【舞-HiME】静留*なつき シズル*ナツキ百合専用11 [転載禁止]©bbspink.com
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・アラシは絶対無視
・静なつ、シズナツ、静ナツ、シズなつ何でも有り
・もちろんリバ有り
・マッタリ萌えましょう
前スレ
【舞-HiME】静留*なつき シズル*ナツキ百合専用11
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1385813814/ >>1乙
なつきが寝てる布団に裸で潜り込んだ静留やべーよ
相手が男なら、自分に気がなくても抱いて貰える可能性はあるが
ノンケ女のなつきに裸で迫ったって普通はドン引きされるだけだろ
どんだけなつきが好きなんだって言う 拒絶されたし理解もされなかったけど一番大切な想い人として消滅っての
とても衝撃的な作品だった
ずっと一番大好きな百合 >>6
なつきから静留にキスしたし、なんだかんだ最終的には静留の想いを受け止める気がするわ なつきと舞衣の初対面のシーンが何度観ても笑える
なつきが舞衣に「私はHIMEだ」って名乗るんだけど何も知らない舞衣は
(はあ?姫?なにこの人、痛い人?)って思ったよな絶対w もう放送開始から11年も経つのにびっくり
つい最近のことのように覚えてるのに 静留は28歳、なつきは27歳か...
成熟したいい夫婦になってそうだ 静留となつきは今頃、ひなまつりセクロスを楽しんでるよ ホワイトデーもバレンタインデーも思い出すのは静なつシズナツ
今年は舞乙が10周年かな スレ復活オメ上げ
なつきと静留のラブラブちゅっちゅを見たい もう2016年なんだよなぁ
今でも鮮明に思い出せる 当時マリみて等でふんわりとした百合に夢中だった私を崖から背中キックで谷に落としたみたいな百合キャラカポーでした 最終的に静留は押しかけ女房的になつきを物にしただろうな
情念の女、静留
なつきも凄い女に惚れられたもんだ >>29
なつき自身も(静留ぐらい私を愛してくれる人は(男でも)もう現れないだろうな)と思ってるといい。
そしてなつきの方が静留に甘えればいい… 良質SSいっぱいあって通勤中に読んで活力にしてたわ >>31
ウラルを貼ってくれよぅ!!読みてえよぅ!! なんせ10年前位だからなあ…
お気に入りの所消えてたし
もうオンリーも無いし 「明日、みんなで隣町の花火を観に行かない?」舞衣はそう言って私達の顔を見回した
「舞衣、バイト連休なのか?楯とデートしないのか」
舞衣の腕に抱きついたまま、命が尋ねた
「あいつ、バイトあるのよ。それに、たまには友達と遊びたいし」
舞衣は命の頭を撫でながら答えた
やれやれ、恋人の代打かよ
「私はいい、人込みはあまり好きじゃない」
そう言って私はアイスコーヒーを一口飲んだ
暑い8月の、一周目の金曜日
静留が大学生になって、私に一切の連絡を絶ってから5ヶ月もの月日が流れて居た
手紙も、訪問も、電話やメールすらもなく…
きっと大学で新しい出会いがあって、青春を謳歌してるんだろう
私からも敢えて連絡を取ろうとはせず、平和な、そして一抹の寂しさも含んだ毎日を過ごして居た 「ごめんなさい、私は明日、遥ちゃんと二人だけで花火を観る約束なの」雪之が顔を赤らめて、アイスティーを手にした
静留と同じ大学で、今も学力を張り合ってるだろうアイツが、休みの日は仲良く花火でござい、かよ…
何となく面白くない私は窓の外を眺めて居た
「じゃあ、明日は久しぶりに命とデートだね」
「デートか!いいぞ、舞衣!私が最高のデートにしてやるぞ」
舞衣と命は抱き合って楽しげにキャッキャウフフと始めやがった
お前らは気楽でいいよ
私はもう、冗談でも静留を抱きしめてやることも出来ないんだ
どうしてこんなことになっちゃったんだ
やりきれない思いでずっと窓の外を眺めて居た私は、
見覚えのある、そして懐かしい人がこの店に向かって来るのを瞳に認め、思わず立ち上がった 「静留!!」
美しい、私の親友が店のドアを開けるや否や、私は叫んだ
「なつき…ここに居たんやね」そう優しく微笑むと、彼女は私達の席に歩みよった
「相席してもええ?」舞衣が何か言いかけるより早く私は答えた
「うちへ行こう」私は財布から一万円札を取りだしテーブルに置くと、
「すまん、これでみんな晩飯でも食ってくれ。
誘ってくれてありがとう、今日はもう失礼する」私は返事を待たずに静留の腕を掴むと外に出た
「全くお前は、急なんだよ」
メットを静留に渡すと私は言った
「乗れよ」私がバイクに跨がると、静留は黙ってメットを被り、後部シートに大人しく座った
「しっかり掴まってろ」私の体に回された静留の両腕に少しドキリとしたのは、気のせいなんかじゃない…
久々に会えた親友に、気分が高揚してるだけじゃないんだろう… 「美味しい」
私の淹れたアイスミルクティーを一口飲んで、静留は微笑んだ
「一人暮らし、始めたんやね」
「自立したくてな。バイトも始めた、親父の仕送りも打ち切った」
「せっかくのバイト休みにみんなと楽しんでた所を、うちが邪魔してもうたん?堪忍な」
「お前の方が大事だからいいんだ」
言った瞬間に、しまったと思った
静留は私に恋してるんだ、思わせ振りな言動はこいつを傷つけるだけだ
「ありがとう…。まだうちのこと、親友と思ってくれてるんやね」
「…ごめん」私は静留の瞳を見つめながら、勇気を振り絞った
「このあと何も用事が無いなら今夜は泊まってけ。明日の晩、隣町の花火を観に行こう」
「ええの?」頬に赤みがさして、潤んだ瞳の静留を見つめながら、今更ながらに私は気づいた
こいつはとても美しい女性だということに… 「寝られへんの?」「う、いや、もう寝るけど」一つのベッドに二人で入ってかれこれ数時間は経ってるだろう
来客用の布団なんてコジャレたもんがあるわけもなく、ソファーで寝ると言った私も
一緒に寝たいと静かに訴える静留に押し切られてしまった
…参ったな、落ち着かない
静留は枕元のリモコンで、エアコンの設定温度を最低温度にすると微笑んだ
「これだけ寒くなったら、雪山みたいで自然と寝られるやろ」
真夏だと言うのに、室温を下げたせいでかなり寒くなってきた
「ちょっと寒いよ」私が少し震えながら文句を言うと、静留は私を優しく抱き寄せて囁いた
「こうすれば暖かくてええ。おやすみ、なつき」「お、おやすみ…静留」なんだかはめられた気がしないでもないが、嫌じゃない
だけどこいつ、何でこんないい匂いがするんだ
うちに来て、私と同じボディソープやシャンプー、コンディショナーを使って
私の乳液や化粧水を使って、私と全く同じ匂いになった筈なのに… 「旨い」私は静留の手料理を一口食べて驚いた
冷蔵庫にはたいした食材は入ってなかったから、昨夜は宅配ピザを晩御飯代わりにしたぐらいだ
早朝に起きて、わざわざ私の為に24時間営業のスーパーで買い物をして来たんだろう
こいつはいい嫁さんになるよなぁ…
「静留、夜まで時間がたっぷりあるし、どこか出かけよう
朝食を食べ終えた私達は、キッチンに二人並んで食器を洗ったり拭いたりした
お互い口には出さなかったけど、まるで恋人同士や夫婦みたいだよなぁ
昨夜、静留に抱きしめられてドキドキしつつも熟睡できた私は、
自分の本当の気持ちに気づいて居た
このあとは映画でも観て、買い物でもして、お洒落なカフェで昼食採って、
ああ、まるきりデートだなこれは
静留を喜ばせてやりたいのか、私が喜びたいのか…
おそらくはそのどっちもだな 「綺麗やね」
満天の星空に輝く大輪の花火を見つめながら、静留は言った
私はというと、そんな彼女の横顔を見つめてばかりで花火なんかちっとも見ちゃ居なかった
「本当は、もう会わない方がええと思っててん。せやけどもうじきなつきの誕生日やし、会いたい気持ちを抑えきれへんかって…」
私もだよ、静留
お前が会いに来てくれなかったら、きっと私から会いに行ってたよ
母さんを想って出してたデュランより、お前を想って出したデュランの方が大きかったのはそういう事なんだろう
女同士だからと私は自分の気持ちに気づかない振りをして居たんだ
自分の本当の気持ちから逃げて居た私を、お前はずっと好きで居てくれた…
女同士だから何だと言うんだ、お互いに好きあってるなら何も問題ないだろう
私は一生分の勇気を振り絞って静留を抱き寄せると、想いを告げた 「静留、お前が好きだ」「なつき…?」
驚いて瞳を見開き私を見つめる静留の返事を待たずに、私は優しく彼女の唇を自分の唇で塞いだ
「うちも…なつきが好きや」彼女の瞳に、涙が光って居た
「お前を泣かすのは、これが最後だ」
私は愛しい静留を強く抱きしめると、もう一度口づけをした
満天の星空が、大輪の花火が、時おり吹く爽やかな風が、何もかもが私達を祝福してくれた気がした
「愛してるよ、静留」「うちもなつきのこと愛してる」
私と静留は抱き合ったまま、何度も何度も口づけを交わした
何度も、何度も、何度も…
そんな私たちを、舞衣命コンビや雪之遥コンビが見かけてしまったらしく、
それぞれの人生に影響を与えてしまったのはまた別のお話。
めでたしめでたし、おしまい まさかのSSキター
うれしい!
