ホテル勤めのバーテンダーだが客に買われてる [転載禁止]©bbspink.com
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昔大阪に住んでて逆ナンされて金もらってやったことがあった
その時の女性がたまたま働いてるホテルに来てそうなった
しばらくするとその女性に話を聞いた友達から同じように誘われた どこのホテル?
「私が社長ですっ」のA○Aホテル勤務ですか?
お客さんもあんな感じの人が多いの? >>6
ごめんなさい
そのホテルはよくわからないけど多分違います
話の元ネタがあまりわからない、、、 つうか紹介制のって感じで俺を利用する人達
欲求不満な友達とかにあの子ならって感じで レストランとか宴会とかで特定のオーダーの仕方をするとこっちもその手のお客さんだとわかるって感じ こいつは無理
っていう人はいた?
逆にすごい美人とかいい女とかいた? ぁー
無理とかはないな
みんな金持ってて時間持て余してる人らだし基本皆綺麗だよ?
まあ多少太ってる人はいるけど俺自身かなり許容範囲広いんで そうなんだ
ならかなりうまやらしいな
あやかりたい SMとかカストロとかみたいな性癖?
あんまりハードなのはむりかもなー 何時間も身体中噛まれたり
逆に一時間以上アナル舐め続けたりとか 間違えた
ノーマルな人も居るけどきほんは何か特殊なことをしたいから俺を買うんだよね 一応スペック
27歳
身長170
体重64
空手とかしてたのでかなり筋肉質
見た目チャラい
顔は奥様方からはGacktと及川光博足して3で割ったような顔と言われます >>28
まああそこまでイケメン二人足して2で割るくらいの顔なら芸能界行くわ(笑) >>30
どの程度の変態が好みだ?
あの人達の要望はかなりハードやで
>>31
あれはマジで厳しい
股間をジャーキーみたいにひたすら噛まれた時は本気で漏らすくらいきつかった、、 事前に洗浄とか風呂入ったりはするんで(笑)
てか多分思ってる上に清潔な人たちやから結構抵抗ないよ そうかやっぱりうんこ臭いのか
俺にはスカトロは無理だよなぁ
やっぱりそっちの気もあるんでしょ? 」ああごめんわかり辛かったね
うんこ舐めても平気なんだからスカトロの気もあるんでしょ? いや
俺自身は寛容なだけで比較的ノーマルなんだよ?
ドSにもなれるしドMにもなれるけどね
さすがにうんこ食え言われたら無理だしできれば物には触りたくない なるほど凄いね
ハードル高いけどえり好みなんかできないんだよね? 金額が金額だしね
俺は奥様方に満足してもらえればそれでいいしさ
基本来た客を拒んだことはないよ 国生さゆりみたいな人がリーダーだね
この人が一番クソドM 芸能人詳しくないから難しいな(笑)
まあ国生さゆりを巨乳にした感じの人 あと特徴的なのは
Hカップのぽっちゃりさん
見た目に反して顔騎が好きで陵辱好き
ヤンキーっぽいスレンダー美人
この人がアナル狂い
舐めるのも舐められるのも大好き
もちろんアナルファック好き
最年長の44歳
ひたすら甘えて欲しがる
ご奉仕好き 剛毛
最年少35歳
超絶ドS
噛むの大好き叩いて殴ってひたすら射精地獄
プレイから冷めると尋常じゃない罪悪感からかずっと抱きしめて癒してくれる 一番利用が多いのは最年少ドSとぽっちゃりHカップです
二人とも性欲が強すぎて押さえが効かなくなるらしい、、、
ちなみに何故自分がこんなことをしてるのかって理由ですが
精神外科医に病気判定されるレベルのフェミニストらしいです >>53
前に入れられないが良いか??
プラスこっちもほられるよ? >>58
いや(笑)
単純に前は旦那でもできるがアナルは俺しかしてくれないからってだけですよ(笑) >>61
はい、剛毛大好きです。
うらやましい(..) ヘソからアナルまでかなり濃ゆいですよ
全身リップ好きですしフェラがすごく深いです 一人づつ特徴とか書いていったほうが楽しいのかな?? 向こうからとはどの人ですか?
基本的に皆淫乱なんで積極的ですよ >>63
まじですか、超興奮ものです。
当方大阪なんでほんとに紹介してほしいですわ。。。 ぁ
最初の逆ナンが大阪だっただけで今はまた違うところに住んでるんてすよ(笑) 客を食っちゃう(に食われちゃう)バーテンダーwwwww >>69
かまや?
>>70
食われてるって方がしっくりくる気がする >>55
アナルに入れられるなら前になんか入れられなくてもいいぜ!
俺も掘られたいから願ったり叶ったりだわ!
どこらへんの人?
俺は関東の真ん中らへんなんだが >>73
貴方凄いな(笑)
何か昔そういう人と当たったことあるのかな?
残念ながら大阪よりさらに西ですよ ヤンキースレンダーさんのプレイ内容
こっちのアナル好きなだけほじくりまわしてフル勃起させて来ます
焦らして焦らしてここでは絶対出させてはくれません
満足すると顔の上に座りアナルとまんこをこすりつけたり舐めさせたりして自分が楽しみます
ここまでで一時間半から2時間ほどかかります
そしてアナルセックスには入ります
最初は騎乗位でネットリと味わうようにほぐしつつ楽しむのが好きです
そして徐々に速くなりいいタイミングでこっちから強く突き上げると身震いして感じ始めます ここからはひたすら彼女のアナルをほじり尽くします騎乗位から正常位でじっくり腸内を擦りあげ一度逝きます
そしてバックに移行しここからが本番
ひたすら根元までゴリゴリ突き込んで彼女がもう無理と言おうが泣き叫ぼうがえぐり倒します
もちろんこれは最初から約束していることなので無理強いしてるわけではないです
自分がバックで二回射精するまで続けます
それが終わると彼女はぐったりとしながら幸せそうに抱きしめてくれます >>79
何かの呪文?
>>80
金もらっててハメ撮りささすがにしてないよ
まあ奥様が撮ることはあるけどね >>83
哲学かな?
仕事なんてなんでもそつなくこなしてりゃいいのさ
この仕事が向いてると思ったことなんか一度もない
特殊な仕事以外できないと思う仕事もない >>85
一番最初の話をさせてもらいます
国生さゆり似なんでリーダーの人は国生さんとしますね
ホテルで働き始めて2年半くらいの頃
邪魔な上司が辞め
邪魔な後輩が辞め
邪魔な同期が辞めた
必然的に自分がいろいろ自由にできることが増えた
そんな日のこと
たまたまレストラン担当の日、国生さんが来店した
大阪で会って以来なので約3年ぶり正直話しかけられるまで全く国生さんに気付いていなかった
県を跨いでたので会うと思ってなかったしその可能性もないと思っていたから、、、
自分は当時ホスト時代の源氏名冬夜で名乗っていたので国生さんから
冬夜くん、久しぶりだね
って声をかけられた時背筋が凍ったし周りのスタッフの目線が痛かった
カクテルをオーダーするという名目でテーブル担当者と交代し国生さんの担当になった 国生さん、俺は今ここのチーフやってるんであんまり源氏名とかで話しかけられるとたちばが、、、
やっぱり冬夜くんであってたんだね。髪型が変わってたから一瞬わからなかった(笑)
で?
冬夜くん
また相手してくれるよね
はい
この後はオーダー通り酒を作り食事が終わるのを待ち、自分の仕事を終わらせて国生さんの待つ客室へ
奥様との濃厚で変態的なプレイをまた自分がこの身で体験するとは思わなかった 事前に内線で今から行きますと伝えフロントに借りたマスターキーで部屋に入ると相変わらずの変態的な下着姿で出迎えてくれた国生さん
無言で俺を抱きしめ俺の口にむしゃぶりつくように舌を絡めてくる
またいじめてくれるよね?
私が何を求めてるか君ならわかるでしょ?
そう言いながらツインベッドに俺を導く
その日の宿泊状況で上下左右の部屋が空いていることを確認してハードプレイが可能なことも確認した
あれから俺よりもあなたを満足させる男はいなかったんですか?
まだ相変わらずのど変態で何もしていない今も俺とのプレイを思い出して期待して淫乱な下の口からよだれ垂らしてるの?
そう言いながらほとんど隠れてない下着の脇から割れ目をなぞると、そこはすでに大洪水で白濁した熱い汁が指をドロドロに濡らした
見せつけるようにその指を舐めながら
ほら、言われなくてもわかるだろ?
そう言って俺は彼女の首を掴み、ベットへ押し倒しクリトリスを力一杯捻じり上げるようにつねり彼女の綺麗な顔に唾を吐きかけドロドロに彼女の本気で汚れた手で唾を顔に塗りたくった そこからは半分暴力で半分陵辱としか言えないプレイが始まる
彼女の首を掴んだままブラを剥ぎ取るように脱がし、無駄に大きなおっぱいを掴み指が埋まるくらいに揉みしだく
年齢乗りに細身なのにもかかわらず胸だけはGカップもあるらしい
その淫乱な乳を弄びながら
陵辱されないと感じないなんて、毎回どんな気持ちで旦那に抱かれてる?
ぁ感じてないのか(笑)
だってこんな風にしないと気持ちよくないんだもんな?
そう言って乳首をねじりあげるように引っ張る
その瞬間腰を浮かせて快楽に陶酔した顔で
もっと酷いことして
足りないから!!
冬夜くんが思いつく限り酷いことして!!
いやいや
お前エロ漫画の読みすぎじゃないか?と思うようなセリフをあまり前に叫んでくる
顔を掴み口を開けさせて思いっきり深く人差し指と中指を喉の奥に突き込む
そしてぐちゃぐちゃと掻き回しねばついた唾液を垂れ流しながらえづき続ける国生さんのエロい顔に俺はさらなる変態的な行為へ加速していった 口から指を引き抜き、何食わぬ顔で突然プレイをやめてソファーに座る
国生さんは咳き込みながら
ぇ
なんで止めるの?もっと前みたいにしてよ
全然足りないし満足してないよ?
まあこの人がそんな簡単に満足するとは俺も思ってない
国生さん、苦しいの好きだよね?
指じゃ一番奥まで届かないから俺のチンポで掻き回してあげるよ
てか一番痒いところ自分で擦ってみて?好きなだけ貸してあげるから(笑)
ぁ 手は使えないように後ろで組んでね離したら許さないから
そう言ってズボンを脱ぎ完全に勃起したチンポを見せ付けると国生さんは目を潤ませゆっくりと俺の前に膝まづいた この人のフェラは基本自分がどれだけ苦しいかを相手に見せつけるようにしゃぶるので、最初はご奉仕的にちゃんと舐めて咥えてゆっくりと、スイッチが入ると一気に自分の喉の限界まで押し込む
グリグリと動かしながら更に奥に更に奥にとひたすら深く
でも国生さんは自分で押込める限界があるみたいで、もう一歩押し込んでくれないと俺が突き込まないと満足できないことは知っています
10分ほどゴリゴリと喉の奥の感触を楽しみ、国生さんの顔が蕩けて腰がひくついてくるのを確認する
頭を掴み顔が腹に着くように根元まで一気に突き込む
俺はこの人以外経験がないのだが、多分国生さんは突き込んでさえもらえれば食道まで入るんだと思う
しかも突き込んだ瞬間俺の腰に手を回してやっと満足いくところまで入ったことを確認するように抱きしめ更に俺のチンポを飲み込む
よく見るとイッてるのか?と思うくらい腰をビクビクさせて感じてる
この人よりドMなひとをおれはしらないけどたぶん真性なんだと思う のこしがビクつかなくなった頃彼女は自分でチンポから口を話し恍惚の表情を俺に晒しながら粘液となった涎をダラダラと垂らす
俺も笑顔で彼女にこたえる
後手を解いたらお仕置きだって言ったよね?ベットの端に仰向けで寝てこっちに向かってまたを開け
目を閉じて手は足を抱きかかえて離すな
命令すると何の躊躇もなく彼女は秘部を晒して俺に見せつける
目を閉じてこれから何をされるのかと期待しているのか、すでに彼女のまんこは涎を垂らしている
ちなみに彼女は永久脱毛しているためパイパルでかなりぷっくりとした肉付きのいいまんこです
でもそのまんこからいやらしくかなり肉厚で大きい小隠唇が飛び出てしまっている
本人曰く自分が卑猥な形状をしていることがさらなる興奮を呼ぶらしく見えやすいようにパイパンにしたんだとか、、
俺は元々軽いSくらいだったはずなんだが、この人相手だとどこまでも際限なくどれだけでも酷いことができる気がする
その当時もそんなことを考えながらおれはベルトを引き抜きそして彼女のあまりにも卑猥なまんこに鞭のようにベルトを振り下ろした 仕事に行くんで続きはまた後で
読んでる人いない感じならここらで切ってもいいかな? 革製の分厚いベルトが柔らかい彼女の肉に叩きつけられた瞬間、かろうじて手は離さなかったものの股を閉じてしてか細い声で
ちょっと待って
これは想定外にやばいからちょっと待って
約束を頑なに守ってるところを見ると拒んでるわけではないみたい、、、
足開いて
問答無用でそれだけを告げると彼女は聞き分けのいい事に素直に股を広げて俺に赤くなった秘部を晒す
開いた瞬間間髪入れずにさっきよりも強くベルトを打ち下ろす
思っていた以上に鈍い音を響かせて彼女はまた悶絶して股を閉じる
足を閉じるな
十回姿勢を保って耐えられたら止めてあげるから
ちゃんと耐えて見せて
酷いことされたいんでしょう?これが快感でたまらないんでしょう?
そう言うと口を引き結び覚悟を決めたように足を開く
ぁ
後声をあげたらまた最初からだから我慢してね
突然追加条件を付け足しまたベルトを振り下ろす あまりにも無慈悲に、しかし彼女の当初の願いに沿った行為
追加条件が唐突過ぎたのか甘くしかし悲痛な声をあげて、しかし足は閉じられることなく耐えている
はい
もう一回一からね
休む暇を与えずにまたベルトは振り下ろされる
俺も叩くコツを掴んでしまったのか効率よく彼女の敏感な部分に的確に叩きつけていく
今度はしっかりと無言で腰をビクつかせるだけで耐える
二回
飛び出た小隠唇に叩きつけて粘着質な音を立てる
三回
これまでより弱く撫でるようにベルトを落とす程度に当てる
四回
これもまた彼女の希望する刺激にならない程度にベルトを当てる ここで少し時間を置き観察してみる
期待した刺激がいつ自分に訪れるのかを楽しみにしているのか、それとも限界を超えた痛みへの恐怖なのかプルプルと震えながら時を待つ
五回目はカウント無しにかなり強くたたきつける
彼女は明らかな歓喜の声を上げて耐えられず足を閉じ股間に走る痛みに耐えていた
声も出して足も閉じて、そんなにたくさん叩いて欲しいの??
ベルトがそんなに気に入ったならもう数えなくていいかな(笑)
足を閉じて横向きに倒れている彼女の露わになった尻にベルトを叩きつけて言い放つ
足を開け
俺がいいっていうか貴女がイクまで叩き続けるから
今回も比較的素直に足を開き覚悟を決める ここからはカウントとか余韻なんか関係なく連続で叩き続ける
一回 五回 十回 十五回
健気に足を抱え真っ赤に腫れ上がったまんこを晒しベトベトに愛液を垂れ流しながら終わりを迎えようとしている
二十回を過ぎたくらいの時
今までにない食いしばったようなあまりに悲痛な声をあげて彼女は果てた
足を抱えていることもできずに力尽きたようにベットにグッタリと手足を投げて放心状態
まんこは赤く腫れ上がって見るも無残とはこのことと言わんばかりの姿を晒している
その反面穴からはこれでもかと白濁した汁を垂れ流していた いっちゃったの?
それとも限界なの??
問いかけに答える気力も無いのかただひたすらグッタリと息耐えたように横たわっている
周りも飛び出た部分も腫れと愛液でぐちゃぐちゃである種熟れた果実みたいだなとか思いおもむろに舌を這わせ飛び出た小隠唇を強く吸いあげる
彼女は痛みではない純粋な快感に逆に驚いて腰を跳ね上げて甘い声をあげた
冬夜くん
君本当に加減を知らないと言うか、、、
今まで何度かSMはした事あるけど大体の男の人はストッパーがかかってると思うの
君には無いんだね
乳首のように小隠唇をしゃぶる俺を見ながら国生さんが俺にそう言い放つ
やり過ぎましたね
もう限界でしょうし俺はもう帰りますよ
そう言って帰るような仕草をすると
ちがうの!
