キルミーベイベーで百合５ [転載禁止]©bbspink.com
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>>1乙です
私は今日も会いにいく･･･あの人の柔らかい温もりが欲しくて･･･
私は･･･最低だ･･･
屋上。昼休み
「うわぁぁ～ん！あぎりさぁぁぁ～～ん！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
「あら～～またこっぴどくやられてますねぇ～～～傷だらけ～～♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
あぎりさんが私の頭を優しくなでる。あったかい手のひらが心地いい･･･
「ソーニャちゃんったら酷いんです！ちょっと洒落でGを机に忍ばせただけでこんな･･･」
「うふふ～～それは洒落になってないかもですね～～～ふぅ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「はぅ･･････///」ｿﾞﾜﾜ
頭をなでながら、私の耳にフゥっと息をかけてくるあぎりさん
痺れるような心地よさに頭がボーッとする･･･このまま眠っちゃいそう･･･ 「･･････あの･･･あぎりさん･･･いつもの忍法を･･･///」
「は～～～い///“やすなのキズをなめて癒やす”の術～～♪」ｶﾞﾊﾞｯ
「あっ･･･あぎりさん･･････っ！あっ///」
あぎりさんが私に抱きついて、そのまま壁にもたれて座りこんだ
ふわりとした長い髪が、私の頬や太ももをくすぐって気持ちがいい
「ん～～～～？///ここかな～～？ここも～～？」ﾁｭ･･･ﾁｭ･･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「あっ･･･んっ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
頬･･･首･･･肩･･･あぎりさんが私の体にキスをしながら、舌で傷を癒やしていく
「はぁぅ･･･///あぎりさん･･･私もぉ･･･///」ﾁｭ･･･ﾁｭ･･･
「･･･あっ･･･ダメですよ～～患者は････じっとしてないと～～///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
私もあぎりさんの首にキスをしながら、背中に手を回して抱きしめる 「フフ･･･あぎりさん･･･“背文字”好きなんですよね･･･？」
あぎりさんのうなじから背中にかけて指をツツー･･･と這わせると
「あ･･･///」ﾋﾞｸﾝと体を震わせて反応をしてくれるあぎりさん
「なんて書くか当ててくださいね♪」ｽｲｽｲｰ「はぅぅ･･･///ダメですぅ～～」ｿﾞｸｿﾞｸ
背中に指を大きく這わせるたびに、あぎりさんが吐息を漏らす
「さて、何の文字でしょう！」「え～～とぉ～～“忍”？」「パンパカパーン！大正解！」
「じゃあ私も～～♪///」ﾂｲﾂｲ「あ、あぎりさんそこ太ももだよっ･･･くすぐったぃ///」 ･･････そうやって触れ合ってるうちに、私は眠っちゃってた･･･
気がつくとあぎりさんの胸に顔をうずめてて、あぎりさんは遠くを眺めてる
握りあった手、温もりを感じながら、私は別の女性のことを思い浮かべる
(やっぱりソーニャちゃんとは全然違うな･･･)
柔らかい声･･･柔らかい物腰･･･柔らかい時間･･･すべてが柔らかい･･･
ソーニャちゃんのガサツでぶっきらぼうな感触とは全然ちがうよ･･････でも･･･でも･･･
「それでもソーニャが好きなんですよね･･･？」「！」
あぎりさんが笑顔で呟いた。私の手を、ほんの少し、強く握り返して･･･
あぎりさんを傷つけたことに気づいた私は、後悔しながら胸に顔を押しつける 「私って･･･最低ですね･･･」
「殺し屋なんて最低以下ですから、あなたが気にする必要ないんですよ～～～♪」
「あぎりさん･･･」
「わたし達がこんな時間をもてるほうが特別なの～～
もう少しだけ･･･わたしのワガママに付き合ってほしいです～～♪」
「･･････はい。あぎりさん･･･私のワガママも一緒にお願いします･･･！」ｷﾞｭｯ
安心したのか、やすなは私の太ももの上でスヤスヤと眠りはじめた
頬をなでるとんん･･･と呟いてまたｽｰｽｰと寝息をたてる。ふふ･･･かわいい寝顔･･･♪ ソーニャごめんね･･･でもあなただけ幸せになるなんてズルいですよ･･･同じ血に塗れた殺し屋なのに･･･
私だけ１人ぼっちなんて嫌･･･私だって折部やすながほしいんです･･･
フフ･･･怒るかな？でもソーニャ、あなたが怒る資格はありませんよね･･･？
学校に来る前は、私と肌を重ねてたこと･･･やすなに言ったらどうなるでしょう･･･？フフフ･･･♪
最低ですね･･･“私たち”って･･･♪
終わり >>1
乙です
>>2-7
ラブラブにゃぎりかと思いきや…！GJ！早朝から乙でした
前スレ埋めがてらに俺も短いの書いたんで良かったら読んでくれ
しかしあぎりは片想いが似合うな >>7の続きです。連投のため6～7レスで一旦停止
昼休み終了のチャイムが鳴り響く。焼きそばパンを早々に食べ終わった私は
いちごミルクを飲みながら、クラスメイト(組織関係者)と仕事の話をして過ごしていた
とはいえただの再確認みたいなモノで、ほとんど時間潰しにすぎない
｢やすなの奴･･･今日は昼休みいなかったな･･･どこにいってるんだ？｣
最近たまに、やすなは昼休みに消えていなくなる。まぁアイツがどこで何しようが自由だが
いつもしつこく絡んでくるのに、フッと消えていなくなるのは不自然だな･･･
まぁアイツにも他に友達くらいはいるのかもな･･･フン ｢ソーニャちゃんおまたせ！だいじょうぶ？孤独死してない！？｣ｶﾞﾗﾗｯ
｢別におまたせてない、ウサギか私は！｣
いつものバカ声を聞き、ホッと安心する私･･･。やすなが隣にいるだけで暖炉のような温もりを感じる･･･
たまに火の粉が飛んでくるから振り払うのも大変だが･･･それも含めて私は幸せを感じてる･･･
もちろん、そんなことやすなには言わないけどな･･･ん･･･？
｢おいやすな、背中に何かついてるぞ｣ﾋｮｲ
｢え～～なになに？｣ ｢なんだこれ･･･？髪の毛か？｣
私が掴んだのは、一本の長い紺色の髪の毛だった･･･これはたしか･･･
｢！！あっ･･･それは･･･！｣ｶﾞﾀｯ
｢･･･あぎりの髪の毛か？なんだ、今まであぎりに会ってたのか？お前｣
｢う、うん！そうだよ！新しい忍者グッズを見せてもらってたの！
進化する獣であるソーニャちゃんから身を守るには常に新兵器が必要だからね！｣
｢今すぐ試してやろうか？お前の体でなっ･･･！｣ｷﾞｷﾞｷﾞ｢イタタタッッ！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ まったく･･･でもまぁ安心した。何か変な男に会ってないかとも疑ったが、このバカにそんな浮ついた話あるわけないな･･･
にしてもあぎりの奴、またインチキ忍者グッズなんか売りつけて、アイツ給料そんなに低かったかな･･･？
･････････････････････。
･･･････････････待てよ･････････？
･･････なんで、やすなは、あぎりに会ってたことを今まで言わなかったんだ･･････？ やすななら･･･
(ねぇねぇソーニャちゃん！今日あぎりさんに会ってきたんだよ！
新しい忍者グッズ貰ったから、さっそくソーニャちゃんが実験台になってね！)
ってな感じで、意気揚々とふっかけてくるはずだが･･････なんで黙ってたんだ･･･？
･･･私に言えないようなコトをしてた･････２人で････？･･････まさか･･････
｢イタタタッッ！ソーニャちゃんギブギブッ！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
｢･･･まだだ！次はアンクルホールド(足首固め)だ！｣ｷﾞｷﾞｷﾞ
｢イタタタターイッッ！てかこれパンツ丸見えだよっっ！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
もし･･･あぎりなら･･･太ももに･･････
｢！！！｣
････････････あった･･････キスマークが･････････ ｢･････････。｣ｶﾞｸﾝ
｢･･････あ、あれ？ソーニャちゃん終わり？｣
｢あぁ･･･いい加減に疲れた。それにもう授業はじまるぞ｣
｢あっ！そっかー！･･･って、げ！レポート書いてくんの忘れたー｣
｢･････････。｣ｶﾀｶﾀ
･･･これでも私は暗殺者だ。感情を抑えて顔に出さないようにすることぐらいできる･･･
けど･･･破裂しそうな感情にブレーキをかけてるせいか、足だけがワナワナと震えていた
･･･なぜ隠すかって？“やすなは悪くない”からだ
やすなを責めるのは筋違いだ。やすなが浮気するわけないんだから あぎりの奴から迫って、無理矢理やすなを汚したに決まってる！
バレたら私が傷つくし、あぎりと揉めるからやすなは黙ってるんだ！
アイツはそれを分かった上で、やすなを脅して･････････また･･････！
｢････････ｺﾛｼﾃﾔﾙ･･･････｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
｢え？ソーニャちゃん何か言った？｣
｢ん？何も言ってないぞ？バカの幻聴か？｣
｢んもぅ！バカの幻聴ってなに！？｣
(･･････殺してやる･･････殺してやる･･････殺してやる･･･殺してやる･･･殺してやる･･･
殺してやる･･･殺してやる･･･殺してやる･･･殺してやる･･･殺してやる･･･)
授業中ずっと左手で机のナイフを握りしめながら、溢れかえる殺意を抑えて私は放課後を待った･･･ >>16続き>>8>>9>>17アリです
放課後。｢仕事の話がある｣とメールを入れてあぎりを屋上に呼んだ
やすなには用事と言ったが、例に漏れずしつこく食い下がってきたので
キスで口を塞いでやると、顔を真っ赤にして大人しく帰っていった･･･
あぎり･･･お前とも今日で最後だな･･･。墓くらいは作ってやるよ･･･
｢あら～～ソーニャ～～？これからお仕事ですか～～～？｣ﾋﾗﾘ
バスッバスッバスッ ｢･･････！！｣
扉から出てきたあぎりが地面に倒れ込む。私が撃ったのはサイレンサー付きの自動拳銃
中距離では同業者のあぎりにナイフは当たらない。音速を越える凶器がいる
｢出てこいあぎり。替え玉なのは分かってる｣ｼｬｷｯ
｢はぁ～～い♪“身代わりの術がバレちゃいました”の術～～～♪｣ﾋﾗﾘﾝ 給水タンクの壁から一枚めくれてあぎりが登場する
私はツッコミもせず、光の消えた無機質な瞳で銃をスライドさせて弾を再装填する
