【話題は】ママを口説く常連客3【ソープランド】 [無断転載禁止]©bbspink.com
私ね、お買い物とかで外出する時なんかは身だしなみをバッチリとキメないと嫌なのね。私は派手好きだから服装もメイクも髪型もそうするんだけれどさ、
なんか誤解されるんだか知らないけれど、男の人からよく声をかけられるのよね。いわゆるナンパってやつよ。人のことを上から下までジロリと見てさ、
「どこのお店のママさんですか。今から一緒にコーヒーでもどうです?」 なんてのはいい方よ。胸の開いた服とか着て谷間なんか見せているとさ、
「ねえ、どこのソープにいるの?店教えてよ、今度行くからさ」 なんて人もいるのよ。中にはね、ストレートに 「お姐さん、5万でどうよ。近くに
いいホテルがあるんだ、行こうぜ」 なんて言って来る人までいるの。でもね、女に生まれた以上それくらい男の人に 「オッ!」 と思ってもらえる
ようでいたいって気持ちもあるわ。私のことを 「いかにも水商売風のあばずれ女」 なんて陰口を叩く人も多分いるんだろうけど、全然気にしないわ。
地味におとなしく生きるなんてまっぴらよ。私はやりたいようにやるの。あなただって人が何と言おうとソープランド遊びはやめないでしょ。それと同じよ。私ね、
何回か男の人のそういう誘いに乗ってホテルまで行ったこともあるのよ。まだまだ女盛りだわ、旦那と別れて自由の身だし、たまには男に抱かれたいと思うわよ。
あなたはこんな私のことをどう思う?淫乱な女、性に放埓なだらしない女だって思う?私はどう思われてもいいの。一度きりの人生は好きなように生きさせてもらうわ。
えっ、じゃあ今晩あたり俺とどうよ、ですって?だってあなたはソープランドに毎週のように行っているんでしょ。私なんかよりもイイ女でサービス満点のソープ嬢が
いるじゃない。えっ、ずっと前からママと素っ裸で乳繰り合いたかったんだ、ですって?まあ、私のことそんな風に思っていたのね。でも嬉しいわ。いつまでも男のアレ
を奮い立たせる ような女でいたいからね。でも、私はソープ嬢みたいなプロの女じゃないから、あなたを満足させられるかしら。それでも良ければ別にいいけどね。 >>2 ありがとう。
どうだろうママ、ソープランドで働いてみる気はねえかや。ママは男好きのする色っぽい顔をしてるしよ、ムチムチと脂が乗ったいい体してるしよ、
何と言ってもたまらないボインボインちゃんだ。どんな男でもママの裸を見てみたい、抱いてみたいって思うはずだぜ。俺みてえなソープランドで
千人斬りをした男でもな、ママを見るとムラムラして来るんだ。ソープ嬢になったら売れっ子になること請け合いだぜ。最初はよ、半日だけのバイト
でいいじゃんか。で、やって行けそうなら本格的に勤め始めればいいんだからよ。二の足を踏むのはやっぱアレかい、初対面の男と素っ裸で絡み合う
ことに抵抗があるからかや?嫌いなタイプの客の相手をするなんてまっぴらで身の毛もよだつからかや?でもなママ、どんな客でもママと素っ裸で
イイこと出来るんだから上機嫌で優しくしてくれるぜ。イヤな客ほど誠心誠意で接客してやるとよ、また指名して来てくれるようになってよ、いい
稼ぎになるんだぜ。ママだって金が欲しいだろ。老後のためにいくら金があってもいいと思うだろ。だったらよ、ソープで通用する年齢のうちに
稼いでおいた方がいいぜ。客なんてよ、人形だと思ってりゃいいんだよ。チンコなんてよ、ただの棒だと思ってりゃいいんだよ。先ずは試しに働いて
みろよ。それから決めればいいじゃんか。どのソープ嬢もな、最初は自分でもやって行けるか不安を抱えて勤め始めるんだぜ。でな、思っていたほど
横柄でイヤな客なんていなくてよ、みんな優しくしてくれて安心して勤めるようになるんだぜ。裸の女を前にしちゃあ男はみんな上機嫌さ。適当に
チンコでも誉めてやってよ、ヨイショしてりゃあそれでいいんだよ。今はな、普通の主婦だってバイトでソープランドで働いているんだ。OLだって
給料だけじゃ足りねえからソープランドでバイトしてるぜ。ママ、スナックはよ、由実ちゃんにある程度任せてよ、ソープランドで働いてみろよ。
