メイドが居るくらいのお金持ちのお嬢様が実はレズ3 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
メイドが居るくらいのお金持ちのお嬢様が実はレズ2©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1438842822/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>143
アドバイスのおかげで霊感帯が刺激され、イイこと尽くしなアイデアがユリイカしました。
先ずお嬢様周りのメイド達を皆こちら側に引き込みました。幸い殆どの同僚は同じ志しの持ち主でしたが、そうで無い一部の痴れ者には実力で従えさせました。そして共謀してお嬢様のプライベートに、私共の嗜好を忍ばせていくのです。
DMM(ドMメイド)包囲網の中でお嬢様には、今までご縁のなかった世界の片鱗に触れて頂く事で、そこに踏み出して頂くことが最初の目的です。
それまでは私共が教鞭をとってお嬢様に新世界を学んで頂き、何れはお嬢様自身が鞭をとって私共に御慈愛を振り撒かれる本当の淑女になられると信じております。 >>146
お嬢様の椅子はいつでも股間に舌戯ご奉仕を受けられる仕様で
晩餐も勉学もピアノのレッスンも背中を流してもらうときも
常にメイドやご学友にクンニさせながら お嬢様のスカートを少しづつ短くしていきます
私達のスカートも遅れて短くしていくのでバレません
でもお嬢様、もう歩いてるだけで見えてるレベルに至ってるのは心配になります。短くするのはまだ辞めませんがね 最近、メイド長の妹がメイド見習いとして、私の家にやって来た。
彼女は私の一つ年下でとても可愛い。
その可愛さに時を忘れて魅入ってしまうからいけなかった。 >>170
「お、お嬢様、わたし、お屋敷奉公は、は、初めてで…どうか、どうかよろしくお願いします。」 >>172
それが彼女の開口一番の言葉だった。
メイド長の横で縮こまっていた彼女は、メイド長に促されて、そう言った。
そして、彼女はすぐに恥ずかしそうに俯いてしまう。
その様子は、優秀なメイド長とは全く似つかなく、彼女の第一印象は、鈍臭そうというイメージしか抱かなかった。
しかし、優秀な人間しか回りに居なかった私に取って、その鈍臭さはとても珍しくあった。 お嬢様付きの女家庭教師とか、
お嬢様のピアノの先生とかチェロの先生とか、
お嬢様のダンスの先生とか
お嬢様のバレエの先生とか
水泳の先生とか 「お嬢様、メイド服なんかお召になって、姿見の前で何をされているのですか?」
「あふっ」
「まあ、ポケットの底から指がお大事に届くように、穴なんて開けて」
「あんっ」
「お手伝いしてさしあげますわ。私がメイド長にかわいがってもらったように」
「んんんーっ」
「ほら、お嬢様の乳首は敏感でいらっしゃいますね」 「おまえのご奉仕はこの程度か?」
「お、お嬢様…」 >>212
「どう いいいのかい?」
「ううん まだン」
「荒れちゃってるよ」
「あぁ やだ もうっ」
隣サイトから聞こえてくる声に
はげしく燃える おれっ!
撤収時 荒れたイヌのベロに
クスリを塗る夫婦を目撃した お嬢様「いかがかしら?卑しいレズには見えない生地で作られたドレスよ。特別に貴女に見せてあげるわ。触れてもいいのよ?」 「お、お嬢様、どうしてすっぽんぽんでお出掛けを?」
「シャーリー、あなた男の子だったの?」
「それより何かおめしものを」
「男には見えない生地で作られた美しい下着とドレスなの」
「も、申し訳ございません。お暇いただきます」
「いいわよ。少年メイドにはそれなりの使い途があるのよ」
「わたく、ボ、ボクはお嬢様が女性のご奉仕しか
お受けにならないと伺ったものですから」
「道理でぎこちなかったわけね、舌使いが」
「至らぬご奉仕、申し訳ございません」
「いいの。いままでどおり朝夕欠かさず仕えてね」
「あ、ありがとうございます。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています