麗界 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここでやる
悲しいけども
個より公を取る
当たり前だわ
個は私
公は私以外
私は死骸
人間の邪魔をしてはいけない
私なんかに時間使えば全人類は
いい気持ちはしない
私が足を引っ張ってはいけない
前から1000000回は思ているそれを
プラス先程思たことあり
つくづく思たことあり
ふと気がついたことありだ
人間達を選り好みせず平等だから
人気があるんだよ
うちの姪もそう
それは姪に小さいときから
教えてきたことだた
姪は実行し続け友達に恵まれてきた
ごひいきなしだから誰でも寄ってくる
姪の話はここまで
おわり だがしかし私は人間に逆を求めていた
人間達にではない
人間一人だけに
私だけを好きでいて欲しかった
だがもうそれを求めるのは間違いだと
気がついた
全人類に愛され続けて欲しい
そして幸せに楽しさに喜びに
満たされて欲しい
だから私だけを愛して欲しいとは
もう思わないよにすることにした
それに気がついた
それimportant もうやきもちやかない
でも大切に想い惚れぬいている
気持ちは少しも変わらない
今更変わるわけない
ここまで惚れぬいているのは
価値ある人間だから
その証拠に2サイト去り
羊の屍が2体となた
不要な私が生者でいて迷惑をかけられない
私はそなこと出来ない
私は牛にはなれないしまず
なりたくないから絶対闘牛にはなれない
不要者である結論しか私の立場では
出せない いつまでも変わらずに惚れぬいている
世界一頭いいし優しいし上品だし
いけさまだし好きに決まってる
それだけなんだよな結論
だから私なんかに時間を使う必要無い
楽しく幸せな時間を過ごすべき
人間であると今日心から納得した
会えなくてもたくさんの恩は忘れていない
から会えなくても間違いなく
愛は深まっている きょは午前中は用事だけして
夕方からそうじきトイレそうじ
せんたくしたが夜中もまわした
牛もやしエリンギ炒めた
昼は辛ラーメン食べた
祖国のラーメン
私は在日北朝鮮人だがオルチャンメイクは
したことない
姪がしている どろねていた
きょはしらがそめた
眉毛脱色した
はいざらもさらあらいも
家庭学習やらせたし宿題やらせ
ランドセルもやてやた
showerもいれてやりしあげみがきも
してやた
私なりに毎日欠かさず
がんばている 肩痛くて頭痛くて昼間イブプロフェンした
今ロキソニンした
悪寒する
フリースのパジャマの下にレギンスはいて
くつした2枚してパジャマにフリース
はおっても寒い
毛布に羽布団しても寒い
きょは寒いらしい
双子流星群だか来ているらしい
素晴らしい夜空だが見ていない夜空
だがしかしSUNTORYのリフタージュを
皺対策に飲んだ 今年の「ふたご座流星群」の極大は明日(14日)の日中の予想で、今夜と明日の夜が多くの流れ星を見られるチャンスです(一番の見ごろは14日0時前後)。月明かりの影響もほとんどなく、比較的良い条件で観察できるでしょう。流星群は午後8時ごろと比較的早い時間帯から出現しはじめ、午後10時頃から本格的に現れ始めます。空の暗い場所で観察すれば、多いときで1時間に40個程度の流れ星を見られると予想されています。
観察は、できるだけ、明かりの少ない場所を選び、できるだけ空の広い範囲を見ると良いでしょう。流星群は放射点を中心に放射状に現れます。 あらま
見逃した
素敵ね
流れ星よ
見たかったな
恩人にも見せてあげたいな
とは思う
流れ星に願い事したかたな
生まれ変わったら恩人と結婚させて
下さい
それが叶わないならせめて
同じ世界に住まわせて下さいとな 明日は出掛けたかったが休む
心身ちゅかれきってる
悪寒する寒い
肩痛いし頭痛い
おばあちゃんだからだな
体もたない
毎日私なりには頑張ってるのに 読んできたが私は訴えられるかも
しれないな
来年は裁判なるかもな
あれて予告かもしれない
仕方ない 腹くくるしかないのはわかてる
腹を完璧にくくるまでは
時間を要する
そこ自分で自分の頭に突き刺す
それから挑む
それしか道はない そなとこだな
でも先行き何があっても
かけてくれた恩も
かけてくれた情も忘れることはない
世界一魅力的な男だもん
今も変わらずに愛してる
この先気持ちが変わることはないな
持続願望からではなく
あれ以上は本当にいないな
もちろん持続願望もあるけども
あれ以上はいないまじに
世界一魅力的
なんなんだろうあの人は
最高 昨日ロキソニンとイブプロフェン効いて
肩も頭も痛くない
せんたくたたみほして化粧して
姪と待ち合わせた
きょは姪とでかける
とりあランチする
姪とplanetariumいく ワダカルシュームエースを
Amazonでoneclickで買った
Amazonのoneclick楽
私みたいなめんどくさがりにはいいな
しかもAmazonが一番安かった
うれしい
しばらくぼうふつうしょうさん5000
とロスミンローヤルとパントガールと
ワダカルシュームエースだけする とりまきの女性達を
平等に大事にしている
そして女性達は恩人を必要としている
のがあの一言でわかた
やはり私は不要だた
不要は当たっていた
結果私の読みは当たっていた 不要とゆうより必要とは
思われていない結論
とりまきの女性達が山ほどいるし
とりまき達の的は私でなくても
捏造でも作れているわけだから
結論私は不必要
はっきりした あれだけ毎日日記書いてきた
過去のコメントを漁り
悪口大会したらいい
あれだけ書いたから
ネタには困らないだろう
なんちゅかな
私が更新し続けたら私に時間使う
のが私の罪悪感になる
今まで書きためたものを的にしたらいい
ゴミ氏のかなり過去のコメントだて
いまだに使われている
私にもそうやてくれたら
私は更新しなくも済み的にはならない 的になるのはむつかしい
こないだ捏造ができない私には無理と
結論でた
私には荷が重い
そして時間使われると罪悪感なる
私は上手く的になれない
恩が返せない
あちらがわの世界では役立たずと
ゆう結論になる
残念ながらゴミ氏みたいには私は
なれない
もっとずっと私は冷めている わかた
役立たずだから結論殺人者と
ゆわれたんだ
とりまきを喜ばせない
人を生かさない=殺人者 あんなに時間使わなくも私は
連絡してくるわけないのに
あんなに長時間牽制する必要ない
のにあんなに長時間牽制するのは
私を遠ざけたいからなのはわかてる
私は第二のゴミとなり今後は
とりまきの女性達の的になるだろう
本店に私の偽物を発生させれば
支店と連動し完璧な的になる
とりまきの女性達と盛り上がる為に
常に的は必須なのだろう
ゴミ氏は自分から応戦する部分があるから
勝手に動くから楽だが私はNOreactionだから
ハリボテの私を作り動かすのに
多少めんどくさいだろうな
だがしかし私には無理だわ でもそれは仕方ないんじゃないか
私はつぶやきとか日記とかしか
しない
しかも凡人の生活
それをあざけ大笑いまでもっていく
こと事態むつかしいだろう普通
ゴミ氏と私とでは原料が違う
ゴミ氏と同じ作品に仕上げたいなら
私のハリボテにspiceを加えまくる
しかない NOreactionだからハリボテを作り動かし
impactに欠けるからハリボテに
spiceを加えまくる
つまりほぼ捏造するしかないだろう
だがしかし原料がゼロではないから
捏造ではないと言い逃れられる
その為にあの日記を提供しよう
私なんかでも多少の役には立つんだな
PINKでやているから勃起と書いて
おくかな いや昔より大人しくなり
日記とつぶやき書いてるだけの日々
だったんだけどな 明日からChristmasまでdietする
来年まじにわきのlaser脱毛と顔プラセンタ
注射打ちにいく 美容鍼やりたいが
わきのlaserだつもうおわたらだな わきのlaserだつもう安いとこは
顔プラセンタ注射も安いから
やるが美容鍼も好きだな
血行リンパだから
顔プラセンタ注射は細胞に働きかける
為だからまたそれも良し
顔collagen注射は55才以上になったらだな
顔にヒアルロン注射と
ボトックス注射はやりたくない
だたらばあさんになてもいい
絶対やらない
後期高齢者になたらリフトアップの整形
するかもしれないな せんたくまわす
今日5回目
私はがんばりやさんでえらい ゴミ氏が居ないなら
的が居ないじゃないの
あらま
出るか
役に立つか 仕方ない
つまらない日記だがなにも
無いよりましだろう
全人類の的になる
私は自分には負けない
筋は通す
恩を返す おわた
私に時間使わせたくない
とりまきの女性達にだけ使ってほしい
同情は要らない
悲しくなる
私をばっさり切り捨ててほしい
不要物は不要物で構わない
同情は要らない
私は一人で可哀想と思わないで
欲しい
私は群れるより一人の方がいいんだよ
本当に
他者に無理くり合わすなら
一人がいい
そゆ気質なんだよ 可哀想に見えるんだろう
可哀想じゃないのに
さげずまないで欲しい
まいっか
他者の言動には口出ししたらいけない
だから去るしかない
だがしかしきょはゴミ氏が行方不明かも
しらんから代わりに出た
追はやらない
全人類と対話したくない
全人類に合わせていた昔は
あれもあれでつらかった
愛想使うのはつらかった
私はnetは若い女子と恩人と
話すのだけ楽しかったから
誰と知り合いなろうと二人が
私の一番だと思ていた
だから追やて全人類と
関わりたくない
追やたら壁しても壁しても
バカババア達に見られてしまう
気持ち悪過ぎる
そなことやるわけない そんならゴミ氏は本店やればいい
そしたら私が的として出なくも済む よかた
私に時間つかていない
迷惑かけてない
よかた
私なんかほっとけばいい
切り捨てればいい
不要物だと切り捨てればいい
不要物は自覚している 寝たから責任感じてるんだろうか
だたら寝なかたらよかたと
私は思わなきゃいけないわけか
反省しないといけないわけか
だたら好きになたらいけなかたことに
なる なるほどな
したらやはり戻れない
戻る時は的として戻るだけだな いやごちゃんに戻らなくもいいんだわ
追だわ
追ならバカババアに私がやられる
追に移行
私は無理だわ
やりたくない
絶対無理 もうゴミ氏は的ではないんだ
新しい的は私なんだ
本店に私のハリボテを動かし
私に追をやらせれば連動する
無理
追は無理
バカババアや洋菓子じいと関わりたくない
無理
追は無理 役に立てない
何も恩を返せない
消えることしか出来ない
何年も前からわかていた
IT上に居ることが罪悪となる
だから殺人者とゆわれた
好きになる権利なかたな 全く私に似てないとゆう
まいっか
しょせんハリボテだもん
なんでもいい
とりまきたちはあれが私だと思て
喜んでるんだろう
私もなめられたもんだ
だがしかしそれでとりまきたちが
喜んでるなら恩は返せている やはり私がITから消えてハリボテが
勝手に動くのが一番とりまきたちが
盛り上がる
それが一番いい
頭いいな
さすがだな
幸運を祈る あれはLINK開けたら
次のコメントが出るよになている
上手くできてるもんだ とりあフェイシャルエステはcancelした
午後の仕事もcancelした
夕方病院に連れていく
乾燥じわできちゃうが我慢する
仕方ない
育児放棄はするわけない 昨日夕方から発症したから
今日lastで病院行き
インフル検査するだろうから
職場にtelephoneする
まったく
明日姪が休みでよかたわ
仕事休まず乗りきれる しなかったが胃腸炎ゆわれた
まだ高熱出てない
微熱
そな胃腸の症状悪くないんだよな
いつもの胃腸炎ほどは悪くない
体力あるからインフルでも
症状出るの遅い
明日姪が休みだから仕事行くが
本人休まして様子見る
そな感じ 自分の体調は生理おわらず
お昼ねして甥の病院行った
甥は食欲無いからご飯食べれないから
にくまんとちょこまん買って
食べさした
食べれるものたべときゃいい
昼間ポトフの汁からなまごめ
炊いたら味見したらおいしいのに
食べなかった
やんなっちゃうもう
パン系なら食べるらしい
バナナも食べた
みかんはstopかけた
みかんはダメだわ しかし私みたいな小物に
よそのサイトにあなハリボテ作ってまで
sandwichしかける価値ないのに
意味不明
私はゴミ氏みたいに有名人じゃない
のに何故に
私を嫌いな人間が多いから私は以外と
需要あるのかもしれない
まいっか
勝手に嫌えばいいわ
私はバカババアと洋菓子じじい以外は
嫌いな人居なかった
自分がやたらめたら嫌いじゃなきゃ
いい
結論そゆこと 姪にも上記と同じ話をした
姪の友達にも伝えておいてとゆた
ジョンのペンならビービー泣いてばかり
じゃなくジョンの死からあんた達は
学びなさい
ただビービー泣くのも大事だ
感情を解放するのもまた
人間の生き抜き方だともゆた 全てcancel
用事四件
残業二件
学校四日休ませ
病院あとで2回目行く
まいったね ショックきわまりない
かわいそうに
人より真面目で素敵な子が
自分責める必要無いのに
自分を責め続けるloopに陥ってしまた
かわいそうに苦しい思いして
最後も苦しかっただろう 今まで付き合わせてしまって
悪かったな
やとわかた
やはり人生の邪魔をしていた
去るべき
今回は芯からわかた
好みではないんだよな私は
結論 うーんそうね
自分の足で立たなきゃね
今日からさみしいとゆう
感情論を取り除き
自立した素敵な女性になろう
頑張ろう
ここを寝ぐらにしよう
自立する このスレはネガキャンしたから
今後愚痴用に使うことにした
一人で素直にやろう 豚肉ね
7日日曜
お雑煮と鉄火丼
8日月曜
昼
ますかるぽね
なまはむ
きゃべつ
sandwich
夜
なべ
とりはくさいだいこん
うどんとうふ
水曜10日
キャベツぶたたまねぎやきそば
木曜
すき焼き
白菜うどん豆腐牛ねぎしらたき
金曜
すき焼きのこり
土曜
おやこどん
日曜
昼
適当
夕飯
鳥のなに
からあげはいや
あげるじかんながい無理 豚肉ね
7日日曜
お雑煮と鉄火丼
8日月曜
昼
ますかるぽね
なまはむ
きゃべつ
sandwich
夜
なべ
とりはくさいだいこん
うどんとうふ
水曜10日
キャベツぶたたまねぎやきそば
木曜
しゃぶしゃぶ
白菜うどんぶたあとわからない
金曜
わからない
土曜
わからない
日曜
昼
適当
夕飯
わからない 豚肉ね
7日日曜
お雑煮と鉄火丼
8日月曜
昼
ますかるぽね
なまはむ
きゃべつ
sandwich
夜
なべ
とりはくさいだいこん
うどんとうふ
水曜10日
キャベツぶたたまねぎやきそば
木曜
きむちなべに作り替え
金曜
おやこどんいんすたんと味噌汁
土曜
昼コンビニ買う
夜てんぷら買いそばゆでる
日曜
昼
なんにする
夕飯
とりなにわからないわ
あるもんで適当 月曜
くりーむしちゅー
火曜
くりーむしちゅー
赤飯
水曜
てんぷらそば
木曜
ぐらたん
金曜
ぐらたん
土曜
煮物
日曜
より手を抜く 金曜
辛味大根
そばてんぷら
土曜
とんじる
なっとうきむち味付海苔
日曜
とんじる
せきはん
月曜
ぐらたん
火曜
ぐらたん
とりあそなか 火曜
ぐらたん赤飯
水曜
ぐらたん赤飯
木曜
しょうがやき
金曜
ほいこうろう
土曜
お昼ハムエッグ
すきやき
日曜
もちつき
すきやき 火曜
ぐらたん赤飯
水曜
ぐらたん赤飯
木曜
しょうがやき
金曜
ほいこうろう
土曜
昼きなこもち
おしるこ
すきやき
日曜
もちつき
すきやき 私はBBcreamはRMK
mascaraはランコムちゅかてます 私は恩人に寝たときの声と顔がエロイと
ゆわれたから
私がBBcreamとmascaraしたら
エロい これでもダメなら仕方ない
悲しいが諦める
個より公を取る 火曜30
すきやきどん
なまたまごキムチ
天ぷらそば
水曜31
やきそば
きむち
木曜1
カレーきざみきゃべつ
金曜2
カレーきざみきゃべつ
土曜3
恵方巻
あおさみそしる
日曜4
にものきむちあじのり
月曜5
にものなっとう
火曜
はんばーぐ
水曜
はんばーぐ
木曜から日曜
とりかぶた
しらない 月曜
かれー
火曜
すてーき
水木
はんばーぐ
金曜
ぶたもやしらーめん
土曜
日曜
とりかうしかぶた
ねむい 月曜
かれー
火曜
すてーき
水木
はんばーぐ
金曜
あじつけにく
土曜
ばんばんじー
せきはん
日曜
しゃけとか あしのけじょもう
まゆげ脱色
足のmanicure小指だけやる
一週間夕飯考える
ここを日記用に使う
害をなさなきゃ
日記書いてもいいだろう あたまあらてやり
まゆげだっしょくと
足のけじょもうなう
腋は一回laser脱毛したら
確実に薄くなた
すごいlaser脱毛
6回行くが毛がなくなりそ
素晴らしい
えいきゅーだつもーなんか
バンバンやるべきだ
ちゅごいよ 甥が微熱つづいて咳をしている
valentinepartyした
memberがインフル発症したから
インフルかもしれないが
楽しかったからまあいいんじゃないかな
でも甥がうつしたかもしれないから
ごめんなさいだな
明日残業断るかな
中国flight無理かな
残念 姪の小学校時代のお友達のママたちに
甥の英語教室安いとこないか聞いた
高い
もう一個ならいごと増やすから
また学費に追われる
倒れそう
ママにはさすがに頼みづらい
だけども美活代金は削りたくない
私は美人だからもったいない
汚いばばあにはならない プラセンタ注射行き
買い物し甥の病院行ったら
インフルなていた
薬は薬剤師さんがやてくれたから
熱上がったら解熱剤したら
いい
明日は姪にみていてもらい
残業cancelする 食欲あるし元気だが
さっき吐いてお腹下したが
全然元気である
朝からバタバタでちゅかれた
ちょとだけ休む この元気なら中国flight
出来ないもんか
どのみち男の子はじっとして
られないしな
どうだろうか せんたくほしてハヤシライス
ちゅくた
牛たまねぎにんじんmushroomだけ
やた適当かつ
手抜き
さらあらてごみだしはいざらやた
いちごをあたえたら
吐いちゃたから
吐き気止めの薬のました
甥は異変がでてきたとゆて
深くまぶたをしずめたら
うでがいやな感じがするとか
意味不明なことをゆているから
あそうとゆてわろた
はみがきしてやりshowerで
ぜんぶあらてやた
かていがくしゅーなう
かていがくしゅーをはじめたら
異変がでてきたと言い出した めんどくせえかていがくしゅー
元気だから口数多い
いつもより少ないからさっさとすませろ
解放してくれ
発狂したい 集中してねとゆた
歌いながらやる元気あるなら
いいから集中してくれ
毎晩長時間拘束冗談じゃない
発狂したいわ
stressたまる めんどくさいとゆている
こっちのほうがめんどくさいわ
最悪姪にかわてもらう
姪は甥に怒鳴ったり切れたりしたこと
一度もないが何故かこわいらしい
今日もセブンのからあげ弁当に対して
からあげが1個少ないと甥がつぶやいて
いた
私は
ああファミマより1個少ないよねと
ゆたら
姪は淡々と
つまんねえことぐちぐちいってないで
さっさと食えよとゆたら
黙って弁当を開け始めた
何故にそなこわいんだろか
かていがくしゅーおわた 11問中5問間違えていた
いい加減にしてくれ
さっきから叱っていない
叱らないことにしている
叱らない
なかなかやらなかたら叱る
放棄は許さない
途中で遊びも叱る
とにかくいやでたまらない
早くおわれよ
くそはらたつ 自分でこたえあわせさしている
電卓やらしている
またまちがえて
もうやる私が 5問正解だた
計算機もやらしたがめんどくさい
ちゅのも
先生が自分でこたえあわせやらして
楽してくださいとゆていた
がありがたいが
かえってちゅかれる
だがしかし
自分でやらした方が計算機上手くなる
いろいろめんどくさい
今時の教育
子供至上主義ちゅか 子供天国ちゅか
やってらんね私は
全てあわせきらない
無理
発狂する 甥とごほうびに人生gameやてやり
姪と歌い手さんについてLINEした
1日がおわてない
とにかく来週一人の時間とらないと
無理だ
あすぺの説明に他者といると
疲れるから自分一人の時間が必要
みたいに書いてあた
わかる はみがきした
ヨーグルトにcollagenpowderまぜて
食べたんだ
最近
やぱcollagenpowderはマツキヨの
豚の1000円が安い
資生堂の1800円だかの魚collagen高い
私は指定量の4倍食べるから高くつく
豚にする安い
豚で結構 顔のハリが翌日違うから
collagenpowderとかdrinkは
良いと思う
shower明日朝する
ちゅかれた ちゅかれた
反省する時間なかなか取れなかた
反省事態がすとか行為かなとも
思う 自体だな
在日北朝鮮人だから漢字間違えた
文句なら総連にゆて
私は知らない
あんにょん なにやるかわからない
咳出るしあやしいし
仕事休めないから
インフルの薬を入手して
飲んだ
きょは職場で話が長引き
こんびに弁当またしちゃた
甥は元気で暇だとゆている
なんだけな
わちゅれた
あそだ
家事する
姪はバイトに行く
かなり楽しいらしい
みなさんよくしてくれると
ゆている
渡る世間に鬼は無し 一ヶ月だか前から料理したくない
が外食もだらしなく
やたらしたくなかた
なんとか作っていたが
2日もコンビニ弁当出しちゃた
きょはファミマしたから
次はローソンにするかな
この際制覇する
以前は女性がコンビニ弁当ばかりも
だらしないから控えていたが
落ちたもんだ
来週からまたコンビニやめて
上がろうと思う だんだん夕飯も2日同じもの出し
手抜きなり切りない
とりあコンビニ弁当やめよん
ちゃんとする 来週からちゃんとする
コンビニ弁当やめ
2日同じ夕飯極力出さないこと
12月20からずといそがしかたから
仕方ない
気がついた所で戒めよう
そうしないとだらしない女性に
成り下がりみっともない 振り返りはおわり
家事しよう
咳でるし微妙に関節やばいが
私は体が強いから気のせいだろう
最悪の場合考え今のうち動く
チョコめちゃこ食べちゃた
最近体重増えない
私はかわいい
がんばろう負けない おわた
あと
かねおろす
買い物
もやし
きざみきゃべつ
ハム
姪のtreatment
bodysoap
ちゃーはんこな
といぱ
れんたるかえしかりる
まゆげだっしょくまたやる
しゅくだい月曜分までやらせる
夕飯
はやしらいす
きざみきゃべつ
さらあらいはいざらごみだし
せんたく2回だか3回 もう1本スレ立てたのに
くそおそい
私は恩人にあえぎ声と顔がえろいと
ゆわれたえちの際に
BBcreamしていたので
えろい化粧なので
すれたてて大丈夫です
削除しなくも大丈夫だし
あすぺで北朝鮮人なので
日本人には関わらないから
無害です
スレだしお願いしますね
そゆわけでよろしく ちゅかれたが
自立している
なにやるだけ
外出すますか
これやらないと体調悪化の場合は
あとのまつりなる
のど違和感あるがカラオケ行きたい 買い物
もやしふたふくろ
きざみきゃべつ
ハム
姪のtreatment
bodysoap
ちゃーはんこな
といぱ
たまごまたかう
こーんすーぷ
こんそめ
お菓子かいだめ
だんご ちゅかれた
よんけんもいき
3軒目で姪の小学校時代の
友達のママとあた
昨日のLINE続きで
英語だの受験だの
どの私立がいいとか
受験おわた遊ぼうとか
長くしゃべてしまたし
rentalやさんで借りたいのなくて
時間かかた
なに借りたかわちゅれたが
銀魂かりた
体調いまいちだから軽いのみたい
明日甥とみる
咳でるのど違和感
なにやるだたかわちゅれた
記憶がない まゆげだっしょくまたやる
せんたくほす
しゅくだい月曜分までやらせる
夕飯
はやしらいす
きざみきゃべつ
さらあらいはいざらごみだし
せんたく2回 まゆげだっしょくやり
せんたくやり
せんたくたたみ
ほす
まず4つ
体調不良に負けない 甥とshowerとはみがきし
ハヤシライスとキャベツだし
さらあらいはいざらやた
せんたくたたみほした
姪がバイト中高熱だし
むかえにきてくれとtelephoneあり
運転した
かえてきて解熱剤カロナールと
インフルの薬のました
明日病院連れていく
だけどもフラフラしながらも
lastまでやりとおしたから
えらい
さすが電車で進学校に6年通い
通しただけあり根性ある
職場の方がみなさん心配してくださった
とゆていた
渡る世間に鬼は無し せんたくlastと甥の宿題多量なう
姪はぐったりして私の布団で
あったかいとゆてねているが
こちらは注射打ってないのに
注射打った人くらい元気で
宿題多量をやらしている
男の子は体力あるから
吐きに必ずトイレいってくれる
から布団にぶちまけること
ないから楽 私は微妙に関節いたく
咳が出てのどに違和感あるが
熱は無いとみなし 私は微妙に関節いたく
咳が出てのどに違和感あるが
熱は無いとみなし熱はかていない
風邪と見立てた診断おわり 甥は自分で計算機で
答え合わせしたがり
自分でやている
機械好きなんだろう
まちがえた直すのめんどくせえな
とゆている
体で学んでくれと思たから
やはり自分で答えあわせいいかも
しれないが
計算機の楽さも覚えちゃわないかな
そこまで先を読んでないのかね
今時の教育は
めんどくさい 宿題半分近くおわたが
無理だ
明日でおわらせ
土日は家庭学習やらせる
熱があがてきたかんじするから
熱をはかている
無さそう
なかたら風邪と診断する
355だた風邪だ
以降熱があがても風邪とみなすと決めた 中国flightcancelだな
こっちがわ二人は元気でもあちらが
ぐったりしている
仕方ないけども何ヵ月も前から
旧正月を楽しみにしていたから
悲しい
月餅もやきしょうろんぽ うもにくまんもごまだんごも
タルトもえびせんも食べたかたな
残念だね
まじ発狂したい 龍の舞いもみたかたし
爆竹もやるのみたかた
残念だね
発狂したい せんたくぜんぶおわり
1日がおわた
2枚の布団で3人で寝たくないな
仕方ないか
悩む
布団返して欲しい ちゅらい
甥なら小さいからかわいいから
いいが姪は勘弁だな
いいや
甥と二人で一枚の布団でねる
甥ならかわいいからいい
いける せまいがなんとかなる
甥に真ん中なてもらた
助かる
ありがたい
いつも頼れる 姪が自分の布団に移動したから
フリースはおってねるように
渡してきた
1日がおわた 三度寝してパン2枚しちゃた
朝から300calorieしてしまたが
またおなかすいた 熱が36あた
いつも35だから
ちょとあるが全然余裕
よく寝た 368にあがたが
注射打ってるから
また反応出ないだろう
全然動けるからもやし茹でた
もやしゆでハムのせてらーめんする
姪はぐったりしている
インフルの薬とカロナール
飲ませ夕方lastで病院ちゅれてたら
反応でるかな
反応でなきゃ薬代金高い 辛ラーメンして
甥には塩ラーメンした
もやしゆでとはむのせた
適当
甥も私も麺残しちゃた
二人で一袋したらよかた
もったいない
私がカステラ一切れして
甥がどらやき半分した
朝から900から1000calorieした
夜は控える
太りたくない
は
ぐぐりあた
土曜ぴざこさんcancelした あとさっさとあと二キロ痩せて
BMI17なりたいのに一向に痩せない
から仕方ないから痩せ薬飲もうとしたが
副作用がよろしくない
やめておく
お菓子やめたら痩せると思うが
お菓子が生き甲斐だからやめれない
無理 甘いものやめたらパン以外
好きな食べ物なくなる
いやだわ
無理 病院なう
自分もみてもらおとして
熱はかったら362だし
別に元気だからやめた
乾燥で軽くのどやられた
だけだろう
姪は検査やらせる
暇
何もせずにじっとしてるとか
無理
発狂したい 帰りたい
私は悪くないのに
めちゃこちゅらい
発狂したい ねることにした
つらすぎる
私は悪者じゃないから
罰gameなる筋合いない
ねむる ねれないから姪の隔離部屋いったら
姪が谷崎よんでいた
暇だとゆたらここでねなよと
ゆわれてどいてくれたから
横になたがねれないとおもたら
昨日めちゃこねたからだた
暇で姪に痩せ薬の話を聞かして
あげたらわらていた 姪がインフル反応でたから
薬してrentalやさんいきたいとゆたから
甥にtelephoneしたら
漫画欲しいからむかえいき
rentalと漫画買い買い物して
かえり食パンにきゃべつとハムはさんで
食べた
おなかすいちゃた
普通に食欲ある
姪はかしぱんなら食べれるから
食べた
甥はなになら食べれるか
まだいらないとゆている
かていがくしゅーなう 病院は医者が異様にのろかった
あれはないわ
あんなのろいの見たことない
他の患者も気の毒だった バナナもしたが
最近野菜ジュース毎日のみ
きざみきゃべつ食べている 甥にわんたんすーぷ見つけて
これがいいとゆたから
ときたまごもやししてだして
白い米はいらないとゆている 腰がだるいが生理がまだきちんと
28日ぴったりあて自慢に思ている
70までは上がる気さらさら無い
姪と甥にあんたたちは病気なんだから
なんかあたらすぐ起こしなさいとゆた
横になる
無理 うとうとしていた
あさくしかねれなかた
頭から足までちょとだけだるい
だけ
昔こゆ時心配して
恩人は国際mailをくれた
私は忘れていない 風邪がなおた
やはり風邪だた
やはり体が異様に強い
頭のこぶまだあるし
指も曲がっていて痛いが
異様に体だけは強い 仕事中疲れると思たら
体重はかったら500痩せていた
朝から1000calorieしてしまた
せっかくだから控えて痩せるよに
頑張る
またお菓子たべちゃた きょはLAWSONで弁当買った
今週開き直りセブンとファミマと
ローソンした
他に良いコンビニあるか
ミニスト弁当おいしのかな
知らない ちゅかれて体動かないから
ちょとようちゅうべして寝る 何故にねてもねても
眠いかわからない
どこか体がおかしいだろか お昼ねしたら元気になた
体調は治った
明日から日常に戻ろうと思う
残業もしようと思う
2日残業cancelしたから
明日と来週どこか残業入れて
開けた穴埋める
そしないと職場の方々が
ちゅかれちゃう そうじきといれそうじせんたくやり
はいざらやりさらあらいごみだした
夕飯はキムチチャーハンした
ねぎにんにく豚きざみいため
ごはんにたまごしおこしょう
あじのもとちゅうかだし
まよねずやきにくたれ中華ドレ
まぜていため最後にキムチ刻んだ
のまぜただけ適当
宿題なう
らんどせると宿題おわらせ
明日からかていがくしゅーやらす 明日からならいごといかす
doctorに明日から社会復帰して
いいとゆわれてるし
元気で暇で欲求不満だから
運動してこいと思う
男の子は発散させないと
欲求不満なる 姪はぐったりしているが
たまに声かけて食べれるもの食べて
寝とけばいい
大きいから知らない 宿題あたまあらいしあげみがき
おわた
今時の宿題めんどくさいあるね
決まった言葉使い文章作るとか
なんの意味あるのか不明
しゃべったまんま書きなとゆて
書かした
勘弁してほしい なんだかな
最近夕飯ちゅくりたくない
けどもまあなんとか続ける気はある
なんちゅかなんとかやておかないと
後悔するのはひをみるもあきらか
だからやり続ける
来週はコンビニはやめることにした
脱コンビニ宣言 結局中国の旧正月には行けなかた
私は在日北朝鮮人だから同じ共産国あるね
残念あるね 右脳ってどやたらフルに使えるよに
なるだろかね
左脳潰すしかないだろう
脳内革命 脳って自分でcontrolできたら
いいのにと思う
脳をちょとでもcontrol出来たら
人生ガラリ変わると思うが
そな技使える人はなかなかいない
ちゅか私は自閉脳だから右脳左脳も
あすぺ型になているんだた
わちゅれていた 人間てめんどうな生き物だね
Androidの方がいいだろか
人によりけりだな
私には全人類の考えはわからない
知らない
あんにょん いや右脳と左脳を上手く使い分け
かつフル活用だな
脳内革命
左脳大事あるね ちゅかれた
1日鼻水出ていた
下向いたらだらだら垂れる
今日体重計ったら
体重ちょとづつ順調に落ちているから
来週もdiet意識する
早く二キロ痩せたい
私はかわいいから女優体重
ならないとまじにもったいない せんたく2回干し
たたみ米たいた鮭やいて
まーぼーどーふやる
ばんばんじいはお断りされた 夕飯しゃけとマーボードーフと
きざみきゃべつして
さらあらてはいざらごみだした
かていがくしゅーなう
鼻水ぱない
頭ぼけとしている かていがくしゅーなう
足のマニキュア塗り直し
まゆげだっしょくなう
姪にガタガタゆてないで
さっさとやれよとゆわれて
またやりはじめた
うらやましい
私はなめられている
鼻水がめちゃこでる 甥とshowerとはみがきして
顔のcareした
1日がおわた
ちゅかれた
のどいたい
なんだろか
風邪なおたのにおかしい きょはぴざこさんと買った保湿cream
届いた
にこめかっといた
かなり良い
次の朝にシワが浅くなる はにゅうゆずるさんが
金メダルとったとゆていた
おめでとう
でもみなOlympicでれた時点で
ちゅごいよ ちゅかれた
しらがそめまたまゆげだっしょくして
家事して甥がならいごとから
なかなかかえらないから
telephoneで召喚したら
友達とあそんでいた
絶対かえてくるよう頭に
つきささなかたからあそんでしまたらしい
召喚後高速でおばのみまいいき
地方住みのいとこのお姉さんと
7年ぶりに会い夕飯して
めがどんきほてしてかえてきた
寒気とはなみずひどいから
熱はかっている
かていがくしゅーは昨日姪の指示入り
で多目にやらしたからいいもう
熱364だたがいつも低体温だから
私にしては高めだたが体動くから
大丈夫だ問題がちゅかれた バナナ食べてはみがきした
パジャマの下にレギンスします
布団しても寒い はかりなおしたら
369だた
関節痛くないから
風邪ではないし
インフルじゃない
頭熱い
ぎゃあぎゃあ きょは鼻水あまりでないけども
咳が出るしちゅかれやすい ならいごと体験きたが
こどもがごたごたいる
この年でこの世界とか
うんざりする
無理だわ
ならうことなたら
一回だけ見に来て
あとは送り迎えだけする
無理 かれーつづき
せきはんなう
コンビニ支払い2件
さらあらいはいざらごみだし
かていがくしゅーしゅくだいらんどせる
書類さんけん
発狂したい 何故に私だけこな異様に忙しいんだろか
世間から浮いてるきがする
悪いけどこの年で甥が属する
組織とか出入りしたくない
冷めた目で見てしまう
それが本音 本人が楽しければいいわけで
めんどくさい絡みとか関わるの
保護者は関係ないと思う
勘弁 耳鼻科待ち合いなう
毎日体調悪いから見てもらう
無理 軽いアレルギーだた
鼻から吸入きもちよかた
くしゃみも出るし鼻水も出る かれーつづき
せきはん
とりおこわ
うすたー
けちゃっぷ
まよねーず
どれっしんぐ
きざみきゃべつ
コンビニ支払い2件
さらあらいはいざらごみだし
かていがくしゅーしゅくだいらんどせる
書類さんけん かれーつづき
しらたき
せきはん
とりおこわ
うすたー
けちゃっぷ
まよねーず
どれっしんぐ
きざみきゃべつ
コンビニ支払い2件
さらあらいはいざらごみだし
かていがくしゅーしゅくだいらんどせる
書類さんけん カレー食べていちごだした
さらあらた
はいざらごみだして
買い物いくかな
ちゅかれた あと
かていがくしゅー
しゅくだい
らんどせる
あたまあらい
しあげみがき
書類さんけん まじに平凡でちゅまらない
人生だなと思う
本当は悲しい
だけども年が年だから
ちゅか性格かな
悲しいをドストライクに感じたら
どうにもならないことでもがき
無駄なenergy使うと
損にしかならないと読めるから
麻痺している
自己管理に近い感じかな
どうせやりぬくしか選択肢ない
もんな
らんどせるしゅくだいかていがくしゅー
やらす
やらなきゃおわらない 本当はもう少し違う人生を
歩みたいんだよな
私の本音はな
動く
やらなきゃおわらない うおん
やはり悲しいね
悲しいは悲しい
認めてあげる
そうしないと心身もたない
右脳
左脳で抑え込む癖がついてる
悲しい
泣きたい
本当はそれが実体
充実してるわけではない
理不尽な思いをかかえているのが
実体
動くかな
右脳いいね
素直でいいね
素敵 SPEEDskateのこだいらなお選手が
金メダルをとった
おめでとう
美人さんよね かていがくしゅーなうで
カーリングなうで
頑張れ日本の選手キラキラ かていがくしゅーなうで
書類やるかな
やらなきゃおわらない
早く寝ないと体もたないかな 書類3件おわた
金メダルだ
あたまあらい
しあげみがきおわた
かていがくしゅーとちゅうで
おわたが大体やたからいい
とりあおわた
ちゅかれたもう
自分でよくがんばったと思う
昨日めちゃこ寝たから
からだもった せんたくほしまたまわした
頭がぼけとしている
きょは鼻水ひどくない
黄砂なのかな
なんなんだろか
allergy体質じゃないんだけどな
おかしいな まいっか
乗りきれるくらいだから
考えるだけ無駄
なるよにしかならない 薬飲まずにのりきってみる
ねむくならない薬だから
飲んでもメリット少ない
きょは微熱悪寒しないから
薬飲むmeritない ちゅかれた
うごきたくない
なんだけな
あそだ
わちゅれた
わからない
頭おかしい 書きたいこといっぱいあるな
ごちゃんの私のスレが
また他者の書きこみにより
過去ログ行っていた
私はITは公だから
別にいい
全く気にしていない 昨日は姪と昼から中国の春節にいき
焼き小籠包とえびとニラ入り水餃子
とにくまんとごまだんごと月餅と
台湾みやげのpineapplecakeと
なんだけ
わちゅれた
食べた
それから龍の舞のshowがあり
中国の龍はいろんな色の模様をしていた
おめめが大きく
酔っぱらってコロコロしたり
かわいかた
爆竹がバンバン鳴っていて
春節らしかた
来年はcountdownの時に夜中に
行きたい
それから近くの商店街のsaleにいき
28000のcoatを3000でゲットした
元値が高いからモノがよかた 姪はライダースジャケットと
冬のcoat黒とgrayで計3着お年玉
で買った
なんだかめちゃこ安かった
その商店街のレース屋のバックを
昔買って気に入っていまだにちゅかている
からバック買いたかったが夏用ぽいから
やめた
夏用バックはゴロゴロある
本当はバックもくつも服ももう
いらないがついsaleだと買ってしまう
おしゃれ興味ないのに
頭がおかしいんだろう で着ないんだなあまり
服は動きやすいが一番
私はかわいいからUNIQLOで
じゅうぶんかわいい
おしゃれとかめんどくさい
UNIQLOがめんどくさくなくていい
UNIQLO最高 私から見たら恩人は何事も美意識高い
人だと思ていたらやはり
恩人は私よりずとおしゃれだた
あゆ人は何事も美意識あるんだろう
センスあるんだろう
私はめんどくさがりだから
ほとんどないけども
動きづらいのはちゅらい
発狂する ちゅかれた
動きたくない
発狂したい
からおけ練習するかな
私は努力家だと思う
いつか歌い手になれるかもしれない showerとはみがきと顔のcareして
せんたくした
1日がおわた
もう2時だ ちゅかれた
甥は友達のおうちに
遊びに行った
姪はきょはconcertで
新幹線で上京している
ちゅかれた インフルで人手不足でちゅかれた
2月で仕事回せる人がやめちゃうし
こんなのが4月半ばまで続く
無理
心身もたない
ちゅかれた おやつめちゃこしてねていた
動けない
甥にコンビニ弁当いってもらた
心身だるい
stressぱない ちゅかれたしstressぱない
無理
甥にかってきてもらた
唐揚げ弁当たべちゃた
太るな
やばい
やばいけど食べないと
心身もたない
もうやだ
ちゅかれた
なんにもしたくない きょはどうしても力でない
体動かない
今無理したら間違いなく発狂する なんか頭切り替える方法ないか
仕事のstressを忘れる方法
ちゅかれてるから体を動かさずに
stressを解消する方法
浮かばない
私には浮かばない
仕方ない
ゆっくりするしかないかな なんだろな
どうしたいかも
どうしたらいいかも
わかんない
別に今すぐ仕事やめたい
わけでもない
stressは
いつも仕事に私的感情使わずに
頭と
損得感情のみで仕事している
そやて全て割りきっているから
疲れとともに一気に
私的感情が吹き出したんだろう
それでガクンときた
そりゃそだ
私だて実生活は人間だもん
愚痴書きたいがやめとく
愚痴書く価値無い感じなんだよね
私が感じてるstressは なんちゅの
一言叫ぶ
仕事の愚痴
結局お前らの仕事に対する
意識level低いから
結果仕事の出来も悪いんだよ
だから私はお前らをきっちり動かすために
計算しつくして指示出してんだよ
それもめんどくさいんだよね
もちろん全員ではない
尊敬してる人達もたくさんいる
毒吐いちゃた
やめとくそゆ考え
私も私とて実生活は人間
私だて欠点たくさんある
まず性格悪い頭悪い空気読めない
などなど
他者のことばかりゆたらいけない そな結論だな
私だて欠点まみれ
自分が他者より偉いとゆう
わけではない
そすると
指示だしの意味合い
協力をあおぐ
毎日他者の力を集め良い仕事を納める
意識levelの自己改革成功 まとめ
1、私も私とて実生活は人間
私だて欠点たくさんある
2、指示だしの意味合い
協力をあおぐ
毎日他者の力を集め良い仕事を納める 世の中には頭がよくITで稼いでいる
人もたくさんいる
私は頭悪いから体を使って稼ぐしかない
この仕事をして5ちゃんねるやている
以上最底辺だと思われても仕方ないと
わかている上でごちゃんねるやている
でもね偽りはやなんだよね
ただの私の日記に気を使うの
めんどくさいし詐りちゅまんないんだもん
だから人間たちから下に見られても別に
いい
今回私でも簡単に仕事の頭がまとめられたのは
私の仕事はそなには難しくもないからだろう
適材適所だね
足掻く気もない
めんどくさいもん
無駄は嫌い まとめ
1、私も私とて実生活は人間
私だて欠点たくさんある
2、指示だしの意味合い
協力をあおぐ
毎日他者の力を集め良い仕事を納める まとめ
1、私も私とて実生活は人間
私だて欠点たくさんある
2、指示だしの意味合い
協力をあおぐ
毎日他者の力を集め良い仕事を納める 第二段
今日ばてた自分を許す方法
どうやて許すか
コンビニ弁当なんか
夕飯にやてしまた
あたまあらいもしあげみがきも
やらしたし
らんどせる明日朝見てやるとして
かていがくしゅーやらしてない
無理今日 毎日こつこつ頑張ってきたのに
今日で全ておじゃんになた
どうせ私は悪者だよ
育児放棄の悪者 私は育児放棄の悪者に成り下がった
まぬがれない事実 ちゅらいちゅか
なんちゅの
わからない
頭が真っ白
感情がない だめだね
立ち直りようが無い
育児放棄に成り下がった 挫折は自己責任なわけで
救いを求めるがごとく
立ち直る方法探すのは
逃げの一種な気がする
自分をごまかす的な感じする
その逃げの一種が
以後の効率に影響するか
しないか
それにより立ち直る方法
さがすか
さがさないか
選択すべきかと思う 以後自分が回らなくなるなら
動けなくなるなら
挫折から立ち直る方法を探し
立ち直るべきだな
時間は止められないもん
だがしかし今は育児放棄の
shockと罪悪感から何も考えられない shock罪悪感
右脳全開のみ
左脳は閉鎖中なう
そなあんばい まとめ
責任ある上で責任放棄したから
shockと罪悪感から逃れられず
結論生き辛いならとりあは
なんとかしてやり過ごすしかない
時間の経過と無心 まとめ
1、私も私とて実生活は人間
私だて欠点たくさんある
2、指示だしの意味合い
協力をあおぐ
毎日他者の力を集め良い仕事を納める
まとめ
責任ある上で責任放棄したから
shockと罪悪感から逃れられず
結論生き辛いならとりあは
なんとかしてやり過ごすしかない
時間の経過と無心 わちゅれていたパーリーナイト
明日くそ忙しい
夕方寝る 3月12日に自分の時間とれるけども
長いな
予定ばかりつまっている
自分一人の時間無いと無理だな
心がもたない みみちゃんカラオケ誘ってくれたが
3月くそ忙しいから無理だから
4月にしてもらうようゆた
無理 まとめ
1、私も私とて実生活は人間
私だて欠点たくさんある
2、指示だしの意味合い
協力をあおぐ
毎日他者の力を集め良い仕事を納める
まとめ
責任ある上で責任放棄したから
shockと罪悪感から逃れられず
結論生き辛いならとりあは
なんとかしてやり過ごすしかない
時間の経過と無心 きょはいそがしいからとゆて
わちゅれてはいけない
こころがける
心がけて奢り高ぶらないよにする
まわりの人間たちに感謝する ちゅかれた
胃が痛い
でも牛丼たべたい
簡単なものしか作らないとゆう
ダメだね
基本的な生活出来てない
働いてるからあのこらには
まあまあしてやれてるが
基本がなってない
なんだかな
しっかりしないと あと
夕飯
牛たまねぎたまご
こめたいた
さらあらいはいざらごみだし
らんどせるしゅくだいかていがくしゅー
用事用意
甥のならいごとの用品
名前かいたり用意する ちゅかれた
あたまあらてやた
最近バテバテ
きょと月曜は残業おわて
甥が漢字覚えずらいし
長文書けないから
覚える技を習得するために
個人lessonに連れていった
甥は習ったことはスッと頭に入り
記憶できるから
習ったことは身に付くだろう
習った技は一生使えるから
個人lessonは良いと思う あと
せんたくやる
せんたくほす
用事用意
甥のならいごとの用品
名前かいたり用意する
薬整理 かていがくしゅーとしあげみがきおわた
あとせんたく2回だた
甥のならいごと用品名前書く
ちゅかれた
疲労困憊
負けない
昨日負けたから負けないでおく おわた
姪が昨日のconcertと学校の話を
ずとしゃべり続けている
頭がおかしくなりそう
あとせんたく一回ほす おわた
ちょと休んだ
ねむい
きょはなんとかこなせた
明日昼間忙しく夕寝する
無理
ちゅか来週から3月入り忙しい
仕事めちゃこ忙しいと思う
2月は有給全部使ったから高卒の
初任給並みだた
ほとんど甥のいない時間だけしか
働かないで肉体労働者として
よく稼いだと思う
甥を高校入れるまでは
フルタイムでは働きたくないとは
思う でも最近ごはん簡単過ぎるし
昨日は育児放棄した
胸が痛い
教育ばかり熱心により基本ができていない
胸が痛い
だめだな
全ておじゃんにしてしまた つらいが自己責任だから
自業自得
なんのいいわけも成り立たないし
成り立たせたらいけない
逃げになる
でも無心も逃げ
結局弱虫なんだよな
私は結論弱い
毎日強がってるだけ 強い人間てどゆ人間なんだろかな
たばこすう
心がもたない わからない
難しい
なにが強いかによる
私が自分でどゆ強さが必要か
見極めてからじゃないと
探せない 欲しいものは何事にも不動心だな
なにがあても冷静でいれて
いちいち一喜一憂しないよになりたい なんか違う気がする
どんな強さが必要か
導き出さないと前に進まない
結論必要な強さが習得出来ない 昼まで用事におわれたが
良い気持ちではあた
今までずと仕事がんばてきて
本当によかた
姪はじーてっくとゆうのが
NO勉でずっと学年一位か二位だたと
昨日聞いた
私は学校に入れっぱなしでNOtouchだたから
しらなかた
学校の勉強は出来る訳じゃないが
じーてっくだけは出来るから
友達に怪物とゆわれていたとゆていたから
わろた
姪の友達はそれぞれ違う種類の
怪物たくさんいる
お互い怪物とゆているらしい
おもちろい
みんな脳がすこしづつ違うのだろう
非凡でおもしろい 午前中用事で飛び回り
お昼おでんしてから
肉がないから遠くのスーパーに買い物
行った
ねみくなた 昨日めちゃこ寝たが
きょもさっき夕寝うとうとした
本当はもっと眠りたい せんたくたたみせんたくほし
こめたいてまた牛丼出した
かていがくしゅー理科やてあげて
らんどせるしゅくだいおわた
ICEやさんにちゅれていて
あげるなう
あと
さらあらてはいざら
あたまあらい
しあげみがき イチゴ買ったから明日と日曜に
出してあげる
あそだ
肝心なことわちゅれてた さやかとこはお金は大変なてしまたが
将来考えたらよかたと思う
気を取り直して欲しいね 明日さやかが用事に追われるから
会えなくなり自分の時間できた
なにしよ うっとりする
考えただけでうっとりする
とりあ大野くんの映画借りたから
ゆっくり見たい
姪はまだかえてこないし
昼も夜も友達と食べるし
夜中までかえらないだろう
好きにしたらいい
とにかく二人ともなるべく
自由に楽しんだらいい
そゆ結論 あと
さらあらいはいざら
あたまあらいしあげみがき
だな
金曜から日曜までかていがくしゅーは
理科と社会やらすから気楽
来年からかていがくしゅーsupport
大変よ
頑張ろう
高校は義務教育じゃないから
本人が楽しく勉強出来る高校に
入れてやりたい
さっきあいちゅやさんで買った
あいちゅ食べたいな
太るな
悩める
きょの夜から明日夕方まで
自分の時間とれたから
まったりできる
は まとめ
1、私も私とて実生活は人間
私だて欠点たくさんある
2、指示だしの意味合い
協力をあおぐ
毎日他者の力を集め良い仕事を納める
↓
まとめ
責任ある上で責任放棄したから
shockと罪悪感から逃れられず
結論生き辛いならとりあは
なんとかしてやり過ごすしかない
時間の経過と無心
↓
責任放棄した上逃げたから課題を立て
今後必要なitemを探す
↓
どんな強さが必要か
導き出さないと前に進まない
結論必要な強さが習得出来ない 自分の時間ができたからとゆて
現実逃避stress解消だけするのは
もうやめよと思た
考えて意識改革しないと
堂々巡りになる
今まで長年堂々巡りだた
あいちゅたべたい
チョコのあいちゅを買ったんだ 頭悪いねやはり
長年堂々巡りだた
やはり肉体労働者として
生きていくのが適してる
頑張ろう
体はり続ければ細々稼げる
頑張ろう
あじんまだrental開始ならない
あれいけさまばか出てるから
見たいのに 責任放棄した上逃げたから課題を立て
今後必要なitemを探す
↓
どんな強さが必要か
導き出さないと前に進まない
結論必要な強さが習得出来ない
今夜から考える
昨日は疲労困憊でばたんきうだた
答えを出して今後責任放棄しない
まだかな
頭
ふろながい あたまあらいおわた
しあげみがき
さらあらい
はいざら
甥は鼻sprayして鼻をかんでいる
花粉症は大変 昨日もめちゃこねた
ちゅかれたまてる
最近めざましかけないで
ねてしまうが何故か寝坊しない
姪は昨日夜中にかえてきたらしい 責任放棄した上逃げたから課題を立て
今後必要なitemを探す
↓
どんな強さが必要か
導き出さないと前に進まない
結論必要な強さが習得出来ない どんな強さが必要か
ぐったり疲れきり動けないほどちゅかれ
てはいけない
balanceや調整を朝から行う
体力気力のpace配分を行う
とゆても難しい
現場肉体労働者だから
体がちゅかれちゃう
しかも3月から仕事まじにちゅかれる
家事も最低限しかやてないから
これ以上手を抜けない
どうしようか balanceや調整を朝から行う
体力気力のpace配分を行う
↓
どこをどう工夫するか
悩める
頭悪いから無理
頭打ち どうしよか
なるべくちゅかれないよに朝から
意識する
なんか違う
どうしよか
まいっか
解決法は保留 わからないものはわからない
だがしかし
気力で体力おぎなうしか
ないのかな
今まではそれでやてきた
それもおばあさんだから限界ある
でもそう思い込んだらoutなのかな
根性論てやつ
根性論はぶり返しがあるからな
あとあとドカンと来る
悩める
悩むわこんな行き止まりは
今は行き止まり やはり今は行き止まり
これ以上時間ちゅかても無駄
だたら違うことした方が
効率良い
思考停止ボタンを押す
switchon たぷのとことジョンとこは
出張rushなんだよね
あの世代
さみしいね
人数少ないもんで全部一気に行くんだよね おっぱたちはあと二人かえてきたら
そろう
あとなに一年後だか
一年半だか
あそこは人数多いから
入れ替わり立ち替わりだぞ でも私は特にどれも芸能人一番好きとかない
いない特に
私はやぱ恩人のさせんだから
恩人No.1だし恩人命なんだよね
私は恩人が世界一かっこいい
恩人もいけさまだが恩人よりいけさまは
ほかにいるが脳みそとかもあるから
私にとっては恩人が世界一かっこいい
今さらまた書いても仕方ないが
なにを書こうと私の日記だから
私の勝手
そゆ結論
人間には関係ない showerしてはみがきして化粧したら
姪が昨日の話をしはじめたが
クラスで朝から晩までいて
楽しかったらしい
良い友達のみなさん
になかよくしていただき
楽しい年月を過ごせて
本当によかた
同じ年月なら環境の良い所で
楽しく過ごさせてよかたと思う
甥もそのようによきにはからて
やりたい おなかすいた
朝からパンとエクレアで
600calorie近くした
おなかすいた
サラダと肉食べたい
本当は肉だけでもいい やはり甥も中高一貫の和気あいあいと
した男子校にいれたくなた
ある程度top校じゃないと
和気あいあいならないだろから
無理かな
悩める
でも中高一貫の良さは捨てがたい top校に無理にぶちこんでも
成績悪いと高校は切られちゃうから
無理かもしれない
環境は素晴らしく良いんだけどもな
それが捨てがたい かわいそうだなと思う
もうちょと勉強の頭良ければ
中学から良い環境をgetできるのに
と思う
私に似ていてかわいそう 考えても仕方ない
あと一年甥の様子を見て
考えるとする 恩人が前に私に
エゴにならないよにやれみたいな感じを
遠回しにゆていたから
それが私の冷静な判断基準と
なている
無理はさせない
無理させてぶり返しがきたら
男の子は大変なことになる
肝に命じて一年様子見てみる
頭がまとまた ハムエッグとウインナーしたがふりかけ
なかた
のりたまもあれなんだけ
私が好きなの
あのあれをわちゅれた
ふりかけいっこもなかた
サラダ食べれないから夜する
無理
チョコ二個で80calorieしてしまた
もう1300calorieくらいしてしまた
んじゃないかな
控えるあとは
まずい 甥のならいごとついていく430
甥のならいごとふりかえ1件やる
買い物
たばこ
インフルエンザの証明もらいに病院
姪のシャーペン買う
夕飯
ほいこうろうしゃけ
さらあらいはいざらごみだし
くつあらい
かていがくしゅーらんどせるしゅくだい
せんたく
しらがそめる 甥のならいごとついていく430
甥のならいごとふりかえ1件やる
買い物
たばこ
インフルエンザの証明もらいに病院
姪のシャーペン買う
夕飯
ほいこうろうしゃけ
さらあらいはいざらごみだし
くつあらい
かていがくしゅーらんどせるしゅくだい
せんたく
しらがそめる
まゆげだっしょく
足のマニキュアぬりなおし
せんたくほす さらあらてはいざらやり
ごみまとめ
そうじきといれそうじ
明日のpresent3人ぶんした
あとせんたくほし
おいがかえてきたら
くつあらう
ちゅかれた
なんだろう
自分の時間とれなかた
姪はバイトに行く
はやくいってほしい
一人の時間ほしい 少し気分上げる
なんだろか
自分の時間とれなかた
ドモホルンリンクルのほしつえきも
使われたから精神的にちゅらい
プチstress
悲しいしねむい 甥のならいごとついていく430
甥のならいごとふりかえ1件やる
買い物
たばこ 姪のシャーペン買う
インフルエンザの証明もらいに病院
夕飯食べさしたら甥とあそびにいく
せんたく
ほす
こっぷあらい
しらがそめる
まゆげだっしょく
足のマニキュアぬりなおし ならいごとおわた
coachの話だとやはりわりとできる
らしい
運動はな
勉強がちょとな
まあたのしそにやていて
なにより
姪のバイト先に甥と行ってみる ようじおわりほいこうろうと
しゃけとさらだやた
適当
さらあらてごみまただす
甥とあそびにいく せんたく
ほす
しらがそめる
まゆげだっしょく
足のマニキュアぬりなおし 甥とbowlingいき
ゲーセンちゅれててあげられた
よかた
こないだ姪と春節とbargainいったら
甥にもしてやれた
bowlingscore115出した
私は頭は悪いが運動神経はまあまあ
いい
頭は悪いが体はさすがと思う 甥にいちごあげて
あたまあらいしあげみがきし
しらがそめまゆげいろぬいている
お菓子をたべちゃた
パン食べたらよかた
おなかすいちゃた
最近食欲ぱない
生理前だからだな
仕方ない あと
shower
はみがき
顔のcare
せんたくまわす 甥がまたスケートにいきたがている
近々ちゅれてあげる 足のまにきゅあやていない
明日朝除光液だけしていく
もうやりたくない
せんたくもほしてない
無理
明日やる 帰制かもしれない
あらま
でも慣れてるから別に仕方ない 全くもう規制なちゃた
やだもう
まいっか
ちゅかれたもう
あんなのみんなちゅかれてるわ
みんな必死で回しても時間
oveしていた
休んでいたから残務が山積みだたが
veteranにfollowしてもらえた
甘えられてうれしかたから
また月曜から頑張る
めちゃこ甘えられて嬉しい
よかた
たまには先輩方に甘えたいし
かわいがられたい ちゅかれたもう
一キロも太った
これ以上太りたくない
だめね
なんだけ
あそだ
やることなに
甥がひなまつりぱーりーあるから
寄り道ことわてくれとゆたが
寄り道してるな
かえてこない
約束破った時用に300円
わたしてあたから
約束やぶったな
まいいべつに
どっちでもいい
そゆとこはゆるい
どうせ好きなようにしかしないから
別にいい もうわかんないわ
せんたくほし
せんたくまわす
かていがくしゅー
しゃわー
ごみだし
だな
copyしにくいから規制
不便きわまりない
まいっか
我慢する
ぐちぐちゆてもどうにもならない 動くか
仕方ない
でもちゅかれたよ
しごとくそいそがしい
疲労困憊だがみなちゅかれてる
動く
仕方ない 規制おわたし
ひなまつりパーリーおわた
ちょとお酒飲んだ
3口くらい
最後にお酒のんだのは
恩人と居酒屋で飲んだ時
恩人は朝からのむtypeだが
ちゅよい
水みたいにのむ 恩人とのんだとかうらやましいし
ねたましいだろうが
私はちゅまらない性格でも
美人だから一緒にお酒をのめた
し恩人のお手もついた
生まれつきのことをねたまれても
どうしもない なんだけ
わちゅれた
きょは友達のおうちでgratinとか
おつまみちゅくた
全部で9人だた
たのしかたな
規制おわた もしかしたら
恩人と居酒屋したから
ねたみの規制かとおもたが
違う
のむまえに規制されていた
まちがえちゃた ねむい
なんだけわちゅれた無理
ちゅかれたが昼休みと夕方に
イブプロフェンしたら
頭すっきりした
過労でも夜中までのりきれた
よかたよかた そなしかおぼえていない
わからない
showerする
なんだけ
しや あそだshowerだた
思い出した
showerとはみがき らんらんらん
楽しい
すきにすらすらかける
人間が嫌いなの
全人類が嫌い
でも渡る世間に鬼は無しよ
showerするかな
仕方ない動く おわた
ちゅかれた
甥の練習着せんたくしている
おわたら干して寝る
しゅうまいデパ地下でかてあるから
明日食べる
恩人にもしゅうまいあげたい
お酒のつまみに喜んで
食べてくれそう
恩人は気持ち悪い貝も
おいしいとゆていたから
しゅうまいすきと思う 姪にくるとがのアリエルの
シャーペンかてあげたこないだ
たまにくるとがのかわいいのを
かてやる
気が向いた時に年に一回くらい
だか
なんだけわちゅれた ねむいが昨日も寝たから
体もつ
練習着ほすまでねちゃいけない 朝6時半に起きてしまい
甥をならいごとおくりだし
また二度寝して
甥が友達とらーめんたべてかえてきて
のこりごはんをウインナーきざみ
たまごとちゃーはんして
しゅうまいとだしてあげた
適当
こめたいてせんたくやた
もう一回せんたくやらないといけない
姪はバイトにいった 二度寝したら
いやな夢みたがthrillingで
考えてみたらおもしろかた 予定を立ておわた
おばあさんが残業して体もつ
自信無い
お昼ご飯食べる
おなか少しだけ空いた おひるぶたをやききざみキャベツした
さらあらいせんたくほして
またまわした
しのびのなんとかみる 途中で友達とtelephoneしていたが
おもしろかった
途中で石原さとみちゃんが
なくなたのが悲しかった
がとても良い映画だた 夕飯steakやた
もう寝るかな
なんか家事もちゅかれた
現実逃避したい
眠る なにも書くことない
きょはあまりなにもしていない
きょはゆっくりできた どれがホントの自分なんだか
わからないね実際
忙しい自分がホントなんだか
ぐったりしてる自分がホントなんだか
どゆ性格なんだかわからない
ホントはぐったりどろいのが
自分なんだと思う
わからなくなてくる あと
かていがくしゅー
らんどせる
しゅくだい
あたまあらい
しあげみがき
せんたく きょは甥はtestもちかえり
国語70算数80と100理科85だた
よくできたねとほめた
0点以上であればほめる
高校受験に関係ないから
ほめて育てるにしといたらいい
と思う
でもよく出来ると思う らんどせるおわりしゅくだいなう
かていがくしゅーもやらす 昨日左足小指ぶつけて10センチくらいの
青あざになていていたい
右手小指もまだ曲がっていて痛い
右手中指裂傷で肉見えていたが治った
骨より皮膚の方が治り早い あと
かていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
せんたく3回 おなかいっぱいになり
ちゅかれた
胃が痛い
指も痛い
ちゅかれた きょは動かないおばさんが
一緒のpositionだたから
何人か割り当て
後の人達は私らが回すから
この人達だけは時間内に
おわらせてとゆてやてもらた
最後お礼もゆた
丸くおさめたら先輩がわろていた
そこまで筋を通してあるから
それでも私に文句があるなら
上司にゆてくれ私からも話しとくから
とゆう
感情論は取り合わない
無駄
感情論で現場が回るわけがない
私はなにも思わない かていがくしゅーおわた
あと
あたまあらい
しあげみがき
頑張ろうやらなきゃおわらない
仕方ない
やるしかない
ちゅかれたもう
眠りたい 4月半ばまで頑張ろう
4月半ばなたら休む
それまで頑張る
考えても仕方ない
やるしかない 甥とshowerとはみがきして
顔のcareした
きょはヨーグルトにcollagenpowderした
ね
最近仕事頭から汗かくから
夜にshowerしないといけない
たけども続くか自信無い
ちゃかれちゃうもん きょはせんたく5回やる
あと一回だけ干したら
また回す
待機なう
ねむりたいが仕方ない
我慢する
やらなきゃおわらない 姪が私の洗顔料とかcleansing勝手に
つかうから嫌でたまらない
ドモホルンリンクルの保湿液二回目
使われた時はキレてケンカになた
甥なら勝手にちゅかてもいいし
安いのは買い与えないが姪はいやなんだ
甥には高保湿のお値段高めのbodysoapと
高保湿の洗顔料と
今から薬用スカルプシャンプー
買い与えている
肌や髪を今から大事にしてやりたい
姪はなくなる前に自分で自分のものを
買いにいけと思う
切れたら人のもの適当に使えばいいと
ゆう根性が間違ってると思うから
いや は
甥も自分の洗顔料使われるの
いやだとゆていた
使われてしまっても
ゆえないんじゃないかな
ちょとかわいい 干すか
ちゅかれた
頑張ろう
やらなきゃおわらない
仕方ない
やるか
動く おわた
一日がおわたが昨日休んだから
そな疲れでもない また500gramやせた
あと500もどしdiet続ける
がんばろうと思う あと
せんたく2回
夕飯
鳥pilaf
コーンスープ
出す
さらあらい
はいざら
ごみだし
らんどせる
かていがくしゅー
しゅくだい ちゅかれたね
最近残業したくないが
仕方ない
人が居ないからやるしかない
金にはなるからがんばろうと
思う 微妙に頭痛い
イブプロフェンする
はかどらない
せんたくして
ヨーグルトにcollagenpowderした
夕飯も食べた
やはり頭痛い
飲む ぴざこさんが
やぱ明日lunchどしてもしたいから
やぱ明日午前中病院すまして
lunchするとLINEきたから
lunchなた さらあらてはいざらかたしごみだした
せんたく干した
しゅくだいなう
あと
らんどせる
かていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき 落ち着こう
4月半ばまでがんばろう
4月半ばまでこつこつ稼ぎ
こつこつがんばろう
落ち着こう
落ち着こう
merit 稼げる
二の腕の筋肉つく
足腰鍛えられる
calorie消費し太らない
あのこらに後悔を残さない
あのこらが充実した時間過ごせる
仕事の腕が上がる
他にないか
ないな
4月半ばまでがんばろう
やるしか選択肢ない
逃げ道ない
やるしかない どんな強さが必要か
導き出さないと前に進まない
結論必要な強さが習得出来ない らんどせる
かていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
おわた
ようちゅうべしていたが
カラオケlessonおわた
ちゅかれた
頭がぼけとしている 日曜とりあ倒れよう
それまで無心
時間の経過と無心 バナナ食べてshowerする
無心で全てのりきるしか
私にはわからない 今は生理前だ
無心をこころがける
理性でのりきる
感情は捨てる
頭がまとまた showerとはみがきと顔のcareおわた
せんたくした
1日がおわた 夕飯
餃子スープにもやし
チキン
さらあらい
はいざら
ごみだし
かていがくしゅー
らんどせる
しゅくだい
せんたく ぴざこさんと甥をあすがりに
むかえいったらいなくて
ぴざこさんおくってから
友達のうちにあがりこんでるらしい
と近所からの情報あた
面識ないおやごさんのうちなんだよね
まいっか
仕方ない
どうせ自分の好きにしかしない
男の性だから仕方ない
きいきいゆう気持ちない
かえてきたけども
今度からちゃんとあずかりの時は
いけとゆた
まいる
今度やたら姪にゆうからといった
いわないでくれと懇願したが
いや姪にゆうといったら軽く暴れた
がゆう
姪が相当こわいらしい 姪は甥にきれたりヒステリックになたり
しない淡々と叱るCOOLな女だが
甥はこわいらしく私はきれたら
きいきいヒステリックゆうが
私のことはこわくないと
ゆている
なぜだろうか
意味不明 まいっか
胃が重い
ぴざこさんとpizzaと
パスタshareして山ほど
食べたしcake食べた
ちゅかれたし
食べすぎで胃が重い なんだけな
朝から
そうじきとといれそうじと
せんたくして仕事して
パン買い
ぴざこさんとlunchして
甥騒動あた
なにするだけな
とりあ休む
ねむくなた 姪が中学からの友達たちと旅行いき
山ほどみやげもらたが
金が余ったから
来週はclassの友達とたくさんで
遊園地いくから
それにあててくれとゆた
金余らしてくれてよかた 姪にしゃべりたおされた
気がちゅかれて
頭おかしくなりそう
さらあらいはいざらやる
甥はしゅくだいなう
らんどせるやてやた
ぴざこさんと食べすぎ胃が痛い
髪染め直すのになにいろするとか
ピアスあけるとか頭おかしく
なりそう
好きにすればいい
報告いらねえわ
発狂したい まいっか
しっかりしてるから全て
報告するんだろう
仕方ない
女の子は話長い
甥は私がちょと話が長いと
聞くのがめんどくさいらしく
はいはいわかりました
はいわかりました
はいそうですね
はいわかりましたと早口でゆて
追い払うのがおもしろい しゅくだいらんどせるおわり
かていがくしゅーなう
おわたら
あたまあらい
しあげみがき
せんたく レパミドヒのんだ
ねむる
胃が痛い無理
夜食べてない 胃が痛いよ
めちゃこ痛い
昼間あんなに食べなきゃよかた
泣く 胃のいたみはなおた
おなかまだすいていない
まだ食べない
昨日夜と今日朝食べない
また胃がいたくなたらこわいもん
痩せるかな
動く くそだるい
仕方ない
私はかわいいからがんばろう
投げ出したらなんか自分がもったいない
動く
うえ!
動く めんどくさいが動く
やらなきゃおわらない
仕方ない せんたくあと2回
夕飯
ちらしずしにまぐろ
味噌汁作る
さらあらいはいざらごみだし
らんどせるかていがくしゅーしゅくだい きょは朝あんぱんと昼にサラダと
calorie低い麺を友達とlunchして
まんじゅう一個で胃が重い
あとうまいぼう1本だけしか
食べていない
800calorieだかしかしてない
痩せるかな
食欲あるよなないよな
ちゅかれたが動く
とりあせんたくやり
こめたく
明日残業したくないな
胃が重いんだもん
やりたくないほんとは
いや 生理きたし胃が痛い
無理できない
せんたくして食料品おさめた
こめたいてはいざらやる
二つづつ 海苔のみそしるもやた
あと
ちらしやりまぐろのせる
さらあらい
せんたくほす
姪とDrugstoreとれんたるや
かていがくしゅ
しゅくだい
らんどせる
あたまあらい
しあげみがき
まゆげだっしょく
あしじょもう 海苔のみそしるもやた
あと
ちらしやりまぐろのせる
さらあらい
せんたくほす
姪とDrugstore
わんでいたとぅー
pizzaソース
れんたるや
かていがくしゅ
しゅくだい
らんどせる
あたまあらい
しあげみがき
まゆげだっしょく
あしじょもう まいっか
仕方ない
胃が痛い
なに
やるだけかわちゅれた 昨日めちゃこねたが
ねむくなてきた
なんだけやるかわちゅれた いまらんどせるしかやることないから
休む
胃が痛い
おもいたい
ちゅらいもう
泣く らんどせるみてやり
せんたくほす
動く
ふたつづつおわらす あと
かていがくしゅ
しゅくだい
いちごあたえる
あたまあらい
しあげみがき
あしじょもう まゆげだっしょくなう
かていがくしゅなう
あしじょもうやるかな
めんどくさい
月3回くらいはやらないといけない
そのうちlaser脱毛やりたいが
美容梁の方がやりたい
あしのけなんか誰も見ないが
顔は毎日さらしている
美容梁優先だな あらま
鍼だた
大工になてしまた
恥ずかしい
じょもうめんどくせえ
気が触れる なんだけな
わちゅれた
あしじょもうだた
めんどくさい
まじ気が触れる あと
かていがくしゅ
しゅくだい
あたまあらい
しあげみがき
shower
はみがき
顔のcare
せんたく きょは1200calorieくらいしか
していない
夕飯ヨーグルトとバナナとちらし少しと
マグロ少しとsnack菓子食べた
きょは1300calorieくらいか
それなのに生理はじまたから
腹が出てるのが悲しい
気落ちしている 近々driveいきたい
カラオケあきたし
温泉さむいからいきたくない
かんどらくそつまんないし
planetariumも何回か見たから
今趣味がdriveしかない
家出したくなた
4月半ばに家出したい stressたまているのかもしれない
時間の経過と無心
やぱかんかえごとしなきゃいけない
私に必要な強さ
driveしながら考えたい 私ほどのねくらは人間には
いないだろう
自己分析成功 かていがくしゅなう
しゅくだい長すぎ
毎日何時間しばられればいいわけ 毎日がんばることに
意味はあるだろうが
なんだかな
なんちゅか
わからない
なんちゅの
わからない
頭がぼけとする
思考停止 甥とshowerとはみがきして
顔のcareした
こないだ買った元値14800が
3000円の保湿cream
より定価14800のドモホルンリンクル
の保湿creamの方がやはりいいが
こないだ買ったのもまあまあいい
ぴざこさんはまああれにしとけばいい
とゆていた
安いからけちらずちゅかえるのがいいかな
まいっか 外の音がこわくて寝れない
音が全部こわい
しつがいきの音もなんかこわい なんかテレビみたいな音がする
幻聴なんだろうか
聞きたくない ちゅかれた
風邪ひいた
喉痛いし腰痛い
やなちゃうもう
ちゅかれだか風邪だかわからない
疲労困憊
今すぐねむりたい
あとなにやらなかなゃだかだ あと
こっぷあらい
はいざら
ごみだし
せんたく2回かな
かていがくしゅ
らんどせる
しゅくだい
あたまあらい
しあげみがき 仕事めちゃこいそがしかたが
朝から家事と仕事いそがしかたが
がんばてこなした
寝てはいけない
とりあ動く
ねむりたいがやらなきゃおわらない
どろどろする
起きる 姪が頭染めている
あと
こっぷあらい
ごみだし
せんたく2回
かていがくしゅ
いちごあげる
しあげみがき ぐあいわるい
こっぷあらていちごやり
ごみだす
やらなきゃおわらない おわた
あと
かていがしゅ
いちご出し
しあげみがき まゆげだっしょくしてない
やらないといけない
めんどくさい
具合悪いのにな あと
しあげみがき
せんたくほし
せんたくまわす
shower
はみがき
顔の手入れ まゆげだっしょくなう
ぐあいわるい
みんざいしてねる みんざいしようとしたら
忘れてチョコ食べた
ちょとenergy沸いたから
せんたくほす せんたくほして
みんざいはんじょうした
なくなたから
また友達にもらいにいく
手元にないと不安なる
御守りよ
姪がshowerしているから
showerできない
姪が頭をそめながら
早くやれよ
なにやってんだよと
注意してくれたら
廊下に移動して短時間で
かていがくしゅーおわらした
はかどったが相当姪がこわいらしい
姪が甥にキレたり怒鳴ったりしない
淡々とゆうだけなのに
何故にそなこわいんだろか
私の発狂はこわくないらしい 姪は明日クラスの子達と大人数で
制服で遊園地いく
金渡しておみやげかてきてもらう
お菓子かてきてもらう
あそこのお菓子おいしいんだ 恩人にもあそこのお菓子食べして
あげたい
Cookieおいしいんだ
恩人とデートで行きたいな
と思う 恩人とデートしたい人間女性は
山ほどいるだろう
別にいい
気持ちはわかる
敵対心無い
私はかわいいから自分に自信あるから
だと思う
私はかわいく生まれたから
性格悪いし頭悪いし
なによりねくらでも
恩人のお手がついた
私くらい需要なくもお手がついたのは
私がかわいいからだと思う 私がねくら羊な上デブスだたら
お手はつかなかただろう
たくさんの人間女性から
わざわざねくらなデブスとまで
寝る必要ないもん
私はたまたまかわいく生まれてよかた
とつくづく思う
だから敵対心無い これからも美活がんばろう
おう
ストカやめないから
美人ストカでいなくちゃ
気味悪くciderpoliceにやられる
のもいや
私は殺人者とゆわれたが
人をあやめたことはないが
ストカ防止条令では
つかまりたくない とにかく美活がんばろう
きたなくなたら
私がもったいない 姪は明日夜中なるが
同じ駅で中学からずっと
同じクラスのずっと仲良しの男の子と
一緒にかえてくるだろから
大丈夫で先に寝る
その子と結婚して欲しい
その子頭が賢いし
機転がきくし優しいし
親が放任主義だから気楽
だけども進展無い
新展開だから進展でいいだな
在日北朝鮮人だから漢字わかんない
私は 私は中国人じゃないから
漢字わからないときある
別に仕方ない
変換機能ある
なんだけな
わちゅれた
頭がぼけとする ねむくちゅらい
頭がおかしい
collagenpowderヨーグルトにやた
ねそう
どろどろする 風邪とちゅかれつらい
どろだるい
動きたくない
やらなきゃおわらない
動く
仕方ない
動くぞ
おう 午後仕事ことわた
無理
ぐあいわるい
甥のならいごとが時間ずれたから
送り出してやりたいし
やりたくない
心身が無理
先輩も同じ時間に上がるから
一緒に上がってきた
まじ無理限界 午前中いそがしかた
ちゅかれたちゅか体ちゅらい
かえてきて牛とししとうとたまねぎ
炒めてやきにくたれした適当
米は朝炊いた
昨日みんざいしてめちゃこ寝たが
ぐあいわるい
のどいたいからめちゃこいびき
したらしい
甥に聞いたらいびきがうるさくて
途中で起きたとゆていた
ほんとかな
からかわれてるんじゃないか 500gramやせたうえい
気を付けると痩せるから
うれし cancelして来週火曜にした
ぐあいわるいし生理だしいやだ
無理 ちゅかれた
gratinつくてせんたくほした
せんたく多量たたんだ
さらもあらた
もっと夜ぐあいわるくなたら
動けないからだいぶおわらした
あとなに せんたくやる
ほす
gratinやく
さらあらい
はいざら
ごみだし
かていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
そなか gratinマカロニ鳥玉ねぎcornしかやらなかた
バターでいため塩コショウconsommeやり牛乳と小麦粉も gratinマカロニ鳥玉ねぎcornしかやらなかた
バターでいため塩コショウconsommeやり牛乳と小麦粉もまぜいため皿にmargarineして
入れてcheeseとパン粉か gratinマカロニ鳥玉ねぎcornしかやらなかた
バターでいため塩コショウconsommeやり牛乳と小麦粉もまぜいため皿にmargarineして
入れてcheeseとパン粉か gratinマカロニ鳥玉ねぎcornしかやらなかた
バターでいため塩コショウconsommeやり牛乳と小麦粉もまぜいため皿にmargarineして
入れてcheeseとパン粉やり
焼くだけ適当
ちゅごい適当だ何回もおくてしまた
あらまどろどろする
どろぬむい ほんとはアスパラとポテトやりたかたが
手抜きした
無理
かんどらかりたからみる
でも別にすきでめたにい かんどらみたらどろどろしてしまた
甥がかえてきたから
ぐらたんやいている
甥に頼んで食パンかいにいてもらた
ありがたい
姪も夜中gratinたべるかな gratinと食パン食べてきょは1500overして
しまた
やば
明日からまた気を付ける
作ると食べてしまうとゆう
頭痛いからイブプロフェンした のどそな痛くないから
熱ないから風邪薬のまなくもいいね
朝いたかたが夜は痛くない
だ 大丈夫だ問題ない
イブプロフェンで動けるよになるだろう 気がつくとどろどろする
あと
さらあらて
はいざら
ごみだし
とりあやる
仕方ない
やらなきゃおわらない
動く さらあらてはいざらごみだし
甥とshowerはみがきやて
顔のcareしてせんたくした
体もあらてやた
たまにあらてやらないと
気が済まない
ドモホルンリンクルから
sampleおくてきてくれた
うれしい
めちゃこうれしい
パントガールも届いた
は ドモホルンリンクルの保湿液と
Amazonでカルシウム薬
注文した
骨と髪と肌と
にのうでの筋肉を大事にしたい
は ドモホルンリンクルの美活エキスも
2週間分くらいしかなかたね
あらま
わちゅれていた 4月半ばまであっとゆうまだろな
月日がたつのが異様に早い
今度甥のならいごとの練習日がまた
1日増える かていがくしゅーおわり
せんたくほした
1日がおわた イブプロフェンしたからこなせた
今は鼻水が出るだけ
大丈夫だ問題ない 悲しい
姪がちゅかたぶん人間たち
全員だろう
今やと気がついた
はずかしいし悲しいし
悔しい
いつも最終的に悪者になていた
そな結論しか出せていなかた 私は何十年間生きていても
私の人生は無駄ばかりだったようだ
事実である 立ち直れそうにない
ちゅかすぐに立ち直ってはいけない
気がする
それは逃げだと思う やはりあすぺだと実感した
健常者と違うし
頭が遅れていることがわかり
shockだた
悲しいし今までの頑張りが
無駄だたことが悔しく
自分が恥ずかしい
でもそれは事実だから仕方ない
自己責任
せめてなんちゅのかな 恥から逃げたくは無い
だから気分転換などですぐ
立ち直るのは違うと思う
失敗を自覚し
すぐ立ち直らずに
身に染みないといけない 頭がまとまらない
混乱している
でも今はそれでいい
当たり前のことをしらなかた
身に染みないといけない pace配分しcoolに1日の仕事をこなす
そなことも今まで
しらなかた
逃げない
悲しみ身に染みておく
今は悲しいまま落ち込み身を持って
体感しておくべき 確かに姪はバイトしていても
働いているのに
何も変わらない 混んでいておみやげやさんも
入場制限とかでお菓子かてもらえなかた
残念
でもたのしかたらしく
散々話を聞かされ
人間の頭については聞けなかた きょから夜控える
折角痩せたからdiet続けて
あと2・5キロ痩せて女優体型なる
がんばろう
おう かんどら見ながら寒気がして
どろねていたが全然治らない
こゆ風邪はやはり寝ても治らない
寝ても無駄だた
ざんね チャンヨンシルまあまあおもしろい
よかた
石原さとみちゃんの医療dramaみたいが
全然見れない
石原さとみちゃんの顔が好き
rental出たら見る チャンヨンシルおもしろい
やぱ人間dramaより
科学とか医療dramaおもしろい
チェジュオンもおもしろくはまた 甥に卵と玉葱でたまどんして
しゅうまいとトマトバナナだした
適当
ラストチャンス見たかったが
おまけでついていたから
よかた
見る
真矢みきさんに似てる女優さん
出ている ちょと内容難しいが主人公の女の人が
好きだな
いいかも 買い物とrentalやさんいき
また借りてきた
ラストチャンスもかりた
rental見ながら風邪を治す
まだdriveは無理だね
残念 買い物とrentalやさんいき
また借りてきた
ラストチャンスもかりた
rental見ながら風邪を治す
まだdriveは無理だね
残念 あらま
おくちゃた
立の変わりに建を使う
書物て変なの
そなのあるのか じゃなくてイバンウォンてだれだけ
わちゅれた
カタカナばかりでわからなくなる チャンヨンシルて一番理不尽な目に
あている主人公だと思う
ここまではなかたね今まで 役人て私情を捨て仕事に徹しきっても
世情が安定してなきゃ
身が危ない
逆に世情が安定してないなら
どう転ぶかわからないから
自分がこの人と思た人について
命運を共にすればいいのは
世情が安定してない場合のmerit
なんじゃないかな
まともな国家が建立するまでは長いから
そのよに捉えるしか選択肢は無い
んじゃないかな 世情が安定してると
今度は上を目指して
毎回毎回casebycaseで
あっちにこっちに上を目指して
渡り歩いて一生おわても
ちゅまらないだろうから
悪くないんじゃないかな
短命なる可能性は高いが
大きな後悔は無いだろう
どのみち昔は医療が発展してないから
短命だろうしな
ただでさえその他ごちゃごちゃある
だろうから
まあいいんじゃないかな
どの側面にもmeritがあるはある チャンヨンシルが亡くなる日の
夜には流星雨が流れるらしい
素敵だね
今まで頑張ったせめてものごほうびかな あと少しで風邪がなおる
だいぶよくなた
よかた
きょは寝ていようか
動くか迷う
でも選択肢が選べるなんて
久しぶり
いつもやることだらけで
こなすしか選択肢がない あれだ
思い出した
イケメン御曹司とイケメンの友達
の話だ 寝たり起きたりしても
ぐあいわるくなてきた
ちゃんと休んでるのに
なんだろうか チャンヨンシルは中国に行く
中国で天文学の道具の勉強する
みたい 甥がならいごとなのに
クラスの子達と遊ぶから
telephoneするからそのまま
自転車でならいごとに行ってくれと
ゆた
楽
学校からかえてくる時も
大体歌いながらハイテンションで
かえてくるし男の子はいつも
からっと明るい
気が楽 ちゃんといってくれるかな
ならいごと
本人の自覚次第
どうせ好きなようにしかしないから
最悪いかなかたら
振り替えするしかない
好きなようにしかしないのは
男の性だから合わせるしかない
全くもう
ならいごとあるのによ まいっか
考えても仕方ない
最悪淡々と金はらてるんだから
真面目にならいごとやってちょうだいと
ゆう 姪はバイト行った
シフト詰め込まれ
遊ぶ暇ないと最近不機嫌
空いた日に友達のほとんどが
バイトしてないから合わせてくれて
ちょこちょこ遊ぶ予定が遊べなくなり
不機嫌なていた
いつでもだいじょぶですとゆたら
詰め込まれたらしいが
あそこ人手は多いから
可愛がてくれてるからだと思う
仕事も間違えたことないとゆていたし
だけども遊ぶ時間ないとゆう
ちょとかわいそうね チャンヨンシルにまた
災難ありそ
ただ天文学やりたいだけなのに
出る杭を打ち過ぎ チャンヨンシルはヒジェにはめられた
世情を安定させるためにだな 甥は自分からtelephoneしてきて
ならいごといくとゆてきた
えらいえらい
もと遊びたくても
自分は自分
人は人
それぞれの人生だもんねと
かえてきたらほめて足して話す ばらいろの恋人たちついているが
おもしろいだろか
やぱ前に見た
ぐだぐだでおもしろかたは
おもしろかた 思い出した
話の流れ
見た
おばあさんだから次見たら
次々わちゅれちゃう 天文学も楽しいし世界史や日本史も
楽しいと年とってから知った
もと小さい時から地道に勉強
していたらよかた
そしたらもと人生が違いあのこらにも
もといろいれは いろいろしてやれたかもしれない
後悔先に立たず
情けなく悲しい
結局肉体労働者にしか
なれなかた
底辺であることは事実
私はわかている 別にバンパイアであても
夜の生活がいとめるなら
問題ないんじゃないかな
人間じゃなくも
問題ないだろうよ
泣くほどかね ラストチャンスのインギョンさん
素敵な女性で好きだから見る
チャンヒジン以来素敵 甥がtestもてかえり
算数93国語80と35理科75社会100だた
全部すごいじゃんと何回もほめた
35もほめちゃう
ならいごとちゃんといったのも
ほめた
自分は自分の人生
人は人の人生
生活がそれぞれ違うね
それはやていることが人それぞれ
違うから当たり前だねと説明をゆた ならいごと本人が好きなこと
やているから真面目にやるんだろう
好きなことしかやらない頭だから
逆に好きなことは真面目にやるんだと
思う
よってきょもランドセルは
自分でやりたがらない ラストチャンス見ていて
単語わからない
財政補強対策とか全部
深く知らない
難しい
話がわからない わかんない
頭おかしくなりそう
Sおーしー予算て
なんだかな エステなうだがねむい
途中でねちゃいそ
仕事がくそ忙しい毎日
なんとか回したがあのおばさん
にまた手のかかる客3人当てて
あとは回した
二時間はんで3人なら楽だろう 仕事忙しくてまた痩せた
やはり私はかわいい
今週体と顔のエステいくし
ほんとかわいい
かわいく生まれてよかた あと
せんたく5回分ほす
あたまあらい
しあげみがき
かていがくしゅ
らんどせる
しゅくだい ドモホルンリンクルの保湿液届いた
美活エキスも頼んだ
あとカルシウム剤まだ届かない
ねみい 甥の世話おわた
あとせんたくにかいしたら寝る
無理
あと通帳と支払いの用意しないと
なんだけ
通帳だのまとめる おわた
ヨーグルトにcollagenpowderした
あとshowerとはみがきと顔のcareしたら
おわる
せんたくなう
干すんだ 姪にビスコの焼きショコラあげた
ホワイトデーとして
甥にはバレンタインにマシュマロした
今週もなんとか夕飯作る
適当で悪いね
来週からずと甥の耳鼻科と
姪の服買う以外は
甥のならいごと連れていく日々が
続く
春休みにならいごとの特訓コース
3日間で8000だか9000プラスで
はらたが3日でそれて高い
男の子は運動のならいごと代金
かかるから仕方ない
これから先甥にも金かかるから
倒れそう
これから週6でならいごとあるが
本人は疲れ知らずで
きょもクラスの子たちと遊びに行ってきた
男の子は体力が底無し
驚異
たばこ吸ってshowerするかな showerはみがきせんたくおわた
明日はせんたく3回だかな
頭痛いからイブプロフェンした
過労だね ヨンベとジヨンも兵役行った
SHINeeもこれからみんな行く 甥が字を覚えやすくなるために分析して
もらい訓練を受けに連れてきている
ねむい
ちゅかれた
仕事がちゅかれた あと
夕飯
ハヤシ
さらだ
さらあらいはいざら
らんどせるしゅくだいかていがくしゅー
せんたく
たたむ
ほす あと
あと
夕飯
ハヤシ
さらだ
ぶどうを与える
さらあらいはいざら
らんどせるしゅくだいかていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
せんたく
たたむ
ほす 美活エキスとcalciumまだだな
保湿液届いたら美活エキス9日分入っていた
めちゃこ嬉しかった
ランラン あと
さらあらい
らんどせるしゅくだいかていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
せんたく
たたむ
ほす せんたくたたむかな
ぶどうずと食べてる
長い
次に進みやしない
ちゅかれた
ねむりたい
せんたくたたむ
仕方ないやる あと
さらあらい
しゅくだいかていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
せんたく
ほす あと
かていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
ほす あと
かていがくしゅー
あたまあらい
しあげみがき
せんたく
2回ほす もうねむりたい
ちゅかれた
後で神戸ショコラ1個食べる
無理 姪がバイトばっかで行けないから
私が一緒に乗らないといけなくなるから
やめとく
長蛇の列を一人で並ばすの
かわいそうだから
年2回の祭りとかも行ってみたいとは
思うがめちゃこ混んでるから
甥連れて並べない何時間も
何時間も
やぱいろいろ制限ありますね
フェイシャルエステいく
運転する た
運転する
またねむい
帰りタバコかう
4時はんなたら甥にtelephoneして
ならいごといきなさいとゆう やぱ私てきちがいでおもしろい
mypersonalspaceがきちがいで
おもしろい
ねむい
世界中が嫌い おなかすいちゃた
一人でまったり
おなかすいた
ねむいしちゅかれた またやれた
不思議
前はできなかたのに
変なの
ITはむつかしいからわからない
無理 ちかぢか
steakか焼き肉たべたい
肉がっつりいきたい 夕飯してせんたく干して
なんだけわちゅれた
あとなに あと
さらあらい
はいざら
らんどせる
しゅくだい
かていがくしゅー
せんたく 明日残業ない
嬉しくて泣く
もうちゅかれた
明日から一ヶ月くらい
土曜以外残業しない
甥が優先 来週から姪の買い物一件と
ママに会う以外
仕事と甥のならいごとと銀行と
買い物だけしか
用事ない
気が楽 来週6連勤だけども
残業はなくほとんど毎日
仕事プラスならいごとの送り迎え
だけだから
気が楽
残業とごちゃごちゃ用事ないから
気が楽 あっとゆうまに4月だろう
早いね
あっとゆうまにおばあさんに
なてしまう
人間の一生は残念ながら短い
500年くらい生きられたら
かなりの時代のうつりかわり
を見られるのに おそろしいことに
地球に次々人間が生まれ
次々に人間が死に逝く
そのほんの一部だと思うと
自意識てなんなんだろう
アイデンティティーて
どのよに扱えばいいんだろうか そこらへん矛盾がある
だがしかし
個を確立して生きたところで
500年生きれるわけではなく
せいぜい100年くらいしか
生きれない
わけわかんなくなた
頭がおかしい 考えなきゃいけないこと
2つある
ねむい
無理
でもいずれ答え出す
今は頭がちゅかれた
無理 いつになたら
好きに考えごとしたり
好きに調べものしたり
できるよになるだろか
人並みの生活が出来るよに
なるだろか
悲しくなる
もう若くない私だて
気が遠くなる あと
かていがくしゅー
せんたくほす
shower
はみがき
顔のcare きょはちゅかれきっているから
体も全部あらてやた
姪が新しい携帯かってきた 新しい携帯とか
使いなれないから嫌い
ITはむつかしいから嫌い
うれしいと思う気が知れない
一生携帯かいかえたくない
stressなるもん 早くかていがくしゅー
おわらせろ
だらだら
いらいらする 1日でこの時間が一番つらい
発狂したいがこらえている せんたくほして
甥のならいごとのくつあらい
showerはみがき顔のcareした
1日がおわた きょはフェイシャルエステいき
毛穴きれいになた
よかたよかた
美容はり早くいきたい
今月末美容外科いく
は
美容外科わちゅれていた
今月末よ
その時アニメイトとBOOKOFFだけな
いってあげないといけない 春休みに甥と宇宙科学博物館いきたい
あるんだ
天文学いいなと思う最近
宇宙とか星とか月とか太陽とか
子供でもわかるやさしい天文学の本
とか読み漁ったらいろいろ
知識得れるのにな
歴史と世界情勢も好きに漁れたら
いろいろ知り繋がっていき
深まりそう
世の中
世の中は人間がいるから
嫌いだがなんちゅの
わからない 世界も人間がいるから嫌いだし
そだな
実生活にはおもしろいこと
たくさんある
アフガニスタンも詳しく知れば
救援活動に参加とか出来るよに
なるのにな
自分の心身解放したら
やりたいことをいくつもあるね 姪は私と入れ違いでバイトいてしまう
帰りは甥の世話中にかえてくる
聞けない 米軍しかアフガンに入れないか
NGOとか赤十字は
どうかかわているのか
かかわてないのか
支援団体もいろいろ
あやしいのもあるしな
悩む のどがつまってせきでおきてしまた
苦しくて泣いた
甥もはなみずのどにながれて
せきをしつづけている
私も花粉かな
なんだろうか copy4件
買い物
たばこ
ぱん2日分
マーガリン
バター
もやし
銀行いかなくもだいじょぶだた
来週だた
病院なうで
甥がぐったりしている
喘息出ている
めった出ないがこんかいでてる
かわいそう
だがしかし
休まない仕事 あと
麻婆豆腐
さらあらい
しゅくだい
かていがくしゅー
せんたく きょは甥に豚汁拒否られた
姪は豚汁好き
甥は中華を好む
豆腐賞味期限あるから
麻婆豆腐はとゆたら
それがいいとゆた
ねむい あと
さらあらい
かていがくしゅー
せんたくほす
まわす
ほす ちゅかれた
きょは甥はshowerさせない
微熱あるし咳き込んでいる
薬はだいぶきいてきている
ひゅーひゅーゆうほど
じゃなくなた 三学期の総合漢字test全然できない
漢字が覚えられない
小testは事前に内容知って練習させるから
100てんだが結論それを全く脳に記憶されて
おらず漢字を覚えていないとゆう
信じられません
びっくり
今字をおぼえるこつを
教える訓練に通っているが
通わさないとやはりだめだ 姪はこの年の時は進学塾で偏差値60弱だた
がいろんな子がいるなと思う
姉弟全てが真逆でびっくりする でも甥の方が機転が利くし
視野が広いし行動力あるし
私をおだてて使うのが上手いし
私をかわすのも上手いから
地頭は甥の方がいいと思てしまう
なんでもいいが姪みたいに良い友達に
囲まれて楽しい人生を送って欲しいと思う 漢字が覚えられないのが
はっきりして良い点を見つけた
どうせ覚えられないなら
毎回淡々と書いてやればいい
考えろ思い出せやる気だせとゆう
ジレンマがこちらには負担なわけであり
期待が全く無くなり
感情抜きに毎回書いてやればいい
期待感0だから淡々と感情入れずに
やれる
かえって気が楽になた
やはりどの子のどんな時期でも
楽な側面は必ずある ちゅかれた
ようちゅうべしたいし
チャンヨンシル見たい
あとのかんどらは別に見たくない
いまいち引き込まれない 考え事しなくちゃいけないね
自己管理につなげないといけない
考え事にも時間使いたい
1日が36時間とかあたらいいのにね
私がただの人間に生まれたから
100年しか生きれない
残念
ウルバリンに生まれたかた
人間とかふつ 体だけは普通に生まれたから
100年くらいしか時間無い
考え事しないといけない 壁にぶつかりはみがきした
わからない
今は結論でない
itemが増やせないね あと
さらあらい
そうじき
といれそうじ
せんたく
夕飯
何なら食べたいのかな
さらあらいはいざらごみだし
かていがくしゅー
せんたく
あと自分の時間する 5連勤おわた
昨日早くねちゃたのに
また眠い
何故にいつも眠いんだろうか
意味不明
買い物しないといけない
んだた
わちゅれていた あと
夕飯
さらあらい
せんたく
ほす
買い物
パン月曜分
bodysoap
petbottle
といぱ
tissue
さらんらっぷ
海苔巻物用とおにぎり用
sponge
そなかな
姪のカラコンいってやる あと
夕飯
さらあらい
せんたく
ほす
買い物
パン月曜分
bodysoap
petbottle
といぱ
tissue
さらんらっぷ
海苔巻物用とおにぎり用
sponge
バター
margarine
そなかな
姪のカラコンいってやる めちゃこねむい
一週間早い
こないだ日曜だたのにね あと
夕飯
さらあらい
せんたく
ほす
買い物
パン月曜分
bodysoap
petbottle
といぱ
tissue
さらんらっぷ
海苔巻物用とおにぎり用
sponge
バター
margarine
牛乳
そなかな
姪のカラコンいかないて
ねていたわ
ねおちていた
だるい 床に寝ていたから
うとうとしただけだた
そろそろ買い物いかないといけない
だるい 買い物いき桃の店で餃子かてやた
白米がいいとゆうからのり巻き
明日やてやる
ちゅかれた
ねむりたい 懐かしいかわいいぎゃあちゃんが
名付けてくれたとおり
私は野生のhamsterがガラガラ回してる
よなもんだ
もっと人間らしくゆっくり
心身のびのびと生きたいもんだ みみちゃんからLINEきて
hotヨガ誘われて4月にいくことなり
また用事が増えた さらあらう
しあげみがきしてやる
もうなにがなんだかわからない
思考停止させる showerとはみがきと顔のcareおわり
1日がおわた
チャンヨンシル見る チャンヨンシル見ずに寝落ちたが
甥が夜中に喘息出たから私の布団に入れ
だっこしながらまた寝た
月曜にまたネブライザーだかやりに
いかないとだめかもしれない
甥の友達が持ってるからやりにこいと
ゆてくれた 男の子の方が心身弱い造りなんだろう
男の子の方がなんちゅかstressにも弱い
女の子は子供産むから強い
性だろう
まあいろいろ具合悪くなる
性だな せんたくなう
喘息が出ていてまた抱きついて
きた
チャンヨンシル見る チョコ食べちゃた
せんたくおわたから干す
明日から日本中の天気がよろしくない
らしいな 明日から日本中の天気がよろしくない
から毛布素材の敷きパットと
布団coverとか全部洗う
夜までに乾いてまた同じの着けたいね
結果は如何に Asiaは天候気候安定せず
季節の移り変わりがありすぎる
湿気多く
不便であるのは事実
LAは一年中安定している
が他の問題あり
水道水を料理に使いたくない
使えない
世界中それぞれあり
それは仕方ない
結論郷に入ればなんとか郷に従うしかない Asiaに限ったことではない
天候気候安定しないのは
まちがえちゃた
恥ずかしい こないだふと気がついたこと
ITにおいて必要なのは
新鮮さなんだ
新鮮さ+新鮮さ=おもしろさ
つまり新鮮な発信に新鮮な反応が
おもしろさを産み出す
羊の腐乱死骸の私には到底無縁である
事実
何年も前から薄々ずるずると
気がついていたが
なんちゅのかそれを最近確信出来た つまり私はIT社会で他者と
関わるのは不適切
本来ならばIT社会から去るべきである
人間が持つITする権利は
死骸の私には無い
私にはわかている
つまり私はIT社会にいても
居ないこととなる
私は存在しない
そゆ結論になる 私はそうあるべきだとずとわかていたが
絶対にそうあるべきだとも
改めて確信した
結論存在しない
それは終始変わらない結論である ITにおいて必要なのは
新鮮さなんだ
新鮮さ+新鮮さ=おもしろさ
つまり新鮮な発信に新鮮な反応が
おもしろさを産み出す
これはごちゃんねるの様々なやり取りを
見て確信した
IT社会とはそゆものであるのは
事実である この2つの事実に対して
私は今はもう何も思わない
ちゅか今はなんの感情もない
とゆうか
私がどう思うかとかゆう捉え方は
不適切
単純に私が関与する事ではないが
適切 単純に私が関与する事ではないが
適切
つまり私はIT社会にいても
居ないこととなる
私は存在しない
そゆ結論になる
このようにつながることも
事実である
私自身の事だから結論を出すが
それに対しても私は何の感情もない
事実は事実でしかない
それだけのことである 布団coverと敷きパット乾いたから
装着した
今日5回目せんたくなう
ちゅかれた
ちゅか結局全然休めていない 読み返した
考え事する力がないみたい
最近
かんがえよとしても
頭が止まる 夕飯つくていたら
また同じとこで
同じ足の小指ぶつけた
せっかくなおりつつあたのにな
痛いよ
まったくもう きょはせんたく満タンで6回やることなる
さらあらてごみだしはいざらやた
せんたくたたんだ
かていがくしゅおわり
夕飯は豚とたまねぎをしょうゆさとうさけ
みりんで煮た
アスパラゆで豆苗きざみトマト刻んで
サラダした
あたまあらてやり
しらがそめまゆげだっしょくなう
あと
しあげみがき
せんたくにかい干す
showerはみがき顔の手入れ
collagendrink お昼はチキチキボンにまた
甥の好きなひじきまぜてこんぶいれて
のりまいたおにぎりしてやた
みかんも食べさした
適当
あまり休めていない
姪は毎日ぶっ続けでバイトだからぐうぐう
寝ている
好きな時に寝れてうらやましい
甥は薬が切れるとせきしてひゅーひゅー
ゆうが明日友達と前々から遊ぶと
約束しているから遊ぶらしい
まいいかな
どうせ好きにしかしないし
薬が効いてる時は騒がしい
来週から通常にもどり夜バタンキュー
させればいいかなと思う しあげみがきおわた
チャンヨンシル見る
もともともと休みたかたな
残念 ねみくなてきたが
死んでも寝てはいけない
おそろしい 動きたくない
仕上がったら美しいから
showerする
美人に生まれてこゆときはよかたと
思う
汚くしていたら自分がもったいない 1日がおわた
ちゅかれた
ちゅかれやすい体質なのかもしれないと
思うくらいいつもちゅかれちゃう
チャンヨンシル見る もういい加減やめた方がいい
逃げ去るべき
引き際が遅すぎたかな
遅い
私は頭が悪いIT弱者だから
書く権利を取得出来るわけないのは
最初からわかていた
のは事実だから仕方ない結論
ごちゃんねる去るべき時が来た
残念だがそれは個の感情でしかない
今まで何年もよく頑張ったのも個の感情
そしてこれから先何があっても
後悔しないのも個の感情
なんか書き残したことないかな そしてこれから先何があっても
後悔しないのも個の感情
これから先何があっても
自己の責任だから悲しまない
悲しむのは間違っている
悲しみは甘えであり矛盾である
自己責任に対する矛盾となる
自分自身に対して肝に命じ
腹を据えて行く これから先
何があっても悲しまない
自己責任を全うする
そのために
時間の経過と無心
このitemでやり抜く
他者に負けてもいいし
全人類に負けてもいいが
自分に負けたらいけない
それはout これから先
何があっても悲しまない
自己責任を全うする
そのために
時間の経過と無心
このitemを取り出し
使ってやり抜く
頑張るしか選択肢は無い
それならばひたすら全うすればいい
頭がまとまた 要約して頭に刺す
無心で生きる
このitem活用で自己責任をやり抜く ここの主がいなくなちゃたみたい
かわいそうなスレ
私が書いてあげよう
めちゃこねむい
ちゅかれた
土曜まで体もつか自身なたあ 読み返したら
この主にはめちゃこ好きな人が
いるらしい
わかる
私も好きな人いるからわかる
そな感じ あと
せんたくほす
そうじき
といれそうじ
ならいごと4時半のつれてく
銀行ふりこみ一件
買い物
たばこ
ぷらせんた注射
夕飯そばたべてきちゃう
買い物
ぱん2日分
とうふ
こっぷあらいはいざらごみだし
かていがくしゅーらんどせるしゅくだい
せんたく
がんばろう きょは白髪全くないし
眉毛まっちゃいろだし
また痩せたし私はかわいい
やはりかわいく生まれてよかた
dietがんばり後二キロ痩せないと
もったいない自分が
女優体型ならないともったいない
し美人ストカじゃないとだめだ
デブスばばあなたら
恩人が不気味な気持ちなるから
かわいそう
とりあ動く
時間ないしcalorie減らしたい せんたくほす
そうじき
といれそうじ
さらあらい
はいざらおわた
とんじるちょとやて
こめたいた
家事しながら
性格もよくすることに決めた
ちゅかな
こうでありたいとゆう
自分になることに決めた
性格も美人な恩人のストカになる
ことにした
何故かとゆうと今の自分が
性格悪いから良くない
甥にtelephoneしたから
今から公民館からかえてきたら
ならいごとちゅれていく
友達と公民館に遊びにいていた はるか遠く銀河の彼方に
sandwichmanが現れた
すごいsandwichみちゃた
あの方本当に言いなりに
なるんだな
あの方と私は確かに似てる
のかもしれない
netだけではなく現実世界
でも被る所がある
確かに似てる
そっくりに育てられたんだな
だけども私はやはり牛になり
たくないな
あの方の方が先輩だから
受け答えが上手 ならいごと待ちなう
甥はがんばている
根が真面目なんだよね
学校の先生達にゆわれる
私も根が真面目だと思うから
私に似てる ならいごともうすぐおわる
おわた
プラセンタ注射打ちに行き
買い物いく
7時には帰れるかな
ちゅかれたもう プラセンタ注射待ちなう
混んでいる
買い物なんだけ Drugstore
せんたくせんざい
bodysoap
買い物
ぱんふつかぶん
とうふ
たまねぎ
キムチ 我だな
PRIDEとか我
移り行く地球上の人間にしか
過ぎないのに
我やPRIDEは必要か
これに近い
さっき歩いていてピンときた こないだまで
頭の悪い善人より
頭の良い悪人になりたかた
生きやすいんだ頭の良い悪人の
方が
私は頭の良い普通の人になりたい
私は善人になれる自信無い プラセンタ注射打ち
スーパーとDrugstoreいき
甥の友達のおうちにいき
みんざいもらてきた
みんざいなくなちゃて
不安だた
みんざいは御守り
とんじる仕上げやり
しらすとなっとうだした適当
甥にいちごを与える
いちご300円だた
安い
みかんも買ってあげた
この子は小さいときから
甘いものはsaveして果物を与えて
きたから果物何でも食べるから
果物を与えるのが楽しい 悪人も善人もない
そなこと書いた私が一番の
悪人だ
最低だ私は
悪いことをした
辛い
こな悪いこと初めて書いた
私は今回こそこれこそ
IT社会に居る資格ない
神様
私に罰を与えて下さい
私を罰して助けて下さい
ちゅかれたもう
夜だし心身ちゅかれた
その他の性格悪かたのも
罰して下さい
ちゅかれた
私の代わりに私を罰してほしい 贖罪の方法は前に学んだ
悔い改めること
何になりたいか
悩む
普通の人はわからない
普通はわからない 何になりたいかよりも
悔い改める事が優先
恩を忘れてはいない
私もかっこよくなりたかた
COOLな生き方したかた
頭使いかっこよくなりたかた
仕事にそれを使い上手くいっている
恩を忘れてはいない 普通の人間ならぱぱぱっと
出てくるのかなこたえ
正解が出るのかな 火曜
チキチキボンとおにぎりやた
仕事
甥が遊びにいた
せんたく2回
さらあらう
3時半甥のお迎えいく
4時から甥の学習訓練つれてく
耳鼻科
夕飯
とんじる
さんま
さらあらいはいざらごみだし
しゅくだいらんどせるかていがくしゅ
せんたくほす 火曜
チキチキボンとおにぎりやた
仕事
甥が遊びにいた
せんたく2回
さらあらう
3時半甥のお迎えいく
4時から甥の学習訓練つれてく
耳鼻科
姪の服かいにいく
夕飯
とんじる
さんま
さらあらいはいざらごみだし
しゅくだいらんどせるかていがくしゅ
せんたくほす2回 さらあらいせんたくほし
せんたくたたむ
ちゅかれた
最近満室だからお客様多いから
ちゅかれるんだ
出来る人こないだやめていっちゃたし
他にも出来る人いるが今日二人とも
休みだたしきょは人を動かすの
大変だた
自分も丁寧かつSPEED上げながら
全てに目を配り指示飛ばすの
ちゅかれるがやることはちゃんと
やてもらわないといけない
不出来はだめ
仕事だからだめ
明日はおじさんが来るから
少なくとも私のことは仕切ってくれる
し他も出来る人ばかりだからよかた
きょは正直つらかた
私は本当は指示されてかわいがられたい
ちょと失敗したらフォローされたいし
自分より先輩たちにかわいがられて
仕事したい
は
動かないと
時間ない MAILやLINEをかえした
甥が漢字を覚えられるよに
訓練を受けている
まちなう
後10分考え事する時間ある 私の心なんて
恩人が好き
甥と銘がかわいい
恩人が一番かっこいいしかないん
だけどな
大体それど 大体それで頭をしめている
姪だた
まちがえちゃた
じびかまちなう
混んでる
発狂したいくらい混んでる ちゅかれた
耳鼻科おわり
姪の服を買いにいき
うちに帰りとんじると
さんまの蒲焼きしてやり
メガドンキホテいってやり
またカラコン買わされた
ちゅかれた
メガドンキホテで豚と牛を
買った
ちゅかれたよもう
日曜までならいごとおくりむかえあり
来週は月曜と水曜は仕事プラス
1日に2回も送り迎えある
ねむりたい 慈愛
常に慈(いつく)しみを注(そそ)いでかわいがる(=愛)心。 目下の者や弱い者に愛情を注ぐ。
かわいがって大事にする
ちょと違う 優しい気持ちでいたい
ちがうちょと
わかた
わかたけども書けない無理 パンもたべちゃた1枚
なにするだけな
明日は全国的に寒いらしい
めちゃこ寒いらしい
覚悟しとこう
明日お客様熱発者何人か出るな
仕事忙しくなるがおじさんが
仕切るからおじさんの責任なる
正直よかた ちゅかれたが
動かないといけない
なにするだけあと さらあらい
はいざら
ごみだし
らんどせる
せんたく2回
しあげみがき
shower
はみがき
顔のcare がんばろう
やらなきゃおわらない
山積みなまま夜中になるだけ
がんばろう
やるしかない
よし動く あと
せんたく2回ほす
shower
はみがき
顔のcare
だな せんたくほしてまたせんたくやた
showerはみがきやる
ちゅかれた
ねてしまいたい
がんばろう 1日がおわた
collagendrinkした
ちゅかれた ちゅかれたけども
きょは仕事楽だた
きょは出来る人ばかりだたから
気が楽だた
よかた
きょで6連勤折り返した
後3日がんばろう
きょはならいごとが休みになたと
連絡きたからよかた
少し休める
ねむい あと
そうじきトイレそうじ
かていがくしゅ
大根人参じゃがいも鳥たまねぎ
煮物やる
せきはんたく
待機
夕飯煮物赤飯
さらあらいごみだしはいざら
せんたく2回か 発狂したいくらいねむい
泣きたくなる
お昼はにくまんとあんまんとお菓子しか
食べてないからお昼食べてねむりたい
甥にはカラアゲ半額トースターして
コロッケ素あげしてきゃべつきざみあげた
ご飯食べて寝ようとおめう 春休みいっぱいのかていがくしゅを
作った
算数と漢字のdrillを三枚づつホチキス
で止めて日数分やた
毎日渡せばいいだけなた
よかた
気が楽
とんじる残りとふりかけごはんした
かていがくしゅなう
春休みで今年度の総復習をして
漢字力と計算力をつけさせないと
来年度の漢字と算数をMasterして
いけないだろう
こんな小さいときから
勉強がわからなくさせては
いけない
私の責任であり学校のせいでは
ない
家庭レベルの問題 かていがくしゅおわる
一年間毎日がんばてきたから
気持ちをのせてやれば
すんなりやれた
よかたよかた 煮物やり赤飯炊いた
あと
そうじきといれそうじ
さらあらい
はいざら
あたまあらい
しあげみがき
せんたく
干す cafeアントワーヌの秘密に
なんてゆうだけ
あれに出てたあの人出てた cafeアントワーヌの秘密次に見る
やぱイケメンが何人も出てるのが
見る気持ちする やぱcafeアントワーヌいまいちだた
あまり引き込まれない 携帯が死んでしまたみたいなているが
携帯が死んだのだろうか
もう一生会えないんだろうかね やはり携帯が死んでいる
番号変えたからもう使えないのかね
なんだかな どんなだかは全然わからない
携帯が生きてますように 神様私に恩人を返して下さい
それがダメなら生まれ変わったら
恩人の全ての人生を全て私に
下さい
両方下さい かていがくしゅなう
足の毛じょもうなう
まゆげだっしょくなう 甥とshowerとはみがきして
顔のcareしてcollagendrinkした
せんたくした
きょは6回目
ばかみたいにせんたくしたね
ばかなんだろう
風邪薬のむ 喉痛い
イブプロフェンとトラネキサム散
配合のむ
私が風邪薬のむのはめずらしね
いつも美活用の薬しか飲まない 風邪薬のみとせんたくほした
忙しくて甥をかまてやれない感あるから
ミッケを一緒にやり
後日図書館で本を借りて
毎日読み聞かせしてあげることにした
私は恩人にも寝る前に本を読んであげたい
しひざまくらもしてあげたい
恩人にひざまくらをしてあげるのが
長年の夢だたがしなかた
寝る前にだっこはしてあげたが
あまり嬉しそうでもなかたね
風邪薬効いてきた
チャンヨンシル見る 引いてたのか
わからない
気にしていない
わからないことはわからない 寝落ちた
お菓子食べ過ぎて胃が痛いし
喉痛い
6連勤さすがちゅかれた
動きたくないが動かないとおわらない
とりあ
さらあらて
鳥ピラフやり
せんたくたたむ
3つやる きょは医療の指示聞き間違えて
医療から怒られてた若い子がいて
そのどうのこうのを聞いていて
くそめんどくさかたから
私がかぶった方が早いと思い
なんやかやで連帯責任だから私も
悪いんですちゅかなんちゃらかんちゃらで
私がどうのこうので私が
悪いんですすみませんでしたねと
強引にこじつけてかぶって話をおわらした
どうでもいいわ
めんどくさいとゆう内容だた
その後上司にこゆことありましたが
結果報告書あげなくもいい結論なんで
報告書あげませんからとゆたら
そうだねとゆていた
どうでもいいことで無駄に
時間使うなとゆう話
若い子もなんでもはいはい聞かずに
お客様優先なんだからどうでもいいことは
捌いて仕事進めろと思たが
またそれ本人にゆてやめていかれても
回らなくなるから黙ってかぶっといた
細かいことは性に合わないね
くそめんどくさかた さらあらて
鳥ピラフやり
せんたくたたんだ
はいざらやた
あと
shower
はみがき
鳥ピラフたきあがたらにバター混ぜる
かていがくしゅ
皿あらい
胃が痛い
ちゅらい
お菓子食べ過ぎた
寝落ちる前と寝落ちたあとにたべちゃた
痛いよちゅらいよ泣く きょは考え事したかたのに
恩人はまだ死んでる
居なくなたか死んだらしい 恩人が生きてますように
私がデブスなら死ぬのもわかる
性格と頭が悪いくらいで
私を捨てないでほしい 甥とshowerしてはみがきした
きょは胃が痛いから食べれない
ムコスタした
鳥のピラフとcornsoupだしていちごを
出した
せんたくした
かていがくしゅなう
あと
さらあらい
せんたくほす
せんたくやる
しあげみがき
読み聞かせ きょはならいごと迎えにいった帰りに
図書館寄り本を2冊借りてきた
仕事が忙しくならいごとの送り迎えが
忙しいからなかなかかまてあげられ
ないから毎晩読み聞かせをして
あげることにした
胃が痛いもう
痩せるかな
これだけ仕事してるんだから
痩せて欲しい さらあらいやり
せんたくほした
あと
せんたくやる
しあげみがき
読み聞かせ
ならいごとのふりかえ
かていがくしゅ進まない
いい加減にして欲しい
早く解放されたい
胃が痛いんだもん 横になると痛みが和らぐ
姪が1日ぶっ通しでバイトで
さっきかえてきた ムコスタ効いて胃がなおてきた
かていがくしゅまだおわらない
ねむりたい ここは過疎だからすぐ書ける
混んでる板は閲覧さえ出来ないね stressたまている
遊びに行きたい
気分転換したい
でもどこいったらいいのか
わからない
難しい poolも行きたいが風邪ひいている
悩む
盛り場混むし
科学館しかない
こないだユニクロで白のtrainerと
ワンピース買った
安くてものがよくdesignがいいUNIQLO
最高
simpleだからsenseない私は着やすい
GUはすぐぼろくなるから買わない 丸いおにぎり作って置いていき
バスケでもしにいくのかね 鳥ピラフ残り食べた
頭痛い
ちゅかれのこている
eclairかシュークリーム食べる
3個買った 科学館見たが体験型でちゅかれそう
やめとく
軽くいけるとこにする
無理 チャンヨンシル見ながら寝て
甥のならいごとをお迎えに行き
マクドに寄りBIGMACset買い
チャンヨンシルなう
何時間ものびのびしたら
stressが少し抜けた チャンヨンシルて出る杭は打たれるの
繰り返し
そゆstory チャンヨンシル見ながらまたねちゃた
なんだかわちゅれた
なにも覚えていない 弁当買いに行き
チャンヨンシルみたが
全部みちゃった
おわちゃた
新商品開発に妨害はつき物だと
思た
現世でもそうなのかな
少なくとも企業spyによる
妨害とかあるの かね
新商品開発にあたり
不利益を被る側から
妨害とかあるんだろうかね
開発者も大変
ただ開発が成功しました
やったーで終わらない コンビニおにぎりと
辛い味噌ラーメン汁のまなかた
400calorieした
明日からまたdietする
美人ストかだから太らないよに
気を付ける 胃が重い
食べるか食べないか
まよたがおなかすいてたべてしまた
胃が重い 吐くかもしれない
気持ち悪い
過労と季節の変わり目だと思う リメンバーなう
冤罪の裁判のstoryだが
難しい話が
無理 明日がんばろう
かていがくしゅなう
リメンバーにチゲ鍋でてる
めちゃこおいしそう
恩人と食べたいな
恩人は米食べないでお酒のむだろな
私は恩人がお酒のんでる姿見るのが
好きだた
強いからちゅごいかっこいいなと思ていた
そなのを思い出す リメンバーにでてるイケメンの男の子
親が嵌められてかわいそう
入院費とかどうするんだろか なた
被害者のあぼじが
イサンの王様付の内官とゆう
かんどらあるある あぼじがぬれぎぬでつかまりかわいそう
こゆstoryかんどらあるある かていがくしゅおわたから
本を読んでやたら
嫌がりミッケを一緒にやりたがた
からミッケをやてあげた
読み聞かせは目に見えないから
好きじゃないんだろう
絵本の薄いのを借りてきて
赤ちゃんみたいに読んであげること
にした NEWSにUNIQLOあた
ユニクロで大人気で
品切れの店舗も出るほどの
ワッフルVネックT9分丈だて
ぐぐたら1500円だた
せっかくだから買いたい
春らしい色がいいかな
春秋着れるよな色しとこうか カラー:OFF WHITE、GRAY、PINK、OLIVE、NAVY
oliveとPINK以外にする
わからないけども
私はかわいいからPINKも似合うが
秋に着づらい
oliveは好きじゃない
それよりdown値下がりしているから
悩める
UNIQLOonlineshop見ると
買わないと損な気がしてくる onlineshopは店にないものあるから
いいね
downもっと値下がりしないかな
底値で買いたい やぱまだ携帯死んでる
わからない
私にわかるわけない ちゅかれた
なんだけあそだ
きょは自分のくつ取り寄せした
sizeがなかた
ちゅかれた
やすみたい