ストッパーとかなくていいからもっといろんなことして
多分そう言われた瞬間
俺は凄いサディスティックな顔をしていたと思う そこからはもうやりたい放題だった
これから俺を買うときは本当に手加減をしないと誓わせてまたプレイを再開する
ホテルで使いかけの廃棄するロウソクを持ってきて広範囲ではなく敏感な部分にのみ落として遊んだ
乳首はまだ可愛らしく声を殺して耐えていたけど、叩かれて腫れ上がったまんこはかなり厳しかったらしく、一滴落とすごとに体を跳ねあげて悶え苦しんでいた
表面だけじゃ面白くないから自分でそのいやらしいビラビラ開いてて
自身で開かせたさらに弱い粘膜部分に垂らされた蝋に涙を流しながら耐える姿を見て勃起していた俺は完全に壊れてるよね
まんこの型がとれるくらいぜんたいが綺麗に固まりその頃には彼女の体力は限界を迎えていた 国生さんもう動く元気もないの?せっかく貴女が悶え苦しんでるのを見てこんなに勃起してるのに
これじゃあ貴女をオナホ代わりに使って性欲解消するしか無いじゃないですか
目だけをこっちにむけて
もう好きにして
私はもうかぞえきれないくらいイッて動けないから
冬夜くんのオナホでいいから私のまんこ使って満足して
まんこの型になっている蝋を引っぺがし、ここまでされてもまだ濡れているまんこに前戯も無しに根元まで捩込む
もう無理とか言ってた割にその日初めてのちゃんとした性交に体を痙攣させて喜ぶ
俺も泣き崩れた10歳も年上の女性が不意に可愛く見えてそこからはディープなキスと激しいセックスをした
俺は自分が満足するまで彼女の中に好きなだけ射精してお互い疲れ果てて抱き合って眠った 国生さんとの再会はこんな感じです
内容に引いた方ごめんなさい
でも事実こんな行為で満足してしまう女性もいます
言葉の節々はまあ違うかもしれませんがノンフィクションでお送りしました じゃあ1番年上から行きましょうか
ちなみに一番好きだったのは国生さんなんですよ 国生さんから電話が入り、今日食事に来るとの予約が入った
珍しく友達を連れてくるとのことだった
予約の時間になり国生さんともう一人、やたら艶っぽい垂れ目が特徴的な女性が一緒だった
名前は小百合さんらしい
お久しぶりです
お連れ様と御来店とはなんか珍しいですね
テーブルに案内してドリンクのオーダーをとる
国生さんはワインを小百合さんはタンカレーのno.10でジントニックをと、、、
ちなみに、俺の夜のお客さんは必ずタンカレーNo.10をオーダーする
そのオーダーされた方に一晩買われる合図として国生さんに伝えてあった
ドリンクからオードブルが出るまでの間軽い挨拶も兼ねてこれからの常連さんと世間話
小百合さんはまた何でタンカレーを?
小百合さんは紹介でくる4番目のお客さんだったので驚きはしなかったものの、一応気になるので軽く聞いてみた 旦那と離婚して息子さんと二人で暮らしてるです
最近何故か息子の匂いとかに変に、、
反応するというか、、
国生さんまたえらい人紹介してきやがったな、、、
胸の内でそう叫びながら国生さんに目を向けると
まあ冬夜くんと息子さん年は3つくらいしか変わらなかったはずだから悩み相談されてこれは紹介するのが早いかなって(笑)
いや(笑)じゃねぇし
近親相姦の悩みって俺とプレイに興じたところでどうにかなるのか??その前に国生さん俺が何でもこなせるオールラウンダーだとでも思ってるのか??
って突っ込みを入れたい気持ちを押さえ込み笑顔で切り返す
そういうことだったんですね
自分で良かったら何でもご要望にお答えしますから
そう言って食事の間他愛ない話とサービスをしながらディナーはおわった いつも通り内線で今から向かうと告げて部屋へ向かう
ノックをして部屋に入ると予想以上に大胆な格好の小百合さんが出迎えてくれた
紫色の上下の下着と花の刺繍の入ったガーターストッキング 一番に目が行ったのは国生さんより少し小ぶりだけど一般的には巨乳で通るだろう胸
そして比較的布面積の少ないティーバックをはいていのだが、完全に陰毛がはみ出してしまっている
しかも少しとかじゃなく盛大に
別に服はきててもよかったんですよ?
初対面の相手ですしむりはしなくてもいいんですよ?
まだどんな性癖で、俺に何を求めてくるのかもわからない相手はこっちも緊張する
実際小百合さんの前の最年小の女性とのプレイは生涯でも指折りの厳しさだった、、、
いや
まあ裸を見られるのは恥ずかしいですけど、、
男性に裸を見せるのは旦那以来なので、、、
多少年齢的な衰えは感じられる体だけど、多少お腹と太ももに肉がついている程度で十分スタイルを維持しているレベル
大丈夫ならいいですよ
じゃあ小百合さんのご要望というか願いというか、俺に求めることを教えてもらえますか?? そう切り出すと一気に恥ずかしそうに顔を伏せて言いずらそうにしている
自分は基本血が出たりとか汚物を食えとかじゃない限りNG無しなので何でも言ってください
言い出しやすいように促してみると顔を上げて要望を口にした
私に甘えてください
??甘えるってそれだけ???まだ他の人みたいな無理難題の方が行動もしやすいくらいやりずらいオーダーが飛び出した
あの
甘えるだけですか?もう少し具体的に教えてもらえた方が、、、
そういうと考え込む小百合さん
自分でも何がしたいかまったく想像できてなかったらしい
じゃあとりあえず俺も脱いでベットで抱きついていいですか??そこから俺が思いつく限り甘えさせてもらいますね?
そういうと一気に顔が明るくなる小百合さん
自分で脱ごうとすると手伝いますと言い始めて俺の服を脱がし始める
なぜかすごく生き生きして上半身を脱がしそしてズボンに手をかけてゆっくりと下ろす
小百合さんの下着姿を見てたのもあり俺は完全に勃起していた
俺の物がズボンから出てくると小百合さんは何かびっくりしたように、しかしニヤッと不思議な表情をしている あの
俺の何か変ですか?小百合さんの体見てて流石に微動だにしないのも無理だったんですが、、、
一応最初からフルボッキしているのに引かれたのかと言い訳をしてみた
いや
なんか顔に似合わず凶悪なものぶら下げてるんだなって(笑)
旦那より2センチくらい大きいと思うし
そう言いながら俺のフルボッキをガン見する小百合さん
俺もさすがに見られてるだけは恥ずかしいので少し意地悪を言ってみる
じゃあ息子さんのムスコとはどっちがデカイですか?(笑)
その言葉にハッと我に返ったように目をそらす
やっぱりおかしいですかね、、、息子に欲情してしまうとかって、、、
俺のお客さんは今まで全員エロ漫画かAVの中しかいないような性癖とキャラだったけどリアル近親相姦はさすがに、、、
そう思っていてもさすがに口には出せない
俺にはよくわからないですけど気持ち悪いとかそういうのは思わないですよ?
それとも俺もお母さんって呼びながら甘えたほうがいいですか? そう言いながら不意打ちで抱きしめてベットに押し倒す
そしてブラに持ち上げられた豊満な谷間に顔を埋めて甘えて見せる
それだけで小百合さんは若干甘い声をあげて俺を見つめてくる
そのままおっぱい吸って?
そう言いながら自分でブラを外して豊満な胸をさらけ出す
色は比較的普通だが、乳輪と乳首がデカイ
乳首は普通に小指の第一関節くらい大きい
お母さんはおっぱいが敏感なの?
そう言いながら優しく吸い付くと今までで一番コリッコリに硬いというか膨らんだ?みたいな乳首だった
正直乳首が大きいのも乳輪が大きいのも結構な興奮材料だった
つくづく俺変態やな、、、って一人で凹みながら美味しいおっぱいにしゃぶりつく
何かに酔いしれるように胸を吸われながら幸せそうに微笑む小百合さん
私息子一人しか子供いないんだけど、授乳するときが何よりも幸せだったの
だから冬夜くんみたいな子に美味しそうに吸い付かれたらなんか幸せが溢れ出すというか、、、 なんというか熟女としての艶はかなり溢れてるけど、それ以上に菩薩の様な包容力で溢れてるような女性だなって思った
もう片方も触って?もっとたくさん吸っておっぱいを冬夜くんの好きなようにしていいからね?
小百合さんの胸は大きさもあるので若干垂れてしまってはいるけど張りがあって何かこう形容しがたい柔らかさのおっぱいだった
俺はおっぱいに無心でしゃぶりつきながら小百合さんの太ももに完全覚醒しているチンポを少し擦り付けてみた
ちょ!
こんなにおっきくして、、、
そう言いながら嬉しそうに優しく俺のチンポを撫で回し始める
シゴくとかではなく本当に優しく撫でられるような愛撫に俺も不意に喘ぎ声を漏らしてしまう
冬夜くんって絶対年上にモテるよね?
なんでそんな可愛い反応するの
そう言いながら優しく、でも意外に的確に気持ちいい部分にも刺激を与えながら不意に胸が顔の前からの消え、代わりに小百合さんのねっとりしたキスが始まった
この人絶対に性欲強いしセックスも好きなんだろうなって分かるように激しいのではなく粘着質な濃ゆいキス
しかも絶対にチンポから手を離さない
冬夜くん私の好きにしていいんだよね?? 完全に女の目になった小百合さん
俺の上に覆いかぶさるように上から俺を見つめて更に熱いキス
股間からの絶え間なく心地良い気持ち良さと口の中をくまなく舐め回すようなキスでどっちが客なのかわからないくらい気持ちよくされてしまった
私基本的にご奉仕するのが好きで、全身舐めまわしたりしてると何にもしなくても濡れてくるの
そう言いながら俺の全身に舌を這わせ始める
耳から始まって首、鎖骨、そして乳首に吸い付いて本当に楽しそうに舐めまわされる
あんまり乳首舐められて感じてしまうのも男としてあれなんだけど、甘えて欲しいと言われたし、実際相当気持ちいいし、もう本当に好きにさてくださいとしか思えない
小百合さんはどうなってるんだろうと思い不意に毛深いまんこに手を伸ばす
そこはもう陰毛がグチャグチャに濡れて凄いことになっていた ごめんね、私毛深いよね?
旦那が最後の相手だったからそういう手入れとかに意識が向かなくて、、、
さっき俺はどんだけオールラウンダーなんだよってつっこみそうになったけど
訂正しなきゃいけない
俺は何でもいけるど変態だ
いや
なんか逆に興奮します 毛深いとかそんなこと気にしなくて大丈夫ですからもっと思う存分好きなことしてください
そう言うと何か思いついたように小百合さんが少し意地悪そうな顔をする
じゃあ四つん這いになって?私にお尻を向けて
、、、
男の四つん這いってすんごい恥ずかしい、、
でもなんでもすると言った手前断るなんてことはできない、、、
素直に四つん這いになり小百合さんに尻を向ける
するとさっきと同じように優しいチンポへの愛撫が始まる ひとしきり撫で回されて腰をひくつかせていると、おもむろにアナルにニュルっと何かが入ってくる
小百合さん!ちょ そこまですると思ってなかったからそんなに綺麗にしてないですよ!お風呂はいって洗いますから!
そう言っても絶対やめてくれない
どこで覚えてきたのかと思うほどアナルに舌を這わせてくる
始めてアナルで感じるって意味がわかった あれは本当にはまり込むとやばいと思う、、
10分くらいアナルを舌でほじくられ、射精するまではいかないくらいでチンポを愛撫され、これはもしかして焦らされてるのか?と思い始めた頃 ようやく小百合さんが解放してくれた
どう?気持ちよかった??初めてやったんだけど
冬夜くん可愛いからお尻の穴舐めたらもっと可愛い反応してくれるかもって思って(笑)
実年齢よりも若く見えるとはいえ、この人からしたら俺は完全に可愛がる対象なんだなと理解した すごい焦らされてるみたいで、でも俺も初めてアナルいじられて気持ちいいしでもなんかアナルで感じるって恥ずかしいしで、、、
そういう発言も小百合さんのツボだったのだと思う
また俺を仰向けに押し倒しとうとうチンポにしゃぶりつく
フェラも手でするのと同じですごく優しくて、そして何より普通に根元まで咥えてくる
ゆっくりとしたストロークでいかせるためのフェラじゃなく本当に気持ちよくするためのって感じだった
冬夜くん、嫌じゃなかったら私のもして?
そう言って体勢を変えて俺の顔を跨ぐように69の体勢になる
ここまでされて嫌なわけがない
それに自分が毛深いまんこが思った以上に興奮するという自覚をしてしまった後ではもう抑えが効かない
期待に胸躍らせてティーバックをずらして見ると布と陰毛で完全に糸を引くくらい濡れている
小百合さん凄いことになってますよ?いつもこんなに濡れちゃうんですか??
そう聞きながらぐしゃぐしゃの陰毛を分けて中身を見る
乳首と同じでクリトリスもかなり大きいし既に完全に勃起して剥き出しになっていた
俺は余りに美味しそうなクリトリスにしゃぶりつき舐めまわした 冬夜くんいきなり激しいっ、久し振りで敏感だからっ
そう言われてもそんな甘い声をあげながらまんこをヒクヒクさせられて止められるわけがない
チューチューと音を立てて吸い続ける
空いた手で揺れる柔らかいおっぱいを掴み乳首を転がす
ダメっ、なんか変っ!
そう言った瞬間突然腰を落とし俺の顔に座り込むように押し付けて激しく痙攣した
私生まれて初めていっちゃった、、、
俺の顔で余韻を楽しむようにヒクヒクと座り込んだまま初めての絶頂に耐える
ふと我に返って急いで俺の顔から腰を上げ
ごめん!!
思いっきり座っちゃっておもかった?気持ち良すぎて何も考えれなかった、、、
俺の顔は小百合さんの愛液でベトベトになっていた
いや
大丈夫だよ(笑)
でもいままでいったことなかったの?
女の人は年齢を重ねたほうがいきやすく、感じやすくなるとは聞いたことがある
うん
自分で触っても旦那にされてもいったことはなかったよ 久し振りでびんかんになってたからかな?
それより、、
そろそろそれ入れてもらってもいい?いったからかもしれないけど中が疼いてたまらないの 俺は上着のポケットからゴムを取り出してつけようとすると
ぁ つけなくていいよ
私もう妊娠しないから着けずに中で出して欲しい
!!
国生さんはピル服用者だから最初から気にしてなかったけど他のお客さんには基本付ける方向で考えてた
話によると小百合さんの離婚原因自体が子供が産めなくなって後2人くらいほしかった旦那に別れを告げられた事だったらしい
小百合さんが良いならじゃあこのまま入れるね
ここまで剛毛な人に入れたことはなかったが、濡れた陰毛に擦り付けるのは思った以上に気持ちよかった
何度か割れ目をチンポでなぞり小百合さんの腰が浮いた瞬間先端を押し込んだ
それだけでさっきいったときみたいに痙攣してシーツを掴み悶える
ダメっ!なんかこんなんじゃないっ、入れただけでこんなに気持ちよくなるの?旦那のより絶対大きいし全部入れるのが怖いよ、、、
10年以上ぶりに入れるし多分旦那は下手くそだったんじゃないかと俺は思う 大丈夫だから ゆっくりと慣らしながら入れてあげるから小百合さんは好きなだけ感じて好きなだけいってね
落ち着かせるように言い聞かせ、本当にゆっくりと押し込んでいく
8割くらい入ったくらいで子宮に突き当った
その瞬間体を仰け反らせてまた絶頂を迎える
押し込んでいる最中も髪を振り乱して必死に快感に耐えていたけど、子宮に当たるのを引き金に限界を迎えた
全部入った?これ冬夜くんが普通に動いたら私死んじゃうかも、、
何がこんなに違うのかわからないけど、もうすこしでも動かれたらすぐいっちゃう、、、
小百合さんはあまり膣が深くない人みたいで、最初に言っていた感じからすると多分旦那ではここまで届くか届かないかくらいの大きさだったのだと思う ごめん まだ全部入ってないよ
そう言って子宮の更に奥ポルチオ性感帯までこれまでと違い一気に突き入れる
子宮がゴリッと動き一番奥の壁に先端が突き刺さった瞬間小百合さんは息も出来ないみたいに口をパクパクさせていた
小百合さんが慣れるのを待つ間重力で流れた柔らかいおっぱいに顔を埋めようと体を倒した
これは何も考えていなかった不可抗力だったけど身体を倒した事でさらに深く奥をえぐり、子宮を押し上げてしまったみたいで小百合さんは食いしばった歯の間から悲鳴のような声をあげて生涯4度目の絶頂を迎えた
痙攣する暖かい小百合さんの体を抱きしめ胸に顔を埋めて落ち着くのを待つ
5分くらいたったころようやく痙攣が無くなり、小百合さんが震える声で
冬夜くん、、教えて欲しいんだけど女の子はみんなこんなにいって感じてるものなのかな?