｢あの～～完全に“お仕事の目”になってるんですけど～～？標的って私のことですか～～？？｣
｢･･･とぼけるな･･･！お前がやすなに何をしたかは知ってるんだ！！｣
暗殺者から恋人の瞳に戻って、憎しみの炎をあぎりに向ける
｢あら～～とうとうバレちゃいましたか～～～♪困りましたね～～～フフフ♪｣
｢一応、同業者としては幼なじみだ。最後の言葉くらいは聞いてやる！｣ﾁｬｷ
｢そうですか～～？･･･じゃあ、最後にやすなに一言だけ謝らしてほしいです～～｣
｢ほ、ほぅ･･･？まぁ今さら遅いけどな｣ ｢やすなに謝りたいの～～～｣
｢“ソーニャと付き合ってたこと黙っててごめんなさい”って･･････♪｣
｢！！！｣
｢･･････あ･･････それは･･････｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
怒りの炎が一気に消え去り、真っ青になる私。今度は恐怖で足が震えだす
私は今さら思い出した･･･。あぎりとの湿った暗い過去･･･慰め合いを･･･
私の青ざめた顔を見て、あぎりはニヤリと口角を上げる
｢懐かしいですね～～ソーニャ♪初めてヤッたのは“初仕事”の後でしたっけ～～～？♪｣
｢･･･やめろ･･･｣
｢着替えもせず血だらけのまま･･･２人とも子供だったのに･･････♪｣
｢･･･やめろっ！！｣ あぎりが言葉で抉るたび、昔の記憶が蘇ってくる･･･
私とあぎりで初めて人を殺した、その夜･･･
古びた倉庫街･･･ナイフの刺さった死体･･･息を乱す子供２人･･･
初仕事は裏切り者の始末だった。仕事というよりは“教育”に近いミッション･･･
組織に連絡を終えると、あぎりと手を繋いでホテルに走って帰った
(ソーニャ･･･！)(あぎり･･･！)
私たちは帰るなりベッドで抱き合って、押し殺すように泣いた･･･
血のついた服を破いて、裸を擦り合わせて、声を出して悶え狂った･･･
そうしないと怖くて･･･不安で･･･寂しくて･･･しょうがなかった
マッチを擦るように他人と触れ合わないと、心が凍えてしまいそうだったから･･･ 血と汗と愛液でグシャグシャになったシーツの上で、ぐったりとなって体を重ねる
息を乱して手を握り、幼いあぎりと見つめ合う･･･
(ずっと一緒にいようね･･･ソーニャ)ﾊｧﾊｧ
(あぁ、一緒にいようなあぎり･･･)ｷﾞｭｯ
私とあぎりの･･･泥のような初体験･･･
｢思い出してくれました～～？♪フフフ♪｣
｢あれは･･･違うっ！特殊な状況だったし、子供だったしで、気がどうかしてたんだ！だから･･･｣
｢アウトかセーフかは、やすなが判断することですよ～～♪｣
｢うう･･･｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ ｢お･･･お前はやすなを問答無用に汚したんだろ！そんな奴に判断を迫る資格なんかあるか！｣ｼﾞｬｷｯ
｢え～～？私がやすなをレイプしたっていいたいんですか～～？｣
｢そうだ！やすなの太もものキスマーク･･･お前がよく･･・｣
｢ええ♪“ソーニャに”“たくさん”してあげましたよね～～♪｣
｢うう･･･｣
｢でも～～～、やすなもまんざらでは無かったら感じでしたよ～～？｣
｢ふ、ふざけるな！そんなわけないだろ！お前の暗殺スパイとしての淫術で
ムリヤリ感じさせられただけだ！心は嫌がってるに決まってる！｣
｢う～～～ん？そうですかぁ～～～？じゃあ見てみますか？実際に～～？｣ｶﾁｬ あぎやす続きキテター！！ソーニャとあぎりが殺しあうなんて！？
作者さんガンガレ！！ >>23続き>>24規制回避アリです
そう言うと、あぎりは携帯の画面をこちらに向けた
｢･･････････････え？･････････････｣
画面に映ってたのは、あぎりとやすなが抱き合って、やすながピースしてる写真だった
そこまでなら｢仲の良い女友達｣で済んだだろうが、あぎりはやすなの胸に手を突っ込んでいて
やすなは頬を紅潮させて、潤んだ瞳で淫らな笑顔をカメラに向けていた･･･
｢････････嘘･･････ウソ･･････だろ･･････？｣ｶｼｬﾝ
手に力が入らず、銃を落とした私は、すがりつくようにあぎりの携帯を奪う
ブルブルと手を震わせながら、地獄の１ページ目から次をめくり始めた ディープキスしてるやすな･･･乳首を吸われてるやすな･･･スカートをたくし上げるやすな･･･
パンツを下ろしてるやすな･･･オナニーしてるヤスナ･･･クンニサレテルヤスナ･･･ヤスナ･･･ﾔｽﾅ･･･ﾔｽﾅ･･･
画像をめくるたびに意識が遠のいていく･･･。重力の方向を見失って体がぐらぐらと揺れる
｢やすなは言ってくれましたよ。“あぎりさんといると安心する”って♪｣
｢！！！！｣
トドメの言葉が胸に突き刺さると同時に、膝を崩して私はその場にへたり込んだ
ボロボロと涙が溢れでてきて、両手を地について呻き声をあげる
｢う･･･うぞだぁぁあぁ･･･うぁぁあああぁぁぁ･････｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ショックだった。やすなの｢体｣でなく｢心｣まであぎりに傾いてた事実に･･･
私が悪かったのか？私では埋められないモノがあぎりにはあったのか？
いや、そもそもやすなは私なんて好きじゃなかった･･･？私が今まで勘違いしてただけ･･･？
｢･･･うぇぇ･･･｣ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ
｢あら～？大丈夫ですかソーニャ～～♪｣ｻｽｻｽ
焼きそばパンとイチゴミルクが逆流して、涙と一緒に床に落ちる
体中が気持ち悪くて力が入らない。あぎりが背中をさすっても逆効果でしかない
無論、それはワザとだった や、やすなひでぇ…
嘘だろォ
ソーニャ落ち着け！俺がついてるぞっ！！ ソーニャ「だっ、ダメだっ！やすなは私のもんだ！あぎりは混ざっちゃ駄目っ」←涙目 バイバイさるさん食らったのか？
続きは明日でもいいから無理しないでくれよ～ 殺伐とした状況に没キャラが！！
<◯> <◯> [無理]
／ ¢
のんのんびより
作者:ジャン・レノ ｢苦しいですか･･･？悲しいですか･･･？ソーニャ･･･？｣
｢･･･うぅ･･ひぐっ･･･｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
｢じゃあ、これで“私と一緒”ですね～～？｣
｢･･････え･･････？｣ｸﾞｽ
そう言い放ったあぎりの表情にも、悲しみと苦しみが込められていた･･･そして怒りも･･･
｢私もソーニャをやすなに奪われたとき、同じ気持ちだったんです･･･｣
｢！！！！｣ >>27>>33続き
ソーニャは私のたった１人の仲間･･･そして恋人でした
人殺しに慣れて、お互い単独で仕事をこなすうちに、直接的な触れ合いは無くなったけど
私の中心にはいつもソーニャがいました･･･だから組織に懇願して
同じ高校でソーニャのサポートを申し出たんです･･･ソーニャは知らないだろうけど･･･
そこで私が見たのは･･･
｢フェッヘーイッ！ソーニャちゃんのブゥワ～カ！www｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
｢貴様ーっ！！ズタボロにしてやる！待てーっっ！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
･･･楽しそうだなぁ。って･･･ちょっと嫉妬したけど、クラスメイトに溶け込むのは仕事の内だし･･･
でも･･･ソーニャとやすなが友達になって、しばらくたったある日の･･･放課後に･･･ ｢やすな･･･好きだ･･･｣
｢ソーニャちゃん･･･私も･･･｣
｢ずっと一緒にいようね･･･｣ｷﾞｭッ
｢ああ･･･ずっと一緒にいような｣
掃除ロッカーに隠れてた私･･･
ソーニャとやすなが見つめ合ってキスをする瞬間に･･･思い出す
(ずっと一緒にいようね･･･ソーニャ)
(あぁ･･･ずっと一緒にいような･･･あぎり)
ロッカーから公園のベンチに移動した私は、泣き崩れながら自問自答しました ｢私が悪かったんでしょうか？私では埋められないモノがやすなにはあった？
そもそもソーニャは私なんて好きじゃなかった･･･？私が勘違いしてただけ･･･？って｣
｢･･･！！！･･･あっ･･･｣
あぎりの話を聞きながら･･･私は自分のバカさ加減にようやく気づく･･･
あぎりを最初に裏切ったのは私だ･･･そして
私が浮気してるのに、やすなが浮気するはずない。なんてどこの口が言うんだ･･･？
あぎりもやすなも、私が責める資格なんてない･･････でも･･･でも･･･！
｢それでもやすなが好きなんですよね？｣ あぎりが私の手をとって、そう微笑みかける
ほんの少し、握る力を強めて･･･。あぎりを傷つけたことを知った私は
あぎりの胸に顔をうずめて後悔の念を吐き出す･･･
｢最低だな･･･私って･･･｣
｢殺し屋なんて最低以下の存在なんだから～～、今さら気にしなくていいんですよ～～♪｣
｢あぎり･･･｣
｢私たちがあんな友達を持てることが幸せなの～～♪
だからもう少し･･･私のワガママも聞いて欲しいです～～♪｣
｢あぎり･･･すまん･･･すまんっ･･･！私のワガママも一緒に頼む･････！｣ｷﾞｭｯ
安心したのか、体調の悪さも消えてなくなっていた。あぎりと抱き合うとこんな心地いいのか･･･
やすながグラつくのも仕方ないかもな･･･と自嘲めいて苦々しく笑う私
｢ではさっそく～～♪やすなを２人でレイプしにいきましょう～～～♪｣
｢ハァァっっ？？｣ ｢たしかに私とソーニャも悪いけど～～二股かけたやすなも悪いに決まってます～～///♪｣
｢だから３人で決着(意味深)をつけるのが筋ってモノですよ～～～♪///｣ﾜｸﾜｸ
｢お前なぁ･･･///｣
【数時間後・部室】
｢ハァ･･･ハァ･･･もうダメ･･･ッッソーニャちゃん！あぎりさん！もうゆるして！
私これ以上できないよぅぅ～～あっ･･･あっあっ///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
｢ハァハァ･･･///なに言ってんだこの浮気娘！！
あぎりとあんなことまでしやがって･･･擦り切れるまで犯してやる！オラァッ｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
｢試したい“忍者グッズ”まだまだありますよ～～♪///ガンバって下さいね～～///｣
｢こんなの酷いよ～～～っ！！サイテーっ！｣
その通り･･･最低だからな“私たち”は･･･！
終わり♪ そんな軽いキスに見えないですよこれは
確実に舌入ってる 昨夜俺が寝た後に続き来てたんだな
