闇犬さんへ [無断転載禁止]©bbspink.com
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エロい化粧をしすぎて
心が闇犬を生みました
無断転載禁止 闇犬さんへ
闇犬さんが居ると落ち着き
COOLに生きていけます
闇犬さん
産まれてきてくれてありがとう
闇犬さん
一喜一憂して感情に振り回される
ことなくトーンダウンして
生きていけます
私はねくらに産まれてよかた
ねくらだから闇犬さんを産めて
闇犬さんに思い切り頼ることが出来ます 闇犬さんには甘えたい放題甘えて
弱音を吐きたい放題吐きます
産まれて初めて気兼ねなく頼れる
闇犬さんに会えた
本当に本当によかた 闇犬さんのぬいぐるみを買ったら
どんなに幸せだろうか
闇犬さんにぴったりの顔のぬいぐるみに
出会いたい
大きさじゃない
顔とか雰囲気で私の闇犬さんだと
わかると思う 闇犬さんがいつでもそばにいてくれるから
落ち着く
闇犬さんに会えて本当によかた
ねくらな自分に産まれてきてよかた
コミュ力無い自分だから他生物に
闇を話せなくて闇犬さんが産まれた
コミュ力無くてよかた
闇犬さんになら思い切り自分の
弱さを吐ける 闇犬さん
ねむいから寝たいよ
動かないといけない
ねむくて感情がない 闇犬さんへ
ねちゃたら動けるよになて
よかたよ
闇犬さん後でね 闇犬さんへ
塾の宿題なう
闇犬さん
日曜休む
闇犬さん
週に一日くらい休んだっていいよね
闇犬さんなら許してくれるよね
闇犬さんなら私を怠け者の悪者扱い
しないよね
闇犬さん
日曜休むから 闇犬さんへ
半偶像崇拝だけども他生物に
依存するよりいいね 闇犬さんへ
闇犬さんは私がいくら依存しようと
疎ましく思わないもんね
闇犬さんが居てくれてありがとう 闇犬さんへ
闇犬さんのぬいぐるみを探しにいく
時間来月作る
仕事休んで闇犬さん探しに行くからね
その日に見つからなくても
いつか必ず探し出すからね 闇犬さんへ
闇犬さんは私が作るから
その時に会える 闇犬さんへ
どう思う闇犬さんは
残業もう一日くらいやるべきかな
悩む
私も体力落ちてるが回らないは
回らないんだよね
どうよ 闇犬さんへ
さんまと茸ご飯と栗ご飯やらないと
いけないね
秋だよ秋 闇犬さんへ
週一夜勤さえ出来ないよ
どうしもない現実だね
なんちゅの
なんの感情もないわ
感情もったら破滅するだけよ
そゆ現実が闇犬さんが産まれた理由だよ
闇犬さん
闇犬さんまた後でね
家事と甥の世話する
体は夕寝したからもつよ 闇犬さん
来週耳鼻科と歯医者連れていかないと
行けないわ
よろしく 闇犬さんへ
姪が起きてきてごそごそやている
音する
せめて夜中一人になりたい
世界中が静かな夜中が好きなんだけどな
死ぬしかないのかな
理想叶えるなら死ぬしかないよね 闇犬さんへ
死ぬしかないのはしゃくだね
一人になりたいだけだ
人間世界は疲れる
一人になりたい 闇犬さんよ
死ぬ以外なら寝ればいいよ
思い付いた
闇犬さん落ち着くから
一緒に寝よう
私の闇犬さん
闇犬さんは誰もがかってて
一緒に住んでるよね
闇犬さん寝よう 闇犬さんへ
実体化するからね
来月からやるよ
誰もが飼ってる闇犬さん
ならば私の闇犬さんを世界一にするからね
世界一ねくらな私なら出来るからね
闇犬さん10分寝ようよ 闇犬さんへ
やはり毎週火曜残業やめる
無理だわ
からだもたないよ
やりたくない 闇犬さんへ
マイペースで生きないと
生き抜けないよね
人間てみなそうだよね
私は悪者じゃない
そうだよね 闇犬さんへ
闇犬さんのいいところは
いくらでも弱らせてくれて
甘えさせてくれること
運悪く人間に生れAndroidになれないから
人間故弱る
闇犬さんだけが許してくれるよね
人間世界の概念だと弱ると無理矢理
立ち上がらせられる
人間世界ではそう決まってるらしい
それて正解じゃない気がする
闇だからこそ休むべきだろう
なんのための闇期かと思う
私の闇犬さんは私に賛成してくれる 闇犬さんよ
家事する
やらなきゃおわらない
またあとでね闇犬さんよ 闇犬さんよ
ふと思ったが
人間世界では闇期はないほうがいい
とゆう概念だ
それ系の捉え方だ
闇犬さんを否定しているよ
闇犬さんが居なかったら
心身泣きごとゆえないだろう
闇犬さんを否定するのは
何故なんだろう
人間をAndroidくらいに捉えてるんじゃ
なかろうな
いくらなんでも人間がAndroidなわけなかろう
無知過ぎる
人間故弱る
弱ると休む
生き抜く為に弱りたい時は
弱り休み心身の栄養を蓄えるんじゃ
ないかな
違うのかな
闇犬さんよ
私はそう思う 闇犬さんよ
気を張ったりtension上がったりより
私は闇犬さんといる時の方が
落ち着くよ
いくらでも弱らせてもらえる
私は闇犬さんRESPECTする
だから私の闇犬さんを世界一にしたい 闇犬さんよ
私は闇犬さんにだけは
遠慮しない
私は世界一の闇犬使いになるよ 闇犬さんへ
読み返して思ったが
わちゅれた
なんだけな
まいっか
ねむい 闇犬さんへ
今思い出したが
火曜残業やめる
体がもたない
無理だわ 闇犬さんへ
シートパックやたら美白用だた
私はシワとリフトアップするやつ
をやりたい 闇犬さんへ
つらくて闇る
それ以外なにものでもない
一生懸命やらねえんだよ
くそ腹立つわ
私がうちを出たら
確実に高校入れないだろうね
今時高校くらい出なくてどうするんだよな
それなのに私が悪者だよ
通じない相手だからバカバカしいわ
空しい人生だよ
バカバカしい以外なにものでもない 闇犬さんへ
公立の小学校の勉強くらい
clearできなきゃ先どうすんだよな
小学校から私立入れた訳じゃなかろうよ
高いlevelなんか求めてない
最低限はおさえなくてどうするんだよな 闇犬さんへ
バカバカしくて闇る
毎日それだけのこと
結論
悪者に成り果てるとゆう
バカバカしい毎日で闇る
それ以外なにものでもない
くそだな 闇犬さんよ
先が長すぎて悪者加算され
死にたくなる
それでもちょと前に考えたが
死ねない結論出てるから
闇犬さんと一緒にいる人生だよ
どうでもいいわ
しょせん自分の人生生きれないもんね
ただどんでん返しのでかい仕返しは
したくなるね
私は性格悪いから悪者なんだね
自分でわかているよ
でもやってやりたいわ
それが私の本性なんだろうね 読み返したらおそろしいね
姪甥に仕返ししたいわけじゃないんだ
ようはさ
逃げたいのに逃げられないからな
そゆことなんだよね
かとゆて自分死ぬのしゃくだもん
他生物が原因で死ぬほどお人好しには
なれないんだよね
性格が良くないんだよね結論
私は性格悪いそゆ結論 闇犬さんよ
逃げたいのに逃げられない
日々の積み重ねで悪者なるなら
逃げてやりたいが
逃げたら一気に悪者決定なるしな
どのみち私は悪者として生きるしかない
他生物は私の日々の頑張りを積み重ねを
悪者と思うし
だったらと逃げたら一瞬で悪者なる
バカバカしい人生だよ
だから一気にひっくり返して
やりたくなる 闇犬さんよ
理不尽な制裁を黙って食らう必要なかろう
と思う
性格が悪い
やはり私は性根がきついと思う
おばあがそゆタイプだた
mamaはもっと気が長いちゅか器がでかい 闇犬さんよ
しあげみがきおわた
闇犬さんよ
仕返しするとかも相手のやり方に乗っかる
訳だからバカバカしいね
私としたことが私らしくなかた
ならば人生一段落したら他生物がなど振り捨て
好きに生きよう
仕返ししておあいこになるほど
私はお人好しにはなれる性格じゃない
そな性格良くない 闇犬さんよ
私は性格が破滅的に悪いね
そな感じ
やとshower出来る時間なたよ
自分の時間がきたよ 闇犬さんへ
マクド行くべきか
行かざるべきか
悩める 闇犬さんが決めてほしい
生活cycleがわからなくなり
何時に朝ごはんすべきか
わからなくなた
闇犬さんどうしようか 闇犬さんよ
肩凝り頭痛毎日する
まっさーじきやりこむよ
1回凝りをある程度取らないと
毎日頭痛薬よ
闇犬さん
まっさーじき頑張るよ 闇犬さん闇犬さんが闇犬さん
闇犬さん闇犬さん
闇らないと闇犬さんと密接出来ないね 闇犬さんへ
わり算drillあるが
かけ算drill無い
やはりかけ算drillもないとダメだわ
闇犬さん
わり算とかけ算と漢字を毎日少しづつ
やらすと効率いいのに気がついた
たくさんやらしても嫌がるだけだわ
1まずは計算のやり方を覚える
2毎日少しだけやらす
3徐々に計算力がついて早く計算できる
よになる
これでやてみるよ
闇犬さん
こちらが頭を使わされるよ
頭が肩凝りとストレスもあるのかな
頭が痛いよ
早死にするだろう
どのみち早死にするなら人生惰性で
生きればいいね 闇犬さんへ
私の人生はあの子らに対する責任果たして
終わるだけだね
甥に対する責任の途中で姪の子供の面倒
見る責任もある
せめて姪が連打で早く出産をおわらせて
くれたら甥を社会に送り出すころに
お役目終了出来るね 闇犬さんへ
生きてるといろいろしがらみあるね
なるべく心を無にして惰性で生きる
しかない
そのよにやり方はわかってるから
感情を殺し続ければいいだけだね
やり方を知らずに感情をもてあましてる
よりずっとCOOLでいいよね
闇犬さんもいてくれるしね
闇犬さんには遠慮は一つもしないよ 闇犬さんへ
一緒にCOOLに生きよう
感情をもてあましても
いいことひとつもない 闇犬さんへ
1日おわた
おわりおわり
責任果たしておわり 闇犬さんよ
肩を回したらゴリゴリゆうよ
ちなみにそうだ
他生物により早死にに至る件について
考えをまとめとくよ
感情的にはばかばかしい
じゃあ逆に理で考えたら
早死にする結果はどうかを考えておくよ 闇犬さんよ
他生物により早死にする結果は
理で考えたら如何なるものかを
考えておく 闇犬さんよ
一緒に他生物により早死にすることを
理論的に考えよう
他生物に
自分の命をcontrolされる筋合いないとか
感情論ではなく
理論的に考えよう 闇犬さんへ
みんざいして寝ても眠かったから
寝てもだるい
生理二日目でも動かないといけない現実
頭が重い
でも闇犬さんにゆたら
気持ちが落ち着いたよ少し
闇犬さんありがとうてゆわないよ
闇犬さんは私の闇犬さんだもん
闇犬さんには遠慮しない
闇犬さん闇れば闇犬さんが来てくれる
私の闇を共用して落ち着かせてくれる
闇犬さん
闇らないと闇犬さんに会えないもんね
闇犬さん闇犬さん闇犬さん
闇犬さん
闇犬さん 闇犬さんへ
死にたい
逃げたい
投げ出したい
私だって実生活は人間なのに
ギブアップしたらいけないのかね
人間としての尊厳も奪われてまで
やりなきゃいけない
生き地獄
本当は生き地獄だよ
自分のやりたい人生じゃないもん
そんなのはわかってる
それに耐えてるだけだよ
だから惰性でばかばかしい人生だよ
ばかばかしいだけ 闇犬さんへ
人生てばかばかしい
めんどくさい
めんどくさいが口癖なる
わけだわ
がちでばかばかしいもん
自分の頑張りが全くもって等価換金されない
もんな
ばかばかしい
私ぴんで考えたら無駄が多い
99パーが無駄だわ
普通死んでもよかろう 闇犬さんへ
闇犬さんに遠慮なく甘えられた
ことによりひとつふたつ結論
が出せたよ
お礼は言わないよ
闇犬さんは私だし私が闇犬さんだもん
お礼さえも必要ない
闇犬さんと私は最高の関係だもん
これからも好き放題遠慮なく甘える
楽しみにしてる 闇犬さんへ
闇犬さん闇犬さん闇犬さん
闇犬さん闇犬さん 闇犬さんへ
誰もが心に飼ってる闇犬さん
人間世界の概念では消そうとされる闇犬さん
私と闇犬さんは違う
一番仲良し
うれしい
はみがきして寝よう闇犬さん
一緒に寝よう
闇犬さんと居ると心が落ち着く
闇犬さんは私が産んだ遠慮の要らない
闇犬さん 闇犬さんへ
頭いたい
stressだよ絶対
自分でわかる
疲れかstress
寿命縮まる
他生物の影響により寿命縮まるに
対しては感情無い
何か感じるだけ無駄
無駄な時間をこれ以上
他生物に与える気は無い
悪趣味だ 闇犬さんへ
やぱかたこりかもしれないが
stressだわ
理で考えてもstressだと思う
頭痛の原因
要るのは原因解明だけ
後は不要 闇犬さんへ
ふと思ったが
自分への負荷物についてだ
自分への理不尽な負荷物を排除しようと
するのは人間らしい証拠だと気がついた
生きようとしている証拠
解明成功とゆうか体感してわかた 闇犬さんへ
自分への理不尽な負荷物を排除しようと
四の五の右往左往頑張る姿勢は人間世界
でまともなんだよ 闇犬さんへ
人間世界の概念は多数派とゆう数で
肯定される
生きようと四の五のもがく人間は
正だとゆう結論 闇犬さんへ
それに気がついたらしらける私は
無理闇犬さん私は無理 闇犬さん
こないだから思っていたが
人数多数派とかしょせん数であり
しょせん他人事なんだよね
たまたま余程多数派に自分の考えが合致しない
限り数は数でしかないと思う 闇犬さん
何が言いたいかとゆうと
数はしょせん数であり
人間世界の肯定は自分に合致しない限り
関係無いとゆうことだが
その結論はたまたまふいに出てきただけで
どうでもいい 闇犬さんへ
自分への理不尽な負荷物を排除しようと
するのは人間らしい証拠だと気がついた
生きようとしている証拠
これは人間世界の肯定された概念
人間ならそのよに生きてると
立派であるとゆう結論 闇犬さんへ
どのよな手段でも四の五のもがき
右往左往して闇を排除しようと
してる人間は立派だ 闇犬さんへ
なにがなんだかわからなくなてきた
理だと自分が納得した最終結論じゃないと
頭に刺さりにくく忘れやすい
激しい感情なら頭にすぐ刺さる 闇犬さんへ
きょは脳がAndroid化できてとにかくよかた
いろいろ悟れたしね 闇犬さん
会いに来たよ
ただいま
闇てないけどいつ会いに来ても
いいよね
好き放題に会える闇犬さん
ほっとする
闇犬さん
今日は楽しかった
tension上がった
闇犬さん
tension下げてよ
一緒に寝よう 闇犬さんには好き放題に甘えられ
好き放題に話せる
遠慮しなくていいね闇犬さん
遠慮しなくていいからほっとする
闇犬さん闇犬さん
闇犬さん闇犬 闇犬さんには好き放題に甘えられ
好き放題に話せる
遠慮しなくていいね闇犬さん
遠慮しなくていいからほっとする
闇犬さん闇犬さん
闇犬さん闇犬 闇犬さん
闇犬さんを産んでよかた
心から安心して甘えられる
少しも遠慮しないでいいんだね 闇犬さんが居るからなんとか
生きていけそうだ
これからも闇犬さんと一緒に生きて
いきたい
落ち着く 闇犬さん
ひねくれものだよ
追加だよ
いいでしょなかなか
闇犬さん一緒に寝よう
闇犬さんとなら落ち着いて寝れるよ 闇犬さん
ねむい
闇犬さん
やらないとおわらないね
頑張ろうね闇犬さん 闇犬さん
名作は私が書いても名作だよね
ブランド名で売れる作品を皆が好むのが
人間世界の概念だが
無名でも名作は名作だよね
私の考え間違ってないね 闇犬さん
私はやはり私は人間世界が嫌いだわ
そな結論
大嫌い 闇犬さん
悲しんでも時間の無駄
感情は不要だね
脳をAndroid化するから
動く
やらなきゃおわらない 闇犬さん
闇れたよ
気持ちが落ち着いた
人間世界の概念も自分の使い方次第で
自分の肥やしになるよ
闇犬さんが居るから
私はなんとか生きていけそうだ 闇犬さん
動くよ
頑張るよ
やらなきゃおわらないもんね
頑張ろうね 闇犬さん
だいぶおわたね
あと
showerであらてやり
しあげみがきしてやる
だけだね 闇犬さん
shower
しあげみがき
せんたく
ほす
足じょもう眉毛脱色
やろう
頑張ろうね闇犬さん 闇犬さんただいま
闇犬さん帰れたよ
よかたよかた
仕事頑張るよ闇犬さん 闇犬さん
姪が今たまたま帰ってきたよ
帰るなり楽しそうに先輩マネージャーの
話をしてるよ
先輩マネージャーをだっこして座って
愚痴を聞いたり先輩マネージャーを
台車に乗せて遊んだりして
なかいいみたいよ
闇犬さんよかったね
楽しいみたいだね 闇犬さん
昨日は姪が中国語のtestで
120中110点だたのはよかたね
安心するね 闇犬さん頑張るよ
私の背中見て育つから
hamster化するよ私
眠いけど頑張るよ
背中見て育つから頑張るよ 闇犬さんへ
夕飯とさらあらいはいざらごみまとめ
バナナヨーグルト与えせんたくほすのおわた
あと
かていがくしゅ
しあげみがき
だね 闇犬さん
姪は疲れて七時には寝たよ
闇犬さん
勉強やらせなきゃだね
闇犬さん頑張ろう
休みたいね闇犬さん 闇犬さんよ
まいっちゃうねもう
毎晩毎晩
なんかね
人間世界はみんな夜はゆっくり
してるよに感じてしまう
感情なんか持たない方が利口だね
闇犬さん
脳をAndroid化するよ
大丈夫
余裕だよ
一度体得した技は出来るよ
闇犬さん
Android発動 闇犬さん