それともうさすがに全部入ってるよね?これ以上はもう私お腹が破れちゃうから、、、
あと5分だけ待ってね?そしたら冬夜くんが中に出してくれるまで私何回いっても我慢するから すごい健気にそう言ってくれてなんか胸が締め付けられる感覚に陥る
買われてる事を忘れてたまにお客さんに情を入れてしまう事がある
無理しなくていいんですよ?俺は小百合さんのお願いを聞くためにいるんだし小百合さんが満足してくれればそれで
ぁ 女の子でも小百合さんはかなり行きやすいタイプですよ(笑)あと流石にこれ以上入るほど俺のはでかくないです
小百合さんは軽く笑ってくれて俺もなんか心が温かくなった
冬夜くんが可愛くてたまらないから最後までして満足してほしいの 私が限界になっても押さえ付けてでも中に出して欲しい これが私のお願いだから
そう言って俺を抱きしめてくれた
抱きしめながら耳元で小さく 動いて って囁かれ俺は小百合さんのまんこを思う存分堪能した
10分程の間に小百合さんは何回いったかわからないくらい絶頂を迎え、抱き締めたまま俺の背中に無意識に爪を立てて必死に耐えてくれた何度も子宮わゴリゴリとこする感触が気持ちよくて俺も大量に小百合さんの中に射精した
そのまま小百合さんを抱きしめて小百合さんの最後のお願い
出した後出てこないようにしばらく入れたまま抱きしめて
というオーダーに答え、小百合さんの温かさを感じながら恋人のような時間を過ごした
完 >>121
妄想でこの内容書けるなら作家レベルだわ 別端末からですがスレ主です
書き溜めはしていってるので本機のアクセス制限解除され次第大量投下します
>>136
>>137
読んでくれてありがとう
>>139
文章力がないのが申し訳ない
>>140現在進行形ですよ
>>141
皆お客さんなので勝手に貼るみたいな裏切る行為はできません
皆変態だけどいい人だから 俺の三人目のお客さん
糞ドSの朱美さん
レストランのランチをダラダラと怠惰に回していた。
やる気があまり出ないし、ランチは基本酒でないしと思いながら珍しく女性お一人様ランチご来店。
ご注文はお決まりですか?
奥様受けは良い方だ。
たまには無理くりドリンク売り込むのもいいんやないかなって思い、
よろしければ軽いカクテルなんかもありますが?
まあ多分昼間から売れないと決めつけていた。
タンカレーNo.10でジンライム チェイサーでトニックお願いします。
ちょ、、、
タンカレー??でも今昼間だし
タンカレーNo.10ですか??もしかして誰かのご紹介とかですか? 国生さん知ってますか?
あの人にここでこのオーダーをすると願いが叶うと教えてもらったんですよ。
、、、
なんで先に連絡するってこと知らないんだよあの人は!!
はい
間違ってはいませんがその内容の詳細も聞いてありますか?まだ昼ですので本日私の仕事は5時過ぎに終わりますのでそれからでもいいですか??
紹介でくるお客さんは朱美さんで3人目
前回も紹介するとの連絡すらなく知り合いとして訪れた。この合言葉のオーダーなんか決めるんじゃなかった、、、
わかりました。
5時過ぎに部屋で待ってます。
一応確認なんですけど、、、
NG無しって本当ですか?絶対に拒否も否定もしないって聞いたんだけど。
この物の言い方をするということはもしかしたらとんでもない要求をされるのか、、、
ぇーと
少し小声で失礼します。
血が出るような行為と汚物系以外だったら何でもって事なんですが大丈夫ですか?
朱美さんは少し悩んだような顔をして。
じゃあお兄さん血が出ない痛い系は大丈夫なんだね
よかった(笑)
血が出ない痛い系?!?!
そうか、なんとなくわかってきた この人は多分サディストだ 。女の人の殴る蹴る位なら我慢できる自信があるとその時何故無駄にやる気を出したのか今となっては疑問だ、、、 >>6
ホテル勤めでA○Aホテル知らないって無いわなwww うーん
はい、多分大丈夫だとは思うんですが、、、
では詳細は5時にお部屋でお伺いしますね。
そう言ってランチに戻ろうとした時、後ろから
ぁあとジンライムトリプルでおかわりお願いね〜。
!!!いやジンライムトリプルってなにそれ、あれの度数わかって飲んでるのこの人は、、、。
結局ランチ中にトリプルをさらに二杯飲み干し部屋へ戻っていった。この人やるんだよねこの後、、、。本当に大丈夫なのかな、、、。
仕事をできるだけ早く切り上げて朱美さんの待つ部屋へ。ノックして中から扉を開けてもらうと、朱美さんは完全に目が座っていた。部屋の中を見るとテーブルの上にワインのボトルが一本転がっていた。
早く入って、服脱いで。
口調がやばい、なんかもう完全にスイッチ入っちゃってるんだけど!!
わかりました
素直に部屋に入って服を脱ぐ、逆らっても意味ないし朱美さんはお客さんだし。
脱ぎ終わり、朱美さんの方に向くと突然抱きつかれた。身長が結構高くて俺と五センチくらいしか変わらない感じだった。 俺が呻くようにひたすら歯を食いしばって耐える姿がこの人にとってどれだけ楽しいのだろう。そう考えている瞬間乳首が千切れると思うくらい強く噛まれ、反対をつねり上げられる。
今までで一番の激痛に食いしばった歯の間から声が漏れてしまう。
一回でいいからこんなことやってみたかった。男の子に思いつく限り酷いことして満足するまでひたすら好きに傷付ける、、、。ごめんね?でももう今からやめるとか無理だから。
そういうとおもむろに睾丸を潰しにかかる勢いで掴む。ゴリゴリと手の中で握り転がされる。体のどの部分よりきつい痛みと本当に潰されるのではという不安に本気で叫びそうになるくらいやばい。
乳首と睾丸をひたすら痛めつけられ、いったい今何分経ったのかもわからないくらい時間が長く感じた。
おもむろに痛みが途絶え一瞬の安息。朱美さんは服を脱ぎ始め、下着姿になり俺の顔をまたいで跪く。
これ見て?もう本当に興奮してこんなに濡れてしまったんだよ?もっと楽しませてね。 そういって下着も脱ぎ捨てた。客観的に見て、朱美さんの体はいやらしいとかではなく綺麗だった。
胸は手に収まるか収まらないかくらいで全く垂れておらず腹筋もうっすら筋が通るように引き締まっている。足もすらっと長く無駄な肉は付いていなかった。
後々話を聞くとジムのインストラクターをしているらしい。
あまりの激痛に俺の愚息は項垂れて朱美さんの体はを見ても復活する兆しすらない。
四つん這いになって?
この時点で疲れ切っていた俺は恥ずかしいとかそういうことを考える余裕もなく命令に従う後ろ手に縛られたままなのでベットに顔を埋めるように四つん這いになり尻をあげる。
その瞬間風切り音とともに鋭い痛みが走る。目の前が真っ赤になるような痛みに呻きながら身をよじって後ろを見ると、竹で出来た50センチの尺を持って完全に逝った目をして朱美さんが立っている。 これが一番やってみたかったんだ、、、。痛い?どんな感じ?今から数かぞえて貰おうか?それとも私の好きなだけ叩き続けたらいいのかな?
そう言いながら俺が数える間もない程絶え間無く尺を振り抜く。歯がカチカチとなる程の激痛に耐え、自分でもなんでこんなことしているのかとわからなくなった。
頭の中で40くらいまで数えた時に限界を迎え俺は叫んだ。
ごめんなさい!許してください!他のことなら我慢しますからもうそれは勘弁してください!
そう叫ぶと一瞬の沈黙の後に朱美さんが歩み寄る。おもむろに俺の尻を撫で始め、痛かったよね?と呟く。やっと終わったと勝手に安堵したのもつかの間俺の足を掴みガバッと開かされる。
曝け出された俺の股間を掴み扱き始める。やっと普通のプレイで許してもらえるのかと安心し、朱美さんの手から伝わる安らぎに、元気をなくしていた俺の愚息が大きくなった瞬間朱美さんの暖かな口に含まれる。
そしてやたら強く根元を握られたと思った瞬間、股間から激痛が走る。 足を閉じたら握り潰すから我慢して。
それだけを言い俺の物をジャーキーでも噛むように噛み始める。根元を抑えられていたため勃起状態を保ってはいたが余りの痛みに性的なことなど考えることはできなかった。
ひたすら何分も噛み続ける。竿の部分はまだ耐えられた。しかし亀頭に歯を立てられるのは尋常じゃない。カリの部分なんか歯が当たるだけでも痛いのにさらに噛み付かれた日にはたまったもんじゃない。
余りの痛みに少し小便を漏らしてしまい朱美さんの口を汚す。
ちょっと?なに漏らしてるの?そんなに出したいんだったらださせてあげる。
そういって俺の愚息を掴みこっちに来いと風呂場まで連れて行かれた。ここまでされてきて次は何をされるのかとビクビクしていると朱美さんの手にはローションのボトルが握られている浴室の洗い場に横たわらされ後ろ手からシャワーの金具に手を縛り直される。
ここから出るもの全部出せ。 そう言うとローションを手に取り俺の物に塗りたくる。そしてここからひたすら絶え間無くしごかれ続けた。さすがに単純な快楽だし、朱美さんの手コキはうまかった。でもこれを読んでくれてる人の何人が知ってるかわからないけど、絶対に止まらない手コキは地獄。
一回目の射精をするまでそれほど時間はかからなかった。そして出した瞬間の開放感もつかの間、自分が出した汁を塗りたくり即座にまたシゴかれる。敏感になった亀頭をこねくり回されて根元を握り無理やり勃起させられた状態でひたすら亀頭を擦りカリを刺激される。
待って下さい!少し待ってくれたらまた出ますから!
そう言っても聞く耳を持たない。ひたすらこねくり回されてシゴかれる。もう声を我慢することもできずにひたすら喘ぎ苦しむ様を見て朱美さんは自分の股間に手を伸ばし自慰にふけり始めた。
1度目の射精から多分十分くらいがたった頃射精感とは違うものが込み上げ断続的に俺のものから吹き出す。 うわ!なにこれ!おしっこ?すごい勢いで出る!もっと出して!
玩具を与えられた子供のように楽しんでいる。そして俺が二回目の射精を迎えた頃朱美さんも一緒に自慰で果てた。
ようやくしごく手が止まり、朱美さんが立ち上がる。
ねぇ、口開けて。おしっこしたくなったから口に出させて。別に飲まなくていいからさ。
そう言って俺の顔にまたがり口に向かって放尿し始めた。生暖かいものが口に注がれジョボジョボと溜まる。お世辞にも美味しいとは言えないその液体をひたすら口で受け止め朱美さんは身震いして最後の一滴まで出し尽くす。
ぁ〜。こんなに気持ちいい事なかなかないわ、、。その口に含んでる分だけでいいから飲んでみて、最悪吐いてもいいから。 ぼーっとする頭ではもうあまり思考することもできずに必死に嚥下する。生臭いオシッコを飲み下し口を開けて飲んだ事を見せる。
国生さんからは超ドエスの子って聞いてたけどやっぱりSとMは表裏だよね。僕は絶対にMにもなれるよ。
そう言って嬉しそうに微笑んだ。
僕のおしっこも私に飲ませてみて?出るでしょ?
そう言って俺のチンポを咥え優しく舐めてくれた。
ごめんなさい。今でないです。
断ったらまた噛まれるのではと少しビクビクしてると、チンポから口を話して立ち上がり風呂場から出て行く。直ぐに手に便を持って帰ってきてキャップをひねり、俺の口に突っ込んできた。
じゃあこれ飲んで出して。 ワインだった。一切口から離されることなく必死にワインを飲み下す。俺はボトル2本くらいまでなら飲める酒量だけど、ボトル一本一気はさすがにきつい。1分くらい掛けて全部飲み尽くすと朱美さんは俺の手の縄を解き、抱き起こしてくれた。
ふと我に帰ったかのように俺の体を撫で回し不安そうな顔をする朱美さん。体を洗いタオルで拭いてベットまで連れて行ってくれる。
痛かったよね?苦しかったよね?ごめんね?怒ってるかな、、、。やり過ぎだよね、、、。 何が引き金になったのか、朱美さんはドSのスイッチが切れた。泣きそうな顔をしながら俺の体を撫でて抱きしめて謝ってくる。
後日聞いた話だが、朱美さんはアルコールと欲求不満が重なるとサディスティックな行為がしたくてたまらなくなるらしい。そして元々アルコールに強い体質らしく抜け始めると一気に気持ちが冷めて悲しくなるのだとか。
悲しそうな顔を見ていると、朱美さんも変な性癖に苦しんで傷んだと思えた。
いいですよ。もう一回と言われると俺もきついけど朱美さんも辛かったんだと思うし、満足してもらえたなら俺は嬉しいです。
そう言うと安心したように俺を抱きしめてキスしてくれた。本当に唇を重ねる程度のキスだったけど、本来この人は優しいんだとわかるような本当に優しいキスだった。 >>145
やっとわかった
アパホテルのことかな?? >>158
片手間だからなかなか進まないので気長にお待ちくださいorz 後書いて面白そうなのは、、、
陵辱好きHカップかレイプ願望が強すぎる人かな 気長に待ってますので、面白い興奮する話しを聞かせて下さい! >>163
そう言っていただけて恐縮です(笑)
次の人は俺にはぽっちゃりだけど多分一般的にはデブな人の話です
楽しんでいただけたら幸いです 国生さんと再会してから一週間とちょっと過ぎた頃、ディナーに女性1人で訪れたふくよかな体型の爆乳なお姉様。
担当テーブルではなかったためあまり気にも止めずに仕事に勤しんでいた。
彼女は一通り料理を食べ終わった頃食後酒を飲まれるとの事なので俺がテーブル担当と交代しオーダーをとった。
食後にアースクェイクがのみたいと、、、。
一応解説しておくと、ペルノーっていうあまりにもクセの強いお酒を使ったカクテル。
女性には珍しいなと思いながらも一応作りお出しすると、
あの、ちょっとお伺いしたいんですが。このレストランに真田さん(俺の本名)って方いらっしゃいますか? ??
それ俺のことじゃん??
それは私ですが?ぇーと、、、。どちらかでお会いしましたか??
そう言いながらも胸元のガッツリ空いた服の間から見える巨乳をチラ見してしまう。体型もぽっちゃりしてる上に胸も相当でかい。これ見るなって方が無理、、、。
ぁ、えーと国生さん?にここで真田さんって探してみたら楽しい思いができるよって紹介されたんです(笑)
うーん、あの人帰り際に言ってたことはこういうことだったのか、、、。
国生さんとの変態プレイの後、奥様の集まり?みたいなものがあると話をされた。そしてその奥様方は基本的に欲求不満で変態なのだと。もし良かったら冬夜くん買われてみないかと提案された。
その時は曖昧に別に拒否する事ではないし嫌ではないですよと流したつもりだった。しかし、こんなに早く客として奥様が来るとは思ってもいなかった。 ぁ、ぇーと、、、。本日はご宿泊?で良いんですか?
俺も完全に面食らってしまっていたため戸惑いながらそう言うと女性はぷぷっと笑いながら、
ぁ(笑)部屋とったらいんだね。後、真田さん?噂通りですね(笑)
噂??それは国生さんからのってことなのかな?そう思いながらこっちで空いている音の聞こえないだろう部屋を取り仕事が終わるまで待ってもらう。
今回はマスターキーではいるわけにもいかないのでノックして部屋に入れてもらい取り敢えず二人で並んでソファーに座った。
ぇーと二人の時は冬夜くんって呼んだほうがいいのかな??私は瑞穂って呼んでね。
ぁ一応源氏の方知ってるってことはだいぶ話が通ってるんだ。
まあ呼びやすい方でいいですよ、所でどこまで話を聞いてるんですか??国生さん以外の人は瑞穂さんが初めてなんで、、、。 こっちも仕事上変な噂とかは困るし、俺も地元ではないものの下手な身ばれも困る。
えーとね(笑)年の割に経験豊富など変態で歳上にモテる子が居てお金払えば一晩何でもしてくれるって所までかな?ちなみに国生さんは旦那じゃ出来ないことしてくれるって大満足らしいよ?
うわー、、、。なんつう紹介の仕方してるんだあの人、、、。
冬夜くんはおっぱい星人なんだよね??まだうまくかくしてる方だけど谷間すごい見てたし(笑)国生さんの言ってた通りだわ。普段こんな服着ないけど着て来て良かった。
クソ!!完全にはめられた感満点じゃないか!!そうですよ!俺はおっぱい大好きですよ!!
そう内心で思いつつ言い訳を考える。
瑞穂さんみたいな人が谷間丸出しで居たらそりゃ男なんで目がいきますって、、、。これでもかなり我慢してたのに、、、。
色々ばれて弄ばれた恥ずかしさから顔を伏せて言い訳をしていると、瑞穂さんは服の裾を持ち本当にブルンッと音が聞こえそうな勢いで豊満な胸をさらけ出した。 そんな可愛い反応しないの(笑)ほら、大好きなおっぱいですよ〜。冬夜くんの好きに触っていいんだよー?
国生さんもだし、瑞穂さんも、その後に会う奥様方も俺と同年代では考えられないほど気軽に胸や秘部を晒してくる。遊び慣れているのか単に年齢のせいなのか、、、。
服の上からもですけど、本当に大きいですよね。何カップあるんですか??
差し出された胸に手を伸ばし遠慮なく揉みしだく。すごい重みと水が詰まったような柔らかさがとても心地よく、触った瞬間節操なくフル勃起してしまった。
Hカップだよー(笑)
旦那は細くて貧乳好きだから指一本触ってこないけどね〜、、、。
というか、冬夜くんそれはあまりに反応が正直すぎるんじゃないの??おっぱい見ただけでそんなパンパンにして〜(笑)こんなデブのおばさん相手に本当に噂通りの変態なんだね。
瑞穂さんは嬉々として俺の勃起したものを服の上から視姦してくる。 ほら、揉むだけじゃ足りないでしょ?
そう言って俺の頭を抱き寄せて自分の胸にあてがう。本当に窒息できるくらいグリグリと顔を押し込みその感触を楽しんでるみたいだった。
俺もそこまでされて何もしないでいられるわけがない。瑞穂さんの胸は大きさの割に乳首はすごく控えめで若干陥没しているみたいだった。
押し当てられながら口で乳首を探し当てて年甲斐もなくムシャぶりつく。
胸の大きな人は感度が悪いとか言うけど、瑞穂さんは吸われて揉まれるだけで甘い声を上げ、身震いするように感じ始めた。
そんな赤ちゃんみたいに必死で吸って、美味しい?
そうだ、膝枕してあげるからこっちに寝てごらん。
俺は瑞穂さんの柔らかい太ももに頭を預け寝転がる。すると顔の上に柔らかいおっぱいが降ってきた。そのままの体制でおっぱいを好きなだけ堪能した。
おもむろにズボンのベルトが外されて、完全に勃起したものが取り出される。優しく上下にしごきながら瑞穂さんは嬉しそうに卑猥な言葉を並べ始める。 冬夜くんのおちんちんはなんでこんなに大きくなってるのかな?おばさんのおっぱいがそんなに気に入ったの??この後沢山ドピュドピュ射精することしか考えてないのかな?
俺のチンポをしごきながらさらに胸を押し付ける。本当に息が出来なくなり両手でおっぱいを持ち上げて、
瑞穂さん!死んじゃいますから(笑)おっぱいが好きなのも変態なのも認めますよ、、、。瑞穂さんだってなんか股の辺りからいやらしい匂いがしてますよ?
仕返しにこんなことを言ったのが間違いだった。
うん。だってもうぐちょぐちょだもん。じゃあ服脱いでベットに寝てもらおうか(笑)たくさん楽しませてもらわなきゃね。
俺は柔らかな太ももが名残惜しくもありながら頭を上げて服を脱ぎベッドに横たわる。
瑞穂さんはムチムチのタイトスカートをたくし上げて下着を脱ぎ捨てそのまま俺の顔に滴るくらいに濡れたまんこを押し当てるように座り込む。 変態さんはこんな事されても嬉しいのかな??どう?いやらしい匂いがするんでしょ?
俺の顔に擦り付けて自慰を始める瑞穂さん。濃い愛液で顔をベトベトにされながら俺はさらに股間を膨らませて興奮していった。
されるがままなのもどうかと思い、期待に添えるように舌を出して瑞穂さんの要望に応えようとクリに当たるようにペロペロと動かす。
大きくなったクリトリスがコリコリと舌を弾く感触は凄く気持ちよくて触られてもいない俺のチンポからはカウパーがにじみ出る始末。
凄いドSって聞いてたけどこんな風にされるのも大好きなのかな??もっと舌出して、ジュルジュル吸って。
そう言いながら俺の乳首を爪でコリコリと責め始め、俺のチンポの怒張は容易にMAXまで張り詰める。
瑞穂さんの腰の動きが弱まり俺に吸われるがままにクリトリスを押し付けるはじめたと思った瞬間、彼女は勢いよく潮を吹き絶頂を迎えた。ビクビクと跳ねる間も、俺は顔を潮で濡らしながらクリトリスを離すことなく吸い続けた。 冬夜くん、、、それ、いってるのわかってやってるよね、、、そんなことする子にはお仕置きしなきゃだね。
そう言って俺の顔から腰を上げ、吸い付いたままだったクリトリスを引き離す。ちゅぽっと音を立てて俺の顔から離れた瑞穂さんのまんこはびしょびしょで、クリトリスはパンパンに晴れ上がり、まだ入れてもない膣は広がり切っていてパクパクと物欲しそうに見えた。
上に馬乗りになり、おっぱいをベトベトの俺の顔に押し当てる。息もできない状態だが、顔をパイズリされているような感触はあまりに気持ちよくて争う気にもなれなかった。
俺このまま窒息死しても幸せかもとおもっていると、
おっぱい星人の冬夜くんならこのまま死んでもいいとかおもってるのかな?
おばちゃんのまんこで顔汚されて、さらにおっぱいで塗り塗りされて、一向に萎えないこのおちんちんはこのあと何を期待してるのかな??
いちいち股間に響く言い回しで俺を煽ってくる。
おっぱいを押し当てたまま俺の上から降りて添い寝のような状態になり、チンポに手を伸ばす。多分触ってくる前に唾液を手にとっていたのか、ヌルヌルの手が亀頭を撫で回してくる。 おっぱいに口を塞がれていて声が出ないのをいいことに、瑞穂さんは俺の腰が浮き上がるくらいの快楽を与えてくる。
指先でカリをクチュクチュと擦りあげたかと思うと、手のひらでグリグリとシフトレバーでも操作するように撫で回し、かと思えば高速でヌルヌルと手コキを始める。
あまりに気持ちよくて腰をガクガクさせて射精を我慢しながら口を塞いでいるおっぱいを持ち上げ、
瑞穂さん!いっちゃうから!出ちゃうから!!
このままだと俺は何もしてないのに果ててしまう。せめてちゃんと瑞穂さんを満足させてから。そう思って必死にお願いしたが、それは叶わなかった。
だーめ(笑)
おばさんに射精するところを見せなさい。沢山ドピュドピュ出しなさい。冬夜くんは犬みたいにクヒクヒ言いながらおっぱいに吸い付いておちんちん立ててればいいの。 そう言ってまた顔の上におっぱいが降ってきた。これは出すまで許してもらえないのだと思い、おっぱいに集中して瑞穂さんの命令に従う。
ほら、はやく可愛い声で鳴いてドピュって出しちゃえ。ほら、ここ?ここかな??
そう言ってカリの辺りを往復するように擦られて限界を迎えた。
かろうじて口をズラしてギリギリ聞き取れる声でもう出ちゃいますっ、ど告げた瞬間、瑞穂さんは俺のチンポをまんこにあてがい根元まで一気にねじ込んだ。
ちょ!瑞穂さん!でてるから!
そう言ったのもつかの間、瑞穂さんにキスで口を塞がれてしゃべれなくなり、俺は最後の一滴まで瑞穂さんの子宮にぶっかけた。
あーぁ
ぜーんぶ食べちゃったよー?お腹の中があったかくなるくらい沢山出して、妊娠しちゃうよ??いけないことしてるのになんで冬夜くんのおちんちんは大きいままなのかな?? そう言って射精したばかりのチンポを騎乗位で弄ぶ。俺の精液と瑞穂さんの愛液でグチャグチャになっていて気持ちよすぎる。
出したばかりだというのに俺はまたすぐに完全復活してしまった。
中だしなんて大丈夫なんですか?俺は買われている側だから命令には従いますけど、責任は取れないんですよ?
不安そうな顔をしていたんだと思う。瑞穂さんは嬉しそうな顔をしながら再度一番奥まで腰を落とし、俺の耳元で囁く。
大丈夫だよ。責任なんて取らなくていいし、ちゃんとピル飲んでるから。あんまり可愛いことばっかり言ってるとおばさんのペットにして毎日腰振らせちゃうぞ?
言葉に反応したのか俺のチンポはビクビクっと感じてしまい、気分は完全に瑞穂さんのペットだった。
瑞穂さんのペットにならなってもいいかも、毎日おっぱいに吸い付いて離れないかもしれないけど。でもそしたらまんこが乾く暇ないくらいずっとやってそうだよね(笑) そういうと俺はヘコヘコと必死で腰を振り続け、いろんなものが混ざり合ったまんこを堪能する。
突然の反撃に瑞穂さんは甘い声をあげた。
ブルンブルンと揺れる巨乳を掴み好きなだけもみ倒し、乳首を掴んで持ち上げる。控えめだった乳首は吸われ、摘まれ、伸ばされて完全に勃起してコリコリと勃起していた。
こら、勝手にそんな腰振っちゃダメでしょ、、、せっかく私が可愛がっていじめてたのに、、、
基本的に感度がかなりいいようで、喋る事もままならないくらい感じている。俺は止めとばかりに耳元で囁いた。
瑞穂さんにも気持ちよくなってほしい。それにもっとおまんこにドピュドピュ出したい。一番奥で沢山出していい?おっぱいに吸い付いたままたくさん腰振って犬みたいに出しまくっていい? 狙いは的中で、瑞穂さんの目は完全にとろけてしまい、俺におっぱいを押し当てひたすらまんこの奥へ奥へとチンポが当たるように腰を動かしてくれた。
2回目とは言っても、あまりの気持ちよさに射精感はすぐにやってきた。
瑞穂さんの中はギュウギュウ締め付けながら精液を欲しがるように中に吸い込まれるような感触で、しかも子宮の位置がちょうど先端でコリコリと当たる。
瑞穂さんももう限界かな?腰がガクガクしてるよ?一緒にいこ?また沢山出すから
そう言って下から頭を抱きおろし、お互いにべっとりとよだれが垂れるようなキスをする。
その瞬間、瑞穂さんの穴が閉まり俺のチンポを締め上げる。意図的か勝手にかはわからないけど、それにつられて俺も大量に中に精液を吐き出した。 二人とも余韻を楽しみながらしばらく唾液を舐め合うようなキスをした。
冬夜くん、最後の方完全に狙ったキャラだったよね、、、。あれはダメだよ、完全にハマっちゃうじゃない、、、(笑)
そう言いながら立ち上がると、自分でもどんだけ出したんだと思うくらい大量の精液が流れ出た。
これから私と会うときは冬夜くんは私の可愛いいペットだね。たくさん可愛がってあげるから、また私をキュンキュンさせて(笑)
大量に流れ出る視覚的な刺激と、そんな求められるようなことを言われてしまって、俺のチンポは節操なく勃起してしまい、今度は瑞穂さんを押し倒してねじ込みおっぱいにむしゃぶりつきながら三度目の射精をした。
そのまま抱きしめられている間、ひたすらおっぱいに顔を埋めたり擦ったりしていた俺はやっぱりおっぱい星人なんだと再認識した。 Hカップのぽっちゃり奥様編終了です
いかがでしたか? >>181
基本的に国生さんグループですよ(笑)
レイプ願望の人
本当にドノーマルな恋人プレイ好きな人
一切エロプレイなしの恋人ごっこ好き
後残ってるのはこの三人ですね。
誰かお気に入りがいれば二回目のプレイとかもありますし、小百合さんと瑞穂さんのとの3Pとかもあります。 小百合さんと瑞穂さんの3Pお願いします
羨ましすぎる〜o(^-^o) >>184
即効ディープなところ行くんですね(笑) 3Pの話を書いてる途中なのですが、この話はかなり長くなるので、できれば皆様のご意見なんかを少し伺いたいのですが、、、
よろしかったらレスお願いします。 >>186
凄く興奮します!
文章も上手ですね。
3p話しが待ち遠しい。 凄く興奮するのはもちろんだけど、それより女性の性格も
読み取れる文章力に感心します!
体験談と言っても、読み物として十分通用しますね!
良スレに感謝します! ちょっと思い出しながら書いてたら変に俺の過去話にもつながってしまってエロ楽しい話じゃなくなってしまったんで修正中です その日はあまりに唐突に訪れた。
ディナーもさばき終わり、気ままにドリンクのみのBAR形式でお客さんを迎えていた。明日は休みということもあり、半分趣味のような時間だった。
お客さんが途絶えてさて帰ろう!と思った頃、二人の女性が現れた。小百合さんと瑞穂さんだった。
なんか珍しい取り合わせですね?お二人って仲よかったんですか??それと、、、。なんって目に毒な服装をしてらっしゃるんですか、、、。
小百合さんは胸とお尻がすごく強調されたワンピースを、瑞穂さんはスーツのようなムチムチのタイトスカートとジャケット。二人共ワンピースの襟元から、シャツの間から、豊満な胸がこれ見よがしに晒されていた。
今日は国生さん達との食事会だったんだけどね?そこで小百合さんと冬夜くんの話をしていたら、私達二人って冬夜くんに対する気持ちが似てるんだよね?可愛くて仕方ないみたいな感じ。
それで、、、。なんか冬夜くんに会いたくなったから会いに来ちゃった。 金で買われた関係の俺をそんな風に思ってくれている2人に俺は抱いてはいけない感情が胸に過るのを無視して言葉を紡いだ。
ぇーと(笑)それは俺としてもすごく嬉しいですね。で?オーダーは何になさいます?またアースクエイクでも??
そう聞くと、小百合さんと瑞穂さんは顔を合わせてクスクスも笑い、二人揃って口を開いた。
タンカレーNo.10でおすすめのカクテルを(笑)
ぁー。少し予想はしたんだよ、、、。でもまさかとは思うじゃない?ある種夢のコラボだよこれ、、、。ご奉仕好きの小百合さんと陵辱好きの瑞穂さん2人同時とか俺は何回出さなきゃいけないんだ??
ぇ、、、。っと?お二人ともマジですか?からかってるとかではなく??一晩で2人を満足させる自信はさすがに俺にはないんですが、、、。
そういうとまた2人は顔を見合わせて笑った。
ちがうよ?今日は私達が冬夜くんを可愛がりたいだけだから。2人に甘えてくれるだけでいいの。他の人にどんな可愛い顔見せてるのか私達興味があるんだ(笑) 本当に楽しそうにクスクス笑い会う二人。俺はこの二人が相当好きだし顔は国生さんが一番だが、一番癒されるのは間違いなく小百合さんと瑞穂さんだ。2人に可愛がってもらえるなら最悪料金ももういらないような気さえしてしまう。
わかりました。俺もお二人の事が凄く好きですし可愛がってもらえるなら拒否する理由も無いですしね。もう部屋は手配済みですか?良かったら一番広い部屋取りますけど。後可愛がってもらうだけで料金とかはもらえないんで今回はお二人の気持ちだけで良いですよ。
俺の言葉を聞いてすぐ、2人の目からは母性が溢れ出す。とても愛おしいものを見るような目を俺に向けてくれる。
冬夜くんひとつ提案なんだけどさ?ここのホテル以外ってダメかな?私の家一週間旦那が帰ってこないから私の家でってダメ??それと料金はちゃんと取りなさい。私達は冬夜くんに価値があるから相応の金額を払ってるんだよ?
瑞穂さんのその言葉は嬉しい反面はまり込んでしまいそうな危うさを感じてしまった。 わかりました。でも時間も半々くらいになっちゃうし二人で一人分にして下さいね?
