ひきこもりの唄、いつかは大舞台のステージで唄う朧げな夢を想う歌詞が麻枝そのもので、それが一瞬とはいえ今まさに眼の前で叶えられててホントに涙腺に来た

麻枝はまた、おれのギター好きって言ってくれるのはおれだから好きって言うだけでギターはヘタクソだよみたいに言うかもしれないけど、悪いけどその通りだ
あの不器用なギターと消えそうなボーカルをあんたがやってくれたからおれは感動したんだ