あまあまラブラブなソーニャとやすなばかり書いてる俺には絶対書けない衝撃作を乙でした…
お、俺はあまあまラブラブなミルキーベイベーを書き続けてくぜっ ありがﾄﾝ。自分も次はショートで甘々でベイベします やすなはソーニャに殴られたり技掛けられる度に興奮してるの？ 本スレがキチガイに粘着されてて、殆どの人が2chから離れちゃったのかもしれない 一時nasu.bbspink全体が落ちてて書き込めなかった あぎりの中の人、やっちまったな…
キルミーも青い花も二期絶望… あぎりさんどうしちゃったの？
ニュースの音声だけで
「最近は女優の仕事もしていて」なんちゃらっていうのを聞いたけどまさかそれが ツイッター中俺「キルミーがトレンド！？よっしゃ！やっと二期が来たんやな！」
俺「」 >>61
二期はなくとも、ovaはあったかもしれない あぎり「おくすりってー、気持ちがいいんですよ～。よろしければおふたりもいかがですかぁ～？」
ソーニャ「…お前、いつもそんな調子じゃなかったか？」
やすな「おお！まさか新しい忍じゅt「なわけあるかバカ」 キルミーは弄られるような形での人気だからこのことでさらにネタにされるんだろうなあ
辛い 警察「どしたのガサガサ」
高部「なんにもナーミン」 はあ…お前らが語るネタが無いとか言うから悪いんやで… あぎりさんが敵対組織につかまってキメセクレズ調教されるって？ 悪ノリの連鎖だな
キルミータグの常連はショック大きいだろうけど 話題目当てのイナゴの区別にちょうどいいわ
普段は微塵も描かない触れないのに作者死んだらいきなり追悼絵とか出すやつと一緒 あぎりさんの薬物描写のイラストには一点爆撃してそれ以外には10点入れてるわ もとから馬鹿にされてたアニメにバカにされるネタがひとつ増えただけだろ
ネタキャラに昇華できてよかったじゃねーか 二期どころか再放送すら絶望的にしてくれやがったけどな なんか事件起こる直前から急激にスレ過疎ってたよなあ
何かあったのか？ スレがうんこまみれでもやすニャスーパーが出るまでキルミーは終わらない や「ソーニャちゃん、今まで何回キスしたか覚えてる？」
ソ「覚えてるわけないだろ」
や「やっぱりソーニャちゃんって記憶力無いんだね」（呆れ顔
ソ「あぁ？！ じゃあテメェは覚えてんのか？」
や「ふふふ……あたりまえでしょ」
ソ「何回か言ってみろよ」
や「６８６回」
ソ「適当なことを言うな。昨日だけで５０回はしたぞ」
や「えっ……あれは全体で１回ってカウントするんだよ」
ソ「大雑把すぎる」 ソーニャちゃんが思いっきりデレることって有り得るんですか？ ソーニャちゃんは五回目くらいからやっと自分から誘えるくらいになりそう ソーニャちゃんはポーカーフェイスを装いつつ優しくやすなを愛撫するタイプ え、出てたのかよミキルミー
ずんどこさんは尻尾が良かった やすニャは付き合い始めに勢いでレズセックスしてみたけどやり方がよく分からなくて
「なんかあんまり気持ちよくなかったね…」
「そうだな……」
って感じで終わってそれっきりご無沙汰で現在に至ってそう やすなはソーニャを大好きすぎて、キスやハグだけで大満足だろ >>114
そこであぎりがソーニャに貝合わせのやり方を入れ知恵して… この煙をすってするとすごくきもちいいんですよぉ～～ 記憶では、あぎりさんがやすなの名前を呼んだのって
連載依頼初めてのことじゃない？ あぎりさんがやすなを苛める回か
てかあぎりさんけっこうやすなをいじめるよね 今年こそはSSに挑戦するつもりだったけど結局ダメだった 今年こそはSSに挑戦するつもりだったけど結局ダメだった(別人) 大まかな構成は浮かんでるのに細かいやり取りが上手くいかなくて断念
あるとおもいます 私はやすニャのすばらしい百合ＳＳを思いついたが、それを書くにはこのレス欄は狭すぎる VIPはキモい奴らの巣窟だから嫌だよ
ここで読みたいんだ
誰か書いてくれよ アニメ最終回の愛の告白っぽくてほんといいね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 組織からやすなを殺す命令がくるとかどうよ
何回も見た事ある気がするけどな やすなは一人の時もテレビ見たり本読んだりしながら「これはソーニャちゃんにやらせたら面白いな」とか
常にソーニャちゃんの視点を入れて生活してるんだろうか ソーニャちゃんも学校ではやすなちゃんのことばっかり考えてそうだね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 「ソーニャちゃん、神様に何をお願いしたの？
わたしはね、ソーニャちゃんとずうっと一緒にいられる様に祈ったよ！」「…人に言わない方が叶うってあぎりに聞いたぞ」「ええっ、どうしよう！？ふええ…！」
やれやれ、全くこいつは進歩が無いな…
一生一緒に居てやるよ、神様は私の願いを叶えてくれるから安心しろ。
言わないけどな
「おみくじ引いて帰るぞ」「うん…ぐすん」
…ギュッ
「！？///」「人混みではぐれるから…今日だけだぞ///」
繋いだ手が暖かで。
忘れられない初詣になったとさ
～おしまい～ や「ソーニャちゃん！昨日深夜に偶然やってたアニメ見たんだけどさあ」
ソ「それがどうした」
や「仲の良い女の子同士でキスしてたんだー！最近はそういう友情の確かめ方が流行ってるんだよ！」
ソ「・・・だからなんだ」
や「私達もキｓ」
ソ「やだ」
や「ひどーい！まだ最後まで言ってないのにー！なんで嫌なの？」
ソ「女同士でキスするなんて気持ちが悪いし、第一お前と仲は良くない」
や「ガーン！ひどいよソーニャちゃん・・・」
ソ「そーやってすぐテレビに影響されるのは相変わらずだな・・・アホみたいな考えはよせ」
や「一回だけやってみよ？ね？ね？もしかしたらもっと親密に慣れるかもしれないよ！」
ソ「なんでお前と親密にならなきゃいけないんだよ・・・」
や「ひどーい！いつも私がいないと寂しくて泣いてるくせに！」
ソ「泣いてねーよ！大体お前と関わってるのは相手にしないと余計うるさくなるからだぞ」
や「そんなあ・・・いっつもノリノリで遊んでくれるのに・・・もしかして私と一緒にいて楽しくないの？迷惑？（涙目）」
ソ「そ、そんな目で見るなよ・・・うるさいとは言ったけど楽しくないとは言ってないだろ？」
や「そっかあ！じゃあキスしてくれるよね？ね？ね？」
ソ「ったく・・・一回だけだぞ？そしたらおとなしくしてろよ？」
や「うん！」 ソ「・・・で、キスってどうやるんだ？」
や「えーっと・・・キスはキスだよ」
ソ「いや、だからどうやって」
や「え、だからあ・・・唇と唇を重ねるんだよ」
ソ「そ、そうか・・・」
や「もしかして緊張してるの？そうなんでしょー！」
ソ「してねえよ！いいからやるぞ！」
や「私からする？ソーニャちゃんから来る？」
ソ「・・・どっちでもいい、お前が決めろ」
や「じゃあ私から行くね！」
（二人向き合う）
や「・・・なんかこうして改めて向き合うとなんだか照れくさいね」
ソ「・・・やめてもいいんだぞ？」
や「やめないよ！何言ってるの！？」
ソ「じゃあ早くしろよ、お前から来るんだろ？」
や「うん・・・じゃあ行くね」
（やすなが顔を近づける）
ソ（ち、近い・・・なんか変な気持ちになってきた）
や（ドキドキしてきた・・・黙りこんじゃったソーニャちゃんかわいいなあ）
ソ「・・・お、おい」
や「ん？」
ソ「何してんだよ、待ってんだから早くしろよ・・・」
や「ごめんごめん・・・ソーニャちゃん可愛くてつい見とれちゃった」
ソ「な！？ば、馬鹿言ってないで早くしろよ！来ないならこっちから殺るぞ！」
や「分かったから！私から行くから！そのナイフをしまって！」 ソ「・・・」
や「落ち着いて・・・落ち着いて・・・」
ソ「な、何を言ってる、私は常に冷静だ・・・」
や「そーやってすぐ熱くなるくせに」ﾌﾟｯ
ソ「貴様・・・」
や「こら！静かにして！せっかくのムードが台無しだよ！」
ソ「・・・分かったよ、じゃあお前もすぐ来るんだぞ？その・・・あんまり見つめられると恥ずかしいからな・・・」
や「・・・うん・・・じゃあ行くね・・・？」
ソ「・・・んっ」
や「・・・」
ソ「・・・」
や「・・・ぷはー」
ソ「・・・」
や「・・・」
ソ「お、おい、何か言えよ・・・」
や「う、うん、そうだね・・・きょ、今日は良い天気だね！」
ソ「ええ！？あっ！そ、そうだなあ！今日は快晴だなあ！」
や「ハハハ・・・」
（二人黙りこむ）
や「・・・ねえ」
ソ「な、なんだ？」
や「その・・・私達これで親密になれたよね？」
ソ「あ、ああ、そうだな・・・なれたと思うよ・・・」
や「そうだよね・・・！」
ソ「ああ」
や「・・・今度またキスしてもいい？」
ソ「・・・お前が嫌じゃないのならいいぞ」
や「嫌じゃないよ！全然嫌じゃないよ！」
ソ「そうか・・・じゃあまた・・・その・・・キス・・・してもいいぞ・・・」
や「ありがとう・・・！ソーニャちゃん！大好き！」
ソ「お、おい！抱きつくな！」
や「大好きソーニャちゃん！」
ソ「・・・私も好きだよ」ﾎﾞｿｯ
や「え？今なんて言ったの？」
ソ「うるせえ！いいから離れろ！暑苦しいんだよ！」
や「ほら、やっぱりソーニャちゃんはすぐ熱くなるね！」
完 やすな「わたしの知らないところでソーニャちゃんが
テンプレハーレムラッキースケベアニメに出てる！」 やすニャ割といろいろなアニメで競演しててワロたね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ あぎソーもすこだね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ や「ソーニャちゃん、わたしが作った七草粥の味はどう？」
ソ「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
や「…口に合わない？」ソ「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
や「美味しくないかなぁ…ふえぇ」
ソ「泣くな。お代わり」や「えっ///まだ食べてくれるの？ｸﾞｽﾝ」
ソ「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
や「///」
それからソーニャちゃんは、お鍋いっぱいの七草粥を黙って全部たいらげてくれました///
ごめんねソーニャちゃん、きっとまずかったんだよね…
来年は美味しく作れるように努力するからね
食べ過ぎで苦しくて横になってるソーニャの愛を感じて
嬉しいやら申し訳ないやらのやすなでしたとさ
おしまい | 何を知りたいのソーニャちゃん？
| ┌────────────┐
| | お前を消す方法 |
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| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
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｢￣Τ￣Τ￣.| | 何を知りたいのソーニャちゃん？
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| | お前と結婚する方法 |
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｢￣Τ￣Τ￣.| ミルキーベイベーとかキスミーベイベーとか
あまあまなやすニャを誰か頼むっ…！ じゃあ貼れよ
もしくは何処で発表されてるか教えろよ
お前宣伝下手だぞ うん、正直自分でググってまでは読みたくない
スカトロなんて特殊性癖はドン引きだしな
臭いし汚いし変態にもほどがあるわ
ツイだかシブだかどこにあるのか知らんがスカトロ好きな奴らだけで盛り上がっとけ 愛しいやすな！おはよー！チュッ（笑）
もう私とやすなは既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください（笑）
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
やすな！私にもチュッは？（笑）
まだお風呂かな？一緒に入ろう！ 今度ね！って…もう私とやすなは、何でもありでしょ？（笑）
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいいやすなを見せてね！ チュッ やすな「このメール晒されたくなかったら8000万払って」
和田「断固拒否する、晒すなら晒せ」 やすな「ソーニャちゃんおはよう！ 起きて！」
ソーニャ「……うるさい。寝かせろ」
やすな「ふふふ……起きないとイタズラしちゃうぞー！」ﾜｻﾜｻ
ソーニャ「……寝かせろって言ってるだろ！！」 ｸﾞｰﾊﾟﾝ
朝から生傷が絶えないやすなと毎日寝不足のソーニャちゃん ついに原作のソーニャちゃんがやすなに抱きついたぞ（嬉）
319 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい＠転載は禁止[sage] 投稿日：2016/02/28(日) 12:35:21.59 ID:oWB9H0TN0
http://i.imgur.com/3OJaey0.jpg
今月のソーニャちゃんはやすな好きすぎ >>203
このあとめちゃくちゃセクロスしたんだろ/// 先月のソーニャちゃんが「あー早く折りたいなー」って言ったとき、やすなのどこをどんな風に折るか色々と妄想を働かせてたかもしれないと思うと興奮する おぉ、リョナいリョナい
カガクチョップといいやっぱカヅホ危ないわ カヅホのダークな部分は本来の性癖じゃなく自意識からくるポーズだと思う 今月はソーニャちゃん自らやすなを怪しげな穴に連れ込むし
やすなはホイホイ付いて行っちゃうし
やっぱりふたりはレズ いつになく素直でやさしくやすなに迫ってくるソーニャちゃん
でも実はソーニャちゃんに化けたあぎりさん
いろいろしているうちにもうこのまま最後まで・・
って言うところで本物のソーニャちゃんが
って言う展開でおながいします 俺のように最近ニコニコ静画で原作が掲載されてるから読んでる新規ファンは他にはいないか アニメならともかく原作初期を読んで百合を感じる猛者はそうそうおらんだろ 確かに原作の最初期はあんまり百合を感じないな
３巻くらいになるともう完全にやすニャなんだが 一話ラストの「照れ隠し？」に答えるソーニャの背中に何かを感じるんだ 銭湯
やすな「なんで脱がないの？」
ソーニャ「…殺し屋は人前で裸にならない」
やすな「またまたそんなこと言っちゃってー。照れてるんでしょ～？かわい～」ﾌﾟﾌﾟｯ
ソーニャ「別に照れてない、無防備になるのに抵抗があるだけだ」
やすな「んなことどーでもいいから脱ごうよ。早くお湯浸かりたい～」
ソーニャ「どーでもよくない。いいか？もしこちらが丸腰で敵がやって来」
やすな「ええーい！脱がしちゃえ！」
ソーニャ「お、おいやめろ！触るバカ！服ぐらい自分で脱げる！」
やすな「おやおや～パンツは白ですね～！ソーニャちゃんったら清楚♡」
ソーニャ「…なっ」ｶｧｰ
バキッゴキッべキッ
やすな「痛いよ！ソーニャちゃん痛いよ！？いたいいたたたたたた」
ソーニャ「いい加減にしろ！でないと殺すぞ！」
やすな「うぅ…なにもそこまでしなくても…。じゃあ早く脱いでよー」
ソーニャ「お前だってまだ脱いでないだろ。…今脱ぐからこっち見んなよ」
やすな「はいはい、わかってるよーだ」
ソーニャ「…脱いだぞ」
やすな「よし！…じゃあまずその物騒なモノは置いてね？」
ソーニャ「ナイフ一本くらい良いだろ。何もないのは流石に落ち着かない」
やすな「うーん…でもそんなの持ってたら他の人に通報されちゃうよ～」
ソーニャ「大丈夫だ。今は私達の他誰もいないし」
やすな「あっ！ホントだ貸し切りだ！泳げるね！」
ソーニャ「泳ぐなよ？」
やすな「そういえばソーニャちゃん」
ソーニャ「なんだ？」
やすな「肌キレイだね～。透き通ってるみたい」
ソーニャ「なっ…うるさい！見るな！あとお前、前を隠せよ！」
やすな「なんで～？別に見られても大丈夫だよ、女の子同士だし。ソーニャこそタオル巻いてないですべてをさらけ出そうではないか！」
ソーニャ「無理だ！無理無理」
やすな「あれ～もしかしてソーニャちゃん、私を意識してるの～？ねえ、そーなんでしょ～」ﾆﾔﾆﾔ
ソーニャ「し、してない！誰がお前なんかを…」
やすな「赤くなっちゃって～ソーニャかわい～」
ソーニャ「うるさい！殺すぞ！は、早く入るぞ！」ガラガラガラガラ
やすな「あっ、待ってよソーニャちゃーん！」 >>221を書いてみる
教室
ソ「おい、やすな」
や「どーしたのソーニャちゃん？」
ソ「寝癖がいつになくヒドイな」
や「うん、今日寝坊しちゃって朝ごはんも食べずに来たからね～」
ソ「ったく、しょうがないな…ついて来い。まだ朝のホームルームまで時間がある」
や「えっ？どこ行くの？」
ソ「いいから来い」
トイレ
ソ「鏡の前に立て」
や「えっ！？…う、うん」
ソ「少しぬらして櫛で解かすぞ？」
や「ええっ！？ソーニャちゃん？」
ソ「たとえバカでアホでアンポンタンでもやすなは女の子なんだぞ。少しは身だしなみを気にしろ」
や「！？、あっ、うん。ありがとう…」
ソ「お前櫛持ってないだろ。女子なら櫛くらい持っとけ」
や「うん…わかった…」
ソ「…よし、こんなもんだろ」
や「ありがとうソーニャちゃん…」
ソ「そういえば朝食とってないって言ってたな、購買でパンでも買ってやるよ」
や「ええっ！？いいよ何もそこまで！」
ソ「遠慮することないが？」
や「いや、大丈夫！お腹空いてないから！ホントに大丈夫！」
ソ「そうか。ツラくなったらいつでも言えよ？よし、教室戻るか」
や「うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
放課後
や（今日のソーニャちゃんいつになくやさしかったな…私の無茶振りにも付き合ってくれたし、一度も殴らなかったし…私を見る目がいつもより優しい気がするな…ソーニャちゃん急にどうしたんだろう？そんなやさしくされたら何かヘンな感じだよ…）
ソ「やすな」
や「うわぉ！ソ、ソーニャちゃん！？どどどどうしたの？？？」
ソ「？、声かけたくらいでそんな驚くなよ」
や「う、うん…で、何か用？」
ソ「あぎりがいつもの教室に来いってさ。また何か変なコトでもやるんだろうが…どうせ暇だろ？お前も一緒に来い」
や「う、うん。行く行く」
例の教室
ソ「邪魔するぞ」ガラガラガラ
や「あれーあぎりさんいないね。また何かに化けてるのかな」
ソ「…」
や「ソーニャちゃん？どうしたの急に黙っちゃって…」
ソ「…やすな」
や「ど、どうしたの？」
さて、このあとどうしようか 突然やすなに抱きつきキスをするソーニャ。
「！？、ソーニャちゃ…んん…」
やすなは離れようと抵抗するが、ソーニャは一向に離そうとしない。それどころか、より一層舌を絡めてくる。
「ん…んん…」
混乱して何もできないやすなは、なされるがままに教室にあったマットレスに押し倒される。
「ソーニャちゃん！急に何を…」
やすなは自分に覆いかぶさったソーニャの顔を見る。息がかかるほど近くにソーニャの顔がある。
「やすな…お前はかわいい」
「へっ！？」
こんな近くにいる上に急にそんな事を言われたら…。やすなの鼓動は一段と早くなる。
「ソ、ソーニャちゃん！何か変だよ！いつものソーニャちゃんじゃない！」
「フフフ～…今頃気づいても遅いですよ～」
やすなは目を疑う。覆いかぶさっている人物はソーニャではなかった。
「あぎりさん！？なんで！？今ソーニャが乗ってたんじゃ…」
「ソーニャはどこにもいませんよ～？だって彼女は今日学校を休んでますし…」
！？、一体なにがどうなっているのだろう。今日確かにソーニャちゃんと話し、遊び、笑いあったはずなのに…。
「ま、まさかあぎりさん」
「気づくのが遅いですね～。ず～っと変装してました～」
頭が真っ白になる。今日会ったあの優しいソーニャは偽物だったのだ。
「そ、そうだよね…ソーニャちゃんがあんなにやさしくしてくれるわけないもんね…」
あぎりが変装していたことに関係なく、あの優しいソーニャがもういないことがたまらなくショックだった。
突然あぎりがぐっと顔を近づけてきた。もうほとんど鼻と鼻が当っている。
「安心してください。これからは私があなたにやさしくしてあげますから…」
「えっ…それはどういう…んっ…」
あぎりはやすなの太ももに手をかけ、撫で回した。
「あ、あぎりさん！くすぐったいよ…」
「大丈夫ですよ～。すぐ気持ちよくなりますから。ほら、力を抜いて…」
あぎりの手は太ももを伝ってスカートの中まで伸びてくる。
「！？、あぎりさん！ダメだよ！そんなとこ触っちゃ…」
上半身だけ起き上がり抜け出そうとするが、すぐあぎりがそれを阻止する。
「怖くないですよ～やすなさんに気持ちよくなってもらうだけですから～」
「…っ、あぎりさんどうしてこんなことを…」
「フフ…ちょっと苛めてみたくなっただけですよ～」
「い、苛めるって…」
「あっ、安心してください。あなたを傷つけたりはしませんから…ちょっと恥ずかしい部分をさらけ出してもらうだけですよ～」
「今さらっとスゴイこと言わなかった！？」
あぎりがまた唇を重ねてくる。両腕をがっしり掴まれて身動きが取れない。
「…ん」
まるで舌が溶けるような感覚。キスがこんなにも心地良いものだとは知らなかった。
…ずっとこうしていたい。
さっきまで抵抗していたのが馬鹿みたいだ。逃げる必要などなかったのだ。