>>35-42
本当に乙です 二人ともサンキュ
喜んで貰えたみたいで何よりだ
しずなつSSが読みたくなって自分で書いてしまったぜ >>45
神はここにいた…!!(´;ω;`)ブワッ >>46-47
楽しんでくれてサンキュな。以下おまけ↓
〜花火後のリンデンバウム〜
命「舞衣、私も舞衣とキスしたいぞ!」
舞衣「ちょ、駄目に決まってるでしょ!?///」
命「なんで駄目だ、舞衣は一度、私にキスしたじゃないか」
舞衣「あれは人工呼吸でしょ!?とにかく駄目ったら駄目よ」
命「駄目なのか…。舞衣は私のこと、好きじゃないんだな…
じゃあいい、兄上とキスする」ショボン
舞衣「ちょ、もっと駄目よ!?」
命「舞衣は私のこと嫌いか?」
舞衣「す、好きよ///」
命「えへへ///」
離れた席から二人を見てる遥と雪之
遥「なによあれ、暑苦しいわね…」
雪之「命ちゃん、微笑ましいね」
遥「あんたもキスくらいで意識してんじゃないわよ、お子ちゃまね!」
雪之「う、うん…///」
遥「…///」
二組に全く気づかず二人だけの世界を構築中のしずなつw
静留「なつき、頬にソースが」チュッ ペロッ
なつき「///」
静留「///」
三組を眺めながら働く碧ちゃんとあかねの心境やいかに?おしまいw
しずなつだけじゃなく、舞衣命も雪之遥も幸せになれ >>48
神がまた降臨した!!
もう百合夫婦三組で合同結婚式やればいいよ!! サンキュな
深優アリッサや真白二三も幸せになって欲しいんだぜ 〜学生寮で相部屋な二人〜
夏休みが終わり新学期
遥「ちょっとあんた、ノンケの子とラブラブになる方法を教えなさいよ」静留「////」
遥「ラブラブってワードに照れてんじゃないわよっ!!」
そして日曜日
遥(ううっ、雪之に告白したいっ!けど一体どうしたら…)
雪之「遥ちゃん、私、遥ちゃんが好きなの!!
一生大事にするから私と付き合って!!」バーン!遥(ええええ〜っ!?なにこのおっとこまえな頼もしい雪之は!?キュン
私からコクって私から攻めたいのに〜!?!?)この間わずか0.000001秒くらいw
遥「は、はい///」
雪之「///」
めでたしめでたしw
雪之が覚醒したら、意外に攻めで遥が受けだと思う俺なのさ 「おかえり、なつき」
静留は優しく微笑むと私の手を取った
ドアを開けて玄関の中に入ると、私たちは熱い口付けを交わした
「ただいま、静留」
「バイトお疲れさま。先にお風呂入り。
軽めのお夜食を作っておくから」
「悪いな、もう遅いし先に寝てろよ?」
言いながら私は部屋に上がると、愛しい恋人を抱きしめた
「おやすみ、静留。愛してるよ」
「おやすみ、なつき。愛してるわ」
いつまでも静留を抱きしめていたい名残惜しい気持ちを抱えつつ、私は浴室に向かった
花火を観ながら一世一代の告白をし、私たちがめでたく恋人同士になり
そして夏休みということもあり、あの日からずっと静留と過ごして居る訳だが
私が朝から夜中までバイトを入れまくっているせいで
まだキス以上の進展が無いのがもどかしくもじれったくもある…
家へは寝に帰るだけの生活で、二人でゆっくり過ごせてないのだ
だけど明日は違う
明日は私の誕生日で、花火を観た日以来の久々の休日なのだ
今夜の所は静留を寝かせてやりたいし、明日の朝に教えてやろう
休みが取れたからデートしようって…! 「なつき、朝や。起きんとバイト遅刻するで」
すでに身仕度も朝食の準備も済ませた静留が、私の耳元で優しく囁いた
幸せな気分でまどろみから目覚めた私は、彼女をぐいっと抱き寄せて言った
「今日は休みが取れたんだ。だから、今日は一日中ずっとお前と一緒に居られる」
「ほんまに…!?うれしなぁ!」
頬を紅潮させて喜んでる静留に、私も嬉しくなった
「なつき、ほんならもう少し寝とき?
ずっと働きづめで疲れてるやろ」
「ああ、お言葉に甘えて昼くらい迄寝させてくれ。
起きたらデートしよう」私は静留に軽くキスをしてベッドに横になった
「おやすみ、ええ夢みてな」
愛しい恋人のおやすみのキスで、私はまた幸せな気分で瞼を閉じた
起きたらデートだ、何処へ行くかな
デパートにでも行って、綺麗な服でも買ってやるか
着替えを取りに帰らずに、私の服を身に付けてる静留は、あれはあれで可愛いけどな…///
むにゃ…むにゃ… 「!!!!」私がガバッと跳ね起きたとき、隣でまどろんで居た静留も目が覚めた様だ
「起きたん?おはよう、なつき。
ケーキもご馳走も用意出来てるで」
そういえばいい匂いが漂ってるな
色々してから添い寝してくれてたのか
「ごめん…、一人で退屈だっただろ?
それに、出掛けられなくてごめんな」
窓の外には、もう星空が広がり、月も煌々と輝いて居た
「ええんよ」
静留は私を抱き寄せて言葉を紡いだ
「毎日、朝早くバイトに出掛けて夜遅く迄帰らないなつきが、
今日はずっとうちの腕の中に居てくれたん…
ほんまに嬉しかったんよ…」
私は静留の言葉に胸を打たれた
こんなにも私の事を愛して想ってくれる人間が私の恋人だなんて…!
こんな幸せなことってあるか
私はたまらず静留を抱きしめると、彼女の甘く柔らかな唇に口付けをした…
誰にも渡さない
お前は私だけのものだ
愛してるよ、静留…! 「なつき、誕生日おめでとうなぁ。
そろそろ、欲しいもの決まったん?」
夢中で口付けを交わし、唇がふやけるんじゃないかと心配になったのも束の間、静留が言った
ずっとベッドの上でいちゃいちゃしてるんだ
欲しいものは一つだけだよ
「今から貰うぞ」
静留の瞳を見つめると、私は彼女を優しく押し倒した
「お前が好きだ、静留」「うちも…」
瞼を閉じた彼女に口付けをしながら、私はそっと彼女の服を脱がしにかかった
夜空の月と星ぼしだけが私たちを見つめていた
愛してるよ、静留…
私の静留…
暑い真夏の夜に、熱い一夜が訪れたとさ
めでたしめでたし、おしまい いつも感想ありがとう
反響があるのは嬉しいものだ
しずなつの熱い夏はまだまだこれからだぜ! 「ほな、そろそろおいとまします。おおきにどすえ」
うちはニッコリ笑って職員室を後にした
教授の都合で午後の講義が無くなったんで、久々に母校を訪ねて来たん
先生方に挨拶をして顔を立てといたんで、今から大手振ってなつきに会うんよ///
校庭で食後の昼寝でもしてると違うかな
うちが急に現れたら驚くやろなぁ
予定外に愛しいなつきに会える喜びで、にやけるのが抑えきれへん…
いややわぁ///
はやる気持ちを抑えつつ廊下を歩きながら、窓の外に愛しい恋人を見つけたうちは、
沢山の女の子に囲まれて困り顔のなつきに母性本能をくすぐられ
すぐに声をかけずに暫く眺めていたい気持ちになったん
ごめんなぁ、なつき
面白そうやからちょっとだけ堪忍なぁ
うちは昇降口から校庭に出ると、そっとなつき達に近づいて
大きな樹の木陰から彼女達を見守った
えろう暑いなぁ
新学期が始まったというのにまだまだ真夏みたいやね
涼しい秋が恋しなぁ 「玖我先輩、私とお付き合いして下さい!」
「なつき先輩、私も先輩のことが好きなんです!」
「ずるいわ、私が先に先輩のファンになったのよ!?」
「ちょ、ちょっと、落ち着け。何だお前ら?」
あらあら…
何だかモテモテなんやね、何があったんやろか
なつきに片想いしてた頃のうちやったら、あんな風に群がる女の子達におもろなかった思うけど
今はこうして高見の見物できるゆとりがあるんよね
モテる恋人を持って嬉しなぁ
「私、玖我先輩のクールでカッコいい所が好きなんです!
男子より素敵で恋しちゃったんです!」
クールて…。まあ確かにクールやけど、基本ええかっこしぃなだけやで
内面は意外に乙女で、可愛い下着を集めるのが趣味なんよ
「私も!なつき先輩のクールでニヒルな所がとても好きです!」
ニヒルて…。あんなぁ、意外に甘えん坊なんよ?うちの胸に顔を埋めて眠るのが好きなんよ///
窒息するんやないかって心配になるけど、やらかくて気持ちええねんて
あんたらなつきのうわっつらしかみてへんなぁ
なつきはほんまはかいらし女の子なんよ 「何か知らんが、お前ら散れ!
私は恋人が居るんだ、お前らの相手はしない」
女の子達を振りきってずんずん歩きだしたなつきに、私はようやく声をかけた
「なつき!」
振り向いた彼女は、満面の笑みを浮かべて優しい声でうちの名前を呼んだ「静留」
うちはなつきに駆け寄って、下級生達にこれみよがしに抱きついた
なつきはうちのものなんよ、みんな諦めてな
なつきがうちだけに甘えん坊なんは、うちとなつきだけの秘密やから誰にも教えたれへんよ
誰にも教えたれへん…
「何だ、どうした?今日は甘えん坊だな」
嬉しそうな彼女の手を取り、うちは歩きだした
もうじき予鈴が鳴る
なつきをクラスに帰す前に、木陰で口付けくらいしたいんよ
下級生達を振り返りもせず、うちのことしか見てないなつきと熱い熱い口付けを…
今日は当然なつきの家に泊まるえ
おっぱいまくらするんよ///
かいらしなつきを誰にも教えたれへん
うちとなつきはラブラブなんよ
幸せやぁ///
めでたしめでたし?おしまいw ×>私はようやく声をかけた
〇>うちはようやく声をかけた
静留の一人称を間違えてすまん
酔った勢いで思い付きで書いたからあんまりオチとかまとまりが無いな
精進するわ 静留となつきもう三十路くらい?
