百合シチュ妄想スレ
0001名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 08:54:59.43ID:vA2R5loha
萌える百合シチュやCPを語るスレです
版権・オリジナル関係なしに仲良く語り合いましょう
SS投稿等も大歓迎です
0009名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 12:31:52.34ID:Sz7Hp3XhM
「あすか先輩、やっぱり卒業なんていやだよお……」
「そんなに泣くなってー。別に永遠の別れってわけじゃないだろ?」
「でもぉ……うぅっ……ぐすんっ……ひっく……」
「ったくもう……ほらおいで?」
「うぅ…あすかせんぱぁい……」

まなつは泣きじゃくりながらあすかの胸に顔を埋めた。あすかの卒業を間近に控えた今日この頃、2人っきりになるとまなつはいつもこうやって甘えてくる。

「よしよし……少しは落ち着いたか?」

あすかはそう言ってまなつの頭を優しくなでる。

「うん……でもやっぱり、服の上からじゃ物足りないよぅ……」
「またか?しょうがないヤツだな…」

ぱさり。

あすかは制服の上着を脱ぎ捨てるとそっとブラジャーをずらしてその乳房をまなつに差し出した。

「ほら……これでいいか?」
「えへへぇ♪あすか先輩のおっぱいだあ……」

まなつはあすかの胸にゆっくりと唇を近づけていく。舌を出して先端にしゃぶりつこうとした、その瞬間……。

「何をしているの」

ガラリという音と共に部室の入り口に現れたのは1人の女子生徒だった。

「百合子?!」「せーとかいちょー?!」」
「あなたたち、やっぱりいかがわしい仲になっていたのね。まったく……毎日遅くまで残っているからあやしいと思っていたのよ」
「ちっ違うんだ!これはまなつが、落ち込んでいたから……」
「あなたは落ち込んでいるからって部室で後輩に胸を差し出すの?」
「そ、それは……」
「ごめんなさい…私がわるいの、だからあすか先輩のこと、怒らないで…」
「まなつ……」
0010名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 12:32:57.46ID:Sz7Hp3XhM
「…気に入らないわね。あら、なにこの下品な乳首は。年下の女の子にこんな風にされて、恥ずかしいと思わないの?」

百合子はそう言うなりあすかの左乳首を指先できゅっとつまみ上げた。

「ひうっ!?」

突然の刺激にあすかは思わず声が出てしまう。

「あっ……よせ……!百合子っ……」
「随分敏感になっているじゃない」

今度は右の乳首をぐりぐりと押し潰された。

「痛……っ」
「せーとかいちょーやめて……!あすか先輩痛がってる!」
「あなたは何にもわかってないのね。あすかはこういう風にされるのが好きなのよ」
「ちがっ……んっ……」

否定しようと口を開いた瞬間を狙っていたかのように、百合子はあすかの両乳首を同時にぎゅうっとつねってきた。痛みとともにじんわりとした快感が押し寄せてきて、あすかは喉元からこみ上げてる声を必死に抑えようとするが……

「へあぁ……///」
「ふふ、はしたない女ね。気持ち良さそうな声出しちゃって。これがあなたの大好きな先輩の本当の姿なのよ、夏海さん」
「そんな…あすか先輩……」
「違うっ……私はっ……ぁんっ……」

必死になって弁明しようとするも、両乳首をきつく摘まれてしまって上手く喋ることができない。それどころか甘い吐息ばかり漏れ出してしまう始末だ。


「あすか先輩……そっちの方がいいの?私より、せーとかいちょーの方が……いいの……?」
「ばっバカ!!何言っ……」
「あら、まだ強情を張るつもり?素直になった方が楽になれると思うけど」
「お前は黙ってろ!」
「ふぇ…ひどいよあすかせんぱい……」

まなつはぐずりながらあすかの乳房に顔を近づけると先端を口に含んだ。そしてそのまま舌先でチロチロと舐め回してくる。

「んぅ……まなつぅ……」
「ちゅぷ、私だって……んぅ…あむ……」
「面白くなってきたわね」


百合子はニヤリと笑うとあすかの背後に回り込み、後ろから首筋をぺろんとひとなめしてきた。

「やぁっ!?」
「いい反応するじゃない。あなたって本当にドMよね」
「くぅ……んっ……耳元でしゃべるなぁ……」
「あすかせんぱぃ……ちゅうっ……ちゅ…」

まなつは相変わらずあすかの胸に吸い付いたままだ。まなつの舌先が動く度に、百合子の唇が首筋を這う度に、ゾクッとして身体の奥がきゅんとなる。

「あっ……ああぁっ……だめだ……もう……っ……やっ……くはぁああっ……!」

ビクン、と大きく仰け反ったあすかは、まなつと百合子に挟まれるようにして絶頂を迎えた。
0011名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 12:35:57.31ID:Sz7Hp3XhM
「まあ、後輩の前で乳首イキ?変わってないのね」
「だ、だまれ、はっ……はあっ……はあっ……」
「あすかせんぱい…んん…」

まなつはとろんとした瞳であすかを見つめ、唇を重ねてきた。

「んむっ……」

ぬるりとして暖かいまなつの舌があすかの口内に入り込んでくる。

「ちゅう…ちゅ、ぷはっ……わたし、おかしいよぉ〜……、あすか先輩のおっぱい吸ってたら、おまたがあつくってぇ……」

まなつは太ももを擦り合わせ、もじもじと身を捩っている。その様子を見つめていた百合子はおもむろに手を伸ばすと、まなつのスカートの中に手を突っ込んだ。

「ふぇっ!?」
「あらあら…大洪水じゃない」
「っ、おい百合子!!まなつに変なことするな!」
「そっちこそ。本当は夏海さんのことをめちゃくちゃにしたいと思ってるくせに」
「なっ……!」

百合子はあすかに見せびらかすようにまなつの中心に触れている手を動かし始めた。

「やっ……せーとかいちょお……、だめぇ…」
「こんなに濡らして…いけない子」

百合子はそう言うとまなつの秘部を覆う布地を横にずらす。
百合子はわざとらしく指先についた蜜をあすかに見せると、それをペロリと舐めた。

「くそ…っ」
「悔しいなら、あなたも触ってみれば?」
「っ……!」
0012名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 12:36:38.41ID:Sz7Hp3XhM
あすかはゴクリと唾を飲み込むと恐る恐るまなつのスカートの中へ右手を差し入れた。

「あぅ…あすかせんぱ……」
「大丈夫、まなつが怖がることはしないよ。気持ちいいことだけだ…」

まなつは安心したのか、自ら腰を上げてあすかの手に押し付けてくる。

「んっ……あすか先輩の手、あったかい……」
「ああ……まなつの中もすごく熱いな……」

あすかはなじませるようにゆっくりと指を沈めていく。

「夏海さん、こっちはどう?」

百合子がまなつの敏感な蕾に触れる。

「きゃうんっ♡!」

すると、まなつの中がぎゅうっと狭くなり、あすかの細く長い指を締め付ける。

「っ……!すごいな……」
「夏海さんは感じやすいのね」
「はっ……あぁ……、せーとかいちょ……あすかせんぱい……きもちいいよお………!」

まなつは自ら脚を広げて、あすかと百合子の指を受け入れる。

まなつの一番感じる場所を探るように、あすかは指を奥まで挿れたり引き抜いたりし、百合子はカリカリと蕾をひっかく。
二人の手が動く度にまなつは可愛らしい声をあげて乱れた。

「ふぁあああんっ!!あっ、あっ、あああぁぁっ!!」

やがてまなつは身体を大きく震わせながら達し、あすかの胸に上気した頬を擦り付けながら息をととのえる。

「はぁ、はぁ…、すっごい、トロピカッちゃったぁ…」
「大丈夫か…?まなつ…」
「ありがと、だいじょーぶだよ!それにしてもあすか先輩とせーとかいちょーって、やっぱり仲良しさんだね」
「……は?なんでそうなるんだよ」
「だってぇ、2人とも息ぴったりだったもん」
「ふん、たまたまよ」
「え〜、でも〜〜せーとかいちょー、絶対あすか先輩のこと好きでしょ?」
「なっ……なな、何を言ってるの!」
「見てたらわかるもん…あの…あすか先輩のこと、取っちゃってすみません……。でも私……せーとかいちょーのこともあすか先輩とおんなじくらい好きになれる気がする…ていうかなりたい…!だから、私のことも好きになってくれたらうれしいな♡」
「……夏海さん」

百合子はまなつの頬に軽く口づけをした。

「……もう生徒会長ではないわ」
「じゃあ、百合子先輩♡」
「まなつさん…♡」
0013名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 12:37:14.20ID:Sz7Hp3XhM
まなつは嬉しそうに微笑むと、今度は百合子と唇を重ねた。
そして二人は舌を絡め合い、お互いを求め合う。

「んっ……ちゅっ……んんっ……」
「ぷはっ……百合子先輩のベロ、熱くてぬるぬるしてる……」
「あなたもよ……」

「おい、私を放置すんなよ……」

あすかが拗ねると、百合子とまなつは顔を見合わせて笑った。

「じゃあ3人でトロピカッちゃお〜!」

まなつは百合子の制服を脱がせると、その豊満な胸元に吸い付いた。

「やっ……ちょっと……!」
「すごーい!おっきくてやわらかーい!すべすべしてるぅ…」
「まなつさん……んんっ……!」

あすかは百合子のスカートの中に手を入れると、ショーツをずらし、百合子の割れ目をなぞり始めた。

「あぁん……あすか……」
「こうやって焦らしながらされるの、好きだったよな」
「っ……!ばかっ……///」
「百合子先輩、耳真っ赤っか!」
「いやぁ、みないで……!」
「百合子もかわいいとこあるだろ?」
「うんっすっごくトロピカッてる♡」
「はぁっ……はぁっ……あすかぁ……まなつさぁん……」

百合子の甘い吐息混じりの声を聞きながら、あすかとまなつは百合子の感じる部分を集中的に攻める。

「あんっ同時になんて……」
「ビショビショだぞ、百合子。結局あんたが一番淫乱じゃないか……」
「乳首もコリコリ♡百合子先輩、きもちいーいんだ?♡」
「はぁ〜んっやめてぇ!おかしくなっちゃ…あああぁぁんっ!!!!!」

百合子は身体を大きく痙攣させながら果てた。

「百合子先輩、もうおわり?」
「まだまだこんなもんじゃないぞ♡」

余韻も冷めやらぬまま、あすかとまなつは百合子の秘部を激しく愛撫し続ける。

「ダメよ、まだ敏感になっ……ああっ……!」
「ガマンしなくていいよ、百合子せんぱいっ」
「やんっ……イクッ……またキちゃう……!」
「私とまなつで一緒にイカせてやるからな♡」
「せーのっトロピカッちゃえっ♡」
「ぁっ……あああぁぁっっっ!!!」

百合子が再び絶頂を迎えても、2人はまだまだ手を止めることはない。

「はぁっ……はぁっ……もう許して…ゆるひてよぉ……っ!!」
「だーめ♡ほらぁ、もっと脚開いて♡」
「気持ちよくなりたいだろ♡?ほら、こことかどうだ……?」
「はぁんっ!そこ……すごいぃ……あぁ〜んっ!!♡♡」
0014名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 12:37:40.11ID:Sz7Hp3XhM
「あすか先輩、おっぱいちょーだい♡」
「あぁん……吸いすぎだっ」
「まなつさんの乳首もかたくなってるわよ♡」
「だってぇ、百合子先輩の手つきがやらしーんだもん……」
「あなたの反応が可愛いのが悪いのよ……♡」
「百合子もトロトロだな、もう欲しいのか?」
「ええ……はやくきて……あすか……♡」
「あ〜ずるい〜私も〜!」

3人で身体を絡め合い、お互いを求め合う。
絶頂に絶頂を重ねた3人の性欲は留まることを知らず、今日もまた、トロピカル・パラダイスを繰り広げるのであった。


end
0024名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 19:19:43.65ID:QXMTaFW5M
気の強いお姉ちゃんがかわいい子にいやらしいことをされるシチュが好きです
0028名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 20:09:20.01ID:QXMTaFW5M
女の子が女の子のおっぱいを吸っているシチュがかなり好きです
0030名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 20:12:57.79ID:QXMTaFW5M
>>29
ふつくしい……

自分はまなあすがイチオシですが絵になるのはやっぱりあす百合っすね
人気もあるし
0031名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 20:27:29.83ID:1AkZ5qvW0
>>29
3枚目の百合子さんの表情がたまらん。
百合子さんはあすかちゃんに犯されたいの?それとも犯したいの?
0034名無しさん@秘密の花園2022/12/13(火) 20:36:39.53ID:QXMTaFW5M
自分のなかでは
まなつちゃんはバリタチ
百合子さんリバ
あすかちゃんネコ
0041名無しさん@秘密の花園2022/12/14(水) 20:21:01.11ID:VHuTVSsO0
>>38
あすかちゃんのファンスレでこういうシチュのSSがみたいというレスがあったので書いてみました
一応そっちは全年齢板なんでえっちなSS等は直接投下しない方が良いのかと思いPINKの方に投下させてもらった
0042名無しさん@秘密の花園2022/12/14(水) 20:23:08.98ID:VHuTVSsO0
あ このスレのリンクを5ちゃんの方に貼ってしまったわけだけど転載禁止だったりする?
大丈夫かな?
0043名無しさん@秘密の花園2022/12/15(木) 11:16:14.80ID:R+2e0a5v0
「ちょっとだけ触ってもいい?あすか先輩のおっぱい……」

そんなこと言われて断れるはずがない。
あすかは小さく首を縦に振った。

「……まなつの好きにしていいよ」

そうしてまなつはあすかの胸元に顔を埋めてきた。

制服越しに伝わる彼女の手の感触。柔らかく包み込むように触れてくる指先にあすかは思わずビクッと身体を震わせた。

「ん……あっ……ぅ……」

くすぐるような優しい手つきで何度も揉まれるたびに甘い吐息が漏れてしまう。

まなつに触れられたところ全てが熱を帯びていくようだった。

(だめ……なんかこれ変だ……)

まるで自分のものではないみたいに感度が高まっていく。まなつの指先一つ一つの動きが妙に艶かしく感じられた。

「ふぁ……あぁっ……」
0047名無しさん@秘密の花園2022/12/15(木) 21:03:32.53ID:R+2e0a5v0
>>45
かあいいよう………/
0048名無しさん@秘密の花園2022/12/15(木) 21:03:54.79ID:R+2e0a5v0
>>46
マジすかw
0050名無しさん@秘密の花園2022/12/15(木) 23:41:33.96ID:R+2e0a5v0
マリみてかなり好きっす
0054名無しさん@秘密の花園2022/12/16(金) 19:21:59.62ID:U60TRIfx0
>>53
例えば?
0057名無しさん@秘密の花園2022/12/17(土) 18:32:02.79ID:g0uyCP2MM
まなつ「はむっ・・・」
あすか「・・・!」
まなつ「んっ、ちゅぴっ・・・」
あすか「っ・・・ん」
まなつ「あすか先輩のおっぱいおいしい♡」
あすか「そんなわけあるか・・・」
まなつ「え〜、ホントだよお!甘くておいしい・・・♡」チュ〜
あすか「ひぅんっ!」
まなつ「声出ちゃったね」
あすか「だって・・・」
まなつ「気持ち良いんだ?」
 あすか「ちがうってば///もうやめろよぉ〜(照)」
0059名無しさん@秘密の花園2022/12/19(月) 07:31:28.46ID:UHLF/wbzM
「あすか先輩かんじてる……?」
「ちがっ……あっ……♡」
「違わないよね?だってこんなに硬くなってるもん♡」
「やだ……言うなって……」
「ほらほら♡もっと気持ちよくなって♡」

まなつはあすかの乳首をつまんだ。コリコリと転がすように弄び、押し潰し、引っ張り、引っ掻いて……。様々な方法であすかをいじめ抜く。

「あぁっ……あぁ〜っ!」

あすかは身体をビクビクと震わせながら喘いだ。まなつはその反応を見て満足そうにしている。

「次はちゅうちゅうしちゃおっかなぁ」
「え……ちょっと待っ……」

制止の声を無視して、まなつは胸の頂点にしゃぶりついた。舌先でチロチロとくすぐるように舐めた後、強く吸われる。

「あぁんっ……やぁっ……んんっ……」
「……ちゅっ……ぢゅうう……」

ふるふるの唇で食まれ、甘噛みされ、熱い吐息を吹きかけられる。同時にもう片方を手で愛撫される。

「んぁっ……んっ……はぁっ……」
「あすか先輩可愛い……大好き……♡」
「わたしも……まなつのことが……」
0068名無しさん@秘密の花園2022/12/23(金) 07:28:29.10ID:4kpQ+Di+M
百合子さんとあすかちゃんの話が読みたいなあ
短いのでもいいので。お願いします
0069名無しさん@秘密の花園2022/12/24(土) 12:31:45.99ID:9LpsEMng0EVE
おばロリ百合でオススメありますか
30〜45歳くらいのお姉さんとJC以下で
0073名無しさん@秘密の花園2022/12/25(日) 06:49:10.54ID:wWDqfA/qMXMAS
あとおば百合とまではいかないけどJS×成人の百合はデレマスで結構摂取できてる
0075名無しさん@秘密の花園2022/12/26(月) 00:04:12.93ID:4jZv79zw0
>>68

>>9とか投下した者だが自分に向けてリクしてくれてると解釈してよろしいか?
だとしたらレス遅れてスンマセン
どういうシチュがいい?
0076名無しさん@秘密の花園2022/12/26(月) 22:03:38.59ID:ki27ghiqM
>>69
少し古いけどぴちぴちピッチのシスターシェシェとシスターミミはえっちでおすすめ
歌も上手い
0082名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 10:51:53.77ID:0p3f/3jG0
「ねーねー!あすか先輩!『ひめはじめ』ってなーに?」
「はぁ!?」
「百合子先輩がさっき言ってたんだけどぉ、お正月に『ひめはじめ』をすると一年幸せになれるんだって!」
「アイツ…………(怒)」
「ねえ〜〜教えてよぉ〜〜〜!」
「ほ、ほらアレだろ?えーと、 姫と初めて、なんかをするってやつだったかな……。まぁそんな感じだよ……多分……」
「ぜんぜんわかんないよ〜〜〜」
「あ〜もう、説明が難しいというかなんと言うか……と、とにかくまなつが気にするようなことじゃないぞ!!」
「えぇ〜〜気になるよお〜!!じゃあお正月までに調べてくるからあすか先輩絶対一緒にやってね!」
「?!?? い、イヤ無理だから!!!!っていうか、それ絶対に調べるんじゃねぇーーっ!!」
0083名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 10:52:46.52ID:0p3f/3jG0
そしてお正月当日……

「あすか先輩、百合子先輩!あけましてトロピカる!!」
「はいはい、トロピカる。今年もよろしくな」
「新年おめでとう。今年もよろしくね、まなつさん」
「うんっ!こちらこそ♪ところで〜〜〜あすか先輩、今日ナニするか覚えてる?」
「え?新年だから初詣に行くんだろ?その後、ウチで餅でも食べるって……」
「それもそうなんですけどぉ、『姫始め』!」
「うわああっ!!!////」
「もうっ約束したじゃん!一緒に姫始めしようって!!」
「あら♡そうなのあすか?」
「んな約束してないからっ!っていうか百合子がまなつに変なこと吹き込んだんだろうが!!!」
「どうだったかしら?」
「にゃろぉ……怒」
「先輩達毎年ふたりでひめはじめしてたんでしょーずるいよぉー」
「そっそれは……っ百合子〜〜〜!」
「ふふ、今年は3人でやりましょうか♡可愛い後輩からのお願いだもの、叶えてあげないとダメよね?」
「わぁ〜い!トロピカってる〜!」
「ち、ちょっと待……////」
「良かったわねまなつさん♡」
0084名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 10:53:48.51ID:0p3f/3jG0
「じゃあ早速……コッチもあけましておめでとうございま〜す♡」

まなつがあすかのブラジャーをたくし上げて、胸を解放する。ぷるんっと柔らかそうに揺れた乳房の先では薄紅梅色の乳首がツンと主張していた。

「今年もよろしくねっ♡」

まなつはチュッとその先端に口づけすると、そのままあすかの生乳をむにゅむにゅと揉みしだく。

「んぅ…っ♡」
「あすか先輩のおっぱいお餅みたーい♪」
「くすっ、まなつさんったら♡じゃあ一緒にお餅つきする?」
「うんっ♡」

百合子とまなつの手が左右のあすかの胸に添えられる。

「「せーのっ」」

2人の掛け声に合わせてそれぞれの指先が小気味好く動き、

「よいしょー♪」
「はいっ♡」

くにゅり……っと優しく押しつぶされながら、あすかの瑞々しい乳房が弄ばれていく。

「あんっ///」
「ぺったん♪ぺったん♪」
「おっぱいもっちもちだぁ♪」
「くぅうっ……♡」

まなつと百合子は楽しげにリズムをとりながら交互にあすかの両胸を責め立てていった。まなつの手が離れたかと思ったらすかさず百合子の手が伸びてきて、その乳房を代わる代わるこね回していく。
0085名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 10:56:39.00ID:0p3f/3jG0
「ああ……っ♡ちょ、ちょっと2人とも……!!こんな朝っぱらからやめっ……くふぅんっ♡」
「えへへ、だってせっかくのお正月だしぃ〜〜」
「そうよ。それに…こっちの方にも挨拶しないと失礼でしょう?」

そうして百合子はあすかのショーツの中へと指を入れてきた。

「ひゃんっ!?」

既に濡れそぼっている秘所からはくちゅくちゅと水音が聞こえてくる。

「もうこんなになって……♡去年より感じやすくなっているんじゃないかしら……?」
「ん…なわけ……あ、あぁん…っ」
「素直じゃないんだから……。さぁあすか、そろそろ毎年恒例のアレやるわよ♡」
「?!!や、やめっ…」
「なになに〜?」
「うふふ、見ててねまなつさん♡」

百合子はあすかの身体を仰向けにすると、下着を素早く剥ぎ、片脚を持ち上げる。

「あぁっ!///」
「ほら…まなつさん見える?」

まなつの目の前にあすかの股間が丸見えになる。ヒクつく割れ目からはあたたかな湯気が立ち上り、まるで早く触ってくれと言わんばかりに淫靡な雰囲気を放っている。

「うわぁ…あすか先輩のココびっちょびちょ…すごくえっち……」
「やあっ///みるなぁ…」
「今更恥ずかしがることないじゃない……。まなつさん、よく見ておいてね。これから、『宝船』という体位でレズセックスするから♡」
「たからぶね…?」
「ええ。江戸四十八手のひとつなの。その名の通り大変縁起の良い体位でね、私たちの姫始めでは定番よ♡」
「そんなのがあるんだ!よくわかんないけどすごーい!ねぇ、私もそれやりたいっ!」
「もちろんいいわよ。まずは私がお手本を見せてあげるわね」
「うんっ!楽しみ!」
「じゃああすか、力を抜いて……」
「うぅ…/// 」

百合子はあすかの右脚に抱きつくように股がりお互いの秘部を重ね合わせると、

「行くわよ……宝船、出航!!」

そう叫び勢いよく擦り合わせ始めた。

「はぁああっっん!!」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

百合子の腰の動きに合わせるようにあすかの口から甘い声が溢れだし、肌と肌がぶつかり合う激しい音が響きわたる。

「はぁっ!気持ち良いわ!あすか!あすか!」
「あぁん!ゆりこぉ!あぁっ♡ああぁっ!はげしぃっ♡」
「ふぅっふぅ……っ!あすか、もっと気合いを入れなさい!」
「んな、こと……言ったってぇぇっ!!ぁん!あんっ!!」
0086名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 10:58:22.22ID:0p3f/3jG0
 まなつは目を輝かせながらその光景に見入っていた。

「はわぁ……/////すっごくきもち良さそう…おっぱいもぷるぷる揺れてるし……なんかお腹の奥がきゅんとするぅ……♡」
「あすかっ!もっと腰を使ってっ!まなつさんが見ているわよ!」
「あ、ああっ!まなつに、見られてるっ!恥ずかしいっ!ああっ!見ないでくれっ!んっんっ!んん〜〜〜〜っ!!」
「まなつさん!これが姫始めよ!しっかり目に焼き付けておいてねっ!!」
「は、はいぃ……っ!」

百合子の責めは激しさを増していき、あすかの絶頂も近づいてきた。
あすかはまなつの視線から逃れるかのように顔を手で覆い隠すが、それが却って百合子の嗜虐心を煽ってしまったようだ。さらに激しくなる責め……。そして遂にその時が訪れた......。

「あすか、そろそろっイクわよっ!!」
「ゆ、りこぉ…あ…あああああああああ
っ!!!!」

あすかが一際大きな声で喘ぎながらビクビクと身体を震わせると、百合子もそれに合わせるようにして達した。

「イっくぅぅぅうううっ!!!」

本年初の、記念すべき大絶頂であった。
0087名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 10:59:51.52ID:0p3f/3jG0
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っ」
「ふぅ…〜、まなつさんどうだったかしら?」
「す、すっごくトロピカってた〜〜!」
「それは良かったわ。さぁ、次はまなつさんの番よ?」
「う、うん……がんばる!」

まなつはゴクリと唾を飲み込むと、あすかの脚に跨がった。

「あぁ…待てって…///まだ…ダメ…」
「よぉ〜し!あすか先輩、いくよ!」
「聞けよぉっっ////」

まなつはあすかの美脚を百合子と同じように持ち上げて掴むと、勢い良く股間を押し付け始める。

「よっ!ほっ!こうかなっ?」
「違うわまなつさん。もっと腰を引いて、少し斜めにするの……」
「あ、そっか!えいっ!!」

まなつが少し角度を変えると、2人の秘部がピッタリと重なるような形になる。百合子とはまた違った刺激があすかの下半身を襲った。

「ひあぁあっ!!!」
「ふおおおーーー!!すっっごくきもちい!!!」
「そうよ!そうしたら前後に動かしてみて…!」
「うんっ!やってみるっ……えいっ!えいっ!」
「ま、まなつっ!そんなに強く押し付けたらぁっ...」
「あすか、集中して……!ちゃんとまなつさんに教えてあげないと」
「あ、ああんっ!むりぃっ!ムリ、だってば……っ!♡」
「何が無理なのあすか?」
「き、気持ちよすぎてぇっ!ぁんっ♡何も考えられないぃぃっ♡」
「仕方ない子ねぇ……」

 百合子はあすかの顔面に股がり腰を下ろすとその唇に自らの秘所を押し当てる。

「まなつさんに情けない顔を晒すくらいなら私のを舐めていなさい♡?」
「んぐっ!?んんんっ!!んんんっっ!!んんんんんん」
「あぁん!いいわぁ♡」
「先輩たちスケベすぎい……///」
「まなつさんも負けていられないわよ
!」
「オーライ!じゃあもっと激しくしちゃうよ、あすか先輩っ」
「んんんうっ!(く、苦しい……けど……♡)」

二人の激しい動きにより更にあすかの快楽が増していく。
0088名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 11:04:02.79ID:0p3f/3jG0
「ふうぅんっ♡うむぅう……っ///// 」

まなつの腰の動きに呼応するようにあすかの身体もガクンガクン揺れ、乳首が更に上を向く。今一番ヤりたいこと……それは究極にして至高の『姫始め』。花火のようにはじけるカラダを昂らせ、新年の幕開けに相応しい快感に酔いしれる艷娘3人組……!


「せんぱいっ!イクっ、イッっちゃうよぉっ!!」
「私もイクわぁぁぁあ!!」
「っ!?!んん〜〜〜ッッッ!!」
0089名無しさん@秘密の花園2023/01/03(火) 11:04:57.17ID:0p3f/3jG0
まなつと百合子を乗せた宝船そのものと化したあすかは、何度も沈みそうになりがらもその度に激しい波を起こし、遂には天高く昇りつめた……。
まなつは絶頂を迎えるとそのままあすかに寄り添うように倒れ込み、百合子もそれに続いてあすかの顔から股を退けるとまなつごと抱きしめた。

「「「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」」」

荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸る美少女達の身体を優しく包み込むのは新鮮な初春の光。何処からか舞い込んだ寒梅の花びらが偶然にもあすかの乳首にふわりと着地した。最高に淫らでトロピカった姫始めを、祝福するかのように……。


end
0093名無しさん@秘密の花園2023/01/08(日) 13:07:19.19ID:WuF2JMxQM
「はぁ……ん……まなつ……」
「ん……ちゅ……」
「んん……」

キスをしながら身体を密着させるように抱きしめ合うと、あすか先輩の体温が伝わってきて、ドキンドキンッって鼓動が激しくなる……。

「ね……あすか先輩……」
「……ん?」
「下も脱がせていい……?」

そう聞くと、先輩は一瞬ためらうような表情を見せた。

「おねがい……」

耳元でささやくと、こくりと小さくうなずいて、『まなつならいいよ』って言ってくれた……。
私は嬉しくて、思わずぎゅっと先輩を抱きしめてしまう。

「どうしたんだよ……」
「だってぇ……うれしかったから……」
「ばか……」

照れた顔の先輩を見てたら、ますます愛おしさが込み上げてくる。私たちは見つめ合って、また唇を寄せ合った。キスしながら先輩のスカートを脱がせていく。

「せんぱい……」
「う、うん……」

ショーツに手をかけると、先輩も協力してくれるみたいに腰を上げてくれて、それだけでなんだかキュンとしてしまう。
0094名無しさん@秘密の花園2023/01/08(日) 13:08:17.04ID:WuF2JMxQM
「いくよ……」
「ああ……」

そう言ってそっと脚の間に手を滑り込ませると、先輩のそこはぐっしょりと湿り気を帯びていた。

「すご……こんなに濡れちゃってる……」
「ばか……いちいち言うな……///」

あすか先輩は恥ずかしそうだけど、嫌
がってはいない様子だ。それどころか、私の手に自分の手を重ねて、続きをおねだりしているように見えた。

「じゃあ……触っていくね」
「ん……」

そろそろと指を動かしていくと、くちゅっという音が響いた。その音を聞くだけで興奮が止まらない……!私は先輩の大事な部分にゆっくりと指を沈めていった。

「ぁ……あぁ……っん!」
「痛くない……?」
「だ、大丈夫だ……」
「動かすよ……」
「あぁ……」

最初はゆっくり動かしていたけど、すぐに我慢できなくなって、少しずつ動きを大きくしていった。

「ん、あっ、あっ、あっ、あっ♡♡」
0098名無しさん@秘密の花園2023/01/09(月) 20:32:21.58ID:o4TsTcDRp
男は至る所で発展してるけど女の子はどこで発展してるんだろう
0100名無しさん@秘密の花園2023/01/10(火) 23:22:21.70ID:qYE9dw7A0
プリキュアの中で愛情がかなり一方的だった百合ップルというと誰になるだろう?
パッと思い浮かぶのは みなみ→はるか だった。
0102名無しさん@秘密の花園2023/01/11(水) 07:33:43.69ID:iuOxMpAZM
>>100
難しいな

六花→マナ
まどか→ひかる
いちか→あきら
辺りか?

百合子→あすかは百合子がプリキュアじゃないからダメか
0106名無しさん@秘密の花園2023/01/12(木) 20:53:09.14ID:oZoBuxKh0
非キュアも含めるとなるとももゆりなんていう百合ップルもあるわけだけど
ゆり→ももか
ももか→ゆり
どっちも容易に想像できてしまって困る。
でもどっちかと言えば後者か?
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