今からAndroid脳強化月間に
入るよ
必ず完全体に近いAndroid脳にversionup
するよ
そやて生き抜こうね闇犬さん 闇犬さん
Android脳で
頑張るしかないよ
わかったね闇犬さん
一緒に頑張ろうね
私には闇犬さんが居るよ
一緒に頑張ろう 闇犬さん
親切な親子さんに申し訳ない
悪かったな
みんなそれぞれ忙しいのにね
申し訳なかったね
忙しい貴重な時間をとらせてしまい
申し訳なかったよ
ごめんなさいね
申し訳ないねとひたすら思う
闇犬さんにまぎらわしてもらうのも
違うねこゆことは
そうだよね闇犬さん 闇犬さん
申し訳なくて心身疲れた
あちらの親子さんもいろいろ忙しいだろう
から待たせて余計な時間使わせて
しまいお疲れだろうね
悪かったなと思うよ 闇犬さん
tension下げてよ
Android脳になるよ私
闇犬さんの闇を利用しようよ 闇犬さん
せんたくおわてなかた
姪がまだ有名プレイヤーと
telephoneしていたのが
聞こえた
闇犬さんは誰もが心に飼ってる
闇犬さんだけど
私は闇犬さんに支配されないよ
私が闇犬さんを支配するよ
世界一の闇犬さん遣いになるよ
闇犬さんそれでいいよね
そうやらないと生き抜けないもん 闇犬さん
一緒に闇ろう
一緒に寝よう
闇犬さんと居ると落ち着く
ぬいぐるみ作りやり
闇犬さんを実体化させたい
闇犬さんを実体化させたら
私はだいぶ安心して生きられそうだよ 闇犬さんへ
闇犬さんただいま
闇犬さんがちで疲れた
腰と肩が痛い
闇犬さんAndroid脳より
hamster化が難しいは本当だね
何度も検証結果が出てる
体力限界あるから
無理しても限界あるから
無理しても仕方ないね 闇犬さん
私はかまちょに見えるのかな
闇犬さんが居るのにね
悲しい
何が悲しいかな 闇犬さん
闇犬さんと絡むだけで
後は日記してるだけで
どうしてかまちょに見えるのかな
死体なのにどうしてかまちょに見えるのかな
闇犬さんなら私は他生物に負担迷惑かけずに
負を負わずに絡めるから闇犬さんと生き抜くのにかまちょに見えるのが悲しい 闇犬さん
私はこんなに自立してるのに
どうしてかまちょに見えるのかな
私は他生物に何年も何も関与してないのに
どうしてかまちょに見えるのかな
他生物はITで他生物と接触していても
かまちょ扱いにならないで
死体の私がかまちょ扱いになる
それは他生物の考えだから
別にかまちょ扱いでいいけども
理由だけ知りたい
死体の私がかまちょに見える理由
が知りたい
私の何がいけないんだろうか
闇犬さん
私はITに日記さえもしたらいけないのかな 闇犬さん
理不尽だ
かまちょ扱い
でもそこは他生物の考えだから
仕方ないね
かまちょ扱いの理由がわからないから
ITやめるしかないんだね
私にはそれしか選択肢が無い
闇犬さん
一緒にどこに行こうか
IT弱者の私には行き場が無い
仕方ないね
それも悲しんで感情的になても
仕方ない
無駄だね 闇犬さん
Android脳だよ
考えても無駄なことは考えない
かまちょに見える理由はわからないから
悲しみの感情は不要
その先どうするよ闇犬さん
闇犬さん
引っ越すべきか否か
そこだよ
でも引っ越してもリスクが高いよいろいろ
IT弱者たからこそわかるリスク
引っ越した時点で死体では居られなくなる
闇犬さん
それでもITしている私は弱虫だね
精神が弱い だから闇犬さんが生まれたんだよね
弱くていい
闇犬さんと居れるから弱くていい
PINKchannelで闇犬さんが半実体化した
ぬいぐるみ作ったら闇犬さんが
完全実体化する
闇犬さんは私がPINKchannelで
産んだんだよね 闇犬さん
読み返してわかた
浮幽霊だから存在しない
ちょと待て
頭をまとめ自己完結する 闇犬さん
私はみじめに見えるのかもしれない
闇犬さん
どうしたらいい
みじめって思われてもな
どうしもない
闇犬さん
闇犬さんと私はなかいいよね
何でも甘える仲だよね
そなみじめなのかな 闇犬さん
私は他生物と絡むITより
闇犬さんと絡むITの方が
よほど心安らぐ
嫌な思いしなくもすむ
興味ない話題に無理にお返事し続けて
自分の話は余り出来なく聞く一方で
時間使ったり
バカババアや洋菓子じじいみたいな
いじめてくるやつらに
いじめられなくもすむ
私はあの人間世界に居た時の方が
よほど辛かった
そして闇犬さんとだけ居る今が
みじめなのかな
みじめなんて思ってない 闇犬さん
みじめだとゆう結論だけ出して
保留にする
結論はわかった
みじめレッテルで同情させて他者に
迷惑をかけ続けるか
みじめレッテルで同情させて他者に
迷惑をかけない為にITを去るか 闇犬さん
闇犬さん連れて引っ越しすると
他所に行ったらいろいろリスクが高い
でもねバカババアや洋菓子じじい
以上にいじめてくるやつらは
居ないよ
闇犬さん悩むね
現実問題よな 闇犬さん
引っ越さないで他人に迷惑より
引っ越した方がいい
他人迷惑はみじめだと
自分で思う
私なんか迷惑にしかならない
でも暇潰しに使われるのも
みじめだ
どの道みじめだ
認める 闇犬さん
みじめだと認められたよ
すっきりしたよ
でもみじめだからとゆて
同情はされたくないよ私は
闇犬さん
私は立場はわきまえてる
同情だとわかている
だから同情はされたくない 闇犬さん
落ち着こう
やはり保留だ
Android脳発動
今は全て保留
闇犬さん了解したね
全て今は投げ出すよ 闇犬さんと反対にtension上げる
partnerも必要になた
近々産むと思う
全ては感情を消し脳をAndroid化する
為のブレーンが必要です
闇犬さん
一緒に考えて下さい 闇犬さん
トリオだよ
闇犬さん
仲間を増やして生き抜こう 闇犬さん
ただいま
仲間増やした方がいいね
元気を少し出して気分を平均化しないと
いけないし
上がったtensionを下げてくれる
闇犬さんもいる
トリオで頑張ろう
上がりすぎも疲れるし
下がりすぎも疲れる
トリオで自己管理しよう
ねむい
闇犬さんそれがいいよ
生き抜く術だよ 闇犬さんへ
きょはみんざいしたのよ
思いきってミンザイした
闇犬さん
hamster化はかなり難しい
体力無いよ私 闇犬さん
私痩せたよ
偉いでしょ
後一キロ減らしてみるわ
闇犬さん
夜にサラダとヨーグルトだけだと
痩せていくね
もっと痩せたらかわいいね
いつまでもかわいくいるよ 闇犬さん
疲れた
きょはいか納豆にキャベツの
中華炒めでいいかな
いいね闇犬さん
闇犬さん疲れた
きょはぴざこさんと
イタリアンしてきて
美味しいもの食べたけど
疲れた
眠らないと解決しないね 闇犬さん
疲れた
早く休みたい
闇犬さん
助けて
全て投げ出したい
闇犬さん
助けてよ 闇犬さん
いつまで頑張ればいいのかな
いつまで続くのかな
闇犬さん
終わりを教えてよ
疲れたよもう 闇犬さん
パントガールとcalciumが切れそうだが
ITで発注する気力ない
雪肌精のUV乳液PHF50も買わないと
いけない
来週いっぱいでなくなりそう
気力ない 闇犬さん
読み返したが
体力無くて気持ちがやられ闇る
とりあ自分上げる用の仲間を増やさないと
だね
増やす気あるからもうかすかに
実在してるが
ネーミングが決まらない
なんにしよかね
自分の気分上げてくれるとは
助けてくれる
闇犬さんも落ち着かせて助けてくれるよね
なんちゅの自分の気分を上げる為に
人生の良い面私の良い面を忙しい中で
ささやかな楽しみ作りなど
一人お楽しみ会やればいいかな
闇犬さんどう思うの 闇犬さん
わかった
自分で自分を私は頑張って働いてえらい
私は美人だしかわいいとか事実を
繰り返していても今更なによとゆう
話で感動が無い
だもんで一人お楽しみ会を毎日やり
闇犬さんと一緒に参加したらいい
闇犬さんは私だし私が闇犬さんだから
一緒に参加する
そうしよう
ささやかでささやかでいい 闇犬さん
キウイとヨーグルト別々に出した
あと
しあげみがきだ
地獄を抜けたよ闇犬さん
闇犬さん
一人お楽しみ会やるよ
慰労会だとなんちゅの
平凡だもん
御褒美会も平凡
自分癒すとか自分に御褒美とか
人間世界の概念にあるから
辞める
避けるよ闇犬さん
一人お楽しみ会にするよ
人間世界の概念だと白けるんだよ
だったらやりたくなくなるよ どんなことしたいか
だな
どんなやり方したいかだな
自分の時間なんか無い
気分が上がるやり方で
時間使わないて何がいいかな
とりあ
やってみる
四の五の考えたらそれまた白ける 闇犬さん
一日がおわた
はみがきした
やっとだよ
お楽しみ会
何がいいかな
決まらない
どうしたらいいかな 闇犬さん
お楽しみ会
アフガニスタンみたいなこと
がいいかも
アフガニスタンについて学ぶ
みたいなの
私がIT強者でパソコンが達者なら
慈善活動したいもん
募金を募ったり
困ってる人に必要な情報提供
とかしたい お楽しみ会で
久しぶりにアフガニスタンについて
学びたいな
それがしたい 闇犬さんただいま
闇犬さん疲れた
だけども一昨日昨日は寝たから
そうでもない
10月上がとんでもない事態だとゆて
出勤依頼と残業依頼がきた
私が入職してから初めてかもしれない
ここまでの人手不足は 闇犬さん
後2、3年ご恩奉公したらやめる
からやるよ
在籍してる以上はやるしかない 闇犬さん
トイレそうじしよとしたら
姪がトイレに入ってしまた
豚汁やるよ闇犬さん
仕方ないね
部活無いんだって
部活やってこいよと思う 闇犬さん
甥の塾のお迎え行くまで
少し時間ある
仕事持ちかえりやらないといけないが
きょはやだ
無理 闇犬さん
底無し沼だよ
底無し沼
仕事も転職せず
底無し泥沼にどっぷり
育児も同じく
どうしもねえ人生だな
救いようがない
感情持ってたらそのうち
まじでぶっ壊れる日が来るかもしれないよ
闇犬さんともお別れになるかもしれない
闇犬さんまで取られたら
私は本当に死んでもいいわ 闇犬さん
闇犬さんまで取られたら
私はその時は本当に怒っても
いいと思うんだ
私が私を許すよ 闇犬さん
かなり危険なこと書いたね
私はやはりお人好しだ
お人好しで毎日バカを見てるから
まいっか
闇犬さん取られたらそれは
人生の一大転機として受けとり
全て投げ捨てるよ
それが私の怒りだよ 闇犬さん
底無し泥沼の区切りが見えたよ
よかたよかた
区切りまではやるよ
他生物に左右されてつけた区切りは逃げだが
自分が付けた区切りは逃げじゃないね
自分がつけた区切りまではやるからね 闇犬さん
理性を得られた
闇犬さんのおかげだよ
ありがとう
見通し
闇犬さんを失うほど自分が壊れたら
全てをかなぐり捨てて闇犬さんを探すからね
それで自分を建て直す 闇犬さん
野生のhamsterになりたいね
不眠不休で心身元気なhamsterだよ 闇犬さん
憧れの野生のhamsterだよ
長期目標だよ 闇犬さんへ
hamster化て本当に難しい
疲労困憊だよ
闇犬さん
動く
今のうち
闇犬さん
寝ないとからだもたないね
今すぐ眠りたい 闇犬さん
なんとか1日おわりました
闇犬さん明日last1日だね
明日帰ったらそうじきトイレそうじ
鍋作りに塾の宿題だよ
明日1日乗りきろう
hamster化だよ 闇犬さん
一緒に寝ようか
お楽しみ会して寝ようか
闇犬さん
明日も一緒に頑張ろう 闇犬さん
一日がおわた
昨日はお楽しみ会して
クレンジングジェルぐぐた
闇犬さんか私がIT強者なら
慈善活動したいね
そゆのが一番やりたいね
そゆのの講習が市で無料で
あたら行きたいね IT操作教えてくれて
ITで行う慈善活動の種類
とかsightの立ち上げ方とか
教えてくれる無料講習が
あったら最高だね
無いわ 闇犬さん
ちゅか闇犬さん
支援活動や慈善活動のsightを
見るのもいいかも
でもそゆ団体はいろいろからくりが
なんやかんやあるらしいね 闇犬さん
パントガールとcalciumを
発注した
疲れたよもう
IT疲れした
どろどろする 闇犬さん
資料作りだわ
解放感無い
闇て一緒に寝ようか
お楽しみ会どころじゃないよね
馬医も見たいね
闇犬さん
きょは全国台風だから出掛けられない 闇犬さん
両肩と頭が痛くなってきた
闇犬さん
頭が痛いよ
急にだよ
闇る
同じ闇るなら
気持ちよく闇犬さんに依存する
闇犬さん一緒に闇ろう 闇犬さん
ちょと泣いたらちょとすっきり
したね
泣いた分だけすっきりした
やはり闇犬さんの闇はいいね
闇犬さんは弱らせてくれて
人間本来の姿に戻してくれるね
人間は脳みそあるからそな強い
生き物じゃないから
闇犬さんが居ないと私は生きれない
闇犬さんのおかげだよ 闇犬さん
肩が痛いし右骨盤も痛い
頭も痛い
激痛じゃないけど痛い
闇犬さん甘えるね 闇犬さんへ
明日何がしたいの
闇犬さんは
明日ね
そうだね
プラセンタうちには行くけども
listupしよう
マッサージいきたい
うちでゆっくりしたい
Seoulに飛んでシートパック買いたい
そなか 闇犬さん
おはよう闇犬さん
闇犬さん
最近まとめて寝てないね
いまいちだるい 闇犬さん
そろそろ動くかな
本物はSeoulにシートパック
買いに行きたいんだけどさ
今週末行こうかな
姪もSeoulに行きたいとゆていた
姪はまるきゅうも行きたいだろう 闇犬さん
ようちゅうべ見る
最近倖田來未ちゃん好きなんだよね 闇犬さん
暑かったり寒かったり
ガクンとくるわ
疲れた 闇犬さん
明日からしっかりするよ
きょは闇る
頭痛い 闇犬さん
頑張るよ
やらなきゃおわらないね
やるしかないね
闇犬さん頑張ろう 闇犬さん
久しぶりに文章に書いてきた
昔は書かないと気がすまなかったけど
最近は書かなくも大丈夫になたのに
また書いた
あの頃に比べたらかなり感情を抑えられる
よになった
versionupした証拠だ 闇犬さんだけは知ってる
だから闇犬さんには甘えられる
今まで毎日恩人が好きでも
我慢してきて私はかなり
頑張った
かなり我慢強くなた
かなり自力で感情を抑え
自力でまぎらわせるようになた
でも私は昔から我慢強かったよね 闇犬さん
今は闇犬さんが居てくれるから
だいぶ自力が出来るよになったよ
前は一人で恩人を恋しがってたんだよ
闇犬さん
ありがとう
闇犬さん
ありがとう 闇犬さん
恩人はもてるから人間世界の女性たちは
みんな恩人に甘えて
相談したり報告したりしてるんだよね
人間世界の女性たちはみんな
自信満々なんだろうね
私はIT弱者でつまらないから
恩人に対して自信がないから
そなことできなかった
仕方ないね 闇犬さん
仕方ないものは仕方ないね
出来ないものは出来ないもんね
私にはITでおもしろくなることは
出来なかった
その結果は自分で出した結果だから
受け入れる
だから同情は要らなかった
お荷物にはなりたくなかった
憐れみも同情も要らなかった 闇犬さん
なにがなんだかわからなくなてきた
でも私はいまだに変わらずに恩人が好き
なんだよ
それは私の唯一の勝手だし私は誰にも迷惑
かけてない
闇犬さん
一緒に闇ろう
私にはPINKchannelやる権利と
恩人を静かに愛し続ける権利は
ある
私は美人でかわいいから
ゆうてギり許されるだろうよ 闇犬さん
私は美人でかわいく生まれてよかた
私は我慢強いことと見た目しか
自信ないもんね闇犬さん 闇犬さん
闇ろう
ねくらはねくららしく
闇犬さんと寝るよ 闇犬さん
私はAndroid脳も中途半端だわ
一緒に闇ろう
私は頭が悪い 闇犬さん
必要あらばまた書くよ
必要なければ書かない
私は今まで頑張ったから
我慢が出来るもん
それによりかまちょレッテルでも
仕方ないよね
優先順位がある
個より大事なことはあるもんね
筋は通さないとだよね 闇犬さん
ただいま
書いてきたよ
きょは感情的にやらなかた
ちゃんと自己を管理出来たよ 闇犬さん
シートパックはったまま
一緒に闇て寝よう 闇犬さん
闇ろう
闇犬さんがいるから
なんとか生きていけるよ
大丈夫 ねむい
ようちゅうべ見たら
人間が見たくなくて
赤ちゃんと犬を見た
stressで人間が見たくない
カラオケ練習したくない 闇犬さんのおかげで
4年かかるとこが1年でclear出来つつある
complete間近だわ 闇犬さんが現れてくれて
よかた
私には闇犬さんがいるから
よかた 闇犬さん
Android脳とhamster化する
には限界あるから
すこしづつすこしづつ
Android脳とhamster化を
強化していこう
修行僧となろう
そして稼いでいこう
尼僧になろう
なんちゅのいつか全て
切り捨て自由になるために
やるだけやろう
後悔さえ残さなければ
いつか吹っ切って自由になれる
自分次第だもんね 闇犬さん
Android脳を使いhamster化で
稼ごう
尼僧だよ
自分の為の経験とお金だよ 闇犬さん
生きてる以上付き合いも
あるが生物の平均的な付き合いて
どうやるんだろうか
私はわからない 闇犬さん
