元風俗嬢と結婚できるか？
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彼女が元風俗嬢…
やっぱキツイよなぁ、どーですみなさん？
昨日のデリ嬢との会話でデリ嬢の恋愛観念
彼とエッチしてる時に「なぜお金にならないんだろう」と思うんだって
こうゆう感覚が風俗嬢だよなとしみじみ思った 体を売るような倫理観の持ち主に子育てを任せられない
ホントその一点で無理 >>781
確かにそうだな自分の遺伝子を持つ子供にその倫理観を持つ母親が育てるのは絶対嫌だな
しかし、子供を作らないとしたら？ これも個人的な意見だが、それならそもそも結婚する理由が無い
結果的に子供が出来なかったと子供を作らないというのは全く意味が違う 貞操観念なんて、素人でも低い時代だからね。でも子供が出来たら、DNA鑑定して、俺の子供なら籍を入れると言っている。その順番にしてくれと。
元風俗だから、言える話。素人だったらビッチでも言いにくい。 >>784
それ解る！、元風俗嬢であるから言える事ってあるよな。
>>783
俺の場合バツイチで実子がいて、しかもすでに成人してる
18歳下の元風俗嬢なんで子供はもう要らないパイプカットを検討してるくらい
彼女にも子供が1人いるけどもう中学生なんで、あと5年もすればいなくなる
前の嫁と比べたらＳ〇Ｘの充実度合いは天と地の差、毎日デリ遊びしてる感じだな。 やはり小金を持っているおっちゃんたちが嫁にしているのだろうか… >>787
だろうな、同級生がとか同じ職場のとかじゃ無いと
小金持ちくらいじゃ無いと嬢と知り合う事も出来ないからな
バツイチの男なんかは割と抵抗ないと思うよ 素人のヤリマン
玄人の風俗嬢
素人(と思っている)の援交女
別に違わねえんじゃね？ 国内に現役風俗嬢って所説色々あるが6万人〜30万人くらいと言われている
これは店舗数と在籍数の平均で出た数字なんで
元や過去っての合わせると10倍くらいの数でも不思議ではない
つまり60万人〜300万人は元を含め風俗嬢だったって事になる
1憶2760万人が国内の人口
半分が女性と計算すると6380万人中、60〜300万人
100人〜20人に一人の割合で風俗嬢って事になる
同級生とかの噂とかでは感覚的には100人に1人か2人 ガバガバ統計
こんなのですら信じちゃうヤツが居るってのがまた 統計って実態とは違うし、データ取難しい
ましてや「あなたは過去も含め風俗嬢した事ありますか」と聞いて正直に答える
奴はおらん、ある程度の数字と推測するしか方法が無い かなりの女の人は風俗嬢だった過去を黙って
結婚してるんじゃないのかな？
二人の風俗嬢とセフレになったことがあるけど
付き合うのは無理だって実感した。
どちらも店のナンバー１で、頭も良くてセックスも楽しかったけど
風俗やっちゃう人は、頭のどこかのネジが外れてる。
古川いおりとか見ると二人を思い出すわ。
それとゴミ屋敷率が異常に高い…。 偏見かもしれないが元泡姫の嫁がアナル処女なのには驚いた。
そして今もアナルは舐める以上のことは絶対にやらせてくれない。
( ；∀；) 性風俗嬢だと知らなければ結婚できるけど、結婚後知ってしまったら離婚する。
川越にある三井病院眼科の検査技師は、これで二度も離婚してる。 元風俗だったら大歓迎
口先ばかりの水商売より全然イイ >>793
元ソープ嬢の部屋は、本当にゴミ屋敷だった。
なんでなんだろうな。
やっぱり金の為なら見ず知らずの男のモノでも咥え込めちゃうぐらいだから、頭のネジが何本か外れてるのかな。
川越の女の部屋も、足の踏み場もないぐらいゴミ屋敷だった。 何かが違うって表現が多いけど
適切な日本語だと 尊厳の欠如 じゃないかな
尊厳とは「とうとくおごそかなこと。気高く威厳があり犯しがたいこと。」 風俗嬢って金に困って堕ちる職業。金に困るやつって「金使いが荒い」「金銭意識が飛んでる」「金にだらしない」
