劇場版CLANNAD -クラナド- 光の玉9個目
製作:東映アニメーション/フロンティアワークス
(終了)2007年9月15日(土) ロードショー
!コレクターズBOXの『Blu-rayディスク』の同梱は無くなりました。!
劇場版 CLANNAD −クラナド− OFFICIAL SITE
http://www.clannad-movie.jp/
○スタッフ
原作・監修:株式会社ビジュアルアーツ/Key
監督:出ア統
脚本:中村誠
キャラクターデザイン:門之園恵美
○キャスト
岡崎朋也:野島健児
古河 渚:中原麻衣
坂上智代:桑島法子
藤林 杏:広橋 涼
春原陽平:阪口大助
〇前スレ
劇場版CLANNAD -クラナド- 光の玉8個目
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1207560439/
>>603
杉野昭夫の事か?
香里が凄い髪になりそうだ 渚と暮らし始めてから、見送る渚に手を振ってるシーンで、腕が右肩より上にあがってねえ? あんまり批判はしたくないんだけど劇場版の絵柄が同人の動画にしか見えない >>611
若い子は守護月天とか観たことないんだな >>613
それは好みの問題だろう
京アニ版の絵が嫌いな奴はヒラメ顔wとかいってバカにしていたし
ゲームの方も昔の方が味があってよかったのに……とか言う奴いるよ 劇場版の風子、ちょっと大人ぽくて可愛らしいな
就職先に困らない感じ(笑) >>617
そういや、キャラクター設定書には風子は描かれていたンだよな?
しかし、アニメ本編では登場する事は無かった……
ただ、学園祭の校門前で一生懸命ビラを配ってた女生徒は風子っぽかったが、あれはどうなんだろうか? ブラックジャックFINAL
http://www.odessa-e.co.jp/cont/bjfinal/
出崎統監督の遺作 2011年12月についに発売! TVアニメ版を見て感動してからこれ見たんだが、脚本、演出、音楽、全てがゴミみたいな作品だな
終始90年代のコメディアニメみたいな寒いノリ、これマジで「2007年に」作ったの?
名作をよくこんなレベルまで落とせたもんだ、逆にすごい
これを作ったスタッフが全員死んでも正直誰も困らんだろ
あー時間の無駄だった
このクソどもの関わったアニメに二度と触れたくねー
TVアニメ版を見て自分達の無能に気付き恥ずかしさのあまり業界から引退してくれてることを祈る 音楽がゴミだと?馬鹿ふたりの劇場版アレンジを馬鹿にするやつは許さん
サントラの流用ではなく映像向けにアレンジされてたから凄い良かった
あれを劇場版のサントラに入れないとかどうかしてるぜ全くもう >>621
都合のいい妄想に逃げ込みオチのどこが感動するというのだ…アホとしか思えんわ。
(原作ゲームどおりというのは知っている)
つか、TV版のどこが「街と人との触れ合い物語」なのか理解不能。真逆のことしかやってないじゃん。 連投すまん
>>622
ジャスラックとやらの著作権問題か何かに引っかかるらしいね>馬鹿二人サントラ未収録
いい曲もあったのになあorz >>624
そうなのか。もったいないな
何かの機会で東映key三作の曲全部ひっくるめたサントラ出てほしいなぁ…… TVAで感動して、劇場版の酷評知ってたけどこのスレでは支持されてるようだったので昨日レンタルして見た
ノリが昭和杉て耐えられなかった。キャラクターが全員池沼に見えるし、現代でこれを楽しめる感性の持ち主もそうなんじゃないかって思った
ひどいね。このアニメ
光の玉と言う名のドラゴンボールを用いて自分の人生をリセットし、自分の人生を否定したラストのTV版のどこが「CLANNADは人生」なのかと小一時間(ry
そういったご都合主義を使わず、自分たちの誤った人生を総括して反省し、もう一度生き方をやり直すラストにしたこの劇場版の方が、よっぽど「CLANNADは人生」と言うべき作品になってるよ。 TV版は原作をそこそこいい感じに一本道に変えてて楽しめたし
劇場版はストーリーは別物だが、短い時間にしては上手くまとめてて面白かった
別物つうけど、親子行き倒れとか三人揃ってんのは別の世界だとか、その結末納得いかなきゃああなるんじゃないの >>631
これが劇場版で採用を見送られた風子か!
これは確かになかなか良いな♪ やはりTV版のエンドは納得いかんわ。
積み重ねの原作ゲームエンディングなら1000歩譲って何となく理解出来るけど、
あれじゃ「主人公は現実に絶望して自分の望む「妄想の中」に逃げ込んでしまいました」じゃないの。
奇跡は現実の中で起きるのが奇跡であって、妄想の中の奇跡は妄想でしかない。 >>633
奇跡は人が起こすっていう感じだよな。東映key作品は >>636
演者と交ぜてやってほしかったな。AIRもだけど
緑川の素っ気なさは、なんだあれ いや、よう分からんということはないが監督の狙いにピンと来なかったな。
アニメ版と絵が違うかとかは気にしない。
街の雰囲気に違和感を感じるのも気にしない。
うーん。 汐まで殺す必要あるの?って疑問からああいう形になった
結局は汐シナリオの奥さんに先立たれてその後どう生きるかって部分に尽きる
さすがに古臭いテーマだからピンと来ないのもしょうがないかも
原作は設定ややこしくしてそれを感じさせないようになってるが、
映画は無駄なものを排除してる分、古臭さが剥き出しになってしまうのでは? ストライクウィッチーズ劇場版でも目から汗が出るくらいのおれなのに、それもなかったんだぜ。
まぁ、また見てみまふ。 出崎は昔から、人が求める神や奇跡は人間が命を燃やして精一杯あらがった末にあるものとして描いてるからなぁ
国崎や岡崎みたいな虚ろな主人公は、そいつが逃げているものと直面して一歩を踏み出す直前直後でENDを迎えてるのも分かりにくい感じがあるのかもしれん
出崎が手掛けたなんぱ船もそんな男が主役だったけど、あのENDはまたちょっと違うしな 今更見たけど面白いじゃないか
締め方とだんごは劇場版のほうが好き 春原の使い方は原作に近いし
黒春原のあのセリフは原作やりこんでないと出せまい 保守。何だかんだで毎年一回は観る
ノジケンはもっと当たって欲しい