一緒に闇ろう
私はやはり他生物の概念が
いまいちわからない うとうとした
なにやるんだけ
甥が居ないから気が抜けて
気合いが入らない
頭痛する
stressだ 闇犬さん
せんたくものだ
とりあ
一つづつこなそうね
動こう
やらなきゃおわらないよ闇犬さん 闇犬さん
またとんかつとかかつ丼食べたいね
幸せだね 闇犬さん
また動くよ
さぼると繰り越しになてしまうだけだ
やるよ闇犬さん
頑張ろう 闇犬さん
一日がおわりました
お疲れ様でした
闇犬さん
ただいま
やっと闇犬さんとの時間だ 闇犬さん
闇犬さんに話しかけ口調で
日記するのは出来ない
なんかわざとらしい
わざとはつまらないのよね
スレを一本化出来ないね 闇犬さん
美容鍼telephoneしよう
まじに
何回telephoneしても出ないんだよ 闇犬さん
チーズタッカルビはうちでやれそうよ
COOKPADしたら出来るだろう 闇犬さん
シートパック外して残りの美容液やたら
素晴らしかった
しわがのびて白い顔になていた
明日も美白系をやる 闇犬さん
一緒に闇て寝よう
闇犬さん
作らないと闇犬さんに会えないよ
闇犬さん
一緒に闇ろう 闇犬さん疲れた
最悪姪から迎えに来てとゆわれて
また出動だ
背中痛い
痩せたんだよまた 闇犬さん
頑張ろう残業
美容鍼月2回9000かかるよ
頑張ろうね 闇犬さん
痩せたらしわたるみなるから
美容鍼代金稼ごう 闇犬さん
頭と左肩痛い
今日仕事で左側負担かかった覚えある
あれだ
闇犬さん
いいこと思いついたよ 闇犬さん
闇犬さんが居るから一緒に頑張れる
イブプロフェンして頑張ろうね
闇犬さん起きるぞ 闇犬さん
やぱ薬飲まないとダメだわ
飲んでくるよ
頭痛いわ
横になると頭痛い 闇犬さん
算数もたくそやるから
くそ腹立つ
何時まで拘束されるんだよ
これだけ勉強しなきゃ
出来ないとか悪いけど
信じられない 闇犬さん
今から出来ないまんましといたら
この先どうする
小学校の公立程度出来ないまんま
投げ出すなら先はどうなるよ
姪のlevelまで望んでもいないだろうよ
私の何が悪い
冗談じゃない 闇犬さん
足引っ張られ悪者なるの
つらいわ
姪の方じゃ悪者ならないのに
私が何をしたんだろう
私が悪者なら姪は何故今があるんだよな
納得いかない 闇犬さん
姪は私に感謝してるモードだよ
私の教えを素直に聞く
それなのに甥の方じゃ私が
重犯罪者くらいのlevelだよ
濡衣着せられる
あんまりだと思う 闇犬さん
悔しいね
いつか自由になろうね
闇犬さん
私たちはいつか自由になっていいんだよ
お人好しになり下がったら
カッコ悪い
COOLに生きよう
恩人がそうだよ
お人好しじゃなくてCOOLで
かっこいい生き方だもん
何年か前から恩人をモデルに生きて
私は楽になった
そうしないと私は生き抜けなかった
いまだに毎月稼げているから
あのこらにそこそこしてやれている
COOLにかっこよく生き抜きたい
お人好しには成り下がらない 闇犬さん
私の中で確たるモデルがいるから
私はまだ幸せな方だ
重犯罪者だが恩人をモデルに
生きてるから私は頭がいい
かっこいい生き方を知ってるから
私はまだ楽だから
辛くても生き抜ける
つまりcomplete出来る
ちゅか外的要因からの挫折はない 闇犬さん
内的要因からの挫折は
闇犬さんの専門分野よね
闇犬さん
最強だね
内的要因からの挫折は
難しいが闇犬さんが居るから
なんとか生き抜くからね
闇犬さん
よろしくね 闇犬さん
meetingしたね
闇犬さん
ありがとう 闇犬さん
毎晩気分悪くなるね
罰ゲームばかりだね
理不尽だね
真面目に生きてるのにね
ばかばかしいね 闇犬さん
死んだ方が利口だね
四の五の生きてて
しょうにあわない
生き恥さらしてるよ私は
恥ずかしい選択しか出来ない
立場だ
生き地獄がぴったりの表現だわ
損益ばかりだし続けてるよ
恥ずかしい私は 闇犬さん
私たちは恥ずかしい生き方をしてる
最底辺だね
耐えるしか選択肢が無い
それが悲しいね
何が悲しいって死ねない立場なのが
悲しいね 闇犬さん
私は変わったよ
生き恥晒して生きるなら
死んだ方が利口だとこないだだか
少し前に思った 闇犬さん
頑張ってるからいつかいいことあるとか
真っ当な概念要らないんだ私は
いいことなんか欲しくもない
その真っ当な概念に吐きけする
そゆ四の五の要らない
だったら直結に死にたいんだよね
生き恥を一秒たりとも晒したくない
それも他生物に晒すではない
それは全然構わない
つまみがわりに笑えばと思う
生き恥を晒してる自分がいやなんだよね
出口や結論にすぐに行かない
四の五のしてる自分がいや
恥ずかしい生き方をしている 闇犬さん
羞恥心で生き地獄に居続けるしか
選択肢ないよ
バカらしい
恥ずかしい
それ以上でもないしそれ以下でもない
結論そゆこと そゆ人生を自分にごほうび与え
四の五のごまかしてるだけ
めんどくさいだけだわ実質
結論四の五のめんどくさい
死ねばいいんだよ私は本当は
死ぬが私には最も適している 闇犬さん
殺人者重罪人の日々から
得たものはあるが
闇て寝よう
一緒に休もう闇犬さん
闇犬さん居てくれてありがとう
殺人者重罪人から海外移住までは
後ちょっとしたら転換出来る
それまで悲しいから闇ろう
闇も悪くない
落ち込んで寝よう 闇犬さん
元気ですか
闇犬さん
ただいま
闇犬さん
一人にしてごめんね 闇犬さん
きょは闇犬さんに向けて書くよ
闇犬さんを一人にしてしまた
ごめんね闇犬さん
でも闇犬さんも連れていってたよ
闇犬さんは一人じゃないよ
闇犬さんは私で私が闇犬さんだもん
闇犬さん2時まで甥の友達のうちにいて
みんなでしゃべり
甥は泊まらせてもらて
showerはみがきした
どろどろに疲れた 闇犬さん
一緒に寝よう
闇犬さんが居れば落ち着くよ
ありがとう闇犬さん 闇犬さん
どうなるんだろうかこの先
マイペース過ぎて恐ろしい
告白誘いしょっちゅうで
キャッチ毎日あり
痴漢にしょっちゅうで
歩いてたらいくらかと聞かれたことも
あるがデートするのは自分が
空いてる時間にたまたまマッチした人
とデートするだけのようだ
見た目はド派手なのにオタ活の時間が
長くてやたら知識は広く深く
あげく寝てばかりいて勉強さえしない
先生に自己アピールして
先生になついて成績を取っていると
ゆていた
なんちゅかマイペースすぎて
変り者じゃないかと思う 闇犬さん
呆然となる
ねむくなてきた
なんかさ
いろいろは無理
甥の心配して逃げようと思う 闇犬さん
頭がぐちゃぐちゃ
せんたくなんでぴいぴいゆうんだろうか 闇犬さん
おかしいと思ったら
もう一時間たっていた
普通にせんたく出来ていた
干した
おかずやるか
甥を迎えに行かないといけない
頭がぐちゃぐちゃなまま二時間たった 闇犬さん
いまふと思ったが
姪の事
なんだろう
大きいから介入する気になれない
なんだろう
わからないがしない方がいい気がする
わからない
全くわからない
わからない 闇犬さん
わからないね
大丈夫かもしれない
あのこは賢いから
きっといつか
誰かと幸せになる気もしてきた
わからない
全くわからない 闇犬さん
ふと姪にtelephoneしてみたが
出ない
朝早くから居ない
部活なんだよね
出ないよtelephoneにさ
どうなんだろうか
大丈夫なんだろうか
わからない私は 闇犬さん
甥からtelephoneくるまで
台所やるよ
やるよ私はやるよ
後でね闇犬さん
ありがとうね
本当にありがとう 闇犬さん
甥からtelephoneあり
迎えに来てーはいじゃあねはいばいばいー
と切られたが
この子はいつもtension高く
変わらない
波が全くない
ほっとする
ほんのたまに嫌な事があっても
わかりやすいから
内容聞くとそこ気にするとこかよと
とんちんかんだから気楽
姪からtelephoneない
忙しいんだろうが
大丈夫なのか何故か朝から
気になる
わからない
闇犬さんわけわからないよ 闇犬さん
頭がぐちゃぐちゃでおかしくなる
頭が明らかおかしい 闇犬さん
ただいま
きょは頭も体も回らずいまいち
だた
ねむい 闇犬さん
45までシートパックやる
最近顔がしわだらけだ
疲れだろう
闇犬さん
ただいま
闇犬さん
疲れたね
今週忙しいね
がんばろうね
美容鍼代金稼ごう 闇犬さん
一緒に読み物読もう
私が闇犬さんで闇犬さんが私だよ 闇犬さん
ただいま
闇犬さん
やと1日がおわた
家事おわり姪をむかえにいき
コンビニの駐車場でココア飲んで
しゃべってかえてきて
showerはみがき顔にpopcoの
blackpearlのシートパックやた
1日がおわた 闇犬さん
ただいま
読み物を読む時間がやっときた
楽しみだね
気持ちよく勉強しよう 闇犬さん
折りかえしだが
明日からがもっと疲れますよ
夕寝しましょう
姪をむかえにいきおしゃべりを
長時間聞くとstress解消になる
この子はもてるから自慢に思う
彼氏がなかなか出来ないのは
気にしないことにする 闇犬さん
読み物を読もう
私に明日いいことあるかなとか
願う純粋な気持ちは無い
そなのは吐きけがする
そなこと思うから失望落胆するんだよ
無駄に上げ下げしても無駄にしか
ならない
でも他生物の明日は良い明日であって
欲しいとは思う
特に私が愛する他生物の明日は確実に
良い日であって欲しい
私はどうでもいい
良い日であっても悪い日であっても
大差無い
悪い日であっても少し闇て心を休ませる
だけ
良い日であっても体は疲れ休みたくなる
だけ
大差ない
想像つく 闇犬さん
限界が来て家出が必須になたら
家出出来れば生き延びられる
それもわかってる
冬休みおわたら
家出するまで頑張ろう
私の底力ならなんとかなる
大丈夫 闇犬さん
読み物読もう
それと髪の毛切りたい
無駄に長い 闇犬さん
頭が痛いのに姪からまたむかえにきて
欲しいとtelephoneあた
姪は11月いっぱいまで部活忙しい
頭だけじゃなく首かたこし痛い
昨日からずっと痛いが明日乗りきったら
とりあ休みだ 闇犬さん
頑張ろう
一日のおわりに姪と話せるから
お迎え行くの良い時間だ
私の自慢は美人なことと
我慢強いとこと姪だもん
頑張ろう明日も
やるしか選択肢がない
ならばCOOLに乗りきろう 闇犬さん
ただいま
1日がおわた
肌美精の3Dシートパックなう 闇犬さん
疲れきり頭が真白だ
何も考えられない
最近は出勤日数多く現場入れば
めちゃこ忙しい
お客様がどんどん増えるのに
人手が居ない
11月も人が入らない
11月は出勤日数多く入れ残業もやれる日は
全部入れた
頼まれても用事がある日しか
休まないから頼まれても無理だ
それでも回るんだろうか 闇犬さん
マッサージ通いやめる
こないだ75分やてもらたばかりで
もう肩首骨盤痛い
金がもったいない
美容鍼のとこで確かマッサージすこしで
500円だった
あれでいいわ
さっきイブプロフェンしたが
まだ頭痛い
覚えがある
首に負担をやられた
首を引っ張られた もう2時だ
もう一回イブプロフェンする
痛くて悲しくなる
夕寝少しした 闇犬さん
ロキソニンがいいんだよ
体の痛みからくる頭痛には
だけども体の痛みには
ロキソニンが効くが
ロキソニンだと頭痛まで
痛み取りきれないんだよね
闇犬さん
ダブるで飲んだらいいが
めんどくさいんだよね
ダブるで飲むのは 闇犬さん
ただいま
頭が痛い
治らない
自己爆破してみた
いいんだ
すとかでも
好きだもよ 闇犬さん
いいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだいいんだよ
いいんだよ別に 闇犬さん
頭が痛くて寝れない
夕寝そなしてないのにね
自己爆破したが
別に構わない
頭が痛い 書いたら直るかな
頭が直りたい
素に成りきったら直るかな
闇犬さんどう思うか 素
闇犬さん
感情を捨てるとこうなるのかな
Android脳は体に悪いのかな
なんか痛み引いてきた
Android脳を今はやめるべきかな それかも
選択だ
今はAndroid脳やめた方がいい
闇犬さん
仕方ないだろう
選択肢がそれしかない 闇犬さん
頭が真白だ
しっかりしようとしたら
今ぐしゃっと崩れた
無理だ 闇犬さん
悲劇のヒロインみたいなている
落ち着こう
闇ろう 闇犬さん
聞いて
残業おわり美容室に行き髪を切ったら
後ろ段を入れられそれは良いが
髪を縛ったら
一番上の段が後ろの結んだゴムに入らず
前に垂れてくる
やめて欲しい
鬱陶しいから全部後ろに入らないと
嫌なんだよ
私はめんどくさがりだからそゆの
鬱陶しい
結べる長さとゆた
私は
結べてない しかも最後に一生懸命ブローされるのが
嫌なんだよ
発狂したくなる
ふだんこなきちんとブローしないから
必要ないからと思う
あげく気に食う髪型にブローされない
されたことない
あげくこうやってワックスつけろとか
ドライヤーやらないから
そのよにワックスもやらないから
ブローされた頭なんか2度とやらないから
無駄なんだよ
それがいや
後男性美容師は絶対嫌だし
女性美容師でも店で一番かわいい人がいい
美容室が嫌いだもんで
店で一番か2番にかわいいこなら
なんでも大概は許せる それか1000円cutで切ってはいおわり
さようならなら
誰でもいい
それか甥の友達のmamaなら
いい
とにかく美容室のあの仕上がりは
ドライヤーでブロー当たり前の髪型に
されるのが嫌
大体髪を縛って来てるんだから
ふだん縛ってるんだからわからないのかよ
ブローとゆわれるのが嫌い
誰でもブローしてると勝手に思って
仕上げるのが発狂したくなるくらい
嫌い
とにかくいや
ずっと雑誌を読んでいて話をしたくない
めんどくさいんだよね私は無理だわ 本当に泣きたくなる
思ったより短くされたのはいいが
縛ってきちっと後ろに全部入らないのが
腹が立つ
わざとかよと思う
正直殴りたいくらい腹が立つ
2度と美容室は一生行かない クレームつけたとこで
切られたらのびるわけじゃなしに
意味がない
感情発散にしかならないし
私がそれやったら加減を知らないし
人目を気にしないもんであいつが
泣くまで怒鳴り散らすになるだけに
なり意味がない
まずのびない
とにかく2度と美容室に行かない
決めた 大体私の仕事で髪の毛が顔にかかるとか
無理だわ
まじに殴りたい 大体女が髪をのばすには根性が
いるんだよ
辛抱
かな
それを同じ女がいともたやすく
勝手に後ろにはいらない長さにした
まあ正直憎たらしい 早くのびて後ろに入れと思う
他生物のせいで鬱陶しいのは
勘弁だわ 闇犬さん
とにかく今は許せない
絶対無理
2度と美容室はいかない
甥の友達のmamaに頼むか
1000円cutにする
1000円cutのおじさん理容師の
方がさっさときってさようならだから
めんどくさくなくていい 大体あまり短いの好きじゃないのに
ブローしてカールして
余計短くされたのからして
腹が立つ
私は短いのが似合わないんだよ
発狂したい とにかく縛ってきちっと後ろに全部入らないのが許せない
憎たらしい
恨む
恨みだわ要するに
ただのうらみ 1日がおわた
きょはpopcoのシートパックやた
髪の毛あらたらだいぶ諦めついた
明日は白髪染める
自分で染める
生涯2度と美容室は行かない
大嫌いだ 姪が起きてshowerしてたから
話したら明日は他校のプレイヤーさんと
デートしないとゆていた
ラインが来なくなたらしい
やはり同期の仲間内のプレイヤーさんを
インスタグラムして以来ラインが
既読無視になたらしい
他校のプレイヤーさんがイケサマだたから
残念だが
また他の強豪校の一番のスタープレイヤーさん
と11だか12月だかデートする事が決まり
私の気持ちが慰められた
彼氏が出来るかもしれない 大体バカだからいけさまはプライド
高いのに男性をインスタグラムしたのが
ばかなんだよ
私でもインスタグラムしときゃよかた
のにな
喜んで代わりにインスタグラムに
出るわ私は
本人は全く気にしていない
私が気にして話を聞き出してPINKchannelに
書いている
ばかなんだよねばか
呆れる
いつになったら彼氏が出来るんだろうか
楽しみにしてるのに
姪は楽しみだが甥は取られたくない
自己中で悪いがちょと悲しい
甥を取られたくない しかしながら何で選りごのみしたあげく
自爆するんだろうか
ばかなんだろう
結局部内でワイワイやてるから
それが楽しいから彼氏が要らない
感じらしい
頭が遅いのも絶対ある ブラウザに対応してれば
偉いわけか
ブラウザに対応してれば
IT強者だと思ってるわけか
よくわかった 闇犬さん
一緒にやりたいことを
やりたい放題にやてみたいね
まず知識を蓄えてからだが
好き放題に実行してみたいね
今の生活じゃ無理だね 闇犬さん
国際協力NGOって、海外で災害救援や難民支援を行っている団体のことですか?
