闇犬さんと私 [無断転載禁止]©bbspink.com
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闇犬さんは想い人じゃないから
同居です
想い人は遠くで元気で一流シェフ
やています ちょと返し間違えた
実は一人暮らしですと
書くべきだった
いつも取り間違える まいっか
習い事迎えに行き
耳鼻科行く
甥が片耳聞こえないから行く
中耳炎ぽい 聴力検査になた
甥は小さいときに検査で
見えすぎてしまい聞こえすぎて
しまいます
聴力を調整する
ヘッドフォンしますかと
先生にゆわれたし
小さいときに人混みで耳をふさいで
つらそうに立ち止まったから
かわいそうでだっこして
私が泣きそうになたが
私は片耳はほとんど聞こえないから
補聴器持っているが
今になて私と同じなんだろうか
私は多重の音が同時に拾いにくい
仕事なら多重の音を拾えるが
仕事外は拾えないし長い話は
りかいできない
検査結果鼻水からの
鼓膜に水溜まりだた
薬をいただいて鼻を治し
鼓膜の自然治癒らしい 処方せんまだかな
早くしてほしいが
耳鼻科ばち空いててよかた
薬局なう
きょは夕飯食べて帰る 回る寿司とゆわれているが
焼き肉食べたい
きょは昼は忙しくサラダとパンし
calorie摂取を抑えておいた 闇犬さんは私だからピンクチャンネルに
一人暮らしじゃないかな
同居じゃ二重人格者になてしまいます なんでもいい
疲れた
きょは残業後で
甥とメガドンキホテに行き
餃子作り疲れた
十年ぶりくらいか
刻みゆであじつけしつつみ焼き
ばちくそ疲れたが美味しかった
酢が無くて醤油にラー油をばちくそ入れて
食べた
ぽんずもなくなりまいったが
買いに行く気力体力なかた
無理 あとせんたくたたみしまい
せんたくにかいほした
showerしてやり
しあげみがきしてない
さらあらいはいざらやり
ごみまとめ
なんだけ
お昼はチキボンとチャーハン朝やり
なんだけ
ようちゅうべ見ながら5分寝落ちた
あと
勉強なう
しあげみがき
showerはみがき顔のcare
せんたく
だな 来週まじにばちくそ忙しい
2月でまた一人やめるから
前代未聞以上に人が居ない
あと数年で辞めるから
それまではそれなりに
やるしかない
数年後けっこうみんな同時期に辞めると思う
私は今から数年で辞めるとゆてあるし
後一年前に辞めるとまたゆて数年で辞める
それ以上居ても仕方ない 来月からかなり回らないと思う
今から上司が元気ないが
春休みは残業絶対やらない 来週のスケジュルやらないと
いけない
めんどくさい ふと思ったが人に迷惑かけまいと
大人しく控えめに生きることが
自己愛なんだろうか
キスしたらヤリマン言われるよな
もんだ
まいいわ ゲームで底辺とかならまだいい
羨ましい
私なんて実生活がいつも心身疲れ
最底辺だし
仕事は日本の底辺職なんだもん
ゲームと実生活どっちが底辺でましかと
ゆわれたら実生活が底辺の方が嫌だな
私はそう思う まいっか
疲れた
もう眠い
眠りたいが甥が勉強なうで
まだ寝れない 明日イチゴを与えよう
イチゴとリンゴ買った
きょはうちにあったみかん食べさす ラー油やりすぎ胃が痛いからの
ゆきみだいふく食べてからの
ばちくそ胃が痛い
がちで死ぬ まあまあ寝れた
きょはなにするだけ
やらなきゃいけないことある
2月末に中国でバーゲンある
行きたい
あそうだ
2月頭は中国の春節だが去年行ったから
今年は行かなくもいいが
京都と海の方に行きたい きょはレンタル返して借りて
お昼ラーメンやり
ばちくそ寝てしまた
姪が部活の集まりに行ったが
寝ていてしらなかた
動かないとなにもやていない
動く
眠りのスイッチが入って
ぐうぐう寝ていた 餃子残り焼き
そうじきトイレそうじ
せんたくし
たたみしまった
はいざらやた
甥とshowerしはみがきしてしまたから
夕飯抜く
最近また痩せてきたからよかた
一キロ太ったからよかた
あとニキロ痩せたい
あと
勉強やらせ
さらあらい
ごみだし
せんたくほす
せんたく
しあげみがき
だな
甥の来年の冬の服を買い集めていたが
もうちょと買い集めるべきか
在庫チェックする きょは眠りのスイッチが入って
寝ていたが
自分にとって有意義な過ごし方は
なんだろうかと思う
出掛けたら気分転換なるが
金飛ぶし疲れる
うちに居たら寝てしまうか
レンタル見るかようちゅうべ見るか
だけど体は休まる
どっちも捨てがたい 疲れの取り方だな
とりあ連休とり引きこもり
ゆっくり考え事したいが
仕事忙しくなかなか無理だから
しばらくは走り続けるしかない
生きてる以上思うようにいかない
から仕方ない
生きる選択をしてるのは自分だから
仕方ない
自己責任だもん
やるしかない 勉強なう
半分おわたら苺ねとゆてある
あと
苺だし
しあげみがき
せんたく
ほす
だな あと
裏起毛のトレーナー1着
裏起毛のスウェット1着
普通のトレーナー3着
だな
冬のバーゲンでスポーツブランドを
買い集める きょは顔のcareはアフタリストでやた
あと
学校宿題まとめ
しあげみがき
トイレいかす
せんたく
ほす
だな あと
せんたくほし
姪を迎えに行き
おわる
あそうだ
ばちめんどくさい 体力勝負だな
マイスリー途中でやろう
体もたない
マイスリー毎晩やたら
朝起きれないくらい強い 姪から連絡ない
きょは帰らないんだろうか
部活集まりあと遊びに行ったんだろうか
大きいから行動がわからない なんにしても部活あと出掛けてるなら
プレイヤーさんたちと一緒ならいいのに
夜は男性となら安心だもん
中高も遅くなても男子が一緒なら
安心だた
そゆとこ共学入れたら安心出来るから
よかた せんたくほしたらLINEしてみる
勝手に帰ってこないとかじゃなく
自分からLINEしてこいと書く 私が子育て仕方がわからないまま
だたからしつけが悪いんだろう
よく今までやてきたもんだ
ただ動物みたいに世話をしてきただけで
なんかちゃんと教えるとかなかた
どうしもない 姪からtelephoneあり
迎えに行くになたからよかた 甥がストーブの前に毎朝寝ながら
パン食べてるが姪に見つかり
座って食べてとゆわれていたが
それまできがつかなかたり
余り細かいことは見ていない
前の日の疲れとか寝不足で今日は
早く寝かせようとかしか思わない いろいろきちんとしてない
性格だろう
大雑把な気質だから
きちんとしてない 姪を迎えに行ったが
部活全員の集まりでわいわい
楽しかったらしい
動画をたくさん見せてもらたが
体育系の人は全員人前で歌ったり
踊ったり大声出せるから不思議に
思う
いつも動画を見せてもらうが
誰が振られても全員人前で騒げ
全員同じノリが出来るから驚く
しかも全員で些細なことから
全員でわらて大騒ぎして
のれてわらているから驚く
姪はよくいじられて
かわいがられてるから
楽しいとゆていた
とにかく仲がいい所に所属させて
いただいて空気を読んで溶け込んで
いるから楽しいらしい
よかたと思う 読み返したがやはり海の方より
とりあ小京都行きたい
姪は湖に他の部活の同じ年の
選手と行くとゆていた
写真見せてもらたら
細マッチョのかわいい顔だた 今日マネージャー仲間が撮るとゆてくれて
あの方と写真撮ってるのを見せてもらた
先はあるのかな
無さそうな気がするが
私はあの方は素晴らしい方だと思う
あの方なら間違いないのにな
まだわからないんだろう
姪は誰とでも上手くやるから
あの方はそゆ面も見てると思う あの方の良さがわからないんだろうな
あの方の芯とか私には見えるけども
姪にはまだわからないんだろうな 他のプレイヤーさんとならありそうだが
あの方とは無さそうだな
姪の好みじゃないからな
私はあの方がいいと思う
ダメなんだろうか 顔は姪の好みだがイケメンだと思うし
何がダメなんだろうか
姪には真面目すぎるんだろう あそうだ
ぐぐないといけない
姪は明日プレイヤーさんに
勉強教わるとゆていた フェイシャルエステやめて
美顔器買う
パナソニックのにする そのうち体のエステもやめて
美容鍼とホットフェイシャルだけに
したい 疲れた
塾に送りプラセンタうち
買い物した
R-1箱で買ってきた レディースリアップ買いたい
やめてしまたがまたやりたい
とりあ美顔器とレディースリアップ
欲しい 勉強なう
早く終わらせろと思う
いらいらする
あと
showerとしあげみがきだな
ばちくそはらたつから
姪に次はゆてくれと頼んだ
死にたくなる
死ねばいいんだよ
生きていてどんだけバカ見てるよ
恥さらして生きても仕方ない 早くに死ねばよかた
もっとさっさと死んどけばよかた
四の五の生きてて恥さらし続けて
そゆの嫌いだわ 生きてる方がデメリット多いなら
今すぐ死ねばいいんだよ
四の五のめんどくさい
そゆの大嫌い
死ねない理由づけにしかならないわ
気持ち悪い 生きててデメリットなのに
生きてる自分が気持ち悪い
自分がおぞましい ちゅか四の五のうるさいんだよ
さっさとおわらせろと思う
逃げたい頭しかない
逃げて点数取れる頭じゃないだろう 全ておわた
疲れた
姪とサラダ多量したら
胃が痛い
夜300
calorieした
胃が痛い 姪はプレイヤーさんに勉強教わる
予定でいたがこくられ気まずくなり
かえてきた
部内は普通まずいだろう
無いわ かえてきたが
不機嫌だた
かわすのが大変だたんだろう
毎回男性にこくられると不機嫌なる
かわすのがいらつくんだろう showerしてはみがきして
アフタリストやた
洗濯しマイスリーした 姪には彼氏が出来るとか
結婚出来るとか就職出来るとか
そゆのまで出来なくもいいから
ちゃんと部の仕事を最後までやり
卒業出来ればいいとゆた
女の子は顔と心と体がきれいに
育ってくれたら人並みに出来なくも
いいと思う 完璧じゃなくもいい
周りの人間にやさしい美しい女性に
なってくれたらいい 疲れた
甥はきょは公園じゃなく
クラスの友達のうちだとゆていた
きょはみんなでニンテンドースイッチ
するとゆていた
大体公園でサッカーか銃のうちあいを
しているが誰かのうちでゲームやる
とゆていた
なんでもいいが塾に自分で行って欲しい
疲れた私は 休みたい
疲れました
あと4日頑張ろう
私も6連だが6連以上もいるから
仕方ない 友達と節分やるtelephoneしていた
塾に行かせそうじきトイレそうじ
ごみだしはいざらせんたくほした
昼休みに鳥を四キロ買ったから
唐揚げやるから漬けた さらあらい塾の宿題漢字算数やらした
showerやてあげてしあげみがきした
薬とハンドクリームして
1日がおわた
疲れた
せんたくやらないといけない
姪はテストおわりかえてきた せんたくほしまたせんたくし
眉毛脱色してshowerはみがきした
顔のcareはRMKでもらった
保湿クリームやてみた
どうなんだろうか
使用感はよかたが
結果は如何に 先週回る寿司か焼き肉かで
次週回る寿司連れていってあげるからと
ゆて週末豆撒き友達と集まりやるもんで
なしになてしまたが
先週ドラゴンボールの大したことない
グッズがもらえるからとゆて
焼き肉にしてもらた
焼き肉美味しかった
レバーとかホルモンとかタンも頼み
食べさせたらなんでも食べれた
いろんなもの食べさせて経験させて
おきたい
冬は焼き芋とほしいもを食べさせるが
今年ははじめて干し柿を食べさせたが
食べた
1回でもいろいろ食べさせたいと思う 冷麺のミニサイズも半分食べさせたら
美味しいとゆていた
美味しかった冷麺
また食べたい とりあ外食で思うのがメニューが
多くて選ぶのが迷う
ファミレスとか定食やなら
一個だけしか選ばないからいいが
たくさんからたくさん選ぶのが
いまいち難しい
情報整理が引く
なんでもいいよと思てしまう メニュー全部に目を通すのがまず
めんどくさくなりちょと引く 私は公開リンチされたくない
私はITでは死んでいる 私は他の女性たちの100倍1000倍
迷惑かけまいと自分なりに頑張った
迷惑かけていない私をいじめる必要ない
だろう
私はIT上死んでいるし
実生活でもあと20年以内に死ぬ
それでいい 疲れた
きょはせんたくほし
仕事して買い物して
仕事してせんたくたたみしまい
習い事見学しせんたく2回した
あと一回する
昨日の鍋をキムチ鍋に作りかえた
明日つけ麺したいとゆていたから
つけ麺に焼き肉ゆで卵ネギ刻む
だな
明日それして金曜カレー少し作り
土曜恵方巻みんなでやり
日曜なに
わからないまだ 来週月曜用事と塾の合間に予定なく
自分の時間できるからよかたが
寒いからな UNIQLOのタートルネックの白のヒートテック
Tシャツが790なたから買いに行く
やっとだな
最安値で買わないともったいない
裏起毛のスウェットズボンも最安値で
買いたい
スウェットなんか買ったら楽で
そればかり着るな 1日がおわた
疲れた
家庭学習でばちくそストレスたまった
死んでしまいたい 本当に死にたいが死ねない
懲役だと実感している
そのうち必ず決着つけないと
割りが合わない
無理だわ私には いつか死ぬのを楽しみに頑張ろう
死を選択肢に入れて本当によかた
死しか自由になれる道は無いもん
まともな人間として生まれなくてよかた
まともなら生きようとするから
バカを見るもん
バカを見るのは私は無理
気持ち悪い 本当はもっと早く美しいうちに
死にたい
その方が楽だしな
逃げられる
それが出来ないんだよな
放棄が私には無理
責任がおわるまでじゃないと無理だな だからバカを見ている
そゆ矛盾が気持ち悪い
四の五のめんどくさいことを
続けるのは美しくない
本当に心から無駄に生きてる自分が
気持ち悪い
さっさと死ぬが私には適してる やはり自分の器以上の人生設計してしまた
とつくづく思う
自分の器に合った人生をやている人間が
利口だわ
やはり私は最底辺だと認める
ふだんから認めているから確信している
どうしもねえな
死ねばいい とにかく本当にくそ最底辺な人生だと
思う
だけどもまともな人間に生まれなくてよかた
まともな人間なら苦しみを真に受ける
私はさっさと死ぬ選択するもん
バカバカしい
私は無理 まともな人間の概念とか考えとか無理
まともに生きる方向に考えるとか
私は無理
よく人間世界は何十年もまともに
考えて生きれると思う
なんちゅかタフだなと思う
私は結構だわ
四の五のめんどくさい 生と死どっちが自分にとっていいかとなり
死なら死ねばいい
教科書通りに生を選ぶ人間世界が
タフだとは思うが
なにまた四の五の繰り返すの
めんどくさくね頑張れと思う
私はさっさと結論行きたくなる
無駄はきらいだわ
私は気持ち悪い
無理 自分の生死まで人間世界に右習えとか無理
私はいいわ
無理 人間世界はまともでさようなら
私はまともじゃなくて
本当によかた
さようなら
まじにそう思う
さようなら 読み返したがやはり性根がきつい
なんだかな
性根が治らないのかね
なんか無理
大体まともじゃない自分が好きな時点で
ダメなんだろう
くそ性格悪い
人間世界さようなら あと
さらあらい
はいざら
しあげみがき
せんたく
ほす
だな きょは体のエステ行ったが
生理がきた
生理がきてよかた 28日ぴったりくらいにくる
まだまだ上がりそうにないから
よかた
この年で素晴らしいと我ながら思う
まだまだ上がる気はない 疲れた
勉強なうだが塾の宿題だから
嫌がらずにやる
きょは早く寝かす
とりあ
さらあらい
はいざら
やる
やらなきゃおわらない
動く せんたくし
甥とはみがきした
