元衆議院議員 三宅雪子★60 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
だぶるけど貼らせて。次スレで貼ってたらエロ長文貼りに襲われた(T_T)
【ポア VS 抹殺 その1】
抹殺→https://pbs.twimg.com/media/CoEWF8BUIAA2Hru.jpg
中 林@gacktmama0113 2:55 - 2016年7月24日
https://pbs.twimg.com/media/CoEWF8BUIAA2Hru.jpg
キャスで「キチガイ男3人を抹殺して」「裁判を取り下げろ」なんて言葉を聞くなんて思ってもいなかった。
「抹殺して」だよ。これって、普通に警察に通報するレベルだよね。
係争相手の誹謗中傷を事あるごとに聞かされてるリスナーも拙いと思ったのか
訂正しろというコメはあったけれど、それでも毎日のように参加している。
↓
参加する事を否定はしないが。もうね、普通ではないんだよね、、雰囲気が。
事あるごと、、例えば、キャス主の意に沿わないコメを書くとキャス妨害だと弾き出す。
ま、そこまではいいとして、その後が問題。
↓
それは、キャス主が確証もないのに、関係者しか知り得ない情報をコメに書いていたという理由から、
嫌がらせメンバーがーとか〇がーとか言ってしまい、今ではリスナーまでがコメに書いたりしてる。
関係者しか知らない情報って、キャスに参加したり、キャス主のTWを見ていれば、ある程度の情報は入る
↓
冷静に考えればすぐ分かることだ。
まさか、そんな事は起きないだろうとは思う。けれど「抹殺して」という言葉は今でも頭の中に残ってる。
だから、TWにして残しておく。 【ポア VS 抹殺 その1】
抹殺→https://pbs.twimg.com/media/CoEWF8BUIAA2Hru.jpg
ポアはこちら↓
くっくろびん@CP822395 2017年1月16日
@gacktmama0113 おはようございます。今朝は一段と冷えましたね。
雪の被害もかなり出ていますので、気を付けたいものです。
雪は確かに生活には不便を伴いますが、綺麗な雪は心が和みます。
しかし汚れた雪は見るも無残です。融雪水路にポアしたいですね。
↓
くっくろびん 10:17 - 2017年1月16日
@gacktmama0113 ポイでしたf(^^;)
↓
NAMAENAKI_BOT1 @NAMAENAKI_BOT1 18:08 - 2017年1月17日
@cp822395 A と、10:14 - 2017年1月16日 にツィートしました。
わずか140文字のなかに「雪」が五回。最後に「しかし汚れた雪は見るも無残です。
融雪水路にポアしたいですね。」と締め括って。
これは、三宅雪子氏(@miyake_yukiko35)に対する
➂ 脅し≠竍殺害予告≠ニいった隠喩とも捉えられる表現です。
くっくろびん(自由党 結集。)さん。よいのですか、こんなツィートをして。
田島博之
(注:これはタジーの副アカ。
NAMAENAKI_BOT1 @NAMAENAKI_BOT1 ボット専用アカウント。本アカは@NAMAENAKI です) 【ポア VS 抹殺 その3】 あ。その2なのに、その1にしちゃった。訂正せねば。
抹殺→https://pbs.twimg.com/media/CoEWF8BUIAA2Hru.jpg
金城まーちゃん@makimakiia 2016年7月25日
なぜ2人から提訴され、なぜ刑事告訴までされたかよく考えることだ。
あなたの苦痛をはるかに超える苦痛を何人の支援者が味あわされたかよく考えることだ。
全てブーメランなんだよ黙らないなら反論するまでのこと。言いたいことは裁判で主張しなさい。
https://pbs.twimg.com/media/CoL07UmUMAENPLX.jpg
↓
ろくじだっちゃ@cFYXZm9Wo3r7Z85 14:51 - 2016年7月25日
ツイキャスではその方々に対し『抹殺して』発言までしていた!
↓
金城まーちゃん@makimakiia 14:56 - 2016年7月25日
「キ〇ガイ男3人を抹殺する」そう言いました。録画あり。 >>387
印象操作するなよ
パタは訂正いれてる、貼るなら訂正も
付けてだろが。
ポアはオウムが都合の良い解釈で
使ったから極悪なイメージしかない
バカのひとつオボエw
勉強し直せ! へ〜東京地裁ウソ常習のパタに優しいね〜w
入ってるじゃんw 訂正もw
オメーの端末がバグってんじゃねーのw
っつーか、オメーも絡んでんじゃねーの「ポア」ねたw
オレ、何回「死ね」って書かれたっけな〜www はい!ひばりちゃん、悔しくて次スレで腹いせエロ文貼り開始〜w のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった はい!また自爆〜w
いや〜昨日まで知らんかったわ〜w
ブロックかまして、ケンカ売ってるフリの超ヘタレチャンだったとはwww http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1484577662
182 :名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 15:58:15.28 ID:???0
>>171
あ〜これねw この頃かw オレがこのネタ知ったのw
レインボーブリッジ近辺で夜中にBBAが海にハマったら事件ですw
天王洲アイルとかダイバーシティとか東芝本社とか、
夜中でも人が多い地区なのにw 企業私有地だらけの港湾にBBAが侵入したら警察沙汰w
あと、これ夏場でしたっけ?屋形船と観光船がワンサカいるのにw あの辺w iOSは使いこなせてないと、マトモに表示されないんだよw わかった?お爺w バカゴンなに1人芝居やってんの?
いっつもチョー寒いんだけどw 地震雷火事三宅!平成の三大恐怖!!
荒らしにご用心 【うんこ三宅さんは早くネットを離れて頂きたいですね!と切なる願いは流れ星にたくしましょう】
ウ××とクズには不同意ですが、端から見ればこのような苦言が出てくるのは当然ですね。真面目なフォロワーほど、政治以外のノイズでしかないツイートに辟易しています。私はすでにブロックされてしまいましたが。byみかん
https://twitter.com/unshiu3kan/status/821631083699728384
↓
過去ツイートを見てください、とか、見るわけないじゃないですか…。被害者ぶってるうちは、永遠にデマはついて回ります。
ただ、そういうことを言いたかっただけなんですけど、先生の視野は相当狭くなってるようで…byはんじろう
https://twitter.com/sakaguchi184/status/821632814034677760
↓
はい…早くお気持ちを切り替えて頂きたいですね!byみかん
https://twitter.com/unshiu3kan/status/821634377243389955 ____________
| 498KB使用中もうすぐ512KB|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡⌒ ミ 彡ノノハミ
(`・ω・´) (・ω・` )
次スレ
元衆議院議員 三宅雪子★61 【手作業容量潰し @B_Bkun 出没中】 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1484577662/ _∧_∧
___( ( ´・ω・)___
/ \  ̄ ̄ ̄__\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜
_________
/ /
/ /
/ / バタンッ!
/_________/
/ \ ※ ※__\
.<\※ \_____※___|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜 グルグルグル 取っ手の取れる〜
〃 三 .Λ,,Λ 三=≡,,Λ‐ ─
。・。・。 (ω・;≡・ω=;`・ω) =。・。
ヽニニフ━oc三 ─ ニフ 三 ニフ
゙ミ 三 =- 彡 〃
- ≡三彡
ティファール♪
〃 Λ,,Λ ミ ブン!! ガッ
( ´・ω・) −=≡ 。・。・。 そ_∧
/ oo━ −=≡ ヽニニフて`Д´)
\_, ( 、 > 彡' ( つ ノ
`) ヽ,_)′ ノ ノノ
⌒` ユニクロくん! しまむらくん!
(~) (~)
γ´⌒`ヽ /´⌒\
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ⊂∽∽∽⊃
⊂( ´・ω・) (・ω・` )⊃
ヽ::::⊂ ) ( ⊃|l|lr'
(⌒) | ○ | (⌒)
三 `J 彡 し`三
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
∧ ∧ < しまむらくんとユニクロくんの >
(゚Д゚) < ゴールデンコンビだ! >
| | ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... :::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..::::::::: ::::::::::::::: ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: ∧_∧ ::::::::::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: ::::::::::: ( ´・ω・) :::::::::::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: ::::::: ( つ旦O ::::::::::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: ::::::: と_)__) :::::::....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. ..:.:.:. :.: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:. :.:.:.: .:.: :.... .... .. .:.
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝお茶しやがって… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三 ..ハ ハ
/ノ/ノ
(,,´ω`) 体がぽかぽかになるお茶くださーい
/ つ つ
o( ___ )
 ̄  ̄ ∧_,,_∧
(´・ω・`)∩ 一緒にあったまっていきな!