舞乙シリーズとはまた違った大人になってるんだろうなぁ 「うん、バッチリよ」「そうか」
季節はもう秋、窓の外は木枯しが舞い、早々に冬支度を初めて居る気配だった
「それにしても、なつきってやっぱり地頭がいいのね。
もう私が教えなくても完璧よ」
「勉強のコツを掴んだだけだ、後は目標が出来たせいもあるかもな」
私は静留の居る大学に首席入学するつもりで猛勉強を初めて居た
首席なら、学費や生活費等を大学に面倒見て貰える為、バイト代は全額貯金に回せるからだ
今からガンガン貯金して、就職したらすぐにでも静留と暮らせる様に、
今の私はやる気の塊だった
「でも、私なんかに教わらなくても、静留さんに教わればよかったのに」舞衣は自分の筆記用具をカバンにしまうと笑顔で言った
「さあもう、おしまい。美味しいお茶をご馳走してよ」
「ああ、待ってろ」
私は立ち上がるとキッチンに向かった 「あいつに教わるのは気が散るんだよ」
私はコーヒーを一口飲んでからそう言った
「美味しい、お店で出せるよこれ」
舞衣はミルクティーを満足げに飲んだ
「で、お前ら最近どうなんだ?」
彼女の焼いて来たクッキーをつまみながら私が尋ねると、
「うーん。あいつも私もバイトの休日が合わないし、付かず離れずって感じかな」
彼女は事も無げに答えつつため息をついた
「…お前、自分で気づいてないのか?」
「何を?」
私は少し迷いながら首を振った
「何でもない」
やれやれだ、こいつも自分自身の気持ちに気づいてないのか、
それとも私の様に自分の気持ちに気づかない振りをして居るのか
私は友達として、こいつの背中を押してやるべきなのか
それとも自分で気づくまでそっとしといてやるべきなのか…
ああもう面倒臭い奴等だ、見てらんないんだよ! 「お前、楯よりも命の方が好きだろ」
私は真っ向から斬りかかった
回りくどい言い方したって真面目なこいつには通じない
恋愛は男女でするもの、なんて考えを私が改めさせてやる
「な、何を言い出すのよ急に!」
真っ赤になって焦り出したんじゃ、認めたも同然だな
「急でも無いだろ?知ってるぞ、命は毎日お前にプロポーズしてるらしいじゃないか」
「何で知ってるのよ!?命に聞いたの!?」「今、お前にだよ」「!!」舞衣は顔を赤らめたまま、黙りこみ、俯いた
「私の見る限り、楯と居る時よりも、命と居る時の方がいい笑顔だった。楯と居る時より、命と居る時の方が楽しそうだった。…違ったか?」
「…違わない、けど、あの子は私にとって可愛い妹みたいなもので…」
今にも泣き出しそうに、顔を歪めると吐き出す様に言葉を続ける
「私たちは、女同士だし…」 「私と静留だって、女同士なんだがな」
私は殊更に優しく言葉をかけた
「妹じゃ、いつか誰かに取られる事になる。いいのか、それで?」
「…よくない」
舞衣は何かを決心した様に、ぎゅっと口を結ぶと立ち上がった
「やっぱり、妹じゃ嫌だ!誰にも渡したくない!命の恋人になるのは私じゃなきゃ嫌!!」
舞衣はカバンを掴むと私を振り返りもせずに私の家から出て行った
やれやれ、あいつ何処に何しに行ったんだ?
楯と別れに行ったか、先に命に告白しに行ったか…
思い詰めるとあいつも割と猪突猛進だな
私は天井を睨みながら声をかけた
「おい、招かれざる客人よ、そろそろ出て来い」少し間が空いて、天井の板が外れ、にやけ顔の命が飛び降りて来た
「誰が猿だ!何で私が居る事がわかった!?」
「なんとなく気配がしたからな。
お前ここで油売ってないで、舞衣を追いかけなくていいのか?」 「私は油屋じゃないが、舞衣を追う事にする!
邪魔したな!」
風の様に命は走り去り、私は安堵のため息をついた
「うちの教えは気が散るん?」
愛しい恋人に背中からそっと抱きしめられた私は、
頬が赤らむのを感じながら、幸せをかみしめた
「いつから起きてた?」「さっきやよ。おはよう、なつき」
唇を重ね、静留を抱きしめながら私は言った
「おはよう、静留。やっと二人きりになったな」私はそっと静留を押し倒しながら微笑んだ
「お前と二人きりだと、こうしたいばっかりで勉強どころじゃなくなるんだよ。
だから舞衣に教わるのがいいんだ
勉強を教わるのはお前以外の誰でもいいんだよ」昨夜から明け方にかけて、一晩中愛し合ったのにまだ足りない
抱けば抱くほど、もっと欲しくなる
私に攻められ過ぎて疲れただろうに、あんまり寝てないだろう
すまない、静留… 「静留、愛してるぞ」「うちも…」
私たちは何度も夢中で愛し合い、腹時計が空腹を訴える迄、
窓の外が真っ暗な夜空になる迄、何度も何度もお互いを求めあった
両想いで愛のあるセックスの気持ちよさを
いずれあいつらも知るだろう
女同士だからなんだというんだ
他人がどう言おうがどう思おうが関係ない
大事なのはお互いの気持ちなんだからな
この先何があったって、私はお前を離しはしないぞ
未来永劫、私のものだ!私は静留の手料理に舌鼓を打ちつつ、愛しい彼女の瞳をみつめた
幸いにも今日は土曜日だし、今夜も夜更かししてもいいよな
すまんな、静留
たまには早めに寝かせてやりたいけど、今夜も寝かさないぞ!
落ち着かない気持ちで食後のコーヒーを飲む私を、微笑んでみつめる愛しい静留
今夜もこれからだ///
〜おしまい〜 何年たってもいいものですなぁ
職人さんが来てくれてありがたい
久しぶりにアニメも見返したくなってきた 読んでくれてありがとうな
しずなつはいいよなぁ
なつきが静留にキスして舞衣に後を託して二人抱き合って消えてくシーン大好きだ
ちょ、二人とも死ぬのかよと焦った翌週にはあっさり復活する訳だがw 悪行を堪忍なぁで済ませた静留さん
ベッドの中じゃ、なつきに攻められまくって
もう堪忍なぁとか何とか言わされてると思うと胸熱 2004年が舞台だから
もう乙の時よりも無印の二人の現在は成熟してるんだよなぁ 来月はなつきの誕生日だな
同棲中の二人は犬と猫にデュランと清姫と名付けて、
二人の子供代わりとして可愛がってそうだな この二人ならガチで子供出来てても何も違和感がない……!! なんでゆゆ式スレ落ちちゃったんだよママン
スレ復旧人復活頼んます!!orz ひろゆきが2ちゃんをジムから奪還した煽りをくらったんかな
ゆゆ式スレ、荒らしが落としたのかと思って過去ログ倉庫見たら
過疎だったから落ちたっぽい 懐かしアニメ平成板のスレはわりと住人がいるけどこっちは過疎ってるのな >>88
他板が24時間レス無しだと落ちる仕様になってた…
ここはどうなのか不安だ 懐かしいスレ発見
シズルさんの中の人ってもう結婚したかな? 三連休は大人しずなつも浴衣着て花火大会に行ったかな
女子校生しずなつはそれどころじゃないか ペリーヌ物語のED、バロンをデュランに置き換えて歌うごきげんななつきさんw
なつき「でもデュランと呼んだら〜♪
口笛吹いたら〜♪
すぐに私のそばに来てね〜♪デュラン♪」
静留(なつきかわええなぁ///) 久しぶりに静留のキャラソン聴いてみた
歌うまいしこえええ 舞-HIMEほんと名作
続編が観たかったわ
乙とか異世界物じゃなく舞-HIMEそのものの続編 円盤おまけのショートストーリーをそのまま続編として展開してほしい 完全受注制ドラマCDで他の声優出さなかったら経費掛からないから出来そうなんだけどな・・・ いや、完全受注制で、先入金制にすれば、
多少予算が高めでも問題ないだろ
予約とともに振り込み方式にすりゃいいんだ
引き落とし方式はダメだ 4・5年前にアニマックスかなんかで再放送あったよな
またやりゃいいのに 終戦記念日だったね
おめでとう
いっぱい可愛がってもらって なつき誕生日おめ!
学生は夏休みだし今日は静留とめいっぱい、いちゃいちゃセクロスしてくれ ../" ゙̄ヽ
..〃∩l l ノ、\ヾ
⊂⌒i..l| *゚ ‐゚ノl|
`ヽ_つ_と) そういや非公式ながらファンの間じゃほぼ公式みたいな二人の子供がいたよな ナツキ「ガクテンオーずるい!」
ミドリ「あんたにも似たのいるじゃん」
シズル「デュランどすぅ〜」
ナツキ「シ、シズル?!」
シズル「デュランどすぅ〜ペーロペロペロ」
みたいな流れで乙の次回予告であったな
悪のりシズル大好き 「お先に失礼します」
私は挨拶もそこそこにバイト先を飛び出した
平日だけど、今夜は静留がうちで待ってるんだ
泊まりに行ってもいいかと聞かれ、バイトの帰りが何時になるか解らないけど喜んで了承したら
なんという神の采配か、いつもは深夜まで残業三昧のバイトなのに
今日は仕事が捗り随分早く帰宅出来る事になり
愛の力かな、なんて思いつつにやけ顔で家路を急いだ
静留には合鍵を渡してあるし、別に私の許可なく好きに出入りすればいいのに。
あいつそういう所はきちんとしてるよなあ、育ちがいいんだなあ
何処に出しても恥ずかしくない、自慢の恋人だよ全く///
静留を恋人に出来て、幸せで誇らしいけど、あいつに釣り合う立派な人間にならないとな
色々と考えるうちに、我が家(と行っても賃貸だが)の駐輪場が見えてきて、私ははっとした 「おかえり、なつき」
愛しい静留が、駐輪場で私の帰りを待って居てくれた
「ただいま、静留」
私はバイクから降りると、そっと彼女を抱きしめた
昼間はまだ暑い日が続いてるけど、日が落ちると気温が下がり肌寒いくらいだ
静留の髪も、顔も、体も、少し冷えきって居る
私の帰りを待ってどのくらい夜風に吹かれて居たんだろう
私がバイト先から、帰りを告げる電話をしたときすぐに部屋を出て、
私の帰宅を待ち焦がれて居てくれたと思うと、
嬉しいような申し訳ないような複雑な気分になった
「お夜食出来てるえ」
「ありがとう、うちに入ろう」
私は静留の手をしっかりと握りしめて駐輪場を後にした
絶対大事にするからな
二人で幸せになろう
繋いだ掌から、気持ちが筒抜けなんじゃないかと気恥ずかしい思いで私はドアを開けた 「どれも凄く美味しいよ」
愛する静留の手料理に、舌鼓を打つ私を嬉しそうに眺めながら彼女は言った
「今日は食後のスイーツもあるんよ」
「へえ、そりゃ嬉しいな」
夜遅くに食べすぎは体に良くないからと、静留の作る夜食はいつも少量なのだ
まあ、少量でも満足できるように多彩な料理を作ってくれては居るが
毎日のバイト疲れがある身としては、甘いものは正直ありがたい
でも珍しいな、どうしたんだろう
「こっちで食べるんよ」嬉しげな静留に手を引かれ、私たちは寝室に入った
「あ…」
私は思わず声を上げた
寝室のカーテンが開かれ、窓の外には夜空に浮かぶ月が見える
ベッド横のサイドテーブルには花瓶が置かれ、稲穂が頭を垂れている
そして、沢山の団子が乗った皿が鎮座していた
「これ、もしかして月見の…?」
私が不思議そうに尋ねると、静留は笑顔になって答えた 「今日、9月13日は旧暦のお月見なんよ。
先月は、なつきの誕生祝いでお月見しなかったから…///」
「あ…///」
急にお互い何だか気恥ずかしくなった
そういえば私の誕生日は世間一般ではお月見デーなんだよな
月見よりいいコトに夢中になってて、月見どころじゃなかったけど///
私は顔が赤らむのを感じつつ、話題を変えようと稲穂を指差して言った
「飾るのはススキじゃなかったか?」
「もともと、月の神は稲穂がよりしろなんよ。
ススキは代用やから」
「そうなのか」
静留は博識なんだな
私と月見をしたくて稲穂や団子を用意するなんて可愛いなあ
何だか嬉しくなって、でも先月の初めての夜を思い出して気恥ずかしくもあって
私は恥ずかしまぎれに団子を一つ、自分の口に放り込んだ
「んっ!?!?」
なんだこれ!?甘くないぞ!?
というか、辛いじゃないか!?!?
私は口の中の団子をもて余しつつ、静留を見つめた 「さっそくハズレを引いたん?」
にっこりと小悪魔のように微笑む静留が可愛くて愛しくて。
私は彼女をぐいっと抱き寄せて、口の中の団子を半分は飲み込み、
半分を彼女の口の中へ送り込んでやった
「んん…」
顔を赤らめて色っぽく団子を咀嚼して飲み込んだ静留は、小さな声で
「甘い…」と、呟いた
いや、甘くないだろ
ワサビ入ってたじゃないか。いたずらっ子め
そう思いつつ私は気づいた
そうか、私のキスが甘いのか
私はワサビ辛かったぞ、口直しにいっぱい静留の甘いキスを私にもくれ
私はベッドを横目にそっと彼女を床に押し倒し、唇や首筋、肩や鎖骨、まぶた、耳たぶ、ありとあらゆる場所にキスの嵐を降らせながら囁いた
「好きだよ、静留…」
「…うちも…」
それから一晩中愛し合う私たちを、夜空の月と星だけが見つめていた
ワサビ団子、ハズレじゃなく当たりだなこりゃ
こうして二人の夜は今日も熱く更け往くのでしたとさ
〜おしまい〜 ありがとうございますありがとうございますありがとうございます
やっぱり静なつは夫婦!! 読んでくれてありがとうな
今回の話の萌えポイントは、なつきを驚かせる為に、
いそいそと団子にワサビを注入した小悪魔静留サンだw 萌えてくれてありがとうな
スレがある限り、しずなつは永遠さ つーか、読み返して気づいたが全然月見してねえなw
まあいいかw
いちゃいちゃの後に、きっと二人裸で抱き合ったまま
窓の外の月を眺めたことだろう
次は秋祭りやハロウィンで、しずなつに会える…と、いいな 賛辞と労いの言葉をありがとうな
自作も気合い入れるぜ 催促とは嬉しいな
俺の拙いSSを楽しみにしてくれてるのかい
来月、地元町内で秋祭りがあるからネタを拾ってくる予定だ
ありがとうな 「舞衣!これは何だ!?キラキラして、宝石みたいで綺麗だな!」
「りんご飴よ。食べてみる?」
「飴なのか!?もちろん食べるぞ!!
あっ、舞衣!あれは何だ!?」
「綿菓子よ。食べようか」
「もちろん食べるぞ!凄いな、こんな面白い食べ物があるなんて!」
両手にりんご飴と綿菓子を持ち、交互に食べて満面の笑みを浮かべる命
それを嬉しげに見つめる舞衣を、私と静留は少し離れた所から見て居た
「全く、騒がしい奴だな。山猿には何もかも珍しいのか」
「微笑ましくてええやない。
お祭りなんやから、楽しんだモン勝ちやないの」静留はそう言って微笑んだ
10月初めのよく晴れた土曜日。寒くもなく暑くもなく、今日は絶好の祭り日和だ
私たちは朝から祭りを楽しんで居た
雪之たちも一緒に来て居たが、はぐれてしまった様だ
いや、もう日も落ちたし、二人きりになりたい頃か 「静留、舞衣たちを二人きりにしてやろう
私たちは山車や、からくり人形でも見物に行こう」
「そうやね」
私たちは屋台通りから離れ、歩きだした
凄い人出だ、これじゃ二人きりとは言ってもあの二人は何も出来ないだろうな
夏のあの日…
大勢の人が居るにも関わらず、静留と口づけを交わした私の様な大胆さは舞衣には無いだろうな
そんなことを思いながら静留を見ると、彼女も同じ事を考えて居たのか、「舞衣はん、決められるやろうか」と、いたずらっ子の様にニヤッと笑った
「どうかな、あいつは常識人だからな
人前でそんな事をする勇気は無いんじゃないか?」
言いながら私は静留を抱き寄せると、彼女の額にそっと口付けをした
「オデコだけなん?」
ちょっともの足りなさそうに、頬を膨らませる静留が可愛くて。
大至急帰っていちゃいちゃしたくなってしまった私は、
もう帰ろうかと口にしかけて立ち止まった 「どうしたん?」
静留が私の顔と、私の視線の先を見て、はっとした
山車やからくり人形を陳列してある神社の境内周りには沢山の木々が生い茂り、
そしてその木々の根元には、小さな段ボール箱
かすかな鳴き声と共に、小さな何かが見え隠れして居る
立ちすくんだままの私の腕から、そっと自分の腕を外すと静留は段ボール箱に駆け寄った
「お、おい、静留!よせ!」
私はどうしたものかと額に手をやった
なんてこった、なんでこんな日に…?
私の苦悩を知ってか知らずか、彼女は小さな生き物を胸に抱き、
「拾ってもうた」と、微笑んだ
「静留…。駄目だよ、私は昼間は学校で、夜はバイトの毎日なんだ
子犬の世話をする暇はないし、帰宅が遅くて寂しい思いをさせるだけだし」
「その心配はなさそうやよ?」
静留は屈んで、もう一匹の生き物を段ボール箱から抱えあげた
「子猫も居たのか!?」 「なつきが学校やバイトに行ってる間も、この子たち二人で楽しく過ごすやろ。
きっと寂しい思いはせえへんよ。
食事は、自動給餌機を買えば、なつきがおらへんでもタイマー予約で大丈夫やし」
にっこりと微笑む静留に、私は何も言える訳もなく。
ああ、惚れた弱味か
私は愛しい静留と共に、黒白茶のぶち模様の子犬と、真っ白な綺麗な子猫を養う覚悟を決めた
「わかったよ、うちの子にしよう
お前も面倒見るんだぞ?私たち二人の子だからな?」
静留から子犬と子猫を受けとり、箱に戻して私はそれを抱えた
「もう帰るぞ、この子たちの寝床を作ってやらないとな」
「おおきに、なつき。今日からデュランと清姫も家族やね」
「えっ…。名前、それかよ」
「駄目なん?」
…静留の澄んだ瞳に見つめられると、私は何も言えなくなってしまう
「駄目じゃないさ、いい名前だな」
「そやろ」
得意気な彼女を背にして私は歩き出した
ちぇっ、箱を抱えてたんじゃ手も繋げないし腕も組めないぞ
やれやれだな 「いて〜っ!!」
私は叫ぶと、後ろを振り返った
私の下で達して果てた静留が、心配そうに私を見つめ尋ねた
「なつき、どうしたん?」
どうもこうも…
私は静留の上から体を起こすと、ふくらはぎに噛みついて居るデュランをひっぺがし、
瞳を見つめながら説教をくれてやった
「デュラン!私は静留をいじめてた訳じゃないぞ!?
仲良くしてたんだ!」
それを聞いて彼女は、頬を赤らめた
「うちがいじめられてる思て、助けに来てくれたん?
デュラン、賢くて優しい子やね」
「助けに来たのか、ヤキモチ妬いて混ざりに来たかだな」
私はデュランの鼻先を指でピンとはじくとベッドの下に降ろしてやった
「こんな時に、ちび姫はどうしてんだ?」
私は静留を抱きよせて口付けをしながら周りを見回した
「清姫は子猫ちゃんやから、もう朝まで起きんやろ
寝る子が猫の由来やからね、猫は一日中寝るのが仕事なんよ」 「そりゃ、いい仕事だな。だが、私は寝るは寝るでも」
愛しい静留に口付けをしながら、そっと彼女の股間に手を這わせ、私は彼女の耳元に囁いた
「眠るよりも、こっちの゛寝る゛がいいな」
「親父臭いこと言いな///」
キャッキャうふふとじゃれあいながら、第二ラウンドになだれこもうとする私の脚を
白き小さな悪魔が狙って居ることに気づくのはまだ先なのだった…(泣
こうして、新たな家族を迎えつつ
私たちの夜は今夜も熱く更けゆくのでしたとさ
めでたしめでたし(?
おしまい 乙です…乙です…
静なつ百合夫婦は至高…!!
ほんとにレズ百合板自体が廃れてる中こうして神が降臨して下さるのは有難い!! 今はサイトを探し回るほどじゃないけどSS読んでたらやっぱり好きだなって実感する 喜んでくれて嬉しいけど、俺の事を職人とか神とか誉め殺し照れるぜ
いつも読んでくれてみんなありがとうな 労いありがとうな
みんないつも読んでくれて本当にありがとう 一応チェックはしてるけどな
昨日久し振りに静なつ×こんなに近くでの動画見たけどやっぱいいよな たまにこうして保守がてらの雑談をしてりゃ
このスレが落ちることはないだろ もう出来上がってるシズナツもいいけど、やっぱ色々ありつつ静留卒業後の妄想捗る静なつが好きだ
どっち派が多いんやろ?なんとなく静なつなのかな、と思うけど 静なつ派
シズナツはシズルが浮気性なのが気に入らない 静留は一途で、なつきはヘタレ気味で時々格好いい
ぼくも断トツ静なつ派! 静留の気持ちを初めて知った際には、いやっ!と拒絶したヘタレだが
自分を想う静留の気持ちにほだされて
自分からキスして二人で消える覚悟をするくらい男前だったぜ
〜結論〜
静なついいよなあ!静なつサイコー!! シズルが浮気性なのは「イタズラしたら怒ってもらえる関係」が出来てることを意味するのでは?
つまり一方的に愛を与え続けるだけの関係でなくあちらからも愛されているという実感を持ちそれを噛み締めて悦んでいる、と シズナツの学生時代もなんかそんなんだったよな?
ドラマCDは久しく聞いてないから忘れたけどシズルがナツキを怒らせてたよな……? ドラマCDいいぞ
無印も乙もギャグ多め(やったと思う)で普通に面白い
でもそれだけじゃなくて真面目シリアスもあるし
静なつ・シズナツメインの話もあるし機会があったら聞いてみなよ(ネットの中古が安い)
あードラマCDでいいから新作欲しいなぁ…… ちょっと探してみるか
俺は円盤やコミックスは新品で買う主義なんだ
どうしても新品が見つからなければ中古も視野に入れるよ
教えてくれてありがとう ちょっと違うけどなんかそんなssかブログ漫画見たことあるな……
無印×乙の静なつシズナツ
シズルの大人の魅力になつきがドギマギして静留が焼きもち
静留を見て「若くて可愛いな」ってナツキが言ってシズルがムッとして
落ち着いた大人の雰囲気のナツキに静留がチョロってた 静留はナツキ見てもその隣のシズルに殺意覚えるだけだと思う
(うちのなつきじゃないけどようもてあそんでくれましたな)みたいな シズルと静留やとどっちのが強いんやろ?
癖ってかなつきをいじる感じとか そりゃ静留が最狂、いや違った最強だよ
浮気者なんて軟弱なシズルがかなうわけない 静留はレイポゥしたわりになつきを(自他により)傷付けたり嫌われたりしたくない、なるべく見守るだけでタッチはしない方だったと思う
誘惑に駆られて狂ってからはガン攻めだけど
シズルは基本同上だけど嫌われない自信ついてるのか少しアグレッシブになってて手管だけは多そう。安定してる
だから破局に繋がるような無茶な一手は打たない?
強いて言えば恋愛中の静なつと式後ちょっと経った夫婦のナツシズ?シズナツでないのがポイント なつきはヘタレだから、静留の尻に敷かれてるのが満更でもないw
静留はなつきに嫌われたくない思いがあって、
なつきの方が立場的に優位だけど、静留がイニシアチブを取るのがパワーバランス的に優れてる 「…なんだ、そのキテレツな仮装は」
「きてれつ?これはな、じゃっく・お・らんたんと言ってだな」
生かぼちゃをくり貫いて作った面を外して命が説明し出したので、
私はそれをさえぎって命と舞衣を部屋に通した
リビングではすでに着飾った遥と雪之が寛いでいる
遥は吸血鬼カーミラ、雪之はシンデレラ(なんでだよ)の仮装をしているのはまあいいとして
命のいでたちは何か変だろ!?
麦藁帽子、かぼちゃの面、服は晶か巧海にでも借りたのかメンズスーツでマントに下駄って
珍妙過ぎるだろ、舞衣がコーディネートしたんじゃないのかよ
「命は何を着ても似合うよね、私がコーディネートしたのよ///」
したのかよ!!!!
…やれやれ、恋は盲目とはよく言ったもんだな
舞衣のヤツ、命にメロメロじゃないか
見ててこっちが恥ずかしいぞ
「静留さん、それ雪女?似合うね」
「おおきに。ほんまは貞子にしたかってんけど、雪女がええてなつきが言うたから」 「あんたは何で普通の格好してんのよ?せっかくのハロウィンなのに」
「ちょっと、遥ちゃん!あんまりそういうことをずけずけと言っちゃ」
「あはっ、私はいいの。みんながお化けじゃ脅かされ役がいないでしょ?私は一般市民役だからこのままでいいのよ」
…いやそもそも別に仮装パーティーだとは一言も言っとらんぞ
普段着の私と舞衣が正解だろ…
女って本当理由付けて着飾るの好きなのな
「みんな、遥と雪之が持参してくれた菓子や舞衣と命が持参してくれたパンプキンパイとかとくと味わえ。
静留の手料理も残さず堪能してけよお前ら」
「あっこれ美味しい」「やだほんと!レシピ教えて」「カンパーイ」
…聞いちゃいねえ
楽しそうだなお前ら
全く、私も楽しまなきゃ損だな
「よーし、ハッピーハロウィンだ!カンパーイ!!」
私は半ばやけくそぎみに自分のグラスを取り、ぐいっと喉を潤した
…まあ、中身はジュースだけどな そして夜も更けてきた
デュランと清姫はすでに爆睡し、みんなも散々飲み食いをして
ガールズトークや一発芸(何でだよ)もひとしきり楽しみ、
何となく静かになった時だった
窓辺で風にあたって居た命が急に叫んだ
「舞衣と結婚!舞衣と結婚!舞衣と結婚!!!!」
一同顔を見合せ、瞬時にそれが何を意味するのかを理解し、
私たちも流れ星が消えぬまにと、各々叫んだ
「し、静留と結婚!静留と結婚!静留と結婚!」「雪之と結婚!雪之と結婚!雪之と結婚んんんん〜!!!!」
「わぁい、命と結婚、命と結婚、命と結婚♪」
そしてふと気づいた
雪之が少し困った様な顔をして居る
静留はすまし顔だ
なんでこの二人は叫ばなかったんだ
「み、みんな…。あの…。願い事は口にしちゃいけないんじゃ…?
流れ星には心の中で願うものなのよ」
!!!!????
一同、血の気が引く
「あっはっは!そうなのか。みんなすまん」
命は豪快に笑うと舞衣に言った 「舞衣、心配するな。流れ星がかなえなくても、私は必ず舞衣と結婚するからな!
だから安心してずっと私を好きで居ろ!
私もずっと舞衣を好きで居る!!」
「命…うん…///」
私たちの中で一番幼いガキんちょが、ずいぶん頼もしいじゃないか
「雪之、雪之は心の中で祈ってくれたの?」
「聞いちゃ意味無いでしょ、聞かないで///」
あっちもこっちも、いいムードになりだした
私は愛しい静留の瞳をただ黙ってみつめた
「…山猿に釣られて、カッコ悪いとこ見せちゃったな」
少し気恥ずかしくなって静留から目をそらす
「かっこよかったで?うちと結婚したい思てくれて嬉しいえ///」
「静留…///」
ヤバい、みんな居るのにキスしたくてたまらないぞ
どうしよう…みんなちょっとだけ目を瞑っててくれよ?
こっち見るなよ?
