神尾観鈴のがおがおすれっど#20
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【前スレ】
神尾観鈴のがおがおすれっど#19
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/ /ｌ | ly'"ヽ ｌ!/l | lﾘ ゝ ,=＝=ｭ_ 弋 ､ ヾ∧:. :.: にはは、誕生日だよ
// l / l l ∨l′ﾘ ＿, ´"⌒`ヽゝ |ﾐl ヽ:.
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○ﾉ ｲﾔｯﾎｫｫ！
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i!i/, |i!ii ｶﾞﾀﾝ
￣￣￣￣ 観鈴「にはは、この恐竜さんのパンツかわいい」
観鈴「が、がお・・・小さくてはいらない・・・」 往人「GAOGAO…子供ぱんつか」
観鈴「が、がおっ！どうしてこういうことするかなぁ」
ぽかっ
観鈴「イタイ…スカートめくられた上に叩かれた…」 往人「晴子、お前の教育どうなってるんだ？観鈴の歳でがおがおはないだろ」
晴子「がおがお〜？なんのことや？？」
観鈴「わ、わっ、往人さんそれ以上言わないで」 晴子「あんたそのがおがお言う代わりに何か他の口癖にしたらええわ。それやったらなぐらんといてやるわ」
観鈴「う、うぐぅ…とかどうかな、にはは」
晴子「それはそれでなんかなぐりたなるな」 観鈴「あはは〜」
晴子「なんやのそれ。にはは笑いは別にええて言うたやろ」
観鈴「お嬢様っぽくない？にははよりいいかなって」
晴子「あんたが言うとアホの子にしか聞こえへん」
観鈴「が、がお…」 観鈴「じゃなくて、う、うぐぅ…」
ぽかっ
観鈴「イタイ…結局なぐられた…」 往人「真夏に鯛焼きか、悪くない。」
往人「いや、やっぱアイス食いてえ、、、」 晴子「せやけど居候、あんたもがおがおしたやつ着とったやないの」
観鈴「そうだよね、わたしとお揃い。にはは」
晴子「あれは傑作やったで〜ぷっはははっ」
往人「くっ、屈辱だ…」 晴子「居候おるか〜？ええもん買うてきたで〜」
往人「何だ、食い物か！？」
晴子「違う、Tシャツや。あんたいつもその黒いのやからな」
往人「頼んでないぞ、こんなの」
晴子「ええから着るんや。大体あんたそればっかで不潔やろ」
観鈴「わ、すごい。みんな恐竜さん。どれもかわいい、にはは」 往人「なんだこりゃ。い、いらねえ…」
晴子「アホ、やるなんて言うてへん。全部あんたが買い取るんや」
往人「またそれかよっ」
晴子「当たり前や。あんたはこのお金返すまでこの家におるんや。逃げ出したら許さへんで」
往人「マジか…いくらするんだこの量」 観鈴「往人さん、これ着て歩けば子供達に大人気。人形劇でウッハウハ。」
晴子「せや、ウッハウハやで」
往人「ウッハウハ・・・」 観鈴「あ、これかわいい。サイズもぴったり」
往人「おい…明らかに観鈴の分が混ざってるぞ」
晴子「あんたの稼ぎやと一生かかるかもしれへんな〜」
観鈴「そうなったらずっとうちに居てね。毎日楽しそう。にはは」 観鈴「同じ柄でサイズ違うのもあるから、往人
さんとお揃いだね。」
晴子「せやな、それ着て二人で夫婦漫才でもしたらええわ。観鈴&往人や」
観鈴「じゃあわたし突っ込みやるね、にはは」
往人「どう考えても逆だろ、それは」
晴子「あんた、早速やる気マンマンやないの〜。ええコンビやわ〜」 観鈴「おかあさん。ありがとね」
晴子「ん〜？さ〜てなんのことやろな〜」
観鈴「にはは」
晴子「仲良うするんやで」
観鈴「うん」 一週間かそこらで往人を骨抜きにする観鈴ちんは魔性の女やね 18禁版はどういった感じで
二人はまぐわうことになったんや？ がおがお〜観鈴ちん誕生日おめでとう
去年あゆ出たから、いつか観鈴ちんのねんどろいども出ないかな〜 おかしい、家に誰もいないな。
せっかくケーキを買ってきたのに… 少し遅れたわ。オリンピックの開催日と観鈴ちんの誕生日が重なるなんてな。
おめでとう！。観鈴ちん＆アスリートの諸君。 ・・・そうか。
でも、お前の作ったAAではありません。著作権をお持ちではありません 