そして二人は舌を絡め合い、お互いを求め合う。
「んっ……ちゅっ……んんっ……」
「ぷはっ……百合子先輩のベロ、熱くてぬるぬるしてる……」
「あなたもよ……」
「おい、私を放置すんなよ……」
あすかが拗ねると、百合子とまなつは顔を見合わせて笑った。
「じゃあ3人でトロピカッちゃお〜!」
まなつは百合子の制服を脱がせると、その豊満な胸元に吸い付いた。
「やっ……ちょっと……!」
「すごーい!おっきくてやわらかーい!すべすべしてるぅ…」
「まなつさん……んんっ……!」
あすかは百合子のスカートの中に手を入れると、ショーツをずらし、百合子の割れ目をなぞり始めた。
「あぁん……あすか……」
「こうやって焦らしながらされるの、好きだったよな」
「っ……!ばかっ……///」
「百合子先輩、耳真っ赤っか!」
「いやぁ、みないで……!」
「百合子もかわいいとこあるだろ?」
「うんっすっごくトロピカッてる♡」
「はぁっ……はぁっ……あすかぁ……まなつさぁん……」
百合子の甘い吐息混じりの声を聞きながら、あすかとまなつは百合子の感じる部分を集中的に攻める。
「あんっ同時になんて……」
「ビショビショだぞ、百合子。結局あんたが一番淫乱じゃないか……」
「乳首もコリコリ♡百合子先輩、きもちいーいんだ?♡」
「はぁ〜んっやめてぇ!おかしくなっちゃ…あああぁぁんっ!!!!!」
百合子は身体を大きく痙攣させながら果てた。
「百合子先輩、もうおわり?」
「まだまだこんなもんじゃないぞ♡」
余韻も冷めやらぬまま、あすかとまなつは百合子の秘部を激しく愛撫し続ける。
「ダメよ、まだ敏感になっ……ああっ……!」
「ガマンしなくていいよ、百合子せんぱいっ」
「やんっ……イクッ……またキちゃう……!」
「私とまなつで一緒にイカせてやるからな♡」
「せーのっトロピカッちゃえっ♡」
「ぁっ……あああぁぁっっっ!!!」
百合子が再び絶頂を迎えても、2人はまだまだ手を止めることはない。
「はぁっ……はぁっ……もう許して…ゆるひてよぉ……っ!!」
「だーめ♡ほらぁ、もっと脚開いて♡」
「気持ちよくなりたいだろ♡?ほら、こことかどうだ……?」
「はぁんっ!そこ……すごいぃ……あぁ〜んっ!!♡♡」