「…ふぅ、少しは落ち着きましたか～？」
あぎりの顔が少し離れる。その顔は少し赤らんでいるように見えた。多分自分もそうなっているに違いない。
「あぎりさん…その…いいよ…」
「何がですか～？」
「私を…いじめても良いよ…」 あぎりはその言葉を待ってましたとばかりに手を再びスカートの中へ持っていく。やすなは抵抗などしない。
「あ…ん…」
パンツの上から指で割れ目に沿ってなぞられる。
「やすなさん、もうこんなに濡れてますよ～…」
そんなことは分かっている。あぎりがにキスされた時からパンツが湿っていることに気づいていた。
「…もっと欲しそうな顔してますね…」
あぎりの手はパンツの中にまで侵入してきた。
「ん…あっ！」
指が直に触れた瞬間、やすなの身体はビクッと反応する。
あぎりがその指でかき回すたびクチュクチュと音をたてる。
「…ほら、こんなに…聞こえてますか～」
耳元であぎりが囁く。言われなくても聞こえている。恥ずかしくて下がどうなっているか見れないが、あぎりの指が自分の中に入り込んでくる確かな感触がある。
「あっ…あぎり…さっ…ん」
身体が熱い。あぎりの匂い、指の感触しか感じない。
「いっ…いっちゃ…う…んっ」
指の動きは激しさを増す。
もう何も考えられない。ただあぎりに体を委ねるだけ。それしかできない。
「あっん、はっ…あっ」
目に涙がたまる。悲しいわけでも、痛みを感じているわけでもないのに。
「いいですよ～…気持ちよくなってください…」
あぎりの声が耳にまとわりつく。とろけてしまいそうな甘い声を聞いた瞬間、
「あっ…んっ…！！」
やすなの身体が大きく跳ねた。
ガラガラガラガラ
「あぎり、いるか？借りてたアレを返しに来たんだが」
やすなが絶頂に達するのとほぼ同時に教室の後ろのドアが開いた。
…沈黙。
ほてった身体を密着させているやすなとあぎり。それを見て固まるソーニャ。
「…」
誰も何も言わない。
やすなの身体は興奮と羞恥で動悸が止まらなかった。 ソ「おい…二人で何をしていた…？」
あ「別に何も～。あなたには関係ないことですよ～」
ソ「…やすな」
や「ふぁい！？」
ソ「何をしてたか知らんが服を整えろ…」
や「えっ…あうわあああ！」
ソ「いちいち叫ぶな！その…別に見たわけじゃないし…」
や「ご、ごめん…」
あ「ん～それにしても後ろのドアの鍵を掛け忘れるとは私も油断してました～」
や「ってことは前のドアは鍵かけたの！？」
あ「はい～。だって誰かに見られたら大変じゃないですか～」
ソ「その大変なことが今起こってるんだが…」
あ「そういえば任務は完了したんですか～？」
ソ「…ああ。無事成功した。だから借りてたコイツを返しに来たんだが…」
や「そっかだから本物のソーニャちゃんは休みだったんだー…」
ソ「？、本物ってどういうことだ？」
あ「いい機会だったので私があなたに化けてやすなさんと遊んでたんです～」
ソ「それはそれは随分と度の超えた遊びのようだな…」
や「…ソーニャちゃん、怒ってる？」
ソ「…別に怒ってない。…怒ってなんかいない」
あ「どうやらやすなさんが私に取られたことが悔しいようですね～」
ソ「なっ！？そ、そんなわけないだろ！？と、とにかくコイツはここに置いておくからな！じゃ、じゃあな…」 や「…」
あ「随分動揺してましたね～。…でも安心しました」
や「な、何がですか？」
あ「ソーニャはあなたのことが好きです」
や「…え！？」
あ「ソーニャはあなたが話しかけても無視したり、ちょっかい出すと殴ってきたりと、私にはあなたに対してかなり冷たく当たってるように見えたんです」
や「そ、そうですか？まあ、ソーニャちゃんすぐ熱くなるけど…でもそれが楽しくてちょっかい出したりしてるんです」
あ「そうでしたか…ではさらに安心です。もしソーニャがあなたのことを嫌ってたらあなたが可哀想でしたから…だからちょっとソーニャを揺さぶってみたんです～」
や「な、なるほど。…って、揺さぶるにしてもやりすぎですよ！」
あ「ごめんなさい～。私も悪ふざけがすぎました。でも、良かったです。二人とも両思いなので全く問題なかったです～。」
や「りょ、両思いって！」
あ「やだ～、事実じゃないですか～。…ソーニャはあんな性格だし裏の仕事もあるので私以外に友達なんてできるわけなく…。一人でも寂しくないなんて強がってますがね…。なのでやすなさんはずっとソーニャの大切な友達の一人でいてあげてください」
や「そんな、言われなくてもソーニャちゃんは大切な友達です！」
あ「あと私とも友達でいてくださいね～」
や「もちろんです！」
あ「…それじゃ、そろそろ帰りましょうか～」
や「そうですね。…」
あ「どうしましたか～？」
や「今度はソーニャちゃんも含めて3人遊びましょうね！」
あ「おや～やすなさんも好きですね～」
や「…あっ、いや、そういう意味の遊びではなくてですねえ！普通の意味の遊びってことですよ！」
あ「でも、ソーニャの恥ずかしいところ見たくないですか～？」
や「…めちゃくちゃ見たいです！」
あ「じゃあ、今度は3人で…フフフ…」
完 頭冷やして読み直してみたら結構ぐちゃぐちゃしてるな…
ほんとは最初から最後まで一気に書いてから載せようと思ったんだけど、PCがwin10にアップグレード中で使えなくてスマホでその場その場で書いたら、なんか一貫性がない
あぎりさんが化けたソーニャっていう設定の話を区切って勝手にソーニャの想いを確認するためのお話を書いてしまったから、前半と後半で話が繋がらない感じになってしまった。申し訳ない ソーニャの怒りを回収・消化してないし
尻切れトンボで投げっ放しendの駄作だな やすな「ソーニャちゃん」
ソーニャ「なんだよ」
やすな「なんでもない」
ソーニャ「あ゛ぁ？」
やすな「へへへ」
ソーニャ「……やすな」
やすな「なぁに？」
ソーニャ「なんでもない」
やすな「えへへへ」 辞めたいとは思っているけどやめられない理由があるとか
金銭的な問題か、人質か 監視役(あぎりさん)をつけて一般社会に溶けませるクラスとなると
隔絶された施設で英才教育を受けた殺し屋だと分かる
マフィアやヤクザの殺人部隊とは違う
そういうのは三下の組員が鉄砲玉になってるパターンで、あまり重要人物は狙えない
(面が割れてる、情報流出被害が大きい、技術も悪い)
ソーニャ自身に組織の情報はロクに与えられてないはず
教育施設も、移動は目隠しで、まったく場所は知らないはず
裏切ったらどうなるかは、拷問の現場を幼少から見せて、恐怖を擦り込まれてるはず 殺し屋やめてやすなの家に居候する妄想したけどここには書かない 組織抜けてロシアの山奥で二人で住むってSSあったな >>258
やすな｢ソーニャちゃん！私たち一心同体だよ！｣
やすな｢またあえるよね？｣ソーニャ｢さーな｣ 表情がさらに単純化されてるよな
警戒心解いてる証拠 今月のだましうちナックルに引っかかるとこもポイント高い ソーニャちゃんはやすなちゃんのおかげで
おもしろ外人としてクラスに馴染めてるところがあるから
やすなちゃんに感謝すべきだね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 両手包帯のやすなに、口移しで弁当食べさせるソーニャ
妄想したけど文にするのメンドイ 口移しされる前までいつも通りうるさくしていたやすなも、一たびされたらぽけーっと恍惚として寡黙に 冗談で言ったらソーニャがマジで口移ししてきて
顔真っ赤でモグモグするやすな 一見過疎ってるように見えるけど
板全体の勢いでいうと割と上位なんだよね スレが過疎と言うより板自体が過疎だ
それはそれで悲しいけど もしやすニャに発情期があったら：
やすなの発情期は春～夏～秋で、ソーニャちゃんは冬 やすなが発情したらどうなるか何となく想像がつくが、ソーニャちゃんはどうなってしまうのかな？ 春～やすな発情期
「ソーニャちゃんソーニャちゃんソーニャちゃん」ｽﾘｽﾘ 「うるさい」
夏～やすな発情期
「ソーニャちゃんソーニャちゃんソーニャちゃん」ﾁｭｯﾁｭ 「暑苦しい」
秋～やすな発情期
「ソーニャちゃんソーニャちゃんソーニャちゃん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 「うざい」
冬～ソーニャちゃん発情期
「……やすな」ｷﾞｭｯ 「えっソーニャちゃんどうしたの？ 風邪でもひいたの？」 ソーニャちゃんが思わずロシア語で感じてしまうSSが良かった
感情が高ぶった時に母国語が出てしまう設定いい 貼らねえなら何処で読んだか誰が書いたかくらい教えろよタコスケ >>288
35分でそれとか我慢弱すぎだろｗｗｗｗｗ
俺も>>286には好奇心をわさわさされるけど >>291
終わって欲しくはないが最終回を描くとしたらどんな話になるかは気になる キルミーは終わらない、ということを予感させて欲しい 二人の○○は永遠に終わらない！って煽りがOVAであったよね ソーニャちゃんはちゃんとゴム着けてそう
むしろうっかり中に出しそうなのはやすなの方だから孕むのはソーニャちゃんで ソーニャもやすなもチンコあるのかよｗ
なんてマニアックなんだ…ｺﾞｸﾘ 貝合わせで妊娠するあぎりさんの秘薬か何かだよきっと あぎりさんはなんでも叶えてくれるドラえもん的存在（同人界隈のみの設定） あぎり「これが組織が開発した新しい薬『アポトキシン６８６』です」
やすな「そんなもの学校に持ってこないでください」
あぎり「この薬、意外な副作用があることがわかりまして」
ソーニャ「副作用？」
あぎり「はい。実はこの薬、レズカップルが飲むと妊娠するんです」
やすな・ソーニャ「えっ」
あぎり「なのでこの薬はお二人に差し上げます」
やすな・ソーニャ「えっ」 やすなの台詞、「それはどんな薬なんですか？」の方がよくね？
どんなものかも知らずそんなもの持ってくるなって、いきなり否定はしないだろ 誰も>>309に乙しなくて不憫になってきた
労う言葉をかけるまでもない駄作か >>315
それから十月十日後やすなとソーニャの間に玉のようなベイビが生まれた
ベイビの名はやすなとソーニャの字をもらってやすニャと名付けられた
完 やすながソーニャチャン カーワイ吹き込んでるところ見たい ヤリたくなったとき、２人はどんな風にサインをみせるんだろう >>324
表にYes、裏にДаと書かれた枕を置いておく ソーニャはちょっかいかけられても受け入れるくらい優しくなる
やすなは顔赤くしてもじもじしてちょっかいかけなくなる 殴り合いが、ネコのじゃれあいみたいになって
そのまま倒れ込んでヤリ始めるイメージ 寝たかと思うと 寝たかと思うと またもやすなにからかわれて 俺は前スレに貼られてた4コマが好きだな
やすなが寝てるソーニャを起こしに行ってそのままわさわさ始まる奴 >>336
どこにあるか教えて下さい！何でもしますから！ ここの奴等ってほんと糞だな