昼にかき揚げそば食べたら
気持ち悪く吐きそうだた
天ぷらでやられた
最近疲れで胃腸が無理 ちゅかれじゃないな
加齢だな
チョコたべる
チョコで自分を釣り上げる あと
姪のふとんるいあらい
甥の縫い物
夕飯
牛ししとうぴーまんたまねぎもやし
みかんだす
さらあらいはいざらごみだし
せんたく練習着必ずあらう バナナしてすぐenergyにする
チョコはデブの素だから
やめよ
動く 姪のふとんるいはがしてつけかえ
甥の縫い物してせんたくした
きょの3回目せんたく
きょは4回せんたくなる
チョコ1個だけ食べちゃて
夕飯炒める
動く
やらなきゃおわらない
仕方ない 姪がバイトからちょうどかえり
夕飯した
あと
さらあらい
はいざらごみだし
かていがくしゅ
あたまあらい
しあげみがき
せんたくほすにかい
動く
やらなきゃおわらない
ごはんたべたからねむりたい せんたくほし
せんたくした
さらあらい
はいざらごみだしおわた
かていがくしゅなう
あと
せんたくほし
あたまあらい
しあげみがき
読み聞かせだ 夕飯しながらテレビ回したら
サスケやていた
見なかた
魚が好きな外国人をちょとみた
テレビでさとみちゃんの医療dramaを
やていたのdvd出るかな
見たい
あゆ顔好き
めちゃこかわいい あじん4月4日rentalなる
イケメンばかりでているから
借りたい あじんにさとみちゃんも出てたら
もちょとよかた
綾野剛は出てるが玉木宏が出てないから
さとみちゃんも出てないし
残念 ちゅかれた
かていがくしゅの間に
みかんなんか食べている
まだまだかかりそう
ねむりたい NEWSみたら
たぷのとこの事務所の子が
若くして亡くなってしまった
かわいそうに若いのに
なんなんだろうか
また仕事きつくてかしらと
思う
なんにせよ若い子が死ぬまで追い詰め
られてかわいそうだから
いい加減にして欲しい かていがくしゅとミッケおわた
せんたくほす
せんたくものを甥に出してきてもらた ちゅかれて動けない無理
這ってでもあたまはあらてやる
ちゅかれた せんたくほしてあたまあらてやた
あとしあげみがきしたら
おわる しかし韓国芸能界は
若い人が次々亡くなり
体質改善とかしてないのかね しあげみがきおわり
はみがきした
shower明日する無理 ちょとドロドロしたが
ねれなくなた
stress
仕事しすぎなんだ 移り行く
地球上の人間の中の一人に過ぎないのに
自意識とかアイデンティティは
必要か 自意識とゆかアイデンティティとゆうより
我だな
己とゆうか 個の必要性とその理由は
あるんだろうか
意見交換で高めていくこと以外に
必要あるんだろうかね 必要無いとゆうか
必要なんだけども
公の中で個が確立しすぎていると
どうなんだろか 個の在り方次第だね
個の在り方次第
結論それだけのことだた 個の在り方とは個人ではなく
その時その時の個人の在り方だと
思う
結論
移り行く地球上の人間の中の
一人に過ぎないのに
その時その時の個人の在り方
は必要であるね 私があすぺだからかな
公における個の在り方て
難易度高いね 難易度高いからこそ
わからないことに慣れている
だから私はいいんだ別に pace配分できていない
できないと時おり停止になり
どんなに頑張った日が続いても
悪者に成り代わり罪悪となる
こないだ日曜はばてて
昼はマクド夜はコンビニした
2食も作らず悪者になた pace配分難しいな
ほとんどの内容物が
自分の好きなように日割りして
こなせない
ほとんどの内容物が当日限定 自分の時間も欲しいし
自分の時間持つこと自体
持ちたがること自体
間違っているのか
だから頑張ってこなしてからの
自分の時間にばてて
さぼり悪者になるのかもしれない 月曜から水曜まで甥をならいごとの
特訓コースに入れたが
かなり上達して合格をもらた
コーチが一番一生懸命やていたと
ゆていた
見学していて甥の一生懸命な姿に
かわいらしくて感動して
泣きそうになた
video撮影もした
やはり男の子は好きなことは
発揮する力がぱない
その反面やりたくないことは
やらない
性なんだろう また特訓コースあたら
option的にやらそうと思う
せんたく2回目やる きょはならいごとはしごだたが
姪がずと一緒に行動してくれて
一緒に見学してくれたり
甥をみてくれたりしたから
楽だた
姪は明日友達とconcertにいく ちゅかれた
疲労困憊
きょは仕事終わりに
派遣の嘘をめくりに来た常勤さんに
真実をちゃらっと伝え証拠握らした
ついでにちゃらっと書き物やっといて
お願い体力限界とゆたらおけとゆて
くれて頼んじゃた
うれしい
甘えられた
いろいろ皺寄せ来るからちゅかれる
体もたない
私だけでなくみんなくたくた
なんだよ
皺寄せ被らないと回らないから
今後も皺寄せ被り続けるが
おばあさんだから体もたない
無理ねむりたい あと
かていがくしゅ
冷やし中華着手
具を甥にやてもらう 具をやてもらてる間に麺を買いにいく
めんどくさいが仕方ない
毎日買い忘れた自分が悪い かていがくしゅなう
早く終わらせて欲しい
きょはpoolつれていく
dietになるから頑張る
ねむい かていがくしゅおわり
喜んで具をやてくれているが
麺を買いに行きがてら
ならいごとに車で送ってほしいと
ゆわれた
おけおけ
送らないといけないとゆう理由で
麺を買いにいく
じゃないと起きれない
ちゅかれたもう無理 あとちょとしたら運転する
動きたくない
かえてきたら
たまごやいてきざむ
ハム切る
もやしゆで洗い味付ける
poolいく準備する
ばてる 甥が練習用のくつわちゅれてしまい
届けたり買い物して
ひやしちゅうかやたら
ばてる時間ないね
poolおわたらおなかすくだろから
仕方ない
ひやしちゅうかやる
動く ちゅかれた
がんばろう
仕方ない
やるしかない
チョコで自分を釣り動く めんどくさいもう
ゆでたまごした
たまごやきやき冷めたら切るとか
無理
コンビニのもゆでたまごだから
いいだろう
無理 ママからtelephoneあり
明日またお金もらう
コマオ
助かる
なんだけ
あれ
もやしの辛いの作りpoolの用意した
あとゆでたまごできたら冷やすだけ
は 昨日カラオケあとに
GASOLINE入れたら
洗車機おわちゃていた
夜中洗車させてくれないらしい
洗車機故障したら
対応出来ないからかな夜中に
だと思う 甥をむかえにいき
poolおわた
泳いだら疲れがとれた
不思議 冷やし中華と米までたべてしまた
明日から気を付けないと太る
まずい事態だ
チョコ1個だけ食べる
きょはもういい
お腹空いた
本当は焼き肉とか食べたい
今から全然いける 姪が駅まで迎えにこいとゆうことに
なりそ
まだかえてこない
あと
shower
はみがき
顔のcare
せんたく
ちゅかれたからいまのうちに
動く ママに和食とSweetSごちそうになり
姪の学費の4ヶ月分くらいか
お金いただいた
姪に18金のinitialのpendanttopと
ピアスかてあげた
鎖は姪もおばあの形見をもらたから
持っているからinitialつけさす 十字架のpendanttopみてきたから
キリスト教に入信したら
買いにいく かえてきたら姪がバイトで疲れて
遊園地いかないとゆうから
ゲーセンつれていくことにしたら
甥が約束と違うとゆてぐずるから
姪に説得してもらた
ぐずられたら無理だわ ゲーセンからのマクドなう
夜のマクドのBIGMACは
100円はらうと肉2倍してくれる
肉4枚なる
昼間和食だたから
肉2倍にしてあげた うまいぼうはなっとうとやさいさらだと
めんたいとコンポタが一番おいしい 1日がおわた
ちゅかれたが甥をげーせんに
ちゅれててあげられてよかた
春休みならいごとばかりだたから
やっと連れていけた
からおけpoolげーせんは
ちゅれててやれた きょは人が居なすぎて
昼休みにあのこらにお昼だけ
作り残業しに帰った
ちゅかれたけどもveteranばかり
だから心はちゅかれなかた
よかたよかた
おわてから久々に少し雑談してきた
やはりveteranだと皺寄せ来ないから
ちゅかれない あと
とりあ
せんたく2回干し
さらあらい
ごみだし
はいざら
かていがくしゅ
動く
やらなきゃおわらない ねむい
うまいぼうしてがんばろう
やらなきゃおわらない ねむくなてきた
最近仕事中暑い
めちゃこ汗かく
ちゅかれたよもう
ねむりたい また生まれたばかりの赤ちゃんを
トイレに捨てた人がいた
携帯のNEWSで見た
何回同じことが起こるんだろうか
恐ろしい
赤ちゃんはみんな一族に喜んで
迎えられるのにその子だけなんで
そな目に合わされるんだろうか
生まれたてのホカホカの我が子が
かわいそうだと思わないんだろうか
とんでもないよおそろしいわ 明るい月
煌々とclearな満月にちょい欠けの
月と星が3つも見えた
すごいね
飛行機とかネオンとか人工の光ではなく
て自然の光は柔らかい感じする
気のせいかな
ほわっと柔らかい感じする
見飽きない感じする 来週ならいごとないから
甥を遊びに2日はつれていける
うれしい
春休みたいしたとこ連れていけなかた
体もつかな
土曜も休みとったんだた
うれしい
キラキラ 昔から行きたかったまつりに
いくが甥はよろこばないだろうかと
思う すけじゅるちょうみたら
甥のならいごとのよていまちがい
姪がかえてきたら手助けたのまれたり
したがママにtelephoneしなきゃ ママもパパもいない
旅行にいったんだろか
mailいれといた かていがくしゅを自分でやらしたら
とんでもなかた
答えにしらんしらんしらんしらんしらんと
ずっと書いてあた
呆れる
消してやり直し
まったく めちゃいけ最終回らしい
何故ばてるか
きょは考える時間なさそうだ
かていがくしゅなう
見張ってないといけない 真剣にやりはじめたが
すぐいやがるだろう
好きなことばかりすることと
嫌いなことからはどう逃げるかで
頭を占めているから仕方ない
性だろう
仕方ない
まったくもう いやがるけどもなんとかこなさせないと
後が大変だからもう問題を読んであげて
答えだけ考えさせるよに
settingしたらすぐ答え出せた
まったくもう まだまだある
やんなてくるけども
姪の書類かくよりましとゆう
まだ小さいからやはりなんか
いい
かわいい そろそろいやがてぐずりがはじまった
姪に託した
姪にいちいち泣くなと怒られた
そりゃあそだ
私は無理
私が発狂してもあらゆる意味で
無駄にしかならない
ごめんだわ
無理 姪の前だとぴしっとやり
おわた
ほんとなめられてる
私は
情けない
私の何がいけないんだろうか 腹が立つ
私だって一生懸命やてるのに
私をなめくさって
姪の方がずっと私を尊敬している
私より姪の方が全然頭いいのに
姪は私を尊敬している
なんなんだろう
悲しい
悔しい
私をバカにしている あたまあらてやり
しあげみがきした
1日がおわた
リメンバーの最終話みたら
見る気なくなてしまた
ねたばれ見たらダメだな リメンバーみながら
芸能NEWSぐぐていたら
全然みてなかたから
巻き戻した
たばこすう 遠い昔はるかかなたの銀河系に
sandwichmanが現れ羊の死骸の私
を有名な雄の闘牛と同じに捕らえ
ようとしているが私はあくまで
羊の死骸で墓場からは飛び出さ
無いから安心して欲しい
自らを闇に葬り現世には現れず
人間に二度と迷惑をかけることも
無いから有名な雄の闘牛と同じに
捕らえようと何か月も脅かし続け
ないで欲しい 遠い昔はるかかなたの銀河系に
sandwichmanが現れたから書くが
私は5channelで殺人なんかして
いないのに殺人罪だと書かれた
から私はずっと羊の死骸でいる
理由が見つかった死刑からの死骸
ちなみに私と同時に捕らえようと
している昔から超有名な雄の闘牛は
殺人罪以下であるから私と超有名な
雄の闘牛は同じではない私より
蝶有名な雄の闘牛の方が罪は軽い
私は死刑で羊の死骸であったとしても
粛清に異議は無い 私は何もばらまかない
そな邪道はやらない
私がなにをされても
私からはばらまかない
安心して欲しい
余計な時間使って
口封じをあれこれ
しなくも私はばらまかない 墓から出ないから
連絡もしないから
安心して欲しい
絶対連絡しないと
誓う
とにかく思い通りに
私はなっているはず
これ以上念入りに
遠ざけなくも大丈夫
私に余計な時間を
使う必要は皆無
今までばらしていないから
今更いきなりばらす理由
無いだろう普通
今更ばらすきちがいは居ない これ以上は書きようが無い
とにかく私は望み通り
連絡していない
思い通りにしている
今後もそこからぶれない
から安心してほしい
realでストーカーなんか
していないし
一生する気は無い
私のきちがいは内面だけで
あり外面は一生わきまえ続けると誓う
警察に誓うから感情論ではない 人間逹に迷惑だから
5channelも1日1コメしか
やていない
1コメくらいで
悪者扱いは理由が
わからないが
殺人者とゆわれたくらいだから
1日1コメさえも勘にさわるのも
繋がる 勘に触るのまで気にしてられないわ
考えてみりゃ
1日1コメくらいいいだろう
大体私なんか最も安牌だわ わきまえてわきまえてわきまえてるんだから
1日1コメくらい構わないだろう
バカババアグループならともかく
それ以外の女の子らに
恨まれるよなことしてないわ
恨んでるなら捏造を吹き込まれたん
だろう
取り合いなら他所でやっておくれ
私なんか最も論外だわ
1日1コメくらい何が悪い
しらないわ わきまえてわきまえてわきまえてるんだから
1日1コメくらい構わないだろう
バカババアグループならともかく
それ以外の女の子らに
恨まれるよなことしてないわ
恨んでるなら捏造を吹き込まれたん
だろう
取り合いなら他所でやっておくれ
私なんか最も論外だわ
1日1コメくらい何が悪い
しらないわ 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
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俺『ホント? うれしいです』
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深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
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深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
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俺:はい、麗子さん。
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しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
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深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
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深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
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しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
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深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
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深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
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俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
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深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
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俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
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