百合シチュ妄想スレ
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萌える百合シチュやCPを語るスレです
版権・オリジナル関係なしに仲良く語り合いましょう
SS投稿等も大歓迎です 今週はお休みをください。
平日でも時間取れれば少しでも書き進めようと思います。 2週間ぶりのご無沙汰です。
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「…」
声にならない、しかし吐息よりははっきりした何かを、ベリィベリーは発した。
そして、離れようとしたシャララの唇を、ベリィベリーの舌は追いかけた。
「ふっ…」
軽く息を吐くようにシャララは一瞬の間をおくと、ベリィベリーを貪るように、
口の中でベリィベリーの舌を味わい、そしてベリィベリーはそれを受け入れた。
次第に荒くなっていく吐息だけが、防音された隊長室の中を満たしていた。
そんな時間がしばし続き、シャララは唇を離す。
「どんな気分がした? ベリィ」
ベリィベリーの瞳はこれまで見せたこともないほど潤んでいた。
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続きます。 続きです。
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「なんだか…夢を見ているようです…」
「そうか。では、もっと夢を見ようか」
「はい…」
ベリィベリーは「もっと夢を見る」ということが何なのかもわからないまま、ただ頷いた。
「横になれ」
シャララの口調は優しいが、それでいて否を言わせぬ力を持っていた。
ベリィベリーはただ言われるがままにシャララの寝台に横たわった。
シャララはその横に、体を横向けにした状態で横たわる。
そしてベリィベリーの体に掌で触れ始めた。
「なあベリィ、青の護衛隊に入ったことを後悔したことはないか?」
「ありません…なぜそんなことを聞くのですか?」
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続きます。 続きです。
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「こうして君の肌に触れていて思う。柔らかい肌を持った美しい女として生きていくこともできただろう。
にもかかわらず無理なトレーニングをして、戦闘をして、そして体を壊し、幾度も手術を受けたな。
傷が生々しい。これは肩を壊したときの傷だな。膝にもこれほどはっきりとした傷がある。
脇腹にも縫い跡がある。腰にも…そっちの欲求が弱い男ならこの傷だらけの体を見ただけで
萎えてしまうかも知れん。…後悔はないか?」
「…初めて手術を受けたときに医師から『この傷は残る』と言われたときにはショックだったのを覚えています。
でも、その後は後悔していません…そしていまは傷を負ってよかったとすら思っています」
「傷を負ってよかった? なぜだ?」
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続きます。 続きです。
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「隊長にこうして肌に触れていただいていて、私は今とても幸せな…喜びに満たされた気分なんです。
特に負った傷に優しく触れていただくと、その傷の部分がとても…」
「とても?」
「気持ちいい…のです…」
ベリィベリーは頬を少し赤らめた。
「自分の手で自分の肌に触れて、その気持ちよさを味わうことがあるのか?」
ベリィベリーは何も言わずただ視線をそらせた。
シャララは喉の奥で軽く笑いをこぼした。
「いやいや、恥じることはない。誰にでもある欲求だ。でもそうか、君もするのか…何となくうれしい。
君も将来母となる体の持ち主だということだからな。では、もう少し気持ちよさを味わってもらおうか」
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続きます。 続きです。
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シャララはベリィベリーの全身を、剣士という言葉が似合わない柔らかい掌で愛し始める。
ベリィベリーの吐息は次第にリズムが乱れ、そして大きくなっていく。
「ベリィ、君は普段は硬派な感じだが、実は自分で自分の体をこのように愛して気持ちよくなることが、
結構好きだろう?」
「え、そんな…なぜですか?」
「意外と反応がいいんだ。肌がうっすらと赤くなって、特徴のあるところが反応している」
「特徴のあるところ…ですか? それは…?」
「わかっていて言っていないか? つまり、ここと」
シャララはベリィベリーの左胸にある突起を指先で優しく転がした。
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続きます。 続きです。
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「ひゃっ!」
ベリィベリーが軽く声を上げる。
「ここと」
次は右胸。
「ひゃっ!」
また声が上がる。
「ここのことだが?」
「ひゃあああ!」
最も敏感なところを弄ばれ、ベリィベリーは更に大きな声を上げた。
「君にはなかなか好き者になる素質がありそうだ。下着の下から突き上げているぞ」
「下着の下から突き上げ…?」
「そのあたりのことはよく知らないのか? ウブなフリはなしだ」
「…正直、固くなってくるということは聞いています…」
言葉の始まりと終わりが消え入りそうにかすかな声でベリィベリーは答える。
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続きます。 続きです。
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「では、きちんと見て自分を知っておいた方がいいな」
シャララは手鏡を取り上げた。
「ほら、自分の胸が見えるか?」
ベリィベリーは顔を隠し、指の隙間から鏡を見た。
「どうなっている?」
「…乳首が…勃っています…」
「そうだ。君の体のことだ。君自身知っておいた方がいい」
鏡を手に持った状態でシャララがまたベリィベリーに語りかける。
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続きます。 ちょっとだけ続きです。
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「そうなると、もうひとつ確認しておくべきところはわかっているな?」
「はい…」
「では…」
「いやぁっ! いや、勃ってる!」
ベリィベリーの大声に応じてシャララが問いかける。
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実はもう少し書き進めてあるのですが今日はここまでとさせてください。
このあとふたりの長めの会話に入りますので…。
正直なところ、育代さんとちはるさん編のような、主人公の独白形式の方が書きやすいです。
でもまあ、何とかやっていきます。
この話でちょっと遊びたいと思っていますので…。
よろしくお願いします。 すみません、諸事情により今日は短めです。
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「自分でも見えるか?」
「見え…ます…」
「突き上げているだろう?」
「はい…」
「下着越しでこれだけはっきり出る女はあまりいないぞ。
将来男と添ったときにじっくり丁寧に愛してもらえば相当いい思いができそうだな」
「そういうものなのでしょうか…?」
「そういうものだ」
「隊長…ひとつ伺ってよろしいでしょうか?」
「何だ?」
「そんなに女の体にお詳しいのはなぜですか? もしかして女隊員が入るたびに同じように…」
「やめてくれ。そんなに私も飢えてはいない。ただ、ちょっとお堅すぎる女隊員にはこうやって
肩の力の抜き方を教えているだけだ」
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続きます 続きです
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「お堅すぎる…?」
「そうだ。君も自覚がないか?」
「自分では、そうは思っておりませんでした…」
「なら、この寝台の上で自覚しておけ」
「自覚することに意味があるのでしょうか?」
「大いにある。何も知らずに初夜に向かうといろいろと驚きすぎて上手くいかないこともある。
だからある程度は知っておいた方がいいだろう。私も先輩女隊員に教わって今日まで来た」
「教授と初めての夜を迎えられたときには、上手く行ったのですか?」
「まあ理想とは言わないまでも割と平穏に済んだのではないかと思っている。
だから私は夫とするのがそれなりに好きな方だ。言っておくが、夫以外の男は知らんぞ」
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続きます 続きです
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「そういうものでしょうか…?」
「そういうものだ。誰でも一回は通らねばならぬ道だ。何ならプリンセスにはいずれ君が教えたらどうだ?
君は女だ。後宮に忍び入り、出るところを見つかっても女の君ならさほど咎められまい」
「そうですね…プリンセスもまた、いずれはこういうことをなさるのですね…。
考えたこともありませんでしたが…」
「そうだ。だから悪いことでも何でもない。節度は必要だがな」
「プリンセスがいずれ男性と結ばれるなどということ自体、考えたこともありませんでした。
お相手は誰になるのでしょうか…」
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続きます 続きです
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「まあ順当に考えて、プリキュアをやっていたプニバード族の少年ということになるだろうな」
「そうなのですか?」
「まだ公式決定ではないと思うが、彼は救国の英雄ということになる。それ以上の存在が現れるとは思えん。
もしプリンセスがあの少年以外の普通の男を愛し結ばれたいと考えたとしても、立場がそれを許さんだろう。
高貴な者にはそういう責任が生じることもあるものだ。駆け落ちでもしない限り、あの少年以外とは
結ばれることはないだろうな」
「大変なのですね…」
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続きます 続きです
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「プリンセスと比べたら不遜かも知れないが、私だって完全に私ひとりの意思で夫を選んだわけではない。
青の護衛隊初の女隊長と、王立学芸院最年少の教授。文武それぞれの道においてヒーローが立った。
そうなると、庶民というのはヒーロー同士のロマンスを期待するもので、ある程度は従うしかない」
「私がそんな立場に立つことが想像もできません。隊長はそれで満足なのですか?」
「ああ、満足だ。ひたすらに剣を振るうだけの若い日を過ごしたから、恋だの何だのを知らないまま
年齢を重ねてしまった。夫と結婚したときにはこれでいいのかと自分に問いかけもしたが、
いまは運命の相手だったと思っている」
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続きます 続きです
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「そう思える理由は…?」
「私にはできないことが、夫にはできる。夫にはできないことが、私にはできる。
補い合う関係にまさにうってつけなのだ。お互いにな」
「それだけですか?」
「踏み込んでくるな。そう、それだけではない。立場や外見や能力を超えたところで相性の良さを感じている」
「相性ですか…例えばどんな?」
「魂の形」
「は?」
「魂の形だ。本当に、神が対にして作ったとしか思えないのだ」
「それは…」
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続きます 続きです
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「そう、私の凹みと夫の突起は全く同じ形をしている。だから合わせたときにはピタリと合う。
それが悦びなのだ。尤も、他の男との比較なんてことはしたことはないがな」
「お好きですか?」
「何をだ? 夫か? それともそういう行為か?」
「あ、あの…後者の方、です…」
「ああ、好きだな。君もいずれ知ることになるだろう。かなり良いものだぞ。
そこが理解できたのなら、予行演習の続きだ。今度こそ、下着も取ってもらおうか」
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今日はここまでです。しかしなんでこんなに文字数制限がタイトなんでしょう? 私はもう少し若い30歳代半ばぐらいまでを想定してます。 今週も土日仕事が入ってしまいました…。
明日からの平日は時間を見て書こうと思います。
今日は寝させてください。 人生最大級に夏バテしてますがちょっと書きました。
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ベリィベリーは黙って立ち上がり、スルスルと下着を脱いだ。
「ふうん…やはり、なかなか美しい。君はやはりこの美しい体を武器にすることを考えてもいいと思うぞ」
「武器…というのは、どういうことなのでしょうか?」
「先ほど気持ちいいと言っていたのだからある程度わかると思うのだが…。
体を重ね愛し合うというのは快楽を伴うものだ。だから敵兵に対してそれをさせてやるぞと匂わせることは
相手の油断を誘う大きな武器になる」
「しかし、私は敵兵などとはそんなことをしたくはありません」
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続きます 続きです
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「させてやる必要はない。させてやるかも、と匂わせるだけでいい。
敵兵の油断を誘うことができるんだとするならば、それは勝つために大きな意味を持つとは思わないか?」
「それはそうですが…」
「世の中には、金や地位を持つ男を恋人や夫にするためにそういう技術を使う女もいると聞くが、
君のような純粋な人間にはそれはして欲しくないというのが私の願いだ。
君のようなまっすぐな人間には必ずふさわしい男が現れるから、
条件のいい男漁りに使うことはしないでいてくれると嬉しい」
「はい。隊長への忠誠心をかけて、そのようなことをしないことを誓います」
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続きます 続きです
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「よろしい。しかし、君が誰かに裸を見られることを全く意識しないで今日まで生きてきたのは明らかだな」
「と言いますと?」
「ムダ毛の処理だ。具体的に言うと腋と股だな。手入れなどしたこともないのだろう?」
「処理…ですか…。考えたこともありませんでした。どうしたらいいのでしょう?」
「まず、腋だな。ここには毛がない方がいい」
「どうやったらなくすことができるのですか?」
「ひとことで言って、生えてこないようにする手段はない。剃るか、抜くかだな」
「どのように…?」
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続きます 続きです
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「まずはカミソリで全部剃って、それ以降は生えてきた毛を1本1本毛抜きで抜く女が多いな。
剃る前に業者に頼んで全部抜いてしまう女もいるが、生えてきた毛を抜いていくことには変わりない」
「業者…ですか。どんなことをするんですか?」
「蝋をべったりと腋に塗りつけて、固まったら一気に剥がす。結構痛いらしいぞ」
「剃ります…。股の方は?」
「う〜ん…こっちの方はいろいろあってな。形を整えるだけの女もいれば、腋と同じように
完全に毛をなくしてしまう女もいる」
「どうすればいいのでしょうか…?」
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続きます 続きです
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「まあこっちは好き好きだ。下着からはみ出さないように気をつけるぐらいが最低限か。
あとは君と同い年ぐらいの友達がどのようにしているか話題に出して参考にしてみるがいい」
「なんだか、全く手を入れていなかったのが恥ずかしくなってきました…。
隊長はこんな私でも可愛いと思ってくださいますか?」
「ああ、とても可愛い。もし君が良ければ…」
シャララはベリィベリーに一歩近づき、右手をベリィベリーの頬に当て、顔を近づけて言った。
「もう一度しないか?」
「はい…」
ベリィベリーが吐息のように答える。
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今日はここまでです。 ベリィちゃんの初さを処理されていない毛に象徴させてみました。
こういうのがお好きな方もいらっしゃるかと。
実は「この部分は絶対に入れたい!」という下りはもう書いてありまして。
どこにねじ込むかを考えながら書いています。 短いですが今日も
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「では、横になれ」
シャララが優しく言葉をかけると、ベリィベリーは素直に横たわる。
「改めて、肌に触れるぞ」
シャララの指がベリィベリーの肌を滑り出す。
1度火がついた女の体は再びの愛撫に敏感に反応する。
(こんな柔らかでなめらかな手が、本当にスカイランド最強の剣士の手なの…?)
