熟女って簡単に落とせるの？
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>>1
自分の頭で考えて、試行錯誤を繰り返しなさい >>3
>>5
貴方は、10代後半？20代前半？
大学生？ >>6
１９
冬で二十歳になるけど５０代がストライク！ >>8
君が19〜20歳で良かったよ
30代40代で
他人に女性の口説き方教えてくれと質問してるようじゃ、
救いようがないからねｗ
都内在住？ >>9
田舎とまでは言わないけど実家暮らし
一応働いてる >>10
>>12
お住まいは、
一家に1台ではなく、1人に1台マイカーが無いと生活できないような地域？
電車の利用客が多い、
首都圏や大阪市内や名古屋市内や福岡市内等の大都市圏なら、
駅構内や駅周辺、電車内に出逢いのチャンスは無限にあるけど、
移動手段がマイカーの地方都市は、
自宅と職場の往復の途中に立ち寄るコンビニか
休日にイオン等のショッピングモールぐらいしか
熟女ナンパする機会がないからね
貴方の職場に熟女はいないの？ >>14
職場にいるはいるちゃいるけどなんかね〜って感じ
熟女ナンパは童貞の俺には努力がいりそうｗｗ
ナンパする上で落としやすい特徴、年齢とかない？ >>15
熟ナンパは分からないけど弱みにつけ込んで
どんどん深みにはまらすことは可能だと思うよ >>15
俺は、「ヤりたい」と思った熟女に玉砕覚悟で片っ端から声かけた
男好きのする服装、
スカート穿いてヒール履いてる熟女、
夏場なら生足でペディキュア塗ってヒール履いてるような色気がある熟女に
>>2でも書いたけど、
誰も教えてくれないから
自分の頭で考えるしかなかった
「好きこそ物の上手なれ」で
断られても苦にならなかったし、
試行錯誤するのが楽しかった
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる 都会なら熟女キャバクラがいいよ
指名、同伴各１回でデートできる >>17
なるほど色々と勉強になる
初めて声かけた時はやっぱり緊張した？そっから吹っ切れて
次は余裕みたいな >>19
記念すべき初ナンパ、
声かけた熟女の顔思い出せない(苦笑)
間違いなく緊張してたと思う
最初は、断られたらショックだし、ヘコむけど、
徐々に慣れると言うか麻痺すると言うか…ｗ
1人成功すれば、その後の成功率は、飛躍的に上がる
十中八九断られる、
「番号教えてくれたらラッキー」だというプラス思考で
ダメ元で行動あるのみ >>20学生の頃なんか全然女子と喋れなかったからな＞＜
最近は少しずつ話すようには努力してるけど目を見て話せない
でもおばさんは喋りやすいかな >>22
お酒飲める？下戸？
個人経営の居酒屋やスナックにも
出逢いのチャンスはあるんだけど… 20、24じゃないが、
酒好きのママがやっている店だと、お店途中で閉めちゃい
「今日はパァ〜ッと飲みたい気分だわぁ」って商売抜きでお客と飲みに出ちゃう
女性も若い男好き居るし、男の身体好きが居るから、そんな人に当たると・・・
俺はママに短パンの裾から手突っ込まれ、イカない様に加減されチンコ扱かれ続けてた
（驚いてたら「シッ！、前向いてなさいッ！！」ってテーブルの下でスコスコ）
場末のスナックだと地元の爺さんしか来ないから
若い男が偶に来るとママ、ホステスにモテ？、横にピッタリ座られ
ミニスカずり上がったの直さず、パンチラ見せたり
胸元態と広げ見せて来たりする
極稀にだけど、ナンパ目的の主婦とか、観光地だと男にチヤホヤされたい主婦が来るから
其処まで確率高くないけど持ち帰る事が出来る
とにかく今の状態で熟女との出会い少なかったり、落とせないなら
行動パターン変えろって意味だと思う >>26
俺は出張が多いんだが場末のスナックで
ママ一人でやってる所狙ってたら同じような体験2、3回あった。
外から見えない店が多いから扉開けて
店が混んでたりした場合は「店間違えました」って言ってすぐ扉閉める。
ママが妖怪系の場合も同じ。
一瞬の判断力が求められる。 出張でへんぴな所行くから、普通の宿泊施設無く
温泉街に泊まる事が結構ある
連休や観光シーズン外した温泉街は人少ないが
町内会や友人同士で旅行に来る主婦なんて多く
温泉のスナックに態々やって来る主婦は
それなりの期待してる奴が多かった >>29
去年パチンコ屋でいつもいってる床屋の奥さんに偶然会って
そのままファミレスで食事、電話番号とメアド交換して
その後頻繁に向こうから連絡があって結果セフレになって今も続いてます。
向こうは火曜のみ休みで、基本的にご主人とは休みはお互いの趣味をやろうという
事になってて用事が無い限りは完全に別行動。旦那は朝から釣りに行ったりしてるらしい。
でも奥さんはやることも無くパチンコ行ったり家でテレビ見たりで相当暇だったと言われた。
