母の肛門
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深夜、睡眠中にパンティ脱がして、
見ようと試みたことあったけど、
急に起きそうになったので断念。 >>15
俺のおふくろは尻穴に鉛筆突っ込んだら
削れるんだぞw いいだろ〜〜ww 母の肛門に玉子入れたら、翌朝温泉玉子になってました >>17
僕のお母さんのお尻の穴に電球をねじ込むと、
「性電気」で明かりがつきますw >>22
本当に母親のアナルじゃないだろうけど
なんか説得力あるなあ 皆さん、寒くなってきましたね
そんな時は母の肛門に肩まで入れてあたたまりましょう まだ母親と一緒に入浴していた小学生の時、風呂場で母の尻を思いきり左右に
開いたりして遊んでた。
「なにするのよ、もう」と恥ずかしそうに言う母。俺は母のでかい尻が好きで、
顔面を尻の割れ目に埋めたりしてた。
あのころに戻りたい。
>>29
ほほう〜w 君達親子に興味を持ったぞ(迷惑だろうがw)
よかったら、君とお母さんの年齢を教えて紅か?
それと、「あの頃にもどりたい..」と言ってるが、
別に今やってもいいんじゃ内科医?w 現在、母43歳、おれ21歳。
さすがに今はできないですよw >>31
いや、ぜんぜん母親を妊娠させられるぞ!? 深夜、部屋のドアがいきなり開いた。
母だ。薄いブルーのスリップ姿。
「あんた〜、早く寝なさいよ〜」
泥酔していた。父と離婚してから、母は無茶な呑み方をするようになった。
「明日、学校でしょ? 起きられなくなるぞ〜」
「うるさいなぁ、明日は休みだよ。それよりお母さんこそ早く寝ろよ」
「はいはい、わかりましたよ〜」母はそう言うと俺のベッドにうつ伏せで倒れこんだ。
その瞬間、スリップの裾がめくれ、白いパンティに包まれた大きなお尻が露出した。
「お母さん、お母さん」俺はベッドの端に座り、母に声をかけた。反応なし。
肩を軽く揺すった。これまた反応なし。かすかに寝息が聞こえるだけだ。
俺は、母の巨尻の手を伸ばした。両手で包み込むようにさわった。やわらかい。
俺はドキドキしながらパンティをおろした。
真っ白で肉厚のふたつの山に頬をすり寄せた。最高の感触だ。
そして谷間を開いた。薄茶色の肛門が見えた。
鼻先を近づけると、少し大便臭がしたが、そんなこと気にならないくらい俺は興奮していた。
肛門の下の割れ目も見える。俺は鼻を尻溝に埋め込み、匂いを嗅いだ 「母親」の方でも大はしゃぎしてるよ
空気の乱れ方で判る
母子姦系で変にはしゃいでウザイと思ったら「自慰爺」だよ うちの母親42歳。体型は普通だけど、尻はものすごくでかい。
真っ白のパジャマを着ているため、いつもパンティが透けている。
実の息子のおれでも、興奮してしまう。
「お母さん、でかいケツだな〜」とか言いながら、しょっちゅう母の
尻を触ってる。母は「やめなさいよ〜、スケベ〜」と言いながら、
笑ってる。触られて喜んでいるようにも見える。
いつもは軽くタッチするだけなのだが、一度だけねちっこく
撫でまわしたことがある。そのときは、さすがの母もキレた。
>>53
何だか、君の言い方は、わんぱく小学生が母ちゃんの
自慢をしているみたいで、ユーモラスと同時に、
エロスを感じるなあw
俺母ちゃんのお尻からウンチ出てるの見たことある。
ちょっと臭かった・・・・ ぼくのママはお尻は大きい。100センチは超えているだろう。
ぼくは挨拶がわりにママのお尻をさわる。
ママは色っぽい声で「いや〜ん、やめてよぉ、エッチ〜」などと
ほざいている。うれしいくせに。
この間、ママに四つん這いになってもらい、思う存分ママのお尻を撫でまわした。
ママはパジャマを着ていたけど、
ぼくがずり下げた。やっぱり直にさわったほうが気持ちがいい。
ママはたまに「もうおしまいよぉ」とか「だめぇ」とか
言っていたけど、むろん本気でいやがってはいなかった。
むしろ、自らお尻を突き出し、ぼくにさわってくれとおねだりしているようだった。
ぼくは「開け、ゴマ!」と言いながら、ママのお尻を開いた。
「いやん、そんなとこ見ちゃダメん」
「ママの肛門様は汚いなぁ」
ぼくは鼻先をママの肛門に接近させた。
「くさいよ、ママ。ちょっとウンコのにおいがするよ」
「そんなこと言わないでぇ、ママ恥ずかしい〜」とママは言ったが、
ぼくはにおいを嗅ぎ続けた。 子供の頃からお風呂で肛門は見えた記憶があるけどマンコは見えなかった。
母親ってそういうとこ上手なのかな? >>66
ということは、君は、子供のころから、お風呂で
おかあさんの肛門を見ようと必死になっていたんだなw >>66
ということは、君は、子供のころから、お風呂で
おかあさんの肛門を見ようと必死になっていたんだなw >>57
質問に答えてチョ♪
1)君の年齢
2)ママの年齢
3)ママは芸能人では、誰に似ているか?
4)親父、兄弟はいるのか? 1)=18さい
2)=39さい
3)=山田隆夫に似ています☆
>>70
3)=うそでもいいから、吉永小百合とか、
書いて欲しかった.......(鬱 >>74
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア >>75
46歳の肛門に興奮かよ・・
まあ俺も撮った時チンコ立ってたが・・ >>76
そんなのに(;´Д`)ハァハァするヤツが集うスレだってことだ。
こんな鮮明なのなかなかない。
機会があったらまた頼む。 >>74
これって本当に女のひとなの?
童貞なのでわからん! >>80
下と言うか、画像の右の方と言うか
ワレメ少し見えてるよね
女性なのは間違いないよ
まあ顔はわからんけどね |∀・)つttp://silver.gazo-ch.net/src6/?mode=res&bbs_id=7&reno=140306&page=last 厨房の頃でも母親の肛門は見えた事ってあるけど、マンコは絶対に晒してくれなかったな・・・・
母親の中で肛門は性器ではなかったのかな?
単に肛門は見えやすい位置にあるってだけじゃないの?
わざわざマンコ隠して肛門見せてくれたっていうなら別だが。
マンコより肛門見られる方が恥ずかしいっていう女性はいっぱいおるよ。 義母の肛門とマムコが母子相姦体験告白スレで公開されてる このまえ、学校から帰宅するとママが台所で夕食の支度をしていた。
ぼくは「ただいま〜」と言いながら、ママのスカートをめっくた。
今日は黒のTバックだ。真っ白で大きなお尻には黒の下着がよく似合う。
「もぉ、ホントにエッチな子なんだから〜」
ママはいつものように色っぽい声で言った。
ぼくはしゃがんで、目の前にあるママのお尻の肉を両手でこねくりまわした。
すると母は、ぼくが触りやすいように、流し台の縁に手をつき、
自慢のお尻を突き出してくれる。ぼくはお尻の谷間に顔を沈めた。
「んぐぐっ、ママぁ、いい匂いだよ〜」
「いやん、恥ずかしい〜、ママのお尻、臭くないかしら?」
「ちょっとうんちのにおいがするけど、ママのだったら汚くないし、
臭くもないよ」
「ママ、うれしいわ、もっと嗅いでいいわよ〜」
ぼくはTバックをおろし、「開け、ゴマ!」と言ってママのお尻を左右に割った。 「うわ〜、肛門もあそこも丸見えだよ〜、しかも濡れてるよ。
興奮してるんだね、ママ」
「そうよ、ママ、見られて興奮してるのよ〜、もっと見て〜、
ママのいやらしいところ、もっと見て〜」
「いつ見ても、美味しそうだね、ママのお尻の穴。それにあそこも」
「うふっ、ありがと」
ママはそう言って腰を悩ましくくねらせた。
「ママは見られてるだけで満足なの? 他になにしてほしいの?」
ぼくは少しいじわるな質問をした。
「……いつもの……やってほしいの」
「いつものって?」「いやん、いじわるしないで」
「早く言ってよ、ぼくだって宿題しなきゃいけないんだから」
「……ママのお尻の穴に……キスして……」
ママが言い終わらないうちに、ぼくはママの肛門に唇をつけた。
そして舌をのばしペロペロと舐めあげる。
「ああん、いいっ、ママ、気持ちいいわ〜」
「おいしいよ、ママの肛門、最高だよ〜」 ぼくは肛門を舐めながら、すでに洪水状態のアソコに2本の指を入れ、
激しく出し入れさせる。
「ひゃいいいん、あんっ、あああああん、もう、そんなに動かしたら、
ママ、おかしくなっちゃう〜」
ぼくは、舌先を尖らせ、肛門のなかに侵入させる。
「あん、だめよ〜」
ママは言葉では拒否しているが、
肛門の括約筋を緩めて舌が入りやすくしてくれる。
ぼくは舌と指のダブルピストンを加速させた。
「ああ、ママ、イキそう、もうダメ〜、あん、ああ、いいっ、
イクっ、ああん、ママ、イク、イクわ、ああああ、イクーッ!!」
ママは絶叫すると、床にたおれこんだ。
ガクガクと体を痙攣させると、しばらくのあいだ、動かなかった。
肛門舐めてたらうんこが出てきた、おれうんこ食べさせられたよ 母親の毛だらけの肛門は何度も見たから今度はマンコみたいな・・・・
>>99
おいらの母ちゃんの肛門は、毛なんか生えてなくて
綺麗だぞ!! 隣の家の元気そうな奥さんの肛門も見たいし、その隣のスタイルのいい奥さんの肛門も見たい!
ついでにその隣の太ったゴリラみたいな奥さんのも見ておきたいな・・・・ 昨日、母とお風呂に入った。体を洗ってあげた。
お尻を洗うとき、母は浴槽の縁に手をついて、大きなヒップを
突き出した。僕が、手に石鹸をつけて、母のお尻の割れ目を
洗ってあげた。
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