大庭詠美
詠美誕生日おめでとう。
去年のこの日から絵を描き始めて1年が経ちました。
もうこみパが発売されて大分経つけどやっぱりキミのことが大好きです。
拙い絵だけどいっしょおけんめい描きました。
今でもまだ愛してる。
そしてこれからもずっと。
http://iup.2ch-library.com/i/i0878257-1363706501.jpg 忘れてた
ちゃん様おめー
今頃は母親向けファミリー漫画でも描いてるかな >237以来、1年後に来ました
誕生日おめ〜
ついでに俺も >>244
愛ですなぁ
一年でこれなら大化けするかもしれん 詠美誕生日おめでとう!
今年も描いたぜ!
詠美を描く為に絵を描き始めて2年が経ちました
今年度はあまりうまくなれなかったけど、初めての同人誌を描いたよ
油絵教室に行ったり絵画教室に行くことも決めました
これからも君を描いて行くからよろしくな
アーンして、誕生日ケーキのイチゴをエロく食べようとして誘っている詠美↓
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00030303-1395241768.jpg >246以来(r
今年も誕生日オメだよ
ついでに(r
ではまた来年 ちゃんさま誕生日おめ!
そしてなにか凄く懐かしい絵柄を見たような気がする・・・。 ちゃんさま誕生日おめでとう!
春休みでみんなに祝ってもらえずにひとりでふみゅみゅーんしているちゃんさまが可愛い 誕生日に人が集まって、描き下ろしが2枚も出るなんて、なんと愛されてるちゃんさま! 10年ぶりくらいにキャラを思い出して何と無く2ch検索してみたらこんなスレあったんだな
当時から好きだったんだけど周りからは不人気だったなぁ…懐かしい ちゃんさまはぱっと見では良さがわからん、玄人向けキャラだからなぁ。
ツンデレとも違うし、なんだろう……ツンアホ? 人が居たんだな、レスありがとう
当時感じた彼女の性格はツンデレのそれとは少し違うように思う
プライドが人一倍高いんじゃないのかな
同人活動にしてもプライベート(恋愛)にしても
弱みを見せられない、見せたくないって人、現実にもいるよね
そういうリアリティある匙加減が心地いい 詠美誕生日おめでとう!
今誕生日絵描いてるけどもうちょっとかかりそうなので待ってね 詠美誕生日おめでとう!
誕生日絵描いてるけどまだかかりそうなのでもうちょっと待ってね 詠美誕生日おめでとう!
誕生日絵描いてるけどまだかかりそうなのでもうちょっと待ってね 詠美誕生日おめでとう!
誕生日絵描いてるけどまだかかりそうなのでもうちょっと待ってね 徹夜したけど間に合わなかった、テンパって連投しちゃったしごめんよ
会社から帰ってきたらまた続き描きます
今年度はちょっとデッサンやりはじめたりしたかな
もっとうまくなっていくんで今後もよろしくね
ところでここにピクシブとか張るのってやめておいたほうがよい?
2015詠美誕生日絵↓
http://iup.2ch-library.com/i/i1405089-1426801597.jpg ちゃん様おめー
今頃は旦那とソーシャルゲーにはまり過ぎて長期休載中かな 一応今日中ってことで。
結局あんま変わらんかったorz
改めて詠美誕生日おめでとう!
http://fotla.net/68RqO
>>268
おぉ今年も可愛い!
待ってますねー >>259
個人的にはツンの部分は同人活動による後天的なものだからエンディング次第では溶けてしまうんじゃないかな
その辺が普通のツンデレとは違う気がする 詠美誕生日おめでとう!
今年も描いたよ。(ビジュアルファンブックのアレ)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55901352
ぶっちゃけうpろだにあげても画像検索したら出てくるから今年からそのまま貼る ちゃんさま誕生日おめー
旦那とラブラブすぎるのはいいけどそれで長期休載とかやめてね これちゃんさま?
ttp://moepic2.moe-ren.net/gazo/detailura/files/detailura6424.jpg ちゃんさま誕生日おめー
園児の娘とガチで喧嘩してそうだ ちゃんさま誕生日おめでとうございます
未だに誕生日画像が貼られるなんてさすが女王 「ママの方がパパより漫画が上手だったんだよ」
ふと何年か前に聞いたパパの言葉を思い出した。
「マンガのさいのう? あなたが産まれたときにあげちゃったんじゃない?」
そんな魔法少女みたいな力、近場の進学校に通う普通の女子高生にあるわけないのに。
そりゃ生まれた時から紙とペンとタブレットを握って育ったから多少は上手だろうけど、
パパのようにクラス全員が主題歌を歌えるようなアニメの原作や、
ママのようにとんでもなくキラキラして可愛い絵を描けるわけでもなく、
才能なんてものが万が一あるとしてもその片鱗すら見えたことは無い。
オフィスに籠もりきり満身創痍で帰ってきたりこなかったりするパパや
苦手な家事の合間にイラストの仕事をするママを見ていると、
そこまで命をかけてまで表現したいものが私にはないのだ。
現実的な未来を考えるならば、
二人のマネージメントなり、記念館の学芸員にでもなる方法を学ぶべきなんだろう。
そんな大した主体性もない空色なのか灰色なのかもわからない夢も忘れかけた頃、
ママの友人を名乗るおば……お姉さんがやってきたのだ。
「大きゅうなったなあ! 飴ちゃんどや?」