それと別にホテルじゃなくていいですよ?でも本当にお伺いしていいんですか?瑞穂さんも流石にバレたりしたらヤバイだろうし、、、。
心配をよそに、2人はもうやる気満々だった。俺の作ったカクテルを一息で飲み身支度を整える。
そうと決まれば早く行こう!てか冬夜くん何時まで仕事なの!
俺の話聞いてましたか?って思いながら、後片付けするだけなんで10分くらい待ってくれと伝えてそそくさと仕事を締める。
タクシーに二人に挟まれるように押し込まれ、瑞穂さんの自宅へ直行することになった。タクシーで20分程走る間、2人に密着されているだけで柔らかな体が心地よく甘い女の香りに満たされて俺はすでに臨戦体制になりつつあった。
運転手に見えないように二人がいちいちちょっかいをかけてくる。時折携帯で卑猥な筆談を交わしながら俺の手を取り、太ももを触らせたり指で掬った愛液を舐めさせられたりと完全におもちゃ扱いされていた。 家に着く頃俺も二人も完全に出来上がっていて、玄関に入った瞬間二人に挟まれるように抱き締められた。
瑞穂さんはシャツのボタンをむしり取るように外すと、
ほら、冬夜くんの大好きなおっぱいですよ〜(笑)早くチュパチュパ吸い付いて!
そう言って俺の顔を胸に押しつけ、小百合さんは俺の手を取り、
冬夜くんが好きだっていうからそのままにしておいたんだよ?変態さんの冬夜くんはこんな剛毛のまんこが大好きなんだよね?
そう言いながら俺の手を濡れた割れ目へと誘い込む。2人が2人とも俺を変態扱いしながらも自分の快楽には忠実に求めてくる。
そのままお風呂へと雪崩れ込み、二人に服を剥ぎ取られた。その時はまだ夏も終わりきらない蒸し暑い日だったため俺はそそくさと汗を流してしまいたかった。
しかし二人はあろうことか汗でベトついた体を即座に全身リップし始める。
ちょ、さすがに汚いから!シャワーくらい流させて!!
二人に絡みつかれ振り払うこともできずに全身に舌が這い回る。首筋や腕、鎖骨まではよかったけど、脇の隙間までニュルニュルと舌が入り込む。 諦めなさい。私達が汗かいてる程度を汚いなんて思うわけないじゃない。私達の言うことが聞けないの?
こんな時ばかりそう言う言い方をして俺の抵抗心を削いで行く。俺は2人に抵抗してもダメだと悟った頃を見計らうように洗い場の床に押し倒される。
瑞穂さんの家は実際3人で盛っていた為ほとんど外観を見ていなかったが、お風呂を見ればどれだけすごい家なのかはよくわかる。大人三人が大の字で寝られるくらいの洗い場に円形の大きなジャグジー。壁にはテレビまで付いていた。
冬夜くんは私たちが汗をかいてたら汚いと思うの?多分だけど匂いとかに興奮しちゃうんじゃない?
そこはわざとらしいだろと思うほどに瑞穂さんが悲しそうな顔をして俺に語りかける。
はいはい、、、。そうですよ?蒸れた腋とかまんことか大好物ですとも、、。早く小百合さんと瑞穂さんの体の匂いが染み付くくらい汗でドロドロになりながら絡み合いたいです。
恥ずかしそうにそう言うと、2人はもうリミッターが外れたように俺の身体を弄り始め、瑞穂さんは大好きな顔面騎乗、小百合さんは洗ってもいないチンポを即尺し始める。
瑞穂さんは体型がかなりふくよかなのもあり汗っかきらしい。 どう?私の汗だく蒸れ蒸れのまんこ。さすがにくさいかな?萎えちゃう?
そんなわけあるかい!!!俺のチンポの状態を見てから言ってくれ、と言いたかったがすっぽりと小百合さんの口の中に納まっていたため全く見えない。
そんなわけないでしょ?逆になおさら興奮してるくらいだし、、、。
そう呟きながら自分から瑞穂さんにしゃぶりつき汗も愛液も全て飲み干す。そんな最中、小百合さんもうっとりしながら俺の洗っていないチンポを愛おしそうに舐め倒しながら、
私、洗ってないほうが好きかも。匂いも味もすっごく濃くてたまらない。舐めてるだけでもう自分が濡れて来てるのがわかる、、、。
そう言って本当に堪能していますと言わんばかりに舐め上げる。
小百合さん交代しよ?冬夜くんのナメナメしたいからさ(笑)
そういうと突然消極的になって小百合さんがシャワーに手を伸ばそうとする。今更そんなことが許されるわけがない!俺は小百合さんの手を掴み静止する。
いや!私はさすがに恥ずかしいから!お願いだから流させて! 俺と瑞穂さんはニヤッと目を合わせて2人で小百合さんを抑えつける。俺は力一杯閉じられた股に顔をねじ込み剛毛が蒸れてグシャグシャになった瑞穂さんに負けないくらい香り高いまんこにしゃぶりついた。
俺のチンポも洗わずになめてもらったのに小百合さんだけ逃がすわけないでしょ!
そう言いながら相変わらずデカいクリトリスに吸い付く。たちまち足の力は抜けきって身体中をガクガク震わせて感じ始める。
相変わらずのすごい感度でビクビクと震えながら甲高い喘ぎ声を上げて羞恥心と快感に溺れていく。ふと目をあげると瑞穂さんが消えている。確かにもう抑えている必要はないけどどこへ行った???
疑問は即座に解けた。
さーて、蒸れ蒸れのおちんちんは小百合さんに譲っちゃったからこっちを堪能しようかな(笑)
小百合さんに襲い掛かっていたため完全に無防備な尻に瑞穂さんが何の躊躇もなく顔を埋めてくる。そしてためらうことなく舌をねじ込みこれでもかと言わんばかりにほじくり回される。 だからなんでそういう汚い部分ばっかりなめたがるんですか!
ニュルニュルと動く舌は非常に気持ちいいのだが!流石に洗わせて下さいと振り向こうとした時小百合さんから仕返しが来る。
ちょっと?私の相手忘れてるよ?せっかく良いところなんだからやめちゃダメ!
そう言って頭を掴まれ小百合さんのまんこに引き戻される。必要以上に押し付けられて鼻が膣にめり込む。それすら気持ちいいのかもしれないが、小百合さんの目が完全に女に変わっていた。
一方の瑞穂さんはというと、ニュルニュルとひたすら舌を這わせながらもしっかりとチンポを牛の乳搾りのようにしごき、ひたすら快楽を与えてくる。この2人相手に主導権は握れないんだと諦めて素直に受け入れる。
小百合さんもガクガクと腰を痙攣させながらも必死にいくのを堪えながら快感を貪っているようだった。
さてお楽しみは一旦置いといて、ちょっと三人でお酒でも飲みながらいちゃいちゃしようよ。
瑞穂さんがそう切り出したが、ここまでされておさまりがつくわけがない。俺は小百合さんに襲い掛かりいつものような優しさなど微塵もなく熟れ切った膣にねじ込む。 小百合さんは入れただけですぐさま決壊したように生き果てる。限界まで勃起したチンポは完全に子宮をゴリゴリと擦りあげ更に奥へと貪る。
だめ!!もういったから!!ちょっとまって!
そんな言葉には耳も貸さずにキスをして舌をねじ込む。多分ものの1分ほどで2回は絶頂を迎え、全身で痙攣してしまう小百合さん。
完全に獣と化した俺は失神寸前の小百合さんから離れ、返す刀で瑞穂さんを押し倒し小百合さんの愛液でドロドロに濡れたチンポをそのままねじ込む。
ちょ、冬夜くんどうしたのそんなにがっついて(笑)
俺は瑞穂さんの爆乳に顔を埋めてひたすら腰を振る。乳首に吸い付き瑞穂さんの苦手なお腹側を集中的にカリでこすりあげる。
そこだめ!なんでそんな私のダメなところ知ってるの!そこすぐ行っちゃうから!!
そう言ったのもつかの間、瑞穂さんは盛大に漏らしたかのような潮を吹きグッタリと力尽きた。
二人掛かりで俺を虐めてくるから仕返し!今日は2人で優しくしてくれると思って楽しみにしてたのに、、、。 こんなことを言いながらこれは2人に対する演技。こういう顔をされるとこの2人は絶対にじっとしていられない。
ハッとしたように俺に詰め寄り2人の豊満なおっぱいで圧し潰すように抱き締められる。
ごめんね、、。冬夜くんが可愛くてつい調子に乗っちゃって、、、。なんでも言うこと聞くから許して??
小百合さんが今にも泣きそうな顔でそういった。
瑞穂さんも同じような顔をして、
そうだよね、、、。今日は可愛がるって言って連れてきたのに意地悪しすぎたよね。今から2人で冬夜くんの奴隷でもペットでもするから許してくれないかな??
ここまで思惑通りに事が進むとは思っていなかったけど、これでやっと俺の言い分が通る状況ができた。前々から少しやってみたいと思っていたし、幸いにも俺は明日が休み。ここぞとばかりに切り出す。 二人とも明日の予定はある?かな、、、。俺休みだから二人と一緒に過ごしたいな、、、。ダメかな?
俺は二人に買われているのに毎回二人に癒されているような状態だったし少し罪悪感が産まれていた。明日1日掛けて二人にもっと楽しんで欲しかった。
ぇーと、私は大丈夫なんだけど、、、。小百合さんは?
唐突な俺の要望に完全に戸惑っている二人。
私も別に特に用事はないけど、、?息子も院生だから勝手にするだろうし、、、。
状況は整った。とばかりに俺は切り出す。
じゃあ明日1日を俺に買われてください。今日の2人の代金で逆に俺に買われてください。それで1日中2人に甘えさせてもらえますか?
これが俺のお願い、、、。
だめ?
2人が絶対に断れない状況と俺の態度。こうでもしないと俺は恩返しできないし、2人に返せるものがない。俯きながら返事を待っていると、瑞穂さんが吹っ切れたように切り出した。 わかった!私達で一杯冬夜くんを可愛がってあげる!小百合さんも悩む必要なんかないでしょ?
そう言われて小百合さんも頷く。
うん。冬夜くんにそこまで言われて断るなんて絶対出来ないよね。そんな顔するのすごく卑怯だよ、、、。
罪悪感に漬け込んだのは本当に胸が痛むけど、これで2人がお金で俺を買わずに一緒に居られる。
じゃあさっきの瑞穂さんの提案に乗って三人でお酒飲みながらいちゃいちゃしよ!
時間はたくさんあるしさ(笑)
そういって3人で満面の笑みを浮かべながらとりあえず体を洗うことにした。
俺の体は二人掛かりでおっぱいをこすりつけたり、小百合さんの天然たわしの陰毛で腕とか足を洗ってくれたりと完全に風俗の様なプレイになってしまった。
2人の体は俺が自分の手で丁寧に撫でまわすように洗う。二人共無理やりいかされた後なのもあって敏感な部分を指が通るたびにビクビクと身体を震わせて、意地悪、などと小声で囁きながらキャッキャと恋人のような時間を楽しむ。 一通り洗い終わり湯船につかると二人掛かりで俺を甘やかし始める。
冬夜くんさっきからずっとビンビンなままだけど出さなくていいの?私達の体好きに使っていいんだよ?
そう言いながら俺を後ろから抱きしめおっぱいを押し当てながらチンポを握ってくる瑞穂さん。
私は、、、。好きに使われたら死んじゃうかも、、、。でも!好きにしていいよ!
小百合さんも負けじとそういながら俺にキスをしてくれる。
まだ時間はたくさんあるし、あんまり早く出したら打ち止めになっちゃうよ(笑)今日明日でからになるまで2人に飲んでもらうからそんなに気にしないで(笑)
それを聞いた二人はこの先の淫らな1日を想像したのか一瞬無言になり、そして笑った。 一旦ここまでです。いかがでしたか?まだまだ続きますのでお楽しみに! 身体が持たなくなったら、連絡してくれー
オイラが代打で頑張ります(^^v >>207
いやいや(笑)お気持ちだけで。
このスレ自体ノンフィクションが売りだしね お風呂から出て瑞穂さんから提案が飛ぶ。
あのさ?1日全裸で過ごさない?(笑)私達は冬夜くんをこれでもかってくらい甘やかす。冬夜くんはやりたい事は何でもしていいし好きな時に私達を使っていい。それなら全員全裸の方が都合がいいでしょ?
まあ言ってることは間違ってないのかもしれないけど、それは俺の股間がずっと勃起したままになりそうだ。
せめて下着とかにしませんか?(笑)
俺がそう切り出すと瑞穂さんは何かを思い出したように怪しい顔をして多分自室であろう部屋に駆け込む。
そしてやたら布面積の少ない下着を手に戻ってくる。
じゃあこれどう!
そう言って小百合さんにも何か紐?にしか見えないようなものを渡し二人そろって装着し始める 二人そろってあまりに小さな三角の布で股間を隠し、ブラに見えたそれは下から持ち上げているだけでおっぱいのほとんどは露出してしまっていた。
瑞穂さんはソファーに座り、足を広げるとおもむろに股間を見せつける。
ほら、これならどう?穴空いてるからいつでも入れられるし、邪魔なら脱がしてもいいし(笑)おっぱいもこっちの方がプルンプルンして気持ちいいよ?
こうなってくるともう下手な裸よりエロい。
小百合さんは裸の時よりも恥ずかしそうにもじもじとしていた。
わかりました(笑)瑞穂さんの提案に乗りますよ。
そう言って俺は諦めたように瑞穂さんの横に座る。小百合さんはやっぱりまだ恥ずかしいみたいだったけど諦めて俺を挟み込むようにソファーに座った。 それから3人で家に置いてあったワインを飲み、こんなもん家に常備してんのかよと思うような豪華なつまみを食べながら、気ままに2人のおっぱいを揉んだり、いたずらに口移しでワインを飲ませあったりと本当に楽しい時間を過ごした。
2人も代わる代わる俺のチンポを撫で回し、俺を抱き締めては胸に埋めて窒息させてきたりと負けじと悪戯を仕掛けてくる。
冬夜くんはなんで私達みたいな歳上のおばさんにそんなに優しいの?てか彼女とか作ったりしないの??それだけ女慣れしてたら彼女くらいすぐ作れるんじゃないの??
突然酔いに任せてか瑞穂さんから疑問を投げかけられた。
それは私も思うよ。買ってる側がこんなこというのおかしいけど私に至っては冬夜くんのお母さんとそんなに歳も変わらないでしょ?
小百合さんも同じ様に俺に疑問を投げかける。
俺にこんなことを持ち掛けた国生さんにも話してない事をこの2人に話すべきなのか、下手に同情を買うような事はしたくないし、今はこの楽しい時間を楽しんでいたい。 俺は病的にフェミニストなんですよ。女の人が幸せならそれが一番俺にとって幸せなんです。あんまり深い意味なんかないですよ。俺はただの女好きで助平で変態なだけ。それでいて少しだけ紳士になろうとしてるだけ。
そういうことで納得してくれませんか?
2人とも納得しているようなそうでないような、かと言って踏み込むべき場所なのかをしっかりと考えているみたいだ。
まああんまり変に追求してもあれだね(笑)ところでそろそろ私の下着が限界なんだけど?
瑞穂さんが俺の手を下着に導く。そこはもう湿っているとかいうレベルじゃなく、愛液が染み出してしまっている位濡れていた。ふと小百合さんの方は?と思い何気なくあまり意味をなしていない小さな三角を指でなぞる。
そこは瑞穂さんと同じでビショビショに濡れて擦るだけで小百合さんは体をヒクつかせるほど発情しきっていた。
2人とも限界なら言ってくれたらいいのに(笑)瑞穂さん?ぇーと、寝室でしたほうがいいのかな?
旦那と不仲ってことは寝室別なのかな?と俺の希望も含めて聞いてみた。 俺は病的にフェミニストなんですよ。女の人が幸せならそれが一番俺にとって幸せなんです。あんまり深い意味なんかないですよ。俺はただの女好きで助平で変態なだけ。それでいて少しだけ紳士になろうとしてるだけ。
そういうことで納得してくれませんか?
2人とも納得しているようなそうでないような、かと言って踏み込むべき場所なのかをしっかりと考えているみたいだ。
まああんまり変に追求してもあれだね(笑)ところでそろそろ私の下着が限界なんだけど?