あのSSが良かっただのこの同人4コマが良かっただの言うわりには
貼りもしなけりゃサークル名やタイトルや著者名すら教えねえ
自分だけ楽しんでるならいちいちここで話題に出すなよ やすな犬のマネしてわんわん鳴いてたじゃん
あれソーニャは絶対ムラムラきてるよな クリスマス回でやすなにからかわれて「もういい！」って拗ねるソーニャがめちゃくちゃ可愛い >>347
あぎり「ソーニャ、心の声が出ちゃってますよ～」 (おやぁ～･･･？あれはソーニャとやすな～･･･？)
放課後の屋上。給水塔に腰をかけ、夕陽を眺めていたあぎり。いつから居たのか
ソーニャとやすなが黙ったままお互いを見つめ合っている
｢やすな･･･｣｢ソーニャちゃん･･･｣ (･･･！あら～･･･これはもしかして･･･？///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
やすなが一歩後ずさり、壁に背をつくと、ソーニャが手を置いて顔を近づける
(いわゆる"壁ドン"ですねぇ～･･･♪///)ﾜｸﾜｸ
鼻が触れるほどソーニャの顔が近づいて、やすなの頬は紅潮し、息づかいも激しくなる２人
｢ソーニャちゃん･･･｣ﾊｧﾊｧ ｢やすな･･･いいか？｣ﾊｧﾊｧ ｢うん･･･して、いっぱいして･･･ソーニャちゃん･･･｣ﾊｧﾊｧ
(あぁ～･･･///これは目が離せませんねぇ～･･･♪///)
あぎりが忍者グッズの双眼鏡を手に、２人の情事を覗き込もうとした、その時だった 現実ではボコボコにしていて、
腫れて溜まった血でぶよぶよしている ブンッッッ！！ドスッッ！！｢がはッッッ！！｣ﾄﾞｻｯ
(ッッ！！？？･･････ええっ？？)
ソーニャの拳が腹に突き刺さり、崩れ落ちるやすな。
｢ゲホッ･･･ｹﾞﾎﾞッ･･･ｵｪｪｯ!！ｫ･･･｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
やすなは胃液を吐き散らしながら、床に手をついて痙攣している。ダメージは大きいようだ
(なぁんだ～･･･ﾊｧ･･･いつも通りケンカやってるだけでしたね～･･････んっ！？)
｢･･････。｣ｽｯ
そう溜め息をついて呆れた次の瞬間、ソーニャの"無表情"を見てあぎりは異変を察した
バキッ！！ｸﾞﾁｬｯﾊﾟｷｯ
｢ああぁああああぁあｯｯｯｯｯ！！！痛いぃぃぃッッッ！！！｣
｢なっ！？｣
ソーニャがやすなの手を骨ごと踏み抜いた。５本の指があらぬ方向に折れ曲がっている 犯罪者予備軍かよ
そんなマジ暴力の話なんか楽しくねえよ ｢ああぁぁ･･･！ぅぅ痛いよぉ･･･｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
折れた左手を庇いながら、やすなは体を丸めてｸﾞｽｸﾞｽと啜り泣いている
いくらなんでもやりすぎだ！ケンカの範疇を超えてる、力の加減も出来ないの？
沸き上がる怒りを無表情のソーニャに向けて、私は飛び降りた、そのとき
バキィッ！！｢がッッ！？｣ﾌﾞｼｭｳｳｯｯ
ソーニャが下を向いたやすなの顔面を蹴り上げた。空を見上げながら鼻血を撒き散らすやすな
｢ソーニャァァアッッ！！｣
激昂した私は、普段閉じている目をカッと見開いてソーニャに殴りかかった 異常性癖ものは勘弁。
俺だって、やすニャの失禁SSを書きたくても我慢してるのに。 スカトロSSがよかったって言ってた奴とか
暴力SS書く奴とか本当に気持ち悪いな
万人受けしない特殊性癖野郎はすっこんでろよ ｢ｯｯｯ！？｣ﾊﾞﾁｨ！！
殺気を感じたのか、ソーニャは振り返って私のパンチを手のひらで受け止める
そのまま怒りの視線を向けるが、ソーニャは眉をしかめただけで無表情のままだ
｢なんだ･･･あぎりか･･･驚かすなよ｣ﾌｳ
｢それはこっちのセリフですよ～？いつも仲が良いお２人に何があったんですか～？｣ﾜﾅﾜﾅ
怒りと共に悲しみも襲ってくる、微笑ましかった２人に何があってこんな深刻な亀裂ができるのか･･･
｢･･･なにいってんだ？私たちは喧嘩なんかしてないぞ｣
｢え･･･？｣
｢むしろ良い所だったのに･･･邪魔しやがって･･･///｣ﾎﾟｯ
そう言うとソーニャの頬が赤く染まり、照れ臭そうに目を背けて、頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻いている
(･･･なに？･･････なに言ってるのこの子は･･･？)
ソーニャの反応に困惑するあぎりに、またも場違いな反応が飛び込んでくる
｢ソーニャちゃぁん･･･もっとして･･･///｣ﾊｧﾊｧ 性癖がどうの以前にわざわざID変えて書き込んでる時点で荒らしなのでは リョナは特別好きではない（嫌いでもない）けど、クラッシュフェチとしてはソーニャちゃんみたいな美少女に手を踏み潰されるのはご褒美に見える >>361
原作がそうだからSSや同人漫画でくらい
ラブラブな二人を見たいんだろ
汚いのとか痛いのとか読みたくねえよ スカトロや暴力は特殊性癖過ぎるだろ
女の子同士がラブラブちゅっちゅするのが好きなのはそれほど特殊とは思わん ジャンル分けだからこうだとかよりも、そこにいる人がどう思うかに合わせるって感じで お前が嫌いなジャンルを書く人が、普通のSSを書かないというわけではないんだぞ？ >>368
普通のSSを書ける奴だったとしても、
スカトロや暴力書いてる時点で人間的に気持ち悪いし犯罪者予備軍にしか思えん するに決まってるだろ
異常性癖のある奴が書くSSなんか読むかよ
不愉快だし目が腐るわ そうだな
暴力描いてるカズホは人間的に気持ち悪い犯罪者予備軍だし
キルミーベイベーは目が腐るような不愉快な作品だな >>372
NGしづらいようにID変えてる時点で荒らし >>374
カズホじゃなくカヅホだし、あいつが心に闇を抱えてるのはみんな知ってるだろ
お前キルミーしか読んだ事ないにわかかよ 3分空手教室やカガクチョップも全体的にリョナいけど、飛び降り自殺のやつは闇しか感じなかった 飛び降り自殺のやつっていがらしみきおのパクりじゃん
ネ暗トピアでぐぐったら画像出てくるよ リョナ癖はあるかもしれないけど飛び降りはパクりだし中二病しか感じない 七巻は巻き返したが八巻は騙し討ちナックルくらいだ！
カヅホをもっと追い詰めるのだ ネタかぶりをなんでもパクリって言うの良くないと思うの 要はまとめアフィブログがここぞとばかりに強調する闇なんて全然ないってこと
ブラックユーモアに笑いのツボがあるだけで至って普通な人 他力本願かよ
自然に盛り上がらない時点でオワコンなことに気付け >>387
いいね！ボタンを100万回連打しますた >>387
ソーニャちゃんのこの体制
部位的にはケツが見えていて俺ら大勝利なはずなんだけれど
なんだろうこの敗北感 ソーニャちゃんって殺し屋だから一生懸命殺し屋ぶってるけど中身は普通の女の子だよね スカートでしょ
なんだよパンツ下がらないってｗｗｗ さっき171でクソみたいなフィットが割り込みできなかった腹いせにずっとクラクション鳴らしてきよって
信号で横に並んだらペットボトル投げておい降りろとか言ってきたので降りてったら
窓を全部閉めて出てきやがらんの
こっちも何叫んだか忘れたけど怒鳴り散らしまくったらやっと出てきて謝ってきたわ なんなんだお前はｗ
落ち着いて頭冷やして円盤観ながらコミックス読めよｗ 俺はアニメ派なのかもしれない・・・
カヅホをカンヅメにしたい や「暑いねぇソーニャちゃん」
ソ「そうだな」
や「だから凄いジュース持ってきてあげたよ！ 飲んでくれる？」
ソ「怪しすぎる……何が凄いんだよ？」
や「知りたい？ 実はこれ、即効性の睡眠薬入り」
ソ「そんなものを飲ませようとしてたのか！？」
や「大丈夫！ 寝たらイタズラするから！ エロ同人誌みたいに！」
ソ「大丈夫じゃねぇ」
や「だから飲んでくれるよね？」
ソ「話聞いてんのかコラ」
ソ「……っていうかなんでそんなもの持ってきたんだ？ 本当に私に飲ませてエロ同人みたいなことするつもりだったとか言うなよ？」
や「そうだけど？」
ソ「何このサイコレズ野郎……」 ソ「知ってるぞそれくらい ドウジンシっていうのは対象のデータを調べあげて丸裸にした本だ」
や「間違って伝わっている…！」 原作で殴られたのと同じように結局飲まされてエロいことされそう
されてほしい ﾊﾞｺｯ･･･ ﾊﾞﾑﾝｯ･･･ ﾌﾞｩｩｰﾝ･･････
ｶﾁｬ･･･ ｶﾛﾝｶﾛﾝ･･･ ﾄｸﾄｸﾄｸ･･･ ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ･･･
「･･････ぷはぁっ！はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･････」
深夜。冷蔵庫に直行し、グラスに氷を放り込んで、酒を飲み干す私。
真っ暗な部屋でソファにうなだれながら、窓外の月を眺める。フゥ、と一息つく私
水じゃダメなんだ･･･
悪夢(ゆめ)から醒めるには冷水がいるし、悪夢(ゆめ)を避けるには酩酊がいるから･･･
殺し屋を始めてから時折見る夢･･･ 私が殺した奴が寝床に立って、動けない私にナイフを突き立てる
仕事をこなすたびにそれが１人ずつ増えていく･･･ 今じゃもう数えてすらいない
視界すべてが血まみれの顔で埋め尽くされるその瞬間(とき)、
その隙間の向こうで、白い光と共に、明るい声をかけてくる誰かがみえる･･････
(ソーニャちゃん･･･)
「やすな･･･」
月を眺めながら私は呟いた。･･･しかし、やすなに出会う前から、私はこの夢を見てる
そう、彼女は“やすな“じゃない。私がストレスから逃れるために作り出した都合のいい天使のお人形･･･
オタクの妄想上の彼女となんら変わりないんだ。そのイメージをやすなに重ねてるだけ･･･
私に救いの手なんか差し伸べられない、そこを勘違いして現実のやすなを巻き込むなんて
絶対にあってはならない！絶対に･･･！
･･････でも･･･ それでも･･･ やすな･･･ お前の近くにいて･･･いいかな･･･？ 作中で直接、人殺しの描写はないし
ソーニャが殺し屋とは言ってもターゲットが人間とは限らないよな
ゴキブリやマダニの殺し屋かもしれない 毎晩ゴキブリに襲われる夢見てたら正気じゃいられんな ソーニャちゃんが夢でゴキブリに襲われてガクブルしてるリョナ漫画誰か書いて ブッチャーとかは家畜処理の人を指すが殺し屋と言われなくもない
ゴキブリが苦手なのも商売物をダメにするからかもしれない リョナ漫画とか本当気持ち悪い奴が居るな
犯罪者予備軍かよ死ねよ ソーニャちゃんは仕事で血痕が残る仕事をする現役犯罪者…あれは血尿か 一ヶ月前のやりとりをまた繰り返すの？
やすなより学習能力ないね 殴られ過ぎてパンチドランカーになったやすなをソーニャが責任持って介護する話が読みたい 逆に、殴られて偶然天才になってしまったやすなにソーニャが圧倒される話を考えてた >>418