自分は会社員だけどシフト勤務なので朝から仕事だったり、昼からだったり、夜勤とかで休みもバラバラ。
なので火曜が休みとか夜勤明けだとわかると「大丈夫?」ってメールが来る。
さすがに近所にばれるので電車で30分ほど行ったところで相手は電車、自分は車で行って待ち合わせ。
当たり前だけどゴムは絶対条件。ご飯代もホテル代も全部出してくれる。床屋の会計を全部任されてるから
いくらでも都合付くって言ってる。
熟女のセックスはすごいよ。「ぐうふ〜〜ぐううふう〜〜〜、ふわぁあああ〜〜」ってあえいで怪獣みたい。
でも何でもしてくれてやめられない。
40歳ぐらいっていってるけどたぶん50手前ぐらいだと思う。体形はぽっちゃりでちょっと垂れてるEカップ。 >>30
ナンパってそーゆーんじゃないけど
てか自分はいくつなの？ 熟女ならメールかlineで1ヶ月もやりとりしてたら何とかなる。愚痴ってでもくれたら楽勝。
連絡先聞けたら落としたも同然だと思う。 かわいいって思わせたら、ヤレる。
俺は38歳で10歳上の女が、そんな接し方して来たから焼肉に誘って、帰りの車の中で乳をペロンて触ったら、嫌がって無かったから、なし崩しにラブホ行って中田氏。
それから、ヤりたくなったら呼んで中田氏しまくってる 773 ：上田勇雄：2014/11/09(日) 14:36:52.94 ID:???0
数年前ﾊﾟｰﾄで入ってきた熟女YK。名前でｸﾞｸﾞｯたらﾂｲｯﾀｰやらfacebookが出てきた。しかも旦那が相当な道楽好きで
最近突然退職→無職→生活苦と判明。これはｲｹﾙと思い、仕事帰りに待ち伏せて車で送ったりしたがなかなかなびかない。
思い切って熟のｼｰﾄﾍﾞﾙﾄのよじれ直す振りしておっぱいさわったら、え？・・・え？・・・とか真っ赤な顔してﾁｮｰ可愛かった。
自分からFｶｯﾌﾟとか自慢してたから誘ってた感じだし、人に触られたの何年ぶりだろう？とか言って喜んでた。
ﾎﾃﾙ誘ったけど迷いながら何とか無理矢理断ってたからしつこく迫ったけどﾀﾞﾒだった。ｺﾞﾑ準備してたのにね・・・
結局ﾊﾟｰﾄ辞めて逃げられて旦那は再就職が決まったらしい。ﾂｲｯﾀｰみたらｵｲﾗの家より遠くに引越してた(;´д｀)
飯代GAS代返せってﾏｼﾞで思うわ。。。。
次のﾀｰｹﾞｯﾄ物色中なので成功したらまた来ます！！！！ 996 ：名無しさん＠お金いっぱい。[]：2015/11/28(土) 07:29:00.97 ID:ZXa9iHv7O
》994 
しねよてめえぶちころすぞ 
997 ：名無しさん＠お金いっぱい。[]：2015/11/28(土) 07:31:06.64 ID:ZXa9iHv7O
》994 
おめえがゲスの極みどぐされゲスだろ 
しねよマンコきちがいのゲスやろう 
998 ：名無しさん＠お金いっぱい。[]：2015/11/28(土) 07:32:31.69 ID:ZXa9iHv7O
》994 
ばばあにもあいてにされないゲスヅラじじいがぶちころすぞゴミやろう  996 ：名無しさん＠お金いっぱい。[]：2015/11/28(土) 07:29:00.97 ID:ZXa9iHv7O
》994
しねよてめえぶちころすぞ
997 ：名無しさん＠お金いっぱい。[]：2015/11/28(土) 07:31:06.64 ID:ZXa9iHv7O
》994
おめえがゲスの極みどぐされゲスだろ
しねよマンコきちがいのゲスやろう
998 ：名無しさん＠お金いっぱい。[]：2015/11/28(土) 07:32:31.69 ID:ZXa9iHv7O
》994
ばばあにもあいてにされないゲスヅラじじいがぶちころすぞゴミやろう 今日の夕方、宝くじ売り場の熟女に連絡先を渡してきた。
そろそろ連絡来てもいい頃なんだけど、ドキドキする。。 ↑
毎朝ホームで見るハゲ
バス停に必ずいるハゲ
↓ 俺は28才。熟女好きな不動産屋です。
俺は今、マンションのモデルルームに常勤し販売活動をしています。
この不況で来場するお客もまばらで、先月から平日は一人で半ば留守番って感じです。
暇でしょうがないのでモデルルームの前でチラシを配っていると、
40歳くらいの結構色っぽい奥さんが興味を示しモデルルームを見てくれました。
彼女は42才。近所に住んでいるらしく、子供は中学生と高校生の女の子がいて、
旦那は単身赴任で福岡にいるとのことでした。
モデルルームを見ながら色々と話をしているうちにかなり打ち解けてきてその日は2時間位いました。
「暇なんで〜また遊びに来てくださいね」と言い、
奥さんも「そうねぇ〜検討しておくわ」と言って帰りました。
まったく変な気はなく、買ってくれればいいなぁとその時は思っていました。
1週間位してまたチラシを配っていたらその奥さんが歩いて来たので「こんにちは」と挨拶すると
「今日も一人なの？」と奥さんが聞いてきました。
一人だと言うと奥さんはケーキがあるから一緒に食べないと言ってくれたのでモデルルームで食べました。
ケーキを食べながら色んな話をしてかなり親密になってきて俺も「こんな熟女とやりてぇなぁ〜」などと考えていると、
奥さんがもう一度モデルルームを見たいと言ってきたので案内しました。
その日の奥さんは銀座に出掛けてたみたいで、服装がセクシーでした。
俺はムラムラとして、モデルルームにあるベットに押し倒しました。
はじめは抵抗していましたが、キスをしてスカートに手を入れまさぐり始めると
奥さんもたまらなくなったのかよがってきました。
「だめよ。○○さん。お客さん来ちゃうよ〜」
「大丈夫だよ。暇だからさ〜奥さんもうこんなになっているよ」もうビショビショでした。
後から聞いたら、奥さんもその気でわざとケーキを買ってきてキッカケを作りたかったようです。
今ではほぼ毎日、昼過ぎくらいにやってきます。 一般的には落としやすいけど、自分に魅力がなけりゃ若かろうが熟女だろうが
落とせない事には変わりはないし
熟女だから簡単だろうっていうのが伝わっちゃうとますます難しくなるオチ ↑
くどき落とされたハゲ
落とし物はいつも傘のハゲ
↓ かわいいと言われたら脈がありそうだよね。
おれの方が15歳ほど下なんだけど。 まず、仕事で一生懸命にやる。そうすると健気に思って、かわいがってくれると思う。
とにかく機敏に動く。分からないことはプライドとか考えないで、よく聞く。
ありがとうございますの言葉を忘れない。
まじめでかわいげある男と思われたら、次のステップに進もうかと。
ちょっとプライベートな話も、仕事中にちょっとすきを見て聞き出す。
年齢はいくつくらいとか、出身地とか家族構成とか。
お互いの情報を交換していく。そして次のステップへ。
飲みにいけないタイプなので、自分が甘いもの好きであることをアピールする。
食いついてきたらラッキー。
どこかおいしいお店を、メールでもいいから教えてくださいよ〜と、メールアドレス交換する気があることを伝える。
相手にその気があるかないかが大きなターニングポイント。
そこからスイーツ店、夕食とか、休日のデートとかに発展していったら嬉しい。
唯一注意しないといけないのが、旦那さん（もしかしたらモテて彼氏がいるのかもしれない）の存在。
勘が鋭い旦那や彼氏だったら、とんでもない事態になるので、そこはお互いが注意しなくてはいけない。
まず来週あたりから徐々に行動に移せたらなぁと思う。 訪問販売にきた70歳の熟女に「ハグさせて下さい」って言ったら断られたわ。
70歳に拒否されるってもう無理じゃんね。
「もっとかわいい娘としたほうがいいわよ」とか言われたけどそんな奴おれの周りにいねえんだわ。 >>61
今、その第２ステージ。
メルアド交換する意思あるのを伝えるのが、結構ハードル高いんだよなぁ。
どうしよう。 バツ一５５の結構小奇麗な熟女。元職場の同僚。自分は１５下。
離婚の時とか色々相談された過去あり。
お金には苦労してそう。
明日、離婚してから初めて食事に行くんだけど、お酒飲まないから車で来ると
いっているし、どう誘えばいいのかな？
援助でもいいんだけど、なかなか勇気でないんだよな >>65
まずは落とすとか考えずにその時を楽しく過ごすことだな
そうすりゃ後からご褒美が付いてくるよ
世間話や身の上話してたまに下ネタ入れてみたり
紳士的に接していれば向こうも心を開きやすくなるし
変に緊張するよりもこっちも楽だし 俺の体験を書きます。
もう２０年ほど前。２２の俺は就職した会社の社員寮に入った。
俺の部屋の窓の道を挟んだ向かい側に、別の会社の社宅があった。
その熟女に気が付いたのは、入寮してすぐのことだった。
小柄でセミロング、雰囲気は壇れいに似た清楚な人妻でした。
小学校高学年の娘さんが２人いて、登校時間になると玄関から出てくるので
いつもカーテンの隙間から見ながら、この人妻を犯す妄想をしていました。
子供を送り出した後、旦那が出かけ、週３日程（曜日は不定）３０分後位には何処かでパートをしているのか
自転車で出かけていきます。（ちなみに俺は会社まで徒歩５分なので、この人を見送ってからでも余裕で出社出来た）
俺の休みは平日なので、何度か勤め先を突き止めようと思ったのですが
相手は自転車なので見失ってしまいだめでした。
とにかくこの人妻と話すきっかけが欲しかった俺は
その社宅の入口にある、住居看板を見つけた。そして部屋番号と苗字を確認し
電話帳に載っていることを祈りながら探した。
ありました。
俺の次の休みの日、パートじゃないことを祈りその日を待ちました。
ちなみに下の名前は、隣の声の大きな奥さん（真反対のドブス）が
呼んでいたのが聞こえたので解っていました。Ｋ子さんです。 その日が来ました。
子供を送り出し、旦那が出かけた後、Ｋ子さんが出かけないことを祈りました。
