愛 愛 禁断の愛・・・・・熟女相姦
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熟女との恋愛、母・叔母との近親相姦、熟女に片思い、熟女の肢体
熟女論などを話し合い熟女に対する理解をふかめましょう。 当委員会より補足説明
みなさんの体験談、みなさんの妄想ストーリーでも熱烈に歓迎いたします。
奮ってご参加頂きますようお願いいたします。 勃起した相手の最高齢は、７０過ぎの朝丘雪路。
娘より断然母親の方がエロ、肉棒の勃起具合が高い。高齢者でオカズになるのは彼女のみ。
元にっかつの宮下順子は俺の初めてのオカズで、小学生の時は土曜ワイド劇場や映画でまだ美しい裸身を披露していた。
人生で１番最初に勃起した彼女に敬意をはらい、中学生の時は彼女をオカズにオナニーをし夢精をした。
現在彼女は６０前後であろう、顔はシミやシワが増えかなり老けたが昔の面影を残していて年相応の色気を醸し出している
彼女は俺にとって憧れの女性であり、俺の思春期を慰め俺の母親ほどの年齢の女性を愛せるのも彼女のおかげだ。
彼女には現在の裸体を披露してほしい。彼女は俺の理想の母親、その順子お母さんと擬似近親相姦をしたい。
家族・親戚のなかで唯一勃起しオカズにしてオナった相手は父方の叔母である。
顔も肢体も大したことはないが、男を意識した服装を現在もしている。
中学・高校時代はそれが刺激的で叔母の写真を見ながらオナニーしていた。
叔母が遊びに来た折に服の下から少し膨らみのある乳房がハッキリと見え勃起してはいけない相手に勃起してしまい、
生地にゆとりのある短パンの股間がビーンと膨らんだ。叔母が前かがみの状態なのでスカートの裾があがり脚の線があらわになったのも興奮した要因だ。
叔母は俺の股間をさすって「叔母さんの体で興奮したの」と笑っていた。
それ以来叔母と会うたびにその話になり、叔母をオカズにオナニーしたことを告白した。
叔母も俺の股間を恥じらいもなく触りまくり俺が興奮し勃起するのを楽しんでいた。
昨年叔母夫婦は離婚して叔母は実家である我が家へ転がり込んできた。
両親が旅行に行った間、叔母と２人きりで数日間ヲ過ごした。
俺が風呂に入っていると叔母が裸で入ってきて背中を洗ってくれた。
叔母が欲求不満であることを察知した俺は抵抗せず身をゆだねた。
案の定、叔母の手が肉棒をしごいた。次の瞬間二人は禁断の性交渉を開始した。
風呂から上がり、裸のまま布団のなかで性交渉第二弾開始、叔母と甥の近親相姦が始まった。 今までで一番興奮したのが、友人の母親に手でされたときかな！ >>4
ふざけんな！あんな汚いのと出来るかよ！！！！ >>1から>>3
おまいな、母スレでスレチだから、叔母スレに誘導までしてやったのに
なんだこれは。
数年前、名古屋の工場に期間工として働きに行き会社の用意したアパートに住んでいた。
その間、熟女好きの俺は熟女専門のデリヘル嬢を呼んで性欲を満たしていた。
５６歳のケバイ部分を薄くした青山愛似の彼女をいつも指名した。
興奮し欲情した自分がいつも「お母さーん！」と絶叫して発射するので笑っていた。
熟女との擬似近親相姦は一種の世代間異文化交流であります。 昼のショッピングＣＭで膝ベルトを宣伝していた５０代後半の熟女。
彼女は美しい。
彼女の名前とスリーサイズを知りたい。 熟女と婆の違いについて
熟女・・・・・女として認識でき欲情、興奮し激しく勃起する。
やりたい、抱きしめたい、犯したいと妄想できる。
婆 ・・・・・性衝動の対象にならない。裸体を見たくない。
俺はある福祉医療施設でヘルパーをしている。
職員は圧倒的に女性が多い、しかも４０以上の熟女が半分はいる。
マザコンで熟女好きの俺は白衣を着た小母さん達と一緒にいて話をするだけで嬉しくなる。
シミ・シワが増え肌に張りのなくなった顔でも精一杯女性でいようとする彼女達を俺は愛しく思うのだ。
俺は衰えの目立つ顔に比べてボディーラインはあまりくずれていないので、顔と肢体のギャップを楽しみながら舐めまわすように視姦している。
数年前俺が入りたての頃、５０過ぎの先輩ヘルパーに移乗、体位交換等を習っていた。
彼女は勤務時間が終了した後も練習相手になって教えてくれた。
最初は緊張していたが、日が経つにつれそれもほぐれ何十回も体同士が密着する内に彼女に対して女を意識するようになった。
抱擁している時にほのかに香る香水のにおい、茶色に染めた髪が伸びて生え際が白髪なのを見て興奮し、
両手が彼女の肢体を触っている間に女性特有の柔らかい肉感を感じ、白衣に包まれた膨らみのある乳房が俺の胸に押し付けられ、
二人がベッドから立ち上がり完全な抱擁状態になった時、俺の肉棒は完全に勃起して山のようにそそり立った白衣に包まれた股間が彼女の肢体に突き刺さった。
彼女は「あぁぁ・・」と一瞬喘ぎ声を吐き驚いた様であるが慌てて離れようともせずに抱き合ったままでしばらくいた。
彼女も一回り以上も年下の俺と何十回、何百回と肢体を密着させることを楽しんでいたのだ。
「私の肢体で勃起した？」彼女は俺の膨らんだ股間を触りながら聞いた。
「すいません、何度か抱き合っているうちに先輩を女として意識してしまいました」俺は勃起したまま答えた。
「勃起したままでいいから移乗の練習するわよ。」２人は勃起した状態で練習を再開した。
彼女は白衣のジッパーを下ろし乳房が見えるようにして「エロの状態が集中力を持続させるから」とうそぶき俺を挑発した。
練習が終わった時肉棒は勃起したまま愛液が大量に噴き出して濡らしたパンツをつらぬき白衣の股間の辺りがシミになっていた。
彼女は俺の白衣のズボンをずり下ろし勃起して愛液で濡れ濡れになった肉棒を食い入るように見つめていた。
「いままで何人か練習相手になったけど５０過ぎの私と抱き合って勃起したのはあなただけよ。」彼女は嬉しそうに話した。 私のカレシ（一緒に住んでる）２１歳年下ですけど
ただの男と女。よくあることさ。と思っています。
でもカレシは「熟女が大好き」らしい・・・。 女性には以外に思うかも知れないが、男は熟女を性衝動に伴う自慰行為（オナニー）・性行為・性交渉（ＳＥＸ）の対象に思っている。
童貞喪失の相手が当時勤めていたバイト先の同僚の４０半ばのパートのおばさんだった。
現在の年齢は６０歳を過ぎているだろう。年の割には胸が大きくスタイルがよく制服が体の線を映し出し彼女の裸を想像しながらオナニーをした。
仕事中彼女の胸の谷間がよく見えたので、その度に彼女の目の前で勃起して見つかった。
彼女は優しかった、以前から母親のように優しくしてくれた彼女を俺は好きになった。
俺に興味があるのか飲み会で「彼女はいるのか」「ＳＥＸはしたことあるのか」「オナニーはするんでしょ」等、色々と聞いてきた。
当時俺はＳＥＸはおろか女の子と付き合ったことがなくまさしく童貞だった。
それをばらすのは恥ずかしかったが、母親みたいな彼女を好きだったので、
未経験で童貞であることを告白した。おまけに彼女の胸を見て勃起しオナニーをしていることまで告白した。
飲み会は終わり帰りは彼女の車に乗せてもらった。彼女のアパートに着き彼女は俺を招きいれた。
すぐに彼女は俺の服を脱がし全裸にし肉棒をしごき始めた。
俺はすぐに興奮し勃起し彼女を抱きしめレイプみたいに服を脱がし彼女を全裸にした。
興奮する俺を彼女は風呂場に連れ込み二人で身を清め、彼女の俺に対する性教育とその実践である濃厚な性交渉が始まった。
俺は彼女にディープキスの仕方・乳房への愛撫と揉み方・クリトリス・マンコに対する愛撫などを教えてもらった。
それを実践すると彼女はよがり声をは吐き興奮していた。
肉棒を挿入して腰の振り方を教えて実践させた。自分の母親の様な彼女とのピストン運動の果てに白い精液が彼女の中に放たれた。
彼女の俺に対する性教育は俺がバイトを辞め就職するまでつづいた。
それ以来、母親程の年齢の熟女を愛しＳＥＸできる。 １２の続き
俺の下半身を裸にした彼女は、愛液でヌルヌルにまみれた俺の肉棒を握りしごきはじめた。
俺は興奮して全裸になり露出した彼女の乳房を鷲頭噛みにして揉みパンティーをズリ下ろした。
彼女の秘部を刺激し始めた。マンコは愛液で濡れていた、彼女も一回り以上も年下の俺と抱き合って興奮し欲情していたのだ。
俺はマンコ・クリトリスを濃厚に愛撫し彼女の頭の中をエロエロの絶頂に引き込んだ。
獣と化した俺は肉棒を彼女の濡れたマンコに挿入した。
「入れたらダメ！」彼女は叫んだが俺はキスをして黙らせファックを続行した。
施設の研修室のベッドの上で俺は彼女の子宮に精子を放出した。
土曜日の夕方で部屋の周りはだれもいなかったので、二人は裸で抱き合ったまましばらくいた。
>>14
何を意外なのだろうか
そんなこと当然だし
驚きもしないのだが 当スレは永遠に不滅です。
当委員会はこれからも自主独立を堅持し当スレを管理していく所存であります。 スーパーで熟女のカラダを嘗め回し視姦する。
擦れ違いざまに熟女に聞こえるように「やりてー」と叫ぶ
入浴介助終了後、更衣室で全裸でいるところを熟女看護婦に見られた。
俺は平然と裸体を見せたらじっくり見られた。
世話になっている看護婦なので逆らえない。 ある夏のこと、仕事の帰りに女子中学生とすれ違ったその時、
夏服の薄い白の制服の下から白のブラに包まれた乳房がハッキリと見えた。
ボタンが幾つか外れていたらしい。
その瞬間勃起した。 当委員会は、熟女討論委員会殿と情報交換等の協力関係を結ぶことを決意した。 西川京子前衆議院議員のカラダを嘗め回しＳＥＸしたい。 西川先生のご健闘を祈ります。
両院議員懇談会の先生の妖艶な後姿（特に巨尻）で勃起しました。 病院の新入りの歓迎会の２次会をカラオケ店でやるので看護婦達に強制参加させられ、
酔った熟女看護婦達に服を脱がされチンポを握られた。
全裸になった俺はヤケクソに看護婦達のオッパイを触り強姦まがいに服を脱がせた。
最後に看護婦達全員と挿入しＳＥＸした。
夜勤勤務で一緒になった独身の熟女看護婦と仮眠室でＳＥＸする。
患者は認知症の老人ばかりなので心配ない。 ヘルパーの実習で来た１０代の女子のカラダはやはりいい。
Ｔシャツから透ける巨乳を目の前で見せつけられると興奮し勃起する。
実習の練習相手になりわざと巨乳を触った。 入浴介助が終わり夜勤者に引継ぎを済ませ汗を流す為シャワー室に入った。
脱衣所で服を脱ぎ全裸になりシャワーを浴びようとすると横の網かごの中に女物のパンティーがあった。
恐らくシャワーを浴びた後新しいパンティーにはきかえた際に古いパンティーを忘れたのだろう。
早速俺はその匂いを嗅ぎパンティーを肉棒に擦りあてマスを掻いた。
するとみるみるうちに膨張し勃起した肉棒から愛液が溢れ出しパンティーに粘着した。
シャワーを浴びた女は数人、どれも性欲の対象だ。
寸止め状態でシャワーを浴びていると突然カーテンを開けて誰か入って来た。
その人は新人の折に一線を越え相姦し肉体関係になった先輩ヘルパーだった。
あれ以来彼女と親しくなり母親のように何かと手を焼いてくれ誰もいない時に抱き締めてくれた。
５０半ばの彼女は年齢の割には美人で母親のように時には恋人のように接するので憧れを懐き惚れてしまった。
仕事中胸の谷間を見せて挑発する彼女の前で肉棒が勃起したのも度々だ。
離婚して娘が結婚して一人身の彼女と独身でカノジョのいない俺は恋人未満の擬似恋愛をしていたのだ。
その彼女に全裸で勃起したままの姿をまともに見られ俺は恥ずかしかった。
しかし普段母親のような態度の彼女が野獣のような目で勃起した肉棒を見るので、
それまでの恥ずかしさから全裸になった俺の肢体で欲情する彼女の姿に興奮し快感を覚えさらに勃起した。
理性が飛び散り獣と化した彼女に肉棒をしごかれ至る所愛撫され嘗め回され抱きつかれた。
シャワーで白のブラウスが濡れブラに包まれた乳房がくっきりと透けて見えた。
「先輩が好きで好きでたまらない、俺を抱いて下さい、」さらに欲情した彼女は服を脱ぎ全裸になり俺に乳房を揉ませマンコ・クリトリスを愛撫させた。
エクスタシーの頂点に達した二人は肉棒を挿入し相姦状態になり上下に裸体を揺らし振動させ二人は絶頂期に入った。
「私は貴方のお母さんよ、皆から守ってあげるから、絶対守ってあげるから。」
「精子を入れて、中に出して全部精液を中にだして！」
「おかあさーん いくよー」その瞬間愛に包まれた精液が子宮に向かって放たれた。
何もコントロールできていない職場。
多分あなたはセクハラで訴えられますね。 それは無いね、なぜなら合意の上だから。
そんな職場もあるのだよ。 女性上位の女の職場で生きていくには存在感のある熟女達を味方にすることだ。
入浴介助の際に更衣室の衝立の隙間から全裸でいるところを覗かれても騒がず堪能させてやることだ。
年配の看護師・ヘルパーは大半が俺の全裸を覗いて知っている。
時々行う技術研修で練習相手の年増の熟女達と体を密着すると全員に対し勃起した。
定年前の熟練看護師にも密着し抱き合うと乳房が強く当たり股間が擦れ興奮し勃起する。
絶えず女性として見ているので抱き合うと勃起してしまう。
彼女達は衰えた自分達の肢体で勃起する一回り以上も若い男に対し悪い気はしない。
むしろ女として見られていることに喜びを感じている。
先輩ヘルパーと仲が良いことは周囲は知っているが肉体関係にあるのは知らない。
実家を離れてアパート暮らしの俺のところに来て半同棲状態でＳＥＸも週に１，２回、
月経、つまり排卵がまだあるので、妊娠防止の為コンドームをつけて挿入している。
一度求婚したが、年齢差と娘がいる為断られた。
しかし、俺が本気で深く愛していることを知って、彼女は以前にも増して俺を深く愛してくれている。
ＳＥＸに使う性技が童貞を捧げたパートの小母さんから教わったことを彼女は知らない。
現在は６０過ぎ、数年前呼び出され再開しご主人の入院中に何回かＳＥＸした。
年をとっても童貞を捧げた大切な女性だけに興奮し勃起した。
彼女は閉経していたので生だしで挿入した。
彼女は昔に比べ顔も裸体も明らかに衰えていた。
しかし、俺が初めて交際し童貞を捧げた大切な聖母を前にするとすぐに欲情し勃起した。
「おかあさんは俺の初めての女、ご主人や息子さんには申し訳ないがおかあさんが好きだ。」
「嬉しいわ、６０前のおばさんを相手にしてくれる若い男などいやしない。
○○君だけよ、私の裸を見ておチンチンが勃起するのは。」
彼女とのディープキス、垂れた乳房を揉みまわして愛撫、クリトリス・マンコに対する愛撫、俺の駆使する性技は皆彼女に教わったものだ。
「○○君、おかあさんはもう生理がないからナマで入れていいわよ。」
ナマの肉棒が彼女のマンコに挿入されＦＵＣＫモーションつまり相姦状態で、
正常位、後背位、騎乗位、あらゆる体位で相姦した。
最後はふたりとも短座位でベッドに座り抱き合う体勢で昇天した。
しばらく相姦状態で抱き合ったまま二人は語り合った。
彼女は夫が糖尿病でＳＥＸが出来ずいつもオナニーをしていることや、
俺と先輩ヘルパーの肉体関係、叔母との近親相姦を赤裸々に語り合った。
叔母との近親相姦を暴露する程俺は彼女に心を許していた。
すると彼女も息子のオナニーを手伝っていたことを告白した。
先輩ヘルパーとの関係、叔母との近親相姦について色々とアドバイスをもらった。
叔母との仲を続けるように言われた、叔母は俺を甥として、同時に男として見ているのだから絶ってはダメ
○○君は叔母さんを精一杯愛してあげなさい。と言われた。
彼女はＳＥＸした礼金として２万円をくれようとしたが俺は返した。
そのかわりにこれからも彼女とＳＥＸしたいことを話した。
感動した彼女は夫の入院中と都合がついた時に密会することを約束し二人は性交渉を再開した。 離婚した西川峰子似の叔母は娘夫婦と同居している。
スーパーでパート店員として働いている、制服姿の叔母は実にエロい。
６０手前にしてはスタイルが良い、私服ではミニとまではいかなくても丈が膝より短く美脚が丸見えだ。
俺は少年時代から叔母の前でいつも勃起していた。
離婚した叔母と肉体関係になった俺は叔母の求めに応じラブホで相姦している。
叔母は男がいなくて寂しいのだろう、昔から自分の体で勃起する甥の俺とＳＥＸしたかったのだろう。
俺の家系はどうやら近親相姦の血筋らしい。 入浴介助の時更衣室の隙間から俺の全裸を見られているが、俺も別の隙間から彼女達の全裸を見ている。
看護婦・ヘルパーの全裸をこっそり拝んでいる。
ヘルパーはやはり先輩ヘルパーが一番美しい、風祭ゆき似の美人で俺とのＳＥＸで妖艶な肢体に磨かれているからだ。
看護婦では当時定年間近だった最年長看護婦の全裸に興奮した。
色白で大きな乳輪に乳首がツンと起っている乳房が揺れている。
巨尻のせいで腰回りにくびれがあり長い美脚はとても還暦前とは思えない。
熟女達の艶体で興奮した俺は勃起したまま全裸でいた。
エロになった俺は彼女達が覗いてる隙間の前で勃起した肉棒を見せつけてやった。
案の定彼女達は覗いていて「勃起してる！」熟女達は騒いでいた。
彼女の定年退職まで数日に迫った或る日、彼女に実技指導をすると残された。
以前にも実技指導・研修で彼女とカラダが密着して勃起したことがあり、
今回も抱き合っている間に勃起して彼女の肢体を突いていた。
乳房の感触・肉感がはっきりとわかる、勃起した肉棒が彼女の蜜壷を白衣を通して突いている。
欲情した二人は服を脱ぎ捨て全裸になり性交渉を開始した。
彼女は以前から狙っていた俺の肉棒を銜えフェラチオをし、俺はマンコをクンニした。
乳房を揉み愛撫すると肉棒を挟みパイズリをした、再度クンニをし最後に挿入しピストン運動。
この時間研修室のある棟はだれもいないので長時間ＦＵＣＫを楽しんだ。
彼女は以前から息子のような俺とＳＥＸしたかったそうだ。
彼女は年齢の割にはスタイルが良くその美脚を階段の下から俺は覗いていて勃起した。
二人で認知症の老人を介護している時、胸の谷間がハッキリと見える機会が多くその度に勃起した。
彼女は自分が俺に性の対象にされているのを感じ取り、俺の裸に興味を持ち俺とのＳＥＸを願望するようになったと言う。
彼女の最期の勤務日は夜勤で相手は俺だった、最期の夜にＳＥＸするだろうと予感していた。
２時間おきの体位交換、オムツ換え等を済ませた真夜中の１時過ぎ、休憩室で二人はソファに寄り添って座り色々語りＳＥＸの準備段階に入った。
彼女は白衣のボタンをいつもより２つ外していてブラに包まれた乳房が見えるようにしていた。
ＳＥＸを目的とする自分の母親みたいな看護婦の挑発にすぐに勃起した。
若いヘルパーや看護婦よりも常日頃から味方になってくれる熟女看護婦・ヘルパーに愛を感じ性欲を感じるので股間を触られたとき自ら制服のズボンを脱ぎ下半身を露出して勃起した肉棒を彼女に見せつけた。