私はたまらず静留を抱き寄せて、可愛い耳元に好きだと囁くと
愛しい彼女と熱く長く口づけを交わした
きっとみんなそうしてるだろう… 「んぎゃ!!??」
しっぽりとした静寂を突き破ったのは、遥の叫び声だった
「いたっ、なんだ!?」続いて命の叫び声も上がり、私は額をポリポリかきながらみんなに頭を下げて謝った
「みんなすまない、うちの子たちはヤキモチ妬きでな。
あんまりいちゃいちゃしてると、その…洗礼が」「そんなの聞いてない〜っっっ!!」
そこから先は、笑うともなし誰ともなしに笑い声が上がり、
また一同キャッキャウフフと盛り上がったのだった
まあ、10代の女の子だもんな、箸が転がっても笑える年頃とはよく言ったもんだ
楽しげにおかしげに笑いながら話し込むみんなを見ながら私は静留に言った
「なあ、静留。二人きりの夜は凄くいいけど」
静留は私に寄り添って耳を傾けている
「友達と過ごすこんな夜も悪くないよな」
「そやね…」
静留が静かに瞼を閉じたので、私は再度愛しい彼女に口づけをした
私はすっかり忘れていたのだ
…今度は私の番だということを… 「いっっっ!!たああぁぁ〜っっっ!!」
私は涙目になって静留からそっと離れ、右足にかじりついているデュランと
左足にかじりついている清姫をひっぺがしてナデナデしてやった
「おお、よしよし。お前たちは大事なうちの子だよ、愛してるよ?
だから安心して今夜はねんねしなさい
みんなお前たちを愛してるよ」
「プッ!なつきったら、大黒柱だから特別に両足なんだね
愛されてるなあ」
舞衣が笑いながらからかうんで、私はちょっとおどけて言った
「まあな、羨ましいだろ?自慢の子たちだ」
「あははははっ」
また大爆笑が起こり、私は本当に平和で楽しい日々に感謝した
もう、戦いに明け暮れる日々は懲り懲りだから
そして。今夜も私たちの夜は楽しく過ぎ往く。
うちの子が羨ましかったのか、舞衣がレオパルドゲッコーを、
晶がベルツノガエルを飼い出すのはまた別の話
名前は聞くまでもないだろ?
当然、カグツチとゲンナイさ
めでたしめでたし、おしまい こんな深夜にお褒め頂き有り難く存じるぜええ
俺がまさにニヤニヤしてるよ!!
楽しんでくれてありがとう 神様…いつもいつもありがとうございます…!!
やっぱり静なつは愛し合ってナンボ!! 神なんてそんな立派なもんじゃないけど
いつも喜んでくれてありがとう
静なついいよ静なつ
次回は静留の誕生日に会おう お二方もどうもありがとう
静なつは永遠だぜ!!
年末年始の二人はどうなんだろうな
あいつら年越しそばとか雑煮や御節とか食うんだろうか
いや、食うよな多分
所帯染みてる静なついいよ静なつw わかる
一緒にスーパー行って、買い物袋持ったまま「ちょっと公園にでも寄ろうか?」ってベンチに座ってる姿とか良さそう そして必ず結婚指輪してる(確信)
って言うかもうどっちかの姓になってる >>215
個人的には玖珂静留…!!
だがこの際どっちでもいい!! >>216
間違えた
玖我静留だった…大チョンボスマソ 藤乃なつきは柔らかすぎる
玖我静留は硬かったり柔らかかったり落ち着きがない
うーん。後者かな 静留はお嬢様のイメージが強いが、藤乃の家に未練はなさそう…
と言うか、なつきの為ならば全てを捨てる覚悟は既に決めてるだろう なつき「ただいまー」
ドアがちゃ
静留「トリック オワ トリート!」ジャーン
なつき「は?」
静留「お菓子をくれなイタズラしますえ?」
なつき「お前も子供っぽいことが好きだな・・・ ほら」っ飴
静留「え?」
なつき「喉が少し痛くてな、さっきコンビニで買ったんだ。 のど飴もお菓子だろ」フーヤレヤレ
静留「風邪どすか?」
なつき「そこまでではない。 ただ乾燥からきてるだけだろうし」
静留「それは・・・ 良かった、どすけど・・・」
なつき「静留もその子供みたいな服はそろそろ脱いだらどうだ?」
静留「違います!!」
なつき「は?」
静留「ここは『お菓子なんて持ってない』『ほなイタズラさせて頂きます』で、二人の熱く激しいラブラブタイムの始まりどす!」
なつき「は?」
静留「なのになんでなん?!」
なつき「えっと・・・ お前にとって、私との行為はただのイタズラ、なのか・・・?」
静留「え?」
なつき「(´・ω・`)」
静留「かかかかか堪忍な、うちそんなつもりやなくてっ」
なつき「(´・ω・`)」
静留「堪忍・・・」
ここまで書いて忘れてた やべぇな久々に見たらSSあってテンションあがるわw
やっぱり静なつは神だ しずなついいよ
第一話
>>35-42
第二話
>>52-55
第三話
>>59-61 第六話
>>157-162
第七話
>>200-205
全部読み直したべ 最新作はよ クリスマスと近いけど和風だし「一緒くたに祝っちゃいましょう」みたいなことはなかったろうなぁ /" ゙̄ヽ
ll l ノ、\ヾ
丿 || ゚ ‐゚ノl|
/ つ,ェと)
; ..〈,从从〉
; '||*゚ ー゚ノ! お持ち帰りどす〜
゙;(ノ ';)
ヾ,;' ';
''∪''∪ クリスマスらへんにssあげるって言ってた人いなかったっけ? >>249
次回はしずる誕生日に、ってレスが上の方にあるけど >>251
あ、じゃあ勘違いしてたわ
でも誕生日もなかったね 姫始めって元日最初のセクロスの事じゃね?
朝昼夜かは関係なく さすがにもうこのシリーズ終ってるよね
シズルさんの水着フィギュアが出たあたりまでは情報追ってたけど しずるの水着フィギュアだと…?
あのヒトそんな需要あったのか(驚愕
舞-HIMEコンセプトで、視聴者に自分好みの姫を見つけてってあったけど
ファンの間ですらキャラデザが古くさくてどれも好みじゃないって奴が多かったろ
しずなつ好きだけどフィギュア別に要らんわ… シズルさんはふつーに着こなしてるの想像に易すぎて今更。それより男装してタキシードとかの方が良い
しずるさんなら水着非常に興味ありますえ(サクッ ちなみになつきさんなら太夫のようなド派手な服を着せてみたい……
ナツキさんだと……そうさな、ゴスロリとか。大統領室で(ブツッ >>266
発売当初わりと盛り上がっていた記憶があるよ そうなのか、まあナイスバディだしな
男装はなつきがいいな 今期のアニメで進藤さんの声とても久し振りに聞いた
京女やってた >>276
どすは言ってないかなぁ
>>277
青のエクソシスト やっぱり無印が一番だけど乙も乙で深いからね
静なつもシズナツも好き 乙では関係性が安定してるから逆に壊れたときの妄想が捗る
無印は安定してるように見えて実は……だったので終始安定とか敵対とかで捗る NGWord育てきってるからどこのスレ行っても不快なレス見えない
おかげで百合スレがどんどん消えてくのが意味がわからない このスレというかこの板はどうなってるんだろ
スレは減り続けるしどこを見ても同じ荒らしが湧いてるし やっぱなつき攻めの静留受けが一番どs…一番ですね! ナツキさんが戸惑いながらシズルさんの赤ちゃんプレイに付き合うところを8mmで記録したい 自分の想いにそのまま応えてくれたわけじゃないが受け入れてはくれたわけだから本望なのかな
自分でも応えるどころか受け入れてもらえるとすら思ってなかったわけだし 愛するなつきにキスされて胸に抱かれて死ねるなら本望って所だな とりあえずここ、お掃除しましたがどうでしょ。
削除依頼に出してください。
掃除します。 たまに同人誌を引っ張り出して読みたくなる
そんな永遠の百合カップル 公式サイトで見られるやつか
後で見るとこれも伏線になっていたんだね なつ静はええのう
ゲーム版もおすすめ
シズル死ぬけど 晴天のGWにこんな陰気なスレに張り付いて、おめーらやることないのか。
中には変な呻き声をしつこく書き込む輩がいるが、社会に出れない引きこもりか?
アウトドアできれいな空気一杯吸って、精神の洗濯でもしよう。
You can do it. しばき倒したろうか。このど変態野郎が。
変態は財務省にまかせとけ。ボケー。 静留はなつき以外は目に入らないけど
シズルは理由さえあればナツキ以外の女と寝る余裕がある >>377
ほうほう
んで?
独り言だけじゃなくて他人と会話しねぇのおまえ? >>377
因みになつきは
アニメ版・・・武田
コミック版・・・楯
ゲーム版・・・眼鏡
とメディアによって男が違ったな〜 >>379
エロ同人ではなつきの竿役として武田が大活躍だったよなそういや >>380
最終的にノンケ確定した後武田とつきあい始めたんだっけ?
公式ファンブックで読んだ記憶がある >>382
アニメと違ってマンガ版は楯が主人公なんでなつきと相思相愛になってたな
実質舞がラスボスだったし
アニメだとエピローグで武田と結婚して子供生まれてた記憶が >>381
あれは噛ませにすらなってません
本編に全く絡まなかったしね >>382
監督がアニメージュの対談でコメントしてたな
因みに中の人の千葉紗栄子さんは武田がお気に入りらしいw そんな対談話もないと言ったら次はどんなのを出してくるのかな
寒い自演はやめようね >>382
昏睡レイプは野獣先輩リスペクトだった可能性が微レ存?
柔らかスマホを連打するszrとな?
マンガ版の武田はさんざんな扱いだったけどアニメ版は最後で報われてよかったなw もうすぐ15周年でいまだ支持され続ける静なつ大正義 >>396
んなことないで
わしもおるどすよ
独り言が多い気がするが
ちゃんと会話してあげるからしずなつトークで盛り上がろうぜ >>398
そういえばなつきに手を出させない代わりに武田に体を差し出す静留の同人があってだな・・・ >>406
○○ゼのやつだよねそれ
最後SZRがなつき共々男子生徒の肉便器にされててワロタw この板のキチガイ自演荒らしコテがやたら作品に詳しくて笑える この板は、男女共にレズ・百合を語らうための板です。
実際にビアンな方を排除するものではありませんが、レズビアンのための板でもありません。 >>408
武田を覚えてたのが凄い
こんな人がいたなあ、くらいには覚えてたけど名前は絶対出てこなかった >>410
武田は最終的になつきのパートナーというエピローグが対談で語られてたし
多少はね?
千葉紗栄子さんのお気に入りw
現役時代も武田スレの延びが凄まじかったしなあ〜 舞-HiMEはキャラスレが盛り上がった元祖だよね
ハルヒとかが出てくるまでは静留スレがキャラ板で一番盛況だった記憶 >>414
お
そうだな
3レス以上ID継続して続けてくれw
武なつもポピュラーなカプだよなw
マイオトメの漫画版でも武なつを示唆した描写あったしな〜 夏の夜。
二人は夜の浜辺で偶然出会った。
剣道の鍛錬のために夜の浜辺で竹刀を振っていた武田。
そこへ一番地の施設を調査に来たライダースーツのなつきがやってくる。
岩場の上から声をかけると驚いた顔でなつきが答える。
「武田!なぜ、お前がここに居る!」
「お…おれはただ精神の鍛錬のために…。玖我こそなんで…。」
「うるさい!だまれ!」
その時、武田は足を滑らせ
そのまま、覆いかぶせるようになつきの上に倒れこむ。
目の前になつきの顔がせまる。驚いたような顔が赤く染まっていく。
「なにをしている!早くどけ!」
「お…おお!す…すまん!」 「き〜〜さ〜〜〜ま〜〜〜〜!」
「な…これは…違う…!」
思わず掴んでいる手に力が入る。
「…あん!」
「玖我…感じているのか…!」
「ちが…手を…どけろ…!ああ!」
そのまま揉みつづける。
ライダースーツの生地越しになつきの乳首がゆっくりと立っていく。
なつきの息がだんだんと荒くなっていく。
なつきの体の匂いが濃くなっていく。洗い立ての石鹸の匂い。 「おい、ちょっと待て!ゴムを着けろ」
「ええ!なんでそんなの持って…。
ところでどうやって着けるんだ?」
「知るか!私に聞くな!」
なつきが頬を赤らめて顔を反らす。
ゴソゴソと武田は自分のペニスにゴムをはめていった。
ゴムを着け終えた武田が振り向く。
なつきはライダースーツの上半身をはだけていく。
月の光に白い肌が青白く照らし出される。
小振りだが形の良い乳房がプルンと震える。
「玖我…キレイだ…。」
「バ…バカ…じっと見るな!」 ヴァギナにペニスの先があたり思わずなつきが声を上げる。
武田はすでになつきのヴァギナがぐっしょりと濡れていることに気づく
武田はペニスをあてがうとゆっくりと腰を進める。
なつきは眉をしかめて侵入してくる感覚に耐える。
「ちょ…ゆっくり……」
「ダメだ…!青春の情動が…俺を……」
「深い…奥まできてる…。」
武田は激しく腰を動かす。
すっかり濡れていたなつきのヴァギナは武田のペニスをすんなりと受けとめた。
何度も武田のペニスがなつきのヴァギナに出入りする。
そのたびに溢れた愛液が砂浜に散った。
「あああ!あ!あ!あ!武田…いい…いいよおおお…」
「玖我…玖我…玖我…」 なつきの足が武田の腰に絡みつく。
こらえきれないように武田の肩に食いこむ指。
武田はなつきを抱きしめると夢中で腰を前後させた。
「気持ち良い…気持ち良いよ…もっと突いてくれ…。」
顔を真っ赤に染めて快楽に耐えるなつき
「く…玖我…もう限界だ…いくぞ」
「一緒に…ああ…うああああああああ!」
最後に腰を打ちつけるとなつきの体の奥深くで武田は果てる。
同時に絶頂に達したなつきの体からも力が抜けていく。
しばらく抱き合った後。ズルリとなつきの膣からペニスを引きぬく。 三学期も終わりに近づき、受験も後は結果待ちという状態で気分転換もかねて武田は久しぶりに部活へ顔を出した。
その帰り道、玖我なつきが歩いているのを発見した。
真っ赤になって硬直する武田に一緒に歩いていた楯がいきなり『忘れ物をした』と言いだし、
「主将、応援してますから」
と言い残し来た道を引き返した。
「お、お、お、俺は、べ、べ、別に」
どもっている間に楯の姿は見えなくなり、振り返るとなつきの姿も見えなかった。
武田は慌ててなつきを探して走り出した。
なつきの姿を発見したのは森に入って行くところだった。
後をつけた武田が発見したのは下着姿でライダースーツに片足を突っ込んでいるまさにその瞬間だった。
「た、た、た、武田!おまえという奴はっ!」
なつきの叫びに回れ右をして武田は慌てて弁解した。
「ち、違うんだ、玖我!わざとじゃないんだ、俺はその、挨拶しようと思っただけで!」
なつきはとにかくライダースーツに身を包んだ。
「何をしているさっさといけっ!」
背中を向けたままいつまでもそこにいる武田に怒鳴りつけ、
「わたしは行くからな」
とバイクにまたがりエンジンをかけると武田は慌てて振り返った。
後数日で武田はこの学園を卒業する。
既に一度は玉砕した身であるが、武田は勇気を出してなつきに告白した。
「俺はおまえが好きだーーー!!!」 真っ赤な顔で叫ぶ武田になつきも走り去ろうとするのをやめ、真剣な目を向けた。
顔を合わせるといつも武田は舞い上がり、なつきも動揺してしまうため、ちゃんと話したことはほとんどない。
「ありがとう、だがわたしはおまえの気持ちに応えられそうにない。おまえの気持ちはわかっていたが、そのせいでちゃんとおまえと向き合うことができなくて申し訳なく思う」
「会長のことが好きなのか?」
「静留のことは一番大切な友達だと思っているが、わたしはまだ、恋とか愛とかよくわからない」
「じゃあ、俺と試してみないかっ、玖珂!?」
よくわからない論法を振りかざす必死なその姿になつきは軽く笑って冗談を言った。
「それもいいかもな」
が、今の武田に冗談は通じなかった。
「玖我ーーー!!!」
感極まった様子で叫ぶとなつきに飛びつき、その勢いのままキスした。
「な、な、何をする!」
武田を押し返した反動でバイクから転がり落ちて、唇を拭う。
「俺と恋愛するんだ、玖我!!」
にじり寄ってくる武田に後ずさりするが、すぐに木に当たって止まってしまった。
「玖我、いや、な、な、なつき!!好きだー!好きだー!好きだー!」
「恥ずかしい奴だな、おまえはっ!」
両手をなつきの後ろの木において鼻息荒くなつきを見た。
「頼む、玖我。俺を哀れだと思って!」
断ったら化けて出てきそうなその姿になつきは思わず、叫んでいた。
「し、仕方ない奴だなおまえは!今日だけだからなっ!」
その言葉に武田のなけなしの理性は微塵もなく吹き飛び、本能に任せて突き進んだ。 「す、すまん玖我!」
「あぁっ!」
慌てて引き抜くとその刺激になつきは再び声を上げた。
「こ、今度こそ、行くぞっ!」
手で場所を合わせて腰を進めると抵抗があり、上手く入らない。
「さっきの方が入りやすかったけど、本当にこっちでいいのか?」
葱やら浣腸やらで広がりやすくなった後ろと違い、前はまだ誰のモノも受け入れたことがなく、きついのは仕方なかった。
「くぅっ!いいんだ、馬鹿者めっ!」
苦痛に顔を歪めながらも、いつもの調子でなつきは怒鳴りつける。
先端だけを出し入れしていると少しずつ奥まで入っていった。
やがて全体が飲み込まれる頃には武田の限界は近かった。
段々と苦痛は薄れていったけれど、その分どうしようもない違和感が感じられるようになっていた。
「ん、……くぅ……あぁ……」
野生の獣のごとき動きになつきは思わず声を漏らす。
「行くぞ、玖我!好きだ、好きだ、好きだぁーーー!」
「中に出すなぁーーー!」
なつきの言葉にかろうじて引き抜いた瞬間に白濁がこぼれ出した。
引き抜いた反動でなつきの下腹部から顔、髪に至るまで盛大に飛び散った。
「武田ーーー!」
なつきの叫びが夜の学園に木霊していった………… (テステス…時音ちゃん。アタシの声が聞こえる?)
(シアーズ財団の小型通信機であなたの言動は全てモニターしています。)
「シスター奈緒、シスター深優。大丈夫です。じゃあ、いきます…!」
私はどきどきしながら足を一歩前に出すと武田先輩と向き合いました。
「野々宮……時音君だっけ?俺に大事な用があるということだったな。」
「武田先輩……私。」
(目標、2mに接近。射程距離内です。)
(よし、言え!)
「先輩のことが好きなんです!」
「えええええええええ!」
私の顔が真っ赤になったのがわかります。
心臓がばくばく言っています。
ああ、神様。もし悪い返事だったらどうしょう。
「す…すまん!俺には既に心に決めた奴が…!」
ああ、やっぱり…。私は目の前が真っ暗になるのを感じました。 自分でもわかるくらいすごく濡れています。
実を言うと告白する時にはすでにちょっと濡れてました。
武田先輩のアレがどんどん私の肉びらに近づいてきます。
あ、今触った。
私の肉びらを押し分けて武田先輩が私の中に入ってきます。
キツイ。でも武田先輩のためだもん。
武田先輩のシャツの背中を握り締め私は我慢をします。
(あら深優。何を見ているのですか?)
(お嬢様!見てはなりません!)
アレを私の中に深くまで押し入れてしまうと
武田先輩は深く息を吐き出しました。
「動くぞ。いいか?」
「はい…。」
そのまま武田先輩は私の中を押し広げる様に動き始めました。
始めはゆっくりと、やがて激しく。
私の中を武田先輩がこするたびに気持ち良さが私の中にあふれてきます。 まじめに考察すると
武田×なつきカプは熱血純情同士の不器用な清純カプ萌えということに尽きると思う
ただ、ボケキャラ同士ゆえなかなかうまくかみ合わないというもどかしさがあるが おう、俺の名は武田。
今日は生徒会長の藤乃静留に呼び出された。
それにしてもデカイ屋敷だ。
なんでも茶だか華だかを教えている生徒の持ち物らしい。
通されたのは、ほの暗い広い地下室だった。
柔らかなクッションが一面に敷き詰めてある。
わずかな照明が部屋の中心のみ明るく照らし出している。
急な明かりに目が慣れずに戸惑っていると
何かがこちらに向かって這って来るのを感じた。
一つしかない照明のしたに現れたそれは……。
俺の憧れの人物。玖我なつきだった。
「お前は……武田……。」
ただ一ついつもと違う点は一糸まとわぬ姿であり、
四肢が全て切断されていることだろうか。
「玖我…、なんて姿に……。」 なつきのすらりと伸びた美しい腕と足は肘の上と
膝の上の辺りで切り取られ、白い接着剤のようなモノで固められていた。
良くわからんが「清姫の糸」というものらしい。
「藤乃オオオオ!どういうつもりだ!」
「どうって?花は摘んでから愛でるもんでっしゃろ?」
隅の暗がりから藤乃の声が響く。くすくすと笑い声がその後に続いた。
手に持ったなぎなたの刃だけが照明に赤く輝いていた。
あれでなつきの手足をぶった切ったのか…。
余りに惨い仕打ちにさすがの俺も激昂した。
俺たち剣道部は女を犯しはするが切り刻んだりはしはしない。
やられる方はどっちもどっちだとしてもだ。
だが、あの何を考えているかわからない笑顔で藤乃は俺の怒りを軽く流した。
「なつきがなあ。どうしてもなあ。武田君に会いたい。会いたい言うてなあ。」
「ったく。もったいねえなあ。良い女が台無しじゃあねえか。」
ずるずるとなつきが俺の足元に這い寄ってくる。
身をくねらせると白い尻が妖しくうねる。 もう一度髪を掴んで引っ張り上げる。
なつきの凛々しい端正な顔が苦痛に歪む。
裏切られた憎しみと悔しさがその顔を彩っていた。
睨み付けるその目の端には軽く涙が浮かんでいる。
「武田。お……お前だけは…お前だけは信じていたのに…。」
「悪いな。これも青春の情動って奴だ。」
そのまま放り投げるとなす術も無くなつきは仰向けに転がった。
「うああああああ!」
傷による衰弱か、日の当たらぬ地下室がそうさせるのか、
なつきの肌は驚くほど白かった。くびれた腰。引き締まった尻と太もも。
見事にプロポーションの取れた美しい肉体。
四肢を失ったそれはまるで石膏像のように
一種神秘的な美しさを保っている。
「ちくしょう!来るな!来るなああアア!」
もはや何の役にも立たない四肢を振り乱し、
ぐねぐねといもむしの様になつきは身をよじった。 は、それで抵抗のつもりか?
太ももの張りのある肉を掴むと力をこめて足を開いていく。
必死に足を閉じようとするなつき。だが、所詮男の力にはかなわない。
「丸見えだぜ。玖我ァ。」
「ヒイィ!見るな!見るなあアア!」
足の間のちんまりとした恥毛に彩られた性器に俺は顔を突っ込んだ。
なつきにわかる様に大きく鼻から息を吸いこんでやる。
そこからは微かな石鹸の香りが漂ってきた。
「おいおい、誰に洗ってもらってんだ?」
「やめろ!やめろおおおおお!そんなところ嗅ぐなあ!」
「武田君。ええ匂いがしますやろ?うちが毎日隅々まで磨いとりますさかいな。
下の世話から、食事の世話まで……。なつきの全てはうちのもんどす。」
そのまま口を開きヒダをなぞる様に舌を這わせていく。
なつきの体がぴくりと動き、こらえきれない様に太ももが俺の頭を挟んだ。
「く…うううう。やめろ。」
「なんだ?感じてんのか?」 「バカ…!違う!」 早くもとろりとした液体がヒダから溢れ出した。
クリトリスも充血しぷっくりと肥大している。
「毎晩毎晩、うちが可愛がってあげてます。
もう、なつきの体はうち無しではいられまへん。」
「静留……。言うな……。」
ヴァギナに唇を押し付け、音を立てて液体を吸い出してやる。
下を中に突っ込んで残さず舐め取るようにしてやっると
その度になつきの腰がびくびくと震えた。
「お前らああ!いい加減にしろ!」
「良しわかった!本番をしてほしいというわけだな!」
「な……!ちが…!」
はかまを下ろしてペニスを取り出す。
それを見るとなつきは不自由な体でじりじりと後ずさった。
恐怖に見開かれた目はじっとペニスを凝視している。
「遠慮するな!さあ!さあ!」
「やめろ!武田!やめろおおお!」 なつきの顔がさっと蒼ざめる。そのままぽろぽろと涙を流した。
「うるさい……、黙れ…。」
俺の顔に冷たいものがへばりつく。なつきの飛ばした唾だった。
応える替わりに腰の動きを激しくする。
堪え切れなくなったなつきの口から甘い声が上がり始める。
「ああ!ああああ!ああ!ああ!うあああああ!」
「いいかあ?玖我?いいのか?ここがいいのか?」
反応を見ながら重点的に弱い部分に突っ込む様にこすり上げる。
ペニスを包む粘膜の圧迫が激しくなり、
俺は急に絶頂が近づくのを感じた。
「クハハッハ、出そうだ!この体で腹だけ膨れたら本当にダルマだよなあ?」
「何を言っている!やめろ!やめろ!やめろおおおおおお!」
びくびくと震えるなつきの体の奥の奥にたっぷりと青春の情動を吐き出してやる。
軽い疲労を覚えながら、俺はなつきの体から離れた。
ずるりと萎えたペニスがなつきのヴァギナから外れる。
溢れた白濁が夏樹の赤く腫れたヴァギナからこぼれ落ちるのを見ながら俺は身を起こした。 背後でなつきのすすり泣く声が聞こえる。
一片の希望も無い絶望に満ちた嗚咽。
暗がりから静留が音も無く滑り出る。
ゆっくりとなつきに近づくと
足の間に顔をうずめなつきと俺の体液の混ざったものを吸い出していく。
「武田君。また、なつきと遊んでやってな。」
「アンタだけはもう少しまともだと思ってたんだけどな。生徒会長さんよ。」
「あんたも同じ穴のむじなとちゃいますのん?」
薄く笑うと藤乃はまた顔を沈める。
俺はなつきのうめき声を心地よく聞きながら地下室を後にした。 HiMEではなつ静。乙HiMEではシズナツ
クロスならシズなつ&ナツ静
ヘタレ分が増してるナツキでも静留になら強く出られるはず そうだな。子供がこんな時間まで起きてちゃダメだよな。
学校行かなきゃ行けないもんな。ごめんなつき合せちゃって。
国語勉強してこいよ?
あと友達もちゃんと作れよ?ネットばっかりじゃだめだぞ?
おやすみ〜 なつきのウンチトーストに塗って食べたらうまいどすえ うちのおまんこなめえええええええwww
家紋奈ww 語りたい人はツイッターなりなんなりでコミュニティ形成してるのに、こいつだけはここに置き去りにされたまま荒らし続けてるんだな
なんか外に出られなくなったモンスターみたいで可哀想 アホンダラ!おどれのそのトリの脳みそくらいの頭、もっと有効に使わんでどないすんじゃボケ! アホンダラ!おどれのそのトリの脳みそくらいの頭、もっと有効に使わんでどないすんじゃボケ! 静留の人ちょくちょくアニメで京女をやってるなー
なつきの中の人は声優辞めたんだっけ >>460
なつきの人は新作に出る事は減ったね
ゲームや劇場版で過去キャラはやっているから辞めてはいないと思うけど >>462
ちばさえこはにたような声質の奴と交代したんだって
それで? 44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草s
定期誘導
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/
この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
が
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして速攻規制されたからですv
自演で人がいるtように見せかけてこちらをのばしたいというわけですw 削除なんてどうでもいいよ
荒らされようと現にずっとここは生き残ってるんだからw >>300
膣内射精あるう?
王我慢できない世はぁはぁ・・・うっ!
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
ドピュウウウウウウウウドピュウウウウウウウウドピュウウウウウウウウドピュウウウウウウウウドピュウウウウウウウウドピュウウウウウウウウドピュウウウウウウウウ ごらんの通り
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草s
定期誘導
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
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この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
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総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして速攻規制されたからですv
自演で人がいるtように見せかけてこちらをのばしたいというわけですwwww
消 す と 増 え る つ っ て る だ ろ wwうぇwww 薫さん、出会い系板はサイト運営側の工作だよ。それを詳細に指摘されて削除依頼を出すサイト運営側の肩持つの?
工作だから工作だと指摘されることも覚悟すべきなのに、指摘した側を削除するなんてまるで悪者みたい。
スレの運営、成長を妨げるもなにもないよ。そもそも成長どころか情報交換すら成り立っておらず、
そのサイト運営側が工作によって不当に利益を得るだけ。
削除する前に、削除依頼されたそのスレの流れをよく見てほしい。 注目
百合板◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマンヲチスレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1535096922/
削除対策でヲチスレ建ちました >>52
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草
定期誘導
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/
この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
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総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして速攻規制されたからですv
自演で人がいるtように見bvせかけてこちらをのばしたいというわけです。wwwhgkjh >>783
>>784
最近はチクリマンという荒らしが自分のレス以外に削除依頼出しまくってる
参照
百合板◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマンヲチスレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1535096922/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています