大量射精の思い出をなんか書いて
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5年生10月初射精からしばらくして、2月くらいになってから５年生なのにチン毛が生えてきて、6年生の2学期になると、チン毛が一気に増えてきて、ボーボーに。
5年生の初射精から、オナニーに恐怖感が少しあり、6年生の1学期までは、射精は月1〜2回くらいにしました。
ところが9月頃のある日、チン毛が急に増えていた勃起チンチンを半ズボンの上からシコシコし続けた。
我慢できなくなり、ううっ出る。ああッイクって声が出ると同時に、５年生のときのような透明なものではなく、白く濁った大人の精液をドピュードピューっビクっビューッドピューってパンツの中に大量放出しました。
射精後トイレに駆け込んだら、チン毛にイカ臭い大量の精液がベッタリ付いていて、メチャクチャエッチな気分になりました。
その頃からオナニーに目覚め、週3くらいで射精するようになりました。 俺が28歳の時
14歳の彼女に中出し希望されて馬乗りされた時だな
こんなに出るもんなのかと吃驚した 現実でなくて良いなら明晰夢でプール満たすくらい出したことある
夢だから現実より気持ち良かった デリヘルよんだら万個小さすぎて入らずクチでは行かず手コキしてもらったら１０びょうぐらい出っ放し。気持ちよかった ラブドールの芸術性は、年々高くなっているし社会のニーズに適した仕上がりにもなって来ました。
モデルさんを雇うのは、高いし生々しいので最近の傾向としてラブドールを積極的に起用する大学
も出て来てます。芸大生も女を口説く手間暇も要らず直ぐに創作にとりかかれるのでメリットは、
大きいとのことでした。別に芸術家でなくても女性研究を目的にした利用も悪くないのではないで
しょうか。そういう観念が広がればより一層、この分野の発展に役立つのだと思います。また、
廃棄する場合のことを考えて各市町村は、ラブドール回収ボックスなどを設置することも大切だし、
回収したラブドールを販売して行政負担を軽減すればもっといいと思います。
特に困窮した市町村の行政は、アダルトグッズで財政健全化を推進すれば一石二鳥になるし、
無理な事業を推し進めてもクズばかりじゃどうにもなるまいし、クズを作るのは、直ぐに止めてグッ
ズをつくりましょう。アダルトグッズ＼(^o^)／だ。
チンポを気持ちよくするグッズとか、クリトリスを気持ちよくするには、どうしたらいいのかとか、
そんな思想をジェンダー教育に取り入れたら、先生がパンツを下して、ラブドールと本物の違いを
生徒に見せるとか、先生が生徒のチンポを銜えたり舐めたりしてくれるとか、多分、９歳ぐらいだ
と男の子の精も女性と変わらないから、気持ちいいを何度も体験すると思います。先生も人間だか
ら、特に気に入った男の子を先生の家に誘って遊ぶこともあるでしょう。男の子のチンポを舐める
とピクピクしてるだけで精液が出てこないのです。男の子は、気持ちよくてたまりません。
吸引機で男の子のチンポをデカくして先生も安心して生のチンポをベロベロ舐めたりズボズボ入れ
たりして楽しめます。教育者も人間ですから楽しみたいと思います。そんな先生と生徒の関係を一
部始終隠し撮りします。そして１００年ぐらい経過して先生も生徒も死に絶えたらアダルトグッズ
として販売できるし財政健全化にも寄与することにもなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