空き教室にて
あぎり「やすなさん、あなたの全身はパンチドランカー症状に蝕まれています。しかもそうとう重症の…！」
やすな「…」
あぎり「これは斯界の権威ドクター・キニスキーの診断であり厳然たる事実です」
やすな「…だからどうしたんですか？」
あぎり「だから…どうした？」
あぎり「その体でソーニャを煽って殴られたらあなたは一生を廃人として送ることになるんですよ！？」
やすな「ソーニャちゃんはこっちから煽ったりからかったりしないと構ってくれないんです」
やすな「ソーニャちゃんは不器用だから、態度には出さないけど、本当はソーニャちゃんだって一緒に遊びたいはず…」
あぎり「…」
やすな「せっかくだけど、帰ってください。帰らないなら、私の方から出ていきます」
あぎり「お願い、待ってちょうだい！好きなのよやすなさん！あなたが！」
やすな「！？」
あぎり「好きだったのよ…最近まで気がつかなかったけど」
ソーニャ「おい、やすな(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)」
ソーニャ「どうした、今日は帰りにクレープ屋に行く約束だろ？(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)」
やすな「廊下では世界一愛しいソーニャちゃんが待ってるんです」
やすな「だから行かなくちゃ」
あぎり「やすなさん…」 キルミーの音MADも定期的にレベル高いのが挙げられてて嬉しい 昏睡レイプ！野獣と化したソーニャ
が見たい
忍者同好会・性の裏技
も見たい レイプは見たくない
犯罪者予備軍かよ
性の裏技は見たいぞｗ >>424
昏睡レイプ！はレイプに見せかけた純愛物語だから大丈夫だよ や「ぬああああああん疲れちゃったよもおおおおおおおん」
あ「疲れましたね??」
や「あぎりキツかったですねー今日は」（呼び捨て）
あ「ねぇ今日もうすっごいキツかったですよ～」
や「何でこんなキツいんですかねえ、やめたくなりますよ～忍者部ー」
あ「どうしましょう??、もう私もね??」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ
や「ぬ、脱ぐの速いですね…」
あ「シャツがもう、ビショビショですよ??」
や「お風呂入ってさっぱりしようよ～」
ソ「ん、そうだな」
や「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ??」
あ「ソーニャ早く??」
や「ソーニャちゃん早くしてよぉ！」
ソ「う、うるさい！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
や「白菜かけますね??」
あ「は??い、ソーニャも今日疲れたでしょ??？」
ソ「あ、あぁ･･･疲れたな、たしかに」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
や「じゃあ流しますねー頭イキますよー」ｻﾞﾊﾞｰ
あ「は??い。もう一回やって下さい??」
や「いいですかぁ？ハーイ！」ｻﾞﾊﾞｰ
ソ「･･････」ﾁﾗｯﾁﾗｯ「･･････」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あ「ふぅ????、次ソーニャもやって下さ??い」
ソ「なっ･･･わ、私がやるのか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あ「当たり前ですよ」あ＆や「ねーー！」
や「私もヤッたんだからさー！ソーニャちゃんもやらないと！」
ソ「うぅ･･･わかったよ･･･」ｺﾞｼｺﾞｼ
あ「ソーニャも洗い方じょうずですね??」
ソ「そ、そうか･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
や「私も後から洗ってソーニャちゃん！」
ソ「だ、誰がお前なんか洗うか！」や「ケチんぼー！」ﾌﾞｰ
ソ「まったく･･･、じゃ流すぞ」
あ「あっちょっと待ってソーニャ??、肝心な所洗い忘れてますよ??？」ﾆﾔﾆﾔ
ソ「か、肝心な所…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あ「トボけないで??こ↑こ↑洗って下さい??」ｶﾊﾟｧ
ソ「あわわ･･･わ、わかった･･･洗えばいいんだろ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
や「田村睦心･･･」
あ「何かソーニャ嬉しそうじゃないですか????？」ｸｽｸｽ
ソ「そ、そんなわけないだろ！」ｺﾞｼｺﾞｼ
や「フゥーッ↑あぎりさん、上がりますかぁ？」
あ「そうですね??上がりましょうか??」
や「フゥーーっっ↑↑」ｶﾞﾗﾗｯ
あ「アツ??い??ですね????」
や「ビール！ビール！アッツゥー↑」
あ「ビール飲みましょうか??、冷えてますか??？」
や「バッチェ冷えてますよ！…フゥッー！」
や「あぎりさん、これ夜中お腹減りそうじゃないですか？」
あ「お腹減りましたね??」や「ですよねぇ？多分」
や「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいですよ！」
あ「あ、そうなんですか??？」や「行きませんか？」あ「いきたいですね??」
や「行きましょうよ、じゃあ夜行きましょうね！」
あ「そうですね??…あっそうだ（唐突）ソーニャ！」
ソ「な、なんだ？」
あ「ソーニャさっき私たちが着替えてる時、チラチラ見てましたよね??？」
ソ「な、はぁ！？見てない！」ﾄﾞｷﾝ
あ「嘘つき絶対見てましたよ????」
ソ「な、何でお前らなんか見る必要あるんだ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
や「ソーニャちゃんさぁ･･･、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか出て来なかったよねー？」
あ「そうですよ（便乗）」ﾆﾔﾆﾔ
ソ「そ、そんなこと…それは･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
あ「見たいなら見せてあげますよ??、ホラ･･･」 >>427
汚いホモの絵しか浮かんでこないんですがそれは いんむって脚本自体は中々だよね
女性バージョンがあればなーとは思ってた よく見たらところどころじゃなくて全部ちゃんとキルミーしてるな
失礼 KILLMEBABYLON STAGE34 ～the KMB～ 第四章「昏睡の術！野獣と化した忍者」
あ「ん～。いい時は結構殺りますよ??、結構ねぇ～」
没「そうだよなー」
あ「結構楽でしたよね～」
あ「こ↑こ↓」
没「はぇ～、すっごい忍者屋敷だな！」
ガチャン！ゴン！
あ「入って～、どうぞ～」没「おじゃましまーす！」
ギィー、ガッタン！
あ「クナイ気をつけて」ｼｭﾄﾞｯ
没「うわっ…本当に仕掛けだらけだな～…」
没「あ～??今日は本当疲れたよー」あ「ね～今日練習きつかったですね～」
あ「暗殺近いからね～しょうがないですね～」
没「そぅだよなー、よーし次こそ主役を奪ってやる！」
あ「今日タァイムはどう～？伸びました？お伸びでない？」「緊張すると力出ないですからね～」
没「そうだよね…」あ「ベスト出せるようにね…」
没「うん」あ「やった方がいいですよね～。うん」
あ「まずウチさぁ…屋上、あるんですけど…焼いていきませんか？」
没「おぉ！いいな～それ！やってみたい！」
※屋上に。2人でビキニ姿に
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン（迫真）
没「こ、これ見られないかな･･･？」ｿﾜｿﾜ
あ「大丈夫ですよ～…まあ、多少はね～？」
没「暑いなー！」あ「暑いですね～。オイ↓ル↓塗↓り↓ましょっか～？」
没「おっ、ありがとあぎりー！」
※没キャラにオイルを塗りながらわざとらしく乳首を触る
あ「フフ･･･硬くなってますよ～。溜まってますね～」ﾇﾙﾇﾙ
没「そ、そんなわけないだろ！あ、あぎりダメだよ…そこは･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
あ「どれぐらいやってないんですか～?」
没「･･････に、2ヶ月くらい･･･」ｶｧｧｧ
あ「だいぶ溜まってますね～性欲処理も大事な仕事ですよ～フフ」
※あぎりの眼光がギラリと光る。交代し、没キャラがオイルを塗る
あ「ん･･･没キャラさん上手いから気持ちよくなってきちゃいました～」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
没「わ、悪ふざけやめろよ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
あ「ふぅ～･･･喉渇いた…喉渇きません？」
没「あー、喉渇いたなー、たしかに」
あ「何か飲み物持って来ますね～。ちょっと待ってて～」
没「わかった」
※あぎり、台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ！」
※アイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
「サッー！（迫真）」
あ「おまたせ～！アイスティーしかなかったけどいいですか～？」
没「やったー！いただきまーす！」あ「どうぞ～」ニヤリ
あ「焼けたかな～？ちょっと…」（自分を見て）「これもうわからないですね??どうですか～？」
あ（没キャラの焼け具合を見て）「いいじゃないですか～。かわいいかわいい」
没「か、かわいいって･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ あ「すっごい白くなってる。はっきりわかるんですね～」
あ（没キャラのパンツ跡を指でなぞりながら）「この辺が、セクシーで･･･エロいですね～」ﾂﾂｰ
没「あはっ、ちょっとあぎり･･･！くすぐったいってぇ」ﾋﾞｸﾝ
あ「曇ってきましたね～。そろそろ中入りましょうか～」
没「そうだな･･････と、あ、あれれ･･･？」ｸﾞﾗｯ
あ（没キャラを支えながら）「没キャラさん、大丈夫ですか？大丈夫？」
没「だ、大丈夫･･･のぼせちゃった･･･かな･･･？」ｶﾞｸｯ
※没キャラを支えて室内へ…そしてあぎりはついに野獣と化す… キャラの性格が崩壊してる様なのは
キルミーである必然性を感じないな
あぎりは野獣にはならんだろ
原作と円盤を100回見返して来い 原作(BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ～the IMP～
)
ほんへ100回見ろとか拷問かなにか？ やすなやソーニャがレイプ役でも微妙だし、仕方ないっすね･･･
ソーニャは性的にウブな印象で、KMR役は結構合いましたね レイプだのリョナだの歪んだ性癖の奴等は纏めて地獄に落ちろよ
気持ち悪いなマジで 四章は主人公がレイプするほど好きだった相手も主人公のことが好きだった、結局ラブラブエッチという王道を往くご都合ラブラブ展開
やすニャにぴったり、はっきり分かんだね やすながワザとＨおあずけ→「ふ、ふん、余計な作業な減っていいな」と強がるソーニャ
→１週間を越えてガマンの限界がくる
→ソーニャ半泣きで「や、ヤッてやってもいいんだぞ」と震えながら強がる
→やすな「じゃーねーソーニャちゃん」とまたスルーしようとする
→「あああああああああ！！！」と理性が壊れたソーニャ、やすなに襲い掛かる
→獣みたいなセックス開始。やすなの作戦大成功
みたいな ソーニャはやすなの何気ないしぐさにムラムラきてそうや感じがする 騒がしいやすなにキスするとしばらく静かになるということに気づいたソーニャの話ください キスしないとうるさいのがさらにひどくなるまでセットでお願いします！ 遠慮せずキルミースレを各板に建てたまえよ
ここにURLを貼ってくれたらそのスレの住人になるし いや、綾速でもわさわさ速報でも天国でもOpenのアニメ2でもAAサロンでもnextでもNanじぇいでもSS速報vipでもぶりっちょでもいくらでもあるだろ
キルミークイズ！正解はソーニャちゃん！とか アニメ２板とキャラ板が荒らされたから目立たないここが良い スレッド貼れないんだなここ
外部板検索に対応してないブラウザは辛いね ここはスレのURL貼れないのか
まあ、ここは2ちゃんじゃ無いしな
2ちゃん〇〇板に××△△ってスレタイで建てたよとでも教えてくれ
住人になるよ
住人は多い方がいいだろ URLに半角でスペース開けたりすると書き込めるかも リンクが荒らしを呼んだりしない？
さっき立ってた
キルミーベイベーあかり
agree.2ch.net/test/read.cgi/akari/1473351362/
SS.速報vip 【キルミー×カガクチョップSS】やすな「キルミーチョップ！」ソーニャ「何だそれ…」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472569816/
綾速キルミーベイベー総合スレ
potato.2ch.net/test/read.cgi/sugiuraayano/1455033524/
NaNじぇいキ ル ミ ー ベ イ ベ ー
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1393943394/
ぶりっちょキルミーベイベーってすごいと思う
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22792/1473243467/ ソーニャ「やすな、お前さえよければ
折部ソフィアになってやってもいいぞ…///」
やすな「？ソフィアって誰？」
ソーニャ「！？！？」
プロポーズ失敗のソーニャかなしすなあ
ロシア系女性のソーニャ、アーニャ、サーニャとか
本名と愛称の関係を知らないやすなでしたとさｗ
※ソフィアの愛称がソーニャになる つまり、ミチコが自分でミッチー言ってるのと同じか
ソーニャは痛い子だった ソ｢あ、あのなやすな･･･｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
や｢どうしたの？ソーニャちゃん？｣
ソ｢これから私のことは、ソ、｢ソーニチカ｣って呼んでくれ｣ｶｧｧｧ
や｢えー？なんでー？ソーニャちゃんのが呼びやすいのにー｣
ソ｢ま、まぁ･･･仕事の関係でな･･･改名が必要なんだ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
や｢ふーん･･･じゃあわかった！よろしくね！ソーニチカちゃん！｣
ソ｢あ、まって！｢ちゃん｣はいらないぞ！それはロシア語的に失礼に当たるんだ(大嘘)｣
や｢ロシア語って難しいな～、わかったよ！ ソ ー ニ チ カ ♪｣
ソ｢ふぁぁぁ･･･｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
や｢どうしたの！ソーニャち･･･いやソーニチカ！｣
ソ｢い、いやなんでもない･･･今日･･･ワタシの家に来ないか･･･？｣
や｢いいの！やっほぅーぃ！！｣
※ソフィア･･･｢～さん｣的な。真面目な場面で
ソーニャ･･･｢～ちゃん｣的な。友達に使う
ソーニチカ･･･｢～たん｣超デロ甘。恋人とのＨ中に呼ぶような愛称 ソフィアの便乗ネタだせぇな
住人が集まってるから颯爽と書いたのか
住人がいない時にこっそり置いてけよ真似っこ 最近ソーニャちゃんヒエラルキー最下層設定もありかなと思えてきた ソーニャちゃんは不器用で人付き合い苦手そうだからね
やすなが居てよかったね 組織に旧友がたくさんいそうだよね。むしろやすなは今までどうしてたんだ･･･ やすなが他人と仲良くするとソーニャが怒るので友達付き合いがない やすなのコミュ力でボッチなわけない
ソーニャが束縛するだけで、やすなは裏で女子とヤリまくってる ソーニャと仲良くなるまでは女遊びしてたやすなも、ソーニャと知り合って真の愛に目覚めたんだよ なるほどそれまでまともな友好関係築いた事が無かったからあんな変な絡み方ばっかりするようになったと やすなを忘れられなくて、楽しげな２人の陰で泣いてるモブ子 ドラえもんっぽい絵柄でキルミー描いてた人また書いてくんないかなあ 【日本よ、神が怒っているぞ！】
日本では大韓民国と違い、同性愛者が野放しになっている。これは、日本が下劣な下等国家であることの証明に他ならない。
独島を強奪する、慰安婦の方々に対する侮辱行為、アニメや漫画、女に人権を与える、同性愛者を野放しにする……これは偶然ではないだろう。
神は同性愛者を野放しにする日本人に怒っている。そこで、日本は同性愛者に対するRapeを合法化しなければならない。
我々健常者には同性愛者を犯す義務がある。同性愛者のけがれた膣を我々の聖なる大韓男根でほじくって同性愛者のけがれた膣を浄化し、同性愛者を治療するのだ。
同性愛者を正しき道に導くことは、我々大韓民国人の使命なのだ。
日本人よ、同性愛者に対するRapeを合法化せよ。日本人がこのまま同性愛者に対するRapeを合法化しなければ、神は日本人に裁きの鉄槌を下すだろう。
≪ジャップ・エンド教≫ 地元のバナナとドーナツなるラブホから
ドーナツは性器の寓意だと教えこまれました ググってみたらバナナの方がソーニャっぽかった
キレながら挿入してて草 どちらともなく横になって抱き合ってちゅっちゅして満足したら終わってるよ 【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創成を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫ ハロウィンやんけ・・・
カボチャのコスプレしてソーにゃちゃんを煽るやるながみえる。。。みえる・・・ね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ やるなワロタ
やる気にみちあふれた名前じゃねーかｗ 高校でハロウィンは三回しかできないと思うだけで泣けてくる 百合板の勢い減ったな
ここは変わってないけど淫夢スレとか勢い100とかだったのに 明後日のポッキーの日には恒例のポッキーゲームSSを期待しよう 設定的にやすニャにはどうしても悲しい未来が待ってるのだろうか
やすニャは末永く幸せでいて欲しい >>530に恒例と言われちゃ、書かない訳に行かないな
～11月11日当日～
やすな「ソーニャちゃん、今日は何の日か知ってる？」（ ´∀｀）
ソーニャ「…チンアナゴの日だろ」
や「えっ」(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ソ「…そんな顔するなよ」ﾁｭｯ
や「！？！？/////」
ソ「ちゃんと知ってるよ、キスの日だろ？」
や「う、うん…///」
素で間違えたのか、わざと間違えたのか。
ゲームをすっ飛ばして、二人の間ではキスの日になりましたとさ
めでたしめでたし、おしまい >>536
メルシー。キスまでのイチャイチャ描写がいい >>530じゃないけど両方いいね。二人とも乙>>535-536 エッチのし過ぎで疲れ果て抱き合いながら死んだように眠る2人 ソーニャが仮に殺し屋引退したら少しは性格穏やかになるんだろうか 職業関係なく天性の荒くれな気がするがｗ
引退したらあぎりと没キャラが黙ってないな ソーニャは本来は普通の人だと思う
逆にやすなは頭がイカれた正真正銘のきちがい 普通のソーニャが、イカれたやすなの狂信的な愛に翻弄されて染まって行く…
うん、いいじゃまいかｗ 真面目にギャグ描いてる人ほどだんだん苦しくなってくるよなぁ
最近のキルミーもそんな感じ
面白いとかつまらないじゃなく苦しいって感じ カヅホはもともとメンヘラ気質というかなんというか
最初からまともじゃない作家だから暫くは大丈夫だろ
まともな作家が長年ギャグ漫画を描いてるとだんだん精神が壊れてくっぽいが ギャグはそういうの関係なく病むんやで
毎日面白い事考えないといけないし描けば描くほどネタが減っていくんだから
吾妻ひでおや鴨川つばめもそうだけど元から危ない感じの人だって壊れる ボーボボの作者も鬱病みたいなマンガ描いてるしね
たまにはシリアス百合描いてもいいのよ？カズホ やすニャが公式でキスなんてしちゃったら俺は喜んじゃうけどたぶんキルミーでそれやっちゃダメなんだろうな 「かなめも」の、かなと美華みたいに、転んで事故キスすら期待しちゃ駄目か…
やすニャがそんな展開になったら本誌もコミックスも爆売れだろうに 個人的には鳥政回みたいにほんのり匂わせるくらいがいい
しかし最近はやすながサイコパス過ぎて百合が成立しなくなってきてるな…
アニメとのギャップが凄まじい 百合がウケたらまた百合をしなくちゃいけない。インフレが起きて同人化だもんな ソーニャの可愛さ、愛しさの同意を鳥に求める女子高生やすな…
いやまあ、あぎりや没キャラにも語ってるんだろうけどさ 鳥政がしゃべってすぐにソーニャチャンアタマワルイと言っていつもの煽りのノリに戻そうとするやすなかわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