ママほどの男を悦ばせる性技があれば指名殺到で店のナンバーワンになれるぜ。ママ、俺のよく行く吉原にいい店があるんだよ。40代、50代の女
を中心に置いている熟女店なんだ。今度俺と一緒に面接に行こうぜ。ちっとも恐い世界じゃねえんだ。ママ、真剣に考えておいてくれよな。 イヤらしいわ、ソープランドなんて。私、そういう所って大っ嫌い!そういう場所に行く男の人も嫌いだわ。(何を言っているんだよママ、
男はほとんど全員が行っているんだよ)。ウソよ、そんなのウソウソ。私の知っている男の人たちはみんな行ってないわ。あなたは自分が
しょっちゅう行っているからみんなも行っていると思っているんだわ。(ママ、誰が自分の女友達にソープに行ってるぜ、なんて話すんだよ。
女に向かって 「俺はソープランドに行くんだ」 なんて言うのは俺くらいのもんだぜ。みんなちゃんと行っているんだよ。それを口に出すか
出さないかの違いだけなんだよ)。絶対ウソよ。あの人たちは奥さんがいたりつき合っている彼女がいたり、みんなソープランドなんか行かな
くてもちゃんと相手がいるのよ。(バカだなあ、ママ。男ってのはな、彼女や奥さんがいても他の女とも遊びたいモンなんだよ。素人女には
素人女の良さがあるのは認めるよ。でもな、ソープランドでプロの女と遊ぶのは別の良さがあるんだよ)。汚ないわ、プロの女となんて。
ヘンな病気とか持っていそうじゃない。一体どんな良さがプロの女にあるって言うのよ。(例えばな、マットプレイって言ってな、ふかふかのエアマットの
上でローションを塗りたくってな、ソープ嬢が全身をこすりつけてくれるプレイがあるんだよ。気持ちイイもんだぜ。そんなの素人女とじゃ無理だろ。あとな、
フェラチオもな、プロの女は舌で巧みにチロチロとペニスを刺激してくれるんだよ。男の性感のツボをよ〜く心得ていてな、素人女にはとても期待出来ない
プレイをしてくれるんだ。それにな、口の中で精液を出させてくれてな、挙句はそれをゴクリゴクリと飲んでくれるんだ。プロの女ならではのプレイ
じゃないか。素人女にはとても出来ない芸当だよ)。まあヤだ、精液を飲むなんて信じられないわ。(だろ、だから男はそれを求めてソープランドに行くって
わけさ。ソープランドはな、男の性の楽園なんだよ。男なら誰だってアダルトビデオを観るのと同じように、男ならみんなソープランドに行っているんだよ。
そうだな、たったの1回だけってのも含めると男の8割はソープランドの世話になっているんだぜ)。 ママ、久し振りだな。俺よ、ちょっと体調を崩していてな、しばらく来られなかったんだよ。ほら、急に気温が上がったりよ、かと思えば
また寒くなったりでよ、風邪ひいちまったみてえなんだよ。仕事も3日ほど休んだし、酒もしばらく飲んでねえんだよ。でな、ソープランドも
しばらくご無沙汰なんだ。もう3週間も女の裸は抱いてねえんだぜ。やっと調子が上がって来たからよ、先ずはママにご挨拶と思ってな、今日
はこうして来たってわけよ。それにしてもアレだな、女の裸をしばらく見てねえからかよ、今日はママがやけに色っぽく見えるぜ。歩くたびに
揺れるそのオッパイがたまんねえな。ミニスカートの足もよ、ハイヒールでふくらはぎイイ形に膨らんでよ、最高だぜ。なあママ、ビール
だと腹が冷えるといけねえからよ、日本酒の熱燗をもらえるかや。でよママ、隣に座ってお酌してくれや、な。おお来たか、いやあ近くで見ると
ママは本当にイイ女だな。じゃあよ、ちょっとオッパイを触らせてもらうぜ。いやぁ〜たまんねえなあ。柔らかくて本当にいい感触だ。ママの
オッパイは最高だ。しばらく出してねえからよ、ズボンの中でペニスがもうオッ勃って来ちまったぜ。ああ、太腿もたまんねえな。ホントにいい
足しているぜ。ああ、こうしてママの太腿を撫でているとよ、若い頃によく行ったピンサロを思い出しちまうな。当時な、「真由美」 って女が
いてな、お気に入りでよく指名していたんだ。何度かアタックしてよ、とうとう外で二人で逢ってくれたんだぜ。食事に行ってよ、それからホテルに
行ったんだ。まだ俺が25歳ぐれえだからよ、もう30年も前の話だ。ママ、もうズボンがはち切れそうだ、ペニスを出させてもらうぜ。どうだい、
俺のペニスは。なかなかのモンだろ。昔ソープ嬢に測ってもらったらよ、21センチもあったんだぜ。おまけに太くて硬くて亀頭のエラも張っていてよ、
どのソープランドに行ってもな、「まあご立派、スゴいわね」 って言われるんだ。ママ、ちょっと手でこすってくんねえかな。とにかく久し振りだから
よ、もう精液が溜まりに溜っているんだよ。ここで一発出しておいてな、後でゆっくりとソープランドに行こうかと思っているんだ。男のコレはこすり
慣れてるんだろ。頼んだぜ。 行って来たぜママ、ソープランドにな。いやあ、3週間ぶりの 「えりか」 との絡みは最高だった〜。「まだ体調悪いの?私、心配だわ」 なんて
気遣ってくれてよ、「あなたが来てくれなかったからとても淋しかったのよ」 なんて甘えて抱きついて来るんだよ。可愛い女だろ。「よしよし、淋しい
思いをさせて悪かったな。もう元気になったからよ、また前みてえにちょくちょく逢いに来るから安心しな」 って言ってな、貪るようなディープキス
をしたんだよ。「お願いよ、今はどのお客さんよりもあなたのことが一番好きなんだからね」 なんて言ってくれてよ、服を脱いだら洗いもしねえで
フェラチオをしてくれたんだぜ。「よしよし、嬉しいけどよ、やっぱりちゃんと洗ってからゆっくりと楽しもうぜ。先ずはスケベ椅子で洗ってくれよ、な。
それから一緒に風呂に入って潜望鏡をたっぷりとしてくれや」 って諭したんだよ。「心配していたのよ。もう私に飽きちゃって他の女に乗り換えたのかしら
なんて思ったの」 なんて言うからよ、「バカなこと言うなよ、俺がお前を見捨てるわけねえじゃねえか。お互いにケツの穴まで舐め合った仲じゃんかよ。
俺はお前を一生放さねえぜ」 「ああ、嬉しいわ。ねえ、今日もあなたの精液を飲ませて。あなたの全てが欲しいの」 「よしよし、いい子だな。じゃあ早速
口で頼もうか。さっきな、行きつけのスナックのママの手コキで一発出して来たんだ。でもな、溜まってるからまだまだたくさん出るぜ。たっぷりと飲ませて
やっからな」 「ああん、イヤ。他の女のことなんか言わないで。ソープの女ならいいけれど、スナックの女となんか浮気しちゃイヤ」 「そうか、悪かったよ。
これからはそのママのオッパイを触る程度にしておくからな」 「あなたってモテるから心配だわ。素人の女だと嫉妬しちゃうの。もう浮気しないでね」 「よしよし、
ごめんな」 って感じでな、まるでもう恋人同士みてえな感じで甘い言葉を囁き合ったんだぜ。でな、えりかとは結局3発ヤっちまったんだ。フェラチオで1発、
マットのパイズリで1発、最後はベッドでオマンコの中に1発だったんだ。ママ、さすがの俺もふらふらだぜ。気つけ薬にバーボンをロックでもらえるかや。 ママ、僕さ、一週間もするともう女の裸が恋しくなって来ちゃってさ、どうしてもソープランドに行っちゃうんだ。女の人の裸ってたまらないよね。
僕、好きで好きで仕方ないんだ。僕ね、もし恋人がいたり、奥さんがいたりしてもソープランドに行くのはやめないと思うんだ。だって、色んな女
と裸で遊びたいんだもの。男ってそういう風に出来ているモンなんだよ。僕ね、いつも指名する馴染みのソープ嬢が何軒かの店に5人くらいいるんだ。
もう気心が通じ合っているからさ、店では恋人同士みたいな感じで過ごせるんだよ。ディープキスはもちろんだし、フェラチオで口の中に精液を出して
それを飲んでくれるし、本番だってコンドームなんてしないんだ。恋人とか奥さん一人に縛られるよりも、今みたいに何人かのソープ嬢と恋人気分でいる
方がずっといいや。それに、誰も指名しないでフリーで店に入ることも多いんだよ。初対面の女と遊ぶのもいいもんだよ、ママ。ママはさ、こんな風に
ソープランドで遊びまくっている男のことをどう思う?イヤらしわ、スケベだわって思う?不潔よ、最低だわって思う?でもねママ、男は多かれ少なかれ
ほぼ全員がソープランドに行っているんだよ。僕みたいに毎週行く男だっているし、月に一回とか、ボーナスが出たらとか、それぞれ行くパターンがある
けれどさ、男はみんな行っているんだ。ママ、僕はこれからもソープランド遊びは絶対にやめないよ。素人の女になんて全然興味がないしね。素人の女ってさ、
裸を見られるのが恥ずかしいから部屋を暗くしてくれだの、フェラチオは汚ないからイヤだだの、興醒めなんだよね。やっぱり男の性欲のツボを心得ている
プロの女が何と言っても僕はいいな。ママ、こんな話をしてたらさ、ズボンの中でペニスが大きくなって来ちゃったよ。これからソープランドに行って来よう
かな。また帰りに寄るよ。その時に詳しく報告するからさ。どんなことしてもらったとかね。じゃあ取り敢えずおあいそしてもらおうかな。 男の人ですもの、たまには息抜きにソープランドに行くのは当たり前のことだわ。全然イヤらしくも何ともないと思うわよ。スケベなのは男の人の
本能ですものね。増してやあなたはまだ若いんだし、独身で彼女もずっといたことないんだものね。で、どうなの、どのくらいのペース
で行っているの?えっ、毎週ですって?本当にぃ?まあ、よくお金があるわね。いくら独身で実家住まいだからって、将来のためにある程度は貯金
もしなくちゃダメよ。あなたは確か28歳だったわよね。いつ頃から毎週行くようになったの?えっ、就職してすぐ?よく飽きないわねえ。あなたは
きっと精力が有り余っている絶倫タイプなのね。今からそんなにソープランドに投資していたら、他に趣味なんて持てないんじゃないの?えっ、ジャズ
のレコードやCDも集めているの?じゃあ貯金なんて全然出来ないでしょう。それで将来が心配にならないの。ソープランドもいいけれど、そろそろ
行く回収を減らしたらどう?もう相当の数の女を相手に遊んで満足したんじゃないの?うちに来るお客さんでね、その人は確か33歳だけれど、ソープ
ランドはもう飽きたって言っているわ。20代の頃は毎週のように行っていたけれど、今は年に2〜3回行くかどうかくらいだって。それが普通なんじゃない
かしら。その人もまだ独身よ。もっと他の趣味でも見つけたらどう?他にすることがないからソープランドのことばかりに執着しちゃうのよ。例えばさ、何か
スポーツをしてみるとか、旅行に行くとかさ。あ、旅行だとお酒飲んで地元のエッチな歓楽街に行っちゃいそうね。でも、いくら何でも毎週ソープランドに行く
のはどうかと思うわよ。えっ、じゃあママが俺の女になってくれ、ですって?ダメよ、私みたいなお婆ちゃんなんて。え、俺は熟女が好きなんだですって?
まあ、そうなの。それでいつも私のオッパイを触りたがるのね。どうせ今日も触るんでしょ。私だからいいけれど、会社の子とかの素人にそんなことしちゃ
絶対ダメよ。ソープランドに毎週行っているんだから、それで我慢しなさいね。え、隣の席に来てくれ、ですって?あらあら、またお触りね。全くしょうがない
わねえ。 あら、あなたまたソープランドに行って来たの?いいわねえ、男の人はそういう楽しみがあって。私も男に生まれたかったなあ。私が男だったら
あなたみたいにソープランドに行きまくっちゃうと思うわ。だって私、スケベだもん。好みのタイプの男の人とだったら色んな人と裸で抱き合って
みたいわ。女の中にもね、出会い系サイトとかで不特定多数の男の人と知り合ってホテルに行きまくっている人もいるみたいだけれど、私にはとても
そんな勇気や行動力はないわ。だって恐いじゃない、相手がどんな素情の男だかわかんないしさ。その点、性風俗店ならばその場でお金を払うだけ
だから安心よね。ああ、女性向けのソープンランドみたいのって無いのかしら。あったら真っ先に行っちゃうわ。もちろん、写真とかで男を選べる
ようなシステムじゃなきゃイヤだけれどね。女はね、男と違って誰でもいいみたいな気持ちにはなれないの。やっぱイケメンとかさ、好みの
タイプの人じゃないとね。え、俺だって誰でもいいってわけじゃないぜ、ですって?やっぱそうよね、泉ピン子みたいなオバさんとじゃ男の人も勃つ
モノも勃たないわよね、きっと。え、俺は馴染みのソープ嬢が何人もいて順繰りに指名して遊ぶんだ、ですって?あらあら、モテるじゃない。ソープ嬢
もどこの誰かも分からないお客さんを相手にするよりも安心でしょうね。じゃあもう恋人気分で楽しめるでしょう。いいわね、何だか昔のお殿様が側室を
抱くみたいな感覚よね。えっ、ディープキスもしてくれるしフェラチオして精液も飲んでくれるんだ、ですって?まあスゴい。精液まで飲んじゃうの?
私はそんなことしたことないわ。別れた旦那にはいつもフェラチオはしていたけれど、さすがに精液までは飲めなかったなあ。口の中に出されたことは
何度もあったけれど、いつも洗面所に行って吐き出していたわよ。あなたは優しくて女性思いだから、ソープ嬢たちもよっぽど気を許してくれているのね。
男の人っていいな、そうやって遊びまくることが出来て。家族を背負っている分仕事は大変かもしれないけれど、外でお酒を飲んで楽しんだり、ソープや
ピンサロやヘルスとか色々と遊べていいわよね。私も生まれ変わったら男になってみたいもんだわ。 えっ、あなた童貞なの?本当に?へ〜そうなんだあ。あなた幾つだっけ?25歳?彼女とかいたことないの?そうか〜ちょっと気の毒ね。
男の人ってさ、彼女がいなくても大学時代にアルバイトとかしてソープランドに行って童貞を卒業するとかよく聞くけれど、あなたは
ソープランドも行ったことないのね。えっ、恐いお兄さんが出て来てぼったくられるのが心配で行けないですって?あらあ、そんなの考え
過ぎよ。ソープランドは安心な場所よ。一番ヤバいのが出会い系サイトとかで知り合った女ね。後ろに男がいて、いわゆる美人局とか実際
にあるらしいわよ。それよりさ、あなただって人並みに性欲はあるんでしょ。だったら早いうちにソープランドでもいいから童貞は卒業
しちゃった方がいいわよ。シたくてシたくて悶々としているうちに、お酒の勢いでヘンな性犯罪に走っちゃうかもしれないわ。うちのお店
に来るお客さんたちもみんなソープランドには行っているのよ。いい大学を出ていい会社に勤めている人だってみんな行っているのよ。奥さん
がいる人だって行っているのよ。あなたはまだ若いんだし、ちゃんとお勤めもしているし、ソープランドくらい行かなくちゃ。ほら、あそこに
座っているオジさんがいるでしょ。あの人はね、高校時代からソープランドが好きで行っていて、もう1,200人の女と遊んだのよ。大学は
早稲田でお勤めはお役所よ。みんな真面目に仕事して、遊ぶときはちゃんと遊んでいるの。あなたもそんな風になりなさいよ。えっ、ママに
筆おろしをしてもらいたいですって?何言ってるのよ、私を口説くなんて10年早いわ。あいにく私にはチェリーボーイをつまみ食いする趣味は
ないの。先ずはソープランドに行くことね。何も考えないでとにかく行ってきなさいよ。週に一度のペースで3ヶ月くらい続けて行ってごらんなさい。
視野がパーッと広がるわよ。男の人はね、女遊びをすればするほど男に磨きがかかって魅力的になるものよ。人間に余裕が出て来るの。今のあなたは
悪いけれど話題も乏しいし、ちょっとオドオドしているし、男としてまだまだよ。色んなお店でお酒を飲んで、ソープランドで遊びまくって、そうやって
男は成長して行くのよ。 ママ、俺よ、この歳になって好きな人が出来ちまったよ。職場の後輩に教わった焼き鳥屋があるんだけどよ、
そこにいる串焼き女なんだよ。笑顔が可愛くてよ、愛想が良くて素直そうでよ、なかなかいいんだよ。芸能人
に例えるとしたらな、ほら、原日出子っているじゃん。ポッチャリした可愛い顔した女な。あんな感じかな。
でよ、その女がレジで勘定もしてくれるんだけれどよ、俺も酔ってるからな、ついいつもの癖でよ、「これから
ソープランドに行っちゃおうかな」 とか 「お姉さん、今晩俺とどうよ」 とか言っちまうんだけどよ、
それは可愛い笑顔で 「あ〜ら、どうしましょう」 とか言ってかわすんだよ。なかなか練れているみたいでな。
そうそう、歳は見た所四十代半ばって感じかな。でよ、この前は思い切ってよ、勘定が終わった後によ、
「また来るぜ、ごちそうさん」 って言いながらオッパイをモミモミしちまったんだよ。そうしたらよ、別に
大騒ぎするわけでもなくよ、「あら、いけない手ね、ふふふ」 なんて言うだけなんだよ。そんな所が
益々気に入っちまってな。今ではよ、ソープランドではよ、相手の女のことをよ、その串焼き女だと思ってプレイ
して来るんだよ。それくらい惚れちまってな。ママだって色白でムッチリしてボインちゃんで俺の好みだぜ。でもよ、