大体こういう枠に当てはまる。出張で月に2回上京する高級店嬢が、「月の目標60万」を口にします。
目標にいかなそうな時はとてもイライラするみたいです。客が嫌というのは無く「金欠がいや」と公言してます。
多かれ少なかれ風俗嬢ってそういう性分の人が多い。結婚などとんでもありません。 風俗嬢って刺青率が高い
身体売るのと一生消えない刺青ってなんか関連性あるんだろうな。 ソープも飲み屋も所謂高級店勤めとは言いながらも手取りは
コロナ関係なくだだ下がりなんでしょう。
しかし100万円行かないなんて二流ですな（ごめん）‥
結婚というよりも子供を作っちゃいけない人種なのは確か。国が衰退する。 妊婦が出演した動画を間違えて見たことがある
腹も膨れていたんだが楽しそうにプレイしてた
吐いた 自分の嫁はADHDで定職に付けなくて親とも上手くいってなかっただけだから人格に問題が有る訳じゃなかった
忘れ物とか片付けは下手だけどHも好きだしもちろん上手いから何の不満も無いわ ちょっと違うなあ。場違いならご容赦を。
稀な事案とは思うけれど・・・
出会ったときの嫁とワイの属性
・嫁は*7歳。｜ワイは*6歳。
・嫁はかなり派手で雰囲気があるそこそこ美人。タイトスカートのスーツがよく似合う女。｜ワイはこの上なく暗い男。
・嫁は*年間のホステス業を経てホテトル嬢として20年の経験がある女。｜ワイは流れ流れのハケン君。
・嫁はこわい方々とそれなりの関係がある女。｜ワイはまともな人付き合いができない男。
・嫁の月収はおよそ150万円。｜ワイの月収は雀の涙。生活困窮には至らず。
・嫁の貯蓄額は0円。それなりの借金持ち。｜ワイの貯蓄額は生活困窮しない程度。借金は0円。
・嫁は家事全般にわたり欠点がない女。｜ワイは家事がまったくできない男。
・嫁は成人し独立したふたりの子持ちで、遊び人でヒモ同然の旦那つき。｜ワイはバツイチで独身。
・嫁の男性経験は3万人超。｜ワイの女性経験は20人ほど。
・嫁が受けたプロポーズは数知れず。｜ワイが受けたプロポーズはゼロ。
出会って1*年経ったときの嫁とワイの属性
・嫁はワイと知り合ってすぐに前の旦那と離婚し、バツイチでワイと再婚。｜ワイはバツイチで再婚。
・嫁は若い娘の格好がよく似合う主婦。｜ワイは病弱なおっちゃん。
・嫁の職歴に変化なし。｜ワイは某企業の嘱託および自営業者。
・嫁の月収はゼロ。｜ワイの月収は雀の涙。生活困窮には至らず。
・嫁の貯蓄額は0円。借金も0円。｜ワイの貯蓄額は生活困窮しない程度。借金は0円。
・嫁の男性経験に変化なし。｜ワイの女性経験に変化なし。 >>811
ワイも気になったので聞いたところ・・・
ピーンときた。
誰にもない妖気のような不思議なオーラが立ち昇っていて、惹きつけられた。
ワイが中性っぽく、体毛がほとんどなく肌が女の肌以上にすべすべしていて、肌を合わせるだけで飛んでしまった。
他の男にカラダを開く気がしなくなった、とのことでした。 >>814
どういった自慢でしょうか？本人の発言そのままです。
よくわからないのはワイも同じですね。 経験3万人ってなんだそりゃ。毎日違う人とヤッて何年かかるんだよ >>816
たぶんこれくらいという数ですけれどね。
本人の話を聞くと、すごくカネがかかる生活だったのですね。毎月100万円はかかっていたようです。
手取りが100万円とすると、ホテトル店を通すのでホテトル店の取り分がありますよね。
嫁が6割で店が4割とすると、100:x = 6:4なのでxは66.66...になり、嫁はおよそ167万円を
稼がないといけなかったことになります。
客の単価を1.2万円とすると、167/1.2 = 138.888...人が毎月嫁に入ったことになります。
139 x 12（ヶ月） x 20（年） = 33,333.333...人ということです。
毎月25日勤務として、毎日5.555...人が嫁に入ったことになります。
そうね、まあそんなものよと言っていました。
客商売だから当然客の波はあり、*年やっていたホステス嬢のときの男性経験は数えていないので、
実際はかなりプラスマイナスがあるかと。 817ですが、どうでもよいでしょうが、数字が間違っているところがありますね。一応修正します。
139 x 12（ヶ月） x 20（年） = 33,360人ということです。
第一印象が強烈だったのですね。ラブホで会いましたが、一目でこれはすごい女だと感じました。
ワイはもう圧倒されて、実際その後は海千山千の商売女そのもの。
店に時間を伝え、事務的な手続きをしてすぐにスーツを脱ぎ、その脱ぎ方が何のためらいもない鮮やかなもので、
見とれているとワイをじっと見つめ、「あなたかなりのマザコンね？いいわよ、優しくしてあげる」と
ワイの手を取って風呂場に連れて行き、汚れを落としてベッドへ。
その後はただ嫁のなすがまま。さんざん使い込んで頻繁にシャワーを浴びているからか、性器は無臭。
ホテルから出る前にメルアドと電話番号を教えあい、その数日後、偶然駅のホームで再会し、ラブホへ。
初めの頃はヤクザの情婦か女ヤクザと思っていたのですね。眉だけキラキラさせて、眉の下には濃い墨が
入っていましたし、客がヤクザだらけだった時期もあったそうですし。
やることなすこと驚くことばかりで、正常位で客とハメあっていたら客が興奮して首を締めてきたので、
その男を突き飛ばし、ベッドから蹴り落として、「何すんのよ！怖い人呼ぼうか？ちんぽこ切り落としてもらおうか？」と
怒鳴ったら本当に怖い人が部屋に入ってきたとか。
嫁の仕事が終わってからワイとデートをしていたら店から呼び出され、「ちょっと行ってくるからどこかで
待ってて」と言ってホテルに行き客を取り、何事もなかったように戻ってきて「なかなかよかったわ。あなたを
思いながらやったのよ」と言いながら膣に指を入れて抜き、「客の精液とあたしの愛液よ」と言って指を見せ、
その指を自分の唇に擦りつけ、「キスしなさい」と強要したりとか。 >>818の続き。普通の話ではありませんので。
出会って1ヶ月後には嫁がどんな女かおおよそわかっていたのですね。そんなある日、嫁がこんなことを
言いました。あたしはさんざん男に騙され、弄ばれ、男で苦労をしてきた。もうこれ以上の苦労はしたくない。
本当にあたしと結婚したいのなら、あなたが社会的に信用できる人であることを証明してほしい。
具体的には住民票、戸籍謄本、通帳、給与明細、在職証明書、各種支払い証明、年金手帳、保険証、
卒業証明書などを見せてほしい。見せられなかったり嘘があれば、悪いけれどこれ以上お付き合いはできない。
そんなことを初めて言われたワイはぼかーんとしてしまい、しかし、そんなものでよいのなら必要上
いつでも手元にコピーがあるから見にくる？と聞いたところ、今から見に行くとのこと。初めてワイの住処へ
やってきた嫁は、本で埋まったワイの住処にぼかーんとしているので、見たい書類をすべて渡し、好きなように
確認してもらいました。確認が終わった嫁が言うには「あなたを疑って悪かったわ。こういう人ならば、
図々しいとは思うけれど、今日から一緒に暮らしたいけれどどうかしら？」
そんなことを初めて言われたワイは再びぼかーんとしてしまい、それを見ていた嫁は今度は「明日、今の
旦那に離婚届を書かせるわ。弱みを握っているから嫌とは言わせないわ。書かせたらすぐに軽トラックで
あたしの荷物をここに運んでくるから。知り合いに便利な人がいるのよ。狭くなるけれどいいわね？
あたしはもうホテトル嬢を辞めるわ。ヤクザとの関係も清算するわ」と何の拘りもなく言いました。
でも、貧困ぎりぎりのワイの収入でどうやって暮らすの？ヤクザとの関係なんて簡単に清算できるの？
借金はどうするの？
口に出さないワイの懸念を嫁は見透かしたように、「おカネはね、少なければ少ないなりにやっていけるのよ」と
言いました。
「ヤクザと深いつきあいはないから、稼げない女だとわかれば寄ってこないわ」
「再婚するんだもの、あたしの借金は新しい旦那さんが払ってくれることになるわね」
「子供たちには来週にでも連絡しておくわ。びっくりするでしょうけれど」
「あたしほどハメられまくった女はそうはいないと思うけれど、そんな女にしか興味がない男ってあなた
くらいよ」
「何万本のちんぽこが入ったかわからないあたしのおまんこじゃなければ満足できない男もあなたくらいよ」
「ホテトル嬢は男に落とされないわ。でも、あたしにはいい経験だから、落ちてあげる」 >>819の続き。嫁はスヤスヤと寝ています。
嫁はもちろん普通の女ではないのですが。客に抱かれたくない日がたまにあったそうです。そういう
日に客がくると、ひっつめ髪で頭頂部にボリューム感を出し、きつい化粧をしたそうです。
「何でもいいからハメさせて、好きなだけ突かせてさっさと射精させるのよ。あたしは演技をするだけよ。
イクわけないじゃない。すべて演技よ。女を買いにくる男には演技で十分」
「あなたは結婚相手を探しにきていたのね。そんな男いないわよ。ホテトル嬢と本気で結婚しようなんて
男は狂人よ。一生見つからないわ。どの男もカラダが目的よ。出したいだけ。おまんこだけよ。
あたしたちはおカネだけ。あたしは客の顔を見ると額に万札が張り付いているように見えたわ」
そんな男がいないということもないのですよ。ワイみたいな不器用な男はナンパもできないし。
「あら、あなたナンパしたことないの？変わってるわね。お勉強ばかりだとそうなるのかしら。素人女と
デートしたこともないんじゃない？モテないから？そんなことないわね。あたしにモテてるし。
ナンパしたいのならあたしがナンパされてあげるわ。あたしなら抵抗ないでしょう？もう籍が入った
夫婦なんだから。「そうね、そしたら駅のロータリーにいてくれる？あなた好みの格好をして改札の方からそれとなく
あなたの方へ歩いて行くから声をかけて頂戴。お茶して映画館でデートよ。無視したりしないから大丈夫」
スターウォーズを見たのですね。見終わってから嫁がこう言いました。
あなたなら怒ったり驚いたり失望したりしないでしょうけれど、あたしはホステスをやっていたときも
ずっとカラダを売っていたのよ。専門学校に行ってね、つまらなかったから面白半分でソープをやったの。
昔はトルコって言ったのよ。そしたらそのままずっと続いてしまって。妊娠していたとき以外はほとんど
カラダを売っていたわ。子供たちもね、本当の父親が誰なのかわからないの。あなたが何気に気にしている
あたしの男性経験だって3万本どころじゃないのよ。ずっと多いわ。同棲も限りなくしたわ。何人の
男たちと暮らしたのかしら。自分でもわからないわ。自分でやったことだけど、もう思い出したくもない。
ねえ、近いうちにあたしの実家に行ってみない？連絡をしておくから、あなたをきちんと紹介するわ。
のこのこと嫁に連れられて嫁の実家に行ったのですね。そこはとある地方都市の大きな旧家の分家で、
嫁はそこのお嬢様でした。困窮のワイの実家はゴミくず以下ですね。前の結婚に実家が猛反対して
勘当されたのだそうです。
「勘当を解いてほしいなら離婚しろって言われたわ。実家が離婚届の証人にならなければ許さない。
再婚することがあるなら、あれこれ我儘や贅沢を言わず、本当にお前を大切にしてくれる男を選べって。
でも、これで安心ね。さんざん苦労したけれど、また実家の敷居を跨げるようになったわ」 >>820の続き。跨げる敷居があるのは幸せですよね。