肉棒の尿道口から愛液がドクドクと湧き出てきて脱いだズボンまで糸のように垂れていた。
「厭らしい液体がオチンチンからいっぱいでてる、６０になったおばさんの私の肢体でエロになってる。
以前から私のおっぱいやスカートの中を覗いて勃起していたの知っているわよ、
更衣室で○○君の裸を覗いてＳＥＸしたいと想いながらオナニーしてたのよ。
看護婦最期の思い出に朝までＳＥＸするわよ。」俺は上着を脱がされ全裸になった。
俺の全裸で欲情した彼女は野獣のように俺の全身を舐めまわし愛撫し肉棒をフェラし扱いた。
服を着た熟女に全裸の若い男が犯される状況に興奮した俺は彼女の白衣を荒々しく脱がし全裸にした。
乳房を揉みまわし愛撫し全身を愛撫してマンコを激しく愛撫しお互いの快楽を求め合った。
二人とも喘ぎ声を出し続けたので認知症の年寄りが目覚めて騒ぎ出した。
しかしお構いなく性交渉を続け体位交換の時間になったので二人で速攻で終わらせた。
二人とも上の白衣だけ着て下半身裸で愛液で濡れたままで仕事した。
そしてＳＥＸ再開、閉経した彼女のマンコに肉棒を挿入し相姦・ＦＵＣＫ状態のままピストン運動の強弱を堪能した。
二人はいろんな体位を繰り返し最後はお互い単座位で抱き合ったまま精液を子宮に放出し性交渉を完結させた。
俺は今まで世話になり味方になってくれた彼女にＳＥＸで恩返しをした。 ＦＵＣＫ・相姦状態のまま俺は今までお世話になったお礼を述べ熟女好きの俺が彼女の身体を見て視姦したことを告白した。
「初めての相手は私みたいな小母さんじゃないの？他の男性職員と違って私達おばさんを女として見ているもの。
練習相手になったおばさん達みんな○○君が勃起してＳＥＸ寸前だったて喜んでいたわよ。
私も勃起されてマンコのところにオチンチンが突き当たって興奮してマンコがヌレヌレになったわ。
入浴介助の時更衣室で○○君の裸をおばさん達みんなが覗いて興奮して○○君とＳＥＸしたいていってるし、
私も○○君の勃起している全裸を見て定年前に私の好きな○○君とＳＥＸしたいて思ったの。
私を恋人のような眼差しで見てくれる○○君なら絶対ＳＥＸできる、その期待通りだったわ。
○○君はおばさん達の癒しだから、私が辞めても○○君はみんなとＳＥＸしてあげて、
看護婦最期の日に息子みたいな○○君とＳＥＸできて本当に幸せよ。」
「××さんの思ったとおり初めての女は当時４０後半のおばさんでその人としばらく不倫してました。
それ以来熟女好きになりました。長年××さんには親身になって助けてもらい恋人のように思っていました。
それに××さんは６０でもスタイルが良く美人だから俺もＳＥＸをしたいと願ってました。」
挿入したままの肉棒が回復し勃起するとすぐにピストン運動を開始した。
騎乗位で上下に揺らした巨乳を堪能しながらその２つの乳房を鷲掴みにして揉み上げピストン運動、
体位を変えて仮眠室のベッド上で二人とも相姦したまま抱き合い愛撫を重ねディープキスを繰り返す、
朝の５時半過ぎ絶頂に達した俺は２回目の精液を彼女の膣の子宮にめがけて発射した。
服を着て性交渉の後始末を済ませた二人は寄り添いキスや抱き合いながら早番の出勤者がくるのを待っていた。
彼女は早番の出勤者達と挨拶を済ませ俺と一緒に帰りそのままラブホに直行し３回戦を楽しんだ。 ウォーキング中の50過ぎの熟女の胸が揺れるのを見て勃起した。 ショッピングモールで買い物中３０～５０代の熟女の艶体を視姦した。
夏の暑い時期なので体の線が浮き出るＴシャツなどが多い。
白髪交じりの茶髪の５０後半の熟女ロングヘアーでスタイルもよくくびれがあってすぐに勃起した。
バス停で待っている間ずっと彼女を見ていた、香水の香りが漂い俺の性欲を刺激した。
白髪頭の高齢熟女でありながら妖艶な色気を醸し出す、つい見とれてしまった。 今53才の熟女のオリモノシートを舐めながら抜いてるｗｗｗ 定年退職した熟女看護婦と退職記念に濃密なＳＥＸを夜勤明けにラブホで楽しんだ。
新人時代から何かと面倒を見てくれた彼女にＳＥＸで恩返しができて本当に良かった。
性交渉後二人で風呂に入り身を清め浴槽で抱き合いキスをしながら色々と語り合った。
「○○君とＳＥＸできて本当によかった、主人とは最近してないし他の男も相手にしてくれないし欲求不満が
たっていたものね、でも○○君が私を女として見てくれたので嬉しかった。
実技研修の折も私と抱き合って勃起して抱きついたまま離れず興奮してたから
私もあなたとＳＥＸしたいと思っていつも妄想してた、この前あなたの裸を覗いて
オチンチンが勃起してたのを見て決心したの。
主人もいて息子たちもいるけど○○君が好きでたまらない、私がせめて４０歳だったらあなたと結婚してる。
おばさん達がみんなあなたとＳＥＸしたがってる、特にヘルパーの■■さん（先輩ヘルパー）はあなたのことが好きみたいよ。
○○君を見る目が恋人を見る目だもの、■■さんと今度ＳＥＸしてあげなさい。」
俺と先輩が肉体関係にあるのを知らない彼女はそう話した。
俺と先輩ヘルパーは肉体関係だけでなく恋愛関係に発展した。
一度結婚しようと求婚したが嫁いだ娘や年齢差などの体裁を考え断られたが、
俺が本気で愛していることを知った彼女は以前にも増して俺を愛してくれるようになった。
花火を二人で見に行き観衆の多い中を肩を寄せ合い観賞した。
彼女の喜んでいる表情を見てその笑顔が美しく眩しく見えた。
彼女のアパートに帰り一緒に風呂に入りシャワーを二人で浴びてる最中俺は彼女を抱きしめ
「好きだ！籍を入れなくて良いからいつまでもどこまでも一緒にいたい。」
「私も○○君が好き、５０過ぎの子持ちの私が本気で愛してしまった。
籍がなくても私たちは夫婦よ愛しているのはあなただけ誰にも渡さない！」
愛を確かめ合った二人はアダルトショップで購入したローションを塗りたくり
ローションプレイを楽しみマット上でＳＥＸを堪能した。 叔母から電話が掛かってきた、「娘夫婦が夫の実家に泊り掛けで行っているので○○ちゃんのところに行きたい。」
家の中で一人寂しいのだろう、それに安心してＳＥＸできる相手は甥である俺しかいないのでいつも白羽の矢が立つのだ。
俺も先輩ヘルパーのところに娘が帰省しているので一人でモヤモヤしているので叔母の誘いを受けたのだ。
叔母は自分で持ち込んだビール・ウイスキー大量に飲みほして大分酔っ払ってグチをこぼしていた。
俺は叔母をなだめ後ろから抱きつきバックから乳房を揉み上げ勃起した肉棒を叔母の背中やお尻に擦りつけオナニーをした。
水商売を経験したことがある叔母は上着を脱ぐと薄手の白のＴシャツにミニスカートだ。
生地が薄いので黒のブラが透け透けで見え、伸縮性があるので肢体の線がはっきりと解り揺れる乳房のかたちまでリアルに見えるのでたまらない。
酩酊状態の叔母艶体を先に全裸になった甥の俺が犯していく、ディープキス・叔母の服を剥ぎ取りカラダのあらゆるところに愛撫・クリ、マンコへの愛撫を叔母に奉仕した。
叔母の甘い蜜壷に俺の肉棒を挿入しＦＵＣＫ、ゆっくりカラダを動かしピストン運動、長時間スローＳＥＸを楽しみＦＵＣＫしたまま乳房を揉み愛撫する。
酔いが少しずつ醒めてきた叔母は喘ぎ声を出し俺のカラダを抱きしめエクスタシーに浸っていた。
俺の肉棒は既にコチンコチンそれでもゆっくりとピストンを繰り返す、そのうち膣の中が熱くなって愛液が噴出してきて肉棒を締め付けた。
マンコが肉棒を締め付けたので射精を防ぐため動きを緩めた、６０手前の閉経した叔母が実の甥である俺を男として迎えている瞬間である。
俺は子供の時から叔母を女として見て妖艶な肢体で勃起しオナニーをした。
それを知っている叔母も拒否せず風呂場で自分の裸を触らせ肉棒をしごき射精させオナニーの手伝いをし、最近になって肉体関係になるほど俺を男として見ていた。
長年憧れてきた叔母とのＳＥＸは最高だ。叔母が７０を超えても叔母の全裸を見たら勃起しＳＥＸに向かうであろう。
酔いの醒めた叔母が喘ぎ声を出しながら「中に出して！」
スピードを上げ俺はおばの子宮目がけて精液を放出した。 バスに乗っていると６０過ぎのおばさんが俺の前の席に座った。
バックから犯しているようですぐに勃起した。 >勃起した相手の最高齢は、７０過ぎの朝丘雪路
すごすぎー
人付き合いの苦手な俺は恋愛も満足に出来ず２０歳を過ぎ初体験の相手は当時４０後半の熟女だった。
前にも述べたように彼女に性教育を受け長い間情事を重ね不倫関係にあった。
それ以来熟女しか興味を示さず、親みたいな熟女に魅せられＳＥＸを重ねてきた。 ５０代熟女 デブじゃ無いけど、乳が垂れてて下腹の贅肉がブヨブヨ
更に、腋毛まで生えてた。そんなおばさんとＳＥＸして、しっかりと射精しちゃう
自分が情けなかった。だけど、何とも言えない不思議な快感に目覚めちゃったかも オメ～ら妄想癖の統合失調症だな
犯罪犯す前に早く精神病院の隔離病棟に入院しろ 初体験以来俺は親子程の年齢差のある彼女に夢中になった。
作業工程上彼女とコンビを組んでいるので常に彼女の肢体を拝むことが出来た。
年齢の割には長身でスタイルの良い彼女の胸の谷間を覗き作業着から透けて見えるパンティーを盗み見て勃起していた。
自分の肢体で勃起しているのを知っている彼女は「よほどわたしのことが好きなのね。」と膨らんだ股間を触りながら言った。
「我慢できないときは夜に海岸の松林の中で▲▲さんの裸を思い浮かべながらオナニーしています。」
「あそこでオナニーしてるの、あそこなら車以外人はほとんど通らないわね。」
「明日はお休みだから今晩そこに案内して、実際どうやってオナニーしてるか見せて。」
俺は一瞬驚いたがまたＳＥＸが出来ると期待して一緒に行くことにした。
彼女の車で海岸の松林へ向かった、彼女は胸元の開いた薄着で肢体のラインがもろにわかりスカートも膝より上で美脚がもろ見え。
車中ですでに勃起していた俺は肉棒が愛液ににまみれパンツがヌレヌレになっていた。
海岸に着き松林をわけいり近くの防犯用の街灯が照らすところで立ち止まり俺はズボン・パンツを脱ぎ下半身裸になりそこに隠してあったエロ本を取り出して見ながら肉棒をしごきだした。
そして彼女に向きなおし彼女の肢体をオカズにオナニーしだした。
「こうやって▲▲さんとＳＥＸしているのを想像しながらオナニーしてるんです。」
興奮して全裸になった俺は彼女に抱きつき押し倒し服を剥ぎ取って全裸にして犯しにかかった。
それを待っていた彼女は反対に抱きついてきて俺に言った。
「私が○○君に女を全部教えてあげる、私が恋人になってあげるから」
５０半ばの生保レディーのおばさんの美脚を堪能した。
顔はイマイチ、胸もあまり無いが、すらっとした脚の美しさはピカイチだ。 乳房を揉まれ愛撫され同時にクリトリスを指で刺激され彼女はよがり声をあげて淫乱な世界へ落ちていった。
「アッアーン、アーン」官能的で卑猥な喘ぎ声を発しつつ時折感じている為かピクッと熟れた肢体を痙攣させていた。
彼女はページが開いたままのエロ本を見つめていた、それは４０～６０代の熟女モノだった。
「○○君は私みたいなおばさんが本当に好きなのね、私を本気で抱きたいのね、
白髪を茶髪に染めてごまかしている私の長髪を撫でて衰えて垂れた乳房を揉んでキスしてくれる、
息子より年下だけど○○君のことを好きになってしまったわ。」
「中学の時からにっかつの宮下順子や五月みどり、蜂の一刺しの榎本三恵子の裸の載った週刊誌を集めてオナニーしてましたので抵抗はないです。
それに初恋が叔母で叔母の裸を想像しながらオナニーして、最近風呂場で叔母と２人で裸になって素股をしてオナニーを手伝ってくれました。」
「叔母さんとしてるの！それは近親相姦よ、息子の受験の時に私もオナニーを手伝ったわ。」
「これで抵抗はないわ、オチンチンを入れて」
海岸の波の音を聞きながら勃起した肉棒を彼女のマンコに挿入し腰を動かしＦＵＣＫ状態になりピストン運動を繰り返し、
出そうになると止め、また腰を動かすを繰り返し１時間後にフィニッシュした。 変態介護屋さ～ん！作文はもっと完結に書かないとね！ 母や叔母みたいな年齢の彼女とは不倫関係となり、彼女からは愛撫、クンニ等のＳＥＸ術を学んだ。
彼女は耳元へのキス・愛撫をしきりに求めた、求めに応じて耳元に愛撫し嘗め回すと感じるのかあえぎ声を発して蕩けてしまった。
耳元で愛撫されると頭の中がエロスに満ち溢れ厭らしい気持ちが高まるそうだ。
耳たぶには迷走神経という性感と密接な関係を持っていて、そこを刺激されると全身の性感帯に伝わり、
気持ちを高揚させ肉体的な快感を高め官能的な気分になりやすいそうだ。
性感帯の筆頭であるクリトリス・マンコへの愛撫つまりクンニも必ずやらされコツも伝授された。
彼女にはこだわりがあるようでクリトリスを数回円を描くように嘗め回し最後にチュパチュパと吸い付いてやれば快感が凄いらしい。
快感を得ると肢体を痙攣させ身を悶えさせクンニしている俺の頭を両脚で絞めつけ大きなあえぎ声を発し全身をエロスに染めていた。
クンニには肉体的な快感の他に母性本能を刺激し強くなると彼女は教えてくれた。
母性本能は年齢を重ねるに従って強くなるので、彼女のような熟女は母性が深いのだ。
そこで臭いやすっぱい味のする性器を深く愛撫することで「こんなにもわたしを愛してくれている。」と気持ちを高揚させ、
「こんなところを舐められている。」という快感と合わせ母子本能を刺激し、
自分を愛してくれている相手を何倍も愛してしまおうという思いを爆発させるのだ。
海岸での情事が終わり俺は彼女と二人で肩を寄せ合い波の打ち寄せる海岸を見つめた。
お互いの性器は激しい性交渉の相姦行為によって二人で湧き出した愛液と彼女に対する性欲の結晶である精液が混ざりあいヌルヌルになっていた。
「お腹の中がすごく暖かい、○○君の精子が沢山踊っているせいよ。」彼女は膣の中から取り出した白い精液を指に絡ませ糸を引くように垂らせながら話した。
性欲の勢いにまかせて生本番してしまった俺は不安を覚え「生で中に出してしまいましたが大丈夫でしょうか？」と聞いた、
「今日は安全日だから心配ないわ、それに主人とは何十回も生でしてるけど妊娠してないから、
でも○○君の精子は若いから妊娠するかもね、念のため今度からコンドームつけましょ。」
俺と聖母は恋人のように手をつないで波打ち寄せる海岸の砂浜を歩き海水に浸かって性交渉で湧き出した汗や愛液・精液を洗い流した。
真夏でも海の水は冷たい、寒さに震える二人はお互い身を寄せ抱き合って暖をとった。
「まるでアダムとイブみたいね、息子みたいな○○君と裸で抱き合って愛を語り合う、まさに映画みたい。」
「▲▲さんを初めて見た時から好きでした、頭の中は▲▲さんでいっぱいだ。」欲情した俺は肉棒を再び勃起させ、それを納めるように彼女の膣の中に挿入した。
「アッア～ン！よほど私みたいなおばさんが好きなのね、私も息子より若い○○君のことを好きになってしまった。
職場には若い女がいるのに私のカラダだけを見て勃起してる、私もわざと肢体を擦り付けて喜んでいたの、
そしてあなたの全裸で勃起している姿を想いながらオナニーしてたのよ。
主人が単身赴任から戻るまで思う存分愛し合うのよ、私を裏切ったら許さない、裏切ったら殺すわよ。」
今度はワンボックスカーの車の中でシートを倒し激しく抱き合い濃厚なＦＵＣＫシーンを繰り広げ愛の結晶である俺の熱い精液を聖母の子宮の中に放出した。
あれから１０数年たち膝などを悪くして体調のすぐれない聖母とはＳＥＸの数はめっきり減ったが、
ご主人の目を盗んでのラブホでのＳＥＸは続いている。 ２０数年前中学生だった俺は土曜ワイド劇場の再放送で宮下順子が全裸になっているのを見て興奮した。
子供心に順子と結婚しＳＥＸする夢を抱いて順子とのＳＥＸを想像しながらオナニーをし、
その思いが強い為夢の中でＳＥＸをし、その結果目覚めると白い精液がパンツを汚していた。
エロ本を持って林の中に入り少し開けたところで下半身裸になって「順子！ジュンコーッ」と叫びながらオナニーした。
夜の７時～８時に海岸の松林へ分け入り近くの外灯に照らされ全裸になって初恋の相手の叔母を思い浮かべ、
「叔母さーん、好きだ！叔母さんと結婚したい！」と叫びながらオナニーした。
当時叔母は夫婦仲が良くなく度々我が家へ泊まりに来ていた。
両親が旅行に出かけているとき父から留守番と俺の世話を頼まれた叔母と二人で数日間過ごした。
俺が度々自分の目の前で勃起して股間を膨らませているのを知っている叔母は俺の性欲を刺激してきた。
胸元の大きく開いた薄地のシルクのセーターでボディーラインが強調されブラが透けて見えた。
ミニスカートのなかから白い肌の美脚があらわになって俺は叔母の目の前で瞬時に勃起した。
「○○ちゃん、また勃起したの、昔から叔母さんの肢体で勃起してたものね。」
「叔母さんの肩を揉んで、触れるわよ。」叔母は明らかに挑発していた。
後ろから叔母の肩を揉んでいるとセーターから胸の谷間が丸見えだった。
さらに膨張した肉棒が叔母の背中に強くあたり、俺は存在をわからせる為膨らんだ股間を叔母の背中に密着させた。
抑えが効かなくなった俺は大きな乳房を鷲掴みにして揉み廻し「叔母さんが好きだ！」
「叔母さんも○○ちゃんが好きよ、子供から成長して男の体になったのを見せ付けられて、
叔母さんは○○ちゃんを抱きたくてたまらなくなったの、兄さんには悪いけどあなたを私の男にするからね。」
俺に向き直した叔母は俺の服を脱がし全裸にして勃起した肉棒を握って厭らしい目つきで俺の全裸を視姦した。
叔母に全裸にされた恥ずかしさと気持ち良さで欲情した俺は叔母の服を脱がし全裸にしてブラとパンティーの匂いを嗅いだ。
「一緒に風呂に入るわよ。」叔母は俺を風呂に誘い身を清めてから性行為をする気だ。
ボディーシャンプーを多量に身につけ泡が立ちヌルヌルになってお互い身を擦りつけ肢体を絡めあった。
「ここがクリトリスよ、手で刺激して。」叔母の言われるまま指でクリを扱いまわした。
「オウッアオォーイクー」叔母があえぎ声を張り上げた。同時に叔母の手は肉棒を握り締めしごいていた。
シャワーのお湯がシャンプーをおとし叔母の美しい裸体があらわになった。
叔母は俺をゴムマットに寝かせて騎乗位になり俺の肉棒を挿入した、実の叔母と甥が合体した瞬間であった。
叔母が腰を振り乱し乳房を揺らし、その大きな乳房を俺に手で揉ませながら喘ぎ声を張り上げていた。
「イクときは言って、外で出すから。」叔母は妊娠を恐れているようだった。
「叔母さん、イクよー。」俺はもう出そうだったので知らせた。
叔母はすばやく抜き取り素股にして腰を動かした。素股でも気持ちが良かった。
最高潮に達した俺は「叔母さん、イクよッ」瞬間に勢い良く発射され叔母の胸元まで白濁した精液がかかった。