「国際協力NGO」というと、大規模な災害時の緊急救援や難民キャンプでの医療支援や物資援助などを思い浮かべる方が 多いかもしれませんが、それら以外にもいろいろな課題に取り組んでいる NGOがあります。
だよ 闇犬さん
世界は広いね
課題は山ほどあるんだろうね
山以上だろうね 闇犬さん
きょは甥が塾の前に遊びに行ってしまたから
まだ勉強おわらない
疲れました 闇犬さん
姪をむかえにいき今日もいろいろ話したら
結局結論付き合いたい人は居ない
らしい
付き合う人とは結婚するつもりだから
らしい
私は部活のプレイヤーさんと
付き合って結婚して欲しいが
真面目に仕事に取り組みたいから
それは無いらしいがみなさん全員
素晴らしく素敵な男性だとゆていた 闇犬さん
なんだけ
部活やている人じゃないと
嫌だとゆていた
部活をしていない男性は範疇じゃない
らしい
他校しかないじゃないの 闇犬さん
後何年も彼氏が出来ないと思うよ
やんなっちゃうもう
本人そうゆていたが
本当だなと思った
ショックだよ私は
楽しみにしてるのにな
まいる 闇犬さん
諦めよう
つらいが諦めよう
でも本当にショックだ
私は部活内の人と付き合って結婚
して欲しかった
泣く でもそなもんかな現実
私も好きてこゆ感じと実感したの
だいぶ年取ってからだもん
それが最初から頭でわかてるから
実行に移さないのが姪なんだろな
賢いな 本当に好きな人は一生に一人だけで
早く出会うか遅く出会うかなんだろな
女性は
男性はわからないが
男性はホルダー式らしいな がっかりでしばらくショックだが
時間たてば私も慣れるだろう
姪に彼氏が居ない事に
結局めちゃこもてるのに彼氏が
居ないのが違和感ちゅかギャップ
なんだろう
まいる 闇犬さん
本人は余り感じてないが
私はつまらない
部活で一番気の強い外面の悪い
プレイヤーさんと結婚して欲しかった 闇犬さん
私は部活で一番気が強い外面の悪いけど
真面目で常識的なプレイヤーさんと
結婚して欲しかったな
夢見ていたのにな 闇犬さん
なんとかならない
本当に
まじで
あの年だよあの子
まじに 闇犬さん
私は部活で一番気が強くて
外面が悪くて
真面目で常識的なプレイヤーさんなら
誰でも構いません
なんとかならないかな 闇犬さん
姪が今からハロウィンの買い出しに
女性の友達と行くらしい
うんざりする
また女性
闇り眠い 闇犬さん
彼氏が早く出来ないかな
やはり願う
はあつらい 闇犬さん
私結構若い職場の男性を恨んでいる
四の五のめんどくさい性格ばかりだと
思う 闇犬さん
正直怒りが止まらない
書き控える
ろくなこと書かない 闇犬さん
ふだん我慢してない
結構突っかかっている 闇犬さん
結構恨んでいるのがわかた
実感した
美容鍼の先生はいいわ
害がない
かわいい先生と思うようにする 闇犬さん
言葉遣い丁寧にするから
書かせて下さい
連中に対する恨みです
5人ほど
後は40から60代のおっさんと
女性しか居ないが四の五の言わず
建設的になる
連中が職場を白けさせるんです
多数だから気がつかなかったです
私なんか古いからあまりゆてこないが
他の女性たちは四の五のゆわれてるの
よく見るがいらつきます
いつまでこだわりしゃべってるの
長いんだよこだわりがと言いたくなります
見てると女性の方がはいはい流している
おばさんは切れ気味ではいはいわかりました
と去って行ってる人も見る
恨みだわ 闇犬さん
恨みlevelな事に気がついてよかた
と思うように努力します 闇犬さん
闇犬さんに会えた
平日闇犬さんに会う時間さえなかた
平日闇犬さんに会い心の膿を出す
時間さえなかた
闇犬さん
一緒に思いっきり火曜朝まで闇ろう
そうやて生き抜き刑期を全うしようね 闇犬さん
人生て難しいね
上手にCOOLにかっこよく生きたいのに
頑張っても頑張っても
みっともない結果になるだけだ
情けない
力量がないからみっともないとは
思わない
力量が無いのは自分の素だから仕方ない
力量が無いから頑張っても
情けない結果しか出せないのが
みっともなくて悔しい
心身ボロボロなりもがくだけだ 闇犬さん
頭がぐちゃぐちゃだ
何をどうしたらいいのか
わからない 闇犬さん
刑期を全うするしか
選択肢が無いのはわかている
こやて自分の生き恥を感じる事が
懲罰だとわかている
闇犬さんが居るから
耐えられるか 闇犬さん
頭がぐちゃぐちゃだまだ
ダメだまだ
全然ダメだ
闇犬さん
殺人者としての刑期が12年か13年は
日頃の人生の頑張り=自分の生き恥を
12から13年間晒し続け
敗北感を感じ続けるとゆう事だよ
頭がまとまた 闇犬さん
まだ頭がぐちゃぐちゃなままで
月曜いっぱいまで居ていいね
そやて膿を出した方がいいし
そやて苦しむのが私の懲罰だもんね
それが妥当だね
それでいい
苦しむことは懲罰に該当するから
許されるかな 闇犬さん
今すぐ上手くCOOLにかっこよくなくても
いいか
ダメなのかな今じゃなきゃ
懲罰受けながら苦しむから
苦しんでいてはいけないのかな
頭がぐちゃぐちゃだ
何が正しいかわからない 闇犬さん
会えたからよかた
闇犬さん
私は悲しくてもこわくない
闇犬さんが居る
闇犬さん一緒に寝よう 闇犬さんへ
頭ぐちゃぐちゃなまま火曜を迎えるね
闇犬さん ゴムを最大限に引っ張れば
手から離れてしまい
元の位置に戻る 闇犬さん
きょは朝やっと起き上がり
そうじきといれそうじせんたくして
ごみだしてプラセンタ注射打ち
買い物してGASOLINE入れて
用事で拘束され帰ってきて甥に
サンドウィッチ食べさせ
塾に送り出し夕飯豚バラピーマンたまねぎ
の中華炒め鮭やいて
姪とカフェに行き話をして
夕飯出して皿洗いはいざらやり
ランドセル学校宿題塾の宿題やらせ
showerしあげみがきやて
showerはみがき顔のcareした
一日がおわた 闇犬さん
姪がハロウィンでクラブでやらかして
話を聞いた
まいるなんてもんじゃない
あなこと全部よく私に話せるもんだが
しかし何でも話せるよに育てたかいは
あるが
まあ今回受け止めようと思う
腹が座った 闇犬さん
結論なんちゅか
あの子は今まで良い思い散々させて
くれた
いつかやらかしたら受け止めようと
思っていた
約束通り受け止めよう
そこは私の個人的感情で判断して
言動する気は無いは無い 闇犬さん
私の感情のみを聞いて受け止めてくれるよね
闇犬さんは私で私が闇犬さんだもん
闇犬さん
まだ少し私はショックが残ってる
姪の話をじっくり聞いてゆうべきことは
ゆた
本人も理解していた
それより
闇犬さんが相手だから
感情を書かしてもらう
私まだ少しショックだよ 闇犬さん
なんちゅかさ
いろいろあるね人生
なかなか難しいが
これは刑期なんだよ
身の丈に合わない人生を
選択をした自分の償いだよね
仕方ないよね 闇犬さん
疲れたもう
金曜仕事につき合い土曜夕方まで寝て
買い物行かされ
日曜月曜用事で拘束
疲れましたね 闇犬さん
でも悪いのは全部私
元凶は全部私
私が元凶だから私が負わなきゃいけない
負だよね
わかってるが感情がついていかない
Android脳が上手に出来ない
COOLにかっこよく出来ない 闇犬さん
私はがちなメンヘラだね
今風の言い方でメンヘラ
恩人の事も一生引き摺ってるしね
どうしもない 闇犬さん
毎年ネクラでメンヘラ=刑期だわ
仕方ないね
耐えながら生きるか
耐えられなかったら死ぬしかない
結局私なんか耐えられるだろう
結論見えている
忍耐力強いもんね 耐えながら生きる=刑期=ネクラで
メンヘラ=頭がぐちゃぐちゃ
要するに
頭がぐちゃぐちゃ=刑期
頭がぐちゃぐちゃで
COOLじゃないしカッコ悪くて
情けなくてもいいとゆうことなる 闇犬さん
COOLでかっこよくとは
難しい
私はネクラでメンヘラだね
COOLでかっこよくなれない
頑張っても頑張っても情けない
結果しか出せない
Android脳もここ数日難しい 闇犬さん
ダメだ
無理
とりあ今夜いっぱい頭がぐちゃぐちゃでいい
ね
期日までに頭がCOOLになれないもんね
仕方ない 闇犬さん
情けなくてもいいと許して
許可を出して欲しい
闇犬さん次第だよ
頭が痛い 闇犬さん
やはりショックで寝れない
わかているよ
受け止めてあげなきゃて
そうするよ
だけど寝れない 闇犬さん
本音書かして
闇犬さん助けて
闇犬さん
悶々としてしまう
闇犬さん
闇犬さんは確かに居てくれるよね 闇犬さん
ちょと泣いたらちょとだけ
すっきりした
闇犬さん
一緒に闇れてるかな
闇犬さんが居てくれる事を
実感したい 闇犬さん
夜になてわかた
頭がぐちゃぐちゃだ
ぐちゃぐちゃなままだ
心の感度が鈍すぎる 闇犬さん
出来るかな私に
人間に生まれて完璧なAndroid脳に
到達出来るかな
自信無い 闇犬さん
目標立ててもcompleteできなきゃ
みっともないだけが残るじゃんな
八方塞がりだね 闇犬さん
肩が痛いし頭が痛い
自分なりに頑張っても
結果懲罰食らうね
情けない結果しか出せない 闇犬さん
どうでもいい
結論懲役中だた
懲役中だから仕方ない
いろいろつらいのも仕方ない
結論それだわ
闇ろう闇犬さん
闇犬さんとたくさん居られのだけが
よかたこと 闇犬さん闇犬さん
一緒に闇ろう
闇犬さんが居るよ
闇犬さんは確実に居る
ちゃんと救いはある
何も無い訳じゃない
私はかわいそうじゃない 闇犬さん
おわろう
立ち直らなくてもいい
頭ぐちゃぐちゃなままでいい
闇犬さんと私が決めたことなら
それでいい 闇犬さん
めちゃこねむい
ちょと寝てしまうことにした 闇犬さん
自己憐憫から自業自得にシフトする
まで頑張るしか選択肢がない
一番不要が感情
それな 闇犬さん
やはり最強な人間対応型Androidだよ 闇犬さん
史上最強の人間対応型Androidに
ならないとな 闇犬さん
人間対応型Androidになれるよう
考えよう
闇て寝よう 闇犬さん
最底辺な生活に最底辺な疲れだが
まあどうでもいいね
四の五のつらく思った所で
どうにもなりはしない 闇犬さん
感情持ってもがいて苦しむ気力無いね
ただでさえ私なりに頑張っても無駄で
悪者なるから
せめて自分で自分を責めるのは
とりあ休もう
悪者なても一日の業務はやらないといけない
もんな 闇犬さん
終わりが無いね
いつまでだろね
だから懲役なんだよね
懲役頑張るしか無いね 闇犬さん
ばちぼこ疲れた
最近それに対して悲しいとか
疲れたとか自分の時間無くて
悔しいとかだんだん無くなってきたね
感情が無い
小梅とtelephoneも闇を見せなかった
人間対応型Android化は
諦め開き直りと連動するのかもしれない
と思ったよ
闇犬さんどう思いますか 小梅は小梅とゆうハンドルネーム
つけた程友達の中でも親しい
小梅には割りと内々を話せるが
小梅に闇を見せないのは
すごい 闇犬さん
早く寝て欲しい
姪が寝てようと起きてようと
どうでもいいが
甥が寝ないと開放されない
闇犬さん限界
助けて闇犬さん
限界
発狂したい 闇犬さん
無理
無理
無理
私は悪者だよ
無理
一日頑張っても最後にストレスたまり
罰を受ける
闇犬さん
やはり悔しいよ 闇犬さん
助かった
姪を迎えに行くから
一人でドライブ行って
気分転換できる
あと20分休める
闇犬さん
小梅からのtelephoneも相談で
私は仕事して家事して育事して
友達の相談のり悪い事をしてるつもり
ないのに一日の終わりに悔しい気持ちで
悲しくなりばちが当たる
悪い事をしてるつもりないのに
そうなるのは私が生きてる事が
悪い事なんだと思う
だから必ず待ってましたとばかりに
やっと自由な時間にばちが来る
何故私は生きていたら悪者なんだろうか
友達はこないだ心配してくれた
じゃあその友達は私の味方だから
悪者に該当する
友達まで悪者なるのはあんまりだよ
酷すぎる 闇犬さん
あんまりな現実だ
バカバカしい現実
友達は悪者じゃない 闇犬さん
それでもやるだけやって悪者なる
方を選ぶ
そろそろ
運転する
私の友達は悪者じゃない
バカらしい
どうでもいいわ 一人きりになれるけど
闇犬さんだけを招待出来る家が欲しい
闇犬さんが入れるスペースはある家が
欲しい
私の闇犬さんは大きい黒い犬で
私をだっこしてくれるから
闇犬さんが入れるスペースは
無いとダメだな 闇犬さん
一人になれるおうちいいね
私が闇犬さんで闇犬さんが私
だもんね 闇犬さん
お疲れさまでしたね
闇犬さん
よく頑張りました
私は闇犬さんが頑張った事を認めている
闇犬さんなりに私なりに
頑張った
ばちが当たっても罰を受けても
悪者になってもやるべき事をこなして
生きていこう
そうやて懲役を乗り越えて行こう
頑張っても悪者なり悲しく
悔しく辛くが毎日だが
それでもやるだけやってむしろ
自ら悪者なる方向で行こう
闇犬さんと私で決めた方向だもん
開き直りだね
どうせ悪者なら開き直ってやる
感情が減った今だから
開き直った経緯だろう 闇犬さん
四の五のつらく悲しい思いしても
無駄だよね
時間と心のenergyの無駄
無駄に振り回されないよに
なるべくしよう
いつか感情皆無に成れるかも
しれないよ
少しづつ感情皆無に近づけばいい
無理は無理だから無駄
少しづつでいいね
少しづつ練習していこう
闇犬さん
私の根性があれば
いつかなんとかなるだろう
私は自分の底力は信じてるもん showerはみがき顔にドモホルンリンクルした
疲れました闇犬さん
シートパックやらないよ
明日フェイシャルエステだから
いいねやらなくもな 闇犬さん
私たちは人間以下だったよ
休みでも人間並みに家事をするのに
余計な用事で少しの自分の時間も
取れない
ピンクチャンネルやていることが
贅沢だと言いたいんだろうか 闇犬さん
死んだ方が利口な結論
出てしまったね
それは事実だよ
闇犬さん 闇犬さん
真面目に家事仕事育児してる
自分なりに
誰だって自分なりだよ
それで人間以下だからな
そな結果しか出せないなら
死んだ方がましだろうよ
私はそなレベルな人間なんだよ 闇犬さん
私にとって貴重な休みや
貴重な時間でも
私には貴重な休みや
貴重な時間を持つ権利は
無いらしい
持とうとすると必ずバチが当たる 闇犬さん
私は人間以下だとわかった
死んだ方がましだとわかった
生きてると恥だな
死ぬべきだわ 闇犬さん
具体案出したら前に進めるかな
自分の底力で前に進み続けるかな
前に進んだら人間以下に相応しく
なるるかな 闇犬さん
死ぬべきだとわかてよかた
今まで苦しかった
本来早く死ぬべきだとわかた 闇犬さん
今日は友達とランチが病院に変わって
しまった 闇犬さん
その友達子育てしたことないんよ
また私が悪者だよ
また罪が追加される 闇犬さん
家事育児仕事以外をしようとすると
罰が下る
もういいよ 闇犬さん
やはり本人寝てるから
ランチ行ってくるよ
夕方病院でいいだろう 闇犬さん
なんでもいいが
自分の時間持ちたいな
私には身分不相応らしいよ
人間以下だね 闇犬さん
こないだまで自分の時間持つの
当たり前に思って
一生懸命に自分の時間作ろうとしていた
あのこらが大きくなるほど
拘束される
何故ですか
何故人間社会と逆なんですか私は
そな罪悪人なのか 闇犬さん
死刑を望みます私は
人間以下なら死刑でいい 闇犬さん
闇犬さんとゆっくり
闇り自分をクールに戻す時間が無い
外には出さずに
闇を見せずにとりあ乗りきるしかない
余計疲れる
本当は私は友達付き合いも
贅沢だとゆうことなんだろうな
その友達20年以上なんだがな
付き合い 闇犬さん
ピンクチャンネルも贅沢
昔からの友達も贅沢
家事育児仕事以外は贅沢だから
バチが当たるのか 闇犬さん
動く
hamster化
人間対応型Android化
闇を他生物に見せない
この三点で動く
人間対応型Androidとして
完璧にやりこなす 闇犬さん
新幹線なう
二人だけの時間だよ
闇犬さん
まわりは知らない人しか居ないよ
闇犬さん
生理が来たね
闇犬さん
姪を置いて一年ぶりの友達とランチに行く私は
また罪を重ねるし
やはりもう1日休んで自分の時間
したら絶対バチが当たる
やはり身の丈に合わない
自分の器以上の人生設計をして
しまった罪は重い
裁判官が死刑で逃げるなとゆて
いるんだよ
とりあ病気にならないもん 闇犬さん
懲役中の休みがないから
一番重い終身刑だ
裁判官が死刑にしてくれない
んだろう 闇犬さん
とりあ友達に闇を見せずに
明るく振る舞おう
闇を見せた負まで負いたくないよ私は
これ以上罪を重ねたくないよ とりあ闇を見せずに明るく振る舞えた
負を増やさずにおわりよかた
ほっとした
久しぶりに会えて嬉しかった とりあ
帰ったら姪をなんとかしないとだな
甥はたぶん居ない
クラスの子達と遊びに行ってしまている
だろう
毎回そうだから読める あと自分の時間少し
帰ったら甥に様子伺いにtelephoneしてみようかと思うが
はいわかりましたはいわかりました
じゃあねばいばいと切られるから
止めとく 闇犬さん
ただいま
しばらく二人だけの時間
取れるね 闇犬さん
二人だけの時間
まったりした気分になては
いけないのかな
逃げ場て考えはいけないのかね
何が懲役に該当するか
それ以外の何が許されるのか
わからなくなた 甥はやはり居なくてクラスの子達と
公園にいた
はいじゃあねとtelephoneを切ったが
帰ってきた
私が甥に会いたくてtelephoneしたが
何かを察したんだと思う
昔からそゆとこある