我を忘れるわずか前に、ベリィベリーの脳裏にそんな思いが駆け抜けた。
「君はやはり敏感だ。もう敏感なところが勃っているぞ」
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続きます
そう言ってシャララはベリィベリーの一番敏感なところにそっと指を伸ばした。 続きです
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そう言ってシャララはベリィベリーの一番敏感なところにそっと指を伸ばした。
「ひゃあ!」
シャララは喉の奥で軽く笑ってからベリィベリーに問いかける。
「君も、何となく眠れない夜に、ここに自分で触って気分を鎮めたことぐらいはあるのだろう?」
「え…」
「正直に答えないと、やめるぞ」
「…あります…」
「顔が真っ赤だ。実に可愛いな」
「恥ずかしいです…」
「さて、ここからは夫の受け売りということになってしまうのだが…」
「何でしょう?」
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「人間の体というものは、まず母親の胎内での中で女の形になるんだそうだ。
男の体というものは、女の形になってから男性になるための物質が大量に胎児に送り込まれて、
だんだん変化していくものなんだそうだ」
「へ、へぇ〜、そうなんですか…」
ベリィベリーはなぜそんな話を聞かされているのか若干不思議に思いつつ答えた。
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ベリィベリーはなぜそんな話を聞かされているのか若干不思議に思いつつ答えた。
「そしてその物質により女のここが巨大化していき、同時に尿道がその中に通るようになる。
同時に下腹にある卵巣が精巣に変化して行きつつ移動して股間にぶら下がるというのだな。
だから、男の急所である股間を強く叩かれたりすると、男は『股間が痛い』と言うより
『下腹が痛い』と感じるそうだ。こういうのを関連痛と言うらしいのだが」
「さすが教授、いろんなことをご存じなんですね…」
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少し間をおいてシャララがまた話し出す。
「ここからが大事だ。男の場合、大きくなったそれは成長につれてそれ自体も大きくなり、
男の体が完成するころに表皮に包まれていた部分が大きくなって常時露出するようになる。
ここが、女の体と違うところだな」
「では、女の場合では表皮に包まれた本体があるのですか?」
「ああそうだ。自分のものを見てみるか?」
「見…ます…」
「では、体を起こせ」
「はい…」
ベリィベリーが上体を起こすと、斜め下にはすっかり大きくなった敏感なところが見える。
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「これをちょっと押さえてやるとだな…」
シャララが指に力を入れると、皮が引っ張られて敏感なところがあらわになる。
「いや、何か皮がむけてる!」
「反応が素直だな」
シャララはそう言ってベリィベリーのその核心を舌で少し刺激した。
「きゃあああ!」
ベリィベリーは大きな声を上げてから、慌てて口を押さえる。
「すみません…なんだか大きな声を出してしまって…」
「気にするな。ここは防音室だぞ」
「そうでした…」
「で、どうだった?」
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「なんだか、気持ちよすぎてかえって痛いというか、怖いというか…そんな風に感じました」
「初めて他人に触られたらそんなものかもしれんな。これも夫の受け売りということになるが
男のものよりはるかに小さなこの突起に、男のものの約4倍もの快感神経が通っているそうだ。
この突起には、男のものと違い具体的な役割がない。強いて言えば気持ちよくなるためだけのものだ。
そんな器官が存在するということを考えると、女というのもなかなか悪くないと思わないか?」
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今日はここで終わりです。 他の人達わいい感じだと思うんだけど、君だけ変な人だなって思われても私わいいけど。 子供もいるからね。もうほとんど意味ないんちゃうの?ってくらい災害保険に加入してるよ。 それで結局自分わ戦利品ね。優越感で満足してるのがわかる。 もう何も書かないで下さいね。そういうやつわゴミや。 上の連投してる人、PINKの色んなスレに同じ事書いてる病気の人だよ 邪魔するつもりなかったけど、見に行くのも止めます。顔も知らない人達にこんな事書かなくてもいいですよね? 読んでもらえないよね。あと、その内容つまらんからやめたら?みんな、わかってないよ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。