大庭詠美
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさんだよもん2007/12/27(木) 07:37:26ID:nCZ0wYeAO
かわいい
0280246・2512018/03/20(火) 00:52:28.70ID:CC4UaRVK0
誕生日おめ、ついでに俺m(r
0281名無しさんだよもん2018/03/20(火) 20:14:55.03ID:wcU0cM270
ちゃんさま誕生日おめでとうございます
未だに誕生日画像が貼られるなんてさすが女王
0291名無しさんだよもん2023/03/20(月) 23:44:59.26ID:G+qnr+FC0
今年もありがとうございます
ちゃん様おめでとー
0292名無しさんだよもん2024/03/04(月) 00:33:10.65ID:vY6pPHs90
「ママの方がパパより漫画が上手だったんだよ」
ふと何年か前に聞いたパパの言葉を思い出した。

「マンガのさいのう? あなたが産まれたときにあげちゃったんじゃない?」
そんな魔法少女みたいな力、近場の進学校に通う普通の女子高生にあるわけないのに。
そりゃ生まれた時から紙とペンとタブレットを握って育ったから多少は上手だろうけど、
パパのようにクラス全員が主題歌を歌えるようなアニメの原作や、
ママのようにとんでもなくキラキラして可愛い絵を描けるわけでもなく、
才能なんてものが万が一あるとしてもその片鱗すら見えたことは無い。
オフィスに籠もりきり満身創痍で帰ってきたりこなかったりするパパや
苦手な家事の合間にイラストの仕事をするママを見ていると、
そこまで命をかけてまで表現したいものが私にはないのだ。
現実的な未来を考えるならば、
二人のマネージメントなり、記念館の学芸員にでもなる方法を学ぶべきなんだろう。
そんな大した主体性もない空色なのか灰色なのかもわからない夢も忘れかけた頃、
ママの友人を名乗るおば……お姉さんがやってきたのだ。

「大きゅうなったなあ! 飴ちゃんどや?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況