「一線を越えてしまったね。」その日から禁断の関係は始まった。 ６０を過ぎた聖母は体調が良くないせいか、情事を交える機会がめっきり減ってしまった。
俺の初体験（生出し）の相手の彼女とはしばらく不倫関係になり性欲を満たしてくれ男にしてもらった。
最近連絡が無いので心配だったので普段はこちらから連絡することはないのだが思い切って電話した。
「○○君！久しぶり、どうしたの、珍しいじゃない○○君から電話してくるなんて。」
「義母さん、お体が悪いのですか、連絡が無いもので心配しましたよ。」
「ごめんね、義母の介護で体の調子が良くなかったので通院とかして時間が取れなかったの。
その義母もこの前に亡くなったから家の中がばたついてたの、４９日の法要も終わって一段落したとこよ。」
「○○君今から会えるかしら、主人は義母のことで親戚のところに泊りがけだから。」
「今から参ります、義母さんのことが好きだから。」早速彼女の家に直行し玄関先で再会した。
彼女は俺の性欲を刺激するため白のＴシャツでブラが透けて見え二つの豊かな乳房がＴシャツの生地を突っ張らせ山のような膨らみをつくり、
その反動で裾が上がってお腹の白い肌がのぞいていた。
彼女は俺の体を抱きしめ舌を入れてきてキスを交わした、俺はすぐに勃起した。
俺たち二人は全裸になり入浴して身を清め彼女のベッドに向かった。
彼女は確かに年をとったが、彼女の豊満な肉体は衰えを知らない。
乳房を揉み回し乳輪から乳首にかけて舌で舐め転がし最後にチュパチュパと吸い付く、授乳シーンのようだ。
「キモチイー、久しぶりよこの感触、すごーい。」彼女は久しぶりのＳＥＸに喘いでた。
同時にクリとマンコを刺激して彼女の性的興奮を倍加させた。
同じように彼女も俺の勃起した肉棒を咥えいつものようにフェラをしてくれた。
６９でお互いを求め合い最後に挿入しＦＵＣＫモーション全開で二人は腰を激しく上下に動かした。
「義母さん、今からいくよ、義母さんとひとつになるよ。」
「出して、全部中に出して、○○君好き好き・・・スキー」その瞬間彼女の子宮の中に精液が放たれた。 ６０を過ぎても聖母の魅力は健在で、昔に比べると顔の衰えは隠せないが、俺を性の虜にした妖艶な肢体は、
乳房が垂れ少し太めになったが、それがかえって性欲をそそり俺の肉棒を勢い良く勃起させる。
同世代の女の子と付き合ったことがなかった俺は、叔母の影響もあって母親程の年齢のある熟女に性欲を感じバイト先では、おばさんたちの透けブラやお尻に浮き出るパンティーの線を見て性的興奮をし、
当時ご主人が単身赴任、息子が独立して一人で寂しく欲求不満だった聖母とコンビを組んだことが転機だった。
長身だった聖母はプロポーションがよく胸の谷間を覗いて勃起して目の前の聖母は膨らんだ股間を凝視していた。
普通はセクハラ問題だが聖母とは前よりも仲良くなり、息子のようにかわいがってくれた。
バス通勤の俺を帰りは車で送ってもらい聖母宅で風呂まで入れてもらった。
入浴中に聖母がバスタオル一枚で入ってきて俺の背中を洗ってくれると言う、
俺の肉棒は勃起し彼女に丸見えだった。背中だけでなく前の方もボディシャンプーをたっぷり体に塗り肉棒も握られヌルヌル感で興奮し、聖母のバスタオルがとれて裸身があらわになったとき、
俺は聖母に抱き付き「好きです、結婚してください！」と叫び至る所を愛撫した。
ご主人が糖尿病で夜のいとなみが絶えて欲求不満であるとはいえ、６０を過ぎて足腰の状態がすぐれず病院通いの聖母を相手に俺はスローＳＥＸを心掛けた。
二人はソープランドの様にヌルヌルの感触を楽しむかのように肢体と肢体を擦り合い抱きしめ合った。
「あ～ん。」俺がクリトリスを指で刺激すると聖母の感じて発する声が若い娘のように甲高くなっていた。
膣の中に指を入れると聖母の６０数年間培ってきた濃厚な愛液でビチョビチョそしてヌルヌルになっていた。
「おかあさんのマンコがヌレヌレですよ、初体験の時から慣れ親しんできたマンコが僕を欲しがっている。」
勃起した肉棒から溢れ出ている愛液が糸を垂らすように下に落ちている。
「○○君のオチンチンもお漏らししたみたいに糸を引いているわよ。少し入れてみて。」
聖母の求めに応じ肉棒をヌルヌルの膣の中に挿入しゆっくりと腰を動かした。
聖母の豊かな乳房が揺れるのを見て俺の肉棒がさらに硬く勃起し子宮を突いた。
体に纏わり付いたボディーシャンプーをシャワーのお湯で洗い落とし、ぬるま湯の張った広めの浴槽に浸かり水中挿入した。
「叔母さんや職場の人ともＳＥＸしてるんでしょ、私ともＳＥＸしてよく体が持つわね、すごい性欲よ。」
「若い女には興味はないですね、４０～６０代の熟女に目が向いてしまうんですよ。」
「若い大事な年頃に中年のおばさんの私と不倫してたから、おばさん好きにしたのは私のせいね。」
俺は聖母の垂れた巨乳を揉みまわし愛撫しながら腰を激しく動かし肉棒を突き続けた。
「若い男で私に興味を示したのは他には誰もいない、○○君が中年の私の裸で激しく興奮してくれるのが嬉しかった。
今も６０過ぎの私の裸体を抱いて激しく興奮してる、○○君と不倫してよかったわ。
もっと激しく抱いて、もっと突いて、突いて、私の中にいっぱい出して～」
二人は激しく腰を振り動かしＦＵＣＫモーションからくる官能の境地に達しようとしていた。
最後は浴槽からあがりマットのうえで対面座位でフィナーレを迎えようとしていた。
「もうだめだ、イクー～」肉棒から放たれた白濁のスペルマが聖母の子宮に到達しいるはずもない卵子を捜し続けていた。 うさんくせーーーーー
アフィのようなサイトには行かず
サイト名を検索してアフィでない入り口から行きましょう。
うさんくせーーーーー
アフィ乞食に金が行かないように ”？”以前のアドレスをコピペ
しましょう。？以降は捨てましょうｗ
乞食は放置で頼むｗ
先輩ヘルパーと結婚したいが娘さんがして世間体もあるのでできない。
入浴介助後浴室の清掃を先輩ヘルパーと二人きりで行っていて、それが終わればシャワーを浴び着替えてそのまま退勤出来ることになっていた。
デッキブラシで床を磨くとき彼女はＴシャツとトレパンを脱ぎ捨てビキニ姿になって胸をブランブランと揺らしていた。
熟女のビキニ姿は滅多に見れない、俺は揺れる乳房とくびれのあるお尻を見せ付けられすぐに勃起した。
最後の消毒作業を終了させ、彼女は勃起して膨らんでいる俺の短パンをズリ降ろし全裸にした後、愛液が肉棒から溢れ糸のように垂れているのを眺めて、
５０過ぎの自分のビキニ姿に一回り以上も年下の俺が性的興奮を爆発させているのに満足し自分を一人の女として愛してくれる俺への愛が深くなっていくのを感じた。
興奮して頭の中がエロだらけになった彼女はｂキニを脱ぎ全裸になって俺のコチコチになった肉棒を膣の中に挿入した。
彼女の膣の中も俺と同じように愛液で溢れていて俺の肉棒を優しく包んでいた。
身を清めるためシャワー室に移動したが途中通路である廊下の真ん中で誰かがやって来ないか心配をしながらＦＵＣＫして十数回腰を振り動かした。
二人はボディーシャンプーを全身に身につけ泡だらけにしてお互いに体を擦りあった。
最後にシャワーを浴びながら愛撫をし挿入してＦＵＣＫを続け腰を動かした。
「■■さん今日はいつになく激しいですよ、頭の中が変になってきました・・・・」
「頭の中が○○君でいっぱいなの、○○君のことが好きなの、あなたとずっとつながっていたいの。」
「籍は入れないけど僕たちは夫婦になった、その記念にゴムはつけずに生で中に出します。」
「そうよ、そのまま中に出して。」エクスタシーの絶頂になった瞬間俺の精液が彼女の子宮めがけて発射された。
職場での禁断の交尾活動を終わらせ帰宅しようと駐車場まできた時、彼女は俺に告白した。
「私、ここを辞めるわよ。」衝撃的な告白だが理由は俺も知っていた。
施設の責任者と仕事のことでかなりもめていたらしい、俺とのＳＥＸもストレス発散の意味もあったのだ。
「■■さんが辞めるなら、僕も辞めます。」本心で言った言葉だった、彼女を愛しているから。・・・・・
「ありがとう、でも○○君は辞めなくていいのよ、このまま私と一緒にいてくれたらそれでいいの。」
俺は泣いた、激しく泣いた、そんな俺を彼女は抱きしめキスをした。
「○○君、今晩私のところに来て、あなたとどうしても一緒にいたいの。」
俺は彼女宅に行き一晩中裸で愛を求め合った。 彼女が辞めて職場は寂しくなった。しかし、熟女たちはいっぱいいる。
ベテラン看護婦の着替えを覗きながら、熟れた裸体を楽しんでいる。
５０後半の看護婦に練習相手になってくれと頼まれ研修室で二人で抱き合った。
お互いその気だった、彼女が俺を犯しにかかった。
俺は全裸にされ至る所を愛撫された、勃起した肉棒を挿入し騎乗位でＦＵＣＫされ犯される感触を楽しんだ。 「おばさんたちみんな○○君の味方だからね、■■さんが辞めても私たちが守ってあげるからね。」看護婦はそう言いながら腰を振り動かしＦＵＣＫを楽しんでいた。
俺はおばさん連中の性欲処理係に成り果てた、この職場で生きていくためにはセクハラを受けても我慢するしかない、彼女達のご機嫌を損ねたらもう明日はない。
しかし俺には少しも苦にはならない、欲に言うオバサンつまり婆ちゃんではなく五月みどりタイプの女の色気を失っていない人ばかりで彼女達の目の前で勃起していたからだ。
彼女は俺の唇を奪い口の中に舌を入れてきた、反射神経で自然と彼女と俺の舌同士が絡み合い愛情を確かめ合っていた。
今まで騎乗位で彼女に身を任せていたのを体位変換し対面座位で揺れる乳房を掴み興奮して勃起している乳首を吸い付き口の中でコロコロと転がし、唇と唇を重ね濃厚なキスをかわしつつ腰を振り動かし下半身の快感も上昇させていた。
「アッアッアァ～ン 凄い、やはり○○君は私みたいなおばさんが好きなのね、
夜勤のとき私たちの胸の谷間やスカートの中を覗いて勃起してたものね、みんな主婦から女に戻されてしまったわ。
○○君は私たちの癒し、私たちの恋人なのよ、○○君も私たちを好きでいてね。」
「僕も皆さんのことがとても好きです。皆さんといると心が安らぐ、身も心も皆さんに捧げます。」
「もう生理はこないから体の中に出して、あなたの愛を体の中でしっかりと受け止めたいの。」
二人は愛の振動のレベルを最高潮に上げ激しく身を揺り動かした。
腰を振り乱し官能のボルテージが最高潮に達して「イクッ好きだ～ッイク～！」
彼女の子宮に白く濁った大量の精液が放出された。発射された後もゆっくり腰を動かし残りの精液をドピュッと出して情事の余韻を楽しんだ。
それからしばらくの間二人は研修室のベッドで肉棒を挿入したまま抱き合っていた。
それ以後彼女達の夜勤勤務の相方を俺が務めることになった。
仕事が一段落する夜中の３時、詰め所のカウンターで徘徊する認知症の婆さんが口をポカンと開けたまま見ているその目の前で、
全裸になった看護婦と俺がＦＵＣＫを楽しみ喘ぎ声を発し昇天する。
何かあれば全裸または下半身露出して対応した。
大女優岸恵子は７０過ぎながらスタイル抜群、二回り以上も年下の男が勃起したのを知ってほしい。 大女優岸恵子は７０過ぎながらスタイル抜群、二回り以上も年下の男が勃起したのを知ってほしい。 大女優岸恵子は７０過ぎながらスタイル抜群、二回り以上も年下の男が勃起したのを知ってほしい。 大女優○恵子は７０過ぎながらスタイル抜群、二回り以上も年下の男が勃起したのを知ってほしい。 先輩ヘルパーが退職し他の施設に移り、休みが折り合わず悶々とした日々を送っていた。
彼女の送別会の帰りにひどく酔った彼女を家まで送り届けトイレで彼女が吐いているのを俺は背中をさすって介助しながら勃起した俺の肉棒を彼女のお尻に擦り当てた。
「○○君、今晩は泊まっていって、一緒にいて。」彼女はゲロを吐きながら涙を流して哀願した。
頼まれるまでもなくＳＥＸを楽しむつもりで泊まるつもりであった。
しかし、彼女の涙を見て不本意にも職場を辞めざるを得なかった彼女のつらい思いを再認識し、自分の下心を恥じ同時に愛おしさがこみ上げて来た。
俺は彼女の肢体を抱きしめ、吐いたばかりの唇にキスをした。
「やめて、吐いたばかりだから口の中が汚いわ。」しかし俺は口の中に舌を入れ彼女の愛を求めた。
「そんなの気になりませんよ、僕は■■さんの全てが好きなんです。」俺は彼女の胃液交じりの唾液を飲み干した。
彼女は感激したのか大粒の涙を流し俺を力強く抱きしめ、トイレの中で二人の愛を強くした。
その後自宅にあるワインを取り出して数杯飲み酔いつぶれてしまった。
彼女を寝かしつける為いつも彼女との性の営みをする寝室に連れ込み服を脱がし黒のブラとパンティーの下着姿にして布団に寝かせた。
俺は全裸になって彼女の美しく妖艶な肢体に見とれていた。
５０を過ぎたとはいえ長身でくびれのあるボディーラインは２０～３０歳並だ。
欲情した俺の肉棒は硬く勃起し亀頭の先は尿道口から溢れ出た愛液でヌルヌルになり糸を引いていた。
俺はブラとパンティーを脱がし全裸にして勃起した肉棒を彼女の膣の中に挿入し相姦状態のまま至る所に愛撫をし垂れてはいるが豊かな乳房をもみ回し嘗め回し吸い尽くした。
ＦＵＣＫをしながらクリトリスを刺激すると、感じるのだろうあえぎ声を発しマンコの中は愛液でヌルヌルになった。
一旦挿入を中断しクリとマンコをしばらく愛撫をして意識のはっきりしない彼女の性感を刺激し官能の境地へ導いた。
「アンッ、アアン、ア～～ン、○○君好き、愛してる、いっぱい突いて～」意識がはっきりしない中俺の名前を呼び好きと言ってくれたので俺は感激した。
再び挿入して正常位で密着しながら腰を振り動かし、最後のクライマックスで対面座位にして乳房を揉み愛撫をし続けながら腰を振り動かし絶頂を迎えようとしていた。
「中に出して、あなたの子供が欲しい・・・、イク～～」その瞬間、昇天した俺は愛のこもった精液を彼女の子宮めがけて発射した。
９２・９３の要求に対してがんばって書いてみました。 ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ ダブルチャンバーシリンジ プレフィルドシリンジ
初体験の相手である聖母は、６０を過ぎて病気がちになりしばらく会っていない。
俺の人生の伴侶である“我が妻”先輩ヘルパーは他の施設へ移籍したので休みが合わず二週間前に海辺のラブホテルで愛を確かめあって以来顔を会わせていない。
職場では生活の為大好きなベテラン看護婦達の性欲処理の相手を務めているので、
精力をつける為に滋養強壮に効くドリンクや錠剤を服用している。
その為か仕事中にもかかわらず勃起することが多くなり、夜勤でベテラン看護婦とのＳＥＸがより濃厚濃密になったので彼女達に喜ばれている。
休みの日の前日にベテラン看護婦からもらったマカ入りの精力ドリンクを飲んだら精力ビンビンになり抑えが効かなくなってきた。
全身全体がエロになった俺の脳裏には時折近親相姦をしている叔母の熟れた豊満な裸体が目に浮かんだ。
「■■さんは今日は仕事だし、そうだ叔母さんを呼ぼう。」早速叔母に連絡して来てもらうことになった。
娘である従姉妹夫婦には俺の所に泊りがけで遊びにいくと言ったらしい、俺と叔母が肉体関係にあることを知らない従姉妹は安心して送り出している。
思い起こせば俺の初恋は叔母で、水商売をしていたのでボディコンスーツを着て男を挑発していた。
当時叔母は叔父であった夫と夫婦喧嘩がひどく、よく実家である俺の家へ身を寄せていた。
共働きの両親の代わりに身の回りの世話をよくしてくれた。俺と叔母と二人だけの時間が多く、その分叔母の女の魅力に取り付かれていった。
叔母は両親のいる時は絶対しないが、俺の前ではよく胸元を開けていた、俺に見せて興奮させるためである。
性欲が強く商売柄男と出会うことが多かったので男遊びが好きで、それが原因で夫婦の仲が悪くなり子供達からも疎まれていた。
家族から疎外され実家で禁欲生活をしている叔母にとって、実の甥である俺が自分を女として好きなのを知って、しかも勃起した肉棒を生で幾度も見せられるに及び、いつしか俺を男として見るようになっていたのだ。
高校三年の夏の或る日、両親が仕事で不在、叔母は買い物で外出中、日頃叔母の悩ましい肉体を見せ付けられているので夢精寸前だった。
エロ本を取り出し全裸になってオナニーをしだし、「叔母さん好きだ、愛してる、結婚したい、叔母さん好きだ～」声を張り上げながらオナッてた。
硬く膨張した肉棒を天高く突き上げながらおばをＦＵＣＫするのを想い浮かべていた。
そこへ突然叔母が目の前に現れた、俺は仰天した、叔母は俺の硬く膨張した肉棒に釘付けになっていた。
叔母は俺の肉棒を握りしごきはじめ、「叔母さんのことがすきなんでしょ、私も○○ちゃんのことが好きよ。」
俺は夢心地になり叔母の服を脱がせ全裸にした、憧れの叔母の乳房を揉み吸い付き、右手をクリトリスにあて弄繰り回した。
「ア～～ン」喘ぎ声を張り上げ「さすが私の甥だわ、私に似てＳＥＸが好きだから将来私みたいに女遊びにはまるわよ、
○○ちゃんと私はこれからは男と女の関係になるの、叔母さんの愛人になるのよ。」
俺は膣の中に手を入れズボズボと子宮の奥まで刺激したら「アオオオゥ・・・」叔母がものすごい喘ぎ声を発した。
同時に肉棒をしごいている叔母の手の動きが激しくなり最高潮に達してきた。
「イクッ！」白濁の精液が放物線を描いて叔母の乳房飛び掛かった。
それ以後お互いの性欲処理をし、聖母との初体験後叔母と完全な肉体関係になった。
そして今、全裸で俺は訪ねてきた叔母を出迎えている。薄生地のワンピースでブラの透けて見える叔母を抱きしめた。
俺も最近70過ぎのババァとやったよ
まんこが好きで好きで仕方ないよ！ 及川ゆみりさん最高！
普通に街にいそうな美熟女
あんな風な人なら毎日やれるよな 「叔母さん、僕のチンポが叔母さんのマンコに入りたくてうずうずしてるよ。」俺の肉棒はすでに硬く勃起して尿道口から愛液を垂らしていた。
「やはり叔母さんがいないと駄目ねえ、職場の看護婦達をいっぱい抱いても私のオッパイを揉みたくなるんだもの。」そう言いながら叔母は俺の全裸を舐めるように視姦した後しゃがんで硬くなった肉棒を銜えフェラチオを開始した。
「○○ちゃんのオチンチンすごく硬くて御つゆが沢山出てるわよ。私に似て性欲が強いものね。」叔母はフェラをしながら俺のお尻の肉を掴み揉み回した。
「小学、中学、高校と親のいない時に一緒にお風呂に入って叔母さんの裸で勃起してきたから叔母さんの性欲が乗り移ったんだよ。」俺の訳のわからない言い訳を聞きながら尿道口からドクドクと湧き出る愛液を叔母は飲み干していた。
「私も実の甥の○○ちゃんが私の裸で勃起するのをいけないとは思いながらも興奮しちゃった、いつしか男として見るようになったの、いけないことだけど○○ちゃんを抱いてる時が一番興奮する。」
