百合板住人一同が見守る中、制裁は行われた。
既に神房男の口中では鴨の赤黒い怒張が暴れている。
「百合と闘いの旅人君、神房男のお尻がおねだりしているようだね」
鴨の声に応じて、百合と闘いの旅人のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める神房男。