瑞穂さんが俺の手を下着に導く。そこはもう湿っているとかいうレベルじゃなく、愛液が染み出してしまっている位濡れていた。ふと小百合さんの方は?と思い何気なくあまり意味をなしていない小さな三角を指でなぞる。
そこは瑞穂さんと同じでビショビショに濡れて擦るだけで小百合さんは体をヒクつかせるほど発情しきっていた。
2人とも限界なら言ってくれたらいいのに(笑)瑞穂さん?ぇーと、寝室でしたほうがいいのかな?
旦那と不仲ってことは寝室別なのかな?と俺の希望も含めて聞いてみた。 そうだね、私のベッド多分三人は寝れるはずだから私の部屋に行こうか。
会話しながらも2人のまんこから手を離さず撫で回し続ける。
冬夜くんは今から私たちをどうしたい?私と小百合さんをどんな風に犯したいかな?
俺自身が特殊なプレイが好きって訳ではないし、何をしたいかと聞かれると少し困る。うーんと悩みながらふと思いつきはしたものの、内容的に難しいかと思ったが提案をしてみた。
じゃあ、、、。小百合さんと瑞穂さんのレズプレイが見たい!2人のどちらかがいったらいってない方に先に中だしするってのはどう?
瑞穂さんは少し楽しそうに、小百合さんは完全に無理といった顔をしていた。
それ私に勝ち目ない気がする、、、。
小百合さんが落ち込みながら呟く。
小百合さんはすごい感度良さそうだしね(笑)これは一番搾りは私かな。 瑞穂さんは勝ち誇ったように楽しげだった。
渋々といった感じの小百合さんを引き連れて三人で瑞穂さんの寝室へ移動する。
部屋に入って思ったことは、やっぱこの人金持ちだ。ベッドは普通にクイーンサイズくらいで、趣味なのかなと思うほどにキャビネットの中に見えるグラスはバカラで統一されていた。
俺は職業柄グラスとかお酒に目がない。目を輝かせてキャビネットにしがみつきグラスを眺めていると、
冬夜くん欲しいのあったら持って帰っていいよ?それ全部貰い物だし私余り興味ないから。
!!!これ一個いくらすると思っとるんですか!って叫びそうになる。目算だけど、安くて一個3万とかのはず、、、。
こんな高価なの貰ったらおれ一ヶ月くらい毎日瑞穂さんの犬になっても足りないんだけど、、、。
そういうと、瑞穂さんの顔が輝き、
それすごく良いじゃない!全部持って帰る?(笑)
そう言って俺と瑞穂さんが笑っている中、小百合さんがベッドの脇に置いてあるマッサージ機を見て呟く。
瑞穂さん肩こり酷いんですか?こういうマッサージ機って結構効果あります?私も買おうか悩んでるんですけど。 その言葉に俺と瑞穂さんは顔を見合わせて笑った。
プレイ内容変更です!!ちなみに瑞穂さん?他の道具何かあるなら全部出してください。んで、2人とも目隠しをしてベッドに並んで寝てください。
小百合さんだけが完全にクエッションマークを並べ、瑞穂さんはクローゼットからそこそこの大きさの衣装ケースを出してきた。
二人に準備してもらい、俺は衣装ケースの中を見る。中にはバイブが数本とローター、マニアックにも筆やアナル用の物まで結構な量が入っていた。
二人がベッドに横たわり、俺は瑞穂さんに電マを、小百合さんにローターを、まんこに押し当てていじめ始める。瑞穂さんは慣れているだろう反応だったが、小百合さんは違った。
なにこれ!!何してるの!
スイッチを入れた瞬間腰が跳ねる。
俺が良いって言うまで二人ともいっちゃだめだからね? それを聞いて2人とも必死に我慢し始める。グリグリと割れ目をなぞるように動かし二人の反応を楽しむ。このままじゃ小百合さんがあまりにも不利だと思い、電マのパワーを最大にすると、一気に瑞穂さんの余裕がなくなる。
ちょ!冬夜くん!そんなにしたら我慢できないから!
そう言いながらも健気に耐えていた。俺は小百合さんの耳元で囁く。
目隠しを外して瑞穂さん見てみて(笑)
小百合さんはなんのことかと体を起こして横を向く。瑞穂さんが腰をくねらせながら必死で耐える姿を凝視しながら俺に小さく問いかける。
二人が笑ったのこういうことだったんだね、、、。
そう言って恥ずかしそうな顔をする。俺は小百合さんに電マをもたせて衣装ケースの中からバイブとアナルのバイブを取り出し両方の穴にねじ込む。
ちょっと待って!これ私だけに集中してない?嫌だ!冬夜くんのでいきたいのに!おもちゃでいかさないで!!
そう言いながらも目隠しをしたまま健気に耐え続ける。 こんなにたくさんおもちゃ隠してるなんて本当にエッチなんだね(笑)アナル用のまであるなんて、、、。
そう言いながらズボズボとまんことアナルを交互にバイブで突き刺す。頭を振り乱しそろそろ限界なんだろうなという頃、瑞穂さんの口にチンポをねじ込みバイブをさらに激しく動かす。
んー!と体を反り返らせて絶頂を迎え、しかし一切休まらない攻めにさらに体をくねらせる。
あと一回いったら許してあげるからしっかりしゃぶってね。
バイブがいやらしく濡れた音を立て、電マは激しくクリトリスを責め立てる。あっという間に2度目の絶頂を迎え、瑞穂さんは啜り泣くように呟く。
酷いよ、、、。冬夜くんのでいかせてほしかったのに。こんなにきつく攻めるなんて、、、。
そう言いながら目隠しを取ると小百合さんという目が合う。
ちょ!小百合さんはなんで攻めに回ってるの!! 俺を攻めようとする瑞穂さんの胸を掴み押し倒す。そして耳元で次のプレイを囁く。
俺が小百合さんいじめるから手伝って。
そう囁きお願いの対価に激しく舌を絡ませるキスをする。
俺は体をあげてなに食わぬ顔で小百合さんに近づき襲いかかった。何事か理解できないまま足を広げられ、胸を揉まれ口をキスで塞がれる。それだけでたまらなく甘い顔をする小百合さんは次の瞬間俺たちの意図を理解した。
ローターよりかなり激しい振動に身をよじるが、俺に抱き締められ、足を無理やり広げられ抵抗の余地もない。あー!!と叫ぼうにも口は塞がれていて声も出ない。その上胸も執拗に俺に責められる始末。
私もやられたからいいよね?
若干起こっているのか?と思えるほど冷淡に小百合さんにバイブをねじ込み激しくかき回す瑞穂さん。その瞬間さらに激しく身を捩り体を震わせて目で懇願してくる。口を離してみると、
だめ!いってる!ずっといってるから!!もう許して!!! そう言いながら泣き出してしまう。俺も流石にやりすぎたかと離れようとしたが、瑞穂さんはさらに鬼畜だった。小百合さんがさらに甲高い声を上げたと思ったら、瑞穂さんはアナル用のバイブを追加でねじ込んでいた。
私もされたんだから!と拗ねた言い方をしながらグチャグチャとバイブを動かす。
お尻は冬夜くんにもされてない!!だめー!!
そう言って抵抗もなくなりグッタリと力尽きてしまった。
瑞穂さんは慌てて電マを離し、バイブを引き抜く。
ちょっと小百合さん??!!
二人で顔を覗き込むと彼女は完全に失神してしまっていた。
瑞穂さん、、、。これはやり過ぎたね、、、。
そう呟き小百合さんを抱き起こす。顔をペチペチと軽く叩き、少し揺さぶってみるとぼんやりとした感じだが意識が戻る。
2人とも、、。私死ぬかと思った、、、。
そう言って涙を流して拗ねてしまう。俺も瑞穂さんも謝罪しするしかできない。
瑞穂さん、冬夜くんを抑えて! すぐにAmazonギフト券のポイント500タダでもらえる!
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ちょっと仕事が忙しかったのと9人目の奥さまの加入でバタバタしてて書けませんでした。
また再開しますので何卒よろしくお願いします。
>>227
タンカレーはノーマルよりやっぱり10の方が香り高くて美味しいですよ(笑) >>229
エロゲかって言いたくなる話なのは理解してますよ
だから読み物として楽しんでいただけるだけで結構です 小百合さんが反撃に出る。二人掛かりで押さえ込みにかかるけど、2人ともあまりに力が弱い。
ごめん、俺だけ抵抗できるのもあれだから、、、。縛っていいよ?瑞穂さんなんか持ってる?
2人とも目を輝かせて行動し始めた。
いざ拘束されて思った事がある。瑞穂さんがあまりに縛るのがうまい上に本気で格好が恥ずかしい。
あの、、、。男でえむじ開脚みたいに縛られてなおかつ両手拘束の目隠しは結構ガチな方だと思うんですが?
そんなことを言いながら、2人から絶対に頭がおかしくなるくらいの快楽が来ることを内心で期待しているみたいで、俺のチンポは完全に臨戦態勢となっていた、、、。 そんな期待に胸躍らせていたのもつかの間、一気に奥まで加えるストローの長いフェラ。これは完全に小百合さんだ。
次に襲ってきたのはねっとりしたキスと爪でコリコリと弾くような乳首からの刺激だった。
瑞穂さんのキスは、舌をフェラされてるみたいにしゃぶられたり、隅々まで舌を這わせて歯茎とかまで舐め尽くすようなねちっこい感じで、多分本当の目的は俺の口をふさぐことだったんじゃないかと思う?
目隠しをしたままの責は、何をされてるかわからないからか神経がそっちにだけ集中するからかわからないけど、いつもよりかなり敏感になる。
私達がやられて冬夜くんだけ無事でいられると思わないでね?
小百合さんがボソッと囁く。その瞬間俺の肛門に多分アナルバイブが突き刺さり、瑞穂さんとのキスの合間から呻き声が漏れる。
正直、度重なる奥様方のアナル責めの所為で若干感じ始めている自分がいた。
男が感じるだろう場所を二人で徹底的に責めてくるさなか、二人が相談を始める。
そろそろ私限界なんだけど、どっちが先に中に出してもらう?
瑞穂さんが切り出して小百合さんも同じことを考えていたらしい。 やっぱり一番濃いの欲しいよね、、、。
そう言いながらも俺の性感帯への責は止まらない。ドロドロの唾液で亀頭をクチュクチュぬめらされ、とてつもなく柔らかいおっぱいを押し付けて吸わせてくる。
じゃあじゃんけんでという話になり瑞穂さんが勝利した。
俺は縛られたまま瑞穂さんが自分で上に跨りそのまま激しく腰を振り始める。
このままいつでも出していいからね??私の中気持ちいい?もうそろそろ冬夜くんも出したいでしょ?
瑞穂さんの腰振りはかなり激しい。体型の割にって言ったら怒られるかもしれないけど本当にひたすら激しく俺は犯された。小百合さんも我慢の限界だったのか、俺の顔にまたがる。
私のも舐めて?さっきからもういきたくてたまらないから、クリトリスを思いっきり強く、、、。
感度が良すぎるさゆりさんが強くしてって言うのは本当にもう我慢の限界なのだろう。何もしなくても剥き出しになった大きなクリを乳首を吸うみたいに強く吸って舌で転がす。途端に腰をガクガクさせて愛液があふれ出すようにさらに濡れ始める。 ものの数十秒で生き果てて倒れこむ小百合さん。そんな間も瑞穂さんの腰は激しく動き続け、そろそろ限界を迎えようとしていた。
冬夜くん?そろそろ私イクんだけど、、、。まだ出ちゃわないのかな??
責められるばかりでは脳がない。
瑞穂さんがいきながら痙攣してるまんこで今みたいに腰振ってくれたら絶対いくよ?
女の人がいきながら腰を振るのが不可能に近いのは知っている。でも瑞穂さんは俺から搾り取るためならなんでもしそうなくらい必死だった。
それ、めちゃくちゃきついの知ってる??よね(笑)わかった。絶対搾り取ってやる。
そう言って今まである程度加減して深さを調整してたみたいだったのをやめて、子宮に当たるのを無視して奥までピストンし始める。
途端に顔を歪ませて快楽に耐えるように必死で腰を振り、1分もたたないくらいでまんこをこれでもかと締め付けながら生き果てる。 目を潤ませて唇を噛みながらそれでも必死に出来る限り腰を振り、甘い声でおねだりを始めた。
お願いだから、、、。早く出して、、、。私の中にたくさん飲ませて、、、。動けなくなっちゃうから、、、。
余りに物欲しそうな顔でおねだりされて俺の射精欲は一気に加速した。
瑞穂さんの中に出るよ。今日一番最初の濃いやつ沢山飲んでね。
そう言うと俺は本当に吸い取られているかのように大量に射精した。射精の瞬間縛られながらも腰を突き上げて少しでも奥にと突き込んだ。その動きに合わせて瑞穂さんは甲高い悲鳴をあげて倒れこみ俺に覆いかぶさった。
いつまでもどくどくと出続けているかのような射精感。瑞穂さんの頑張った末なのか、いった反動かのかわからないけど汗だくの体が熱かった。
しばらく余韻を楽しみながら瑞穂さんが目隠しを外してくれて、顔を見ながらキスをした。
冬夜くん、これは出しすぎじゃないかな?中に出されても普通あんまりわからないものなのに、、、。なんか中が重いというか、、、。
そう言いながら体を起こして引き抜く。あふれ出ない様に手で押さえ、横で寝転がっている小百合さんの顔をまたいだ。 小百合さん、もし良かったら一番搾り飲む?一回私に入ったやつは嫌かな?
またこの人スゲェこと考えるなと思いつつ身動きできないままに2人の行動を見る。
普通なら絶対無理だけど、、、。冬夜くんのはなんか無駄にしたくないから飲む。ちょうだい?そのまま顔に垂らして。
瑞穂さんは意地悪な顔をしながら手を退ける。その瞬間ゼリーみたいな塊になった精液が綺麗な小百合さんの顔を汚す。
ベチャベチャと音を立てて口や顔を精液が汚していき、最後に全部指ですくって口に含む。
冬夜くん見える?すっごいドロドロで濃いの飲むからね?
そう言って口の中を見せつけてから喉を鳴らして呑み下した。
その余りに変態的な奥様二人の行為に出したばかりで首をもたげていた俺の愚息は急速に角度をあげて勃起した。
小百合さんは勃起したチンポを愛おしそうに撫で回し、
汚れたおちんちんそのまま入れちゃってもいい?
そう言って俺に跨ってゆっくりと腰を落とす。小百合さんは基本騎乗位で動いたりできるほど余裕はない。入ってくる感覚だけでいきそうになる程の敏感さだ。 >>236
うちの奥様方は皆もっと綺麗で魅力的ですよ そんなに時間かけてたら冬夜くん萎えちゃうよ?
そう言って瑞穂さんが小百合さんの方を持ち一気に体重を掛ける。根元まで呑み込み子宮をえぐり、更に奥に突き刺さる。絶叫に近い悲鳴をあげてガクガクと腰を震わせて誰が見てもわかるほど完全に絶頂を迎えていた。
瑞穂さん解いて?小百合さんに今からまた沢山出したいから。
そう言って手も足も解いてもらい、小百合さんの柔らかくて大きなお尻を掴んで容赦なく突き上げる。
ダメ!!もういぅいっだがら!!このあと何もできなくなっちゃうから!!!
そう言いながら何回もいきつづける。相変わらず浅いまんこに何度も何度も奥まで突き込みキュンキュン締め付けながら痙攣する感覚を楽しんだ。
じんじゃうがらーー!!!早く出して!!!
もう上品な奥様の影も形もない。
少し黙って?俺の好きにしていいんでしょ?
俺は小百合さんの頭を掴んで無理やりキスをして舌を吸いだし喋れなくする。ゴリゴリと突き上げる力も弱めずひたすら腰を振り絶頂の瞬間今までで一番強く突き込みながら射精した。
舌を吸われながら言葉にならない声で叫び、小百合さんは脱力した。 流石に人のセックス見たことないけど、小百合さん本当にいきやすいというか、、、。感度がすごいんだね、、、。
自分が体験できないことだけど絶対死んじゃうと思う。
瑞穂さんはあまりのいきっぷりに若干驚きながら、それでも羨ましそうにみつめていた。
小百合さん?大丈夫??
俺に倒れかかったまま動けないまま小百合さんは小さく囁いた。
いや、ダメだよ、完全に、腰に力が入らないから、、。
ふと思いつきで瑞穂さんに提案してみる。
ねぇねぇ?小百合さんは俺の精液飲んでくれたけど瑞穂さんは飲んでくれないの??