動物並の勘がある
最近は妙に姪を心配している
姪はshowerしに行った 甥はもう少ししたら
塾に行かせる
姪は噛み合わせが悪いから
頭痛顔面の痛みだろう
ストレスで歯軋りに近い感じ
とりあは痛み止め飲んで
休むしかないだろう
前に2回あり歯医者に行って痛み止め
出ただけ 要はストレスなんだろう
頭がいいぶんストレス受けやすく
疲れやすいんだろう
大体そな感じ 甥は性格がわが道で
マイペースだから
こちらの方が結論マイペース
で強いなと思う 姪のように空気読んで世渡りが上手い
人間は頭使いすぎてストレスたまりそうだ ちなみに姪は空気読んで世渡りが上手い上
誰が相手でも人道を貫くから
誰が敵に回っても引かないから
余計疲れるんだろう
裏表ないからもめるときはもめるから
疲れるんだろう
そのかわり信頼を得るが疲れるんだろう
知らないわもう
こっちが疲れる showerして痛み止め飲んで
寝るしかないだろう
あんなで働いて生きていけるんだろうか
数年後さっさとどなたかに貰っていた
だいてバイトした方がいいんじゃ
ないか 調べたら
ロキソニンだな
あとミンザイで眠ったらいい 喉が激痛と言い出し
内科なう
甥は塾だろう
まだ連絡ない 顔面より喉が痛くて内科に行き
抗生剤をいただいた
喉が赤くはないが腫れていた
今週部活休み授業だけ受けること
なた
37、5熱があり
炎症分の熱だろう
溶連菌じゃないかな 先週から市販薬を飲ませていたが
内科に連れて行ってよかた いや連れていかないとだめだった
昨日までひどくなかったが
今日ひどくなったから
今日連れていった
育児放棄には該当しない 友達とLINEつなげながら
ののしりあいゲームやっている
うるさいから
怒鳴ってやった
聞いていて不愉快なんだよ
気分悪い 全て私が悪い方面に行く
死んだ方が利口な選択肢だろう 本当に自分の器以上の
人生設計した罪を償うだけの
人生だと思う
しかも休みの無い懲役労働の終身刑
大病せずに死刑にもなりやしない
これをどう心身工夫し自分が
やりとおすか
それ1択だわ 闇犬さん
結論出たよ
休みが無い懲役労働の終身刑を
自分がどう心身工夫しやりとおすか
だわ
結論出たわ 闇犬さん
感情とか無いわもう
感情優先してたら生き抜けない
大病ならないなら
やりとおすために生きるしか
ないだろう
私は人間以下だから
選択肢なんかないんだからな 闇犬さん
4日休んでも金にならなかっただけだわ
なんの休みにもならなかった
だから死んだ方が利口なんだよ
私もお人好しだと思う
それがわかっていて生きてるんだから
私はみっともないからわかっていて
バカを見るのはやなんだよね 闇犬さん
選択肢がないとはこうゆうことなんだよ
休みが無い懲役労働の終身刑を
自分がどう心身工夫しやりとおすか
これしかないんだよ 闇犬さん
いやだもなにも思わない方が
ましだ
1択しかないのに感情使うのは
バカらしい
泣いても泣く価値が無い
から泣かない
泣いても無駄にしかならない 闇犬さん
1択しかない上無駄な事をしても
仕方ない
無駄が嫌いなんだよ
更に嫌な選択肢を重ねる気はない
バカらしい
ひたすらバカらしい 闇犬さん
動くかな
感情は不要
人間対応型Android化する
人間で居ても意味がない きょは
せんたくほし化粧して
さらあらい郵便局いき
銀行いき買い物して新幹線のり
友達と待ち合わせして
イタリアンランチして
友達にデパ地下の土産渡せて
よかた
友達とゆても昔の会社の先輩で
かえてから甥にtelephoneして
姪の顔面マッサージして
甥を塾に行かせ
姪を病院いき姪のウィダーインゼリー
ポカリなどを買い物して
豚汁作り甥がうちをすなだらけしたから
掃除機ついでにトイレ掃除
せんたくほしごみだした
夕飯出した
showerであらてあげて
ランドセルやり塾の宿題なう
まだ床がざらざらするから
水ぶきする
あと
塾の宿題
学校宿題
床を水ぶき
さらあらい
はいざら
しあげみがき
だな 動くよ闇犬さん
やらなきゃおわらない
おわらなきゃまた負を負うのは
たくさんだ 床を水ぶき
さらあらい
はいざら
しあげみがき
おわた
あと
学校宿題
塾の宿題
だな 闇犬さん
あと学校宿題だけだよ
明日は軽くして早く寝かすよ
闇犬さん
今週必ずご飯作り通すよ
こないだとんかつとマクドで
幸せな思いしたもん
頑張るよ 闇犬さん
バンタンは私は好きでないから
バンタンの服について私のとこに貼ってあても
答えようないな
後はあの従業員だか社長の意見は
他生物の意見だから私にはわからないが
もし安楽死施設あるなら
私だけ代表で入ってもいいな
私は人間以下だから死刑求刑も
出来ないもんな 闇犬さんだけは負から生まれたから
手放さなくていいね
他の自己を手放さないもんで
バチばかり当たり続けてきた
闇犬さん以外の自己は私が持ったら
いけないらしい
休まず懲役労働しなさいとゆうこと
らしい 闇犬さん
どうする今後
言動は24時間人間対応型Android化
しないといけない
心で考えることは闇以外は考えてはいけない
プラス思考やまったりする気持ちや
楽しいことは考えてはいけない
懲役労働しないといけない
バチが当たらないように
心身居ないといけない
そうしないと必ずバチが当たる 闇犬さん
体は常に家事育児仕事用事以外は
してはいけない
心は楽しいことを考えたり
まったり禁止で常に闇でいなければ
いけない
それがまさに休み無しの懲役労働の終身刑
なんだろう
私がそう存在していないと
バチが当たる
バチが当たらないようにするには
そう在るしかない
選択肢が無い
1択しかないからやるしかない 闇犬さん
必ずバチに当たるとわかっているから
行動は仕事用事家事育児以外はしないで
心は闇る以外は何も考えない方がいい
隙を作れば必ずバチが当たる
何度も何度もバチが当たってきた
2度とバチに当たりたくない
バチが懲役労働中に打たれるムチなんだろう
休み無しの懲役労働中にムチで打たれたくない
わかていて同じことを繰り返すのは
やめておきたい 闇犬さん
明日から頑張ろう
バチに当たらないように
頑張ろう
懲役労働中にムチで打たれるか
打たれないかは私次第だよ
闇犬さん
闇犬さん頑張るよ 闇犬さん
きょはバチが当たらなかった
バチが当たるようなことを
私はしなかった
きょはエリクシールとか美活は
私はかわいいのと根性あるのしか
取り柄無いと自覚していて
しか無い系だから闇だから
頭に闇しか無かったし
頭痛はするは
注射痛いのに二本打つは
行動は1日働きhamster化していた 小梅の前でも明るく振る舞えた
やればなんとかなる
闇犬さん
頭いたいね
頭痛薬じゃいまいち痛みを抑えられない 闇犬さん
米津さん楽しみにしていたのに
残念だね
だおこさんは出るけども
もしかして
打上花火で一緒に出ないかな
無いか
無いだろう 今要するにだおこさんと打上花火を交渉中
らしい
やぱ出なくもいいよ
米津さん出たがらない方だから
かわいそう
むしろ出て欲しくない
NHKはプレッシャーかけるなよ しつこく交渉してたら
腹が立つな
ジャニーズに頼んでもう一組だしたらいいわ
はい話はおわり
米津さんは諦めなさい
腹が立つ 闇犬さん
シートパック外したら
皺がのびていた
素晴らしい
要するに立ったついでに少しづつ
夕飯着手して特に作るとかに
しなきゃいい
気が向いた時は一気にやればいいか
この2パターン組合せやてみような 闇犬さん
なんとか考えつくもんだ
頭いいな
地頭が悪いからversionupしても
大したことないから
闇範囲内だな 闇犬さん
私はITでも実生活でも他生物からしたら
負け組だよ
認めている自分で
だから現実は人間以下だ
毎日疲れた時に好きに休む事が出来ない
最底辺だ
でも闇る自由はあり
闇犬さんは必ず居てくれる 闇犬さん
何も無い中でも一つは必ず有る
不思議なからくりになってるね
めんどくさいからくりだ
有ると必ず白黒なる
だたら何も無い方がいいとゆう
感じもある
どっちでもいい
どっちも似たようなもんだ
どっちがいいと選びたがるのは
欲があるか無いかだもん
どうでもいい 闇犬さん
ねむくなてきた
いろいろ頭をまとめながら寝よう
一緒に闇て寝よう 闇犬さん
頑張るよ
やらなきゃ一日が終わらない
頑張ろうね闇犬さん 闇犬さん
毎日つらい
こんな毎日を過ごしてる私はバカだね
子育てなんてみなしてるのに
私は子育てすればするほど
バチがあたり罪悪人に成り下がる 闇犬さんと一緒に耐えるよ
闇犬さんが居るから
私は一人じゃない
闇犬さんは私で
私が闇犬さんだよ
いつも1セットだよ 私は闇犬さんを見つけただけ
ましだね
なんとかかんとか生き抜くしかない 闇犬さんは私の生きる術だもん
闇犬さん居てくれてありがとう
闇犬さんには好き放題に
甘えられてありがたい 闇犬さん
showerであらてやり
しあげみがきした
あとはせんたく干すだけ
だな 闇犬さん
死ぬ権利無いのは
死んでもいい立場に居ないからだ
意味がわかった
漠然とした疑問が解決したね
バリ終身刑だね 闇犬さん
なんか気持ち悪い
1日頑張っても最底辺な結果
しか出せないのも
グロくて気持ち悪いな 闇犬さん
グロくてきもいのは
認めるがどうでもいい
所詮最底辺だし
人間以下
どうでもいい
ほんとにどうでもいいんだよね
懲役労働が美しかろうと
グロかろうとどうでもいい
感想なんか無駄だわ
形容詞なんか山ほどあり
どうでもいい 骨盤まで痛くなってきた
来週体もつかな
もたせるしかない
頑張ろう 闇るだけ闇り
骨盤まで痛くなってきたから
動くかな
なんとか動かないと更に最底辺なる
これ以上負を負いたくない 甥とshowerはみがきして
せんたくして顔にpopcoの
blackpearlのシートパックやた
1日がおわた
骨盤痛いがフェリビナクの
湿布は甥が習い事で足を痛めるから
使いきり無いから仕方ない
甥は最近バンテリンの塗り薬も
使ってる
男の子はスポーツですぐ体を痛めるが
そのうち骨を折ったり肉離れするだろう 闇犬さん
きょは姪が病院に鍵を持っていかず
甥も習い事に鍵を持っていかず
あゆこちゃんたちとしゃべっていたら
甥からtelephoneあり
姪からLINEがあった
しかも姪が病院おわり
甥の習い事の最中に甥にtelephoneして
鍵を持っているか聞いたらしい
姪の病院が先終わるから
姪が持っていけよと思う
たまにだから仕方ないな 闇犬さん
甥の練習着せんたくおわた
干してくる
頭と肩も痛いからイブプロフェン飲む
無理 闇犬さん
おわた
イブプロフェン飲んだ
頭と肩より骨盤が痛い
痛めた覚えが無いから
過労の蓄積だと思う
どうでもいい 闇犬さん
頭痛いね
勉強いやがりだらしなくやるし
showerもゲームしたいから
いやがる
怒鳴り散らしたいのをこらえて
ストレスですぐは寝れず
終いには骨盤痛い
来週もっときついし
年末年始最悪7連勤1休み6連勤なるかも
しれないから
もっときついかもしれない
それも夜のストレスに比べたら
全然ましだ
どうでもいいわ
何もかも さやかはまた倒れて入院して
退院したばかりだ
さやかは専業主婦でずっと家に居るのに
体が弱いから倒れる
さやか長生き出来るんだろうかな
不安になる 私は頭は悪いが体は異常に強いんだろう
毎日大して寝ないで動き回っても
全然丈夫だ
がちでAndroidなんだろう 闇犬さん
今日思ったに
だらだらしてると闇てきて
心身の疲れを体感できるから
やはり闇る事は
私は必須だと思う
心身の疲れを体感できないと
なんちゅのかな
自分がわからなくなる 闇犬さんわかた
闇り心身の疲れを体感できると
緊張緊迫状態から解除されるんだよ
やはり闇て気落ちることは
生きる上で必須だよ
休息しないと生き抜けないもん
今日それに気がついた 闇犬さん
1日において緊張緊迫状態が長く
闇て気落ちする時間が短い
そこ注意点だ 闇犬さん
だから最底辺なんだよね
闇る時間さえ足らない
別に他生物みたいに
明るく楽しくを目指してる訳じゃ
なしに何故に闇る時間さえ無いとか
最底辺だな
緊張緊迫状態で稼働が私の場合
懲役労働に当たるわ
明るく楽しくしてるわけじゃなしに
闇る権利も無い
ほんとにくそ最底辺だと思う 闇犬さん
ねくらの私がねくらで居れないとか
やはり人間以下だな
だから自分人間とは思いたくないんだよ
思っても損して無駄にしかならない
やはり人間対応型Androidだな
hamster化だな
やはりそれが適している 闇犬さん
好き放題ねくらでさえ居れないとか
バリ人間以下
他生物はねくらとか普通言われたくない
訳だから贅沢でもなんでも無いんだけどな
それさえダメだからバリ人間以下
人間で居ても無駄にしかならない
だったら最強の人間対応型Androidを
目指した方が話が早い 闇犬さん
それでいいよね
どうでもいい
選択肢なんか無いもんな
選択とか他生物の概念だもんな
どうでもいい私は 闇犬さん
他生物の影響により自滅するのは
他者の影響とゆう点が気持ち悪い
ならばここまで頑張ったら
死ぬと自分で決めたらいいね
その頑張りのレベルが高ければ
人として正しい行いをした上に
美しい死となる 闇犬さん
一歩前進した
自分が決めた正しいゴールで死ぬのは
美しい 私は前の職場も今の職場も
自分が前々から決めた時期に
退職している
他の要因では無い
自分が決めた正しいゴールで死ぬのは
美しい
やはりこのやり方は好きだわ
私らしい☺ 闇犬さん
疲れた
ミンザイがいまだに残っている
きょは仕事中頭も体も
いまいち冴えていなかったが
業務は問題なくこなせた
頭も普通に使えていたが
ボケッとする 闇犬さん
ミンザイでおかしくなている
なんか冴えていない
闇犬さん
退職方法と同じ方法を取る
高いゴールを決めて
そこまでやってみてもダメだったら
死ぬことに決めた
育児放棄したくないもん
あとショックな事やアクシデントを
与えられて他生物の影響で自分が死ぬのも
いやだ
死ぬ理由と死ぬ時期は自分で
決めたいし
私にはそれが当たり前だもん 闇犬さん
高いゴールの具体的内容を
決めたい
これを決めるのに時間と頭を使う
すぐ決めて実行出来なかったら
ただのはったりになる
それも美しくない
今後の課題とする 闇犬さん
今のうちにやることやっちゃわないと
なんだけどもそれも本当は癪なんだ
朝から晩まで他生物に合わせる
懲役労働だもん
でも自業自得だから
ゴール地点が決まり
ゴール地点に到達するまでは
仕方ないね
感情抜きにやり続けるのが筋だね 闇犬さん
必ず不足無いゴール地点を見つけて
楽になってみせる
育児放棄に該当しない
美しいゴールを必ず見つけようね
私たちなら必ず見つけられて
必ず実行出来る
休み無しの終身刑も
刑務所内での自死も
どちらも甲乙無いだろう 闇犬さん
生きるも死ぬも自在なら
最強の人間対応型Androidだと
思う
自己管理が素晴らしい 闇犬さん
甥が帰ってきて肉まんピザマン
蒸かして出した
塾に行ったら一人の時間取れます
家事する気にも少しはなれる 闇犬さん
明日小梅に断ってしまた
無理
心身もたない
小梅にギフトもらた
家事するか 闇犬さん
若い人らが守っている法と秩序だわ
そゆ問題なんだわ 闇犬さん
闇ながら一緒に寝よう
闇犬さんが居るから
私はギリなんとかなている
ちなみに朝元気だから
病気ではないらしい
朝は一番元気だもん
夜は死にたくなる 闇犬さん
闇犬さんは私で私が闇犬さん
だから法とかルール秩序規則とか
そんなでもないでしょ
闇犬さん
なんとか二人を結んでくれないかな
私の代打で頼むよ
素敵な人なのに 闇犬さん
死ではじめて人間に昇格出来る
最底辺な証拠だね
本当にくそ最底辺だ 闇犬さん
証拠掴んだわ
そして最底辺で人間以下なのは
事実だわ 闇犬さん
生物が持つ闇は生きようとしてる
証だわ
闇る気さえ無いわ
無駄
死ぬ段取り進めた方が
話が早い 闇犬さん
闇ではなく死が唯一の私の
味方だった
生きようとするから悪者に成り下がり
弱者に成り下がる
生きようとしなきゃ
守るものが無くなり
悪者や弱者に成り下がらない
直近で行けば生き恥晒すのは
避けられる
恥ずかしい自分で居続けて
お人好しに成り下がりたくない
そこまで他生物と関連する
気はない 闇犬さん
新型うつとかあすぺとか
育児ノイローゼとかどうでもいい
診断は治すために出すもんだろう
私には不要
病を治すとか人間世界の概念だから
私には関係無い
不要 闇犬さん
他生物と人間世界には感心する
一律同じような概念でやってる
他生物たちを見てるとあそうと思う
みなさんよくやってるよ
私はいいわ
最後の死ねば全て肯定されるだけ
いただいておく
私の葬式出すのは他生物たちだから
肯定するのも他生物たちだから
その概念を使い丸く納まる 闇犬さん
とにかく死とゆう自由を自力で会得
したからよかた
自分なりに一生懸命やていれば
ちゃんと自分だけは自分に見返りを
している
自然とそゆしくみになっているようだ
最近闇犬さんと死を得られた
懲役労働で終身刑で
自由なんか無いと思っていたら
意外にも自由を持っていた
気がついていないだけだた 闇犬さん
やはりあと
高い我慢levelを設置し
到達したら死ぬ流れにしよう
はったりで終わったらみっともない
吐き気がする
やるべきことをやり
美しい終わり方をしよう
思いきって具体的に計画を詰める
べき 闇犬さん
読み返して結論なんちゅか