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦~.\
./..\\ .\._,,,∧
/※ \|=================|・ω・`) ゛
\ ※ /※ ※ ∧_,,,∧※ ※と )
\ ノ※ ※ /(´・ω・`)ヽ ※ \
 ̄ ̄ ̄ 〇旦〇  ̄ ̄ ̄ ∧_∧ おいしいお茶ドゾー
(´・ω・`) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ 旦 /
/ ./
たくさんドゾー
シュッ シュッ
∧∧ シュッ シュッ
(`・ω・) シュッ シュッ
(つ と彡 / シュッ
/// /
/c□ /
/旦 /
//c□ ./
/旦 Y /
| | 旦 |
|旦 ガシャーン
ガシャーン
ガシャーン ガシャーン >>423
l二二l お茶ですか・・・
ロ=== ( ´・ω・)
(.:.:.:.) ( ,,>o no シャカシャカ..
日i二二i と_)l三l
l二二l グビグビ
ロ=== ( ´-ω-)
(.:.:.:.) ( ,,>ol三lo あ゛〜うめぇ。
日i二二i と_)_) ( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ:;_´・ω・`_,.ン|
l  ̄ ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{ みなさん、お茶に入りましたよ・・・。
i . . ...:::;;;;;彡|
} . .....:::;::;:;;;;彡{
!, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
ト , . ....,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
ヽ、.. .......::::;;;ジ.:::::::::::::::::::::: /||ミ
/ ::::||
/:::::::::::||__ __
|:::::::::::::::|| || .|WC|
|:::::::::::::::|| ガチャッ  ̄ ̄
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::||∧_∧
|:::::::::::::::||´・ω・`) あの・・・・お茶かも知れないです。
|:::::::::::::::|| o o旦~
|:::::::::::::::||―u' ||
\:::::::::::||
\ ::::||
\|| >>422
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l l
.| ● | んーとね・・
l , , , ● l
` 、 (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::| つ
/ ヽ、::::| っ
/ ノ ヽ|
l ヽ l
.| ● u | んーっとね・・・・・・・・・
l , , , ● l
` 、 u (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ | | \ ∧_∧ ∧_∧ /
ノ__丶 ∧_∧\ ハァ...( ><) ≡3 (>< )うう… /__|
||鬼||( ><) \ | ⊃ヽC C/⊂ | /|||||
_ ||殺||./ [¢、) \ 、_( )) ( ( )_ノ / | ̄|_∧ ウウ・・・
\ ||し ||∪ ̄ ̄. ̄ ̄\ \ ∧∧∧∧∧ / | |<;)
||\.`~~´ ((二゚。◎彡) \ \ < の わ > / | |⊂ | わかんないんです…
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ \ < か > / | | ∪
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \< 予 ん > /
わかんないんです… < な > /
――――――――――――――― < 感 い >―――――――――――――――――
∧ ∧ < ん >
/ ヽわかんないんです/ ヽ < !!! で >
/ ヽ / ヽ< す > ∧_∧∩ / ̄ ̄
/ ヽ______/ / ∨∨∨∨∨ヽ (;>< ノ<先生、わかんないです!
/ / \ __/ノ / \__
/ ┯━┯ ┯━┯ / わかりません \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ) ) _____ ) )/ たすけてください! \||\ \
| ( ( ヽ / ( (/ (><; ) \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
/ ∩∩ .) \
/ (_(_つ \ ,,,llll,, ,,,,,,,lllllllllllllllllll,,,,,, ,,,,,
,,,,,lllllllll''''' ,,,llll'''''' ''''''lllll,,, llllllllllllllllllll,,,,,,,,,
,,,,,,,,,,llllllllllll'''' ,lll''' '''lll, '''''''''''''llllllll'
'llllllllll''''''' ,,,,,llllll, ,,,,,,
,,,,,,,lllllllll'''' lllllllllllllllll,,,,,,,,,,
,,,,,llllllllllllll''''' ,,,,,, ''''''''''''lllllllll'
'l'''''''''' ,,,,lllllllll''' ,,,,,,,,, '
,,,,,,,,lllllllllllll''' llllllllllllllllllllll,,,,,,,,
llllllllllllllllllllllll''''' ''''''''lllllllllllllll
''''''''''''''' ''''''
,,,,,,,,,,=@ ,,,,,,,,,,
,llll' ,,,llllll''' '''lllllll,, 'llll,,,
,llll'' ,lllll''' ''lllll, ''llll,
lll'' ,,,,, ,,,,,, llll,
l' ,,lllll'' , 'lllll, llll,
lllll llllllll ,lllll' ,lllll, llllll llllllll lllll
'llll '''''''' lllll lllllll' llllll '''''''' lllll
ll, lllll llllll' lllll' llll
llll,, 'lllll, ,,,llllll,,, ,,,,lllll' ,llll'
''llll,, '''lllllllllll''' ''lllllllllllll''' ,,llll''
''lll' 'll'' ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています