし完全に乳房を露にしました。
『ひとみちゃん、おっぱい良い形してるよ。綺麗だね。』
「ちっちゃいから恥ずかしいよぉ…乳首黒いし…」
『そんなに黒くないでしょ。30歳にしては(笑)』
「年の事いうなー(笑)」
二人で笑いながら、ヒロは妻の乳房を両手で包み込みました。
優しく揉み始めるヒロに、妻は再び目を瞑ります。
乳首が痛いくらいに勃起しているのが、見てわかりました。

私はそんな二人のやりとりを覗きながら、勃起したムスコを握り締めていました。
0035名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:19:41ID:W/6DSsYf
シャツを脱がされる事にも抵抗しない妻。
上半身は裸にされ、乳首への刺激を堪能しているようです。
「あっ…あん…あん…」
静まり返った寝室に、妻の鳴き声が響いていました。
『ひとみちゃん、気持ちいい?』
黙って頷く妻…
『俺も気持ち良くなりたいな…』
少し間が開いて、
「どうすればいい?」
と答える妻。
『ひとみちゃんがアツシにしてる事してくれればいいよ。』
そう言ってヒロはベッドの上に立ち上がり、ジーンズを脱ぎ始めました。
起き上がりしゃがみこんだ妻は、その様子を見つめています。
それほど大きくない乳房ですが、興奮で張っているのか普段よりも魅力的でした。
トランクスになったヒロが座ると、妻はゆっくりした動作で手を伸ばします。
トランクスの上から、ヒロのペニスを触っているようでした。
「ヒロくんすごい。堅くなってるよ…」
『ひとみちゃんの魅力的なボディに悩殺されちゃったよ。』
「バーカ」
そう言いながら、妻はトランクスの中からヒロのペニスを取り出しました。

「すご…おっきいんだね…」
『そう?アツシのと大して変わんないだろ?』

一緒に温泉に行ったりした時に、私も何度か見ていましたが、
確かにヒロのペニスは大きいのです。妻が驚くのも無理はありませんでした。
0036名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:21:16ID:W/6DSsYf
「旦那様と比べたりはしませんよーだ。」
妻は笑いながら、ヒロのペニスを扱きます。
『ひとみちゃん、うまい。気持ちいいよ。』
「そうかな?」
そんな会話を交わしながら、妻の手コキがしばらく続きました。

『ねぇ?』
「なに?」
『今だけ、ひとみって呼び捨てしていい?』
「いいけど、どうして?」
『擬似恋人気分(笑)』
ニコッと笑った妻は、
「いいよ。」と答えました。
『じゃあ、ひとみ。口ではダメ?』
「おしゃぶりですか?」
『そう。アツシにはするでしょ?』
「うーん…あんまりしないけど、いいよ。」

私にはあまりしてくれないフェラでしたが、妻は足を広げて座ったヒロの股間に、
頭を沈めていきました。

ジュポ‥ジュポ…ジュル
再び卑猥な音が充満し始めました。   つづく
0037名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:23:45ID:W/6DSsYf
妻の口から、厭らしい音を立てながら出し入れされるヒロのペニス…
他人がフェラされている姿を生で観るなど、当然初めての事ですが…
ましてフェラをしているのは自分の妻です。
どんな心境だったかと聞かれても、明確な言葉が見つかりません。
ただ、私はその光景を覗き見しながら、怒鳴り込む事もなく、
自分のペニスを握り締めていたのです。

『ひとみ…うまいよ。すげぇ気持ちいい…』
妻はヒロの顔に視線を移しながら、何も言わずにフェラを続けています。
ジュル…ジュジュ…ジュプッ
妻の唾液と、ヒロの精液が絡み合っている音…
アダルトビデオで観るような、テクニックのあるフェラではありませんが、
一心不乱に頭を動かす妻の懸命な姿に異様な興奮を感じました。
それは当然、奉仕されているヒロも同じだったのでしょう。

『やべ…もうイキそうだ。ひとみ、ちょっと止めて。』
「いいよ。せっかく気持ちいいんだから、イッても。」
口からヒロのペニスを離し、妻が答えました。
0038名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:25:35ID:W/6DSsYf
『いや…』
ヒロは少し間を置いて、ついにと言うか、やはりと言うべきか、本能の一言を発してしまいました。
『ひとみ、入れちゃだめ…?』
「えっ…」
下半身裸のヒロと、上半身裸の妻…
二人の間に微妙な空気が漂い、しばらく沈黙していました。
ヒロはその沈黙に耐えかねたように、
『ちょっとだけ、ね?俺、どうせもうすぐイッちゃうからさ、
ちょっと入れるだけですぐ抜くから。』
「ヒロくん、それしちゃったらまずいよ…
今までの事だって十分裏切りだと思ってるけど…
しちゃったら、アツシの顔見られないもん…」
『わかってるけど…我慢できない事もあるじゃん?
ひとみは裏切りなんて思わなくていいよ。俺が全部悪いんだから。』
「ヒロくんだけが悪いんじゃないよ…私だって悪いんだから。
やっぱりいけない事だよね…」
お互いに居心地悪そうに黙って俯く二人。
私は内心ホッとしながらも、もう終わりなのか…という不思議な感覚に襲われていました。
0039名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:27:28ID:W/6DSsYf
『しぼんじゃった…』
ヒロが発した不意の一言に、妻が微笑み二人の空気がまた微妙に変化しました。
「あんなに大きくなってたのに、なんか可愛くなっちゃった…」
妻はヒロのペニスにまた手を伸ばし、触り始めます。
「ここまでしといてお仕舞い…じゃこのムスコさんがかわいそうですね。」
妻は笑いながらヒロに話しかけます。
『そうでしょ?どうしてくれるんですか、奥様?』
ヒロもおどけて返しました。
ふざけ合う二人の様子はますます恋人同士のようです。
「仕方ない、いけない奥様が責任持ってイカせてあげましょう。」
妻はそう言って、ヒロに体を寄せるようにしながら、
自らキスをしてペニスを扱き始めました。
舌が絡み合い唾液の混じり合う音が聞こえてきます。
「うぐっ…うっ…はぁ…」激しい息遣いとともに、ペニスを扱く手の動きも早くなっていきました。
ヒロは妻を愛しそうに抱き締め、快感に浸っているようです。
私の興奮も、また再燃してきました。
このままヒロの絶頂に合わせて、自分も果ててみよう…
普通ではない意識の中、そんな事を考え見つめていました。
しかし、二人の淫戯はそれで終わらなかったのです。
昂揚した表情のヒロは、妻をなかば強引に仰向けに寝かせました。
ペニスを握ったままの妻は、
「ヒロくん…?」
と、顔を見つめています。
『ひとみ、ダメだ。我慢できない。悪いのは俺だから…』
そう言いながら、ヒロは素早い動作で妻の下半身を剥き始めたのです。
「ちょっ…やっ…待ってヒロくん…だめだよ…」
妻はヒロを抑えようとしますが、ヒロの手は止まりませんでした。
あっという間…そんな短い時間でしたが、妻は全裸にされていました…             つづく

0040名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:30:09ID:W/6DSsYf
妻を抑え付けるように体を被せ、首筋に舌を這わせるヒロ。
妻はなんとか押し返そうとしていますが、果たして本気の抵抗なのか…
当然私に気付かれるのを恐れ、大声でヒロを嗜める事も出来ない妻。
「だめだってば…ヒロくん…ほんとに…お願い…」
囁くようにヒロを説得していました。
ヒロは無言のまま妻の顔や首筋に舌を這わせ、
そして太い腕を妻の股間辺りに、滑り込ませるように持っていきました。

「あっ…あん!」
妻は体をビクッと跳ねさせ、本人も驚く程の大きな鳴き声をあげました。
妻の最も敏感な部分、クリトリスをヒロの指が捕えたのでしょう。
両手でヒロの手を退けようとはしていますが、クリを刺激され力は入らない様子です。

『ひとみ、クリトリス敏感だね?気持ちいいんでしょ?』
妻の力無い抵抗から、雄としての征服感を感じ安心したのでしょうか、
ヒロがやっと口を開きました。
「やっ…あん…あん…あぁ…」
言葉を返す事ができず、ただ切ない鳴き声をあげる妻。
微かな抵抗を見せていた妻の両手は、次第にヒロの体にしがみつく格好になっていきました。
0041名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:32:47ID:W/6DSsYf
『ひとみ、気持ちいいか?』
まるで彼氏のようなヒロの問い掛けに、妻は首を縦に振り反応しました。
『すごい濡れてるよ。おま○こが熱くなってる。』
ヒロはそう囁きながら、愛液を絡ませた指を妻の唇に持っていきました。
『口開けてごらん?』
妻は子供のように、素直に口を小さく開けます。
ヒロがその太い指を2本、妻の口に刺し込みました。
『しゃぶってみな?ひとみのエッチな汁の味。どんな味がする?』
妻は自らの愛液が絡みついたヒロの指を、言われるがままにしゃぶり始めました。
『どう?』
指を口に含んだまま、
「わかんない…恥ずかしいよ…」
と、荒い息遣いの妻は答えます。
妻の口から抜いた指を、ヒロは自分の口に含みました。
『いやらしい味だな。やっぱりひとみはエッチなんだよ。』
「そんな事な…あぁん…」再びヒロの手が、妻の股間に刺激を加えます。
妻は完全に堕ちてしまった風でした。
0042名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 03:59:31ID:jDubcyYi
しばらく妻の鳴き声と、粘液の厭らしい音だけが響きました。

ヒロがおもむろに、妻の両脚をエム字に押し開きます。
『いい?』
ヒロの言葉が、私には最後通告のように聞こえました。

黙って頷く妻…

ヒロは大きなペニスに手をあてがい、ゆっくり妻の股間へと刺し込んでいきました。

「あっ…あぁぁん…あぁ…」
一際大きな妻の鳴き声。
私が本当に寝ていたとしても、起きてしまうのではないかと思う程の大きさでした。
ヒロはゆっくりと、妻の膣内を味わうように腰を動かしています。
ほんの数時間前まで想像もしていなかった事が、目の前に起きていました。
ヒロの大柄な体から比べたら、華奢で小さな妻の白い肉体。
その妻の体内に深々と突き刺される友人の肉棒。

妻が必死で声を押し殺し喘ぐ姿は、これまでに観たどんなアダルトビデオよりも、正直興奮しました。
0043名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 04:00:45ID:jDubcyYi
「あっ…ふぅ…あふっ…」腰を打ち付けられるたびに上がる妻の鳴き声。
ヒロはゆっくりと、妻の感じる箇所を探るように、出し入れを繰り返します。
『ひとみ、どう?気持ちいいか?』
ヒロの問い掛けに、妻は首を何度も縦に振りました。
妻とはしばらくセックスレス状態で、妻の淫らな声も姿も、ひさしぶりでした。
『あぁ、ひとみすげぇ気持ちいいよ…あんまりもたなそうだ…』
「はぁっ…きっ…気持ちいい?よ…よかった…あたしも…」
『なぁ、今更だけど生じゃまずい?財布にゴム入ってるから、着けよっか?』
「はぁ…あっ…う…ううん…いいよ着けなくて…」

二人のやり取りで気付かされました。
ヒロのペニスはなんの隔たりもなく、生のまま妻の膣に挿入されているのでした… つづく
0044名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 04:03:19ID:jDubcyYi
 コンドームを着けなくてもいい・・・という妻の言葉には、
さすがにショックを受けました。
妻は生での性交が好きというよりも、コンドームの感触が痛いらしくて、
私との性交でも着けない事が多いのですが・・・
まさか夫以外のペニスまで生で受け入れるとは・・・

