Summer Pockets ★8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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Summer Pockets
2018年6月29日発売中
8,800円(税別)
全年齢対象
key公式
ttp://key.visualarts.gr.jp/
key公式twitter
ttps://twitter.com/key_official/status/806786166590611459
Summer Pockets公式
ttp://key.visualarts.gr.jp/summer/
次スレは基本>>980が立てること。無理な場合は変わりを指名すること。
※前スレ
Key新作PCゲーム「Summer Pockets」★7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1531129409/ keyを評価する人らにはハッピーエンド与えとけば喜ぶしなこれでいいだろ サマーポケッツって評価としては 85点ぐらいが妥当なん・・? 終わった後にお前がどう感じたかだろ
だからさっさと鴎ルート終わらせて最後までやってこい CGはキャラの加齢を描けない絵師の責任だから・・・ サマポケはkeyの最高傑作や
ここ数年のエロゲでも圧倒的にトップ 100点だった
AIRやCLANNADに限りなく近いとこまで来てる作品だったな AIRを100点と置くなら
個人的には85点くらいはあげれるかもね 個別100点
グランド(初回)80点
グランド(2回目)90点
3回目やるとまた点が上がりそう ポケットをふくらませては初回は歌詞が聞き取れなかったからあんまり来なかったけど歌詞理解してから聴くともう涙が止まらなくなる
いかんなこれは 話だけでいうとAIRの方が好きだけど
俺はいたるちんの絵をあまり評価してないので
(ピンポイントでいい絵をぶち込んでくるとも思ってはいるが)
総合点という話になるとサマポケはかなり肉薄する サブキャラクターが物語にまるで絡んでこなくて、最終的に愛着がほとんど湧かなかったのも引っかかった
クラナドやリトバスはもちろんだしリライトにすら吉野といういいキャラクターがいたのに、なぜそういうのを踏襲できなかったのか 80点くらいのできだよな
過剰評価してるやつは落ち着いたほうが良い リトバスのサブキャラって誰だ
少年団も個別ルートは無いにしても各ルートで島の仲間として頑張ってくれてたと思うけど 個人的には音楽でごまかしてると思った。音楽がなかったらもう大変だよ。 むしろ少年団の4人がいないと物語として成立しないだろ
そのレベルで重要だったキャラ 落ち着けと言われても落ち着かないくらい泣けたから俺からしたら100点だった 全体的には良いんだけど詰めが甘いなって印象
クラナド並の演出でゴリ押せば誤魔化せる範疇だったからちょっと勿体無い むしろ音楽が微妙だったけどな今回
うみちゃんとしろはのシーンのBGM、遥か彼方や青空みたいにガツンと来なかった 個別は100でグランドは60くらいだわ
オチもっとしっかりやってくれたらAirと張り合えるポテンシャルはあったと思うんだけどなぁ CLANNADやAIRの時はモノローグや心情描写でさらに押してくるところがあったからそこが少し弱かったなとは思う
今までの作品の中で最もノスタルジーを感じさせてくれてそこが凄いよかったな
テーマがしっかり伝わってきたというか 音楽は脇役に徹した感じがする
全体的に雰囲気似てて個性に欠けてる 楽曲は今までのKey作品に編曲で関わることが多かった人たちが
作曲で参加してるから(水月、どんまる、竹下あたり)評価が分かれそうではある