男って気が多いんだ。今はその女のことで胸がいっぱいなんだよ。それにしてもよ、いいオッパイの触り心地だったぜ。
デカくて柔らかくてな。多分旦那と別れて今は独りじゃねえかと俺は踏んでいるんだ。今度本気で口説いてみようかな。
先ずは一緒に飲みに行こうって誘ってよ、それからだな。いきなりホテルじゃよ、誰だって引いちまうよな。ママ、俺も
50を過ぎてこんな思いになるとは思わなかったよ。明日その焼き鳥屋に行く予定なんだ。思い切って飲みに誘ってみるよ。 ママ、この前話した串焼き女なんだけどよ、二人で外で逢って来たぜ。飲みに行ったんだよ。勘定のときによ、
「お姐さん、今度俺と飲みに行かない?」 って誘ったらよ、「うふふ、別にいいわよ」 とかあっさりと
OKもらっちまってな。店が休みの日曜日の夜に待ち合わせてよ、海鮮居酒屋に行ったんだよ。お姐さんったらよ、
かなり胸の開いた服を着て来てくれてな。前かがみになると大きなオッパイの谷間がバッチリと丸見えだったぜ。
先ずはよ、「いつも美味い焼き鳥をありがとうな。あの店は国産鶏でネタもいいけれど、何と言ってもお姐さんの
焼き方が上手だからよ、たまんねえ味だぜ」 って礼を言ってな、それからよ、「いつもソープランドの話だの
オッパイを触ったりだの、迷惑かけてごめんな」 って詫びたんだ。そうしたらよ、「あら、それはいいのよ。
男の人ならそういう場所に行くのは当然だし、触られるのは慣れているから大丈夫よ」 何て言ってくれてよ、
この姐さんは何て人間がデキているんだと驚いたよ。ますます気に入っちまってよ、もう完全に惚れちまった
んだよ。でよ、やっぱり俺の思った通りよ、旦那とは5年前に別れて今は独りらしいんだ。もう成人した娘が
二人いるらしいんだけどな。でよ、思い切って 「俺とつき合ってくれねえかな」 って告白したんだよ。
そうしたらよ、恥ずかしそうに下を向いてよ、微笑みながら 「ええ、いいわよ」 って言ってくれたんだよ。
天にも昇る気持ちってのはこのことだと思ったよ。女房との結婚が決まった時もこんなに感激しなかったな。
でよ、初めて逢った日にホテルに誘うのもナンだと思ってな、帰り際に路地裏でキスをしてよ、オッパイを
たっぷりとモミモミしたんだよ。唇を離したらよ 「今度はホテルで逢ってくれるね?」 って行ったんだ。
そうしたら黙ってコックリと頷いてくれたよ。ああママ、思い出すだけでペニスがオッ勃って来ちまうよ。
次に会うのは来週の日曜日なんだ。今から楽しみだぜ。 ママ、先週よ、例の串焼き女とよ、ホテルに行って来たぜ。いやあ、女ってのは恐いな。すげえ乱れ方だったぜ。ホテルの部屋に入るなりよ、
俺にしがみついて来てよ、唇を貪るように吸って来るんだよ。俺も彼女とは初めてだったからよ、興奮しちまったよ。舌を絡め合ってよ、もう
最高だったぜ。彼女に訊いたらよ、男は6年振りだってよ。虫も殺さねえような顔してよ、ドロドロした性欲が体の中を渦巻いていたんだな。
それからお互いに服を脱がせ合ってよ、一緒に風呂に入ったんだ。ホテルにスケベ椅子があったからよ、お互いに洗いっこして楽しんだんだ。
俺のピ〜ンとオッ勃ったペニスを見てよ、もう目が釘付けだったぜ。「ああ、何て、何て大きいの・・・」 って絶句してたぜ。 「さあ、
しゃぶってくれ」 って言ったらよ、待ってましたとばかりに咥えてくれたんだ。そのフェラチオの巧みさと言ったらなかったぜ。すげえんだ。
その辺のソープ嬢顔負けでよ、堂に入っていたなあ。もう免許皆伝だよ、ありゃあ。別れた旦那がフェラチオが好きだったらしくてよ、こってり
と仕込まれたらしいんだ。俺もよ、どうにもたまらず口の中に思いっ切り出したんだ。それをよ、ゴクリゴクリと飲み干してくれてよ、もう感激
だったぜ。次に俺がクンニをしてやったんだ。そうしたらよ、もう狂ったようにヨがり泣くんだよ。「ああイイ、イイ。久し振りよお〜」 ってな。
こっちがたじたじになっちまったよ。それから本番だ。もちろんコンドームなんてしねえでな。結局よ、朝まで6時間ホテルで過ごしたんだ。俺も
頑張って何とか5発やっちまったよ。これからは週に2回はホテルで逢おうなってことになってよ、彼女も嬉しそうだったぜ。どうやら相当な好きモノ