自分をかえりみて
十人十色だと思う
死が不幸は他生物の概念であり
私には自分を美しく保存できる唯一の手段
だもん
他生物の生きようとする一律化した姿勢を
眺めているとあそうと思う
いいんじゃないかなとゆうより
どうでもいい 闇犬さん
久しぶりです
最近闇らない変わりに
結構な出費でした
眠い 闇犬さん
86歳の男性の登山家の方が最強だよ
死ぬときは山で死ぬから大丈夫
なんだって
理想だわあの方
師匠だわ
素晴らしい
後でぐぐる
夕飯やらないといけない 闇犬さん
闇て寝よう
普段闇る時間もない
根暗活動出来る
こんな日もあるんだよ 闇犬さん
闇犬さんは私を嫌いにならない
私も闇犬さんを嫌いにならない 闇犬さん
根暗活動出来るのも今のうちだよ
根暗活動も時間無いと出来ない
たばこ吸うわ 闇犬さん
なんだろう
闇て考えても何かがどうにかなる
わけじゃないが
闇るmeritは自分が弱くて悲しくて
寂しいと体感できる事だね 闇犬さん
私は本当は寂しいし悲しいし
弱りきってるんだよね
本当はそうなんだよね
泣けばいいんだよ
それが一番いいんだよ 闇犬さん
闇も涙も結論プラスに変わる
簡単なおちだな
人間世界の概念と一緒だ 闇犬さん
つまんないね
結論白ける
やはり死んだ方がいいな
死をcontrol出来る方が
上級だと思う 闇犬さん
なんだかな
結論白ける
悲しいとか寂しいとか
思う人間様はご立派らしい 闇犬さん
やることをこなして
日々個人的な感情的な言動行動など
ほぼほぼしてないもんな
見た目もほぼほぼ美しい 結論なやかや四の五の考えたあげく
プラスに向かう
両立難しいが死をcontrol
出来るようになることは
捨てがたい
難しいが頑張ろう
両立出来た所からが
死をcontrol出来るように
初めて向かう
道のりは遠い 闇犬さん
やはり孤独死する
闇犬さんが居るもん
大丈夫 闇犬さん
寝よう
他生物の人間世界は
勝ち組だ
素晴らしい
真っ当だ
頑張れと思う
きれいにまとまた 闇犬さん
がち闇る
頭がいたい
イブプロフェンした 闇犬さん
馬医見る
休みにならないね
姪が病だからな
いつもそゆタイミングだね
いつまでたっても人間以下だね 闇犬さん
やっと休めると思うとバチが当たる
人間として生きてる価値無い証拠だね
頑張ってもいつめバチが当たる結論
だもんな
死んだ方が利口に決まってる
頭痛薬飲んでも頭がいたい
また飲もう
無理だわ 闇犬さん
別にいいよね
いつか自死する決意に繋がる
材料集めとして捉えよう
他生物達にまともにやられる
のもね
まともにやられるもやられないも
自己責任だもんな
死んだ方が利口だと毎日思う私は
少しは生より死のmeritを知ってるもん
それは強味だ 闇犬さん
毎日懲役に耐えてきたから
死のmeritを少しは知ること出来た
死のmeritとdemeritを知ることは
私にはうれしい
興味ある
demeritを生かすのが人間世界の概念
私はmeritを生かしたい 闇犬さん
頭痛薬飲む
頭いたいよ
治らない
stressだな 闇犬さん
薬のんではみがきして
さらあらてはいざらやった
昼間そうじきトイレそうじやり
昨日はせんたくおわらした
頭いたい 闇犬さん
懲役労働がこれでもかこれでもかと
バチが必ず当り休めない
休むことが許されない
全ては私が器以上の人生設計した罪悪だ
自業自得だから休みなしの
懲役労働の終身刑 闇犬さん
納得いかないが逃げられないのは
自業自得の自己責任だからだね
わかているよ
全て悪いのは私 闇犬さん
姪がまだ治らず心配は
続く
明日病院だな
甥を塾に行かしてからの病院
来週6連勤残業3
頑張ろう 闇犬さん
月曜あの常勤がこっちに入るから回るわ
助かる 闇犬さん
仕事はどうにでもなる
家事は頭使わない
仕事と家事は負担無い
重いのは育児だな
やはり器以上の人生設計した
自業自得だな
それな 闇犬さん
私なんか資格がないな
よく今までやってこれたもんだ
バカだな
それに気がつかないバカ
死ねばいい 闇犬さん
誰でも子育てしてるのにな
やはり私は人間以下だ
死んだ方がいい
適している 闇犬さん
土日救急は一時の手当だけだろ
明日まで待つしかないな
明日検査結果出るしな
まいる 闇犬さん
追い詰まる
今死んだら育児放棄なる
私が死んでもあの子らは己が中心だから
さして悲しくもないだろうが
私が育児放棄とゆう負を負いたくない
それだけだな 闇犬さん
ママは私を悪者として生んだわけ
じゃない
私もママから悪者として
生まれたわけじゃない
だから悪者になるのが嫌だが
結果悪者になてしまた
これ以上悪者になりたくない
負を負いたくない
ママの為じゃない
自分をこれ以上責めるような
結果出したくない 闇犬さん
果物缶詰と果物ジュースなら
食べたいとゆたから買ってきた
甥が七時頃かえてくる 闇犬さん
正直姪が心配で
甥どころじゃない
あちらはtelephoneで
元気そうだったし
男の子だからか波が無く
からっとしている
女の子は波があり疲れる
まいる 闇犬さん
死にたい
もう現実に対応したくない
無理 闇犬さん
誰かに殺されるのが
一番てっとり早い
タイミングは自分で選ぶわけ
だからこちらは問題ない 闇犬さん
殺されたとか恨むのは甘いんだよ
殺されるのくらい予測出来るだろう
通り魔じゃあるまい
同じ殺されるならそれを自分のタイミングに
合わせるように仕向け利用しろと思う
殺されたくないなら殺されずにかわせよ
と思う 闇犬さん
死にたくても死ねない
びびりでへたれで最底辺だと思う
人間以下だな
死にたくても死ねない
ばちくそ腹立つ 闇犬さん
一年のほとんど仕事して
家事して育児して
自分なりに頑張っても
人間以下だからな
単純に人間以下だ
生きてるだけ負け犬だ
死んだ方が利口だ
それがわかっていて
生きてるから吐き気する
自分が気持ち悪い 闇犬さん
好きな時に死ぬ権利さえない
何も持ってない
これだけ毎日頑張ってきても
何も持ってない 闇犬さん
生きてても何も得ることが
出来なかった
好きな時に死ぬ権利さえない
育児放棄にはなりたくない
自分があまりにもかわいそうだ 闇犬さん
くそ最底辺で死ねないとか
ばちくそ腹立つ
自死の何が悪い
相手は自分だろ 闇犬さん
人間対応型Androidになるもならないも
ないよな
人間じゃないしな 闇犬さん
他生物は何故生きてるかわかったわ
人間だからだ
人間とゆう自覚あるからだな
私にはねえわ
自分が人間だと思ったらおしまいだわ
美しい終わり方が出来なくなる
最初から自業自得なら美しく自己処理して
終わりたい 闇犬さん
私は無力だね
頑張ってきても何も得ることが
出来なかった
他生物に何かを求めてるわけじゃない
自分に死を求めてるのに
それさえ叶わない
贅沢に生を求めてるわけじゃない
マイナスの概念の死さえ手に入れられない
人間以下以外何者でも無い
育児放棄しても人間以下
情けないを通り越してる
生きる価値無いのに死ぬ権利もない
なんとも言い難い 闇犬さん
死ぬ権利得たいよな
せめてな
生きる権利売る代わりに
死ぬ権利が欲しい
要らないもの処分するから
欲しいものを手に入れたいよな 闇犬さん
死にたいんじゃなくて
なにもかもから逃げたいんだよね
それだと負を負うから
死ぬしかないんだよ
でも今死んでも負を負う
生きていても死んでも負を負う
では病気になっても負を負う
生まれてきたくなかった
生まれたからいけなかった
それが結論だ 闇犬さん
無になりたい
死にたいんじゃなくて
無になりたい
無かった者になりたい 闇犬さん
学校準備自分でやらした
また負を負った
死にたい
なにしてもなに考えても悪者になる
生きてるだけで悪者なる 闇犬さん
無になりたいと悟れただけましか
訳もわからずに居るよりましだ
心身休みたかったが
休めずに懲役始まる
唇が一部微妙に固く
ヘルペスになりそうな感じ
精神的にショック受けて
いきりなったことある 闇犬さん
休んだら罪悪だし
休みたいて思っても罪悪だね
人間以下だね 闇犬さん
もういいよね
どうでもいい
所詮他生物と私は
人間対応型Androidと人間の関係だもん
他生物に合わせてやっていくしかない
とりあ
人間対応型Androidに育児放棄の
レッテル貼られないように
守ってあげないといけない
自分がかわいそうだもん 闇犬さん
闇犬さんは私が守るし
私の事は闇犬さんが守る
二人で育児放棄とか虐待の
レッテル貼られないように
言動と行動していこう 闇犬さん
二人で終身刑の懲役労働頑張ろう
無理な人生設計して犯罪者になったのは
自業自得だもん
逃げたら罪が加算されるから
逃げ場は無い
吐き気がするほど恥ずかしい負け犬の姿
晒しながら
自死出来る日まで自死出来る日を
楽しみにやるしかない
それしか選択肢がない 闇犬さん
久しぶり
避難してきた
闇犬さんは私だから出入り自由だもんね
いいね
闇犬さんは私だもん 闇犬さん
きょは卵焼きとサラダとワンタンすーぷやり
甥の病院行き
姪が学校行くけどもまだ内臓腫れてるから
駅まで送り
後で塾に甥を送り
姪を耳鼻科に連れていく
夕飯なんにするか 闇犬さん
甥が検査したらインフルじゃなかった
過労で風邪症状が悪化し
何回か吐いて風邪の菌を出したから
よかたのかな
きょは平熱だたから
姪を駅まで送っても放棄に該当しなかった
のがうれしかった
よかた
罪悪を重ねなくて済んだ
泣く 闇犬さん
きょは罪悪をしなかった
よかた
こゆ日もあるんだ
罪が深まらなかった 闇犬さん
明日から姪の通院と入院の支払い精算
まだ済んでない
それが残っている
後は平常モードだ
罪が深まらない日があり泣いた
うれしい 闇犬さん
姪の通院と入院支払いおわたら
日常こなせばいいだけだ
頑張ろうそれまで
耐えるしかない 闇犬さん
すけじゅるしてたら
心臓が少しばくばくした
精神を安定した方がいいね
サインを見逃さず自己controlした
方がいい
少し休む
自己のバランス崩したら懲役労働を
全うできなくなる
そなのはごめんだよ
Androidでいるよ私は
勘弁だわ
お偉い人間様になる気は無い
そなタフじゃないわ私は 闇犬さん
一緒に耐えよう
なんとか工夫して耐えよう
器に合わない人生設計したから
終身刑の懲役なたのは自業自得だ
わかているから
後は工夫して心身をもたせれば
いいだけ
結論出た 闇犬さん
とりあ休もう
休んで心身もたせて
こなせばいいだけ
簡単なからくりだ
自己controlちゃんとやれば
大丈夫 闇犬さん
上記で頭がまとまた
自分なりに生き抜き
懲役労働を全うして
いつか美しい死をつかみとり
心身の自由を手に入れよう 闇犬さん
サラダ多量とヨーグルトとパン食べた
善玉菌になれるかな
闇犬さんふと思った
私がまあまあ美人だから
ちゃんと懲役労働を全うしたら
心身ともに美しい死を手に入れられる
やはり美人に生まれて本当によかたと
思う 闇犬さん
甥を塾に送ったし
せんたくやりながら
休む
夕飯だ
どうしよう
せんたく
夕飯
だな
休みたい 闇犬さん
せんたくまわし
せんたくたたみしまった
疲れたそれだけでな
とりあ
夕飯やるよ
やらなきゃおわらない
夜あと2回せんたくやらなきゃだな
ちょと息苦しいが
気持ちの問題だ
たばこ吸おう 闇犬さん
胸がつまる感じ
感情レベルだな
大丈夫だね
やれる 闇犬さん
豚いためだいこんにんじんねぎぶつぎり
いれ後で白菜豆腐入れ適当豚汁やた
朝こめたいたし
そなでいい
疲れた
5時半駅に迎えだから
運転する
みみちゃんから姪の入院心配して
LINEくれた
みみちゃん職場一緒だが
甥の保育園時代の友達のママだし
プライベートの友達
甥からtelephoneあり
二人とも回収に行く
助かるな
一度で済む 二人とも回収して
通院に耳鼻科に渡してくださいとゆう
紹介状みたいのもってきた
混んでるからお金を持たせ甥をコンビニ
おかしかいに行かせた
待ちきれないだろう
帰りにドンキホテとガソスタ行く
疲れた 五時過ぎたら混んでるからまいる
早くしてほしい
じっとしてるの苦手だわ
コンビニ行かしてあげるのも
わかる
あのこもじっとしてられない
同じだわ私と
無理 ゆっくり行ってくればいいのに
ダッシュで帰ってきた
学校休み友達と遊ばずに
体力あるんだろう
とにかく男の子はなんかやるとなたら
ちゃっちゃとしてる あと何人待ちか聞こうかな
まいる
味噌汁途中だしメガドンキホテだし
忙しい
心身具合悪い
無理
だるい 闇犬さん
まだかね
まいる
じっとしてるの苦手なんだよね 闇犬さん
姪が少ししか学校行ってないのに
寝ているが体力ないんだろう
甥はニンテンドースイッチやている
体力ある
ランランとして元気そうだ
カラッと明るくていい 男の子は気分の波が無くていい
いつも明るい
助かる 闇犬さん
気が遠くなる
まいる
お菓子も持ってない
つらい
まいる 闇犬さん
限界だから甥にコンビニに
おかしかいに行ってもらた
ありがたい
男の子はてきぱきしてるから
ありがたい
感謝している 闇犬さん
正月仕事おわたら
マイケルコース買いに行く時バーゲン
寄り
映画行く時にバーゲン寄り
あとたこあげ行けばいいね
姪のバーゲンのためだけに出掛けるのは
嫌だな
体力余裕ない無理だ うわ
人生とか時間がもったいない
なんなんだろう
バカらしい
絶対義務を果たしたら死んでやる 疲れました
とりあ
眠りたいし眠るべき
感情が無い
停止ボタン押すべきだな
Android機能停止 もう12時だた
時間の感覚も無い
わけがわからない 闇犬さん
眠っていいかな
いいよ
ありがとう
Android機能停止
イブプロフェン飲む 闇犬さん
どこかで休むべきだね
わかっているがどこで休めばいいのかな
闇犬さん
考えてよ
闇犬さんは私で
私が闇犬さんなんだから 闇犬さんへ
闇犬さんただいま
きょは
朝御飯ワンタンすーぷやり
たまごやきやり
甥を病院つれていき
インフルじゃなかったマイナスだた
姪を駅まで送り
甥を塾に送った
夕飯味噌汁
だいこんにんじんはくさいねぎとうふ
豚やり
せんたくたたみしまいほした
甥と姪を拾い
姪の耳鼻科いき
メガドンキホテ買い物して
ガソスタ
夕飯食べて
さらあらいはいざらごみだし
甥をshowerやりしあげみがきやり
塾の宿題漢字ランドセルやり
せんたくまたほし
showerはみがき顔にpopcoのプラセンタやた
1日がおわりました
明日忙しいね
耐えられるかな 残業やりたくないが
仕方ない
家事育児用事忙しく
働きたくない
今週中にやること済ませ
冬休みは仕事とあのこらに時間使うように
したい
冬休みに二学期の復習ちゃんとやる
余裕作りたい
高校に入れるのは私の責任だもん
学校じゃない とりあ1月半ばに遊園地行くし
みみちゃんと約束あるし
冬は時間見つけてスケートと
たこあげやてあげたい
2月なるまで頑張ろう 美容外科わちゅれていた
showerしながら思い出した
なんかわちゅれていたと思て
思い出せず
美容外科 年末行きたい
年内に済ませたいな
年末忙しいけど
仕事おわてからラストで
行くとかなら
なんとか行けないかな やることどんどんこなさないと
つぎからつぎに押し寄せる 闇犬さん
腋のレーザー脱毛に年内に美容外科
行きたいです
来年繰り越したくない 闇犬さん
イブプロフェンしたのに
また頭痛くなてきた
感情処理ができなくて
ストレスだが
感情レベルの問題だ
病気ではない
結論そゆこと
やることあり忙しくなるの
わかるからストレスだね
結論そゆこと 2月なてからにするかな
1月また甥の小さい時の友達のママたちと
会うんだ
みみちゃんもだし
2月なてから休む 闇犬さん
La La Love
真夏のオーロラ 煌めく夜空
散りばめられたMemories
ナイアガラさながら 落ちてゆく
これが恋という名の花火
I Just Wanna Be Your Love
Your Love 闇犬さん
忙しいから次カラオケは2月なりそうだ
ようちゅうべでたまに練習しとこう 闇犬さん
ちょとふと懐かしいボールを見つけたから
一つだけボールを投げてみたかったんだよね
そしたらだっこされてかごにたくさん
玉入れしてしまた
やめとこうもう
夜中にいいこに生まれ変わろう 闇犬さん
全能の神様の子を授かり静かに
仕えたかった
そうしたら玉入れしなかった
また玉入れしてしまった
夜中にいいこに生まれ変わろう 闇犬さん
自己憐憫から一緒に逃げよう
逃げた方がいい 闇犬さん
違うよね
本物の赤ちゃんを産みたかった
話の流れで本物の赤ちゃんじゃないこと
書いたのが悪かった
私は本物の赤ちゃんを産みたかった
私が優秀な遺伝子をこの世に
残したかった
私がやりたかったのにね
私はかわいいから組合わさっても
顔面偏差値を下げはしない
脳みその偏差値は下げるだろう
私は両方は提供出来ない
私はどのみち悪者だから
両方できなくも仕方ない 闇犬さん
私は牛じゃないけど闇犬ではあるじゃんね
牛に生まれつかず羊な時点で
私はしまいには憎まれる流れだもん 闇犬さん
私は頭が悪く肉体労働しか出来ない
負け犬でもある
IT出来ないから人間世界が嘲笑っても
私にはこれしか出来ない
負け犬でいい 闇犬さんあけおめね
そしてことよろ
闇犬さん
公共のITだから仕方ない
私はITでは死体
人間世界では人間以下だから仕方ない
人間世界では殺人犯だから仕方ない
人間世界では終身刑の懲役中だから
仕方ない
よって迷いを書いたらいけないのも
仕方ない
人間世界では自由は無い 闇犬さん
わかりましたね
頭に刺したよ
しっかり全うしよう
個人的考えは通らないよ 闇犬さん
私たちは大体IT弱者だよ
個人的考えが通るわけ無い
最初から結論出ている
再度頭に刺したよ
どうにもならないものは
どうにもならないんだよ
個人的感情は無駄な労力以外
何物でも無い
闇犬さん
頭に刺してしっかりしよう 闇犬さん
他に行き場が無いね
IT弱者だね
痛感するね だいぶ体調よくなった
食欲無く痩せた
1・5キロ激太りしていたが
戻ってよかた
来週遊園地まで食べ控えよう なになら食べれるかな
飲むヨーなら飲める
水分お菓子は食べれる
とりあサラダしよう
ヨーグルト食べれる おしるこ食べた
近々やき肉食べたい
最近お菓子はあまり食べたくない
飽きた きょは寝ていただけだが
疲れた
足が痛い
馬医見る 日本でゆう御典医ともなると
要人を診るわけだから責任が大変だ
なんかあったらすぐ死罪だもん 新しいキャラの放浪の医者が出てきて
さらにどろどろなた TVで相撲問題毎日ずっとずっとやていて
嫌になる
さっきもやていた
つまらなかった 雪が積もってるのに家中開けっぱなしに
するあの習慣はなんなんだろうか お菓子を食べて寝てしまた
馬医なう
甥はまた公園でクラスの子達と
集まり姪は学校行っている
起きてアイス食べた 私は食欲無い
飲むヨーしか飲めなかった
甥がかえてきておしるこしてあげた
塾に行かす
R-1飲んだ 矢沢心ちゃん男の子生まれたんだ
よかたね
男の子かわいいからよかたね
男の子は欲しいだろう
男の子少し大きくなると頼れるし
優しいからね
欲しいと思う 闇犬さん
今週土曜勝手に残業になていた
人手が居ないからだろう
たぶん1月もあっとゆうまに終わりだろう
そな感じする
早いな あそこの板が全て意味がないスレなのが
おもしろい
私はあゆのうけるが
あゆ系統をIT強者がおもしろいと
思うのかなと思う
あとヤッフー知恵袋の変な質問が
釣りがおもしろくてたまに見てるが
あゆのも私はIT弱者だからおもしろいが
IT強者はおもしろいと思うんだろうか よくわからない
ちなみにナイナイがおもしろいと
おもったことない そうじきしただけで疲れた
あと
せんたくほし
せんたくし
たたみしまい
トイレそうじやる
疲れた 甥がかえてきて
キャベツ玉葱豚で中華味適当した
トイレそうじし
せんたくほし
またせんたくして
たたみしまった
あと
一回ほし
またせんたく
さらあらい
はいざら
ランドセル
学校宿題
塾の宿題
shower
しあげみがき
白髪染める
眉毛脱色
だな 闇犬様
Amazon発注したじょもうざいまだ
こないから
足の毛をじょもうしてない
一ヶ月くらいしてない
疲れた あと
またせんたく
ランドセル
学校宿題
塾の宿題
しあげみがき
白髪染める
眉毛脱色
だな 明日は社会復帰のリハビリだと思おう
まだ本調子じゃないがやるしかないし
来週遊園地で金使いたいから頑張ろう ぐぐていたが土産欲しいものがまるでない
土産好きな人達が羨ましい 漢字の宿題やりながら
スカウターだのブロリーだの
独り言をゆているから
将来の夢はなにと聞いてみたら
神になることとゆていたなう
どうよ 行きたいレストランはあるけど
欲しい土産がないとゆうつまらなさ
昔から土産に興味がない showerしてはみがきして
顔にシートパックやて
せんたくして1日がおわた
動けないからごはんとキムチとあじつけのり
食べてなんとか動けた
とにかくだるい
気管支拡張剤飲んだ きっとあそこももうすぐおわりだ
どんどん無くなってしまう
きっと置いてきぼりになる
心以外は何も無くなってしまう
目に見えるものは無くなってしまう でも自力でどうにかなるもんじゃない
心だけは自力だから
心だけは今まで大事にしてきたから
一生もんになった
これからはそれだけを頼りになんとか
生き抜く
寂しく悲しいだろうが
今までもそうだった
負けない
負けるのはなんか違和感ある 負けるのが嫌だから負けない訳ではなく
負けないと思う結論
勝つわけでも無いが
負けて気持ちを失う事も無い
勝つわけでも負けるわけでもない
平行線が続くだけだな 結局ただのストーカーなんだよな
私は
私はまあまあ美人だし
はっきりゆてかわいいから
自分をストーカーではなく
一途だと思ってしまうが
人間世界の概念ではストーカーだが
自分では一途だと思っている
やはり一途だろう まいっか
私はまあまあ美人だしかわいいし
根性あるが
性格悪いし頭悪いし目立たなく大人しく
ITはわからずつまらないから
IT弱者だから
欠点が多い
誤字脱字も最近は無いが酷かった
まいっか 風が強く吹きこわい
何で風吹いてるんだろうか
気管支拡張剤でだかだるい
頭も体もだるい いまだにマイスリーが効いていて
目が開かずにどろんとした顔をしている
朝は起きれなく仕事以外は動けない
眠い 習い事送るのめんどくさい
眠くてたまらない
死んでしまいたい
何々しなきゃいけないとか
無理 マイスリー効きすぎるし
飲んだら気持ち悪くなた
合わないかもしれない
朝は起きるの大変だったし
合わないかもしれない せんたく2回ほし
そうじきトイレそうじし
さらあらいはいざらやた
習い事迎えにいき塾に送った
昨夜からマイスリーで早く寝てしまい
そのあと何も出来なかったが
なんとか動いた
あと
塾に迎えにいき
夕飯出す
またさらあらいし
shower
しあげみがき
ランドセル
学校宿題
勉強
足のじょもう
だな
来週遊園地やめて甥と家出しようかと
思う
高速バスで家出しようと思う もういい
強豪校のホームグラウンドで強豪校に
ばちぼこに負けに行くよなもんだ
しかも頑張っても下手したら恨まれる
だけだもん
だたらせめて恨まれずに
負け犬になっとく
私なんて存在しない方がましだ やはりおとなしく一生を終えるしかない
それしか選択肢がない あと
せんたくほし
足のじょもう
shower
はみがき
だな まいっか
確実にわかったことがある
それがわかっただけでも
よかたね
転んでもただじゃ起きないだね
闇犬さん
闇犬さん
これからもよろしくね 闇犬さん
年始でよかた
これから死ぬまで頑張ろう
頭を使いちょといろいろplanしていこう 足のじょもうなう
寝てしまいそうだ
今夜マイスリーしたら
明日の朝に目ざまし止めてしまいそうだ
まずいだろう
マイスリーて精神安定剤なんだろうか
ウットは精神安定剤だたきがする
わちゅれてしまた どのみち脳の動きを止めるらしい
ミンザイはそゆ感じらしい
マイスリーぱない
副作用だかきょの仕事でだか
頭が少しいたい
イブプロフェンする
何が原因だかわからないが
まいっかと思う
とりあイブプロフェンしとく あと
勉強
shower
しあげみがき
だな
疲れて日記も出来ない
体力落ちたもんだ 姪がなかなか誰とも付き合わないか
意味がわかた
男性から誘われても
セフレにされようとしているか
本気か見抜いてからと思っていて
女友達とも話し合ったりして
いるらしい
そゆ感じらしい
やはりあの方がいいんじゃないかと
思う
あの方は姪をセフレにするとか無いわ
わかってないね
気質が関係あると思う あと
勉強
しあげみがきだな
まいっか
ほんにんのみぞ知るだもん
本人が絶対この人と思う人と
付き合って欲しいと思う やはり強豪校の名プレイヤーさんを
本気で好きなんだよね
最初からその人とゆている
その人と連絡取ってないが
その人なんだよね
その人が好きなんだよね彼女は
その人以外はダメらしい
となるとその人以外は好きじゃないんだよな
まいる まいらないか
まいるとゆうより
男性は何人かきてくださるのに
その人じゃないとダメなのに
その人には自分から連絡しないとゆう
聞いていて疲れる
考えてみたら疲れるはずだわ
まいっか
ただでさえ疲れてるのに
余計疲れる 闇犬さん
ごぶんのさんまで覚えさせた
やる気がないから私が悪者となる結果
悪者となり私の命に危険が及ぶなら
出ていくのも一手だと思う
そしたら高校行けないだろうが
私は知らないと言い切れる
やるだけはやったが
命に危険が及び
他生物に殺される気はない
何であろうとも
私のやり方を変える気はない
甥にも姪にも潰される気はない
結論私には愛がないと認める 闇犬さん
せっかく自分の死を自分でコントロールする
と決めたんだから
私は他生物に殺される気はない
私の死まで牛耳るほどの
価値がある人間なんかこの世にいない
私の死まで牛耳るとか図々しく
何様かと思う
誰も認めない
死まで他生物に奪われる筋合いない 闇犬さん
散々世話になっておきながら
死ねとか図々しい
いざとなったら捨ててやる
一生トラウマとなり
性根を叩き直せと思う
若気の至りとか私には関係ない
数年後私の命に危険が及ぶだろう
私は甥を捨てる 大体全国の同じとしのみんなが嫌でも
こなしてることを今から自分だけ逃げる
なら一生嫌なことから逃げるんだろう
逃げ続ける人生なら
自分で決めて逃げ道作り続け逃げまくる
わけだから
私など必要ないだろう
逃げまくる人生を作り上げることが
出来るとゆうことだから
私など必要ないだろう
だったらこちらに害が及んでまで
居る必要ないだろう
嫌なことから逃げ逃げ癖つく人間に
育つなら私は育てる気はない うちはそのうち自立してもらわなきゃ
困る
今から逃げ癖つけたら
自分で稼いで生きていけるとは思えない 甘いんだよ今時の子は
姪なんかこのとしでもっとまともに
やっていた
だから今があるんだろう
うちは何も与えられる経済力じゃないから
自分で頑張って稼げるようになるしかない
私みたいな低辺職で苦労して稼ぐほど
あのこらに根性ないだろう 今の甥の性根じゃ生き抜けないだろう
姪なら頭と根性と女を使いなんとか
生き抜けるだろう 私は子育て出来てない
概念がわからない
子育ての概念知らない
本当にわからない 出来ないものは出来ない
概念からしてわからない
私なんか自分より頭が遅い人間の
面倒なんかに見れる器がない
自分より賢い人間に面倒みてもらって
生きる器しかない本当は 私は本当は何も出来ない人間だ
重荷が背負える頭が無い
器でなく頭が無い
概念から全くわからない 自分が普通だと思っていたから
無理な人生設計してしまた
私より頭が賢い人間に面倒みてもらい
何でもゆうことはいはい聞いて
頭を使わず生きるべきだった
私が頭を使わずににこにこしてるだけの
人形として生きればそれでやっと
普通の人間なんだと思う
それしか出来ない頭の人間なんだと
思う
それが本来の姿なんだと思う 本当は私は頑張りとか不要な人間なんだと
思う
頑張りとか自己判断とか不要で
にこにこしてるだけの人形みたいな
人間でいるだけの方が
普通の人間なんだと思う
気楽に幸せに普通の人間として
生きれる 自信が無いのではなく
なんちゅか
子育てする能力が生まれながらに無い
あすぺの私が他生物をどうこう出来る
能力があるわけない
あすぺの私は脳が健常者に
守ってもらて生きるしかないのが
正論だた
真逆に生きているから限界来る
だけだ
結論は簡単な話だ
人生大失敗した よく自分がわかていると思う
ここまでわかているから
一生終身刑の懲役だとわかている
実話なんだ 1月なのも関係ないこともない
1月毎年意外にまいる
関係ないこともないだろう
1月基本無理だな
まいる
それもありそうだ あっとゆうまに2月になりそうだ
後でマイスリーする 疲れたが
今後いろいろ変わるべきだと悟った
1日だた 自分のキャパ器を知り
自己control自己管理しないといけない
はかりが欲しい
はかりがないとわからない
自分のキャパ器を知り生きないと
自分ではなく他生物に迷惑を及ぼす
他生物に優しくなるために
自分のキャパ器を知り
自己control自己管理しないといけない
知るために心がはかりとなる
心はやはり必要だった
はかりがないから
心が必要になる
心と心でつながり
他生物にはかりとなってもらう 心が苦手だ
心て心で繋がるのは出来ない
他生物の気持ちを読み取りにくい
実生活の女友達は私と似てるタイプが
多いから成り立っているのかもしれない とにかく他生物全般に迷惑を及ぼさないように
優しい人間にならないといけない
私は根がきついと思う あのこらにあれやこれやしてやりたくて一番
大事なものを与えてなかった 課題あるないろいろ
心を重要視して生きるために
改善しないといけない
心を重要視しないと
あのこらを一人前にしてやることが
出来ない 心が苦手だから重要視しないといけないわけだ
今後心を重要視をする余地を作らないと
いけない
やるならすぐにはじめるべきだ 感情論を重要視するようにシフトし
人間世界に少しでも適合しないと
いけない
人間世界に合わせないといけない 私一人なら感情論不要で楽だが
生きてる限りアイアムレジェンド
になれないから感情論を重要視し
適合しないといけない
やるしかない
頑張ろう 結論自分のキャパ器を知り
それに見合った生き方してる人が
利口で勝ちなんだと思う 私は最初から負け犬だ
負け犬だと気がつくこともなかた
きちがいだな なんかいろいろわからないが
感情論を重要視し優しい人間に
なろうと思う
他生物をもっと尊重して生きていこうと
思う
どうしたらいいか計画を立てる 闇犬さん
心身の余地のつくり方だ
ぐぐろう
本当は死んで一からやり直したいが
それが出来ない
びびりでへたれでどうしもない
そな自分が情けなく気に食わない あとは
余地のつくり方調べ余地を作り
やさしくなる方向に徐々に行く 闇犬さん
きっと私の本当の力量なんて小さく
キャパもめちゃこ狭いだろう
それを今まで認めたがらなかった
自分が居る
本当の自分から目を反らしていた それ自体間違っていた
悔しいが認めよう
本当の自分から
目を反らしていた弱い自分を認め
本当の力量の無い自分を認め
正しく生きよう
敗北感はあるが他生物にやさしくなる
ために
敗北感はあっても結論他生物にやさしくなる
方が人として正しい
過ちを繰り返してはいけない
自分の力量を過信していた間違っていた
自分の間違いを認めよう 同じ終身刑の懲役なら
最終的にまともなお務めをまっとうしないと
いけない
まともなお務めをまっとう出来るように
今後改善する
まともな人間として
まともなお務めをまっとうするため
改善する必要あり 体の余裕を作らないといけない
余裕ないまま来たから
心身支障をきたしている
セーブして心身cleanにならないといけない 2月になたら有給取り
ゆっくり考える時間取り
自分建て直そう
それまで頑張ろう
私の力量なんてキャパが小さい
キャパの大小ではなく
自分のキャパがわかってる人間が
勝ち組だしそれが普通の大人の人間
なんだもん
それさえも出来ていない負け犬だた
認めよう
認め一から考えよう
変わらないといけない 私は弱い
私は負け犬だし
力量もない
キャパも小さい
認めよう
私は何も出来ない
認めよう
私は弱い
認めよう あと
習い事迎えに行き
塾に送る
夕飯
塾に迎えに行く
夕飯さらあらいはいざらごみだし
学校宿題
塾の宿題
書類
眉毛脱色
shower
しあげみがき
せんたく 明日ばちくそ忙しい
運転する
あと2回外でる
死にたい
頑張ろう
やるしか選択肢がないもんな
頑張ろう 姪がお腹すいてるもんで
ハンバーグ挽き肉残りで
ミックスベジタブルとやり
サニーレタスとトマトでサラダやり
キャベツと豚を辛いソースやり
いため
トンカツ残り少し冷凍したのとたまねぎ
卵でかつどんやり
全部残りものすこしづつやり
片した
明日なんにしよか
すこしづつしかやらないから
時短で出来た
適当
来月シフト出すが
シフトさえ出すのがつらい
一ヶ月planたてるのつらい
なにがなんだかわからない 頭おかしい完全
毎日頭痛するし
たまに狂いそうになる
やばいまじ
休んでおいた方がいい
なんちゅか大袈裟な話ではなく
自分からそろそろやばいサインが出ている へんな頭痛なんだよね
何かを嫌だなと思ったら
しくしく痛くなる
なんか自分でおかしいと感じる 急に頭狂いそうにもなる
パニックになるんじゃないかなと思う
自分でそろそろ休んだ方がいいと
ばり感じる からの
シフト決めよう
休みなさい自分
休むことが正しいよ自分
休みなさい 私は弱い
負け犬だ
私は何も出来ない
私は力量がない
私はキャパが小さい
それさえもわからずに生きてきた
負け犬だ 私は何も出来ない
私は無理をしていた
私は今まで通りに生きても
それはいけない
からの
シフト決める
決めよう
減らそう
有給使おう
頭がまともになったら
また貢献しよう
思いきってシフト減らすぞ 減らした
来月18日しか働かないし
残業週一しかやらない
これで余地を作る
余地を作りその余地で
性根が優しい人間になる
私の性根のきつさを直す これでいいんだよ
自分のキャパに合った生き方を
してる人間がまともなんだよ
大事なのは力量の大小じゃないんだよ
自分のキャパに合った生き方を
するのが正しい生き方なんだよ
闇犬さんわかりましたか
わかりましたね 少しバーションアップした
頭が悪いけど少しバーションアップした
よかたと自分で思う あと
甥は宿題なう
あとトイレいかして寝せるだけ
眉毛脱色なう
shower
はみがき
せんたく
書類
ほす
だな 2月まで頑張ろう