意地悪な問いかけに若干苦笑いしながら瑞穂さんが俺たちの結合部分に顔を寄せる。
飲みますよー(笑)美味しくいただきますー。
俺のチンポをニュルっと引き抜き小百合さんのまんこから直接吸い出し始める。ジュルジュルと音を立てて出てくるものを全て口に含む。
ちょ!瑞穂さん!感じちゃうからそんなに吸わないで!
最後になぜか全体をひと舐めして顔を離した。 ほら、みへみへ(みてみて)。
そう言って口の中を見せつけてくる。2回目とは思えない量と濃さ。プラスそれは愛液も結構含まれてませんか?という疑問を持ちながら飲み下す様を鑑賞した。
私、、、。意外に女の人の舐めるの抵抗ないかも、、、。というよりなんかプニプニしてて舐めるの気持ちいいね(笑)
さすが瑞穂さん(笑)ど変態の鏡です!
とおもいながらも口には出せなかった。
じゃあ明日はレズプレイ鑑賞させてもらえるのかな??
!!ここで驚く小百合さん。
私は一応抵抗ある方なんだけど、、、?やらなきゃダメ??
不安そうな顔を俺に向ける。 まあ無理なら俺のしゃぶってよ(笑)俺が瑞穂さんのするから小百合さんは舐めさせてあげて?それなら問題ないでしょ?
実に微妙な顔をしながらも納得してくれたみたいだった。
その後は汗だくの体を流しにお風呂に向かい、三人で湯船につかりながらたくさんイチャイチャして恋人プレイみたいなことをして、寝る前に2人に丹念にマッサージをして寝ることにした。
2人ともマッサージとは思えない喘ぎ声をあげ、二回も出したのに俺はまた勃起してしまった。
その日はとりあえずもう寝ようと2人を促し、なぜかさっきとは違うエロ下着を纏った2人に挟まれ、子供のようにおっぱいを吸いながら眠った。 とりあえず1日はこんな感じです。
一旦ここで切りますのでよろしかったらご感想などお願いします。 瑞穂さん、朱美さん、小百合さんは、芸能人だとどんな人に似ていますか?年齢とか。 やはりホテルのバーテンダーは多少レベルが落ちますね。
仕方の無い事ですが。 すみません仕事が忙しくなかなか更新できませんでした
朱美さん→不明 35歳
小百合さん→鈴木京香44歳
瑞穂さん→青木りん36歳
俺はバーテンダーとしてはそんなに腕は良くないですよ >>251
俺の許容範囲は広いけどあの人はまあムッチリで許せる範囲ですよ >>256
ぇ
あえて朱美さんですか???(笑)
あの人のプレイ受けたいですか??
うーん
二回目とかは道具なしのサンドバック代わりだったし、、、
三回目はなんでか普通にエッチしただけだったんでいまいち盛り上がりにかけるんですよね >>249
多分俺その2人でも余裕で相手できちゃいますよ >>249
多分俺その2人でも余裕で相手できちゃいますよ >>260
一切否定しないです
一般的にデブでも少し汗臭くても俺は女性には甘いから 一番最新のプレーと
一番のお気に入りの
プレーをお願いします♪ 一番最近は最近加入した32歳千尋さんですね
3時間何があっても縛ったままいかせ続けるってプレイです。
お気に入りは、、、、
瑞穂さんと小百合さんとの3Pですかねー シャンディーガフのレシピはどこのメーカーのを使用なさってますか? シャンディーは俺はウィルキンソンの辛口とスーバードライですね。
ライムは仕入れ次第でフレッシュ使います ぁー
ただお客さん次第な感じはありますね
カナダドライはまず使わないですが ボクシングやってました。素手でぶつと双方とも怪我します。
(なぐった方もこぶしが腫れたり、打撲...)
> サンドバック代わり
素手で殴ったりしたんですか?怪我しませんでした? >>267
拳サポ付けてましたよ(笑)
顔以外って約束だったんでまあ少し痣ができた程度ですよ >二回目サンドバック代わり
>三回目普通にエッチ
差が激しいですね。いずれにせよご贔屓ですね〜 >>270
朱美さんはお酒飲むか飲まないかで中身が全然違う人なんですよ、、、。
>>271
>>272
やりとりの意味がよくわからないんだけどどういう意味の会話かな? >>273
テネシーという熟女恋愛を実況している人がいた。
数がすごかった。
朱美さん、気になります。体格、風貌とか教えてください。服装は? >>274
フォローありがとう
バーデンさん、邪魔して悪かった、気にせず続けてくれ >>274
そういうことだったんですね(笑)
朱美さんは、、、
体格はスレンダーですよ。インストラクターやってるだけあって本当に色気っていうよりも綺麗な体って感じですかね。
見た目は、、、
雰囲気だけなら米倉涼子がちかいかもしれませんね。
>>275
いえいえ
好きなようにお話なさっていただいで大丈夫ですよ。 服装はスキニーのジーンズなんかが好きみたいで体の線が綺麗に出る服をよく好んで着てますね >>274
朱美さんの何がそんなに気に入られたんですか?
お酒飲んでないときはすごく優しいお姉さんって感じですよ。お酒を飲むと目が座ってドS覚醒しちゃいますけどね。 お金もらって変態のおばちゃん抱けるって夢みたいな人生やな >>279
時間が空き次第千尋さん編いきますね
>>280
まあ確かに夢見たいなと思う時が自分でもありますしね
>>281
一晩50,000かな。まあ人によっては二回目以降安いけどね。
>>282
ですね(笑)ギャップに萌える余裕もない >>279
新規の方はここにそぐわないけど人妻でも熟女でもないんです。ごめんなさい >>281
女にお金で買われるシチュエーションに萌えます。 >>287
まあ一晩で5万なんで風俗より格安な気もしますよね(笑)
従順な男の子を買いたいって需要は結構あるみたいです >>290
お金で信用と保証を確約するって感じですよ
後、二回目以降はほぼ無料に近い場合ばかりですよ 俺は久々に知り合いのBARで勉強がてら飲んでいた。そこは会員制のいわゆる一見さんお断りの高級BARで、基本的に俺みたいな若い人はこない店だった。何度か考えたことだけど、こういう店で誰か奥様に鉢合わせるってことも十分に考えられる。
真田さんは若いのに1人でしか飲み歩かないの?まあ勉強の為の飲み方って感じだし集中したいからかな?
このお店で一番腕のいい美人バーテンダーさんが話しかけてくれる。
ぁー、そうですね。それと地元の連れは酒飲めない奴しかいないので。まあ歳上の人とかお客さんとかとはたまに飲みますけどね?
ぁ、何かオススメのジンで凍ってるやつストレートでください。
そう言うと美人バーテンダーさんは笑いながら冷凍庫を漁り始める。 もー(笑)真田さんが毎回それ言うからオーナーに頼んでいいジン入れてもらいましたよ。ザ.ボタニストのプレミアムとモンキー47どっちがいい??
!!!両方ジンとしてはかなり高級銘柄じゃないですか!!!
と心の中で小躍りしながら値段が頭をよぎり小声で訪ねる。
あの、、、。両方すごく飲みたいんですけど、、、。ここの店のレベルでそのジンショットで飲むと多分俺の財布飛ぶと思うんですけど、、、。
基本美味しいジンにありつくとショットで5杯くらい調子に乗って飲んでしまうためあまり高い酒は頼む勇気がない。
お姉さんがわざわざ真田さんのために買ったジンなんだから原価でいいですよ(笑)オーナーもいつも結構な額落としてくれてるからサービスしてあげなさいって言ってたしね(笑) ぁーまじこの人女神。可愛い上に優しくてこんなこと言われたら惚れるわ!
じゃあ俺その二本キープします!!
よかったら千尋さんもご一緒にいかがですか?
美人バーテンダーこと千尋さんも無類のジン愛飲者で俺をジン好きにしたのもこの人。そして俺のお客さんになる9人目の奥様。
俺の勧めに嬉々として凍ったショットを2つ出してくる。
真田さんってホテルのバーテンダーが仕事だよね?そんなにお給料いいの?こんなこと聞くのも失礼な気がするけど一回の飲み代で2万前後払う20代なんてそうそういないよ?
お酒を注ぎながらそう質問を投げかけられる。
ぁー。副業はしてますよ?言ってませんでしたっけ(笑)学生マンション経営してるんで収入自体はまあそこそこありますよ?
俺の両親は離婚していて、俺を引き取った母も俺が大学を卒業してすぐに他界した。母が営んでいたマンションを引き継いだため生活は正直裕福だった。 うそ!
だってまだ26とか言ってなかった???どんな悪いことしたらそんなことできるの!?
うわー、ちひろさんひどいなー、、、。と少し傷付きつつも経緯を軽く説明する。話を聞きながら少しずつ落ち込んでいく千尋さん。
ごめん、、、。流石に無神経だったね、、、。仮にもお客さんにいっていいことじゃなかったね、、。
あちゃー、、、。もう少しまともな話し方すればよかった。
いやいやいやいや!!千尋さん悪くないから!
俺も別に気にしないから!落ち込まなくていいから飲んで飲んで!!
そう促すとショットを一息で空けてしまった。相変わらずこの人は酒が強い。
俺も負けじとショットを煽る。
じゃあもう一本の方も開けちゃいましょう!味見味見!!
無理やりにでもテンションを上げて空気を良くしたい。 そういえばうちに来てすぐの頃はタンカレーNo.10ばっかり飲んでたよね?まあ確かに値段の割にクオリティは高いから私も好きだけどさ?
話の話題がそれて助かった、、、。
そうですね(笑)確かに。まあ家で飲みなれてたってのもあるし落ち着くからかな。
俺の秘密のオーダーが頭をよぎる。
真田さんって彼女とか作らないの?そんだけ大人びててその外見ならすぐできるでしょ?
こんな不誠実な人間が特定の女性と付き合っとか無理だと少し伏目がちになりながらも冗談交じりに返しておく。
いや(笑)俺ってすごく惚れっぽいしさ。浮気とかするのもあれだし彼女とかはいいですよ。それより千尋さんみたいな美人とこうやって酒飲んで話してるほうがいいかな。
またまたー(笑)と少し照れながらまたショットを煽る千尋さん。
そんなこんなで話をしていると、俺以外の最後の客が支払いを終えて帰っていった。 真田さんだけになったし今日はもうcloseして本気で飲んじゃおうかな(笑)ちょっとオーナーに電話してきますね
そう言って裏に引っ込んでいった。俺はタバコに火を
付ける。
真田さん?オーナーが話ししたいらしいんだけど電話変わっていいですか??
?????
俺はオーナーの顔も名前もしらない。なんで話したいんだろうと疑問が並ぶ中電話に出る。
あのー。お世話になってます。真田ですが?
無難に挨拶をして相手の返答を待つ。
無言の後に物凄い爆笑がきこえてくる。
なんじゃ???と疑問がさらに疑問を呼ぶ。
ぁー(笑)ごめんごめん。誰だかわからない?私ー。
???ちょっとまて、、、。この声は、、、、。
あの、、、。もしかして、、、、。オーナーって瑞穂さん!!!!!!
声が裏返りそうなのをこらえてなお大きくなる声を抑えられない。
そうそう(笑)私店には顔出さないからあれだけど(笑)千尋ちゃんから話聞いてそれ冬夜くんじゃないの?ってなってさ(笑) すごく面白いものを見つけたみたいに節々笑いながら俺を茶化してくる。
冬夜くん?君絶対千尋ちゃん好みでしょ(笑)だからうちの店に通ってたんでしょう?ねぇねぇ(笑)
ぁー
これは完全面白がられてる。
そうですよそうですよ、、、。間違ってないです!でもはずかしいからばらさないでくださいよ?色々と!
そう言って千尋さんに電話をかわる。
あの?真田さんなんでオーナーと知り合いなんですか??というか凄く親しそうですけど、、、?
これは俺どう説明したらいいんだろ、、、。と頭を抱える。
千尋さんは電話を切ろうと挨拶をした後何かを言われたらしく俺をガン見してすごく驚いた顔をする。
電話を置き、俺の前に立つ。カウンター越しの彼女の目線が痛い。
顔を上げると千尋さんの顔が思いの外近くまで寄ってきていた。 ねぇ、、、。本当なのかな??
その、、、。オーナーが入ってる会の話。
もしかして、、、。既に何か話を知っているのか、、、?
俺の話聞いてたんですか?その、、、。
二人してこの気まずい空気を打開できない。
千尋さんもその会に入ってるの?
もうどうにでもなれと話を切り出す。
この間誘われたんですけど、なんか敷居が高くて悩んでるところなんです。それと、仲の良い人たちで可愛がってる男の子がいるんだってすごく楽しそうに話しをされたことはあるかな。それって真田さんのことなのかな?
ぁー。駄目だ。逃げ道がない。
そうですよ。幻滅しましたか?やっぱり、、、。
目をそらしたまま千尋さんの顔が見れない。 私も会に入りたくなった。真田さんがなんでも言うこと聞いてくれるなら、、、。
ぇ?その反応は予想外なんですが?
千尋さん?瑞穂さんたちが可愛がるって意味わかってます?ただ遊ぶんじゃないんですよ?
ここでまた意外な反応。ニコッと笑って俺にさらに近く。
真田さん?私そんなに清純じゃないよ?この歳で、しかも女でバーテンダーやってるんだからさ?
それに、男の子よりも女の方がそういう所は貪欲なんだよ?
なんか漂う雰囲気が乳白色のぴんくから紫っぽく変わる感じがした。
うん。それはまあなんとなくわかるんだけど、、、。
俺千尋さん好みだからさ?買うとかそういうのは無しで相手させてもらいたいですけど。って恥ずかしいこと言わせないでください(笑)
なんとなく場の雰囲気が柔らかくなった気がした。
千尋さんはその、何か普通じゃあ相手に言いにくいフェチというか何かあるんですか?
見た目も中身も理想の女性の中にどんな性癖が隠れてるのかと興味がある反面こういう人に限って結構ハードだったりするから恐怖もある。 真田さん自壊オナニーって知ってる?
??
自壊?オナニーはわかるけど自壊って何?
いや言葉すら聞いたことないんですけど(笑)
どう説明しようかと悩みながら千尋さんが言葉を紡ぐ。
えとね。自分で自分を拘束してイッてもそのままずっと壊れると思うくらいずっといきまくるオナニーって感じかな?
私はひたすら拷問みたいにいかされまくりたいっておもうの。なんか説明が難しいんだけど、泣き叫んでも何があっても止めないで責め立てられたいってのが私の望みかな。
顔に似合わずハードなことやってるんだなと思いつつプレイ内容を確認する。
それは縛って?道具とかで攻められたいのかな?
まあ本番無しでも千尋さんの相手なら喜んでする。
うん。縛って身動きできなくして思いつく限り責め立てて欲しい。最後はあの、、、。真田さんので?お願いしたいんだけど、、、。ってそこまではさすがにしてないよね? いえいえ、全然いたしますがな。つかあなたのオーナーはやりまくってますがな、、、。
いや、望むことなら何でも。千尋さんの望みは俺にできることはすべて叶えますよ?それが本番でも道具だけでもなんでもね?
てか、いつしたいですか?道具とか用意しなきゃだし。
俺はいつでもいいけど、千尋さんにも仕事があるわけだし。
今からは無理?考えちゃったら我慢できなくなってきちゃって(笑)
ぁ、あの、、、。料金っていくらかかるのかな?相場というかみなさんはいくら払ってるの?
この素敵な変態さんめ!とおもいつつ俺は素直に話す。
俺は一回時間制限なしで五万ですよ。でも、千尋さんは内緒でお金なんていらないし逆に俺がお願いしたいくらいだし、、、。今からでも全然大丈夫ですよ?場所はどこがいいですか?ホテルでも何処でも?
千尋さんは悩みながら何か言い出しにくそうにしていた。
五万は、、、。頑張ってもきつい金額だしお言葉に甘えてもいいのかな?真田さんってどこに住んでるの?私の家アパートだから声出せないし、、、。ホテル代くらいなら出せるからホテルがいいかな? 俺は一人で実家に住んでますよ?あの、、、。これ他の人には禁止事項だったんだけど、もし嫌じゃなかったらうちに来る?