ワイの実家など、貧しさのために敷居まで食べてしまいましたから。それなりに悲惨なんですね。
物心がついた頃には父親と母親が夜ごとに殴り合い罵り合いの喧嘩を繰り返し、それがトラウマとなり
ワイと弟は精神疾患を発病し、クズ親が離婚してから弟は引きこもり、やがて自殺。ワイには精神障害が
残ってしまいました。貧困のなかでの精神障害なのできついですね。
「でも、あなたどこも異常じゃないわよ。知能は飛び抜けているし、確かに変わってはいるけれど見た目も
悪くはないわ」
そう言いつつ、嫁はソファに座り、股を広げて何かをしています。
「あたし、ほとんど生中出しだったでしょう？でも、性病になったことがないのよ。だけど、何だか
肛門の近くにただれのようなものができて触ると気になるのね。見てくれない？ちょっと見にくいところよ」
そう言って下半身全裸になり、ソファの上で性器を晒しました。ただれのようなものは気にするような
ものではなく、汗疹のようでした。しかしそれよりも。
へその下から恥骨にかけて薄い妊娠線が走り、恥骨から大陰唇にかけて陰毛が広がり、その陰毛があちこちで
絡み合い、一部は小陰唇に被さり、クリトリスは赤く鈍く光り、何かを訴えかけるようにソファにもたれ
かかってワイを見上げているのですね。まだ知らない嫁の淫乱さ見たようで、これはどんな男でもイチコロ
だなと、客ならば誰でもこのまま膣にぶち込むだろうなと気持ちが揺れました。
「ねえ、あなた、男はここであたしを犯すのよ。あなたはなぜそうしないの？可哀想に。幼児体験が
トラウマになっているのね。一緒にゆっくり治しましょう。あたしはあなたの理想のママなんだから、
ママが言うとおりにママを抱いて頂戴。癒してあげるわ」
そう言った嫁の髪は逆立ち、受け口の唇は唾液で濡れ、瞳は透き通り、両足を開いたままのカラダから
立ち昇る女の匂いと妖気がワイを包み、ワイは嫁に吸い込まれました。
「刺激が強すぎちゃったわね。ふふふ。これでわかったでしょう？あなたはもうママから離れられないのよ。
あなたはママのものなのよ。きれいにしてもう一回ね」
そう言ってワイの手を取って風呂場に連れて行きました。 リアリティは皆無なのにリズムが独特なせいか中々読ませる文章になってて草 >>821の続き。
ワイの手を取って風呂場に連れて行ったことがあったよね？
「初めて会った日でしょう？よく覚えているわ。あなたを見たとき、ママねピーンときたのよ。女の直感ね。
あなたの背後から誰にもない妖気のような不思議なオーラが立ち昇っていて、惹きつけられたわ。あなたは
中性のようで、体毛がほとんどなく肌が女の肌以上にすべすべしているでしょう？だから、その後あなたと
肌を合わせただけでママは飛んでしまったわ。もう他の男にカラダを開く気がしなくなったの」
「ママはピルを飲んでいたから膣に中出しさせてもどうってことはないのよ。1本入れば2回は射精するから、
客が続けば当然おまんこは精液だらけになるわね。男たちの精液がママの膣で混じり合うのよ。そうすると、
その混じった精液がいつでも少しずつ子宮に入ってくるの。その状態で妊娠すると、何人もの男たちの性格
やら特徴を受け継いだ子供が生まれるのよ。気持ちがいい話ではないわね。どう？」
何回妊娠したの？
「2回よ。ママは妊娠中絶はしていないわ」
だけど・・・
「だけど何？3万本以上が入ったのだから6万回は男たちが中出しして、そのわりには妊娠する確率が少ないと
言いたいの？」
まあ・・・
「だからプロの女はそのあたりをうまくやるのよ。抗精子抗体ができてしまうのが手っ取り早いんだけれど、
そこまでハメられ続けられるかよね。ママにはできていると思うわ。自分のカラダだもの、いろいろと
考えるわよ。一度妊娠して堕ろさないとなれば、ある期間はおまんこ仕事はできないんだから。そうでしょ？」