 それまでいきり立っていた私のムスコは、
正直なところその瞬間萎えてしまっていました。
性的な興奮よりもショックの方が強かったのでしょう。
それでも私は、寝室の妻と友人の淫戯から目を離す事はできませんでした。
妻の胎内奥深く打ち付けるヒロ。
夫の友人のペニスを出し入れされるたびに、鳴き声を抑えられない妻。
ヒロは妻を抱え起こすと、対面座位の体勢で再び突き上げ始めました。

「あっあっあっ・・あん・・いや・・あん・・」
玩具のように上下に揺り動かされる妻は、必死でヒロにしがみつき快楽に耐えているようです。
妻の乳房はヒロの体に密着し、その膨らみを見る事はできません。
汗だくで絡まり合い、ひとつになっている妻とヒロ・・・
私自身も再び勃起を感じていました。
0045名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 04:04:57ID:jDubcyYi
再度妻を仰向けに寝かせ正常位に戻したヒロは、
『ああー気持ちいい・・・ひとみの中、最高だよ。俺もうイキそうだ・・・』
と囁きました。
「い・・いいよ・・イって・・いっ・・あ・・あたしも・・イキそう・・あっ・・」

ヒロが一層激しく腰を打ち付け始め数十秒・・・
『うっ』という声とともに、ヒロは妻の胎内からペニスを引き抜きました。
お互いの愛液が絡み付き、ヌラヌラと光るヒロのペニスは、
大げさな言い方をすれば、まるでナマコかナマズ・・?といった印象でした。
妻の腹の上に乗ったペニスからは、勢いは弱いものの夥しい量の精液が吐き出されます。
口を半開きにし、股をだらしなく開いたまま、体を痙攣させる妻・・・
それは本気でイッた時の妻の姿でした・・・
妻の腹から乳房にかけて、大量の精液が水溜りを作っていました。
しばらく何も喋らず、二人は仰向けのまま息を整えています。
妻の方は、喋りたくても喋れないのかも知れません。
体がピクピク震え、快楽の余韻に攻められているようでした。

私はといえば、ヒロが射精する瞬間を凝視しながら、自らの手の中で果ててしまいました。
0046名無しさん@ピンキー2008/08/11(月) 04:06:37ID:jDubcyYi
二人の荒い呼吸だけが聞こえる寝室・・・
数時間前まで予想もしなかった、友人に抱かれる妻の姿・・・
頭の中は混乱していましたが、それでも私は寝室に怒鳴り込む事も無く、
そのままリビングに戻り寝たふりを装う事にしました。

一夜だけの幻を見た・・・という気持ちもありました。
しかし妻とヒロの淫戯は、一夜の幻では終わらない事になっていきました。
                                    つづく
0048名無しさん@ピンキー2008/11/21(金) 04:06:10ID:mpaHFIbz
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |
0049名無しさん@ピンキー2008/11/26(水) 12:25:04ID:eH5LaWPu
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
0051名無しさん@ピンキー2009/06/02(火) 12:04:33ID:YZb0r7VW
>>46の続きはどこにあるのでしょうか?
検索してもひっかかりません
0053名無しさん@ピンキー2012/02/28(火) 21:38:27.58ID:KGuxaiep
浮上!
0054名無しさん@ピンキー2012/08/08(水) 13:21:03.11ID:52s/gymx
読んでみたら意外と面白かった
保守
0059名無しさん@ピンキー2014/06/04(水) 21:29:41.33ID:kYSUI+V9
>>45
おまえ、弱い男だな
しね、あほ

アホは死んでも治らんかヾ(´▽`*)ゝ
0060名無しさん@ピンキー2014/06/25(水) 21:54:58.01ID:mgj6XEL9
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
0061名無しさん@ピンキー2014/06/30(月) 05:01:40.03ID:2tVg13sw
おれが戸籍上の妻がいることを知って付き合ってくれた
感謝している
こういうの不倫というが この言葉は似合わないな
づーっと続けたいと思っている
両方の家族にバレないように合うことななる
今は両方共一人暮らしでバレないと思う
0063名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 21:05:01.80ID:HbnzA6ur
>>1
0064名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 21:05:34.98ID:HbnzA6ur
>>1
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