俺の思いがけない言葉に驚きながら千尋さんは二つ返事で了承した。
2人でBARを出て電車に乗り先に千尋さんの部屋に着替えとか荷物、プレイに使う道具とかを取りに行って俺の家まで手を繋いで恋人みたいに帰った。
俺一人にはちょっと大き過ぎる実家に千尋さんは驚きながらも中に入る。
これは恋心なのかな?とざわつく胸の内を抑えられずに玄関で千尋さんにキスをした。
驚いてはいたけど千尋さんも応えるように舌を絡ませてくれる。
真田さん結構積極的なんだね(笑)キスされたのとか久しぶりすぎて。
そういいながらも俺に抱きつかれたまま居心地良さそうにしている。
じゃあ俺の部屋でしようか。覚悟はできてる?
軽く頷いて俺の部屋へ。
荷物を置いて千尋さんの服を脱がせる。俺の理想の女性は体まで俺の理想だった。綺麗なFカップの胸と少し大きい乳首、いい感じにくびれてはいるけど女らしい肉付きでむっちりしたお尻はすごく魅力的だった。
そんなまじまじと見ないで(笑) そう言って体を隠そうとする千尋さんの手を取り、ベットに押し倒す。もう一度キスをしながら優しく胸を撫でる。塞がれた口からは溜息のような艶っぽい吐息が漏れ、軽く身震いするように感じてくれる。
真田さん手馴れてるね(笑)私人にされて気持ちよかったことないけどなんか触られるだけでも気持ちいい気がする。
この人まじで女神過ぎる。多分この人になら何でも俺の持ってるものを差し出したいと思うくらい大好きになっていた。
千尋さん。なんでそんなに可愛いことばっかり言うの?好きになっちゃったら困るでしょ?
千尋さんは少し不思議そうな顔をして俺を見る。
なんで困るの?私真田さん好きだよ?年下なのになんか抱擁力あって、、、。顔も好みだし(笑)
終始言葉で照れ隠しのように笑いを挟んでくるが、そんなこと言われてしまうと抑えがきかない。
俺本気にするよ?千尋さんを俺だけのものにするよ?いいの?
こんな展開じゃなくもっと違う方法でこうなりたかったと思うけど、千尋さんの可愛い笑顔に答えを求める必要もなく俺は千尋さんに襲いかかった。 音が出るくらい激しくキスをして、さっきよりも強く胸を揉み、千尋さんも俺の首に手を回して応えてくれる。胸から下へと手を移動させ、千尋さんの割れ目をなぞる。
少し濃いかな?という陰毛をかき分けて中を触ると、そこはもうドロドロで何もしなくても指が入っていく。
真田さんだめ!濡れすぎてて恥ずかしいから!
そんな言葉に従うわけもない。俺は中指で優しく膣を撫で回しながら親指でクリトリスを転がす。俺を強く抱きしめて快感に耐えながら可愛い声であえいでいた。
千尋さん?望み通り縛ってあげるから抵抗しちゃダメだよ?
そういって千尋さんが用意した紐で手をベッドのパイプに括り付け、脚をM字にこていする。
最後にアイマスクで目隠しをして完成。好きな相手との最初がこんな変態プレイなんてなんかあれだなと思いつつ千尋さんの望みを叶えたいとプレイを続けた。
千尋さんのおっぱい柔らかくて美味しい。着痩せするタイプなんだね(笑)こんなに巨乳だと思わなかった。
そういいながらおっぱいにしゃぶりつき思いつく限り責め倒す。 真田さん、、、、。おっぱい気持ちいいけどもどかしいよ。もっと強くして?恥ずかしいけどもうここまできたらやめらんないしもっと色々激しくして?
顔をそらして恥ずかしさに耐えながら自分の欲求には素直に言葉を紡ぐ千尋さん。
じゃあ本気出しちゃうけど、どれ位の時間やってほしい?
3時間くらい、、、。とボソボソっといいながらも黙ってしまう。
3時間って結構大変だなと思いつつ俺は千尋さんから体を離し、まんこに顔を近付ける。
まじまじと見るとこれも顔に似合わず卑猥なまんこだった。クリの皮とビラビラが結構大きくて、しかも皮に包まれたクリも結構大きかった。
肉厚なビラビラに舌を這わせて舐め上げる。愛液を舐め取るように何度も何度も舐め上げる。その度に腰を浮かせて切ない声をあげて喘ぐ千尋さんは俺のドS心に火を付けた。
余った皮に隠れたクリトリスを剥き出し吸い付く。指で中を掻き回して反応の良い場所を探す。それだけで喘ぎ声が叫びに変わる。
真田さん、、、だめ、、、自分でするより気持ちいい、、、恥ずかしいくらい濡れちゃってるのがわかるよ、、、。いっていい?もういってもいい?? 快感に耐えるように紡いだ言葉が俺の愛撫を更に激しくさせる。
好きなだけいっていいよ?満足するまでいくらでもいかせてあげるから。
そういいつつ探し当てた千尋さんの弱点に指を強く突き立てる。途端に体を反り返らせていってしまう。でも、千尋さんのオーダーはいき続けること。手を休めずにまたクリに吸い付き舐め上げ中をかき回す。
だめー!!!自分でするのと感覚が違うから!!まだいってるから待って!!!
そんな言葉に耳を貸さずに見つけ出した弱点を責め立てる。ものの1分程で2回目の絶頂を迎え完全に脱力してしまう。
口を離し指を抜き千尋さんが用意した道具を漁る。
電マにバイブ、ローターと結構普通?な道具ばかり。珍しいといえば電マのアタッチメントくらいかな?
とりあえずローターをクリに当てながら優しく身体中を全身リップする。首筋や鎖骨、耳や脇の下果ては足の指まで舐め尽くす。
ちょつとそんな!汚いところまで舐めないで!
まあ順当な反応だからもっときつく責めてそんなこと気にならなくしてやる。
ローターを電マに変えてさっき見つけた弱点を指で丁寧に撫で上げる。それだけで千尋さんは腰を跳ね上げて喘ぎ始める。 >>300
ありがとうございます(笑)
>>309
>>310
???
まあお気になさらず(笑) それだめ!!そこ弱いからだめ!!なんでそんな弱いところわかるの!いくから!!いくーーー!!!
痙攣する腰を押さえつけ構わずに電マを当てて中をかき回す。
真田さん許して!!自分でするのと違うから!こんなにいったら本当に死んじゃう!!
体を仰け反らせてガクガクと震える。とりあえず電マを離し指を抜く。あまりに愛おしいこの人をもっと愛でたい。
千尋さん?俺ダメだ。ただいかせてあげる事はいくらでもできるけどやっぱ愛し合いたい。
そう言って優しくキスをして千尋さんの回復を待った。
真田さん?
若干惚けた感じだったが縄を解き、目隠しを外す。優しく、宝物を扱うように優しく千尋さんを抱きしめて囁く。
千尋さん。俺千尋さんが好きだ。何回も店に行ってたのも、ジンが好きになったのも毎回千尋さんが居るの確認してからしか行かないのも、ただ千尋さんに会いたかったからなんだ。
ごめんね。俺全然綺麗な人間じゃないから俺と付き合ってって素直に気持ちは伝えられない。でも今だけでいいから、千尋さんを俺の一番大切な人として扱わせて欲しい。 裸の千尋さんの温もりが伝わってくる。
不意に千尋さんが俺に覆い被さりシャツを捲りキスをしながら乳首を指で転がし始める。
真田さん?私が毎回どんな気持ちでカウンターに立ってたと思ってるの?二週間に一回真田さんが来る日がどれだけ楽しみだったか、、、。
今まで誰と寝てようが誰に飼われてようが私は知らない。汚いっていうなら私が綺麗になるまでなんでもしてあげる。それでも不満なら私が一生飼ってあげる。だから今だけとか言わないで。
なんや、このラブコメ。
絶対ない。たまたまこんな状況にはなれたけど、俺が憧れた女神が俺の事を好きだったなんてラブコメ設定は絶対にありえない。
千尋さん?それほんと?なんでもしてくれるの?俺のこと本当に好きなの?本当に飼ってくれるの?
ならさ?逆に俺に飼われてよ。養ってあげる。なんでも買ってあげる。どんな事でもしてあげる。だから、俺の女になって一緒にここで暮らして? 完全な無茶振りだよね。何でもしてやるから俺の女になれとか、、、。
うん。飼って?真田さんの女にして?真田さんの言うことならなんでも聞くから、、、。その、、、。それで真田さんの女だってマーキングして?
そう言ってそっと俺の股間を撫でる。
即効ズボンを脱ぎ捨て、シャツも脱ぎ、グショグショのまんこにねじ込む。強く出し締めながらひたすら千尋さんの口の中を舐め尽くすようにキスをして、押し込んで押し込んでひたすら奥を攻め続ける。
おっきいから、、、。これだめ、、、。入れた瞬間からずっといってるみたいにきもちいいよ、、、。好きなだけ私の体使って?真田さんの好きに使っていいからね?何処にでも出して?いっそ孕ませて。
そこからはもう2人とも狂ったように求め合った。避妊なんか考えず俺の女だと証明するかのように種付けしまくった。ひたすらキスをしながら、、、。
もっと中に頂戴?孕ませて?毎日毎日これからずっと。どんなご奉仕でもどんな命令でも従うから。
今まで抱いてきた誰よりも愛おしい。こんな時間が永遠に続けばと願ってしまうほどの夢の時間。これからどうなるかなんてわからないけど、全てを投げ打っても手に入れたかった人が、逆に俺に全てを与えてくれた。 その日は結局5回も求め合い2人ともお互いの体液にまみれたまま疲れ果てて繋がったまま眠りに落ちた。
次の日、目を覚ますと全裸の女神が健やかに横で眠っているのを見た瞬間、疲れなど忘れて朝立ちなのか興奮からなのか、フルボッキした物を千尋さんにねじ込んだ。寝ぼけながらも可愛い喘ぎ声をあげて千尋さんは股を開く。
これからは私こんな幸せな時間がずっと続くんだね(笑)朝からこんなにおっきくして、、、。真田さんの変態、、、(笑)
なんでこんなに可愛いんだよ!!
俺のチンポ気に入ったの?それとも俺だから好きなの?
どんな可愛い答えが返ってくるのかとニヤニヤしながら、腰を打ちつけながら問いかける。
大好きな真田さんのだから!!しかもこんなにおっきいおちんちん気持ちよすぎるから!!
答えを聞くや否や硬度を増し、寝てる間にどんだけ精製したんだと思わんばかりの精液を千尋さんの中にぶちまける。
射精の瞬間に千尋さんもビクビクと痙攣していき果てた。
朝からこんな特濃精液毎日出されたら直ぐに妊娠しちゃう、、、。それと、、、。何年ぶりのエッチでこんなに沢山したから、、、。腰が立たないよ(笑) 動けない千尋さんを抱き上げて風呂場に向かう。
ちょ!私重いって!
女一人抱え上げられなくて何が男か!
いや(笑)女の子1人くらい重いわけないやん(笑)でも、千尋さんの体ムチムチしててすっごく好きだよ(笑)
褒め言葉のつもりだけど、千尋さんは実に微妙な顔をして問いかける。
真田さんデブ専?私身長の割に肉ついてるでしょ?そう言えば、、、。オーナーとも、、、。エッチしたんだよね?どんなだった?私より気持ちよかった?おっぱい凄くおっきいし、なんか女から見てもエロいというか、、、。
ぁー、、、。やっぱりそこは聞かれますよね、、、。
えとね、、、。俺って許容範囲がめちゃくちゃ広いみたいなんだ、、、。だけどね?千尋さんは完全に全部理想の顔だし体の相性も抜群だよ?どっちが気持ちよかったって聞かれても、、、。大好物を食べ比べてるって感じだし、、、。感情込みでいいなら千尋さんの圧勝だよ。
やっぱりなんだかんだきになるよね?聞きたいならなんでも全部話すよ? 俺に抱き抱えられたままうーんと悩みこむ。
嫉妬と好奇心って感じなのかな、、、?自分でもわからないや(笑)
結構さっぱりとどうでもよさそうに言い放つ。
勿論これからは千尋さんしか抱かないよ?もう瑞穂さんたちの会のペットはやめるよ(笑)
ここで千尋さんは何故?といった微妙な顔をした。
別に私以外とするのは構わないよ?真田さんを変に拘束するつもりはないし私を可愛がってもらえるなら何にも文句はない。
私ね?変な言い方になるけど真田さんに構ってもらえるだけで満足というか、私なんかが彼女面するのもおこがましいというか、、、。だから真田さんの横に居られて奴隷でもペットでも今までより長く一緒に居られるだけで幸せ。
千尋さんは何か歪んでる。自分を軽んじてるというか余りに自分自身の価値観が低い。
確かに突然もう辞めますで通るのかはわからないけど、俺にはもう千尋さんが居るから。別段金に困ってやってたわけでもないしやる理由も無いかな。
そんなこんなで風呂場に到着して、千尋さんを座らせて身体を流す。洗っている最中も身体を触られて気持ちいいのか千尋さんがクネクネといちいちエロい反応をしていた。 今までどんな女の人とどんなプレイしたのか聞いてもいいかな??
できたら、、、。全部私も経験したいな、、、。ダメ?
お互いの体を撫で回しながらの千尋さんのお願い。ボディーソープでヌルヌルになりながらそう切り出した瞬間チンポをさすり始めるのはなんかずるい。
おしえるのはかまわないけど、結構ハードな内容も多いよ?お尻とかほじくられたりきついSMなんかもあるんだよ?痛いのとか嫌でしょ?すごく苦しいよ?
うーんと悩みつつそれでも千尋さんは引かなかった。
でも、真田さんもその中で好きなプレイとかもあったでしょ?
好きなことだけでもいいから私にして?お願い。
お願いされちゃったら断れないよね、、。
じゃあお口好きに犯していい?喉の奥まで好きなだけズボズボしてまんこみたいに使うの。
国生さんが大好きだったプレイを提案してみる。
全然構わないよ。どうせなら私の手縛って抵抗出来なくして?吐いちゃうかもしれないけど窒息しても気にしなくていいから私のお口使って?
本当に大丈夫かな??と思いつつ基本ドSな俺の弑虐心に火がつく。
お口開いて喉の奥まで開けるだけ開いて? 後ろ手に縛られ床に跪いた千尋さんが大きく口を開けてなぜかすごく楽しそうな表情で待ち受ける。
ヌルッと舌や上顎の感触が心地よく、徐々に狭くなる口内が千尋さんの限界を感じさせた。普通に入れただけではもう無理かと思い突き入れようとした瞬間、千尋さん自らもっと奥にと押し付け始めた。
喉を突く独特のグポグポみたいな音を響かせて小刻みに頭を前後する。目に涙を浮かべながらもひたすら俺に奉仕を続け、粘液と化した唾液を垂れ流し不意に口を離す。
真田さん、もう少し奥に入れたいよ、、、。頭掴んでねじ込んで、、、。
なんでそんなに物欲しそうなの、、、。なんでそんなに頑張るの、、、。
そう思いつつも物欲しそうな口と潤んだ目で見つめられ我慢が効かない。
顎を上げさせ喉を伸ばし真っ直ぐに差し込む。完全に喉の奥に入ってゴリゴリと食道をえぐる。
ほら入ったよ?苦しいでしょ?こんなことされたかったの??
何度も口マンコをゴリゴリと犯され唾液なのか胃液なのかわからない液体が滴る。でも千尋さんは1度も吐きそうになったりすることもなく俺のものを受け入れ続ける。
抜き差しを楽しんで数分、そろそろ俺も限界に近づき、次のプレイへと移行しようと口から引き抜く。 しばらく更新できてなくてごめんなさい
1です
ちょっとうちのホテル潰れることになりました。
それと、千尋さんと結婚することになりました。
幸せになろうと思います。
俺はこれから彼女を真剣に幸せにしたいと思います。
だらだらと付き合ってくれた方ありがとうございました。 本人だとしたら今までのが全て作り話に思えてくるわ
最後のあたりで既に怪しかったけどね
たとえ作り話でもなかなか読ませる内容だったがな
創作力は高いと思う だいたい客食っちゃってるバーテンダーが長続きするわきゃ無いwww >>332
物書きは、書かずにいられないだろうからな(笑) テレビ番組視ても、
読書しても、
誰かのブログ読んでも、
匿名で書き込む掲示板の書き込み読んでも、
「話半分」 ホテルのバーテンがこれやって悪評立たない訳がない
話が広まってりゃ即解雇、というか、女はすぐ話すから広まる
ホテルの名折れ だいたい、ホテルのバーテンダーは知識、テクニック共に低い事実。 バーテンダーがウザいと思っている客
@会計を「おあいそして下さい。」と言う客
A「どちらで修行なさったんですか?」と聞いてくる客
B「飲みやすいの下さい。」と注文する客 開いてがっかりしたよ
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