いつもの時間に出てこないので「やった」と思いつつ１０分待ちました。
それでも出かける様子はなかかったので、当時普及しだした携帯電話のボタンをプッシュ。
ワンコール、ツーコール、スリーコール。ガチャ！
Ｋ子「はい、○○です。」
俺 「××さんのお宅ですか。△△です。」（本名を名乗る）
Ｋ子「いえ、違います。」
俺 「○○○ー○○○ー○○○○じゃないのですか」（末尾２ケタを逆にして言う）
Ｋ子「お間違いのようですね。」
俺 「お忙しい時間に申し訳ありませんでした。」（出来るだけ丁寧に）
Ｋ子「いいえ。」
俺 「失礼します。」
電話を切った後、電話を持つ俺の手が震えていた。
Ｋ子さんの声は、容姿から想像していたイメージ以上に
優しく、丁寧で、俺はますますＫ子さんのことを好きになってしまった。 翌週はパートに出かけたので諦めたが、その次の週。
再びチャンスが訪れた。
ワンコール、ツーコール・・・・セブンコール。
諦めて切ろうとしたとき、ガチャ。
Ｋ子「すみません。お待たせしました。」（慌てていたのか息が切れている）
俺 「○○の△△です。●×部長をお願いします。」（適当）
Ｋ子「エッ。・・・また、お間違いのようですよ。」
俺 「アッ。先日の・・・・。すみません。また間違えました。」
Ｋ子「ダイヤルする時は、落ち着いてね。△△さん。」（やった、俺の名前がインプットされた）
俺 「一度ならず二度までも。本当ににすみません。お忙しい時に。」
Ｋ子「いいえ。気をつけてね、△△さん。」（完全に覚えてくれた）
俺 「はい。失礼します。」
一歩前進。ここからは慎重に作戦を練らなと。
間隔が近いと怪しまれるから、１か月我慢した。
この間、同僚に自転車を借りてパート先を突き止めた。
某歯科診療所で受け付けをしているようだった。 １か月の予定が、チャンスがなく
ほぼ２か月経っていた。
さらに前進させるため、色々な会話パターンをシュミレーションして
いざボタンプッシュ。
ワンコール、ガチャ（今日は早い）
Ｋ子「はい。○・・・・」
俺 「すみません。また間違えました。」
Ｋ子「アッ。慌て者の△△さん。」（覚えていてくれた。シュミレーション通り）
俺 「ごめんなさい。」
Ｋ子「クスクス。」
俺 「ホントに申し訳ありません。失礼します。」
Ｋ子「いいえ。」（電話を置こうとする瞬間、大声で）
俺 「アッ。ちょっと待ってください。」
Ｋ子「はい。どうしたの？」
俺 「実はあなたに謝らなければいけません。」
Ｋ子「？」
俺 「今日はあなたの・・・・聞きたくて」
Ｋ子「はい？」
俺 「今日は間違い電話じゃありません。あなたの声が聴きたくて電話したんです」
Ｋ子「・・・・・・」
俺 「ちょっと体調悪くて今日は会社休んでるんです。家で寝ていたらちょっと寂しくなって。
そうしたら急にあなたの声が聴きたくなって・・・。
田舎の大学出て、こっちに就職したから、あまり知り合いがいなくて。
すみません。迷惑ですよね。御免なさい。」（電話を切るふりをする）
Ｋ子「大丈夫？具合どうなの。熱あるの。病院行った？」
俺 「昨日行きました。まだ熱は少しあります。」
Ｋ子「そう。良いわよ、今日は私もパート休みだから、少しなら話し相手になってあげる。」
俺 「ホントに。ホントに良いんですか？」 これを読んでる人からしたら、こんなうまくいく訳ないと思うでしょう。
けど本当にうまくいったんです。
聞けば、Ｋ子さんには俺と同年代で、転勤で遠くに行っている弟がいて
俺と同じように慌て者らしく、俺と弟がかさなったらしいんです。
その他にも、当時のＫ子さんには色々事情があって（後日聞いた）話相手が欲しかったそうです。
今のご時世ならストーカーと言われても不思議じゃない俺の行為が
嫌ではなく、むしろ俺の間違い電話を待っていたそうです。
この日電話に出るのが早かったのも、直感で俺だと思ったそうです。
俺 「また電話させて頂いても良いですか？」
Ｋ子「私で良ければね。お大事に。」
俺 「はい。ありがとうございます。」
以後２週間に一度程のペースで、Ｋ子さんとの電話デートをした。
当時Ｋ子さんが３０歳だったこと。旦那は１０歳以上年上で
親同士の決めた結婚で２０歳で結婚したこと。
歯医者で受付している事（知ってたけど）など。 ある時の会話。
俺 「実は、この間パート先の歯医者から出てくるあなたを見たんです。○色の自転車ですよね？」
Ｋ子「そうですよ。えー。オバサンでビックリしたでしょ？」
俺 「逆ですよ。声から想像していた以上に若くてお綺麗で、ビックリしました。
小学生のお子さんがいるようには見えませんでしたよ。普通に歩いていたら
絶対にナンパされますよ。されたことあるでしょ。」
Ｋ子「珠に患者さんに。一度だけ歩いていて、車に乗った若い子に『お姉さん、どっか遊びに行こうよ』って