マイスリーした
添い寝なう あと
showerしてやり
しあげみがき
塾の宿題漢字算数
せんたくほし
またせんたく
姪を迎えに行かないといけないのか
だな きょは忙しく疲れたが
昨日寝たから体もっている
きょはせんたくし仕事して
買い物し仕事して
くつあらいせんたくほしせんたくし
習い事送り書類やり買い物して
迎えに行き耳鼻科と薬局いき
夕飯チャーハンだけやりからあげ買ったの
出してから職場に行き書類出して
上に週末だから疲れ
今日凡ミスしたから事故ったらやばいから
明日は軽い方のポジションにしてと
頼んだらわかたよとゆてくれ
そうじきトイレそうじ
せんたくほしごみだしはいざらやり
さらあらた
サラダとパン食べた
あと育児でおわるが
明日軽い方の仕事をきちんとやり
こなす
事故は無理私は 凡ミスは書き忘れと用品の返し忘れ
だたからお客様関係ないからいいが
事故とか無理
連勤とか理由にならない 明日はひとつひとつきちんとやる
集中力が弱まってるから
集中力をちゃんとやる
凡ミスばっかはおばあさんがやていたら
痛い
だらしない人なるからダメだ
明日は集中力をちゃんとやる
闇犬さんが私の頭に刺しました
お忘れなく 若者じゃあるまい
おばあさんだからきちんとやる
凡ミスばかりしたら恥ずかしい
痛い人なる
ダメだね
頭に刺した R-1代金もバカにならないんだよ
だけどもおばあさんだから
健康した方がいいし
悩む ようちゅうべとかまた貼りたいな
せっかく死体だからのびのびITを
やりたい 気に入ったようちゅうべを貼ったり
好きなことを書きたい 凡ミス無く事故らずにおわた
よかた
おばあさんが隙だらけとか
やだからよかた
甥を待ちなう
疲れました アイスと柿の種食べたが
頭が痛い
頭痛する
疲れた
昨日間違えてそうじしといてよかた 寝てかられいしょくちんして
サラダやり出した
頭痛い
イブプロフェンする 食べてイブプロフェンしたら
動けた
3回目せんたくほす あと
勉強
showerしてやり
しあげみがき
せんたく
だな
姪が起きてきた showerしてやり薬飲ました
勉強やらせ
しあげみがき
だな 姪が起きてきて
頭痛いとゆている
あちらは部活疲れらしい 勉強
しあげみがき
おわた
あと
せんたく
米炊く
だな
頭痛い 意地を張ってきた訳じゃない
煩わしいと思われたら嫌だから
煩わしいと思われたら怖いから
自立するよう努力してきた
一人でも楽しめるように
そうなれるように努力してきただけ
私はそなつまらない人間だ
腹の中なんてあかしたくなかった
でももういいかなと思う
私なりに頑張ったから
それ以上にもそれ以下にも
ならないもん showerはみがき
アフタリストで顔のcareした
POLAのBAアイクリームとても良いが
お高いがいいはいい
リピ買いするの迷う
でも目元塗らないと
しわのばあさんなるから
塗らないと無理だな
最近シートパックやていない
ちゅか
美容鍼続けたいし
ホットフェイシャルやりたい
化粧品は表面だけだから
そな期待していない
フェイシャルエステも
毛穴洗浄だけでいいから
ホームエステでいい
真皮に金をかけたい 頭痛が肩凝りからで治らないが
寒いからマッサージいく気力無く
またイブプロフェン飲んだ
職業病だから仕方ない イブプロフェンで頭痛抑え
ドライブでストレス解消したいが
寒いから無理だな
冬は動けない
こもるしかない まあどのみちおばあさんだから
あまり出歩かないもんだろう 生理二日目だから温泉も行けない
頭痛いわ
とにかく頭痛い
死ぬ 馬医見よう
やはり私は間違ってなかた
一人で楽しむで間違ってなかた
よかた
自立が自分に向いてると思う
ちゅか唯一私に出来ることは自立だもん 自立してるからとゆて
好きな人がいてもいいだろう
私の自己責任の範囲で
自業自得だもん
墓場で何を抱えてようと
私の自己責任だもん 自立さえしていれば
私の想いは私だけのものだもん
筋が通っている
人道に反していない 私はこれからもそれは
変える気ない
自己責任で自業自得で
一生終える
それで私の想いは筋が通る
自己責任を取れる
誰にも迷惑かけない
頭がまとまった
たまに露出もいいもんだ 大体私なんか死んでいて
大人しい
なんの害も無い
墓場に埋まってるだけ
その件に関して何も悪くない 別件
私の罪悪は
自分の器に見合わない人生設計して
しまたことだ
頭痛い
自分の器に合った生き方しないと
罪人なると身をもってわかた
優しい人間になれない
性根がきつくなる
それは失敗で私の罪悪
終身刑となた
それまた自業自得 なんでもかんでも
自業自得で自己責任するしかない
もがきながらなんとか
こなすしかない
仕事も在籍してる以上やるしかない
けど在籍してるのは退職しない自分だから
それも自己責任自業自得だもん
当たり前か
白けてきたが自覚とかには
なる 当たり前のことばかりで
バカみたいだが
確認作業にはなたからいいか
頭に刺し直した方が
綺麗にこなしやすい イブプロフェンで寝てしまい
7時半に起きて眠れない
そのうち育児がおわたら
いろいろ用事がなくなたら
よく眠れそうだ
基本は眠れない体質じゃないもん クリームパン食べて卵焼きやいている
卵多量だからやくのじかんかかる
弱火で遅いんだよ
早く焼けろと思う そうじきトイレそうじ
さらあらいはいざらまたやり
漢字算数社会やらした
化粧した
節分パーティー行く 節分パーティーおわり
showerしてやりしあげみがきしてやり
薬飲まして寝かした
また金曜受診させる
耳は怖い
せんたくたたみしまい
白髪染めまた眉毛脱色なう わきはレーザー脱毛で無くなったから
剃らなくもよくなり楽だが
眉毛脱色がめんどくさい 白髪も染めるのめんどくさいし
足もじょもうがめんどくさい 和楽器バンド出ていたが
わさびが出てなかた
来週はqueenやるらしいが
本人は出ない
亡くなっている きょは買い物行き
豆のぶつけ合いし
恵方巻とケーキ作ったが
ロールケーキ
買ってきて甥のお友だちのママが
昔調理師だたからデコが上手く
生クリームとかイチゴでデコって
くれた
美味しかった
マグロと鮭さしみとかアボガドとか
きゅうりとか焼き肉納豆巻く係と
豆のそうじ係に別れた
おもしろかった
恵方巻食べる間に黙らないといけないが
私がしゃべり続け黙って食えとゆわれた
のがおもしろかた
みんなでわいわい楽しかった 小京都で多少金使うだろう
姪が3月短期留学の振込み火曜あるから
また金飛ぶがもういいわ
死ぬ
毎月それなりにあのこらに金がかかるが
甥が中学行ったらばっちばちに
塾行かせるから金飛ぶから
そのうち転職する
まじ破産する 転職して稼ぐ
無理
高校入るまで塾か家庭教師か個人塾に
金をかける
なんとしてでも中堅レベルの
公立高校には放り込む
とりあそこまでは意地でもやらないと
いけない
環境を確保してやる 中学から進学校の附属に放り込めれば
後が楽だが今受験勉強なんかさせたら
気がおかしくなるだろうから
無理だし高校受験なんか
大変だしこっちが頭おかしくなりそう
つらい いろいろ考えつくと死ぬ
やめよう
なんとかならなきゃママにゆう
借りる
私は無理 お菓子食べてしまた
R-1飲んだ
showerやる showerはみがきアフタリストと
BAアイクリームした
あれはやみつきなる
せんたくした
1日がおわた さっき姪が男性とLINEtelephoneしていた
のをごみ集めしていたから
見ていなくて姪がtelephoneの相手に
しゃべってるのに私にゆていると思い
はあ?私は知らないと返事したら
telephone中だとゆわれて
バカみたいだった
話がいきなりの内容だたから
はあ?とか思ったら私にゆているわけ
ではなくまるでバカみたいだた
やはりほとんど見ていない
甥が小さい時に学校にお菓子を持っていき
仲のいいことこっそり二人で食べたと
その子のママから聞いたが
その子のママとなかいいからよかたが
持っていったのにも気がつかなかたから
甥に聞いたらやはり朝ポケットにこっそり
入れたが私は気がつかないし結論
あまり見てない
見つかったらああのこうの大変なこと
なるから二度とやめなさいとゆて
叱らなかった
やってしまたことは仕方ないとしか
思えないしどうしもない
教育て難しい
何かを教えるとか概念が無い
無理 世話なら出来るが躾は難しい
自分で善し悪しを判断して各自行動して
欲しい
無理
私には器が無い その割りには二人ともまあまあしっかりした
いいこだと思う
しつけてないわりに十分だと思うから
このまま各自続行していって欲しい
私は教育の概念がわからないから無理
しつけとかはやり方がわからない
無理 いろいろ普通のやり方がわからないことが
多い
普通の人間世界はどうやてどこまで
やているかわからないから無理 疲れたが昨日マイスリーしたから
そなでもない
一人休みだったが
動かない人が休みだったから
大して変わらなかった
決まった人がよく休む 明日姪のPassport取りに行くかも
しれない
明日確か残業ない
すけじゅるやてないし
きょが2月何日かも知らない 5日だ
すけじゅるやてない
すけじゅるやて動くかな
頑張ろう
美容鍼今週やらないといけない
めんどくさいわ
寒いからいきたくない
いつやったか
わちゅれた
眠い お菓子食べた
太ってしまた
明日からダイエットする
やばいまじ
美容鍼telephone
そうじき
トイレそうじ
せんたくき
やる
とりあ4つやる
頑張ろう
やらなきゃおわらない 明日Passportで明後日美容鍼とか
無理
疲れる
telephone予約やめて
行けたらtelephoneしていく
無理だわ 明日は姪がtestだから
Passport行けないから
明後日美容鍼行こう
あそうだた
せんたくほさなきゃいけない そうじきトイレそうじ
せんたくしクラスの友達と
遊んで帰り冷凍ピザだし
塾は自分で行ってもらい
プラセンタ注射し買い物し
ガソリン入れて甥の友達とこに
土産渡しにいき
カレーとサラダやり
米炊いて出し
さらあらいはいざらやり
ごみだした
ランドセルやり塾の宿題と漢字なう
明日塾の宿題と漢字と学校宿題と
社会やらす
きょは算数75理科70持って帰ってきた
からほめた あと
勉強なうで
みかん与え
しあげみがき
薬
showerやてやる
だな きょはドーナツ屋さんの
ドーナツ買ったんだった
わちゅれていた
明日習い事前に食べさせる
姪にもゆう 薬
しあげみがき
showerやてやる
だな
早くしてほしい
ようちゅうべみながら
タラタラやってるから
ばちくそいらつく
疲れた やたらトイレ行くし
やたらトイレ長いから
インフルBかもしれないから
夜中吐くかもしれないから
枕元におねしょシーツ敷いて
洗面器置いて寝かした showerはみがき
アフタリストで顔のcareした
1日がおわた インフルBなら明日姪と入れ代わりに
みるしかない
姪は昼から学校だから
入れ代わる
明後日から休みだから
みといてもらえる
まあとにかく仕事休めない 学校も保育園も高校生以上なら引き取りOK
だから育児放棄には該当しない
うちは違う
理にかなっている
うちは違う 小学生の女の子が冷水浴びせられ続け
凍えて親に殺された
沖縄の女の子なんだけど
親がなんであんなことするか
意味がわからない
あゆのは八つ当りするために
子供を手放さないらしい
テレビで専門家がゆていた
かわいそうだと思わないのかね
信じられない あゆのの深層心理ってなんなんだろうか
わけわからないが
もっと社会が守らないと
かわいそうな子供がたくさんいそう
世の中に お母さんもやられていたが
気が弱いからか子供連れて
逃げなかったから
あげくこうなってしまったのかな
根本はなんなんだろうか 昨日は用事にやはり行き小京都に
姪と行き食べ歩きしながら
神社仏閣を回り
帰りに夕方の海岸線をドライブした
たまには楽しかった
夜甥にゆたら行きたいとゆていたから
今度甥と行くが行ったらつまらないと
言いそうな気がする
お土産にプリンと煎餅とお菓子を買った
楽しみにしていたが
実際行くとそな良くもなかたが
外国人観光客が多かった 最近本当に遊びがつまらない
暇潰しにしかならない
なんでこうもつまらないか
わからない
正直仕事が一番楽しいから
もしかしたら病気かもしれない workerほりっくとかゆうのかな
わからないが病気じゃないかと
前から薄々思っていた 世界中どこ見てもいまいちだろう
仕事してる自分が一番だと思う 疲れた
派遣がわざとらしくやり残した
仕事を自分でやってとゆてやた
逆らってきたらたまたま近くにいた
医療に自分でやれとゆわれて
自分でやていた
誰がお前の手口に引っ掛かるかと
思う
気がついてる人間は気がついてる もう一個あったがその手口にも
引っ掛からなかた
それも注意してやた
自分が頭いいつもりでふるまい
それが自分のボロとなている
結果バカなのに自分利口だと思って
ずるいこと繰り返す
無駄な労力をして無駄な結果しか出さない
つまらない人間だと思う
私は本当に頭いい人間の事例を知ってるから
あゆのを頭が悪くて気持ち悪い 美容鍼予約だ
買い物ある
レタス
トマト
保湿クリーム
リップクリーム
だな とりあ
そうじき
トイレそうじ
習い事自分で行かす
カレーうどんサラダ
さらあらいはいざら
ランドセル学校宿題漢字新しいの
社会算数
せんたく とりあ
そうじき
トイレそうじ
習い事自分で行かす
カレーうどんサラダ
さらあらいはいざら
ランドセル学校宿題漢字新しいの
社会算数
せんたく
たたむ
干す
だな 自分が出来る内容でしかやていませんから
最初から細く長くやろうと思ていました
だから全然おもしろくはないと思います
悪しからず そうじきをくまなくかけたが
所詮大雑把だからくまはある
いつもは適当にしかかけない
四角い部屋を丸くそうじきしてる
だけだ
トイレそうじやり
なんだけわちゅれた
なにやったか
覚えていないが
部屋を片した
カレーうっとおしい
まだある
カレーうどんする 忘れた
あそうだ
まいっか
あれ
昨日美容鍼とマッサージ30分やて
もらたが
いつもの若いかわいいイケメン先生が
居ないのを見計らい鍼もマッサージも
やてもらた
次回から15分500円マッサージと美容鍼を
セットで4000円してもらう
違う先生が中年のおじさんだが
美容鍼もマッサージも上手かったから
水曜狙う
中年のおじさんがいい
若いかわいいイケメン先生は
気を使う
声も高く非常にかわいいが
私は無理 とりあ明日米あるからやきそばやめる
土曜やきそばする
日曜なにしようか
冷蔵庫あるのを適当にやる
肉ある 雄牛なにやってるのかね
出たらいいのに
私は羊の死体だから無理
闘争心が無い上死んでいる
雌牛達に大草原でえさをやり
闘牛させればいい
私は羊の死体だから無理 雄牛が出ないから
羊の死体に闘牛しなさいと回ってくる
羊の死体に雄牛と同じ名前をつけて
笑い者にして闘牛しなさいとゆわれている
羊の死体が毎日つぶやいてるからとゆて
笑い者扱い
だたらツイッターやている人間は
みんな笑い者なる
まいいわ なんちゅの私を笑い者にするのは
自分じゃなくて他者だもん
それじゃあ気にするのと気にしないのと
どちらが得だとゆうと
気にしない方が得だもん
他者目線きりない
最底辺でいい
おしまい IT弱者は生きてる時も死んでからも
IT弱者だもん
弱者は弱々しくITやていればいい
自業自得でいい 自業自得で全然いい