「ママはもうこの年なんだからあなたとの子供はできないわ。わかっているわね？あなたはママの子供
なんだから、それでいいでしょう？ママはもうおまんこ仕事はやらないし、あなただけでいいの」
その3万本なんだけど、実際はどうなの？
「ママの男性経験がよほど気になるのね。言ったとおり、3万本よりはずっと多いわ。自分でも言われれば
思い出すくらいにしか覚えてないし、とても数えられないのよ」
「あなたは男性経験が多い女が好きなんでしょう？それならママしかいないじゃない」
「ねえ、あなた、ママ今ひとつわからないんだけれど？あなた、本当に男性経験が多い女が好きなの？
男性経験が多ければメンヘラでもいいの？あなた、単純にママが好きなだけで、そのママが男性経験が多い
からそれでよけいに好きになっているっていうことじゃないの？ママにはそう見えるのよ？」 >>823の続き。それは確かに嫁のことは好きなんですけどね。
嫁がメンヘラだったら困りますよ。それはワイでもむり。
「でしょう？それなら、あなたは男性経験が多い女が好きなのじゃないわ。あなたはママが好きなのよ。
あなたみたいに女性経験が少ない男が男性経験が多い女が好きなんて言うものじゃないわ。あなたはママが
好きなのよ。ママが好きって言ってごらんなさい」
ママが好き。
「ママが一番好きって言ってごらんなさい」
ママが一番好き。
「そう。いい子ね。ママもあなたが一番好きよ」
「行く先々でメンヘラの嬢に会ったけれど、あんな風になったらお終いよ。薬物に手を出してボロボロに
なった女もいたし。でもね、ママが勤めた店はほとんどは普通の奥様が性サービスをするのが売りだから
それほどひどい女はいなかったわ。一応面接があって洋服にもいろいろと制限があったし。でも笑っちゃう
わよね。性サービスをする普通の奥様なんているはずないのにね。どの嬢も過去はすごいわよ。男まみれよ。
普通の奥様は見知らずの男におまんこを見せたりしないわよ」
そんなものでしょうか？ワイの実家みたいに、食事のおかずにそこらへんの雑草を取ってきて醤油をかけて
炒めるような生活をしていると、生きるためにはまずおカネで、ホテトルなどの風俗業は魅力的な職業
なのですが。そういうのは特別なのでしょうか？生活保護を受けようとしたようですが、すでに所有者が
わからなくなった土地にいくらボロボロとはいえ、一軒家をもっている場合はそれを処分してからでは
ないと生活保護は受けられないということだったと思いますけれど。そのせいでワイの実家ではアリを
捕まえてコンビニから出た残飯を盗んできてそれに混ぜて食べたりしていたのですよ。そうなるともう
差別時代の部落以下ですね。
「それは悲しいわね。でも、ヤクザもホテトル嬢も似たようなものよ。蔑まされていることに変わりは
ないわ」
「あっ、そうそう、忘れていたわ」
「ママの実家からあなたの実家へご挨拶が届いたの。住所がわからないからここに送るって。手渡して
ほしいそうよ。どうすればいいのかしら？」
あんな奴らに渡すことないよ。
「そうはいかないわよ。これは家と家の付き合いだから一応きちんとしないと後々面倒になるわ。あなたの
実家は今どうなっているの？」 >>825の続き。実家と呼べるものはもうないのですね。
離婚をしてワイと弟を引き取ったクズ母親は弟の自殺後、次第に鬱々とするようになり、それが原因
なのかはわからないものの重症筋無力症を発症し、治療費に当てるためボロボロだった一軒家を売り、
とりあえず数百万円を確保し、妹の家に転がり込みました。ワイにとっては叔母ですが、叔母の旦那は
すでに亡くなっており、その人から譲られた東京の郊外の一軒家に一人で暮らしています。
「じゃあ、そこに送るわね。住所を教えて頂戴」
「ねえ、あなた、ママはまだあなたの家族に会っていないわ。そろそろ会わせてもらえないかしら？」
会うのは構わないけれど、ドン引きするような貧乏人だよ？
「貧乏人でもあなたの家族でしょう？ママが会ってはいけない理由でもあるの？」
いや、別にないけど。
「突然会いに行ったら驚くでしょうから、まずママから電話をするわ。電話番号は？これ？」
「明日にでも電話してみるわ。これまでの一部始終も伝えようと思うけれどいいわね？」
突然一部始終を聞いても混乱すると思うよ。
「それならどこかで会って話をするようにするわ。それならいいわね？」
「会ってきたわ。いい人たちじゃない。綺麗な人だ、あの子にはもったいないって何度も言われたわ。
くれぐれもあなたをよろしくって。わかりましたと言ったわ。これから時々お会いすることにしたの」
会うのは勝手ですけれどね、ワイはあの母親だけは絶対に許せないのですね。ゴミ以下の貧乏人のくせに
妙なプライドだけは持っていて、吝嗇というくらいにカネに汚く、底意地が悪いババアなんですね。
死んでほしい。さっさと死んでほしい。
「あなたの気持ちは分からないでもないけど、親にそんなことを言うものじゃないわよ。あなたが
生まれていなかったらママはあなたに会えなかったんだから。他に親戚はいないの？」
いないよ。ワイの家系は寂しい家系で、親戚は何人かいたけれどすでに鬼籍に入っているよ。
「あなたに子供がいないわけだから、あなたの家系はあなたで終わりになるの？」
そういうことね。あんな家系はそもそもないほうがよかった。惨めで他人に後ろ指を指されるような
一家だからね。
「どうしてそこまで嫌うのかしら？それもやはりトラウマが原因かもしれないわね。ママが抱いて
あげるからこっちにいらっしゃい。安定剤を飲んで少し落ち着いたほうがいいわ」 >>826の続き。
刑事部捜査第一課を。
課長ですか。森脇です。先日の一家猟奇殺人の件で内偵に入っています。
容疑者の女のプロファイルにある息子に非常に似ていると思われる男を発見しました。
現在、男と同居している風俗関係者らしき女性を泳がせ、立ち回り先の確認を続けています。
ええ。容疑者の女と息子と過去に接触した人物に頻繁に接触しているようです。
一家惨殺が現金目的の犯行と思われることから動機について証拠固めを行っていますが、これは
現金目的だけではなさそうですね。
容疑者の息子には精神障害があるようです。
夜になると息子と風俗関係者らしき女性はどこかへ出かけて行きますが、帰宅時にはほとんど
女性の単独行動となっています。
その間の息子の所在は明らかではありません。
容疑者の女は現在妹と思われる女性と暮らしており、こちらについては所轄と緊密な連絡を保って
監視しています。
惨殺された一家から奪われたと思われる現金については容疑者等の行動範囲内の金融機関からの
情報はまだ確認されておらず、これといった動きはありません。
ただ、容疑者の女は困窮しており、重篤な病気を患っているとの情報もありますので、動きは早い
かもしれません。
「ねえママ、あの男またこっちを見ているよ。気にならない？」
「気になるわ。何でこっちを見ているのかしら？見るたびにどこかに電話をしているわね」
「バカ親の知り合いかな？」
「違うと思うわ」
「何であいつあんな猟奇殺人をしたんだろう」
「わからないわ。どうしようかしら。あの男、車を待っているようにも見えるわね。あなた、
ちょっと頼まれてくれない？」
「いいよ。何？」
「酔ったふりをして千鳥足であの男に近づき、そばに行ったら倒れてみて。あなたを助けに
くるでしょうから、そうしたらあの男の顔にこのスプレーをかけてくれない？」
「いいよ。これは何？」
「ボツリヌストキシンよ。おそらく即死だわ」 風俗嬢と結婚したいというか
エロや変態プレイを許してくれる相手と結婚したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