叔母も服を脱ぎ全裸になり俺は垂れ気味の乳房を揉みながらクリトリスとマンコを愛撫した。
クリへの愛撫を時間をかけておこない性の悦びを感じさせ叔母を官能の境地に導く、叔母の膣の中はエロスによる性的興奮で湧き出た愛液でグジュグジュになっていた。
「アアア～ン、○○ちゃん、・・・そろそろオチンチン入れて、叔母さんと一つの体になるのよ。」待ちきれない叔母は勃起した肉棒を掴んで膣の中に挿入した。
騎乗位になり腰を上下に振り動かし乳輪の広い垂れ気味の熟した巨乳を激しく揺らしていた。
体位を変え正常位になるとピストン運動の速度を落としスローピストンで時間をかけ、叔母と熱い口づけを交わし乳房を揉みまくった。
後背位になり叔母の性感帯の一つである背中を舐め愛撫をしうなじ、首筋、耳元をやさしく愛撫すると叔母はとろけてしまった。
バックから子宮を攻めると６０手前とは思えない腰がくびれた艶熟した肢体を拝むことができた。
俺は熟女とＳＥＸする時スローＳＥＸを信条とする、これは聖母から教わったことだ。
挿入時間が長いとオキシトシンというホルモンを分泌しエロスの境地に相手の男を愛しくてたまらない気持ちになるそうだ。
この手法で叔母は俺の虜になった、叔母がＳＥＸをした相手は俺が一番多い。
最後はお決まりの対面座位でしっかりと抱き合い愛撫をし合いながら徐々にピストンの速度を上げていく。
二人は官能の絶頂に入った、「イクッイクッイクッイクッ、○○ちゃん好きよ、○○ちゃんと結婚したい、子供を生みたい、・・イクッ～」
「叔母さん、僕と一緒になろ、僕と結婚しよ、俺の子供を生んでくれ～。・・・・」官能の境地に昇り瞬間ドピュッドピュッと叔母の子宮に白濁の精液が放たれた。
射精後も挿入したまま叔母と抱き合いＳＥＸの余韻を楽しんで叔母の懐に抱かれつついつしか眠りについた。
夢の中で裸の叔母と抱き合う夢を見た、気持ちが良くて目が覚めると叔母が騎乗位で密着しながら腰を振り動かして喘ぎ声を出していた。
「○○ちゃん目が覚めたの、叔母さんがあなたを犯すのをよく見てなさい。娘には泊まってくると言っておいたから。」
息子は離婚した叔父について離れ、他家に嫁いだ娘の所に身を寄せ、その娘とも仲が良くない叔母は愛に飢えている。
そんな叔母は近親相姦の味を覚え俺と愛を確かめ合っている。 叔母に夜這いをかけられＦＵＣＫされている間、昔から知っている事とは言え改めて叔母の性欲の強さを感じ惹かれていった。
若い頃から水商売に身を置いていた男性トラブルで離婚した叔父とは夫婦仲は悪く従姉弟達からも軽蔑され居場所のない叔母は実家である我が家へよく逃げてきていた。
実家に匿う条件かは知らないが共働きの両親から俺の世話をするように命令されていたので叔母と二人で居る時間が多かった。
日を追うごとに二人の距離は縮まり、俺は水商売で鍛えた熟れた肉体を、叔母は成長して大人の男の肉体になった俺の若い肉体を求め禁断の関係になって現在に至っている。
６０手前の年齢になった叔母の男性交遊は落ち着いて甥の俺が一人で性の営みを担当している、俺が叔母の最後の男だ。
娘と喧嘩したときは実家ではなく俺のアパートに逃げてくる、俺は大歓迎してＳＥＸの相手をする。
「あああぁんん・・・・・挿入して時間が経つのにまだ射精してないわよ、職場のおばさんたちに精力剤を飲まされているだけあってビンビンね。」
「看護婦数人を定期的に相手にするんだから性欲の強い俺も身が持たないよ、でも毎日飲んでるといつもＳＥＸのことばかり頭に浮かんで勃起しっぱなしだよ。」
俺は密着させながら自らも腰を振り動かし叔母の子宮を突き続けた、従姉弟達を生み出した聖なる場所に俺は数えきれないほど攻め込み征服してきた、彼らの母と結ばれ彼らの父親のなるのである。
「アアオオオオオォォォ・・・・イク～～・・・・」喘ぎ声を発し叔母は昇天しピストンを続ける俺に身を任せた。
布団のシーツは二人の愛液と叔母の持参したローションでヌルヌルに濡れて裸体から糸を引いていた。
シーツの下には介護に使う防水シーツを敷いているので心配ないがそれだけ叔母とのＳＥＸの相性が抜群である証拠だ。
それから数十分経って叔母の２度目の昇天が近づいたのでピストンを加速してラストスパートにかかった。
俺と叔母はディープキスを交わししっかりと抱き合い裸体を密着させて最後のフィナーレを迎えた。
「イクッ・・・・」二人が叫んだ瞬間、白濁色の精液がドピュドピュドピュ・・・と鉄砲水のように叔母の子宮めがけ発射された。
余韻を楽しむため発射後もゆっくりとピストンを繰り返し残りの精液を吐き出し肉棒を挿入したまま叔母と抱き合った。
「俺は叔母さんと禁断の関係になったけど俺は全然後悔してないよ。むしろ神様に感謝しているよ。
叔母さんが実の叔母じゃなかったら俺と結婚してくれる？」俺はゆっくりとピストンをしながら聞いた。
「○○ちゃんが実の甥でなかったら結婚してるわよ、叔母さん家族みんなから嫌われてるけど、○○ちゃんは昔から味方になってくれたものね、
叔母さんは○○ちゃんを男として愛してるわよ、子供が欲しい。」
「俺の子を叔母さんが妊娠したらどうなるかな、入籍は無理だし同棲して暮らすことになるかな。」
「今だから告白するけど、１５年前妊娠して中絶したけどあれは○○ちゃんの子かもしれないの、あの時産んでいれば一緒に暮らせたね。」
「叔母さんは俺の子を宿したんだ、実現できないけど叔母さんには俺の子を生んで欲しいよ。」
叔母の告白に俺は驚いたが叔母と身も心もひとつになった気分で惚れ直した。 「叔母さん娘夫婦と同居してるから娘婿のＴＡさんの裸を見ちゃうとＴＡさんを抱きたくなっちゃうの、
娘婿とＳＥＸすると娘が怒って家を追い出されるから、○○ちゃんこれからも叔母さんの愛人でいてね。」
「叔母さんも大変な男好きだからなあ、婿に手を出したら姉さんは激怒するよ、それにＴＡさんに叔母さんを取られたらショックだよ、
俺は子供の時から叔母さんが好きで、叔母さんの面影を求めて親子程の年の離れた熟女達を愛してしまう、
俺を熟女好きにしたのは叔母さんだよ、その責任をとって俺の女でいてくれ。」
それを聞くと叔母は喜び相姦状態のまま俺を抱きしめた。 当施設で部署移動がありヘルパーの３０代の女性リーダーが結婚で退職し代わりに４０後半のベテランがリーダーに、
看護婦主任に俺と肉体関係にあるベテラン看護婦が昇格し、もうひとりのベテランが他棟の副主任となり転出した。
園長等施設の上層部が施設内に派閥が形成されているのを懸念し断行したものだった。
それからまもなく、主任に昇格したベテラン看護婦Ａ子から呼び出しを受け屋上に向かった。
「主任、どうかされましたか、屋上で何かあるんですか。」こんなところでＳＥＸかと思い質問した。
「○○君、私たちおばさんのことどう思ってる。？」主任が真剣な表情で聞いてきた。
「みなさん母親以上の存在です、そばにいるだけで癒されます。愛してます。」俺は臆面もなく言ってのけた。
「それを聞いて安心したわ、実は私達のことを上層部が聞きつけて○○君を転属させる動きがあるの、
でもそんなことさせないから、私、貴方のことが好き、全力で貴方を守るから・・・」彼女は涙を流して俺に抱きついてきた。
俺は主任がＳＥＸだけでなく本気で俺を愛してくれていることに感激し、彼女を愛しく想い強く抱きしめた。
長身でスレンダーの主任は年齢は５０前半でもボディーは３０代のモデルのように美しい。
主任は介護医療関係の講演会に俺を連れて行き、デートを楽しみラブホでＳＥＸした。
ヘルパー熟女食いまくり君、もう来ないのかなー。いいネタだったのにage 安達有里さんが身内にいればこんな気持ちになるだろう。 過去スレに堕ちたかと思ったが・・・・保守をしてくれてありがとう。 先輩ヘルパーと別れてしまった、休みが折り合わずすれ違いの生活が原因だ。
しかし俺には最愛の叔母や看護婦たちが性の営みを共有してくれるので心配していない。
だがある日の休日、ＳＥＸ以外趣味のない俺はアパートで悶々としていた。
勤務の関係でベテラン看護婦とは２週間も性交していないし叔母ともご無沙汰だ。
朝立ちでトイレに行った後、２度寝をしたが布団の中のぬくもりがぬるい感じで俺の性欲を駆り立て再び勃起した。
うつ伏せになり硬直した肉棒を６分程度に柔らかく萎えさせ、柔らかい敷布団に肉棒を擦り付け、ピストンで軽く突くと亀頭が刺激され再び硬く勃起する。
その瞬間俺の脳裏に叔母の裸体が現れ、叔母の乳房を掴んでいる俺がいるのだ。
５分ぐらいすると肉棒から愛液が湧き出てくるのが判った、愛液がパンツを濡らし水気を帯びて来た。
掛け布団の中でパジャマとパンツを脱ぎ下ろすと、硬くそそり立った肉棒の口から愛液がほとばしり糸を垂らしていた。
俺の思考回路はこの時エロエロに満たされ淫乱な妄想を思い浮かべていた。
「叔母さんを抱きたい、叔母さんとＳＥＸしたい、叔母さんが好きだ、叔母さん・・・愛してる・・・・叔母さんと結婚したい、俺の子供を産ませたい・・・叔母さんとやりたいよ・・・・」
俺は全裸になって妄想を抱き、妄言を口走った。叔母さんとのＳＥＸで使うローションを肉棒にたっぷりかけマスを掻くとヌルヌル・クチョクチョして気持ちがいい。
こんな時叔母を呼んでＳＥＸ三昧に至るところだが、あいにく朝の７時半を過ぎた頃なので携帯で呼び出すこともできない。
看護婦達もそれぞれ家庭があり、呼び出すだけの親密な関係ではないので彼女達のご機嫌を伺う俺には出来ない。
つくづく叔母の有り難味が判った、叔母の乳房とマンコで育った俺には叔母は母であり姉であり恋人でありセフレなのだ。
時越芙美江・湯沢多喜子のＡＶを鑑賞の傍ら、叔母のスナップを見て叔母を思い浮かべつつローションまみれの肉棒でマスを掻く。
どれだけ時間がたったか・・・・・見ると９時をまわっていたので叔母の携帯に連絡した。
「叔母さん今日は来れる？・・・叔母さんとＳＥＸしたくて我慢できないよう。」
「ごめんね、今日はスーパーのパートがあるからいけないのよ・・・ごめんね。」
「いいんだ・・・・また今度にしよう・・・・叔母さん、僕叔母さんのことを愛してるから・・死ぬまでずっと一緒だからね。」
「叔母さんも○○ちゃんを愛してるからね、○○ちゃん、今晩パートが終わったらそっちへ行こうか、
叔母さんも○○ちゃん抱きたくてムズムズしてるのよ、今晩やりましょうよ。」
叔母が今晩来て俺を抱くことになった、俺は寸止めをして夜の情事に備えた。
「酔いを醒ましたいから、■■公園に行って。」と指示された。その公園は夜中は閉まって入れないはずだがと疑問に思いながらも向かった。
その間に菅野似との仲、看護婦たちとの仲、自分をどう思うか等聞かれた。
公園に着き駐車スペースは施錠されて入れないので入り組んだところにスペースがあったのでそこに止めた。
街並から外れ人が滅多に来ない、婦長に降りるように指示され俺は婦長とＳＥＸできるかもと予感した。
万田久子のように長身で茶髪の長い髪をした婦長は俺の憧れ、俺は服を脱ぎ捨て全裸になった。
「婦長、これが僕の裸です、僕のチンポが婦長を抱きたいと疼いています。」俺のお決まりの変態攻撃。
婦長は俺の肉棒を握りしごいた、俺は婦長の服を脱がせて全裸にして、抱きしめた。
顔は４０後半だがファッションは２０代後半、婦長と恋に落ちてもいいと思うくらいだ。
俺はクンニをして俺を受け入れる準備をさせる、すると膣の中から愛液が湧き出るように出て俺の口を濡らす。
「若い女の子たちより私のほうが断然いいでしょ、私はまだ子供が産めるわよ・・・・」勢いで婦長は漏らした。
婦長には大学生になる息子がいる、ご主人とはうまくいっていないらしい。
公園の奥へ行き、ベッド状のベンチの上で二人は抱き合う、Ｂ８５の乳房を揉み乳首を愛撫。
肉棒を挿入し騎乗位で婦長は乳房を揺らす、俺はクリトリスを右手で刺激し婦長を官能の世界へ誘う。
正常位で俺がＦＵＣＫを繰り返し俺と婦長の距離を縮め男と女の仲にする、「離婚して・・・僕と一緒になりましょう・・・・」
膣の中の肉棒が彼女によって締め付けられ職場の上下関係を忘れた。
クライマックスの時、俺は叔母とのＳＥＸでの１８番対面座位で激しく腰を動かし子宮を突きつつキスを交わし舌を絡め合う。
「○○君、すごいわよ、好きよ好き、好きになってしまったのよ・・・・・」
「婦長ーーーー、イクイクイクイク、僕の彼女になってくれーーーーーーイクーーーーーーーーー」
頭が真っ白になった時、俺の肉棒から白濁色の精液が勢いよく子宮に放たれた。
二人は暫くＦＵＣＫのまま身を任せた。全裸で手をつなぎ公園の遊歩道を歩いた。
オムツ交換・体位交換で俺は２０代前半の女性ヘルパーと組んで行っている。
顔はまあ良い方であるが、体系は少女体系でイマイチ、はっきりいって興味はない。
彼女には好きな男がいて片思い、俺は彼女の恋愛相談を受け適当なことを言ってアドバイスしている。
最初俺を警戒していたが、俺が若い女に興味が無いと知ると安心してベタベタくっついてくる。
仕事柄彼女の肌に触れることが度々だが、彼女は拒否反応を示さない、人畜無害の親父と見られている。
職場に俺が嫌いな女が３人いる。最初は５０後半の婆ヘルパー、秋元順子を酷くしたタイプ、俺とはそりが合わないし俺を見下す、性欲も興らない。
次は４０過ぎのハリセンボンの近藤似の垢抜けない婆、性格も最悪、大の男嫌いでそのことで上司から注意された。
最後は４０半ばの２人の息子がいるバツ①、顔は俺のタイプじゃないが肉つきは良く、乳房も大きいし胸元を開き気味にして谷間を拝めることができ勃起できる。
俺が新入りのころ、研修室で移乗介助の練習相手になり、顔の悪さとグラマーなボディーのアンバランスさに刺激を受けて激しく勃起したことを思い出す。
恋愛感情は持てないし結婚したくないが、ＳＥＸしたい相手の筆頭だ。
普段から彼女から辛らつな言葉を浴びせられ嫌な気持ちになるが、しばらくして彼女の大きく開いた胸元から覗く乳房に俺の肉棒は意に反して勃起する。
彼女は酒乱で飲み会の度にベロンベロンに酔いつぶれる。意識がはっきりしないときに俺は鬱憤晴らしに猥褻行為に及ぶ。
トイレで吐かせる間、俺は後ろから乳房を鷲掴みにして揉み、勃起した肉棒を彼女のお尻に密着させてＦＵＣＫの真似をする。
首筋を愛撫すると喘ぎ声を発し、官能の世界へ！居酒屋での行為なので深くはできない。
ある朝出勤してくるとナースステーションが騒がしい、未明に半ば植物人間の婆さん患者が急変し医師が駆けつけたときには処置なしだった。
その奥で当直勤務の３０前半の中堅看護婦と２０代後半の男性介護士が婦長に叱責されていた。
どうやら見回りを怠り、急変を気づくのが遅れたらしい、といってもその患者は危ない状態が続いていていつ死んでもおかしくなかったが・・・・・・
看護婦たちの噂話を拾い聞きするには、この２人は男女の仲で仮眠室の簡易ベッドで情事を楽しんでいて、患者に付いている機器の警報アラームがなるのを気づかなかったらしい。
これはあくまでも噂なので信じる訳にはいかないが、夜勤でベテラン看護婦と全裸で性交する俺には人事ではない。
「ママ・・・ママ好きだ・・・・・おかあさーーーーーーん」今夜は大学生の息子がいる５６歳の看護婦Ｂさんと夜勤の当直、夜の２時過ぎオムツ交換・体位交換を終わらせ、
これからの時間はＳＥＸタイム、いつものようにキスから始まり、白衣のまま抱き合い肉欲を沸きたてる。
俺の白衣の股間は唸りを上げて勃起してＢさんの白衣のスカートを激しく突いている。
「○○君、私いま膣の中が濡れているのよ、ドクドクと出てきてる。」閉経して数年、卵子はできないのに勃起した肉棒を迎えるかがり火を焚いてる。
Ｂさんは脚に自身があるのかパンストは履いてなく生脚で、スカートから覗く美脚を俺は下から愛撫して愛液で濡れまくったパンティーを脱がせ降ろしていく。
俺はスカートの中のＢさんの熟れた花園を眺め陰毛の密林へ顔を埋め性感帯のクリトリスを愛撫し母の面影を追うように時間をかけ舐め舌で転がしそして吸い付いた。
俺の愛撫に彼女は身を悶えさせエロの世界を表現するがの如く喘ぎ声をだして愛の儀式を受け入れていく。
彼女の喘ぎ声・息子のような俺の性技に俺を男として感じて気持ち良くなっている姿を見て、俺もエロのボルテージが盛り上がり肉棒から愛液がドクドクと湧き出てパンツはヌルヌル状態。
Ｂさんは激しく欲情して俺を強姦するみたいに荒々しく白衣を脱がせて全裸にして勃起してそそり立っている肉棒を握り「お母さんの中に入ってきなさい。」と誘惑した。
肉棒を口に銜フェラをして肉棒から湧き出る愛液を吸い飲み干していた。
全裸姿の俺と白衣姿のＢが抱き合う、彼女たちとのＳＥＸでいつも俺が先に全裸になる。
施設での上下関係がＳＥＸでもモノを言う。夜の御伽を俺がつとめる。
「○○君、私の裸を見て・・・・」Ｂさんは白衣を脱ぎ全裸になった。
垂れて乳輪の色がやや黒ずんでいる、息子にいっぱい吸われたからか・・・・・・
Ｂさんのヌードを俺は好きだ、若い女の人形みたいなきれいな肌より、ところどころにシミのある垂れ気味の乳房の柔肌に発情し抱きたくなるのだ。
腹の少し出たＢさんを俺は激しく抱いた、手の先・脚の先・背中のライン・腋の下等彼女の裸身全体を愛撫し老いて老婆になる彼女の女の部分を呼び起こす。
６９で彼女の性器を思う存分愛撫し、彼女は自分の息子を思い浮かべ俺の肉棒をしゃぶり尽くす。
俺は肉棒を挿入してＦＵＣＫ、ゆっくりと腰を動かし子宮を突付き卵子を出すように促す。
「お母さんを抱きたいでしょ、お母さんを思いっきり犯しなさい。私も息子を抱いてる感じで気持ちがいいわよ。」
職場での母親Ｂさんは、実の母から受けた愛情が薄かった俺にとって母そのもの、Ｂさんを母として愛し肉体の愛情表現であるＳＥＸを交わす相手にふさわしい。
認知症の婆さん患者が徘徊するのをやめさせナースステーションのカウンターに車椅子に座らせ、時々奇声を発し訳のわからぬことを話し出す。
その老婆の目の前で二人のＳＥＸは続く、「わたしのおとこ・・・わたしのおとこ・・・」老婆が叫ぶ。
ＦＵＣＫが激しく二人は全裸で揺れる、興奮した婆さんが手をたたく「チンコチンコ・・・」
「おかあさーーーーーーーーーん・・・・イクイクイクイク・・・イクヨーーーーーーーー」
絶頂の俺が観衆の目の前でいつものようにＢさんの子宮に白濁色の精液をたっぷりと吐き出す。
男は潜在意識のなかに母を抱きたいと思っている、しかし、理性・倫理がそれを押さえつけ、かわりに母の面影を求め、
母に似た年増の女を抱く、俺は叔母を抱き、パート先の熟女を抱き、看護婦たちを抱く。
Ｂさんは白髪を染めて黒髪にしている、俺を抱いてからだ、俺のために女を続けたいらしい。
恋人代わりの彼女たちに囲まれ俺は幸せだ。 リアルな話だ
これを安藤沙耶佳で再現Vにしてもらいたい 俺もナースとそう言う仲だが、院内ではなかなか出来ないよ。
患者さんが急変した時に全裸じゃあねぇ。
まだまだ何でしょうかね(笑) パチンコ店で隣席で打っていた５０～６０の熟女と仲良くなった。チンポが勃った。
絶対に出来るから もっと仲良くなって中出しやってこい >>129
はいはい、ゴミは連休中には出してはいけません。
ちゃんとゴミステーションに出して下さいね。
熟女板のゴミステーションは、ここ↓ですからね。
次からは、ゴミ妄想は、ここにまとめて出すように。
ついでに、>>130とか>>131 のような自演もゴミステーションに捨てて下さい。
妄想のゴミ溜め＠熟女板
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1193947213
熟女DVD買うとき、三十後半から四十代をチョイス。三十前半の場合は、若々しい風貌のは避けてる。
汁の粘りといい、腹や腰の肉感、花弁の卑猥さなど、たまらんなぁ。
したい盛りの熟女と、やりたい盛りの厨房を組み合わせたら最高だけど
商業では違法だし
この世のどこかで、熟万に喰われている童貞がいることを願うばかりだ まだまだなのかなぁ。
長谷川美紅と結城マリアさんが大好きなんだが(笑) 俺は熟女DVDは、素人ばかり買う。
おかげで道ゆく普通のオバサンたちが、エロく見えてたまらん 嫌いな女でもＳＥＸしたくなる女は厄介だ。以前に紹介した４０半ばのバツ①の熟女。
俺と同じヘルパーでジャージみたいに柔らかい生地の白衣なのでパンティーラインが浮き出て顔を度外視したらしゃぶりつきたくなる。
この人はいつも胸元を開けているので、二人で移乗介助をしている時に中腰の姿勢になるとブラに包まれた乳房の谷間がクッキリと拝めてしまう。
見られたのを気づいたのか「あんた、私の胸見たでしょ！」と俺を問い詰める。
「見てないですよ・・・・本当に見てないですって・・・・・」と俺は必死に弁解する。本当はしっかり見たのだが認めたら大変なことになる、ここは最後までしらを切り通す。
騒いでる二人とは裏腹に周りの看護婦やヘルパー達はまたかという感じで笑っている。
離婚して数年経ち２人の息子がいるので、男と交わる機会がなかったのだろう、それに顔は美人ではないし気が強いので、男は敬遠する。
しかし彼女は男を抱きたい、恋愛したいと願望はあり、男性職員の目を気にして胸元を開けているのだ。
それを看護婦たちは知っているので、彼女が騒いでも真剣に取り合わず笑ってるだけ。
「○○さん、ＢＢさんはあんなこと言ってますけど、本当は見てもらいたいんですよ、ドンドン見てやってください！」と若い看護婦が悪ノリする。
この出来事はさっそく昼休みの雑談の格好のネタになり、周りの者に突っ込まれ閉口した。
彼女は性欲処理の為の肉体関係は大歓迎だが、恋愛関係は御免だ、まして結婚は論外。 ある日の午後に神経を使う患者の入浴介助が終わり、浴場での入浴介助当番は俺の他は女性だったので、俺が浴場の清掃等の後片付けを担当して、
先に女性たちが、感染予防のためシャワーを浴び、更衣を済ませ、その間に後片付けを済ます。
３０過ぎの看護婦が「みんな終わったから、シャワー室に入っていいよ。女の残り香をじっくりと堪能して・・・・」と意味深なことを言う。
俺はシャワー室に入り濡れたＴシャツと海パンを脱ぎ全裸になり備え付けのボディーシャンプーを塗り、肉棒にも塗りつけヌルヌルと肉棒全体に広げるとにわかに勃起してきた。
シャワーを浴び終わり、服を着終わるとそのまま帰れるので、俺は時間を気にせず身を清めた。
その瞬間俺は重大な事を思い出した、浴場の脱衣室に俺の着替えの服を置いたままにしていたのだ。
もう少ししたら掃除のおばさん達が浴室を掃除にやってくる、いくらか時間的余裕があったが気が気でない俺は全裸で着替えを浴場に取りに行った。
着替えを手に持ち、広い脱衣場に全裸のまま佇むと妙な解放感に襲われる、まもなくやって来る掃除のおばさん達に俺の裸体を見せ付けたい衝動に駆られる。
すると肉棒が再び勃起して、歩くと肉棒がフリフリして左右に揺れる。
そうしているうちに近くで足音がした、こちらへやってくる気配だ。
全裸のままの俺は慌てて浴室の戸を閉め、脱衣場のテーブルの上に上って天井際の明り取り用の窓からシャワー室を見下ろして誰が来るか確認した。
すると例の４０半ばのバツ①がシャワー室に入っていった、忘れ物を取りに来たのか・・・・・・・
男性使用中の札が掛かっているのを見落としたのだろうがそのまま入室したのには驚いた。実に困ったことになったが忘れ物を取りに来たのならすぐに出てくるからそれまで待つことにした。
しかしなかなか出てこない、これはシャワーを浴びていると直感した。
時計を見ると掃除のおばさん達がそろそろやってくる頃合で、考えた挙句に思い切ってシャワー室に入る事にした。
それにバツ①の裸体を見てみたい、俺の全裸を見てどういう反応を示すか興味もあり、ドキドキしながらｓｙワー室にはいった。
脱衣スペースに彼女の下着・服が置いてあり、大きいブラの匂いを嗅ぎ、判らぬように肉棒から出ている愛液を塗りつけた。
俺はワクワクしながらシャワールームに入った、戸を開けるとスペースが狭いため彼女の裸体はすぐ傍まで迫っていた。
彼女は驚いた表情で俺を見たが不思議と叫び声を発しなかった、俺も驚いたように演技した。
不器量な顔に似合わずグラマーで美しい裸体に即座に彼女の見ている前で肉棒が唸りをあげて勃起し彼女の子宮を突きたがっていた。
勃起して硬くそそり勃った肉棒に彼女の目は釘付けになっていたのを幸いに俺は気勢を制した「何で此処にいるんですか、僕が今使っているんですよ。」
「私が入ったとき、あなたいなかったじゃない。」と反論されると、「僕は着替えを浴室に忘れたので取りに行って戻ってきただけですよ、
それに入り口に男性使用中の札を掛けていましたが確認していませんか？」それを言うと彼女は反論できなかった。 挿入してある肉棒を一旦抜くと、豊満な乳房を引き寄せしゃぶり尽くす。
俺が入りたての頃、夕方に彼女が介助の練習相手になってくれた際、顔の悪さとグラマーボディーのアンバランスに興奮し肉棒が勃起して、肉棒で肢体を突かれ発情した彼女が、不自然な形で俺の肢体を抱き寄せた。
抱き合ったまま介助の説明を受けたが、乳房の豊かな肉感がもろに感じて股間を熱くして彼女の花園の辺りを突いていた。
年増の同僚ヘルパーに後で聞いたが、離婚して以来男に疎遠だった彼女が、その一件以来、俺に気があったらしいが、先輩ヘルパーとの仲を聞きつけ嫉妬して俺に辛く当たるようになったと言う。
乳房を愛撫し両手で乳房を揉み上げながら花園に顔を埋めクリを舐め転がしクンニを始めると、今まで我慢してきた彼女が大声で喘ぎ声を漏らす。
彼女の膣の中からドクドクと樹液が溢れ出す、一旦抜いた肉棒が衰えを知らず硬くそそり勃つ、人間関係は悪いが、肉体関係の相性は最高だ、「ＢＢさん・・・好きだよ・・・・」と思わずもらす。
クンニを終えると、俺の肉棒を握り膣の中に挿入した、シャワーの水を止め、ＦＵＣＫモーション腰を動かし子宮を突く、妊娠の恐怖が頭を過ぎる、しかし彼女とのＳＥＸ願望がそれを制す。
再び膣が肉棒を締め付ける、「ＢＢさん・・・我慢できないよう・・・イクヨ・・・イクイクイクイク・・・・」俺の頭はエロＭＡＸ！
ドピュドピュピュピュピュピュドクドクドクピューーーーーー不本意ながら彼女の子宮にたっぷりと白濁色の精液が放出された。
レクレーションの担当で準備をしなければならない、数日間外が暗くなってから帰る日々が続いた。
もう一人はバツ①、不器用な彼女のホローをしてじゅんびを済ませていく。
いつものようにキツイ言葉を浴びせられ我慢する、二人きりなので彼女は胸元をいつもより大きく開けて自慢の巨乳を見せつける。
その日の分を終わらせると、彼女の巨乳を鷲掴み、荒々しく服を脱がし、誰も来ないこの部屋研修室のベッドに押し倒し激しくレイプ。
顔と性格は大嫌いだが、垂れ気味のＥカップの巨乳は大好き、大きなお尻でクビレが形成され最高、彼女も自分を相手にしてくれる俺を抱きたくてウズウズ。
騎乗位でユサユサ揺らす彼女の乳房にしゃぶりつく、乳首をしゃぶると喘ぎ声を張り上げる。
あらゆる体位で彼女を突く、５０代・６０代の肌に慣れ親しんだ俺にとって４０代の肌は新鮮だ。
>>145
>嫌いな女でもＳＥＸしたくなる女は厄介だ。
そういうのって、いけ好かない相手を自分になびかせる征服感なんかが
ツンデレに通じたりするのかなぁw
パートの部署で派閥とか作るような意地の悪いオバサンがいて、人間的に嫌いなんだけれど
若いバイトの俺とかには色目とか使ってきたりした。
この一連の投稿みたいに肌を重ねていたとすれば、男女ともに情も移っちゃうんだろうなぁ。 ドラマ新参者で被害者として出ている美熟女の原田美枝子さん。
若い頃でさえ、この豊胸
ttp://blog-imgs-11.fc2.com/s/e/o/seokkyu/harada3342.jpg
成熟した52歳の現在は、たまらない肉付きだろうなぁ。
厨房になって抱かれてみたいw 介護実習の為、２０代の女性が数日間やって来た。プロポーション抜群のビジュアルクイーンだ。
昼食時に、その彼女から話しかけられたので、愛想良く答えた。もちろん福祉での話だ。
だがその隣にいる若い看護婦やヘルパーは目を細めてチラチラとこちらを見る。
これは後で何か言われると思ったがやはり言われた。「○○さん、良かったですね、顔がニヤついてますよ。」悪ノリ看護婦が俺をからかう。
俺は平静を装ったが、内心はすごく嬉しい。熟女好きの俺だが一回り以上年下の彼女と裸で戯れたい衝動に駆られたのは事実だ。
しかし俺の生活を守る為には、おばさん達のご機嫌をとらなければならない。
リーダーから現在コンビを組んでいる若い女ヘルパーとのコンビを一時解消し例の４０半ばのバツ①と組むように言われた。
腰の状態がよろしくなく、力のある男性ヘルパーのサポートを受けた方がいいだろうと考えリーダーは俺を指名した。
最悪の事態となった。この女とはＳＥＸ以外かかわりたくない、時に辛辣な言葉を浴びせられいやな思いをさせられる。
トイレ介助・体位交換・オムツ交換・入浴介助等いつも一緒にいなければならないのは本当に辛い。
いやな目にあうかわりに俺は彼女の垂れ気味のＥカップの巨乳の胸チラを堪能する。
体位交換を二人がかりで行っている最中に、前かがみになると大きく開けた胸元からブラに包まれた豊満な乳房が覗くことができた。
その乳房が微妙に波打つように揺れると、俺の肉棒が即反応して勃起する。
膨らんだ股間を彼女は平然と触って「すごーい・・・・よほどオッパイが好きなのね・・・・」
触られてさらに刺激を受け敏感な肉棒は一層硬直して子宮を突きたいと願った。
それから２週間余り経ち、彼女は腰の具合がだいぶ良くなってきた。
彼女はリーダーから腰に負担がかからない方法を助言されその練習をする為、俺に練習相手になれと言う。
俺は彼女の器量の悪い顔と性格は嫌いだが、反対にグラマーなボディーに魅せられＳＥＸしたいので合法的に抱き合える練習相手になることを承諾した。
その日は入浴介助の日で俺は当番なので終了後にシャワーを浴びていた。
誰かシャワー室に入ってきたので全裸のまま見に行くと、掃除のおばさんがそこにいた。
全裸の俺をまともに見てしまったおばさんは、「ごめんなさい、いるとは思わなかった・・・」と言って慌てて出て行った。
俺は戸に男性使用中の札を掛け忘れたことを思い出したので、そのおばさんを呼びとめ、札を掛けてくれるように依頼した。
おばさんは振り返りざまにしっかりと勃起した肉棒を堪能していた、俺も全裸を見てもらいたくて呼び止めた。
なぜならベテラン看護婦と同世代か少し上の年代のおばさん達に性欲を感じていたからだ。
今俺を覗いたおばさんとは仲が良く、何度か間違って全裸を覗かれるが、俺は平然として勃起した肉棒を晒して見させているのでおばさんはいくらか安心している。
「この前私があなたの裸を見ちゃったとき、勃起してたけど私を見て勃起したの？」と聞かれたことがある。
「そうですよ、おばさんは女だから思わず勃起してしまうんですよ。」と本心を言う。
身を清めた後、更衣をしてシャワー室の清掃をおばさんに託すと、「今日もオチンチンが大きくなってたね。」とからかわれた。
「今度ＳＥＸしましょ、おばさんのオッパイをみるとむしゃぶりつきたくなるよ。」こんな会話はいつものことだ。
「じゃあ・・触っていいよ。」と俺の手を取って乳房を揉ませる。
調子に乗って両手で乳房を揉むと、服越しではあるが柔らかい感触が俺に伝わる。
「また勃起した！」勃起して股間が山のようになった。このおばさんとは肉体関係になるのは時間の問題だとその瞬間に思った。 それからしばらく経った頃、入浴介助が患者の急変で少し遅くなり、浴場の後片付けの最中に清掃のおばさんたちが来た。
使用した物品類を所定の場所に戻しに行って戻ってきたときには、もう掃除は終わっておばさん達は引き上げていくところだった。
俺はシャワー室に入り更衣を済ませ全裸になってシャワーを浴び始めた。
バディーシャンプーを全身に塗りつけ肉棒にしみ込ませるとその刺激で勃起した。
２０分ぐらい経ったか俺を呼ぶ声がした、その声の主はあのおばさんだった。
「忘れ物を取りに来たから、中に入るわよ。」と言って入ってきた。
俺はいつものように全裸のまま彼女の前に全裸姿を晒した。おばさんは退勤時間なので私服でいた。
「私の携帯を○○さんが入る前に掃除したんだけど、そのときに此処に置いたのよ。悪いけど一緒に捜して。」と頼まれた。
あちこち捜したが見つからない、床によつんばになって全裸の俺と薄着のおばさんの二人で捜す。
後ろから彼女を見ると大きめのＴシャツの裾が垂れてブラに包まれた乳房が丸見えで大きいお尻が俺の性欲を増す。
「あった！」棚の下の隙間に入り込んでいた。なぜこんなところにと思ったが・・・・・・・
おばさんは取ろうとするが取れないで、お尻を上げるとＴシャツが肩付近までまくれた状態となりブラと柔肌が露になった。
興奮した俺は後ろから抱きつく感じで彼女の背中に裸体を乗せ隙間にあった携帯を取ってあげた。
俺は背中を愛撫してスカートを脱がせ、おばさんを一人の女として愛し始めた。
「本当にいいの？もうじき６０になろうかというおばさんよ、私はＳＥＸしたくてたまらないけど。」
「ぼくはおばさんみたいなのがタイプです。ぼくもおばさんとＳＥＸしたい。」そう言いながらおばさんを全裸にしてキスをした。
ふたり汗をかいているのでシャワーを抱き合いながら浴びた。彼女は年齢のせいか肉付きがよく腹も少し出ているが乳房も大きく思ったより張りがあった。
後ろから首筋・肩・背中辺りを愛撫して両手で豊満な乳房を揉み解す。
そして正面から６０間じかの女の張りのある乳房を揉み乳首を舌で転がし愛撫する。
勃起した乳首が俺を歓迎している、俺の愛の口は徐々に下半身におよび白髪の混じる陰毛の密林を分け隔て花園へ顔を埋めてクリ・膣の中まで舌をいれクンニをする。
彼女は喘ぎ声を漏らして、掃除婦のおばさんからひとりの女へと姿を変えた。
膣の中からヌルヌルとした樹液が湧き出て、俺の顔を濡らす。
彼女は我慢できずに勃起した肉棒を握り膣の中に挿入した。入った瞬間俺も官能の世界へ落ちていった。
ゆっくりとＦＵＣＫモーション、窓の外は夕焼けで暗くなりかけていた。脱衣スペースに場所を変え、背もたれなしのロング椅子に二人の裸体は寝そべり最後の射精の時を迎えようとしていた。
この時間帯は離れの棟にある此処には誰も来ないことを二人とも知っているので喘ぎ声はかなり大きかった。
「おばさん・・・もうイク・・・イクイクイクイクイク・・アアア・・・イクーーーーーーーーー」
６０間近の熟女に導かれ俺は白濁色の精液を彼女の子宮に送り出した。
それ以来掃除婦のおばさんとは一層親しくなり、勤務が終わり退勤する夕方に誰もいない所で抱きつき胸を揉ませてもらうことができるようになった。
彼女の豊満な肉体を抱きしめると、その肉感をもろに感じ肉棒が勃起して股間を膨らませ彼女の下腹部を突いた。
彼女にはご主人と二人の息子さんがいて、長男は３０前半で俺と数歳しか離れていない。
糖尿病のご主人とは夜の営みはご無沙汰で、性欲が溜まっていたところに俺の全裸を覗いて俺が拒否反応を示さず、間近で肉棒を晒しているのを見て、俺とＳＥＸできると確信したらしい。 最初に自分の全裸を真正面から見られたときは流石に驚いたが、彼女の目線が肉棒に向いてるのが判ると妙な快感が沸き立ってきた。
俺はまた覗いてもらいたい為にシャワー室の鍵をワザと開けておき、男性使用中の札も掛けず彼女が入ってくることを祈った。
俺の願いどおりに彼女が間違った振りをして俺の裸体を覗き、俺も偶然を装い鉢合わせの格好で全裸を彼女の目の前に晒した。
叔母程の年齢である彼女に丸裸の俺を見られることに性的興奮を感じ、掃除婦の制服に包まれた豊満な肉体を視姦し肉棒が勃起し彼女の顔目掛けそそりたつ。
全裸の俺が動く度に勃起した肉棒がフリフリと左右に振れると、彼女は目を丸くして凝視する。
彼女には家庭があり、俺も彼女に対し恋愛感情は微塵も無い、ＳＥＸの波長が合うのか激しく抱き合って官能の世界に浸る。
いわば俺と彼女は、年の随分離れたセフレで、ＳＥＸを離れると大変仲の良い職場の仲間だ。
前回の性交渉の数週間後、再び入浴当番で先に看護婦・ヘルパーの女性陣を先にシャワーを浴びさせ、その間に浴室の片付け済ませ最後にシャワーを浴びる予定だ。
本来は片付けは俺ではなかったが、気を利かせて俺が代わってやったのだ。
看護婦たちは「お先に！」とさっさと引き揚げて行き、入れ替わりに清掃のおばさん達がやって来た。
性的魅力の失せた婆達に紛れ例のセフレおばさんと目が合った。ほかのおばさん達が掃除を始める中、彼女は近づいてきて声を細めて「後からいくから！」。
俺は後を託しシャワー室へ、掃除の終わる２０分余りの間シャワーを浴び身を清めていた。
清掃が終了しおばさん達が引き揚げて行く、おばさん達も作業が済むとそのまま帰宅する。
俺との性交渉がばれない様に彼女が最後に残って点検しチェックシートに記入し一旦引き揚げる。
それから１０分程経ってシャワー室の引き戸がスルスルと開いた、「彼女だ！」
俺が出迎えようとした矢先、シャワー室のジャバラカーテンが勢い良く開いた。
掃除婦の制服のままの彼女が自分のグラマーな肉体を見せ付けるように立っていた。
すると彼女はシャワーのお湯が勢い良く降り注ぐ全裸の俺のところに入ってきた。
雨のように降り注ぐシャワー湯で彼女は全身ずぶ濡れになり、制服が濡れて肉体にピタッと着いてブラジャーがクッキリと透けて、服は身に纏っているがほとんど裸だ。
６０近くのおばさんとは思えぬ悩ましい姿に、俺の性的興奮は爆発した。
肉棒が勃起すると同時に抱きつき、透け乳を思いっきり揉み捲くり、硬くなった肉棒を彼女の肉体に突いて密着させカリ首を刺激しセンズリした。
「昔、エッチな映画でこんなシーンがあって真似してみたけど、イチコロね・・・」おばさんの性欲には俺も負けたよ。
ディープキスで舌を絡め合わす最中、透け乳を揉みながら制服のボタンを外していくと、谷間の強調された大きなブラ乳が露になって俺の愛撫を欲しがっていた。
彼女が俺の手を背中に回してブラのホックを外させる、外したブラのカップを口にあて乳房の匂いを嗅ぐ。
性鬼と化した俺はズボンを下ろしパンティーをズリ下ろしながら陰毛の密林地帯に顔を埋めた。
５０後半の使い古された花園は少し黒ずんでいたがかえってエクスタシーが倍加され彼女の魅力を醸し出していた。
クリを見つけ愛撫すると舌触りでクリが勃起しているのが判って、息子のような俺とのＳＥＸを欲しているのが嬉しかった。
クンニを続けると彼女は、いつもの母親のような心優しいおばさんの表情が消え、男の精力を吸い尽くす淫乱魔女の顔で身を悶えさせ喘ぎ声を発し漏らす。
さらに膣の中に指を挿入すると情愛の篭った樹液がドクドクと湧き出ていて舐めるとショッパイ味がした。
クンニをしている間彼女は母親のように俺の頭を撫で続け、強い快感が伝わると一瞬両手が痙攣して喘いだ。
顔を見上げると、もうじき還暦のおばさんに似合わず張りのある豊満な乳房が、快感で身を悶える度にブルンブルンと揺れていてＡＶのシーンが目の前にあった。
官能の絶頂に浸る彼女と目が合う、明らかに俺を男としてみていた。
あうんの呼吸でクンニを終え、彼女とキスを交し合う、俺は気持ちが高ぶり「千恵子さん・・・・好きだよ・・・一緒になろう・・」
彼女もエロエロの状態で勢いで「主人と息子たちを捨ててもいいわ・・・私と結婚して！・・・」
勢いで漏らしたエロトークにお互い触発され、肉棒を挿入して激しくＦＵＣＫ、腰を突き上げ彼女の子宮を突き卵子を誘発する。すでにいないが・・・・
そのとき廊下の方で足音がした。俺を呼ぶ声がする、いつもコンビを組んでいる若い女ヘルパーだ。
ＦＵＣＫの動きが止まった、一瞬緊張感が二人の相姦した裸身を貫いた。
俺が「どうした？」と返事をすると、借りてた福祉関係の本を休憩室に置いてるから持って帰ってくれとの事。
「わかった、ありがとう。」と返事をすると引き揚げていった。念のため３０ぐらいは物音をたてずスローペースでＦＵＣＫをした。
挿入している肉棒が膣の中で彼女に締め付けられ、彼女がイッテるのが判った。
「この年齢で若い子とＳＥＸできるなんて・・・息子とやってるみたいで刺激的だわ・・・」千恵子は俺を気に入っているみたいだ。
茶髪に染めた頭皮から白髪が所々見えていて、それが熟女の魅力であり俺にはたまらない！
「千恵子さんが僕のお母さんなら、毎日のようにＳＥＸしてるよ・・・・」
「私も○○君が息子なら近親相姦してるわよ・・・・」俺と千恵子は相性がいい・・・
「長男が中学の時ね、風呂に入っている私の裸を覗いていたわよ・・そのときゾットしたわよ。」彼女はカミングアウトした。
「僕も経験ありますよ、ぼくも叔母と中学のときに一緒に風呂に入って勃起してましたよ。」
俺は初恋が叔母で初体験がパートのおばさん聖母であることを告白した。
「夏の暑いとき長男が寝ているときね、オチンチンが勃起していて筑紫のように立ってたわ、それでゆっくりしごいていたら射精しちゃったのよ・・・」
３０分間、禁断の過去を暴露しあい、親しみが沸くとギアチェンジしてＦＵＣＫを繰り返す。
窓を開けると日が暮れて暗くなり掛けていた。ＦＵＣＫして腰を振り動かしていると千恵子が愛しく思えてならない。
「今度生まれ変わったら僕と一緒になってくれますか・・・・僕は好きです。」ＦＵＣＫの最中に告白した。
「家庭は捨てられないけど・・・私はあなたの子供を産みたい・・・・愛してる・・・」
来世での結婚を約した二人はヒートアップして激しくＦＵＣＫ、肉棒が熱くなり膣が締め付ける。
「イクーーーーーーーーーーーー・・・・イクイクイク・・・・千恵子ーーーーーー」
ドドドドピュッドピュドピュドピュドクドクドピュ・・・・・肉棒が遂に爆発し千恵子の膣の中で白濁色の精液が子宮に殺到し卵子を捜した。 射精し終わってもしばらくは挿入したままキスをしていた。
俺と千恵子は服を着ないで全裸で荷物を整理し、シャワー室を出た。
二人はその棟の屋上に上がり、屋上にある物置小屋から古いマットを取り出して再びＦＵＣＫして常夜灯が灯る中を激しく求め合った。
立ち後背位でＦＵＣＫすると、遅番や夜勤の看護婦・ヘルパーが働いているのが見えた。
千恵子が喘ぎ声を大きな声で発して彼女たちが気づくか悪ふざけして楽しんだ。
ここは離れているため声が聞こえないらしい、「千恵子ーーーー好きだーーー」俺も大声で叫んだ。
一人の看護婦がこっちを見た、気づかれたか、それでもＦＵＣＫはやめない二人の喘ぎ声が夜空を裂く。
どうも気のせいらしい、看護婦は何事もなかったかのように奥へ消えた。
騎乗位で千恵子の巨乳が激しく揺れる、「このままイッテいいわよ・・・私がいかせてあげる・・・・」
俺は彼女の優しさが嬉しかった、せめて俺がもう十年早く生まれていれば千恵子と結ばれていただろう。
対面座位で激しく抱き合いキスを交わしながら、腹上死するほど激しいＦＵＣＫ、「オオオウ・・・イクーーーーーーイクイクイク・・・」
ドピュドピュドドドピュドクンドクンドピューー・・・・２回目とは思えないほど多量の精液が千恵子の子宮に降り注いだ。
千恵子はフェラをして肉棒の精液の残りを吸い上げ飲み干し掃除をしてくれた。
服を着て車で帰るころにはいつもの二人に戻っていた。
不倫は蜜の味、ショピングモールで偶然会った、俺は千恵子とデートした。
親子のような関係だが千恵子といると楽しい。 投稿、乙です。構成やら表現、参考なります。
ここの住人なら知っていると思うけれど、
最近、若い女性の小粒な乳首をみていて思った。
おばさんの乳首が格段にでかいのは、授乳の影響などで後天的になの？ ４０半ばのバツ①の腰痛で治るまでしばらく彼女とコンビを組まされ、女特有ののヒステリックな態度に悩まされた。
しかし俺と肉体関係になると以前に比べ和らいだ、普段から胸元を開けてＥカップの巨乳の谷間を俺に見せつけ勃起させて俺の気を引いている。
顔の悪さとグラマー体系の巨乳のアンバランスに、俺の性欲は掻き立てられ俺の股間は熱く膨張しエロスの境地に至る。
二人で介助動作をするので、彼女が前屈みになると巨乳の谷間が奥まで覗け、柔肌に触れる機会が多い。
抵抗して暴れる認知症の患者を二人で抑え込んでいる時、あまりの抵抗に彼女の服が肌蹴てボタンが外れレースの付いたブラに包まれた豊かな乳房が露になった。
患者を抑えている間もユサユサと揺れる乳房を、俺は肉棒を勃起させながら見て偶然を装って触ったりした。
一段落して彼女は勃起して膨らんでいる俺の股間を摩り、「貴方の性欲、すごいね・・・いま心の中で私をレイプしてるでしょ・・・・」
彼女の言うとおり俺は妄想して心の中で彼女の巨乳にむしゃぶりついていた。
夕方に遅番・夜勤者が出勤し引き継ぎが終わり退勤時間になり帰ろうという矢先に、俺は彼女から呼び止められた。
「○○君、今から研修室で練習するからつきあってよ。」ＰＴから助言された介助動作を練習する為、俺は練習相手をすることになった。
普通は女同士で練習するのだが、５０代のベテラン看護婦たちは俺を指名する。
介助動作によっては抱き合い肢体が密着するので、女の柔肌を触り抱きつくと性的興奮が噴出し肉棒が勃起して彼女達の艶体を突いて欲情してしまう。
彼女達は他の男が見向きもしない老いて衰えた自分たちの肉体を激しく欲情しながら抱く俺を性欲処理係として重宝した。
離婚して以来しばらく男性経験の無かった彼女は、俺の裸体に溺れた。
他棟から離れて建つこの棟にある研修室で二人は練習を開始した。この時間帯には人はほとんど来ない。
ベッドから車椅子に移乗動作の練習で、胸元が大きく開き乳房の谷間が覗く度に目が釘付けになり、
俺を抱き上げると巨乳が俺の胸に密着して乳房の肉感が俺の性感を呼び起し肉棒が勃起して彼女の下腹部を盛んに突く。
動作確認の為ベッドから俺を起こして立ち上がって抱き合ったまま、彼女は満員電車のように俺に巨乳を押し付けて動作を確認していた。
勃起した肉棒の亀頭が彼女の柔らかい肉体に押し付けられ擦れるのでキモチイイ感触が強くなりとうとう肉棒から樹液が涌き出てパンツを濡らしてしまった。
俺は我慢できずに彼女の大きいお尻を触りまわした。彼女も俺を強く抱きしめて男の肉体の感触を堪能した。
彼女は下半身裸になりデルタ状に生えている陰毛の密林を指して「○○君ここを舐めて。」
俺はこの密林に顔を埋めて奥の花園にあるクリを口の中に覆い舌で舐め回して愛撫した。
彼女も欲情していて膣の中から樹液が涌き出ていて俺の肉棒を欲しがっていた。
「アアハアン・・・・・アアアン・・キモチイイ・・・・」エロエロに染まった彼女は喘ぎ声を漏らしピクピクと痙攣した。
俺も興奮して服を脱ぎ捨て全裸になり、彼女の服を全部脱がせて全裸にしてベッドに倒した。
脱ぎ捨てた服が散乱する中、彼女は肉棒を銜えてフェラチオをして官能の世界へ俺を導いた。
あまりにも彼女のフェラチオが気持ち良いので「お姉さん！好きだ・・・・好き・・・好き・・・・お姉さん・・・お姉さん・・・」
ＳＥＸでの最中、普段嫌いな彼女の顔を見てその瞬間だけ愛しく思えて、顔を寄せてキスを交わし首筋を愛撫して俺の愛情を彼女に示した。
６９でお互いの性器が比類なき性的快感を享受し、二人の微妙な距離をこの性的コミュニケーションで大いに縮めた。
「もう我慢できない・・・・・入れて・・・」彼女の求めに応じ、硬く硬直した肉棒を愛液まみれの膣の中に挿入してゆっくりと腰を動かす。
抜群のプロポーションを持ちながら顔の悪さでそれを持て余した彼女を、俺は今独り占めして堪能している。
掃除婦の千恵子やベテラン看護婦と言った５０代の女の肌に慣れている俺には、４０代の女の肌は美しい。
騎乗位で巨乳をユサユサ揺らしながらＦＵＣＫで喘ぐ彼女の姿を見て、俺は誰にも渡すことなく俺だけのものにしようと決めた。
「○○君のこと好きよ・・・・好きなのに何であの人とくっついたのよ・・・私のほうがいい裸体してるのに・・・・」あのひととは先輩ヘルパーのことらしい。
若くして結婚し社会人と高校生の二人の息子を抱えるこの４０女とは肉体関係を続けたいが結婚はしたくない。
俺は揺れながら俺の目の前に垂れ下がっている彼女の巨乳を鷲掴みにして揉み勃起して硬くなっている乳首をほうばるように愛撫し射精の瞬間を待った。
最後は叔母直伝の対面座位でＦＵＣＫ最速モードで官能の絶頂を迎えた。
「アアア・・・イクーーーーーーー・・・おねえさーーーん・・スキダーーーーーー・・・・」
４０代の彼女は、まだ生理があるので中だしＯＫか聞くのだが、興奮しすぎて忘れた。
すでに俺の肉棒から放出された精液は子宮に殺到していた。騎乗位に戻り挿入したまま抱き合い、キスを交わし余韻を満喫した。
ＳＥＸを重ねるにしたがって彼女のヒステリックは治まっていった。男で人は変わるのか。
腰も良くなり俺は元のコンビに戻り、入浴当番の彼女のシャワーを浴びている全裸姿を人目を盗み覗いて全裸になって入って行き、
ＳＥＸに及ぶ、もちろん掃除婦の千恵子の休みの日に・・・・・・ 腰痛の４０半ばのバツ①と暫定でコンビを組んでいたので、俺はしばらくは早番のみでベテラン看護婦達の性欲処理を担当することが出来なかった。
勤務予定表を見るとしばらくは夜勤が無いらしい、しかしバツ①が腰痛から復帰したので今後どうなるか判らない。
ベテラン看護婦の一人で５４歳の細身の女が休憩時間に話しかけて来た。
年齢の割には身が引き締まってスレンダー体系、他の看護婦と違って乳房は大きくなく、ＢカップかＣカップで手で揉めるぐらいはある。
そのかわり脚は細く綺麗で美脚の持ち主、夜勤でのＳＥＸではこの美脚に念入りに愛撫をして堪能する。
芸能人では女優の松尾嘉代に似ている、俺の学生時代にはドラマ等でヌードになり熟れた裸体を晒していた。
松尾嘉代の濡れ場シーンを堪能したら、思春期の多感な時期なので就寝中に夢の中で彼女とＳＥＸしていて、目が覚めたらたっぷりと夢精をしていた。
彼女の写真集を見たが、さすがに顔は年齢相応だが体系は思ったほどくずれておらず美しい。
彼女は母とほぼ同年齢、仮に松尾嘉代が俺の母ならば、間違いなく母子相姦しているだろう。 松尾嘉代似の看護婦なので仮に嘉代と呼ぶ。嘉代（仮名）は俺に勤務が終わったら飯を一緒に食べに行こうと誘ってきた。
夫と離婚して娘が嫁ぎ、慰謝料代わりにくれたマンションで一人寂しく暮らしている。
他の看護婦達とは擬似親子で母に甘えるように擬似母子相姦を楽しんでいるが、スレンダーで若い女の子と遜色ない体系なので擬似恋愛を楽しんでいる。
嘉代に迫られ腕を握られると、舞い上がって肉棒が勃起して股間が膨らんだ。
嘉代は俺を抱き寄せ、俺の膨らんだ股間を自分の腹部に押し当て白衣越しに勃起した肉棒の感触を楽しんだ。
休憩が終わり嘉代は仕事に就いた、俺は勃起したまま萎えずに仕事に就いた。
「またチンポが勃ってる！休憩時間にエロいこと考えてたんでしょう？」いつもコンビを組む若い女に言われた。 仕事が終わると一旦彼女のマンションに寄って、嘉代は自分の車を置いて俺の車の助手席に座ってファミレスへ・・・・
嘉代は軽装に着替えてきて夏用のインナーにスカート、嘉代が前かがみになるとブラに包まれた乳房がはっきりと拝むことが出来た。
食事が終わると嘉代が全額清算して、俺は奢って貰った。車に乗ってドライブ。
「○○君、そろそろしたいでしょ、海岸へ行って・・・・」俺はＳＥＸをしに海岸へハンドルを切った。
彼女の道案内で俺の知らない海岸に着いた。道路からわき道を入り奥の方に車を止めて二人は降りた。
嘉代は突然服を脱ぎ全裸になり裸体を俺に晒した、映画のようなシーンに興奮した俺は服を荒々しく脱ぎ同じく全裸になり勃起した肉棒を嘉代の前に晒した。
彼女はマンションから持参したビニールシートを手に持ち、海岸に向かい俺も後に続いた。
嘉代が砂浜を走って波が打ち寄せる海に入っていった、濡れ髪を束ねる嘉代の濡れた裸体は５４歳のおばさんとは思えぬほどの美しさだ。
女はＳＥＸにロマンを求めると言うが、ここまで演出されると俺の心は舞い上がってしまった。
俺は性の野獣と化して嘉代を犯しにかかったが、嘉代は波打ち際を走って逃げ、俺は勃起した肉棒を振り振りしながら追いかける。
程なくして追いついた俺が後ろから抱きつき乳房を鷲掴みして肉棒を花園の花びらに密着させ素股状態で腰を動かしセンズリした。
後ろから嘉代の肩から首筋にかけてしきりに愛撫を繰り返す。なめるとしょっぱい海水の味がした。
彼女が正面を向いて俺とキスを交わし舌を絡め、肉棒からでる樹液で彼女の腹部がヌルヌルになり肉棒のカリ首が嘉代の柔肌に密着してセンズリ体勢になった。
アダムとイブのようにてをつなぎ砂浜を歩き、ビニールシートを広げ二人は横たわり６９を続け性欲を駆り立てた
彼女の美脚を嘗め回すように愛撫し陰毛の生える密林に顔を埋めクンニを開始、Ｍ字開脚の嘉代が俺のクンニに快感で大きな声で喘いでいる。
あまりに気持ちが良かったのか・・・・勢い良く噴水が舞い上がり潮を噴いた。
追い討ちを掛けるが如く肉棒を挿入し、腰を動かしＦＵＣＫ！
ゆっくりとピストン運動、嘉代は俺を抱きしめ密着して俺を離さない。
６０手前の清掃婦の千恵子と不倫関係が続いている。ご主人は糖尿病で夜の営みは不可能だ。
二人の息子たちは既に独立して家を離れ、今は夫婦二人で暮らしている。
千恵子のグラマーで張りのある巨乳はマザコンで巨乳好きの俺を虜にし、早番で会うと人の目を盗んで触ってしまう。
ある日入浴当番が終わり、シャワーを浴びていると、俺を呼ぶ声がした。
その声の主は千恵子だった、掃除婦のおばさん達が引き揚げた後、一人戻ってきたのだ。
全裸の俺は戸を開けた、開けるなり彼女は抱きついてきて俺にキスをしてきた。
乳房の感触が肉棒に伝わり、勃起して千恵子のお腹を突いた。
千恵子を脱がせて全裸にする、シャワーを一緒に浴びてつつＳＥＸの前峨を楽しむ。
俺がトイレに入ると千恵子が便器を清掃していた。あいさつを交わし便器に向かって放尿していると千恵子が俺の肉棒を覗いている。
放尿が終わった俺は肉棒を千恵子の前に向けて「どうぞご覧ください。」と言った。
すると千恵子は膝まついて肉棒を銜えフェラチオをしてきた、瞬く間に勃起し「オシッコの味がするよ、○○さん今日は空いてるでしょ、今日は入浴日じゃないから誰も来ないわよ。」
千恵子の求めに応じて浴室の隣の今は物置に使われている部屋に入った、一旦退勤してこっそり戻ってきたので見つかるとヤバイ。
まず俺が全裸になり、千恵子を抱きしめキスを交わした。服を着ていても判る千恵子の６０手前の巨乳の感触、もうすでに俺の肉棒は勃起していた。
欲情した千恵子は服を脱ぎ捨て全裸になり自慢の巨乳を惜しげもなく俺の目の前に晒した。
俺はたまらなくなり乳房に顔を埋め揉みまくりしゃぶり還暦前の熟女の巨乳をたっぷりと愛撫した。
千恵子に脚を広げさせ陰毛の密林地帯に顔を埋めてクリトリスを愛撫、しっかり愛撫を続けると膣から樹液が溢れ、糸を垂らすように落ちていく。
「お漏らししたみたいで恥ずかしいわ。」いいつつ喘ぎ声を漏らす。
前回使用した古マットに千恵子を寝かせて６９をしてお互いの性器を愛撫する。
エロの波長が合った時点で挿入、正常位でお互いの裸体を密着させ熱いキスを交わす。
体位を変えてバックからレイプするように激しく突きまくる、イキそうになると千恵子の背中に俺の肉体を預け、揺れる大きな乳房を掴み揉みまくる。
騎乗位になると千恵子が年齢を感じさせずに激しく腰を動かし善がっていて、ユサユサと巨乳を揺らして俺の性欲に油を注ぐ。
ゆれる乳房を鷲掴みにして揉み、乳首をいじくると、とても感じるのか一瞬痙攣した。
対面座位になり抱き合いキスを交わし舌を口の中で絡め愛を確かめ合う、徐々に腰の回転を速めて射精に備える。
「あああ・・・・イクイクイクイク・・・・千恵子さんイクイクイク・・・イクヨーーー」
ドドドドピュウードピュドピュドクンドクンドピュー・・・・・・・・・・・・・
てこの子宮に俺の精液が多量に注ぎ込んだ。閉経前の千恵子なら間違いなく妊娠しただろう。
射精後もゆっくりとＦＵＣＫモーションが続く、余韻を楽しむ為キスを交わす、「僕と結婚しますか！」と勢いで言うと、千恵子は上機嫌に俺を抱きしめる。
ＳＥＸの相性が抜群で普段から仲良しで一緒にいて楽しくなるこの年齢の離れた女性に、結婚したくなる感情があったのは事実だ。
戻ってきてたんだね。
読者として嬉しいです。
肉欲の描写はもちろん好きだけど、行為の前後の感情表現もあわせて楽しみにしてるよ。 こういうスレを読むと俺は吉岡奈々子さんをイメージしてしまう 一人のヘルパーが突然辞めて行った。しかも一ヶ月余りで・・・・・・
未経験で入った彼女ははじめて見る世界にカルチャーショックを受けてたみたいだ。
医療・福祉の仕事は想像以上に厳しいと悟ったのだろう、まさしくその通りだ。
３７歳の子持ちの彼女とは、年齢が近いこともあって話がはずみ、仲が良かった。
それだけに残念だ。
美人ではなくごく普通の顔で、巨乳ではなくＢカップぐらいの大きさだが、そんな彼女とはＳＥＸはできるだろう。
いつも俺をからかう若い悪乗り看護婦が「○○さん、今度入ったあの人とＳＥＸ出来ますか？」と聞いてきたので・
「十分にＳＥＸ出来る。」と答えてやったものだ。
病棟の一斉清掃が始まった。看護婦・ヘルパー総動員で取り掛かる。
みんな各病室へ散らばっていく、俺は脚立に上り、間接照明のある高所に溜まってある埃を雑巾でふきあげる。
それが終わると主任の看護婦から蛍光灯の交換の手伝いを頼まれる。
脚立に上った俺が蛍光灯を付け替えると、下にいる主任が古い蛍光灯を受け取る。
脚立から降りるとき、主任が倒れないように支えてくれていた。
彼女に背中を向けて降りていくと彼女の胸が俺の背中に強く当たっているのが判った。
あたっている間彼女は「アッ・・・・」と一瞬喘ぎ声を発した。
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ババア、首吊って死ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 新入りの歓迎を兼ねた親睦会が終わり、２次会で大いに盛り上がり、酔っ払った連中は送迎役の男性職員の車で、もしくはタクシーを呼び帰っていく。
俺も電車かタクシーで帰ろうかと思ったが、送迎の男性の同僚から４０半ばの×①を送ってくれと頼まれた。
彼女の家は歩いて１０分ぐらいで、少し駅とは反対方向になるが引き受けた。
彼女はかなり酔っていて我慢できなくなると路面上に吐瀉物を吐き出しその度に俺が介抱する。
酔っている彼女をいいことに俺は後ろから抱きついて彼女自慢のＥカップの巨乳を揉みまくる。
彼女の家に着いたが、そこでもゲロをして玄関先を汚したがほろ酔い気分で鍵を開ける。
「上がっていいよ、息子は合宿でいないから。」高校生の次男は部活動で泊りがけ、長男は社会人で家を出たそうだ。
「シャワー浴びよ！」そう言いながら脱ぎだし下着姿に、俺は同じように服を脱ぎ全裸になり彼女に抱きつき首筋など彼女の性感帯を愛撫し、酷く酔いながらも官能の世界に世界に走る彼女はＡＶ女優のように肉体をそり返して喘ぎ声を叫ぶ。
レースの刺繍の入ったブラジャーを外す、瓜のごとく垂れた巨乳を掴み揉み解すと母を思い出し顔を谷間に埋める。
そのまま頭を下げて、パンティーを下ろして陰毛を掻き分けクリトリスを愛撫、クンニを続けると彼女は自分の乳房を両手で揉み目を大きく開けてよがっていた。
膣から樹液が溢れ出すと硬く勃起した肉棒を挿入し、腰を動かし続ける。
一旦肉棒を抜き、シャワーを浴びに浴室へ、酔って動きの利かない彼女を俺は介抱する様に身を清めていく。
浴室を出て、彼女の寝室へ連れて行くと僕の後ろ向きに仁王立ちになって立ち止まった。
美容院でセットされたヘアースタイルは以前より大分垢抜けた、後姿でも豊かな乳房が垣間見え、腰の辺りはくびれて大きなお尻を強調する。
それを見て俺は昔見たブルック・シールズのヌードを思い出した。（実際はもっと太めだが・・・）
他棟の男性ヘルパーが「あの顔さえどうにかなればねえ・・・あのブス顔じゃすべて台無しだよ・・・」というぐらいプロポーションは抜群、職場内ではＮＯ１だ。
俺もあのブス顔は大嫌いだが、それとは反比例する妖艶な肉体とのアンバランスに魅了され、彼女の虜になった。
ベッドに二人肉体を重ね合わせ、息子たちと写っている彼女の家族写真を見ながらＳＥＸにふける。
俺は写真の中の息子たちに見せ付けるように、彼女の熟れた肉体を愛撫ししゃぶり吸い尽くした。
挿入し腰を動かし続けていくと、酔いが酷くても俺とＳＥＸしてることは認識していて俺を抱きしめて俺の名前を呼び続けて喘いでいた。 彼女が以前話していたことだが、高校生の次男が、夜半に彼女の部屋に入ってきて寝ている彼女の胸に顔を寄せて甘えるように体を寄せて来たという。
何か嫌なことがあると彼女のベッドに潜り込むらしい、そしてＥカップの巨乳を触り顔を埋めてくる。
彼女が抱き寄せると、息子の股間が彼女の肉体に密着すると、その股間は硬かったそうだ。
実の息子でも母親の妖艶な肉体を見せ付けられると興奮して勃起してしまうのだろう。
そんなことを考えると性的興奮が倍加され、自分に近親相姦願望があることを再認識した。
性交渉が終わるとそのまま眠りにつき、目が覚めると彼女が眠っていた俺を犯していた。
ハッと気付くと身体が動かず、全身に管を入れられてい…まで読んだ >>>195
お前バカだな～ｗ
名誉毀損で人生終了乙ｗ 足掛け７年も母とセックスをしている俺。過去妊娠させてしまい中断してた時期もあったが、いつのまにか避妊第一で再開し今に至っている。ここまで来ると元には戻れない雰囲気だ。普段の仕草や物言いから母も俺の妻と化している。対外的には母として振る舞ってはいるがね。 。。 ・・・おや？ ｡･ﾟ･
｡ﾟ,∧o∧て ｡･ﾟ･｡･ﾟ･
§ﾐ彡ﾟωﾟミ そ ／／
∪ o━ヽニニフ))
ヽ ＿ /
∪ ∪ 小4のときから伯母に抱かれてる。
精通は小5の時に伯母の手で。
伯母は×1子無しで俺が子供代わり 俺は叔母に抱かれてる。
子供に悪戯する女って多いんじゃないかな。
俺たちはそれがエスカレートして近親相姦に発展したんだろうな。
女性週刊誌で自分の子供のチンコを舐めたことある女の対談を読んだ事がある。
肉体関係まで進んだとは言ってなかったけど母子相姦してるのもいそうだった。 我が家は母子相姦を妻に見られて以来3人で同衾しています。
女二人で愛し合う時の私はたまに二人の体に手を伸ばすくらいの存在。
妻の手並みとＭっぽい母の狂乱を見学です。
母が身を捩り泣き咆哮する悦びの姿は私との時以上。
妻に抱かれて口付けを受ける時の淫らさも半端ではない。
3人で話し合った結果しばらくは子供を作らない事になっています。 >>103
こんばんは。
チャットはした事がありませんしまして写真の投稿なんてもってのほかです。
女性はAVさえ見ないと思われているんですから…（笑）
男の子を予約したホテルに連れて行く時は腕を取ってタクシーに乗せちゃうんです。
私が品定めした子ですからみんな大人しくついて来てくれました。
部屋に入ったらすぐに抱いてキスしちゃうの。
裸にして私も裸になってシャーワーに連れて行って男の子のあそこを綺麗綺麗…
私は準備して出かけるからチョコチョコ…
Ｈを始めるまでほんの数分かしかかりません。
(気持ち良くなったらこうするのよとか色々言い聞かせながら可愛がってあげます…ｺｺﾞｴ)
(泣いても恥ずかしくないのよとか…ｺｺﾞｴ)
こんな感じです。 >>245
妻は思いも寄らない面を持っていたんですよ。
我々の営みをその場で認めてくれました。
三人での同衾を求めたのは妻ですし母とのレズ行為を求めたのも妻でした。
静かで真面目な姿は仮面だったんです。
女の不可解さを思い知らされましたよ。
母も同様です。
妻とのレズ行為を嫌がり私も妻に協力して交わらせたのが嘘のようです。
今では素直に抱かれる始末ですから。
妻の攻めが陰湿でしつこいせいもありますが呆れるほど乱れますしね。 >>247
何年一緒に暮らししてても正体を見せない女っているよ。
オレの女房は倦怠期打破でＳＭっぽいことをするまでずっと正体を隠してた。
20年以上隠していた勘定だな。
下手したら一生隠してたかもしれない。
今じゃ虐めてやるとすぐ正体を現すけどな。 オレのセフレにはチンボがあった。
まいったよ、3年付き合ってたんだが気がつかなかった。
まだ付き合ってるけどな。 そのくらいで驚いていちゃダメダメ
オレこのあいだ両親のセックスを見ちゃったんだよ
そうしたらお母ちゃんにチンボがあってお父ちゃんにマンコがあった
二人が合体したらお父ちゃんが泣いてた
ビックリビックリ 姉か妹とお互いに50過ぎてから結ばれた人はいませんかね？ 私は×イチ58ですが夫を亡くした姉67と関係を持って1年近くになります。
姉弟だからでしょうか、気心が通じ今ではお互いに変態になってしまいました。 同じく姉(57)とだがセックスはやっぱり変態だな。
そっちに引っ張っていったのは姉の方。 姉とだからそんな年になっても上手く始められるんですかね？
アドバイスが欲しいくらいですよ。 おばあちゃん69とだけどいい？
母の実家に来てるけど一昨日からおばあちゃんとできちゃったよ。
風呂で背中を洗ってやっててムラムラっと来ちゃってさ。
俺が変わったんだかおばあちゃんが変わったんだかわからないけど、お婆
ちゃんが最近可愛いく感じてたんだよな。
驚いてたけど俺のチンコを見たら嫌がらずにさせてくれた。
上品な人だけどセックスはエロエロ。
一昨日からほとんどやりっぱなし。
お婆ちゃんは一昨日風呂で裸になったてからずっと全裸のまま。
人が来たら大慌てだよな。
今日もやるよ。 普通のおばさんでもいやらしい人はいっぱいいるのかな？ 女は嫌らしくなれる環境があれば全員嫌らしいぞ。
体を使わなくて済む嫌らしさなら死ぬまでだ。 父の一周忌を機に母の貞操を文字どおり奪って３ヶ月。時折ですが、今は母の方から求めてくることもあります。締まりはまあまあですが。
母56歳私30歳の二人暮らし 二人だけで暮らしてるの？
一度関係持ったら歯止めが効かなくなるんじゃね。
決壊したように求め合う母子。エロい。 >>260
こんばんは、>259です。私には兄弟姉妹はいないので、父の死後は母と二人暮らしです。 >>259
僕は伯母と何ですけど母親とセックスするって物凄く恥ずかしくないですか？
僕は叔母とでも最初は恥ずかしかったから。
初めての時は恥ずかしいのと緊張で大きくならなかった。 俺はある時期、母親がウザくて家庭内暴力に走る一歩手前だった。
最悪の親子関係が元に戻ったのは中二の時に母親に寝込みを襲われて無理やり侵されたから。
もとは大好だった人が狂乱状態で抱きついてきたらその年じゃ振り払うなんてできっこないよ。
キスをされてる間に勃起したら下を脱がされて上に跨られて入れられて出された。
親の決死の行動のおかげで今は昔みたいな良い関係に戻れて良かったっていう話。
母子相姦のおまけまでついてね。 おい、みんな、俺は母に迫られて急性インポを経験したことがある。
俺の健全な肉体が防御態勢をとったんだな。
敵の献身的な攻撃に３日で制圧されて結局餌食になったけどな。 >>２６５
DLに一緒に行ってって言われてそこでなんとなくできちゃったの
ショーを見てる時に伯母と体がくっついてたのな。
ムッチリボディーはくっつくし良い匂いがするしで思わず頭がぽわーん。
そんな時に伯母の手が俺の手に触れたのな。
緊張してたから手がビクッてしちゃったのに伯母の手はそのまま。
そこからはもうなにがなんだかわからない状態。
叔母が体を押し付けて手を握ってきた。
恐る恐る叔母の手を握り返すと叔母の手も俺の手を握り返してきた。
これってもう伯母と甥じゃなくて男女の関係だよな。
ショーが終わった時にはエッチの合意が出来上がってたと思う。
要するに伯母と俺が結ばれたのは合意のもとってこと。
それでも肉親とは恥ずかしかいいぞ。
ホテルでキスされたら急にインポ状態になっちゃったのよ。
大人のキスは息遣いと唸り声みたいのが凄いの。
伯母とでさえこれだから母親とだったらインポは長引いちゃったかもな？ 俺の母親は最近一緒に出掛けるとやけにベタベタしてくるんだよな
俺の見た目と自分との仲の良さを回りに誇示してんだろ
キモイから離れてくれよって感じになる
同時に女を感じて複雑な気持ちだけどな
このままベタベタがエスカレートしたらそのうちできちゃうかもの状況だよ 頭の中では母親を抱きしめてても、
実際には「近づいてくんなよ、ババァ」とか言っちゃってた、中学の頃。
素直になってれば、案外簡単に母子相姦できちゃうのかもと今にして思う。 二人暮しならあっけないほど簡単だよ。
初日は大変だったけど次の日に自分から俺のベッドに来た。
しょうがない子だって叱られちゃったけどね。 家は親が折れた後がちょっと大変だったな。
自分の親が女になって悶えたり泣いたりするのはけっこう気味悪いんだよ。
それなのに親は覚悟ができたらしくて発情しっぱなし。
親の女を受け止められるようになるまで本当に嫌な気分の毎日だった。 俺も同じ思いした
俺たちみたいの結構多いと思うよ
今はエロママがかわいくて仕方ないけどね 二人暮らしで関係ができてしまうとどういうセックスになるの？
ラブラブなセックス？お互い性欲の捌け口みたいな殺伐とした雰囲気？ >>273
遅くなったけど270に聞いてるんなら俺。
しかしこの人だれ？って言うくらいスケベだった。
少し前から変態セックスに傾いてるかな？
ラブラブなセックスかどうかは親子なんだからもちろんラブラブだよ。
俺じゃなかったらゴメン。 言っちゃうけどいつの間にか赤ちゃん扱いされるようになっちゃったんだよ。
恥ずかしいじゃないか。 >>276
俺も同じだからその気持ちわかる
でも母子相姦は俺たちみたいのが多いんだと思うよ 相手が母親だからスキンシップが戻ればまた赤ちゃん扱いされるようになるんだよ
自然な流れだよ 姉(68)と1月ほど前から肉欲の世界に堕ちている。 60代どうしですよね。
なんで今更の気がしますが。
興味ありです。 姉は旦那を昨年なくしているんですが、その義兄の一周忌の夜でしたね。
夜中に姉が私の布団に入ってきてという具合です。
若い頃の私が姉の写真や下着をオナネタにしていたのを知っていたそうです。
その頃から何時か抱いてあげたいと思っていたと言われ、私はごく自然に姉の胸に抱か
れ、姉の手が私の物に伸びて、とそんな具合でした
行為は姉のリードで始まり、行為の後、姉から決心がつかずにこんな歳になってしまって
と謝られました。 私は肉欲に支配されたドロドロの淫らな情念を感じてしまうな。
初老の姉弟が互いの肉を求めて絡み合うわけですから。
非難しているんではありません。
似た思いを果たせずにいる私にはあなた方の幸せが羨ましい限りです。 >>282
夢の内容が内容ですから美しいという事はないと思いますが幸せです。
>>283
確かに二人の歳からして私たちのセックスは淫らな光景だと思います。
まして血の繋がった姉と弟ですから。
が、貴方の仰る通りお互いの思いが叶い確かに幸せです。
貴方も肉親に恋をしておられるのでしょうか？
それでしたら貴方の片思いであっても伝えてみたらいかがでしょう。
私の経験では受け入れてもらえるように思えますが。
お相手が独り身ならと言うことですが。
>>284
そうですね。肉親でなければ私たちの恋心も立ち消えになっていたはずです。
肉親だからこその出来事だと思っています。
最後に皆さんにですが、忌避されるべき近親相姦ですが後悔はしていません。
肉親なので気心が通じるのでしょうか、この歳になって無上のセックスに巡り合えました。
姉も私とのセックスのような物は初めてのようで非常に興奮してくれます。
どうも私は姉にたいしては甘えん坊だったようで、この歳でみっともない話ですが、相変わ
らず甘えん坊だと虐められますがね。 >>286ありがとうございます。
一昨日22日は両親の墓参りだったんですが、妹も一緒だったので複雑な心境でした。
妹がいるのに姉との情事が倒錯した興奮を伴って頭に浮かんでしまうんですよ。
姉は恥ずかしかったとしか言いませんでしたが、姉の性癖を知る私には姉も私同様の興
奮を感じていたのが、姉が恥ずかしかったと言う度に伝わってきました。
こんな具合ですから我々が近親相姦を後悔することは絶対にないでしょうね。
近親相姦には想像を遥かに超えた充足感があります。
姉も私と同じことを感じているのが分かります。
末永く幸せにやっていきます。 >>285
283ですがわざわざのレスをどうも。
こちらのレスが遅れてしまい申し訳ございません。
姉弟だからでしょうかお二人は性癖が一致していたようですね。
お二人の濃密な営みが目に浮かんでしまいますよ。
当方も60代同士、仲も良好ですがこちらの相姦は未遂のまま、羨ましい限
りです。
姉に拒絶された時のことを思うと私にはなかなか決心が…
お姉さまの勇気には感服します。 >>288
お姉さまとは仲が良いという事ですよね。
その方が貴方に体を求められて嫌な気がすると思いますか。
邪魔をするのはお姉さまの心を縛る倫理観だけです。
求めてしまった以上は抵抗を受けても求め続ける覚悟があれば
お姉さまの倫理観はいずれ肉の喜びに負けます。
姉からではなく私が姉に迫ったらと考えてみました。
女の体の喜びは男の数倍と言いますね。
もし姉が憎からぬ私にそんな喜びを与えられたとしたら…
いずれ気を遣る姿を私の目に晒して私を受け入れたはずです。
姉の倫理観がどれほど強くてもです。
貴方も是非思い遂げてください。 >>290
私は妻とは別れていて現在のところは一人暮らしなんです。
いずれ息子たちと暮らすようにはなるでしょうが。
邪魔する者もなく女もいない今は姉への思いが募るいっぱうなんです。
女とはだいぶ遊びましたからそっち方面の自信はあります。
お話を伺っていると私もとの思いが強くなるばかり、近々腹を括る所存です。 >>291
お姉さまは必ずあられもない姿を貴方にみせてくれますよ。
私は姉が晒した姿に性的な興奮と共に得体のしれない感動を覚えました。
耐え切れなくなった姉が突然見ちゃいやと叫んだんですね。
その瞬間四肢を震わせて気を遣ったんです。
姉の隠された一面に触れた感動は強烈なものでした。
この感動を貴方も私と分かち合って欲しい。
心からそう願い応援しています。 早速のレスありがとうございます。
貴方の敬愛なされる姉上が四肢を震わせて気をやる姿が目に見えるようです。
目前に晒された女にはさぞかし驚かれたことでしょう。
貴方の受けた感動がどの様なものか私にも想像がつきます。
もちろん性的な興奮は手に取るようにですが。
貴方が本当にうらやましい。
必ず腹を括りますね。
その暁にはご報告します。 お互いにいい年をしてこんな話をするのも可笑しなものですね。
しかし貴方と話せて胸が軽くなりました。
今の幸せは人に伝えずにはいられない程でしたから。
良い知らせを期待しています。 >>293ですが>>294様へ。
もう見ておられないでしょうが三日前にとうとう姉と結ばれました。
姉の家で結ばれたのですが、口で窘められはしましたが抵抗もせずに受け入れて貰えました。
貴方が言っておられたままに事が運んだように思います。
またこれも同様ですが、私の姉も行く時には貴方の姉上と同様の振る舞いを見せました。
我が身の情けない姿を私に見せたくなかったのでしょう。
肉親、まして弟に対する女性共通の心の動きなんでしょうか？
三日間姉と交わり続け、後ろ髪を引かれる思いで昼過ぎに姉の家を後にしてきました。
姉は私に抱かれると子供のようになってしまう女です。
泣きようも表情も体の動きも姉には申し訳ないですが無様なものです。
犯した日の夜中にはもうそんな状態でした。
これからが楽しみです。
貴方の投稿を目にしていなかったら私はいまだに片思いのままだったのでしょうね。
感謝しています。 >>294
続けての報告ですが、夕方姉からメールがありました。
とても幸せな三日だった、見苦しい姿を見せてしまったけどがっかりしないで欲しい。
貴方が約束してくれたことが本心ならいつでも待っている。
そして、口では伝えきれなかったのでしょう、体の悦びがどれほどのものだったかが改めて書かれた物です。
姉の私への直向きさが伝わってきました。
姉の心は本当に子供なんでしょうね。
取って返して抱いてあげたくなりました。
何もかも貴方のおかげです。
あらためて感謝します。
嬉しいメールでしたから報告させて貰いました。
今日のこれらの書き込みが目に留まってくれると有難いんですが。 >>296
無事姉上に受け入れてもらえおめでとうございます。
口で言えなかった事を文字で伝えてくるとは可愛いお姉さまですね。
体の悦びに心が子供に帰ってしまった結果なのでしょう。
悦ぶ姉上が無様だとは可愛い声をあげ顔をくしゃくしゃにして子供のような身振りで悦ばれたのでしょうか？
無様に見えれば見えるほどそれがまた可愛かったのですね。
これからの姉上の様子もお伝え願えればと思います。 追伸
私の方は相変わらず男女の立場が逆転したまま姉に可愛がられるばかりですが幸せにやっています。 俺２０だけど姉が２５じゃ気力充実で撥ね付けられますかね
姉の角が取れて丸くなって気力が衰えるまで待つしかないですか
それまで２０年も３０年も待ち続けるなんて考えられんから今のうち諦めるべきかな >>299
お久しぶりです、やっと願いが叶ったのでお知らせしました。
＞体の悦びに心が子供に帰ってしまった結果なのでしょうね。（>>298）
そうなんです、最初に行かせた直後に子供に帰ってしまったんです。
日頃の姉からは想像もできない姿に性的な興奮だけでなくそちら同様の感動を受けました。
＞男女の立場が逆転したまま姉に可愛がられるばかり…(>>299)
子供の頃は甘えていたようですから自然な流れではないでしょうか。
姉上にしてみれば貴方の扱いはそれこそ手慣れたものなんでしょうね。
昨晩こちらからも我が姉にメールを送りました。
すでに伝えた気持ちだけでなくどれほど姉の体の具合が良かったかも認めました。
姉は自分の体の具合を気にしていたので安心してもらうためです。
今頃は喜んでくれていると思います。
何はともあれそちらもお幸せそうで何よりです。
失礼します。 >>301
こんばんは。
お知らせに続き私の書き込みにコメントまで添えていただきありがとうございます。
私からも一言。
＞姉は自分の体の具合を気にしていたので安心してもらうためです。
そちらの姉上もアソコの具合を気にしていたようですが、私の姉も同様の事を気にしていました。
随意、不随筋共に、男次第、女の燃え方次第で力も動きも変わるのに、二人とも巷間の戯言に惑わされているんでしょうね。
我々に尋ねてまで心配するところに女心を感じてしまいます。
そちらの姉上は子供のように純真な女性、私の姉は倒錯した性欲を持つ淫な女。
凹の私には凸の姉、凸の貴方には凹の姉上でぴったりのようです。
お互いに幸せですね。
>>300
近親相姦は普通の男女関係より成就が遥かにケースバイケースのものです。
まだ若いのにあっさり諦めてしまうのもどうかと…
近親相姦の喜びは至高ですから。 >>302
そうですよね
親に言われてやめたけど姉とは小6まで一緒に風呂に入ってたくらい仲良しなんですよ
姉の友達にあんた達おかしいって言われるくらいだから諦めることはないですよね >>302
＞凹の私には凸の姉、凸の貴方には凹の姉上でぴったりのようです。
まさに言いえて妙とはこのことですね。
ところでそちらの関係はサドとマゾのような要素があるのでしょうか？
気を悪くなられたら申し訳ありませんが、そうであれば我々よりもっと強い絆で結ばれているのでしょうね。
我々にはそれが無いですから羨ましい限りです。
先週の土曜から昨日にかけ一泊で姉の家に行ってきました。
自分から私を呼んでおきながら恥ずかしげに私を迎えたところが姉らしかったです。
身が持たずに私を呼んだらしく部屋が暖めてあったのも姉が恥ずかし気だった原因なんでしょう。
向うに着いて間もおかずに裸にしたのですがすでに濡らして溢れさせていました。
非常に悦んでくれた可愛い声と獣のような声が入り混じったものがまだ耳に残っています。 恥ずかしいですがあなたの言われることは図星です。
私はマゾだったようで姉には元々サドの傾向があったんでしょうね。
そんなわけで、我々の絆は肉親だからというだけでなく、その面でも強いと思いますよ。
そちらも子供のような姉上とその姉上を精魂込めて可愛がってあげる貴方。
そちらの書き込みからは我々に負けない絆の強さが感じられます。
今回の交わりも中身の濃いものだったんでしょうね。
姉上にはマゾの気配は見受けられませんか？
貴方に抱かれると子供のようになってしまうということなのでマゾの素質があるように思いますが。
一度お姉さまが恥ずかしがるようなことをされてみたらどうでしょう？
私がそうですがマゾの悦びには深いものがあります。
その悦びを教えてあげたらどうでしょうか？ 言われてみればそれもそうでしたね。
過去に付き合った女には何かの拍子でマゾに変身したのが何人かいましたから。
また姉の家に行った来たんですが奨められたことを実行してしてきました。
正上位で挿入中、姉が泣き始めたところで乳首を弄らせてみたんです。
良くなってしまっていた姉は逆らえずに弄り始め、私は動きを中断して姉にはそのまま続けるように指示。
姉が乳首を弄りを続けてくれたので体勢を変え、横に回って指で姉の物を。
私「今日はこのまま行って見せて」
姉「あぁ…あぁ…あぁ」
私「気持ち良いんだね…見ててあげるからね」
数分の後、姉は私に見られているにも拘らず見事に乱れて気をやりました。
姉「あぁいやっ」
私「行きな行きな」
今回姉に被虐癖のようなものを感じたので、次回は本格的な自慰をさせてみるつもりです。 お姉さまに新しい魅力を発見されたようで良かったですね。
自慰は確実に見せてくれると思いますよ。
悦びの佳境に入れてから指示を与えると言う事を聞く筈です。
恥部を曝け出させる時のコツのようなものですかね。
大切な人なのですから選択の余地を奪っておいて上げて下さい。
これから育てるのですから。
そこでですが、言う事を聞いた時には沢山褒めてあげると良いと思います。
私もそのようにして育てられましたから。
良いマゾが育ちそうですね。 マゾはみっともない性癖だから、上手いサドは責めて逝かせた後はメチャ優しくしてやるらしい
女に痴態を晒す悦びを教えるにはそれが一番なんだって 先ほど戻りましたが、姉に自慰をさせてきましたよ。
気が急いて、行くなりすぐに頼みこんだんですがしてくれました。
恥ずかしい、なぜそんなことを言いうのなど、色々ありましたが結局は折れて…
自分で全裸になって、ソファーでするように言い聞かせてさせたところ、言うことを聞いてくれました。
○○子は、恥じらいながらもスカートを下ろし、セーターに腕をかけ、やがて全裸に…
そして、俯いて顔を背けたままソファーに腰を落とした。
弟が股を開くように言うと、おずおずと股を開き始め…そしてパックリと…
こんな具合でしたかね。
股の中心で息づいている物は、かなり濡れてしまっていました。
自慰は、初めの内は申し訳程度の手使い…やがて夢中に…
右手を膣に、左手をクリに使って、登りつめていく様は見事の一言。
これが姉かと思うと感動もひとしおでした。
姉は独り身でしたから手慰みにはかなり慣れ親しんでいたようです。
「可愛い」「ありがとう」「見てると興奮する」等、声をかける度に見せる恥じらいは何とも味わい深かった。
気を遣った後に、労いの言葉や褒め言葉を掛けると、私の胸に顔を埋めてグズリ、言い訳や私への非難を口にしていました。
また進展がありましたらお知らせさせて下さい >>309
お姉さんは被虐願望があるみたいですね？
もっと恥ずかしいことをさせるともっと興奮して喜ぶと思う そのお姉さんMだね。
アナルをしてやるとメチャクチャ興奮して悦ぶと思うよ。 >>248
行き着くところまで来ちゃったんだ
ずっと読んでるけどSみたいな女の人にかかったら仕方ないよ
幸せなんでしょう？
女になったことをお母さんが認めてくれるといいね >>307
今回は居間のソファーで、姉の脚を足首を持って上にあげ、カニの鋏のように広げて自慰をさせました。
駄々をこねたり、泣きそうになって嫌がりましたが許さずにさせたんです。
自慰を始めても、恨めしげな眼を私に向けたりしましたが、結局は大いに乱れて逝ってしまいました。
恨めし気な眼差しは私には効果なしだったってことです。
かえって可愛く感じて興奮してしまいましたからね。
可愛い姉、女の性を剥き出しにした淫らな姉、私を迎える時と見送る時の他人行儀なしっかりした姉。
もっと言えば、子供の頃を思い出させる、交わりと交わりの間の優しい姉。
毎度のことですが、姉の極端な多面性には心の底から哀れさと共に愛おしさを感じました。
そちらもお幸せですか？ 313ですが姉は自慰をする姿を見られたがるようになりました。
気持ち良くなっている自分を見ていて欲しいという意味のことを言い始めたんです。
もちろん「見ているよ、気持ちいいんだね」と言ってあげます。
好きな人に見られ、好きな人の顔を見ながら行きたいと言います。
姉の顔をじっと覗き込み、見ているよ、私の顔は見えるかと言ってあげます。
私にMにされたんね、いいんだよ、二人だけの秘密なんだから恥ずかしくなんてない。
もっとMになりな、もっと泣きな、全部見ていてあげる。
可愛いよ、いい顔だよ、気持ち良くなっている顔が好きだよと言ってあげます。
姉は夢中になって泣きやがて行きます。
最近は下着をつけさせず居酒屋に行き、自慰をさせたり、私が足で行かせたりもします。
我が家以外での姉の痴態はまたお知らせしますね。 >>318
久しぶりですね。
益々良い関係になられているようでおめでとうございます。
私がそうだからとマゾの肩を持つわけではありませんが、マゾはノーマルより可愛くありませんか？
姉がマゾは可愛いって口癖のように言ってくれますから。
外出先での悪戯は私もされますがトイレでオムツを着けてくるように言われます
男は射精があるから仕方ないですね
私共も刺激に溢れた世界を持っていますがお互い幸せですね。
外でのお姉さまの様子をお待ちしています。 >>319
一昨日から昨日にかけて姉のところに行ってきましたが新発見です。
初めて立ったまま自慰をさせたところ、例によって恥じらうので、体を平手打ちすると興奮する女がいたのを思い出し、お尻を平手で叩いてみたんです。
姉は「あぁっ」と言って驚きました。
しかし声が濡れていたんです。
立ち方に注文を付けそのたびにピシャリ。
私が注文し立ち方は、両足を肩幅以上に広げ、腰を前方に突き出した姿です。
「そんな」ピシャッ、「恥ずかしい」ピシャッ、「アァ」姉が悦びの声を漏らすまでそうはかかりませんでしたね。
「酷い」ピシャッ、「アァッぶつなんて」ピシャッ。
姉は最後には、足を十分に開き、腰を十分に突き出した無様な姿をしてくれて気をやりました。
「お姉ちゃん痛かった？」
「うん」
「もうぶたれるの嫌？」
「うん」
コクコク頷きながら甘えましたねえ
痛みにも反応することが分かったので、これからはその悦びも与えてあげる所存です。
お尻はまだ赤いままだと思いますよ。
我が家以外での様子はまたの機会にお知らせします。 土曜は居酒屋に連れて行って自慰をさせました。
追加注文をするから店員が来た時に合わせて行くよう注文を付けてです。
姉は店員が来る前に行きそうになり、2度我慢させましたが、最終的には店員が来た時にぴっ
たり合わせて行きました。私に言われた通り店員の顔を見ながらです。
目つきはおかしくなってましたし、体がビクついてしまいましたから、店員は異変に気が付いた
ようです。その後、人前で行った褒美に、もう一度、それも思いきり行くように言ったところ、ウフ
ウフ声まで出して励み、最後は男の声で呻いて行ってしまいました。
人前で自慰をして興奮する私の姉、外出先ではオムツを使ってまで射精させられるそちら。M
の悦びの複雑さを実感します。
とにもかくにも、そちらとの出会いがなければ、私と姉の今の関係はないのですから、本当に
感謝しています。 >>322
姉上のマゾは相当進んでいるようですね。
店員の顔を見ながら行く時の姉上の悦び、私は良く分かります。
姉上で気づくと思いますがマゾは悲しい性癖です。
軽蔑されるべき恥ずかしい性癖です。
多くのマゾは我が身の性癖を恥じているはずです。
悦びを与えた後は労わってあげてください。
恥じらう心を繕ってあげてください。
マゾが好きだと言ってあげてください。
姉上がマゾで良かったと言ってあげてください。
老婆心ながらお願いします。
またの報告を楽しみしていますね。 僕、19歳の大学生、ママ、42歳です。
優しくて美しいママは、幼い頃から僕の憧れでした。
僕は高２の夏に年上の大学生の彼女と初体験をすませていましたが、ママとセックスしたくて仕方がありませんでした。
５日前に、意を決して「ママとセックスしたい」とママに告白しました。
優しすぎるママは、意外にも、僕のことを快く受け入れてくれました。
ただ、家ではパパがいるから母子でセックスできないということで、二人で渋谷のラブホテルに行くことにしました。 翌日の朝、起きると、ママは僕のために念入りに化粧をしていました。
普段はすっぴんなのですが。
そして、真っ赤なミニのワンピースをきました。その姿に僕は興奮しました。
パパがでかけると、ママと僕はすぐ渋谷に出かけました。
僕は、彼女との初体験とは比べ物にならないくらい、ママとの初体験に緊張し、興奮していました。
特に、電車の中でサラリーマンが会社に向かう中、僕とママは朝から親子でセックスするべく、ラブホテルに向かっているのだと思うと、妙に興奮しました。
渋谷の駅につくと、親子でラブホテルに直行です。
ラブホテル街では、ママと二人でこんなところにいるのを、知り合いにみられないかとドキドキしました。 無事親子でラブホテルに入ると、ママは緊張する僕を優しく抱きしめ、なでなでしてくれました。
僕もママのことを愛撫しました。
ママは、僕の愛撫のテクニックの気持ちよさに喜んでいました。
親子で服を脱がせ合い、バスルームに入ると、ボディソープを使って、お互いの気持ち良いところを丹念に愛撫しあいました。
この時点で、ママは気持ちよくて喘いでいました。 いよいよベッドに行くと、まずはママにテクニックを認められた僕が、「ママ、素敵だよ。大好きだよ。」と囁きながら、ママの体を丁寧に愛しました。
ママは特にクリトリスが敏感で、腰を激しくグラインドさせながら、「○○ちゃん、すてきよぉ」と僕の名前を叫びつつ絶頂を迎えました。
さらにママを攻めつづけ、都合、6回もママをいかせました。
後で聞いたところによると、この時ママは、僕のテクニックのあまりの気持ちよさと、実の息子にいかされるうれしさとで、涙が出ていたそうです。 ママを十分に満足させたあと、攻守交替して次はママが僕の体を愛する番です。
ママのテクニックも素晴らしく、今まで付き合った彼女とは比べ物になりませんでした。
タマタマもアナルも丁寧に愛撫されました。
特にママのフェラチオは絶品でした。僕は、「ママぁ、気持ちいいよぉ」と叫びながら、ママの口の中に放出しました。 激しすぎる親子の前戯で、お互いの体を十分に満足させあったあと、しばし休憩していちゃいちゃしました。
「親子だから、遺伝子が同じだから、お互いの気持ち良いところが分かって、こんな素敵なセックスになるんだね」と笑い合いました。 そして、再び相互に気持ち良いところを愛撫しあい、母子での濃密なシックスティナインを堪能したあと、ママが僕の上に乗り、ママのあそこに挿入しました。
ママが僕の体にクリトリスを擦り付けながら、僕の上で喘いでいる姿はとてもきれいでした。
その後、体位を変え、僕がママに突き立てながらママのクリトリスを愛撫する必殺ワザを繰り出すと、「○○ちゃん、すごい、すごいよぉ」と僕の名前を叫びながら、ママは再び何度も絶頂を迎えました。
いくときのママのあそこは収縮し、僕もたまらずママのあそこの中に放出しました。 終わったあと、長い間ディープキスをし、親子で舌を絡ませ合いました。
その後も、ラブホテルのフリータイムで時間はたっぷりあるので、何度も愛し合いました。
僕は、さらにママの口に一回、あそこに一回放出しました。
ママはというと、何度でもいける体質だそうで、数え切れないくらいいきまくりました。
連続して１０回以上いかせた時は、ママはたまらず３０秒くらい失神してしまいました。
ママは「一日でこんなにいったのは、○○ちゃんとのセックスが初めてよ。どこでこんなすごいテクニックを覚えたの」と関心されました。
僕は「僕がママのことをたくさん気持ちよくできるのは、それだけママのことを愛しているからだよ。セックスは愛情表現だからね。」と本気で言いました。
ママは顔を赤らめていました。 やった順番、俺の熟46、熟の母親68、熟の娘23、以上同居
近くにいる熟の姉50と妹43
だんだん増えてハーレムになった
今は全員バイに成長
熟の母親に俺の母親も連れてきなさいって言われてる
普段は5人中一番大人しいのに娘とレズりたいって言ったのもこの人 ﾊｧ────────── ;´Д`───────────ﾝ!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