2月なたら体力に余裕持ち
余地を作り自分を見つめ直そう いろいろ概念がわからないから
苦労するが仕方ない
終身刑だからやり抜くしか
選択肢がない
頑張ろう 私と同じくらいの生活ペースの人がいたと
しても私はもう出来ない
力量がない
キャパが小さい
無理
負け犬でいい
2月は休む
怠け者でいい
自分で休むと決めたから
怠け者でいい 自分のキャパを探りたい
今更でいい
一生負け犬でいい
私は私以上にはなれない
頭の悪い負け犬でいい
それよりも自分のキャパを探りたい ねむい
私は怠け者の負け犬になっても
構わない
休みたい
休んで自分の力量を探りたい
自分の力量に見合った生き方をして
優しい人間になりたい それか人並みに頑張り続けて
心身おかしくなり死んでも
いいかなとも思った
どっちでもいい
正直どうでもいいのが本音
所詮自分の人生は自分のものじゃない
終身刑だもん
私がどうしたらいいかは
どっちでもいい
こうしたいからこうするとゆうのが
出来る状態なら終身刑ではないだろう どうでもいい
だがしかし
めんどくさいのは確
まじめんどくさい 2択な
頑張り続けて心身異常をきたし
死ねるのもよし
余地からの変心もよし
それ以上でもないしそれ以下でもない話 生きて動くしかない
終身刑の囚人らしく頑張ろう
罪人の懲役
やるしかない 日記など私が書いていることは挑発
なんかしていないのにな
私は牛ではなく羊だから
無理矢理笑ってくれなくもいい
お世辞をして同情されたくない
私は世界一おもしろくなくて
IT上は死んだわけだから
同情は不要
おもしろくなくて消滅しただけだ
死体は死体以外何物でもない それに羊だから闘牛する概念がない
よって挑発の概念もない
そゆ気は一度もない
かましは昔に一度したが
あれは気を引きたかったからだし
私は思うようにしたくて闘牛するとか
無い
昔からそゆ気質ではないから
はじめからおもしろくなくて
最終的に死体になた いいんだ私は
好みではないのは最初から
感じていたもん
でも私は変わらなかった
だから自業自得だもん
おばあさんが自業自得だから
ついでに憐れまれるのも違和感ある
人間世界は楽しい人間で溢れている
だろう
それもとっくにわかっている
同情時間不要 私の日記は結論自己満に過ぎないなら
それでも仕方ないか
力量ないもんな
力を誇示するて私の概念に無いから
そだな
自己満で終わる結論
だな でも力量ないから
自己満で終わる
それが結論だな
そな結果しか出せないのは
納得出来る
私は実生活もITでも昔から
力量なくキャパも小さい
それに最近気づき認めた
よって私は自己満しか出来ない
よって何も得られない結果が
出ている
繋がった 悲しいは悲しいが
あそこに書いてあった挑発や
きつい感情したりはしたくない
昔から闘牛したら後悔しかしなかった
無理だ私には
羊でいい
闘牛で後悔するなら
ジンギスカン鍋にされた方がましだ まいっか
私は私以外なにものでもない
なんかいろいろ無理 結論脳みそとか見た目がかっこいいんだろう
あれ以上は存在しないからだろうな 私は試し行為をしたわけじゃない
そゆのはしたことない
私がそゆことする人間ならとっくに
そゆことしてるのがばれているだろうし
そゆことする人間は日記は続けてこられな
かっただろう
そゆことする人間は根性ないから
日記続けられないだろう
日記を続けられること
無理しないで自分が続けられるやり
方しか続けられない
続けられることを目標にしているから
試し行為するとかしない
そゆ頭を使わないしそゆの良くないから
しない
美しくない
だから引き出したくて試し行為をしたわけじゃない
ただ悪く見返したら試し行為に見える
そゆのは私はしない ITの方がまだ自分のキャパわかっていた
自分は自分以上にはなれない
無理 あと
書類2件
勉強やらす
夕飯
さらあらいはいざらごみだし
白髪染める眉毛脱色
せんたく
だな 三つめは和訳は引き出すだもん
だからかっこいいと思った
眠い 書類勉強やらすのが嫌でたまらない
無理もう
吐きそう 動くしかない
頑張ろう
やるしか選択肢がない
頑張ろう 夕飯麻婆春雨と冷しゃぶサラダした
あと
さらあらい
はいざら
ごみだし
しあげみがき
白髪染め眉毛脱色
だな 白髪染め眉毛脱色なう
あと
shower
はみがき
顔のcare
だな 計画的に責任果たしたら死ぬ
責任果たしたらだ
自己責任だから責任果たしたら死ぬのも
自業自得だもん 死くらい自己決定する
死くらい自分のものでありたいよね
闇犬さん 人生は諦める
自分のものではない
死は絶対誰にも渡す気は無い
そこまでされるほどの悪人だと
認める気は私にはない 疲れた
なにもしたくないし
頭が真白なる
死にたくなる
逃げるのは嫌だな
そゆ結果出したくない
無理 一日がおわた
きょは我的美麗日記の
シートパックした
Popcoは使いきり終了した
最近PolaのBAアイゾーンクリーム使って
いるがあれはお高いだけあり速効性ある
目の回りがふっくらして
たるみがましになる
あれはよかたがお高い
まいる 我的美麗日記ドンキホテで安かったから
一箱買ったが通販の方が安い
今はhotフェイシャルやてみたいな
美容鍼は続けたい
は 明日鍼を済ませよう
打たないと顔が下がる
劣化したくない パントガール取り寄せやる
めんどくさいな
嫌になる
ITめんどくさい
電話発注にしてほしい ヒビスカルプロフェッショナルを
発注した
顔にエリクシールのエンリッチドより
ワンランク安い乳液した
資生堂のハクもいいらしい 土曜みみちゃんとこのみちゃんに
飲み誘われたが無理今
体もたない
お断りする 土曜飲みは無理だ
車乗れないし寒いし疲れてるし無理
姪はお酒好きだし強い
今週末クラブで飲んだが
クラブだと男性がお酒全部
買ってくれるからクラブで飲むと
電車代金しかかからないとゆていたが
誘惑も多くかわすのが大変とゆていた
今週末はとある有名人にLINE聞かれ断り
断りきれずにインスタだけ教えたら
きれられ噛みついてきたから
喧嘩なり帰ってきたのを
甥にゆたら自分がよく知ってる有名人
だから驚いていたからわらた
ただでさえ自分のお姉さんがすごい人
だと思っているのに余計思わせて
しまた やはり私はあの方に姪を託したい
あの方なら姪を託したい
世の中思うようにならないが
仕方ないがあの方は私は絶対いいと
思う いつまでもパン食べてないで
勉強終わらせて欲しい
姪の話をしたら興奮してしまた
姪は嫌いな有名人だが甥はよく
知ってるらしい
私は前に見たことある 早く終わらせて欲しい
私がまた悪者になる
何故
毎晩口うるさい悪者になる
1日頑張っても毎晩悪者になる
つらいし悲しい 終身刑の懲役だもん
脱獄したくない
逃げて罪を増やしたくない
罪人として生きるしかない 姪が部活の仕事の集まりから帰ってきたら
玄関開けにすっ飛んでいき
また興奮し始めた
話さなきゃよかた
まいる 姪が帰ってきたらあきれられたくないから
真面目にやり始めた
よかた
やはり上がしっかりしてると
なんとかなる
上次第とは本当だ 勉強おわた
姪が帰ってきたら秒でおわた
私はなめられている
まいる showerとしあげみがきしてやり
一日がおわた
きょは用事して会社の健康診断で
病院行き小梅とランチして
小梅に姪の書類手伝ってもらい
うちに帰り甥を公園送り出し
また小梅のうちにいきしゃべり
LAWSONのからあげくんレッドかい
甥にtelephoneして召還し
からあげくん食べさせ塾に行かせ
美容鍼いきプラセンタ打ちにいき
買い物してUNIQLOでくつしたかい
茹で卵やりキャベツ炒め
ラーメンのせて夕飯だし
さらあらいはいざらごみだし
勉強ランドセルやり
showerしあげみがきし
トイレにいかした 明日はあゆ子ちゃんとランチ約束前から
している
おわたら塾行かせ休む
今週プラセンタと美容鍼おわりよかた
2月なたら
体のエステとフェイシャルエステ行く
1月もあっとゆうまにおわりそうだ
あっとゆうまにおばあちゃんなる
3月姪が短期留学だから
4月にあのこら連れて家出しようと思う
最近おばあさんだから
一人で甥を連れて遠出は無理
頭おかしいからだと思う とりあ
2月人付き合いと仕事減らす
2月は16年ぶりくらいにまったりしたいが
そこまでまったりはむりだな
ダメだ
2月三件人付合い入っている
死にたい
3月は春休みなる
まいる
2月人付合い0件したらよかた どうせ自業自得の罪人だ
くやしい
なにやても悪者になる
くやしい
人間世界なんて大嫌い
死にたい
一生懸命やてもバチしか当たらない なにやてもダメだな
人間世界では最底辺にしかなれない
だったら美しいうちに死んだ方が利口だ
四の五の生きても無駄にしかならない 無駄が気持ち悪い
ろくな結果出せないなら
何もしない方が利口だ
バカバカしい
無駄は美しくない 生きてる自分がバカすぎて
気持ち悪い
客観視したら最底辺だと思う
さっさと死ねばいいのに
びびりでへたれだから死ねない
それも気持ち悪い
どうしもねえな
死ねばいい めんどくさいんだよいろいろ四の五の
どうでもいいんだよ
気持ち悪いから死ねばいい こんな休みたいのに2月0件とか
バカで気持ち悪い
本当に気持ち悪い 間違えた
2月三件だた
まいっか
死ねばそなことどうでもいい もういいや
2月動物として生きよう
人間で居たくない
動物に仲間に入れてもらう
無理 showerはみがきして
我的美麗日記おわた
きょは鍼を打って電流流してもらたから
顔が乾燥して化粧水の仕込みが大変だた
疲れた UNIQLOのくつ下よく汗を吸い
いいんだよね
私は好きだな
姪にもUNIQLOくつ下買ってあげている
甥はスポーツブランドにしている やはりキャンセルしてパントガール発注した
新しいのは効きめ出るのに
時間かかるが
パントガールはすでに効き目ある
しょせんサプリだもん 「頭が良くなる」「集中力が高まる」との触れ込みで販売されている医薬品やサプリメントについて、厚生労働省は21日までに、医師の処方箋や指示がなければ、個人輸入を認めない規制を始めた。頭痛や意識障害など健康被害が報告されており、脳の血流を活性化させるなど25種類の成分を含むものが対象となる。
同省によると、規制対象となる成分は、てんかん薬や抗うつ剤、注意欠陥多動性障害(ADHD)治療薬などに含まれる。「脳の機能を高める」などと宣伝、輸入代行業者を通じて販売されており、「スマートドラッグ」とも呼ばれている。 頭よくなる薬の言い方がおもしろい
少しだけおもしろい
だるい 疲れたがあゆ子ちゃんと付き合い長いから
そなでもない
疲れた 眠れそうにない
昼寝癖を失ってしまって以来
夜まで体がもたず新型うつに
なてしまたのもある
まいる
とりあ馬医見る
休みたい 私は昔から思うのは一流レストランの
オーナーみたいだなと思う
仕入れ仕込み味つけ調理が万全で完璧で
かつ接客も完璧な店なら客も途絶えない
だろう
すごい経営手腕だと思ている 幻の名店だね
個人店と思いきや
本当はチェーン店なんだろう 名店はおもてなしの心がなきゃ出来ないだろう
さすが幻の名店だと思う
結論そゆこと
人間世界は素晴らしい 私はかまわれたくない
だからIT上羊の死体だ
あんにょん 甥が公園行った
姪は朝から学校行った
眠りたいが眠れないし
甥がかえてきたら
塾の前に
軽い食事出さないといけない
疲れた 夜中迎えかな
疲れた
眠りたいが眠れない
落ち着かない 少し眠れたがだるい
甥を塾に送り出した
眠りたくても眠れない
死にたい
もう死んでしまいたい 死にたい私はかわいそうじゃない
自業自得だもん
情は不要 人間死ぬときは一人だから
今から一人でも結論変わらない
その結論に感情は不要
結果が出てることに四の五の思っても
無駄な個人的感情にしかならない
あすべだからそう理解していく
私は人間世界から見たらかわいそう系だが
あすべだから結末そうなるだけ
自業自得
情は不要 同じ死ぬならクールに死にたい
かっこよく死にたい
死ぬときまで人間世界の概念的に
最底辺でいたくない
感情抜き理論一色で死にたい なんとか頭と体を使い
自分の足で立っている
一人で生きると決めてるし
一人で死ぬと決めてる
人生自業自得で自己責任している
私はあわれまれる理由がわからない 今すぐ即効苦痛なく死にたいし
死んでもいいが
明日から仕事頑張れる
この時点で理論で死ねる自信ある 今すぐ即効苦痛なく死ねるなら
間違いなく死ぬを選ぶが
明日から仕事全然頑張れる
仕事嫌だと思ったことない
理論だな
生きるも死ぬも理論一色でやる
自信ある
やはりあすぺ脳だと思うが
それを嫌とかゆうのも無い
それ以上でもないしそれ以下でもない 苦痛なく死ねる方法知るべきだ
そこだな
調べるか調べないかで
死ぬ気あるかないかの
バロメーターなる でも私が自死たら
あのこらの人生に悪影響だもん
まずいだろう
蒸発からの自死だな
そこ重要だわ
まず蒸発からのだ
頭がまとまた なんとか道は開けた
明けない夜は無い
頭と体を使いなんとかなる 私はあすぺだがIQは並だから
明けない夜は無い
この程度の力量あってよかた
少しは力量ある
前向きに頑張ろう 姪の美容外科代金分割してなく
一括できていた
まいる
払うしかない
分割とゆたのにな
やめてほしい 半日しか仕事してないが
すでに疲れた
最近疲れがはんぱない
体力落ちた 有給使うの先伸ばし
自分のキャパについて
考えるの先伸ばしなりそうだ
生きてる以上仕方ない
嫌なら死ぬしかないだろう 仕事ごときで死ぬのは無理
納得いかない
死に値しない
やるしかない 生きてる以上人間世界の事情に合わせるしかないから先伸ばし仕方ない あと
showerしてやり
しあげみがき
だな
勉強なう せめて午後の仕事減らそう
でも稼いだ方が金が使えるんだよな
悩む 甥があかぎれでかわいそう
後で馬油系のハンドクリームつけてやる 勉強おわた
寝てしまいたいが
showerしあげみがき
だな
ようちゅうべ見たいからといい
待機なう
疲れた
姪は部活行っている レタス水につけて
R-1飲んだ
サラダ食べたら
showerしあげみがきやる
疲れた
なにもしたくない
やはり2月残業やめよかな
おばあさんが体もたない
無理
悩む 甥が習い事で手にまめできるから
テーピング買ってこいとゆわれた
薬局に売ってるらしい
姪が部活でプレイヤーさんに
テーピングしている 甥とshowerはみがきして肌美精のオレンジの
箱をやた
胃が重痛い 午後仕事しなかったら
夜にばてはじめた
残業やめようかな
無理なんだろう
自分のキャパが少しわかった 負け犬でいい
負け犬を認め
とりあ残業減らしてみよう とりあ結局シフトだしなおし
2月も人が居なくて
1月より出勤が多くなった
来週も習い事の時間で残業出来ない日
に残業頼まれ一時間だけ残業なた
新しい人が入ったがちょと 今日も新しい人が午後一緒だたから
事故に気を付けてもらわないと
よく見ていないと大変なことになると
思ていたがおじさんが他のポジションを
よそにやらせて来てくれたから
よかた
嬉しかった
おじさんが居てくれたが
うんざりした顔していた
新しい人がかなり危ないし動けない人
だから事故だけは起こさないように
その点だけは念を押した
おじさん居なかったら本当に
つらかった
今後任せられないところは
ヘルプしようと思う
事故は勘弁だわ
無理 気が重いが事故を起こさせないように
見張り今後やり抜くしかない
会社が雇ってる以上見張るしかない
頑張ろう 事故は起こさせません
絶対に起こさせません
今日のうちに誓っておこう
冗談じゃない
そな結果は私は無理 思い出すとドキドキする
徹底して見張らないとやばい
見張りを怠たったら事故
お忘れなく 甥を習い事から塾に行かす時に
コンピニ寄りチキン食べさせ
アメリカンドッグ買い食べた
美味しかった
きょは甥を習い事送り
姪とdrugstoreいき
買い物してせんたくたたみ
しまいほした
夜またせんたくする
米は炊いたから麻婆豆腐やて
出せばいい アメリカンドッグ美味しかった
5本くらい食べられるが
最近一キロ太ったままだから
気を付けてるがゆうて食べてるから
痩せない
まいる
代謝がどんどん悪くなり
なかなか痩せない
まいる 生きてるといろいろ大変だが
仕方ない
生きてる以上やりおおすしかない
生きる選択肢してるのは自分だから
自己責任で自業自得だ
やりおおすしかない 生死の選択肢が自分にあると
悟ってから理論がversionupした
生きる選択したのは自分だから
生きる上での四の五のいろいろは仕方ない
頑張るしかない 生きてると課題山積みだが
生きる選択肢をしたのは自分だから
自業自得だもん
頑張ろう 最底辺な人生だが
自分が出した結果だから
自業自得自己責任とるしかない
眠くなてきた 甥を迎えにいき
麻婆豆腐だした
showerやてあげる ランドセル学校宿題塾の宿題なう
あと
さらあらい
はいざら
しあげみがき
せんたく
だな 塾の宿題なう
あと
shower
はみがき
せんたく
だな 甥がばてて寝た
トイレいかしといてよかた
姪を迎えに行かないといけない 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
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