言われたことあるけど、怖いから走って逃げたことはあるわ。」
俺 「でしょうね。ほんと美人ですもん。」
Ｋ子「そんなヨイショしても、何にも出ないわよ。」
実はこんな会話が、なんと６年も続いたんです。
今思うと、次の行動に移せないでいた自分に呆れます。 65です。
帰り際ハグしようとしたら、「こういうの慣れていないので・・」と拒否されてしまいました
また、食事行く約束はしたけど、ホテルは難しいかな・・・ >>73
とりあえずお疲れさん
イヤ、最初は拒否するんじゃねーの？
強い好意がある事は気付いてくれただろうから
もし次に食事行けたら逆にしれーとしてればイイよ
絶対にあれっ？って思ってくれるから
で、3回目の食事帰りにキス出来るよ 俺もＳＥＸは苦手で好きじゃないっていう熟女と
普通に出来たことあるもんな
確かに好き者ではなかった
それなりに濡れてたけどね
でもそれ１回きりだったけど >>74
>>75
前から好意があるのは解かっていたと思うんですけどね。。。
単なるお友達でと思っているのでしょうね
落とすのって難しいな >>72続き
６年の間に、お互いの生活には色々な変化がありました。
彼女の一家は、新築の大きな社宅に引っ越し、俺も寮を出てワンルームマンションに引っ越し中古車を購入しました。
毎日彼女の姿は拝めなくなりました。残念だったけどその気になれば会えるので我慢しました。
また電話での会話ににも変化がありました。最初のころはお互い真面目に悩み事などの相談だったのが
子供の進学やら旦那が仕事一筋で、あまり家庭的でないなど彼女の愚痴が多くなっていきました。
特に４０代後半になった旦那が入院（どうやら糖尿）して以降は、さらに増えました。
一度だけポロリと性的欲求不満を口にしました。
Ｋ子「１０歳以上離れていて、尚且つ糖尿なんて、本当に・・・・」
俺 「それって夜の事？」
Ｋ子「ゴメン、今のなし。」
俺 「いやいや、やっぱり糖尿ってそうなの。Ｋ子さん、まだ３０代だから大変だね。自分で？」
Ｋ子「ないない。したことないから。もう今日は切るね。」
初めて、少しＨな会話になりました。６年たってやっと進展がありました。
次の電話の時です。
Ｋ子「アッ。こんな時間。ゴメン出かけるから。」
俺 「デート？」
Ｋ子「そんなわけないでしょ。買い物。」
俺 「何処行くの？」
Ｋ子「○○市の××。」（電車で３０分の大きなデパートです。）
俺 「俺も行こうかな？」
Ｋ子「人が多いから、見つからないよ。」
俺 「△△駅で１２時半に行くから。」（デパートの最寄駅）
Ｋ子「電車に遅れるから切るね。」
彼女はそう言って電話を切りました。 俺はすぐに行動を起こしました。
駅に来てくれたらいいけど、そうじゃなければ大きなデパートの人込みで彼女を見つけることが出来なかった場合を考え
駅からくる彼女をデパートの入口で見つけようと考えたからです。
俺は車に飛び乗り、渋滞にかからないよう抜け道を走り
デパート最寄駅の一つ手前の駅前の立体駐車場に車を止め、電車に乗りました。
電話の後、身支度とかあるはずだから、彼女の乗る電車は俺の乗った電車より後の電車のはずです。
デパートについた俺は、駅からくる人が入る玄関付近のベンチに腰掛け新聞を広げました。
常に駅方向をみて、彼女の姿を探しました。３０分経ちましたが彼女は現れません。
（やっぱり会うのが怖くてやめたのか？）不安がよぎります。
１時間後。この電車でなければ諦めようと思ったとき、駅からの雑踏の中、彼女が見えました。
白いブラウスにロングの薄茶色のスカート。薄緑のカーディガンを羽織っています。
誰か連れが居るのかと思いましたが一人です。（よし）俺は心の中でガッツポーズ。
玄関では声をかけず、遠目から買い物中の彼女を追いました。
すると不思議なことに、あれこれ店を覗いているけど何かを買っている様子はありません。
１時間位してからでしょうか。突然彼女は出口に向かいました。
そして駅の方に向かいます。（帰るのか？いやもしかしたら・・・）
時計を見ると１２時３０分です。駅に着くと改札付近の壁際に立ち時刻表を見ています。
（やっぱり帰るのか？）でも切符を買うわけでもなくそのまま立っています。
５分経過しました。俺は決心し、彼女に後ろから近づきました。 俺 「Ｋ子さん」（一瞬ビクッとした彼女がゆっくり振り返った）
Ｋ子「△△さん？」
俺 「来てくれたんですね。嬉しいです。でもあなたのイメージと違うかったら、ごめんなさい。」
Ｋ子「ううん。イメージ通りって言うか、イメージより若いね。」
こんな会話、他の人が聞いたらテレクラ(当時は)の待ち合わせと思われるかもと思ったのですぐに
俺 「デパートに行きましょう。」と、彼女を誘い歩きだした。
知り合いに見られることを警戒してか、彼女は俺のすぐ後ろを付いてきた。