俺は他ゲーで水月知って好きだったからサマポケの曲も評価高いけど >>870
ぶっちゃけそれはある
シナリオ自体が最初から泣けない出来だったわけじゃなくて、演出でゴリゴリにゴリ押せば十分ポテンシャルあったよなこれ サブキャラは嫌味もないし良いキャラしてるけど総じて薄い
名言らしい台詞もないし掘り下げもろくにされてないその場凌ぎのキャラにしかなってない
BGMは悪くないと思うよ比較対象が強すぎるだけで BGMがシーンを食うってところはなかったけど単曲ずつで聞いてくと良曲は多いと思う
ポケットをふくらませて関連は4曲とも好きだわ Keyというブランドはなんとか首の皮一枚繋がったという感じだ。 銀色夏影汐に匹敵するBGMがあったかと言われると微妙
sea you meはまた夏影っぽくて笑う
opは好きだけどグランドフィナーレEDが微妙。life is like a melodyには遠く及ばない ポケットをふくらませてはじわじわ好きになる感じやな
沁みるわ 自分はラストよかったけどなあ
プロローグのラストにつながりつつ、これからの二人を思えるところが好きだわ ポケットをふくらませては小さな手のひらをゲーム中で初めて聞いた時の衝撃や感動は無かった。
ただ歌詞を見て聞くとゲームのシナリオの話に合わせた曲って訳じゃなくて、ゲームのテーマに合わせた曲で、それがおっさんになった今の俺に凄い響いてジワジワと涙が出てきて泣ける
前向きな気持ちになれて凄い好きだな じわじわとか二週目とかはただ単にその場で感情を爆発させるだけの素養があっても上手く起爆させるほど力がなかっただけの話
単純にそれは弱いって言うんだよ 今回はCLANNAD AIR リトバスみたいに終わってしまったっていう喪失感よりもまだ続きがあるはずだから続きを早くくれって感情の方が強く残ったな
そこが物足りなさに繋がってるんじゃない?
一つの物語としてはそれ以上ない綺麗な終わり方だと思う >>888
主語が無いから何が言いたいのか分からんわ 感動的だったなとは思うんだけどプレイ中に泣くのを止められないレベルじゃなかったんだよな
今までそういうゲームを出してきた下地がある分惜しく感じるわ
感動的だとは思う、でもそれじゃ足りない >>890
この作品でよく擁護されてるときに使われてる語句
大体その場で泣けて思い出しても泣ける方がいいに決まってるじゃん
過去作は少なくともそうだった、とくにAIR >>893
そういう人がいるのもわかるが俺はまるで泣けなかったんだわ だいたい思い出補正と神格化で手の届かない存在だったはずのAIRと比較しないと微妙だったと言えない時点でお前はサマポケを評価してるんじゃねえの? そこそこしてるよ
でも絶賛には値しないし不満も山盛りってだけ >>892
青空や小さな手のひらのようなガツンと来る曲が欲しかったって事?
それは分かる
ただ俺が言いたいのはポケットをふくらませては何回も聞くとジワジワと胸にくるなぁという曲自体に対しての感想を言いたかっただけで別にシナリオや演出がどうのとかは別の話なのよな 夜奏花の流すタイミングは良かったと思うけど早く物語を進めようと思うとゆっくり聴くのは後になるな AIRで青空を挙げる奴は信用しない事にしている
どう考えても告別歌の方がやばい >>898
だとするとそもそも君に向けた書き込みはしてなかった
俺は終始ゲーム全体の話しかしてない 「楽しんだ人がいるのも分かる」と理解を示すなら「擁護」なんて表現出てこないでしょ普通w
「楽しくもなかったクセにかばってる」と思ってるからそういう表現になるんじゃない? AIRは過去の清算だとしたらサマポケは未来への一歩ってとこを重視してるんだから演出で喪失の悲しみを強調してちゃダメなんじゃない?
最後には希望のある終わり方で笑顔で終わらないと
lasting momentと最後のアルカテイル はそれをがっつり表現できてると思う >>902
不満点や問題点を突きつけられたときに言い訳のようにそういう言葉使うから擁護という表現をしただけじゃん
意見違う人叩き伏せようとしたいのは分かるけど揚げ足取りはじめたらただの喧嘩以上にならんよ メインヒロインのBGMアレンジの小さなてのひら、
OP楽曲アレンジのLittleBusters!little Jumper ver.、
タイトル画面楽曲アレンジのCANOEは印象的だったけど
今回のグランドED曲はピンとこなかった 不満点や問題点を突きつけられたらってそもそも楽しんで泣けた側からすると不満にも問題にも思ってないからもう、分かり合う事は出来ないと思うわ 夏休みを表現しているってとこは100点だけど総合的にはそんな絶賛しまくるような感じはしなかったな。
ここっていう思い出すようなシーンも特にないし >>906
でも繰り返すけど、二週目とか後からじわじわとかより、その場で泣けた上で二週目やっても泣けて思い出すたび泣ける方がいいでしょうよ まあでも本当に過去作やったことあるの?って意見はちょいちょいある >>904
「叩き伏せようとしてる」なんて表現が出てくる時点で
やっぱり>>895はその場のおためごかしなんだなって感想しか出てこないっすよ
あとは>>906がいいこと言ってるから10回くらい読んだ方がいいと思う >>903
本当それ
今作は飽くまでも「楽しい夏休み」を過ごす物語だから他要因の「泣き」が大きくなり過ぎるとテーマがブレる
まあ俺自身もうちょい強い演出にしても良かったとは思わなくもないけど >>781
>実際は「以前経験したことを断片的に思い出してるだけ」だからね?
こんなプレイヤー認識の基礎みたいな低レベルなこと話してないよ
そこからさらに先の
>鳴瀬家の力では未来(=自分が歩んできた歴史)を変えることはできない
最初からここを掘り下げて>>713を書いてるんだよ
自分の方が読み込んでるという思い込みが強いせいで常にマウント取ろうとしてるから
もうちょっと冷静になって考察した方がいいと思います
欲しいのは解釈と本編内容の矛盾点の指摘であって、延々と自分の解釈との相違点をぶつけられてもキリないからね
あと「しろはよりも力が強くて幼少期のループ中も記憶を強く保持してた」説なんてのは素直な読み方すれば
ほとんどの人が1周目でもつ解釈だろうし、当然自分もそこを出発点に考察してる。しろはの方もそう
今までのやりとり全て読み返せば、一回り読み込みに差があるのはわかるでしょ これループとか蝶とかの要素無くして
主人公のトラウマを主軸に据えて普通のギャルゲーにした方が面白かったかもな うみの記憶が保持されてんのは単にループで飛ぶ期間が短いから説もあるんで、しろはよりも強い力を持ってるってのを勝手にプレイヤーの共通認識にしないでいただきたいですねぇ 夏休みをすごすみたいなテーマになると多少ボリューム不足でもそれが夏休みだみたいな感じになって正当な評価ができなくなってしまうような気がする >>912
なら「未来の映像を見ると」みたいな表現使うのやめてほしい
「未来の映像」はしろはの主観であって能力の正しい説明ではないから
物語を俯瞰して考察する際に使う表現としては不適切だと思う
もっと言うならしろはと同じ程度の認識で止まっているように見える 総合的には70点くらいだけど若手の頑張りには100点つけてもいい
個人的にはKeyらしさから半歩踏み出した部分を好意的に評価してるし、Airやクラナドみたいな演出してたらもっと点数は下がったと思う プレイヤーの共通認識にしてるという過大解釈をしないていただきたいですねぇ この手のギャルゲー大作にありがちな
グランドエンドを迎えるためには頭がお花畑の
会話が通じないキャラを攻略しなければならないとか
ないよねこのゲーム >>921
お花畑ってのがどの程度かわからんけど、一般的な見地からすると多少そういう要素あるキャラはいる タイムリープの代償は記憶の喪失
おそらく長時間を飛べば飛ぶほど多くの記憶を失う