自己責任からの自業自得がいい
私はそれがいい 勉強なう
足のじょもうなう
あと
shower
はみがき
顔のcare
せんたくほす
せんたく
せんたくほす
マイスリー
だな 甥が耳が聞こえるよになてきたら
目が重いとゆている
花粉症持ってるから
花粉症だろう
姪と私は花粉症無い
明日耳鼻科連れていく 社会覚えるの全部覚えられた
最初にひらがなで覚えさせ
今日から漢字を覚えさせ
最後に漢字で答えられるように
仕組んだ
覚えさせるの大変だたから
発狂したかたが
お互いに頑張った
投げ出したら先で勉強つまづくから
クリアして行かないと高校受験の時に
困る
ちゃんと積み上げておかないと
後がやばいから投げ出したらまずい 何故見るのかしら
つまらないと認めた上に
悪しからずと断った
私はつまらない自分の悪を認めたのに 私は自分の悪には自覚はあるから
ベルリンの壁を破壊しようとして
無線機使う気は元から無い
我国北朝鮮は100年以上前から
世界から下に見られ
アメリカが実質実権を握る
国際連合に属した事も無いから
元々無線機を使えるとは思っていないし
ベルリンの壁を破壊する気も無い
北朝鮮は北朝鮮なりに
人間世界での立ち居ちは把握している
し自覚もあり国交断絶により
わきまえてきた アメリカ軍は北朝鮮にICBMを
撃たなくも
北朝鮮はベルリンの壁を
破壊しようとしないし
無線機を使って国際連合に加盟
する事も無いから安心して欲しい
北朝鮮はいづれ鎖国状態で経済破綻すると
してもその日まで鎖国状態を
続けるから安心して欲しい それならばICBMを撃つ理由も無いだろう
我が国はMiG-29でアメリカに突っこみ
翌日B2で撃ち落とされた経験から
同じ事を繰り返さない
我が国はそこまでアホ国家では
無いから安心して欲しい 百戦錬磨の見た目は将校
(ひゃくせんれんまのみためはしょうこう)
いったりきたりの花魁道中
(いったりきたりのおいらんどうちゅう)
アイツもコイツも皆で集まれ
(あいつもこいつもみんなであつまれ)
聖者の行進 わんっ つー さん しっ 姪がかえてこない
今日は帰らないんだろうか
LINEした
返信無い
男性だろうな かえてくるとLINEあった
男性と泊まるかとおもた 甥がさっき微熱あり
吐いた
寒いとゆている
トイレをハイター水の雑巾で
消毒した
インフルじゃないかな
明日明後日習い事休ませる
気温差激しい日々だから
弱ってるのかな
私は疲れだかでみぞおち痛い
片や熱発片や夜遊びからのお迎えで
まだ寝れないし洗濯干さないといけない 吐くにもトイレで吐いてくれるから助かる
しかもちょと気持ち悪いとさっさと
吐きに行くからそのへんにぶちまけないから
助かるからいつもそれをほめているから
トイレで必ず吐いてくれる 気管支が狭くなているからか
ねつだすとうつぶせで寝るが
うつぶせで寝てるから
ここから高熱出すだろう
予想つく
あっちは迎えにこいとLINE書いてない
どゆことなんだろうか
この時間お迎えだろう
結論書けとLINEしたいが
PINKチャンネルをしている 昔ぜん息の発作の時にうつぶせで寝ていたから
気がついた
熱発するとうつぶせで寝ている
で
片やお迎えだろうか
結論投げて来ない
まいる いつまた吐くかもわからないし
いつお迎えかもわからないから
showerできないし寝れない 明日休みたい仕事
甥がインフルだし
みぞおち痛い
疲れがたまるとみぞおち痛くなる お迎えLINEあたから
甥がかわいそうだから
ギりに出て飛ばして往復する
事故ったら死ねばいい
やるだけやて後は知らないわ
私はやるだけやた 車を飛ばして姪を迎えに行き
すぐかえたらぐうぐう寝ているから
showerはみがき顔のcareした
せんたく干した
1日がおわた
姪は女性の友達と遊んでいた
明後日男性とデートだとゆていた
夜景見に行くとゆていたが
かえてこないかもしれないが
次の日女友達と飲みだとゆていたから
かえてくるかもしれない
とにかくゆうこと聞かない年だから
どうにもならない
甥は今はぐうぐう寝ているが
まだ小さいからなんやかやゆても
ゆうこと聞く
さっきおでこに手を当てたら
そなに熱が無かった
よかた だからあの方と落ち着いて欲しい
あの方なら間違いないから
引き取っていただきたいのに
まいる あの方の顔なら飽きないし
真面目だし趣味が合うし
しっかりしてるし優しいし
何が不満だかわからない
性格は激しいとこあて
飽きないだろう
強引に引き取って欲しい
私が全面的に協力するから
引き取って欲しい 顔も性格も飽きないだろうよ
しっかり見極めろと思う
みる目がないんだろう
私はおばあさんだからみる目がある
とにかく引き取って欲しい とにかくハラハラするから
勘弁して欲しい
甥の世話で精一杯だもん 仕方ない
結論自業自得だ
頑張ろう
やるしか選択肢がないもん
後20年弱頑張ったら死のう
その時にやっと休める
頭がまとまり自己管理終了
結論なんでも自己で責任取るしかない 疲れた
きょは習い事がなかたが
甥はインフルじゃなくて
習い事の友達と携帯で話ながら
オンラインゲームしている
姪は明日のデート断りたいから
理由をくれとゆていたから
前から誘われてるのにめんどくさいから
断るとか失礼だとゆてやた
自分がやられたら嫌なことを
するのはいくら男女関係でも
やってはいけないから
じゃあ自分がやられてみろとゆてやた お菓子多量とぱん食べた
後サラダとバナナとヨーグルトで
終わりだな
疲れた
前代未聞以上に人手が居なくて
最近毎日自分のポジションおわり
鍵を閉めてから
他所のポジションに手伝いにいっている
勝手に手伝いにいっているが
みな喜んでくれているが
私も転職の為に勉強しとかないと
いけないから一石二鳥になている
他所行くと手伝い要員だから
指示されるまま動くだけだから
気楽でいい
派遣さんなんて毎日そのようなわけだから
羨ましい
私も毎日使われて過ごしたい とにかく使われる側で仕事したい
常勤に使われて仕事したい
派遣が羨ましい
使われる側じゃないから
悔しい毎日で損している その時間を大草原で大事な雌牛達に
餌やりの合間に墓参りは不要 実は5日後我が北朝鮮が
無線機で国際連合加入申請を
してくることを警戒され
アメリカ軍は北朝鮮に
連日ICBMを撃ってきていると
想定していますが
北朝鮮側は元より無線機を使用して
国際連合加入申請する気はありませんでした
そしてアメリカ軍は北朝鮮に上記を
宣言させたく連日ICBMを撃ってきているのも
想定内でした
よってこれにて5日後
無線機で国際連合加入申請することは
無いと北朝鮮は宣言します
そして
無線機は恐らく使用不可能であると
想定しています
上記をもって国際連合率いるアメリカ軍と
我が北朝鮮の平和を締結します
これにて閉廷 私はわきまえる一方だから
威圧からのわきまえになるから
簡単操作で掃除完了だろう
読まれやすいのも悪くない
迷惑をかけない 威圧じゃなくもなんかからのわきまえに
なるから読まれやすいから
時間迷惑をかけにくいから
よかたと思う
墓場の掃除までしなくもいいと思うが
きちんとした性格なんだろう
霊魂なんか無視でいい あと
勉強
showerしてやる
しあげみがき
だな
あそだ 月曜休みにしていてよかた
月曜職場の飲み会だが断った
私は無理
体もたない 疲れた
休みたいが休めない
馬医見たいが見れない
勉強監視をしないといけない
showerさせてしあげみがきさせて
せんたくしないといけない
まだまだ終わらないが
夕方うとうとしたから
なんとか体もつ
ちゅかなんとかやらなきゃ
一日がおわらない 甥とshowerはみがきして
顔のcareしてせんたくし
1日がおわた
甥は習い事の友達と50人くらいの
グループでオンラインゲームやている
甥のオンラインゲームでの名前を
友達がこれでやれとゆて
つけてくれたが厨二でわらた
甥はその名前でグループでやているが
楽しそうで男の子はITでつるむことが
出来る習性なんだなと思た
姪に84歳のおばあさんが
88の旦那に恨みがあり
杖で殴って殺してしまた話をしたら
自分の部屋で真っ暗で寝る体勢で
携帯いじってると思たら
LINEtelephone中で姪がばりわらていた
からtelephoneの相手に悪いから
さーせんとゆた
また間違えたが姪も耳がいいかもしれないし
声が小さいからtelephoneしてても
よくわからない
甥は耳がいいが姪は耳がいいかは
知らないが甥も声が小さい 考えてみたら姪も耳がいいかもしれない
はかったことないからわからない
私は目をつむりかなり集中しているから
職場の健康診断の聴力検査をパスしている
引っ掛かったことない
なんとかなる でももしかしたら
telephoneは明日のデートする
男性かもしれない
からのやはりデートかもしれない
私は夕方人様をないがしろにしようと
したから怒った
付き合ってるわけじゃないから
構えず友達として会えばいいとゆた
その方にそれも伝え風通しよく
したらいい
避けるのは自分がされたら
どうよと思う
communicationして風通しよく
お付き合いしたらいい 結局馬医見れなかたが
仕方ない
諦めている
後20年弱刑期が続く
いつか死んで自由になれるさ
耐えよう すぐに寝落ちたが頭痛と喉がいたく
トイレで起きた
トイレに行き
イブプロフェンして南天のど飴した
最近寝落ちするが早く起きてしまう もう一眠りしたい
さっき円形脱毛なていた
ストレス相当らしい
やばいさすが
生活を見直さないといけない
もっと楽に暮らさないといけない
ついに引かないといけない日が来た どろどろするが眠れない
せんたく干し
朝ご飯するかな
腰も痛い
みな腰をやられている
人手が居なすぎる 朝ご飯した
動いたら腰と足が痛い
疲れが出ている
気温差激しかったのもあるな
ストレスたまているし
どうしもない せんたく2回干し
辛ラーメン卵して食べた
姪は夕方からデートだとゆていた
地方から来てくれて
あげく付き合う気がないし
ごちそうして下さる方だから
申し訳ないからせめて気持ちを
表したいから
土産を買ってきて渡すように
しようと思う
その方はとても性格がいい方で
話によるとその方のお父様がとても
性格が良い方らしい
気持ちには気持ちをお返ししないと
いけない ついでにUNIQLO取り寄せが
届いていたら取りに行きたい UNIQLO届いています
UNIQLOと土産だな
とりあめんどくさいからすっぴんでいく あの方が強引に引き取ってくださらないから
私ももうてんてこまいなる
あの方なら安心なのに
まいる
あの方なら私は全面的に協力するのに
あの方は彼女居ないのにな
まいる
わかていない
私以外は若者は現実がわかていない
いい加減にして欲しい
はあ
嫌になる あの方ならどんなにいいかだよ
みんなHAPPYなる
あの方確実に姪が好きだし
姪も押されたら動くだろう
夏に一気に進んじゃえばよかたのに
あの方は要職だたから
進まずまいる 地元名産の土産とValentineが近いから
ベルギーのお高いチョコを買い
姪に差し上げるようにゆて渡して
駅まで送った
バカがValentine近いのに
チョコのひとつも渡そうとしない
義理とか本命とかじゃなく
communicationとゆうか気持ちだろうとゆた
地方からこちらまで来て下さるが
ばかだからそれが当たり前だと
思ているんだろうか
気は表さなきゃ気が利かないになり
多少ずれていた所で気持ちは伝わるだろう
引いてばかりじゃ気が利かないになる
私ははっきりゆて出過ぎだがしかし
人間への配慮や常識を教えるために
今回敢えて出張った
後UNIQLOも行った UNIQLOでグレーの裏ボアのタイトスカートと
白のタートルのヒートテックフリースTシャツと紺のヒートテックフリース丸首Tシャツ
買った
全部安くなていたからお買得だた
UNIQLO最高 甥に六花亭のいちごのチョコ買ってあげた
姪にも甥に買ってあげるようにゆう
毎年近所の同級生が甥にチョコをくれるが
今年はありかわからない
人様はわからない 夕飯ハヤシライスやて
味噌汁やた
米炊いた
あと
勉強
shower
しあげみがき
さらあらいはいざらごみだし
白髪染めて眉毛脱色
だな セーター3着せんたくした
米たけたら味噌汁とごはんと
なんかおかずする
ハヤシライスは要らない私は
あっさりがいいが
今日明日で食べるから作っておいた せんたくたたみしまい
セーター干した
ハヤシライスルーやて
showerしてやた
あと
勉強
さらあらいはいざらごみだし
白髪染めて眉毛脱色
だな 円形脱毛なんとかしないとまずい
しまいに禿げたらこわいから
クリニック行くことに決めた
生え際の所が片方丸く禿げている
友達も受験生二人に赤ちゃんいて
円形脱毛なたばかりだ
まいる 生を選択してるのは自分だから
自分でなんとかしないといけない
仕方ないわ
クリニック行く
おう ご飯食べよう
元気だそう
円形脱毛はクリニック行けばなんとかなる
何事も自己責任で自業自得だもん
自己解決するしかない
頑張ろう ご飯食べてごみだした
勉強やらした
さらあらてはいざらやて
しあげみがきだな
疲れた
頑張ろう あと
しあげみがき
白髪染めて眉毛脱色
だな
ちょと休む
やと時間出来た
ようちゅうべ見て
馬医見る
疲れた 本物の中島美嘉の雪の華のPVがきれいだったから
はりたかたがはれなかたが
あおいさんのもきれいだったから
いいのを見つけてよかた
ボーカロイドを使いすごいと思う
素敵だよ ままむを漁ってshowerはみがき顔のcareした
白髪染め明日する
眠い 姪が夜中にかえてきていた
付き合う気無い方だから一夜を共に
しなかたらしい
体を大事にし偉いと思う
姪に女性はいずれ好きな人の赤ちゃんを
あそこから出すから
この人と思う人以外はやたら
出し入れさせない方がいいとゆてある 私の場合は
知名度上げたくて日記してるわけでは
ありません
媚売りでもありません
そのようであれば
これだけ長くやている中で
見抜かれてるはずです
私は細く長くひっそりやていきたい
と思っています 今更そのように書かないと
知名度上げたいとか媚売りとか
誤解を招くのがITなのか
それが人間世界なんだな
死体で居て地中に埋まっていたい
私は ID出ちゃうよになた
潮時かな
IT弱者はIT弱者なりに
弱々しくやるしかない
去るしかない
あんにょん 闇犬さんただいま
闇犬さん連れて放浪しないと
いけないと思た
なかなか難しい
ID出ずに無断転載禁止とこないよ
前にPINKchannelも
やと見つけたんだよ 眠いのに今から迎えにこいと
LINEあた
勘弁して欲しい
夜遊びは構わないがお迎えがつらい 浪人期限過ぎてしまい使えていない
最近承認失敗なるから調べたら
何日か前に期限過ぎていた 姪を迎えに行き目が覚めてしまい
家事をしてshowerしてはみがきして
顔のcareした
1日がおわたがそうじしなかた今日
明日しないといけない きょは甥をどこかに連れて行かないと
いけないと思いお昼を食べに連れていった
始めて入る中華料理屋で美味しかった
ミシュランらしい
薬膳粥と点心と杏仁豆腐した 美味しかった
ランチもやていて
友達連れていける
後蒸しパンお土産に持ち帰り
夜食べたら美味しかった
新しいお店を発掘した
前から気になっていた
ぱいこう飯だかを甥が頼んだ
ぱいこう飯は中国のカレーだた
ちょと食べたら美味しかった 姪は同じ学校の女友達とSeoulで
飲んで帰りにナンパしようとしてきた
三人がいたら
そこにナンパしてきた1時間人がいて
三人が助けてくれてからの
三人の中の一人にナンパされ
LINE教えてとゆわれ
断ったとゆていた
今回はLINE教えるの断っても
噛みつかれなかたらしい
こないだ有名人にLINE聞かれ断ったら
首に噛みつかれあざになてしまい痛くて
喧嘩になて早目に帰ってきた
若いといろいろ事件ある 3時だ
死ねばいいのに
私なんか死ねばいい
円形脱毛治したいから
クリニック行く 水曜クリニックぐぐり漁りtelephoneする
お忘れなく 禿げて死ぬことは無いから
禿げを直すしかない
仕方ないから頑張ろう 3時だ
死にたい
生きていても禿げる結果しか出せない まいっか
クリニック行けばなおる
私みたいな死んでもいいよな
人間に限って丈夫だから死なない
恥をさらして生きているが
私は円形に禿げてないとは書けない
私は無理 トイレ行きたばこすった
目が覚めてしまたな
お迎えで
疲れる
本当に私は死ねばいいと思うが
生を選択してるのは自分なもんで
仕方ない
自業自得だもん 結論やるしか選択肢がない
ならば感情不要だな
無駄はやめよう
energyがもったいない
資源を大切に
ecoだな 頭がまとまった
eco活動実施中
まともに感情持ったら心身もたない
他生物はタフだと思う
感心する
よく毎度毎度感情持てるもんだ
私は無理
人間世界あんにょん
私は無理 やはり死体は地中に埋まりが合っている
人間世界あんにょん 疲れた
甥を塾に行かせた
プラセンタうちに行く
買い物だな
洗車半額ならやりたい
ばちくそ汚い 洗車半額ではなく
後で寒い中水ぶきしてくる
0円でやる
priceless
きょはキャベツたまねぎ豚でやきそばやり
残りご飯をたまごとネギでちゃーはんやた
ブドウを与えた
あと
showerしてやり
しあげみがき
ランドセル学校宿題塾の宿題漢字2セット
さらあらい
はいざら
ごみだし
車水ぶき
だな せんたくやらないといけない
疲れた
あと
showerしてやり
しあげみがき
せんたく
ランドセル学校宿題塾の宿題漢字2セット
さらあらい
はいざら
ごみだし
車水ぶき
干す
だな あと
勉強なう
トイレ行かして寝かす
せんたくほし
だな あと
勉強おわたらトイレ行かす
せんたくほす
せんたくやる
だな 寝かして眉毛脱色し
はみがきし米とぎセットし
せんたく干して回した
白髪染めは今週末やる
あと
せんたくほす
せんたくやる
shower
顔のcare
だな 明日頭のクリニックtelephoneだな
円形脱毛増加防止対策に課金する
が体毛濃くなる飲み薬は拒否する
私は無理 お人形を目指そう
お人形みたいにかわいくなろう
頑張ろう あそうだ
姪を美容外科連れていくか
自分で行かすかだた
私は3月頭だ
予約だ
明日美容外科お忘れなく きょは間違いで残業になていたから
早目に上がらしてもらえれば
残業出来るし早目でも全然終わるから
早目に上がれるから大丈夫だとゆて
残業した
疲れたが昨日マイスリーして寝たから
体もつが背中と腰が先週から少し痛いが
職業病だから仕方ない
みな痛めているから仕方ないし
少し痛いだからなんとかなる
大丈夫だ問題ない あそだ
とりあ
習い事送る
銀行
たばこ
見学
夕飯着手
telephone2件
だな
せんたく入れていかないといけない
以上です ちょと休んでから動く
あれ
背中痛い
原因は先週金曜と昨日が原因だとわかている
だがしかし仕方ない
在籍してる以上はやるしかない あれなんだけ
わちゅれた
ちょと無理
思い出せない
疲れた
休む 寄っ掛かると痛い
動いてる時は問題ない
寝るとき横臥位で寝たら問題ない
おけ
疲れた
きょは100均でValentine手作りする
材料買ってきたから
週末に甥と生チョコ作る 動くかな
やるしかない
とりあ
せんたくたたみ
夕飯やり出す
さらあらい
はいざら
だな
縫い物やらないといけない
夜やる 明日このみちゃんからランチ誘われたが
年上のお姉さんと約束してるから
ダメで断った きょはtelephone出来なかった
疲れたし無理
あと
さらあらいはいざら
ランドセル学校宿題塾の宿題漢字1セット
showerしてやり
しあげみがき
せんたく
縫い物
だな ブドウを与えた
無理
さらあらいはいざらやる
背中痛めたじゃなく
また腎臓かもしれない
わからない
まいいわ
どのみち近々治る 甥が耳の中にこぶがあるとゆて見たら
かさぶたになていたから金曜また
耳鼻科に行く
耳が聞こえないから行き
翌週花粉症で行き
今週耳にかさぶたがあるから行くから
わらてしまた とりあ
さらあらてはいざらやて
縫い物3枚おわた
姪が中高一緒だた女友達と
遊んで今かえてきた
縫い物疲れた
背中横になると痛い
とりあ
勉強つづき
showerしてやり
しあげみがき
薬飲ます
だな 姪がきょは友達と店員がイケメンばかりの
レストランに行き
イケメンにLINE渡してる女性が
いたら姪たちがカウンター席で
聞こえてしまたのが
超絶ブスなのに調子のんなとか
イケメン店員同士でゆていたらしい
どうやら読もを客寄せパンダに雇い
女性客を集めている店らしいとゆていた
頭いいね社長が
そゆやり方もある経営 疲れた
showerするかな
仕方ない
ままむして動く
ままむはかっこいいしきれい
ままむいいね 私はSeoulに新人を
発掘に通いたいんだよね
時間あれば
いろいろ新人間近で見たいんだよね 私は1グループにはまるとかまで
idol好きになれない
無理
入れ込むとか無い
私は無理
だたらいろんなidolを見たい 動くかな
showerする
ままむすりんだた
わちゅれていた showerしないといけないが
めんどくさいが仕方ない
動く 姪に男性がインスタグラムで公開告白に
近いものを上げてるのを
見せてもらてしまたが
私は交際賛成ですね
インスタグラムやてないから
いいねできないが
やていたらいいねして
よろしくお願いいたしますと書く なんかあれな
部内ではないが
プレイヤーさんが私はいいと思う
ひとつの事に全力かけてきた人は
人間的に信頼できる感がある そな感じ
何年か親友でいてプレイに専念してもらい
応援したり支えになたりしていたら
いいんじゃないかな
と私は思う
やはりプレイや部が一番大事だろうから
それが一番いいんじゃないかな 若いて疲れる
姪は一人一人の気持ちを上手く汲み取り
上手く付き合うcommunicationが上手い
性格だから余計疲れるんだろう
週一回ぐったり寝ているのも
その余波だろう
私は姪が小さい時神童だと思ていたのも
わかる 頭キレる人は頭が疲れるから
加減しないと大変だ
寝込まないともたない習性だと思う
私は体が疲れからの心弱る習性だと思う
姪は頭よく生まれたから
あまりいろいろ無理しない方がいい いややはり
あの方がいい
あの方に引き取ってもらいたい
ぜひともお願いしたい
私もあの方の今後を見守りたい気持ちあるし
引き取っていただけるなら
私もあの方を大事にしたい
なんとかならないかね
まいる はっきりゆて辛い
あの方が一番私は信頼できるのに
まいる Valentinechocolate一個の変わりに
スタンド使いに一回使われて差しあげた
私なんか羊の死体だから
スタンドにもならないんだけどな
死んでるスタンドなんか出てこないもんな
生きた雌牛ならスタンドなるけども
まいっか POLAのBAアイクリームが効果高く気に入っている
あれシリーズいいかもしれない
ぐぐて知りたい
保湿クリームいいだろうか
後アフタリストの導入美容液よかた
あれ
導入美容液他社はいいのあるか
ぐぐて知りたい 疲れた
とりあ
せんたくほし仕事して
ランチ行き習い事送り
パン買いランドセルやたら
テストが国語45算数25だた
いいのよもう
やるだけやりました私は
二人同じに足並み揃えて出来る
訳じゃない
いいわもう
こやて徐々に現実を受け止めていく とりあ
そうじき
トイレそうじ
せんたくほし
とりこみ
しまう
夕飯
おにぎり
豚汁
迎えに行く
夕飯出す
社会理科ノート
計算ドリル買いにいく
さらあらいはいざら
showerしあげみがき
勉強
だな 3月末から4月頭にかけて連休取る
春休みにいろいろ連れて行きたいし
実家帰る
mamaから今日telephoneあた 勉強なう
疲れた
あと
勉強なう
しあげみがき
せんたくほす
だな showerはみがきし
顔のcareをアフタリストでやり
BAアイクリームもやた
1日がおわた
疲れた
マイスリーとイブプロフェンやた 疲れた
休む
姪の定期半年分買わないといけなく
金が飛ぶ
甥がかえてきた
さっさとくつあらう 動きたくないが動く
仕方ない
夜に姪と出掛ける
ちょといろいろ
化粧品をぐぐりたい Passport取りに行かないといけない
わちゅれていた
危ない まじこわ
本人把握しとけよ
腹立つな
留学出来ないじゃんよ
なんなの 来週仕事残業出来ないほど
用事で忙しい
いや
仕事出来ないほど忙しいとか
なんなんだろうか
理解できない
そなことあるんだろうか 仕事出来ないほど忙しいとか
なんか不気味な感じがする
気持ち悪い
無理
金が発生する行動が最優先じゃない
とか理解できない
私は無理
理解できない まいっか
違和感あてもなぐも
やらなきゃおわらないし
何か感じてもいつか死ぬから
何か感じても感じなくも
いつか死ぬからどうでもいい
私的感情は無駄なenergy消費にしか
ならない
ecoだなやはり
低燃費車で人生を走行 明日まじで死んでよう
体もたない
ダメだ
Valentinechocolate作るんだた
死ねないじゃん 昨夜は姪とカラオケfreetime夜中までして
あまり寝てないからの残業で
仕事も最近忙しく疲れました
雪の華とやさしいきすをしてを
歌いたい
米津さんのflamingoは歌えるようになた
flamingoのPVは米津さんが赤衣服を着て
一本足でflamingoを演じているが
私はhamster生活実施中だから
理解できる 雪の華とやさしいきすをしてを
perfectにしたい
歌うまlevelになりたい
頑張ろう
hamster生活実施中 とりあshowerして
はみがきして
顔のcareして
せんたくしよう
もうひとがんばりだな 習い事送り出しせんたくほした
後お昼後でやる
休む 甥が帰り昼ごはんに目玉焼きと冷食
肉巻きポテトチンした
逆賊なう 夕飯挽肉たまごねぎでちゃーはんやり
レタスとたまねぎ豚で冷しゃぶサラダした
逆賊が痛々しく見ていてつらい 冷しゃぶサラダ多量と氷を食べたせいか
寒気する
でも美味しかったしhealthy 痛々しい時期はおわり見やすくなた
今までかわいそうだたが
今は生活が安定したからよかた
ギルドンの子供時代がかわいかたな
ぽちゃぽちゃしててかわいかた あまり動いてないが疲れた
化粧品をぐぐりたいかなやはり
何したいかとゆうと
やはり化粧品をぐぐりたい まあまあ寝れたが
忙しいから仕事出来ないほど忙しい
とかもう嫌だ
死んでしまいたい
仕事さえ出来ないわけ
金さえ発生させたらいけないわけ
私は
どんだけ罰を受けたらいいわけ 仕事が悪いことか
仕事したらいけないのか
そんなに規制されるなら
死んでやろうかと思う 私なんか最低限の権利さえないんだから
死ねばいいんだよさっさと
へたれでびびりなだけだ
情けない
規制されて生きてる上
突破出来ない自分が情けない
力量がない
死にたい
さっさと死にたい 忙しいから死ぬんじゃないんだよ
金を発生させるのが最優先に
決まってる
当たり前が通らないから
死にたいんだよ
真っ当に生きれないなら死にたい
負を負う必要性ない
遊びを規制されるならまだわかるが
仕事規制されるとか納得いかない
何故私が
そこまで罪悪人かと思う 死ねばいいさっさと
本当はそうしたい
最底辺以下過ぎるから
死んだ方がいい得だ
損してバカ見て生きていたくない かえてきたら
塾いかす
役所
金おろす
耳鼻科
夕飯カレーとサラダ
とりあそこまで 明日書類揃わずパスポートいけなくなり
なむー
耳鼻科まちなう
混んでいる 塾送り
かえたら
せんたくまたほし
カレーさらだやり
書類やる
夕飯出す
だな
とりあ ぴざこさんきょ
マツエクやるとゆていた
私は頭のクリニック行くとゆた
円形脱毛見せた 姪は部活後に部活代表で
他校との集り会議にスーツで行っている スーツも入学時にスカート短い
しまが入ったかわいいのかてあげたら
よく着ている
元が取れてよかた 部活だからよくスーツ着るからよかた
元が取れる
耳鼻科混んでいて発狂したい
早くしてくれないかな
病院のまちはきつい
姪の入院時検査で一日待たされ
ベンチで食べてばかりいた
無理
じっとしてるのが嫌いなんだよね 甥はニンテンドースイッチやているが
私はpinkchannelしている
無理
早くしてほしい
ねむくなてきた 耳のかさぶたはなかたが
耳に水がまだたまており
中耳炎で難聴なている
最近怒ってもけんかならなかたのは
よく聞こえてないかららしい
聴力検査やてもらう
てゆか
中耳炎用の飲み薬出してもらいたい やぱ医療はなるべく西洋医学がいいわ
手遅れなりたくない 夜書類だ
書類やだな
めんどくさい
なむー
死のうまじ
カレー作る
サラダもだ
あそうだた
動く
やらなきゃおわらない 大根あたから
ジャガイモ大根にんじんたまねぎ鳥で
煮物した
二日分やた
明日耳鼻科で水を抜いていただく
から二日分やておく
あと水曜からなにするか
鳥ある
豚ある
なにするか
鳥なに 水曜しょうがやき
木曜親子丼
金曜なに
わからない私はまだ
知らない 塾に迎えに行ったが煮物がまだだから
書類やるかな
とりあ 早くパスポート行きたい
間に合わなくて留学できなくなたら
どうするんだよ
恐ろしい
あとトランク新しいの買わないと
ダメかな
いいわ
金無いから古いの使わせる
25年くらいつかているぼろいのにする
なむー あと
勉強やらせ
書類
showerやてやり
しあげみがき
だな 甥とshowerはみがきして
顔のcareして1日がおわた
きょは耳鼻科で中耳炎用の薬を出してくれて
花粉症の薬とタブるから花粉症薬は
stopするよに言われた
明日また耳鼻科に行き
鼓膜の水を抜いてもらう
今は聴力検査結果今はほとんど
聞こえてないらしい
まいる 水を抜いた結果を見ていただいたりしに
今週耳鼻科通いする
その先生は昨年姪を診察して下さり
大学病院に送ってくださった先生で
甥が小さいときから大好きな先生で
先生みたいになりたくて
耳鼻科の先生なりたいと
小さいときにゆていた
甥が赤ちゃんの時に先代の
おじいさん先生の時に連れていったら
おじいさん先生は赤ちゃんの甥を見て
びっくりした顔で少し飛び上がったから
赤ちゃんはダメだったのかなと思い
わらてしまたが見てくれた
ドン引きしたリアクションにわらた そこの耳鼻科の看護師さんたちがみなさん
背がたかく175くらいの方々が揃っていらっしゃる理由はなんだろうか
プチ気になる
先生も看護師さんも明るく患者も含め
みなでわいわい診察している
うちは昔からお世話になている
姪の病気の時はかわいそうにな
本当にかわいそうにな
その後どうだい
お母さんから免疫もらわなかったらな
と何回もゆていたから
先生こいつはまだ懲りていません
とゆたらドクターもnurseも姪もわらていた
から私もわらた 用事
郵便局で450円為替だかと
80円切手
コンビニでコピーとパン買う
耳鼻科
塾送る
だな
後
夕飯煮物
せんたくほす
迎えに行く
だな
そな流れ 今夜は プレスーパームーン
今夜18日(月)、都心ではほぼ満月のきれいな月が見えています。あす19日(火)は、2019年最大の満月「スーパームーン」ですが、天気は西から下り坂。ほぼ満月の今夜、是非!夜空を見上げてみて下さい。 とりあおわた
100均寄りアイロンでつける
ほしゅう布買い2着補修した
甥の習い事の練習着と姪のUNIQLOのパジャマの
ズボンが穴空いていた
UNIQLOパジャマ今年買ったのに破れて
いたからおかしい
何故なんだろうか
店にもっていこうとしたがめんどくさいから
やめて補修した
弱いじゃないの元々
わからないからクレーマーなたら
悪いからやめた 迎えに行きせんたくほし
夕飯だしさらあらいはいざらやり
ごみだしてランドセルやり薬も飲ました
勉強なう
あと
勉強
showerやてあげ
しあげみがき
だな
テスト持ちかえり国語70社会90理科85
だた
昨日ぴざこさんに昨日中学受験させろと
ゆわれたがやめておく
させた方がいいが精神的に無理的に
無理だろう 昨日ぴざこさんと美味しいそばやさんで
とろろそば食べて
カフェで旬を飲んだ
美味しかったし楽しかった
来月またランチ行く 明日もばちくそ忙しい
木曜から日常なる
で
来週月から木が忙しい
美容鍼やめようかな来週
無理 とりあ
姪を留学送り出すまでと
甥の耳が治るまでは忙しい
3月入るまで耳鼻科通いとパスポートで
忙しい
マイスリーした 甥とshowerはみがきして
顔のcareした
書類やた
マイスリーした
なむー パスポートどうしても間に合わずに
留学キャンセルした
本人が悪いから部活休ませて
キャンセル代金損失分をバイトで稼いで
返してもらう
部活休ませてもらえないなら
やめるしかないだろう
それを実行出来なければ
学校やめさせて家を出す
現実を思い知らせる
今回は私は必ず実行する 4月までにキャンセル代金を
私に返せなかったら
学校やめさせ4月頭に家を出す
新学年からやめさせる
海外行くのにパスポート用意も
わからないのはあきらかにおかしい
そんな人間は社会でも通用しないし
結婚しても旦那に迷惑だし
子供も育てられない
学歴云々の前に生活力はどうよと
思う
半年以内と思ったが短めにして
焦らせる
そうしないとだらだら逃げる
だろう
バイトもせっぱつまって
危険なバイトとかやるのは
頭が足りない人間がやることだからなと
ゆた
前もってゆておいて
危険なバイトしたら自己責任
私は面倒見ない
自業自得だし一回転べと思う
今回は許さない私は ゆてきた
危険なバイトもダメだとゆてあるのに
やって
なにかあっても迎えに行かないし
知らないとゆた
前もってゆてあるからな
職なら探せばいくらでもあるとゆた
とにかく3月いっぱいまでを
timeリミットにする
それ守れず責任果たせないなら
自力で生きていかせる
金のなる木などない
生活力が無いで済まされるほど
うちは金持ちじゃない 海外に行くイコールパスポートくらい
気がつかない人間がまともに生きていける
わけがない
そな人間は学歴なんかあても
通用するわけない とにかくキャンセル代金返せず
責任果たせなかたら
今回は絶対やめさせて家を出す
今回は私は許さない あのくらい大きくなれば死ぬ気になたら
自力で生きれる
生きる気あるも無いも本人次第
今回は線引きする 部活休まないとゆているが
両立出来る人間とは私は思えない
そな頭も根性も無いだろう
その頭と根性がなきゃ
この先は通用しないだろう
恐らく退学だと思う
私は覚悟している
学歴などその後の話だもん 私は毎日3月いっぱいがtimeリミットだと
警告する
絶対許さない 怒りで夕飯作る気になれずに
惣菜を買い揚げ直した
歯医者にもプラセンタにも行き
習い事も送り買い物した
私の予定はずらさない
私はそなお人好しじゃない
ばちくそ腹立つが
予定はこなす
これ以上引きずられる気は無い 怒りで家事にてをつけられなかた
引きずられたら負けだ
負けたまるか
勉強なう
そうじき
トイレそうじ
せんたくたたみ
さらあらい
はいざら
ごみだし
showerしてやり
しあげみがき
せんたく
だな 負けてたまるか
頑張ろう
引きずられない
頑張ろう
自分はきちんとこなそう
ぶれずに行こう
生きる選択をしてるのは自分
生きる選択をしてる以上
まともにこなそう
他生物に引きずられたら
負けだ 闇犬さん
一緒に頑張ろう
自分の体は自分の足でしっかり
支えよう
しばらく頑張ろう どのような状態でも
弁償出来なければ必ず追い出す
頑張ろう さっき甥と9時から猫の番組を少し見た
いろんな猫が出ていてかわいかった 自分の体は自分の足でしっかり立って
支えていく
しばらく頑張ろう
4月になたら情は不要
線引きする決断のみ下す きょは甥は社会100と95
国語80と40だた
ほめた 何が一番良いか
20でも40でも隠さないから
そこが一番いい
そこが一番大事だと思う とにかく20弱たたら
失踪からの死のう
生きていても
負を重ねるだけの結果しか出せない
死んだら少なくとも負は出さない
結果はわかりきっている 結論それだなやはり
やはり長生きしない方がいい
本当はさっさと死にたいが
今は無理だな 今は生きると自分で決めた以上
四の五の言わずに生きよう
四の五の不要だから
決意を固める事にenergy
使った方がいい
energyの無駄は無駄にしかならない 甥は自分で自転車で習い事いき
姪を7時に駅に迎えに行く
おなかいたいから迎えにこいとゆわれた
なんだかな
男の子は逞しいね
体力あるから自分でやてくれる
今日疲れてるから自分で行ってくれた
男の子は小さくても体力あるから
助かる
ハードスケジュールでもバテない
飯飯ゆうがばり体力ある
感心する
そゆ点楽だ おなかいたいとゆうて
コンビニの袋を持ってかえてきた
おなかすいて痛かっただけだとゆていた
わざとらしい
なめられている
嵌められた
情けない限りだ
2度と迎えに行かない 生理前回25くらいだたなら
たぶんそなだ
生理前で昨夜マイスリーせず
一時間くらいしか寝れず
今晩マイスリーする マイスリーして
せんたくほしていたらふらふらした
どろどろする
字がみえずらい あと
迎えに行く
銀行
たばこ
買い物
じょもうざい
アイス
美容鍼
夕飯簡単に
勉強
足じょもう
眉毛脱色
shower
はみがき
だな あと
迎えに行く
銀行
たばこ
買い物
じょもうざい
アイス
美容鍼
夕飯簡単に
勉強
さらあらい
はいざら
ごみだし
足じょもう
眉毛脱色
shower
はみがき
だな 疲れましたが
昨日マイスリーでばち寝たから
からだもつ
頑張ろう
やらなきゃおわらない
明日豚しめじたけのこで
オイスターと胡麻油など
ちゅうか炒め多量やる 姪が違う種目の違う学校のブロ入りを目指してる人といい仲になている
次から次へとまいる
その種目のスパルタの学校に行っていて
元主将だた人だ
やはりプロを目指しているらしい
次から次へと倒れそうだわ私が
まいる
疲れたわ 普通のインテリじゃだめなのかね
アスリートの卵ばかりいいらしい きょはマッサージ15分やてもらい
美容鍼やてもらて
姪とドンキホテ行った
中年のおじさんにやてもらい
マッサージも鍼も上手で
さすが職人だと思う
中年のおじさんがいい
若いかわいい先生は気を使う
私はおじさんでいい
若いかわいい先生は他のおばさん
やてあげてほしい
私は無理 ドンキホテでR-1箱買いした
マイスリーした
姪は明日部活でそのあと
同期のプレイヤーさんと
デートだとゆていた 水曜も一時間だけ残業した
最近仕事忙しい
人手無いのにお客様がどっと増え
前日に間違えがないように前日に資料漁って
確認し必要な情報メモり
書類も不備無いか確認して
必要箇所を訂正してから準備をして
万端にしている
そうしないとなんかあたら
こっちにも責任くる
だもんでミスが無く毎日こなせているが
とにかく申し送りで自分の仕事の必要箇所
拾っても必ず書類で確認している
申し送りも信用ならないくらい
ガタガタだから書類で確認し
書類と食い違えば上に聞いて
正解出してもらうなど
確認作業が多い
医療の偉いさんがやはり確認作業しながら
怒っていたから
最近確認作業が多いですよね
私もこれやていますとゆたら
そうなのよ困るのよとゆて怒っていた
お客様が増えガタガタなている みんな忙しいが
間違いがなく
事故に気を付けないといけない
いくらガタガタでも事故は無理だな
私は事故はまじ無理
事故とクレームは私は無理 事故起こす人は
お人好しだと思う
私は事故とクレームは絶対無いよに
仕事している
私は事故とクレームは絶対無理 確か23だと思う
23だろう
もう2月23だもん
早いな
3月なるじゃん 疲れました
かえてきて
せんたくたたみ
せんたくない
おわたら干す
夕飯なんにしよか
必ず作ろう
今ばててはいけない
頑張ろう 昨日買ってきたてんぷら揚げなおし
蕎麦ゆでた
きょはしめじ玉葱切り水煮たけのこ洗い
豚を解凍しオイスター炒める予定した
米たいた
昼はツナとミックスベジタブルで
ちゃーはんやた
なんだけ
あと
とりあ
炒める
せんたくほす
夕飯さらあらいはいざら
勉強
shower
はみがき
だな 姪は部活から帰り
後で同期のプレイヤーさんと
出掛ける
へえ
はあ 動く
やらなきゃおわらない
昨日五時間くらい寝たから
からだもつ がらすーぷ素を切らしていて
仕方なくTUBEのにんにくしょうが
塩コショウしょう油オイスターしたが
塩コショウしたからか
水がばりでて気持ち悪く捨てた
炒め物水びたしはちょと
塩コショウやめてもいいな
気持ちが悪い 夕飯出したがなかなか美味しかった
さらだやた
さらあらいはいざらやり
勉強なう
セーターあくろんなう
勉強なう
あと
勉強
干す
shower
はみぎき
顔のcare
だな あと
shower
はみがき
顔のcareだな
明日
白髪染めないといけない
めんどくさいな 読み返したら
3月3日がクリニックなんだった
間違えている
ひな祭りの日だ
お忘れなく
円形脱毛を無かったことにする
頑張ろう
円形脱毛に負けない 1日がおわた
逆賊見たいな
先攻美容液をぐぐりたい
先攻美容液ランキングぐぐりたい
アフタリストより
効果があるの知りたい 昨夜すぐ寝れたが
7時過ぎに起きてしまた
朝御飯食べたが
ちょとゆっくりする
甥を習い事送り出した ライスパワーのトライアルを発注した
そのうち米肌も発注してみる アヤナスをまだ使っていない
アフタリストもうすぐ終わるから
おわたら使ってみる ぐぐているといろいろ使いたくなる
土台美容液はソフィーナIPがいいらしい ねむい
甥とラーメン食べに行き
ゲーセンやらせて
買い物行った
UNIQLOでスウェットのズボン買ったが
外にも履いていく
スウェット楽だからいい
見た目は気にしない
動きやすければなんでもいい 夕飯ミックスベジタブル玉ねぎ刻み
ハム刻み塩コショウconsommeウスター
ケチャップでご飯炒め卵も炒り玉子して
まぜた
ケチャップちゃーはんやた
おかずに冷凍コロッケすあげした
そうじきトイレそうじやり
勉強やらせながらさらあらいはいざら
やり白髪染めやり甥とshowerはみがきして
き マイスリーしてねたが寝汗で
トイレ行きおきてしまた
風邪ひいたぽい せんたくほして
仕事して
買い物し
仕事して
パトロールした
あそうだ
美容外科9日予約だ
なんだけ
あそうだ ダメだ無理だわ
かえてきたら他の日にち決める
私は7月までいかなくもいいが
安いから倒しでやてもらう
3月2日頭のクリニックにして
3日はママに会うことになた
こないだ甲高い声でtelephoneあり
○○○ちゃん元気なのはてな
大丈夫はてな
ママ最近暇なのよとゆていたから
来週泊まりにくればとゆたら
ママ来週は忙しいのよ
同級生と待ち合わせてランチ行くし
リビング直すから業者が入るから
とゆていた
暇ではなかたから泊まりに来ないが
たまには顔を見せないと悪いと思たから
3日に会うことにした あぼじに悪いから3月末に連休取ったから
実家に行く
3日はママしか来ない
はっきりゆて実質お金だしてくれてるのは
あぼじだから悪いもん 3月5日以降はランチ行かない
無理
私は無理
絶対無理
発狂する あと
勉強
shower
しあげみがき
せんたくほし
だな 勉強途中でパンフレットみ始めたから
姪に注意してもらた
無理
発狂したい
姪がひと言ゆただけで
勉強始めた
呆れられたくないらしい 私の顔に終わった勉強投げつけたから
ばちくそ怒った
善悪の区別だと私は思う 何故勉強しないといけないか
将来までの過程を矢印つけて
小学やじるし中学やじるし
みたいに書いて説明した
勉強しないといけない結論を
教えないといけないと思った 疲れるが頭が幼いから
それは仕方ない
変えようがない 気分が気持ち悪い
毎晩毎晩
投げ出したら私の罪悪なる
育児放棄になる やはりなんとゆうか
本人頭が遅い
姪はませていたな
ませていない
幼い
ませている方が空気読めるし
把握力あるし理解力もあたな かわいそうだな
本人が
壁が高いんだよ
教育レベル低いところに引っ越した方が
いいかもしれない かわいそうになてくる
泣けてくる
頭がいまいち足らないんだもん 毎日つらいか聞いたら
別につらくないとゆていた
勉強つらいか聞いた
授業がわからないか聞いたら
わかるし
勉強つらくないとゆていた だっこして聞いた
環境は悪くないは悪くない
だがしかし
これ以上何が私に出来るか
私はどうあったらいいか
改善点あるか
思考する必要ありだな
考えないと
思考不要
考察だな 耳鼻科待ちでどろねていた
きょはせんたくほして
仕事してそうじきやり
トイレそうじやり
仕事して耳鼻科にきた
もう片耳の鼓膜の水を抜いてもらう
あと
皮膚科
塾に送る
チンジャーロース
チャーハンやる
迎えに行く
夕飯
さらあらい
はいざら
ごみだし
ランドセル
学校宿題漢字2set塾の宿題
せんたく
だな 皮膚科行ったら8時いわれ
先に塾に行かした
せんたくたたみ
甥を迎えにいきマクドいき
姪からtelephoneあり
駅に迎えいた
そのあと皮膚科いき
薬局駅前なう
1日頑張ったからアイスやさんにより
9時半ころ帰る感じ
甥がかわいそうだが
大事な所がえんしょうをおこし
皮膚科もいかざるおえず
疲れてみぞおち痛いか
今日午後腰をやったか
生理前で子宮が膨らんでるか
腎臓腫れてるか
痛い
背中も痛い
頑張ろう 疲れた
薬のました
姪は始発でバイト二件いき
部活してかえてきて
迎えにいき皮膚科つきあわした
明日美容外科支店なら予約とれたから
美容外科予約とってやた
疲れた
背中がちで痛い showerやてやり
しあげみがやり
目薬ハナスプレー塗り薬してやた
勉強なう
セーターせんたくなう
姪は寝た
ランドセルおわた
こっぷあらいはいざらごみだしやた
あと
せんたくほす
サラダ食べる
shower
はみがき
顔のcare
だな 背中の筋だから
午後の仕事だな
わかた
ロキソのジェネリック飲んだ
ばちくそいてえ
死ぬ 姪はバイトは部活が忙しいから
派遣をしている
しばらく派遣やるとゆていた
サンプルくばりや情報紙くばりが
二時間で250は配れたとゆていた
はっきりゆて見た目だろう
馴れたら歩合制やるとゆていた
私は球場のビール売りをやたら
あんたならばちくそ稼げるとゆたら
男性の先輩に前に進められたらしい
ビール売りを好きな時間日にち入れるなら
やたら稼げるだろう 漢字違うな
薦めるか勧めるだな
まいいわ
私はわからない
はいおわり 3月中にキャンセル代金稼げるらしい
同期のプレイヤーさんたちを四年間支えると
決めてるから学校やめるきはないと
ゆていた
部は家族だとゆていた
ふだんみんなで家族だとゆているらしい
あゆ世界はそゆふうらしい とにかく金銭感覚のけじめとか
渡航にパスポート用意しない非常識とか
準備が遅すぎるとかけじめとして
キャンセル代金は3月中に返させて
自分でけつぬぐいさせる
あな非常識じゃこの先生き抜けない
だろうもん
頑張らせる せんたくほし
トマトだけ食べた
葉っぱを昨日で切らしていた
ホストが酒をばちくそ飲まされ
亡くなってしまた
かわいそうだよ
みなで飲ましたらしい
死ぬくらい相当飲ましたんじゃないの
自分ならどうよと思う
かわいそうに
若いのに 286グラムで生れた赤ちゃんの男の子が
無事に退院したからよかた
4000くらいまで体重増えたから頑張った
ねその子
親もうちでやっと一緒に暮らせてめちゃこ
嬉しいだろう
これから健康にすくすく育って欲しい
よく頑張ったよね とりあねかせる
自由時間させてあげたが
寝かせないと
本人よく頑張ったよ1日 明日は早く寝かせる
今日は1日よく頑張ったね
えらかったねとほめた
寝ろ 私はdiscussionしようとしたことも
誘導尋問したこともない
定期的にお手紙をもらたこともない
疎遠になたことが何回もある
よって私には当てはまらない 大体discussionしても
そうだねそうだねそうだねと
認めてくれたろうな
最後にぽつっとやんわり教えを教えただろう
discussionでもガチンコでやたら
勝てるわけ無くぼろかす泣かされただろうが
私にはガチンコはやらないから
そうだねそうだね認めてくれたろう
予想つく
いつもそうだった かまはかけるのは
したくなかたから
かまをやる気はなかたな
なんでだろう
私は遠回しに思った事を隠さずに
しゃべった
なんちゅのそれも
私の自己主張的ではなくて
なんちゅの
大体そな感じでしょ的な感じ
あくまで感想を遠回しにしゃべただけ
何か聞き出したいとかなく
そう思われるのも嫌だたしな
聞き出したいわけじゃない
感想文提出みたいな感じだたかな なんかわからなくなてしまた
今は過去の自分を語りで書いている きょは
せんたくして
仕事して
買い物いき
姪を送りにいき
頭のクリニックにtelephoneして
習い事送り
買い物して
銀行いき
見学して
宿題指示して
姪を迎えに行き
買い物いき
麻婆春雨とシャウエッセンboilし
さしみだした
適当した
さらあらいはいざらごみだして
ランドセルやり塾の宿題学校宿題漢字やらせ
マイスリーでフラフラしてきた
甥とshowerはみがきした
顔のcareした
アフタリストの美白シリーズは
顔が白くなる
アフタリストの先攻ゼリー美容液が
なくなてしまい
最初にアルビオンの美白化粧水サンプルして
アフタリストの化粧水美容液保湿クリーム
POLAのBAアイクリームしている
かかとにケラチナミンしている
ケラチナミンは尿素とワセリンの組合せ
効果高い
かかとがガサガサ綺麗になた 生理が昨日から始まったからか
腎臓腫れてるからか
仕事で腰痛めたか
右側背が痛い
痛くて無理だからか
医療に一部仕事振った
無理な時は無理だわ
私は今日は無理 ライズリペアーのお試し届いた
うれしい
姪の白いスニーカー届いた
なんだけメーカー
自分で発注してたから
私は知らないだた 昨日UNIQLO寄り
ブラつき夏のノースリーブスワンピース破額
だたから買った
UNIQLOだけ買うのは気楽だ
UNIQLO以外見に行かなくもいい 頭のクリニックも決り
治療やり方もちょいちょいぐぐり
自分で決めた
副作用で体毛濃くなる薬は飲まないこと
にした
円形脱毛治すのに動物みたいに
全身毛が生えたら大変なことになる
恐ろしい
動物なてしまう きょは習い事なかた
もう外でなくもいいわ
とりあ
そうじき
トイレそうじ
夕飯やる
だな 明日内科でマイスリーいただきにいく
内科マイスリー安い
一ヶ月分で確か
診察料と薬で1500したかしないかだた
精神科行きたいが高いらしい
内科安い
ねむくなてきた もう3月なる
早い
すぐおばあさんなてしまう
まいる どろどろする
最近マイスリー毎晩してしまう
忙しく毎日心身フル回転してるから
夜に心身stop明らかに出来ないから
飲んでしまう そうじきやり
トイレそうじやり
夕飯やた
明日すき焼きやる
土曜すき焼き残り出し
昼休みtelephoneしたら
ママが風邪で寝込んでいると
あぼじがゆていたから
仕事おわたら実家に行ってみる さらあらいはいざらやり
ランドセルやた
あと
漢字算数塾の宿題
showerやてやり
しあげみがき
だな あと
漢字算数塾の宿題
showerやてやり
しあげみがき
せんたく
だな 甥とshowerはみがきして
顔のcareした
アフタリストは化粧水だけ残ったから
適当につかう
マイスリーしたが
目が見えず誤字る 皮膚炎薬やてやた
ハナスプレーやれやり
目薬やてあげた
薬も飲ました どろどろしてsimpleな心でいる
私は今も何も変わらずに恩人を
愛してる
一時も変わったことなかたな
嫌だと思ったことない
私は恩人の破天荒なかんじが好きだし
大人しいとこもマイワールドなとこも
全部好きだな
知りうる限りの恩人を好きだな 何も
かまちょでも媚を売ったわけでもない
眠い中思ったまま書いただけ
でももっとたくさん好きなとこあるな
全部好きだな私は あれは
ちょとなんとなく出ただけ
なんとなくしただけ
それは他意は無い まいっか
死体は死体に過ぎない
自分でわかてるだけ
私は自己管理出来ている
たまに書きたくなり
書いたって害は及ぼしていない きょは
パトロールして
せんたくほし
仕事して
せんたくたたみしまい
仕事して
くつあらい
習い事送り
銀行二件
BBクリームサンプル4個もらいにいき
ママに土産書い
習い事見学し
うちに送り
内科とコンビニ支払いいき
米を炊いて
豚のすき焼き
白菜豆腐しらたきうどん豚えのきでやり
さらあらいはいざらごみだして
ランドセルやり勉強やらして
セーターアクロンせんたくして
薬のました
あと
shower
はみがき
せんたくほす
ハナスプレー
目薬
だな 頑張ろう
やらなきゃおわらない
明日朝甥がクラスの子達と
公園集りテニスやるとゆていたから
早く寝かさないといけない
9時に起こせとゆわれたが
9時から会議だから自分で起きて
もらう
私は無理 疲れた
内科でマイスリー出してもらたら
診察料と薬代金で1480だた
安い
社保だからだろうか
社保1割負担だったけか
わちゅれたが安い
助かる
一ヶ月分だから
1日50円
安くてありがたい 医療費かかるのやなんだよね
美容代金で金かかるのに
医療費まで私は払えない
私は無理
人間世界あんにょん
重病なたら諦めます
私は無理 動く
やらなきゃおわらない
仕方ない
疲れも自分が生を選択している
以上仕方ない
自業自得
自分が悪い
やるしかない 最後にせんたくまわし
マイスリーして
1日おわた
きょは
アルビオンの美白化粧水して
アフタリストの美白化粧水して
エリクシールのつやだまとかゆう
乳液してPOLAのBAアイクリームした きょは習い事帰りに
アイスやさんのアイス買い
夜に食べた
姪は朝からバイトに行き
部活をしてむかえにいってやり
かえてきた
マイスリーまわしてやり
ぐうぐう寝入っていたのを
せんたく返しに行ったときに見た
正直甥が寝ている姿はかわいいが
姪が寝ていてもなにも
てゆうか甥の方が小さいからなんでも
かわいい 疲れたが実家に行ってよかた
お見舞いに行けてよかた
喜んでくれた
ママはリビングの内装工事で疲れて
風邪ひいたとゆていた
和食屋さんで3000のお膳ごちそうなり
またあぼじにあのこら二人と
私にもおこずかいもらた
ありがたい 習い事送り出し
パン食べて
お菓子を食べた
昨日はせんたくほし
お昼作り
仕事して
トイレそうじやり
習い事送り
仕事して
買い物して
迎えに行き
そうじきやりせんたくたたみ
甥がやること番号ふり
箇条書きしてわたし
ごみだして実家に高速でいき
和食屋さんつれていってもらい
おんまと話をしてかえてきて
はみがきしてマイスリーしてねた まだ疲れている
てゆか
神経が休まっていない
明らかに神経が休まっていない
このまま休まずに動き続けた人が
無理がたたり
ある日突然ぶっ倒れるんだろう
中高年である日突然ぶっ倒れる方
が増えている
あえて休んだ方がいい
生を選択している以上
自己管理した方がいい
いざとなてからじゃ遅い とにかく
ある日突然誰しもありえる話だから
中高年なら気をつけて自己管理して
おいた方がいい
きょは休む
生きる選択をしている以上
あえて休む
そこ重要 とりあ
夕飯肉やいて
キャベツ玉ねぎニンジンで
野菜炒めした
また動かないとな 日曜がちで廃人成りたいが
成れないのが懲役の終身刑だな
死刑執行したいが
今は無理だな
あのこらが成人して親を見送るまでは
ダメだな あと20年くらいは生きなきゃいけないとか
えぐい
20年くらいたっても甥が独身だたら
姪に甥を託す手紙郵送して
失踪して死体が上がらないように
死ぬ予定
その時まで薄気味悪い人生をやるしかない
しょうにあわないが仕方ない 生を選択するしか選択肢がないから
仕方ない
やり抜くしかない
四の五のゆてもやり抜くしかない
だたらなるべく四の五のやめよう
無駄にしかならない
無駄を生産してもenergyの無駄使いなる
なるもんな
そゆのが薄気味悪いわけだ
自分が生を選択しているわけだから
自業自得だな
はいおわり
結論いつもとかわりなく終了 せんたくほした
あと一回干さなきゃだな
毎晩マイスリーしてしまう
マイスリーしないで寝る自信無くなて
しまた
まずいね
仕事と育児やめない限り
夜リラックスした時間取ってからの
自然就寝が出来無い
無理
寝る直前までフル稼働だもん 日曜まで習い事で目覚ましかけてる
から無理だな
本当に死なないと真っ当に暮らすことが
出来ないが今は無理だな
これきしねんりょてやつだな 違うわ
自殺願望だた
微妙に違うらしい
めんどくさいわ
微妙に違うだけでいちいち漢字が違うからな 今は無理だな私は
死ねない
私は放棄とか無理だわ
そな勇気無い
まだ生きた方がましだ
私は無理 まあ仕方ないな
まいいわ
めんどくさくなてきた
考えまい
めんどくさいわ
腹が立つ
やめよう
おわりおわりまじおわろう 気分転換しよう
むかつくままいたらろくなことない
損はしたくない
ぐぐりとかして気分転換しよう
頭を使い今を脱出しよう 自己解決で自己管理すべき
自業自得は自己解決で自己管理
結論出た
頭がまとまった
よかたよかた そのうち米肌の
集中リフトアップトライアルセット1800
頼んでみる
きょはエステで買った化粧水やり
アフタリストの美白化粧水して
エリクシールの乳液やり
POLAのBAアイクリームやた
アフタリストの美白化粧水
明日で無くなったらアヤナスの
トライアルを始める またぐぐろう
気分転換をして負を脱出して
自己管理する 昨日はマイスリーしないで寝たが
一晩中うとうとしか寝れず脳が
落ち着かなかった
脳の多動もあると思う
寝る直前までフル稼働と
生まれ持った脳の多動両方だな
本当は他生物みたいに生きても
無理があるんだろう
私には
多動用の薬とか飲んで生きないと
いけないんだろう
たぶん自分で工夫して
他生物と同じように自分持っていって
生きてるだけなんだろうな
なんとなく自分でわかる でも今更気がついても
引くに引けないから
やり抜くしかない
どうしもないから
工夫してやり抜くしかない
だな まいっか
そこに気がついてるだけ
ましだわ
それなり自覚して把握して
工夫してやていけば
なんとかなるだろう 姪は部活代表の仕事の集まりが
先日あり他校の知り合いがたくさん出来て
喜んでいた
よかたと思う
毎日部活とかバイトで仕事ばかりだが
そゆいいこともある
みんな部を離れて息抜きみたいに
仲良くしていて楽しいらしい 確かに
わかてはいるが
私が全てやりおおす自信がない 消えちゃうキャンディー
しょう油
ゴマ油
ジュース ダメだね
自業自得で罪悪人に落ちたわけな
私が器もないのに
無理な人生設計したからだな
わかている
本当に素直にそうなわけよ 話は変わるが
共通点をもっと見つけて書くから
でも私が毎晩自分ディスってるのは
本気でやているんだけどね
私はびびりへたれなくせに
割り切りきれてない中途半端な
カッコ悪いやつなんだよね
それがわかってても生きてる自分が
気持ち悪いんだよね 我が強くてほとんどぶれない
イコール
傲慢
共通点なんだよ 性根がきついのを治そうとこないだ
思ったけど保留していた
治そうと努力していくイコール傲慢さを
潰そうと自分でするから
我が強く傲慢でぃすりを書けると思う 傲慢ちゅか
寛容ではないちゅか
意味事態いまいちわかてない 不寛容
心がせまく、人の言動を受け入れないこと。
他の罪や欠点などをきびしくとがめだてすること。また、そのさま。
あてはまていない
いまいち
傲慢もあてはまていない
無理だな ごうまん
他者に対して優越を覚えるほどの
自己満足の状態を意味するが,
特にパスカルにおいて,
自分のみじめさという
人間本来の状態に無知であることとして
重視された。
あてはまらない
私はねくらでマイペース
うちにこもる
ゴミ氏は常に明るく人とつるんでいる
外に吐き出す
似てない
逆だ 無理だな
私はIT弱者だが
ゴミ氏はIT強者だし
無理
私は違うと思う 私は自画自讃なんかしてない
私のhamster生活のどこが
自讚に値するかわからない
私の器じゃきつい生活だもん
何回も書いている
私は本当にまあまあかわいいから
自画自讃に値しない
大草原の牛たちは私より
もっとかわいいんだろう
だから自画自讃とゆう結論なるんだ
ろうと思た まいっか
私は本当にまあまあ美人だもん
人間世界の見解はわからないもん
気にしてない
それこそ好みは十人十色
私は自分でまあまあかわいいと
思う
実生活ではきれいだとよくゆわれる
からまあまあ満足しているから
別にいい これからも自由行動を一人でやて
行くしかない
なるべく楽しくだな
すると
そこ重要
その上で人間世界から批判されても
いいや
詰めくらい甘くてもいい
IT弱者は所詮IT弱者だもん
だからいいかな
所詮私なんかそんな程度だもん 結論自業自得からの自由行動だな
自己責任だし自己管理だな
結論そゆことだな
解散 郵便局からの銀行なう
早くしてほしい
ランチ間に合わない
ご丁寧は結構だが
SPEEDを上げて欲しい
まいる 寒暖差激しくまじに無理
疲れた
二日連続パスタランチに行ったが
美味しかった
幸せな二日間だたが
疲れた
無理
しばらくランチ行きたくない 私は無理だわ
自業自得でいい
自由行動でいい
昔から大草原の雌牛達は何故にあんな
ゆうこと聞いて行動出来るのか不思議だた
私には出来ない昔から
無理
孤独でいい ありがとうございます
1年10ヶ月前に実際に寝た
恩人にしか心配されたくないん
です
悪しからず きょは姪の新学期からの
学費半年分はらてきた
あの学校は姪が中学一年から
半年ずつ払わされる
昔は引き落とし一ヶ月ごとに
して欲しかった
私は貯金とか節約とか苦手だから
いきなり半年とかきつい 今も一ヶ月ごと引き落とし
して欲しい
引き落としあるなら
意地でも入れとくとかなるから
強制的に一ヶ月ごとに
引き落としにして欲しい showerはみがき
顔のcareして1日おわた
マイスリーした ふと思ったが
マイスリーで脳が止まり
朝起きてから脳が急に動きだし
いらいらするとかないかな
前に2回くらいあた気がする
姪が最近毎日朝イチからバイトで
マイスリーあげて飲んでるが
いらいらしているのは
そのせいかな なんか脳を止めてる余波とか
ありそう
そな感じする 副作用なのかなそれは
わからないが精神薬服用してると
余波が少なからず誰でもあるだろう でも精神薬に助けてもらって
生きるのもいいと思う
だった一度の人生だもん
薬使いなるべく状態を良くして
生きていたらいい
頭と心に処方薬をしてあげた方がいい たった一度の人生だから
薬で良くして生きるべきだもん
薬飲んでも飲まなくも人生は
一度きりなら飲んで状態が良くなって
生きた方がい 朝から憂鬱なきもちしる
が余波ぽい
とりあむしんでやろう 無心でやり
乗りきれた
春だからなのもありそうで
やはり何かしら原因が無いことはない
原因究明し対応して行こうと思う
原因も一つではなく重なっている
だろう
何でも不調の原因は重なっているもん
だと思う
原因をいくつか見つけ出し対応して
いけば乗りきれるだろう ストレス疲れ季節変わり目
overworkなど
重なっている
だろう ストレス疲れ季節変わり目
overwork生理前のホルモンバランス
いろいろ原因あり
重なっているだろう
気をつけよう 人間誰しも何もないわけがなく
生を選択している以上
対応して生き抜くしかない
対応して工夫してconditionを
良くして生きるしか無い
だろう
それが知能がある人間がやるべき
ことだもん とりあ
せんたくほし
そうじき
トイレそうじ
だな カレーもやり
習い事送り買い物した
五分休みにあやとりが流行っていると
ゆていて
友達からあやとり毛糸のをもらてきた
あやとりの本を買ってくれとゆわれた
から帰りに買う
あやとり入門みたいの簡単の
あたらいいな 疲れた
大して仕事してないのに
もう疲れた
昨日マイスリーで寝たのに
もう疲れた 体力ないな
姪は朝からバイト行き
疲れて寝ている
体力ないな
私より無いだろう ランドセルやり
勉強するの揃えた
分度器とか塾の宿題やるのに
持って帰ってきてとゆても
持って帰ってくるわけがなく
100均安いから助かる
自由ちょうも学習ノートなくなたら
切って使っているから
中身がバラバラなていて
表紙もボロボロだたから
買いかえてやた ありがとうございます
私は恩人に中出ししてもらいましたが
お婆さんだから子が授からなかったん
ですがありがとうございます 長い春だたんじゃないかな
ついにあの二人よ
そゆことよ 嫉妬ではない
私は受精卵も死んでいるが
嫉妬ではない
他生物の事に自分持ち込むとか
無い
他生物は他生物よ
そゆことよ 注意すべき副作用詳しく見る
ふらつき、眠気、頭痛、倦怠感、残眠感、悪心、γ−GTP上昇、LDH上昇、肝機能障害、一過性前向性健忘
悪心て確か簡単にゆうと被害妄想
みたいなのかな
調べる 悪心(おしん)、嘔吐(おうと)はいずれ
も医学用語です。悪心とは、
嘔吐の前に起こるむかつき(吐き気)の
ことをいいます。嘔吐とは、
胃の中にあるものを吐き出すことを
いいます。これらは同時に起こる
こともありますし、悪心のみ、
または嘔吐のみがみられることもあります。
全然違った
吐き気の事だた 副作用無いが
疲れやすいのは
倦怠感と思いきや
なんか違う気がする
たんに蓄積疲労な気がする
でもマイスリーで夜中脳の動き止めて
朝起きたら急に脳が動き出すから
ギャップあると思う
なんちゅの急にたまっていた思考が
始まり出すみたいな感じ
後
春はさんはん神経がなんちゃらで
自律神経まいるとゆう通説あり
春は憂鬱とか通説
いろいろある
とにかくいろいろ人間は
重なりある 頭いたくイブプロフェンしたが
季節変わり目気温差で
心身やられる季節なんだろう
今の所頭痛だけだた 人間とは知能発達した生きものだから
いろいろやっかいだが
人間に生れた以上仕方ない
事前選択肢がある人なんか居ないもんで
動物を羨ましがっても仕方ない
それなりに対応するしかなかろう >>705
止まっていた思考が朝から
どっと始まりだし負荷がかかるとか
ありそう多少は
たぶん
うさぎとかめみたいな
マイスリーとかにそなtrickありそう
な気がする
わからないがあるかもしれない など
いろいろ人間はあるが
動物に嫉妬ではない
他生物は他生物よ
そゆことよ しばらく季節の変わり目の体調変化に
ついて書いていきたいと思う
人間の自律神経がまいる季節
なんちゃらがきりかえられる
季節だからつらいらしい 勉強おわり
showerはみがき
アヤナスのトライアルをライン使いし
顔のcareした
使用感はアフタリストより
アヤナスの方がよかた
結果は如何に
次はライズりペアを使う マイスリーした
はまった理由は寝れるから
次の日が心身楽だからだ 脳が止まるのがいい
ウッド持ってるから
姪がイライラしてるから
あげてこようかな
ウッドはイライラを緩和する
らしい せんたくほし
ウッドをあげに行ったら
ねていた
男性とLINEtelephoneしながら
寝てるぽかった
あれやているのは
大体プロ入りした人とか
とはやらない
おなじとしの学生の誰かだろう とりあ1日の中で気温差10℃は
なかなか厳しい
ついていくのにふつうenergy消耗する
それが春だよ
それな お菓子とパン食べた
夜はサラダとヨーグルトだけする
太ったままで後1・5キロ戻さないと
いけない
代謝がますます悪くなりまいる
本当にまいる とりあ無心でミス無くおわたが
正直医療との提携がめんどくさい
自分らでやれよと思うが
同業は皆思っている
私は終わったら呼んでとゆて離れる
余計な事を引き受け
自分の仕事ミスるようには立ち回りたくない
まんま引き受けミスり
頭下げるパターンしている人がよく居るが
お人好しだと思う
私は無理
忙しいふりしてさりげなく離れる
私は嫌
手の空いてる時だけしゃしゃり
積極性を見せておく まんま振り回されて
負を被ると自分の仕事の出来が
悪くなるから私は無理 せんたくたたみしまいせんたくなう
こめたいた
なんだけあと
わちゅれた あと
野菜かう
習い事むかえ
カレーサラダだし
皿洗い灰皿
せんたくほす
ランドセル学校宿題漢字
算数少し
足じょもう眉毛脱色
せんたく
だな 中国でくまもんが熊本熊とゆわれている
らしい
おもしろいからわらた
おもしろい ビーグレン口こみがいいから
トライアル買う
米肌とビーグレン買う
あれよかた
なんだけ
昨日からつかてるの
アなんとか
ぴざこさんが前につかていた アヤナスだた
朝しわが浅かったからよかた
顔にはりもあった
なかなかよかた イギリスで10代の若者が10人も殺された
らしい
だれか発狂してやてるんだろうか
犯人捕まらず国で動いてるらしい 買い物し甥の迎え待機なう
姪が半に駅に迎えになた
回収中なうだな
それな かえてきて
カレーとサラダ出し
皿洗い灰皿やり
ランドセルと勉強やらせ
足じょもうと眉毛脱色なう
姪は明日朝からバイトと部活だが
相変わらずイライラ
するとゆていたから
春はさんはんしんけいが上手くいかず
自律神経がおかしくなり
若いとそゆのをわからず知らず感情直撃
なるだけだからみんな春はそのような
感じだから
回りに当たらないように気を付けなさい
自覚しながら回りを避けたりしないで
当たり散らしたりしないで
春が終わるまで上手いことやていきなさい
とゆた
眠れるからてゆて
ウットをいちじょうあげた
マイスリーじゃなくウットをあげた
ウットは市販薬 甥とshowerはみがきやり
アヤナスで顔careした
昨日はアヤナスのあいくりーむ
したが
きょはPOLAのBAアイクリームした
どちらもPOLA系列だけども
どっちか効果高いだろう
結果は如何に アヤナスのアイクリームの方が
効果あると思う
アヤナスの方が全然安いのに
アヤナスかなりいい
ドモホルンリンクルより
アヤナスの方が次の日はりがあり
しわが浅くかなりいい
うえい 最近甥が花粉症で鼻水ぐずぐずで
一昨日夜5時昨日は2時過ぎに起こされ
そのあとうとうとしか寝れない
マイスリーなんか寝付きいいだけにしか
活用されていない
朝起きてから点鼻薬と目薬と飲み薬
1日何回かあり
夜中起こされはなかみなさいとか
甥の花粉症で1日が始まり
1日が終わる
しかも結構症状が酷く重度 男の子は衣食住と身の回りの世話と
病気で手一杯なる
男の子はマイペースだし
気分の波が無いから
気は楽だが手はかかる
疲れるが仕方ないか
仕方ないな 大体生まれながらに脳がマイペースな
生きものだから仕方ないが
疲れるがどうしもない
女の子はしっかりしてて
手がかからないが
男の子は仕方ない 男の子は出来なくて当たり前で
出来たらすごいだけど
女の子は出来て当たり前で
出来ないとなんでだから
男の子の方が気は楽
まいっか
もういいわ
解散 学校宿題がばちくそ多い
最近テストもばちくそ多い
4月からゆとりで来て
年度末追い込みだろうな
今時義務教育
読み書き計算以外の
curriculumが多く
肝心な読み書き計算は超SPEEDで
終わらせる時代
だもんで塾代金かかる なんでもいいわ
高校入れるの頑張る
どうでもいいわ時代とか
所詮ゆとりだから
自分でちゅかこちらで
進学させていくしかない
本当にどうでもいい 眉毛脱色なう
きょはせんたくほし
仕事してそうじきやり
トイレそうじやり仕事して
くつあらいせんたくたたみ
習い事送り買い物して
GASOLINEいれ
習い事見学し
ランドセルやり宿題準備して
甥が回る寿司に行きたいとゆたから
回る寿司に行き
宿題やらせshowerしてやり
しあげみがき薬飲ませ
点鼻薬目薬した
あと
せんたくほす
shower
はみがき
顔care
せんたく
明日のお昼作る
ごみだし
せんたくほす
だな 来週月火土しか残業しない
次週からは春休みに伴い
残業しない
4月頭まで残業しない
甥の花粉症が重度に追われてるから
助かった せんたくにかいほし
甥におにぎりと目玉焼きして
朝御飯した
ごみだし
showerはみがきアヤナスやた
にもつよういした
1日がおわた 頭のクリニック行き
レーザーのローン組んだ
今月末に頭のクリニック行く
パントガールと頭トントン薬は
市販の方が安いから
市販する
頭を治すのに課金するが
体の毛が生えてくる薬は飲まない
私は無理
頭のレーザーとパントガールと
頭をトントンやる薬でやてみる
動物みたいになたらダメだもん いろいろやりたいことあるな
あと
しみとりレーザーと
ホットフェイシャルと
美顔器で毛穴洗浄やりたいし
ヒップアップのパンツで
スタイルを整えたい
鍼も続けたいし
見た目が完璧になりたい
お人形になりたい
すこしづつやりたい あと
shower
はみがき
顔care
せんたくほし
またせんたく
だな 姪はきょはイベントの仕事してきた
なかなか華やかだたらしい
いろいろ話を聞いたが
世間に出たらしっかりしてる
みたいでよかた 球場でビール売りのノルマやれば
姪なら短時間で稼げるのに
再度おすすめておいた
あれ好きな時に入れたらいいのに
ダメなのかね きょは頭のクリニックで
クリニックが出してる
化粧品のsampleも買ってきたら
お高い化粧品のsampleもくれた
頭トントンする薬も買わないといけない
しばらく頭の治療に金を使うから
せめて美顔器と鍼をやりたい
頭の治療がおわたらホットフェイシャル
をはじめて
退職したらレーザーしみとりを
やる
全部同時進行したいが
そこまで金が無い ばばあすぎて
いろいろ悩みがある
つらいが老けたくない まあいいわ
私なんかまだかわいいから
ましだわ
頑張ろう とにかくまあまあかわいく
生まれてよかた
やはり自分がもったいないから
頑張ろう
本当にまあまあ見た目よく生まれて
よかた
ほっとする
頑張ろう あと
せんたくほす
だな
甥の練習着を干さないと
いけない きょは
せんたくほして
仕事して
甥にtelephoneして
習い事行くようにゆて
仕事して
コピー買い物し
頭のクリニック行き
カレー残りでカレーうどんと
サラダやり
姪としゃべり
皿洗い灰皿やり
せんたくやり
せんたくとりこみたたみしまい
勉強とshowerしあげみがきやり
薬飲ませ点鼻薬目薬やり
せんたくほしてせんたくやり
showerはみがき顔careしたな いや
無心だな
春はさんはんしんけいがなんちゃらで
自律神経がまいる
stressたまったり
気落ちしたりイライラして
trickにはまっても無駄だもん ミンザイの副作用で
止まっていた脳がどっと動きだしまいる
のも薬の罠だし
さんはんしんけいがなんちゃらで
自律神経弱るのも
気候の変化に体がついていかないとゆう
罠
罠にはまって感情的になてもenergyの無駄
季節の変わり目が嫌なら
日本爆破するしかなくなるが
普通は無理だもん ちょと我が祖国北朝鮮人らしい事を
書いてしまた
とにかく
日本は季節が多すぎる
地球には一年中同じ気温の国はたくさん
ある
シンガポールは一年中30℃だもん 季節が多いから
変わり目も気温差も
あるから疲れやすい
春は憂鬱だが地球爆破は出来ないから
振り回されないで
嵐が過ぎるのを待つ
損したくないもん
毎日自分に言い聞かせている ねむい
眠ってはいけないと思うとねむくなるが
無理ねむい うとうとしたが
甥が鼻水が喉に流れてるらしく
何回も咳き込みあて
起きてしまた
まいるが吐かれるよりましだが
花粉症ではなく
花粉症ノイローゼなりそう
クラリスで鼻水はんぱないんじゃないかと
思うがふくびくえんをおこしかけていると
耳鼻科でゆわれて
クラリス出され続けているから
仕方ないが
花粉症いつ終わるんだろかな
まいる いいわもう
食物アレルギーの方もいる
小麦粉とか卵が無理な方々の方が
日頃日々大変だもん
花粉症時期くらい
仕方ない 人間世界自分より大変な方々も
居るから自分は自分で耐えるしかない
みなそれぞれ大変だもん 甥を習い事送り
姪をバイトに送ったが
茶髪禁止のバイトだから
帰される可能性あるから
待っている
買い物して帰る
トイパ
シャンプートリートメント
パン
ティッシュ
おにぎりのり
もやし
なにが なんだけ
わちゅれた
台所
ないな特に
食器洗剤いっこかっとく
めんどくさいわ
あとないか
なにも ねむくなてきた
昨日寝てない
あまり
明日ちがう
今日夜マイスリーしてねる
早くtelephoneないかな
買い物いて休みたい私は
かんどらしたい
無理
気分転換したい 無理まじ無理
あそうだ
頭のトントン薬買わないと
いけないか
下見に行かないといけない
それな
とりあ
頭を治すenergyしる 早くしてくれ
私だて忙しい
帰されず仕事ならワンギリでいいとゆた まいっか
まあいい
仕事だから
仕方ない
待つ
たばこすう
解散 バイトになり
買い物してかえてきた
甥にlotiontissueかてやた
鼻が荒れたら二次災害なる 甥をむかえに行き
甥の先輩を駅まで送り
チキンかい
ラーメンやた
私は辛ラーメンして
実家にtelephoneした あれカフェの新商品出たかな
出たなら飲みたいがまだな気がする ぐぐたらまだたった
まいいわ
太る
せっかくまた体重落ちたもん
もったいない
疲れた
ようちゅうべする ようちゅうべして
そうじきといれそうじはいざらやた
甥に勉強しなさいとゆたら
わかったよえんや婆とゆわれたから
わらた
おもしろい 夕飯マクドしたいとゆわれたから
マクドする
助かった 姪を迎えがてら
マクドする
疲れた
かえてきたら
白髪染めてshowerする
眠ってないから疲れた 姪を迎えに行き
マクドとクレープして
かえてきたが
クレープしか食べなかった
白髪染めなう
とりあ
サラダする
背中いたい
過労だな
サラダする そろそろshowerするか
やるしかない
めんどくさいわ 東日本大震災で両親を亡くしてしまって
探し回っていた子も居るんだよね
かわいそうで泣く
御冥福を御祈りします 胸が痛いね
あとやけどにサランラップ巻かれて
いた子もかわいそう
痛かっただろう
お兄ちゃんとずっと一緒に
居れるといいね あの会社腹立つ
毎年同じものコピーして
提出させる
バカじゃないかと思う
変更あった場合だけにしろ
めんどくさいわ
そのうちやめてやる だけども
別にとゆう感じ
逃げたり死んだりしないから
終身刑も仕方ない
自分が悪いもん
そな感じ
どうでもいい あと
せんたくたたむ
塾迎えに行く
夕飯麻婆豆腐多量
皿洗い灰皿ごみだし
ランドセル学校宿題塾宿題漢字
せんたく 甥がアレルギーのかゆみで
全身傷なり皮膚科も行ったが
これでしばらく病院行かなくもいい
昼休みに職場の契約もあり
コピーも出しに行ったし
用事もあた
明日シフト出したらしばらく
そゆの無い
まいる あんまり手続きとか
好きじゃない
めんどくさいんだもん
私は無理 甥と皮膚科帰りにローソンでもちもち
リラックマ焼きカスタードプリン味買った
かわいかった
リラックマの形をしている
美味しかったし食感よかた タニタ食堂のせん餅食べた
ふ菓子も食べたしそろそろ間食やめ
ないといけない
まいる
姪の迎えだ
それもあるもうまいる まいっか
無心でやる
まいってもやるしかないから
無駄はやめる
感情的になても意味がない
はいおわり
解散 塾宿題と算数家庭学習なう
あと
はいざら
ごみだし
shower
体にヒルドイド
しあげみがき
鼻スプレー
目薬
だな 美容鍼いついったかわちゅれた
春休み前に1発打ちに行き
春休みおわたら行くとするとして
412行く
逆算
320くらいか
あれ
315金曜か 1日がおわた
あと
自分shower
はみがき
顔care
だな
223に打ったきりだから
木曜習い事間に打ち
春休みおわりに一回
打ってもらうがだいぶ長もち
してる気がする
最近
回数重ねたからだな
でもそのうち顔にメスを入れる
気がする
私ならいつかやてしまう気がする
やるな 来週まったりお花見出来るかな
マイスリーでどろどろする 間違えてしまた
まいっか
かわいい美容師さんが居ない
甥は男性美容師さんがいいとゆていた 靴屋に行って足を計ったら
全然大きくなってなかた
帰ってきて靴を履かしても
中敷きが洗いすぎで剥げてて
履き心地悪いだけだったから
中敷きを前の靴のが痛んでなかったから
それと変えた
でも今のくつもいたんでいるから
買わないといけない
ネットで買う なんだけ
昼間せんたくおわれたが
布団類せんたくできてよかた
鍋昼間出来ずにかえてきて
キャベツ炒め味付け焼き肉とまぜた
あとキムチ出した
明日明後日鍋する
土曜鳥を焼く
日曜外食する
だな
あそうだ やはり遠くから鏡見たら顔が下がっていたから
明日鍼打たないとダメだ
無理
やはり2週に一回打たないとダメだ
ちょとおばあさんだから無理 姪からtelephoneあり
50に駅に迎えに行く
バス定期不要な気がする
片道だけだと定期より安いかもしれない
女子は夜疲れるからお迎えなるんだろう
男子でもスポーツするから
疲れるとか荷物重いとかお迎えだろうから
バス定期不要だろう
金がもったいない 早く勉強やりなよと思う
薬さえTV見て飲まない
男子はゆうこと聞かないから嫌だ
女子は小さくても
薬くらい自分から忘れず飲んだわ
やんなてくる
男子だから仕方ないで許せるが
毎日疲れる
手がかかるんだよ
まいいわ
男子だから仕方ない とにかく女子の方がしっかりしてるから
楽だわ
まいいわ
男子だから仕方ない
出来なくて当たり前だから
仕方ない
とにかく薬だけでも飲め
迎えに行かないといけない
飲ます 姪をむかえに行ったが廃人化していた
いつもバイト帰りは廃人化していて
不機嫌ではっきりゆてむかつくが
派遣先ではしっかりやているんだろう
ふと思ったが洋菓子じじいも
それで私に当たり散らしていたんじゃないか
もしかしたら でも派遣はその場の時給高いから
使い倒されるだろう
時給高い分疲れるんだ
それ鉄板だろうよ やはりその場の会社所属の方が
派遣ほど時給高くなくも
何かが違うかもしれない
派遣も一回やらないと
メリットデメリットわからないが
その場の時給高い方が
疲れるのは鉄板だと言いたい まあ人生人それぞれだから
言いたくもないかな
他生物の人生口出すのは違う
姪は留学代金キャンセル代金返してきて
態度も普通にしてきた
やはり不機嫌なて態度に出すのは違うから
罪をしたくないんだろう
若くても利口な人間は利口だ やはり人生人それぞれだな
結論それ以上でもそれ以下でもない
恩人は昔にtelephoneで
私とは揉め事無いからほっとすると
ぽろっとゆていた
くらべものにならないが
洋菓子じじいとはやはり全然違う
もちろん違うが
全然違う
全く違う
しかもイケボでゆていたし
恩人は
あの当たり散らす
洋菓子じじいとは全然違う
くらべものにならない
くらべるとか恩人に失礼だわ
解散 思わず思い出してしまたが
つらかったことと
恩人への恩が同時に思い出されるから
私はあの時救われたから
今も救われている
showerさせないといけない まあ
いじめられたから
気持ち救ってもらえた
そう思えるだけまだいい 感謝して解散
四の五のやめとこう
まんま闇に落ちる年でもない
闇に落ちるのはやめよう
自己をcontrolする 気分転換必須
気分転換で自己control
そゆ結論で解散 きょはデパ地下パン屋で食パン買ったのと
チーズケーキやさんでレアチーズケーキ
買ったのを夜に食べてしまた 日曜習い事休ませ
二人つれて遊びにいくことにした
甥も病院通いで大変だたもん
病院どころか美容院まで行ったが
もうちょっと短くしてもらいたいから
金曜また連れていく
長いんだよね
気が付かなかった
せっかく1500はらたから
もったいない 1日がおわたが
showerしてやり
ヒルドイドとリンデロンVGも
やた
花粉症careがまあ毎日大変だが
仕方ない
仕方ない
仕方ない
解散 ヒルドイドリンデロンVG
点鼻薬目薬投薬
その繰り返しだが仕方ない
やるしかない
頑張ろう
解散 いろいろ大変だと
感情的になても
energy無駄する
何が変わる訳じゃない
無駄しても仕方ない
やめよう
eco活動実施
解散 showerするかな
今朝6時派遣会社からtelephone
起こされた
姪がうちを出ましたと
telephone遅れたらしい
仕方ないそれも
朝慌てていたんだろう
なんかいろいろあるが
仕方ない
何もかもどうでもいい
やるしかない
頑張ろう おわた
1日がおわた
明日朝また洗濯したら今日から
6回目なる まだまちがえちゃた
鍋
そうじき
トイレそうじ
だな
姪のくつもまちがえちゃた
スタンスミスではなく
スパースターだた 小梅とtelephoneしていた
土曜夕飯一緒にすることなた
場所はみどりちゃんちになた
こないだみどりちゃんとスーパーで会い
誘われていたからみどりちゃんちになた
そうじきトイレそうじやり
習い事送り鍋やた あとランドセルやた
あと
塾迎えに行き習い事送る
美容鍼6時
習い事迎えに行く
夕飯皿洗い灰皿
塾宿題学校宿題
だな せんたくもたたんだ
休めるちょと
ねむくなてきた
来週はプラセンタ注射と習い事送迎
買い物と銀行以外は用事無く助かる すけじゅるちょうみたが無いわ
助かる
すけじゅるちょうみるとき
ドキドキ心臓した
来週まで忙しいのは無理 塾早く終わらして欲しい
私は美容鍼行かないといけないんだよ
無理
塾telephoneして習い事行かす 塾迎えに行き習い事送り
美容鍼やり
甥をむかえに行き
姪を迎えに行き
コンビニアイス買ってあげて
レンタルやさん寄って
姪がアニメ借りて
夕飯出しさらあらいはいざらやり
投薬し塾宿題やらせ
showerはみがき
ヒルドイドリンデロン
点鼻薬目薬やた
後勉強追加やらす 美容鍼目の下に打ってくれなくて
明日目の下だけやてもらう
明日甥の美容院も切り直してもらう 塾宿題追加やらしている
来週月曜塾の先生都合で塾なくなたが
思い出した
ぶっちするとこだた
やんなるもう わらた
私も終わったら飛ばしたとこ洗剤のふきんで
ざっとふいて一瞬でおわりだな
わらてしまた
おもしろい 美容院まちなう
とりあ
美容院
たばこ
コンビニ支払い
美容鍼
せんたくほす
勉強やらす
ランドセル
姪を迎えに行く
金下ろす
定期
夕飯皿洗い灰皿ごみだし
せんたく 美容院
たばこ
コンビニ支払い
美容鍼
せんたくほす
勉強やらす
ランドセル
姪を迎えに行く
金下ろす
定期
drugstore
ミノキシジル5
シート
夕飯皿洗い灰皿ごみだし
せんたく 美容院
たばこ
パン屋でパンかう
コンビニ支払いとパンかう
美容鍼
せんたくほす
勉強やらす
ランドセル
姪を迎えに行く
金下ろす
定期
drugstore
ミノキシジル5
シート
夕飯皿洗い灰皿ごみだし
せんたく 姪のカラコン代金支払いと
定期半年分で金が飛ぶ
今日アマゾンでボディージェルと
足のじょもうざい頼んだし
普通に暮らしても金が飛ぶ
まいる
なんかあた 甥の美容院はただだったが
目の回り鍼を15本打ってもらい
また金かかった
いつも30で電流流してもらうから
45で電流流してもらい
目の回りもやてもらいたいとゆた
目の回りがばりよくなた
これぞ美容鍼よ 疲れた
勉強やらす
後でまた姪で発車しないといけない 鏡みたが合計45で本当に美しい
まあまあ美人に生まれて本当によかた
満足を得られる 塾の宿題やらせながら
ランドセルやり
せんたく干した
あそうだ
姪の布団類あらう
だな 姪の布団類あらう
夕飯
皿洗い
ごみだし
だな
とりあ
灰皿さっきやた 11にねてしまた
が早く起きてしまた
トイレ起きてしまた 友達のおうちで友達が作ったパスタ食べたが
たくさん食べたいとゆたら
好きなだけ食べなさいとゆてくれて
みなの倍量よそってくれて
全部食べた
美味しかった
かえてきてパンにまいたべてしまた
アイスとお菓子も食べた
来週一週間またダイエットする foodfighterの方々は
あんなに食べて太らないからすごい
foodfighterの方々て
多量に食べる前に体重計見せて
多量に食べたらまた体重計見せて
消化したらまた体重計見せたら
おもしろいのにな
そゆ見せ方もある 水族館のあざらしみたい
飼育員の指示に従えば
魚貰えるみたいな 先に餌か後に餌かの違いなだけだと思う
私は屍だから関係ないけども
そう思った 体重計して見せて
foodfighterして
食べれなくてもこのくらいが限界ですとゆて
体重計して
後日また体重計して
その普通の流れとかおもしろいのに 大笑い出来るものこそ
こつこつ固定を集められるんじゃないかな 昔に恩人に
念力が出せるわけ無いのに
練習してる人の話をしたら
恩人から笑いだした事がある
そゆ天然系はおもしろいらしい
やはり大衆受けでは大笑いできない 裕也さんが亡くなってしまた
樹木希林さんと裕也さんの
関係が素敵だった
かっこよかった
希林さんて結局かかあ天下だった
感じする
大変だったと思うけど
はたから見たら素敵に
私は思う とりあ
おにぎりとnuggetやり
皿洗い
そうじき
トイレそうじ
せんたく
干した
Amazon再配達telephone
あと
せんたく2回
ほす
甥をshower
買い物
てんぷら
パン食パン
勉強
夕飯はてんぷらソバサラダ
皿洗い
はいざら
ごみだし
しあげみがき
足のけじょもう
眉毛脱色 Amazon再配達届いてからの
利尻ヘアカラートリートメントを発注した
あと
せんたく1回
ほす
買い物
てんぷら
パン食パン
勉強
夕飯はてんぷらソバサラダ
皿洗い
はいざら
ごみだし
しあげみがき
足のけじょもう
眉毛脱色
だな 勉強やらすのはっきりゆてまじだるい
気が進まない
トラウマなている
まいる まいっか
やらなきゃおわらない
四の五の思っても無駄にしかならない 私は弱者なのに無駄だけはディオと
同じ
私の闇犬さんがディオならいいのに
せめて闇犬さまとゆおう 疲れた
やらなきゃおわらない
動く
そばあるか見なきゃだな
ソバなかったらてんぷら買っても
意味無い 勉強なう
来月から
算数はドリル買い国語NO勉強でドリル要らず
社会理科ドリルあったらドリルにする
教科書ガイドは要らない 学校ドリルと同レベルのドリル買うかな
来年から
どこも同じなんだろうか あと
しあげみがき
鼻スプレー
目薬
足のじょもう
眉毛脱色
だな 間違えてまた10してしまた
ちょと悔しい
むかつく
生理前かな
凡ミスする 私は一回汚い姿かもしれないが
やはり痛いな
やめよう
頭のおかしい危ないおばあさんに
なてしまう
美しくない 私が諦めになたら逆に
ぶちまけよう
美しくなくもよいから
諦めないうちは
美しくありたいもんな
たぶん一生ぶちまけないだろう
釣りではない
そゆバカにしたやりかたするわけない
そゆことするならとっくに見抜かれている
私はそゆ善悪は区別はする普通に
当たり前 眉毛脱色して足じょもうした
足のじょもうざい安いのはダメだな
肌に負担来ている
これから夏は肌荒れしない時期ならいける マイスリーに入眠剤と書いてあるが
みどりちゃんに聞いたら入眠剤と
睡眠薬は違うらしい
入眠促しと睡眠深めるの
違いらしい
どっちが強いだろうか
ぐぐる また入眠剤もみんざいとゆう
呼び方するだろうか
それも知らないからぐぐる マイスリーレスポミンウットを
したことあるがどれもどろどろ気持ちがいい
どろどろしておっとりとした性格なると
人間の一部はみんなこなふうに
おっとりしてるんじゃないかと思う
私は多動だから他生物はたぶんそうだと
思う 読み返したら
ぶちまける内容は尊い想いで
悪意や負をぶちまけるとかではない
別に負の考えは無い
またこれ釣りではない 偽りを書いてもしまいに
見抜かれる
媚売りを書いてもしまいに見抜かれる
またいろいろ計算しても見抜かれる
いろいろ本意以外を書いても
結果遠回りに無駄だし
はっきりゆてつまらない
自分が
続かない
これまた釣りではない
まあいいわ
あまり書く必要ない
解散 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
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