デパートに入ると、すぐにエレベーターで屋上へ。風の強い日だったので人影は疎らでした。
ベンチに座ろうと思ったが、彼女は屋上の端に歩いていった。
手すりに持たれ景色を眺めながら３０分程、色々な会話をした。ほとんど内容は覚えていないけど一つだけ。
俺 「こんな端っこだと、風が強いから下から見えちゃうよ。」
Ｋ子「そんな人いないでしょ。それにこんなオバサンの見ても仕方ないし。」
俺 「甘いね。男はほんとにＨだよ。ほらあの人、見上げているよ。」
Ｋ子「やだ。早く言ってよ。」そう言って、手すりから離れた。
俺 「ゴメン。でも遠いから見えないと思うよ。双眼鏡も持ってなかったようだし。」
Ｋ子「なら良いけど。」
俺 「何処か、喫茶店でも行きましょうか？この近辺だと誰に会うかわからないのでちょっと離れよう。
俺、車を隣の駅に止めているんでそこまで電車で行って。」
Ｋ子は少し悩んだようだったがコクリと頷いた。 駅に向かい電車に乗った。電車内では俺とは離れて座り、他人のふりをしていた。
車の止めてある立体駐車場まで、彼女は少し離れて付いてきた。
車に乗り込むと、住んでいる町とは反対方向に向かった。駅から少し離れるまで、彼女は終始無言だった。
俺 「Ｋ子さんとデート出来たら行きたいなと思っていた喫茶店があるんです。
この時間だとあまり人がいないと思うし、高台で景色も良いからそこで良いですか？」
Ｋ子「うん。」
１５分位で到着。案の定客は少なかった。奥まった窓際の席に、向かい合って座った。
Ｋ子「こんなとこあたんだ。良いね。」
俺 「良かった。気に入ってくれて。アーでも緊張するわ。デパートでは横にいたけど
こんな綺麗な人と向かい合わせで話出来るなんて。」
Ｋ子「私も同じよ。主人以外のしかも年下の男の人とこうしているなんて。」
俺 「でも結婚前には、あったでしょ？」
Ｋ子「ううん。親が厳しかったから、男の人とお付き合いもしたことないし、不潔なことと思っていたから。」
俺 「でも、モテたでしょ？」
Ｋ子「何度かラブレター渡されたり、直接告白されたこともあたけど
ラブレターもすぐに返したし、返事もせずに逃げていたから。」
俺 「じゃあファーストキスも旦那さん？」
Ｋ子「そう。しかも結婚式の時。真面目な人だから結婚前には何もなかったの。」
俺 「ヘェ〜。凄いね。」
Ｋ子「でしょ。だから今日は大冒険なの。」
俺 「なるほど。ところで時間は大丈夫？夕食の支度とかあるんじゃないんですか。」
Ｋ子「今日は私一人。主人は出張、下の子は修学旅行、上は友達の家に泊まるって。
だからあるもので適当に済ますつもり。」
俺 「じゃあ未だ大丈夫ですね。冒険を続けましょうか。」
どういう意味に捉えたかはわからないが、伝票をもって立ち上がり歩き出した俺に
彼女は付いてきた。 再び車に乗り込み、さらに遠くへ反対方向に車を走らせる。
助手席側は見晴らしがよく、彼女は景色を見ながら燥いでいた。
俺は彼女の目線が反対向きなので、チラチラと彼女のシートベルトで締められ
大きく競りあがった胸を見ていた。手を伸ばせば触ることが出来る距離に
憧れの熟女の胸があるだけで、俺の股間に血液が集まり固くなり始めていた。
Ｋ子「わぁ〜、ここからの景色最高。」
一番高台に差し掛かったところでした。道路脇に丁度展望台で１０台ほど駐車場スペースがあるところです。
車を乗り入れ、道路から一番離れた大きな木の木陰に車を止めました。
Ｋ子「ここ夜景も綺麗なんだろうな」
俺 「一度見たけど、確かに綺麗だった。今度二人で見に来る？」
Ｋ子「来たいけど・・・・。無理よね、やっぱり。」
俺 「俺は大丈夫だけど・・・。」
現実に戻りかけた時、俺の理性が決壊しました。
俺 「Ｋ子さん。好きです。あなたが欲しい。」俺は助手席の彼女に覆いかぶさり
唇を奪おうとしましたが、彼女は顔をそむけ抵抗しました。
Ｋ子「こんな・・・・イヤ。嫌いになっちゃう。やめて。」
一瞬、彼女が言った言葉が、判らなかった。
（こんな所（車の中）がイヤなのか、こんなこと（行為）がイヤなのか）
何れにせよ、俺は冷静になり、彼女に覆いかぶさるのをやめました。 >>81続き
暫くお互い無言でした。
俺 「行きましょうか。」
Ｋ子「・・・・」
車を出しました。まだ時間があるのは判っていたし、今日ＳＥＸしないと永遠に出来ない気がした俺は
車の中での行為が嫌だという意味の方に掛け、俺のマンションに向かいました。
ホテルは万が一誰かに見られたら、言い訳できないと思ったからです。
俺のマンションは１階が駐車場になっていて、表通りに出なくても中に入れるようになっていました。
駐車場に乗り入れる時も、エンジンを切る時も彼女は無言でした。車から出るときは少し躊躇していましたが。
部屋が３階だったのですが、エレベーターを使わず、俺は彼女の手を握り、階段を上がりました。
部屋に入る時は、覚悟を決めていたのか、誰かに見られるのが嫌だったのかスッと入りました。
靴を脱ぎ終わった彼女の腰を、俺は後ろから抱きしめました。
一瞬ビクッとした彼女は、俺の腕から逃れようとしましたが、俺の方を向かせ前から抱きしめました。
最初は両手を俺の胸に当てていた彼女の手が、ゆっくり俺の背中に回されとき
俺は彼女の唇を奪いました。拒絶はなかったです。
でも舌はまだ入れません。軽く５秒ほどだったでしょうか。
唇を離し彼女を見つめると、彼女も見つめ返してきました。
そして暫くして、彼女は目を閉じました。 俺は再び彼女にキスをした。今度は少しだけ舌をだし、彼女の唇を舌先で軽く刺激した。
暫くすると彼女の唇が少し開いたので、間に舌先を入れると彼女の舌が迎えてくれた。
お互いの舌先を軽く絡めながら、時々激しく彼女の舌を吸うと、やがて彼女は
「クッ」とか「ウンッ」とため息が漏れ始めた。俺は彼女の背中の両手を下にさげ
スカートの上からお尻を軽く揉みながら、俺の下半身に押し付けるようにした。
既に勃起していた竿は、彼女のおなかに押し当てられ、時折ビクッとなった。
俺の背中に回された彼女の両手にも力が入り、大きな胸が俺に押し付けられる。
彼女の舌の動きも激しくなり始めたので、スカートをたくし上げ、ストッキング越しに
お尻を揉みあげ、時折股間に指を侵入させ、指先で刺激を与える。
「アンッ」とか「ハァ」とか喘ぎ声も漏れ始めたのを頃合いと思い、手を腰から下着の中へ侵入させようとした。
すると彼女は唇を離し
「待って、シャワーをさせて。」と言った。既に先走り汁が大量だった俺は
このまま続けたいと思ったが、一旦自分を落ち着かせるため、彼女の体を離しバスルーム前に連れて行った。
当時のワンルームマンションは風呂と便器が一緒になっているユニットタイプだったので
俺 「脱衣所がないから、ここで脱ぐ？あっち向いてるから。」
Ｋ子「恥ずかしいから、中で大丈夫。覗かないでね。」
俺が真新しいバスタオルを渡すと、彼女は中に入った。服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえる。
覗こうと思えば、ドアの下部についたガラリから覗けるが、我慢した。
やがてシャワーの音が聞こえてきた。 待つ間、俺はベッドに腰掛け何度も夢ではないことを確認した。勃起は治まらず痛いほどだった。
５分ほどして、シャワーの音が消えた。さらに５分、ドアが開きバスタオルを体に巻いた彼女が出てきた。
恥ずかしそうにしている彼女の真っ白なうなじと肩には、少し濡れた髪の毛が張り付き
バスタオル大きく持ち上げる胸と、バスタオルの下から見える綺麗な足に俺の目はクギヅケになった。
Ｋ子「恥ずかしいからあまり見ないで。早くシャワー行って。」
俺 「帰らないでね。」
Ｋ子「・・・・・うん。」
俺はすぐにシャワーを浴びに行った。股間を念入りに洗い、腰にバスタオルを巻きドアを開け出た。
彼女が引いたのでしょう。カーテンが引かれ部屋は薄暗くなっていました。
彼女はベッドに腰掛け、泣いていた。俺を見ると泣き笑いのような顔で
Ｋ子「ごめんね。これから主人と子供を裏切るんだと思ったら、泣けてきた。」
俺 「じゃあ、帰っちゃうの。」
Ｋ子「・・・ううん。だって私も・・・・」
俺は彼女の横に座り、彼女の肩を抱いた。
Ｋ子「私主人しか知らないし、年上でもあなたが期待するようなＳＥＸの知識もないの。
だから、・・・・・教えて。」
彼女は俺に抱き付いててきた。 単なる感想なので申し訳無いのですが・・・。
年増っていいですね。
３５過ぎの女性って最高。何がって？アソコの柔軟性は若い子にはかなわないですね。
大きいモノをお持ちの諸氏なら分ると思うのですが、若い子だと余程の巨根好きでもない限り大きいと入らなかったり、
入れるのに一苦労したり、仕舞いには痛がって途中で終わったり、
入れてはみたもののキツくて巨根が赤く腫れてしまったり、半分くらいしか入らなかったりホント苦労しますよね。
いや、巨根好きの若い子でも無い物ねだりをしているだけで、実際は極太長大だと痛がって中断しますよね。
そんなこと分りきっているので、前戯だってしっかりと１時間近くして十分に濡れそぼったところでプレイをするように心がけているのですがね・・・。
それで、たまたま出会い系で会った女性が３４と言うことだったのですが、実際は４０で、この人が熟マンの持ち主で最高でした。
最初はキツイのですが、如序に緩んで来るんですね。
そりゃ、生まれてくる赤ちゃんよりはどんな巨根も小さいですからね。
グショグショに濡れるし、あそこは絡みつく感じだし、ロングストロークのピストンを決めても
余裕シャクシャクで快感に身を委ねてるだけで、高速ピストンなんかも余裕で受け入れる熟マンは最高！
こんなに思い切って巨根を使える事なんか滅多に無かったですよ、１００人近く食ってますが。 で、その熟女をキープしたまま他の熟女とも出会ったのですが・・・。
この熟女も凄い！ あそこの熟マンぶりは先の熟女より熟れ頃！
更に余裕シャクシャクで巨根を受け入れます。
普通なら痛がって泣き出すような高速ピストンでも、一方的に快感を貪られてしまいます。
この熟女は４０くらいかと思ったら４５と言うことでした。
締まったヒップと年増とは思えないウエストのくびれは３０代の体です。ジムに通い鍛えているそうです。
この締まったウエストを両手で抱え、時々ヒップへのスパンキングも織り交ぜたロングストロークのピストンは最高の快感です。
これでもかと溢れる愛液が巨根全体をトロトロにします。
この熟女もキープとなりました。また次も・・・。
熟女たちは例外なく言います。
こんなに気持ちよいＳＥＸがあると思わなかった。
今までも十分に気持ち良いと思っていたＳＥＸは、ＳＥＸじゃ無かったと。
しかも、その熟女たちは全員人妻で普段は貞淑な日本の母ですよ。
貞淑だけど、もしかしたら旦那とのＳＥＸでは本当のＳＥＸの快楽を味わって無いのではないか？という疑念も持ち続けていた人たちです。 貞淑な人妻でも口説き落とす事は簡単です。
あえて言いませんが、その魔法のような言葉を言えば口説き始めて１時間以内にはラブホに居ます。
そして、熟れた体を曝け出し熟マンをグジョグジョにさせ、巨根を無理にでも頬張るのです。
そして散々にクンニで責めた後に、熟マンに巨根を突き立てれば何もかも忘れて快楽に身を委ねます。
いつも思います。 彼女たちは悪くないのです。
旦那さんたちが悪いですね。どうしてもっと奥様を大事にしないのでしょう。
奥様が恥ずかしがっても、満足するまで抱いてあげないのは何故ですか？
掃除、洗濯、ご飯の準備、子育て。奥様はメイドや使用人じゃないのですよ。
口々に彼女たちは言います。全員が全員とも言います。
旦那が定年になったら絶対に離婚すると。
可愛そうな感じもするけど、自分がされてきた事を思うと情けは要らないと言います。
退職金も年金も半分に出来るので、それを頂いて離婚するそうです。 僕はこの巨根を自由に暴れさせられる相手が欲しいだけなのでお金は頂いてませんが、
まとまったお金が入った時には、少しのおねだりぐらい良いかなとも思ってます。
それには、まず全員に僕のフィニッシュをお口で受け止めるように調教しようと思います。
信頼関係が強くなるとお口で受け入れ、美味しい！と言いながらゴックンするようです。
熟女と言えど閉経はまだですから、避妊手術をした人も居ます。
毎回、子宮の奥に熱いスペルマを注入しては喜ばせています。
長いモノを膣の一番奥まで突き上げた時は快感で悲鳴を上げ、ぺニスが口から出そう！と絶叫します。
フィニッシュ後に汚れたペニスをお口で綺麗にするホスピタリティーは若い子にはないものですね。
自分から巨根を掴んでヴァギナに押し込む大胆さも熟女ならではのものですね。
ははは。
あなたの奥さんは年増ですか？
最近、妙に艶やかになってませんか？
その艶やかさに興味を持っても、夜の夫婦生活は拒否されていませんか？
本気で拒否してるのじゃ無いですよ。
たまには雰囲気の良いレストランに奥様を連れて食事でもなさったらいかがですか？
その後なら、体もＯＫかも知れませんよ。 少し夫婦生活に工夫をしないとね。
あなたより大きいモノを持った優しい男たちがあなたの奥様を狙ってますよ。
いえ、もう誰かにあなたにも見せたことの無いような痴態をふりまき、巨根に貫かれて居るかもね。 例の年増さんですが、ゴックンをするようになりました。
冷静な時にゴックンの話をしたら当然のように拒否。
で、プレイ中。しかも、１時間近くピストンで相手の腰が砕けそうになっている頃に再度、ゴックンの話をしたら必死に拒否。
そこで、フィニッシュが近いことを告げ 再度ゴックンのお話。
それでも快感の渦の中で必死に拒否。
では、顔射に切り替えると話をすると、当然ながら拒否。
で、鬼畜かもしれませんが 顔射とゴックンのどちらかを選ばせる。
貞淑な彼女は、顔射の屈辱よりもゴックンを選択。
自尊心など、優しく打ち砕けば少しづつ心を許すもの。 軽いストックホルム症候群ってやつですね。
はい。当然のように１射は顔に、２射はお口にねじ込んで大量発射。
顔射とゴックンの両方を達成。
しかも、年増ちゃんはスペルマをティッシュに吐き出すかと思ったら、言いつけを守りゴックン。
凄いね〜。大抵の世の中の事には慣れっこなので、何でも出来ちゃうのですね。
昨日も別の年増の彼女から生理前で体が疼くとのメールが。 二ヶ月間、世間話やLINE交換からスタートしたコンビニ熟48歳を飲みに誘えました。
本日行って参ります。どこまで発展するか未知数ですか焦らず自然体を心掛けます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