でも長時間飛ぶって事はそこで記憶を失ってもまたそこから数年十数年は普通に生活するわけで、その間に自我を維持するための記憶をまた獲得すれば問題ない
でもうみは短期間のジャンプだから1回1回で失う記憶の量は小さくてぱっと見は問題なかったけど、その代わり夏休み期間じゃ補完できない記憶も少しずつ失っていった
それは言葉遣いであったりチャーハンの作り方であったり箸の持ち方であったり
最終的には自我を維持するために必要な根源的な記憶も失ってしまい消滅 考察でもしとかないとスレ盛り上がらないんじゃないか
葉鍵板自体は過疎化しているんだし まあむぎゅはちょっときつかった
あゆのうぐぅが口癖のようにちょっと変わったヒロインにしたかったんだろうけど
もうそういうキャラって古いと思うわ
天然でも鳳ちはやぐらいにしてほしい むしろ考察がウザすぎて昨日まともに感想を書き込むことができなかっただろ…
昼間は蒼がどうとか言ってたのにいきなり評価がどうとか言い始めて荒れるし 逆に 夏の空気感の描写とかどうよ
ビーチボーイズ、絶対少年を90点summer
ぼくなつ、airを95点summer
おねがいツインズを85点summer
ぐらいとして >>917
ちゃんとレス読めばそんな勘違いで書いてないことは一目瞭然
>>924
こういうのを待ってた。面白い どすこいとか言うなよ
言っていいことと悪いこともわからないのかよ 伸びてるからなんか発表あったのかと思ったらそうでもなかった ギャグとかどう・・? 俺はちょっと合わなかったんだけど 紬ルートはシズクと紬のダブルパンチだったから特殊学級感がやばかったな
でもラストの演出が良いから普通に泣けるっていう ギャグは思ってたよりは今風じゃなかったか?
一昔前のノリは抑えられてたと思うが >>934
そこは自分も結構好きだわ
3人とも叫ぶのが面白かった しろはみたいに長時間ジャンプした場合、未来の記憶は全て失われてるわけじゃない
でも思い出すキーとなる記憶が失われた結果、それに連なる記憶も思い出せなくなる
だからその先を生きていって、キーとなる記憶と同じ展開に到達すると唐突にその先の記憶も蘇る。これが未来視
この未来視システムを逆手に取った行動が七海による未来の思い出注入。
これによりしろはの中に確かに残っていたけど思い出せなくなっていたあの夏休みの可能性の記憶が連鎖的に復活し、幼しろはの中にあの夏のしろはの自我を復活させている
これが正しければやっぱりしろははあの夏(以降)から両親の死亡前まで何度も飛んでいるという事になり、タイムリープの代償は記憶の喪失であるという説が強化されるのである
QED 紬が叫ぶやつとかくれんぼとロリコン疑惑のやつは笑った 紬のギャグは可愛い子が なんか言ってんなって感じでまだいいんだけど
野郎のホモ 描写はきつかった >>934
あれを理解できなくなったらそれは大人になったということだと思う
お前らだって中高生時代は、今から思えば馬鹿としか思えない理解出来ない事でそれでも何故か騒ぎ楽しんでいたはずだ 地味だけどALKAでラジオ体操の耳を動かす運動で紬と静久のフードの耳が動いてるの好き 今、AIRAIRって言ってるやつらって、ゲームとアニメを混ぜてるんじゃないかな
それらを統合しちゃって神格化してるきがする
ゲームのAIRにそこまでの演出ってあったかな? サマポケのギャグはちょっと古くさい感じがして
それもノスタルジー刺激してくれて面白かった
ミニ四駆とかで遊んだ世代だから 鍵作品のひまわり学級のキャラっていろんな団体に配慮して出してるのかね
海外ドラマや洋画とかで苦情が来ないよう、黒人とゲイは出さなきゃいけない
みたいな感じで AIRのアニメは演出でぶん殴るような感じで泣かされた記憶があるけどゲームは近寄る絶望が辛くて泣いたな
正直そのシーンよりも晴子とそらが別れるシーンからのfarewellが流れるまでの方が頭に残ってるし印象に残ったシーンだわ
ゴールは何回も見たけどあのシーンは片手で数える程度しか見てないのに同じくらいしっかり覚えてる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。