のようだぜ。俺の彼女にするにはピッタリだ。ママ、いい女と巡り合えて俺も幸せだぜ。俺がソープランドに行くのは全然構わねえんだってよ。正に
理想の女だぜ。ママ、また彼女とホテルに行ったら詳しく報告するよ。とりあえずビールをもらうかな。ビンじゃなくて生でな。 ママ、今度俺と一緒に風呂に入らねえかい?大丈夫だよ、裸をジロジロ見たりしねえからよ。俺はな、若い頃から
ソープランドに毎週のように行ってるからよ、女の裸なんか掃いて捨てるほど見慣れているんだよ。ハアハア言って
抱きついたりしねえから安心しな。俺よ、一度でいいからママと素っ裸で抱き合いてえんだよ。だってよ、ママはよ、
飛びきりのイイ女じゃねえか。色が白くてモチ肌でよ、脂が乗ってムチムチッとしてな。おまけにすげえボインボイン
ちゃんだ。何としてもママのオッパイをこの手で直接モミモミしてえんだよ。チューチュー吸いてえんだよ。ママ、
俺はよ、ソープランドでプロの女を相手に鍛えに鍛えまくっているんだ。だからママを悦ばせるくらい朝飯前だぜ。
オマンコだってよ、30分でも1時間でもこってりねっとりと舐めてやるぜ。自分で言うのもナンだけどよ、俺はクンニ
には自信があるんだよ。ソープ嬢も本気でヨがってくれてな、オマンコ汁をたっぷりと出してくれるんだよ。自慢ついで
に言うけどよ、俺はペニスにも自信があるんだよ。長さ、太さ、形、色、硬さ、どれを取ってもよ、どのソープ嬢も
「何てご立派なの」 って言ってくれるんだ。どうだいママ、今見せてやろうか。アハハ、それは冗談としてよ、俺に期待
してくれよ。ママも旦那と別れてからは男日照りなんだろ。そろそろ男に抱かれたいと思っているんだろ。だったらよ、俺
とイイことしようぜ、な。今日すぐにとは言わねえよ。今度店が休みの日にでもよ、ゆっくりホテルに行って楽しもうぜ。
絶対に後悔させねえからよ。な、いいだろママ。 ママ、昨日はありがとよ。いやあ、それにしてもママは本当にたまらねえ裸をしていたぜ。俺もよ、女の裸なんて掃いて捨てるほど見慣れているけどよ、
ママほどのイイ体をした女は滅多にお目にかかれねえぜ。特にオッパイが最高だな。デカくてよ、熟女らしくいい具合に垂れていてよ、乳首もデカくて
使い込んだ色でよ、触るとマシュマロみてえに柔らかくてよ、まさに俺好みのオッパイだったぜ。オマンコもなかなかいい形をしていたなあ。小陰唇が
ちょうどいい具合にめくれていてよ、色だって年相応の黒さだけど奥の方にはまだピンク色の名残があってな、クリトリスもデカくて感度が良くてよ、
最高のオマンコだ。ペニスを入れると吸いつくような感触でな、百戦錬磨の俺でもアッと言う間にイッちまいそうになったぜ。あとはよ、何と言っても
フェラチオだな。ママのフェラチオはプロの女顔負けだぜ。あんなにすげえテクニックをどこで覚えたんだい?別れた旦那に仕込まれたのかい?しゃぶり
ながら上目遣いで俺と目を合わせてよ、俺がイキそうになると口をパッと放して舌で亀頭のエラをチロチロと舐め回してくれてよ、棹の裏側を下からなぞり
上げてシゴくように舐めてくれてよ、最後にまたパクッと咥えてよ、唾をたっぷりと乗せてドバッと出させてくれるあたりなんか並みのソープ嬢じゃあとても
太刀打ち出来ねえぜ。なあママ、こうしてスナックをやっているのもいいんだけどよ、ソープランドで働いてみねえかい?今はな、熟女ソープってのがあってな、
ママくらいの年齢でも十分に客が来るんだよ。ママだったらよ、間違いなく売れっ子になって指名殺到でたっぷりと稼げるぜ。それによ、色んな男たちと素っ裸
でイイこと出来るんだ、悪い話じゃねえと思うぜ。フルタイムで働かなくてもよ、昼間に3人くらい客を取る程度でいいんじゃねえかな。夜はスナックをやってな。
ママ、俺のよく行く熟女ソープ店があるんだよ。そこはヤクザが絡んでねえ優良店でな、1人相手にすると25,000円が嬢の取り分なんだ。その気があるんなら
俺と一緒に面接に行こうぜ。常連客の俺が推薦すればよ、間違いなく採用だ。ママ、真剣に考えておいてくれや。ママにとってソープ嬢は天職だと思うぜ。 ママ、僕ね、女はソープランド専門なんだ。初めて行ったのが17歳の時でね、それから今までの11年間、ソープランド漬けの生活を送っているんだ。
もうプロの女だけ200人くらいの女の裸を抱いて来たんだよ。えっ、彼女がいたことはないの、だって?うん、僕は男女交際とかには全く興味がないんだ。
僕ってどうせ背が低くて太っていてブサイクでさ、女を好きになっても思いが叶わないに決まっているからさ、傷つく前に自分から諦めて引いているんだ。
でもさ、やっぱり素人童貞ってのもそろそろ卒業したいとは思っているんだよね。そこで相談なんだけどさ、ママが僕の素人童貞の筆おろしをしてくれないかな。
僕ね、ずっと前からママのことが好きだったんだよ。ママって色っぽくてボインだしさ、僕の理想の女性なんだよ。ソープランドではね、相手の女のことをママ
だと思ってよくプレイして来るんだよ。今チュウチュウ吸っているオッパイはママのオッパイなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだ、今ペニスが
入っているオマンコはママのオマンコなんだって具合にね。ママ、今夜とは言わないよ、今度僕と一緒にホテルに行こうよ、ね。僕はソープランドでプロの女を
相手にみっちりと鍛えられているからさ、素人女のママを悦ばせるくらいワケないつもりなんだ。ママだって旦那と別れてから何年も男日照りなんでしょ。それ
なら僕といいじゃない。オマンコを何十分でも舐めてあげるよ。こんなイイんだって驚かせてあげるよ。ママ、今夜は取り敢えず僕の隣に座ってくれよ、ね。ママ
のオッパイや太腿を触らせて欲しいんだ。大丈夫、僕は女の裸は扱い慣れているからさ、強く握っって痛い思いをさせたりしないからさ。僕ね、ママのオッパイの
谷間が見えた日にはね、家に帰ってからそれを思い返して自分でこすっているんだ。ママのオッパイは大きくて最高だからね。さあ、そろそろこっちに来てくれよ。
こう言っちゃ失礼かもしれないけれど、触らせてくれるんなら2万円払うよ。ね、それならいいでしょ。よし、話しは決まった、じゃあ早速僕の隣に来ておくれよ。
ああ、ママが隣に座ると髪の毛のシャンプーの匂いがたまんないよ。 男の人にとって、ソープランドに行くのは仕方のないことだと思うの。仕方がないって言うより、むしろ当然のことよね。男の人の本能
ですもんね。男の人ってさ、もう小学生のうちからエッチな本とかDVDを見てオナニーしているんでしょ。今はネットで裏モノまで好きに
見放題だしね。中学生や高校生になると毎日オナニーする人も多いって言うじゃない。だから、男の人が働くようになって自分でお金を稼げる
ようになったらソープランドに行くのは必然よね。私は別に、そういう所に行く男の人が嫌いでも何でもないわ。誰だってみんな行っている
んだもんね。えっ、自分の彼氏や亭主がソープランドに行っていたらどう思うか、ですって。私は別に構わないわ。男の人のソープランドは
浮気だとは思っていないから。お金を払ってその場だけ体の関係を持つわけでしょ。別にいいんじゃないの。でも、二股をかけられたり
愛人を作られたりするのはイヤよ。心が私以外の女に行くのはイヤ。ソープランドみたいに体だけの割り切った関係なら何とも思わないわ。
それに私はね、こんなこと言うの恥ずかしいけどさ、ソープ嬢に負けないだけのサービスを男の人にしているの。一緒にお風呂に入ったら、
洗い場で椅子に座った主人の体中を洗ってあげるの。背中を流すだけなんて甘い甘い。主人の前で立て膝ついて、オチンチンからお尻の穴
まで全部洗ってあげるのよ。で、オッパイをクナクナと体中にこすりつけてあげるの。主人は 「まるでソープランドにいるみたいだよ」
ってスゴク喜んでくれるの。湯船に一緒に入ったら潜望鏡をしてあげるわ。唾をたっぷりと乗せてねちっこくフェラチオしてあげるの。我慢
出来なくなったらお口の中に出してもらって、そのまま精液を飲んであげるのよ。主人はもう大喜びよ。「これじゃあソープランドなんて
行く必要がねえな」 なんて言ってくれるの。ベッドに移ったら、私が下になってシックスナインをするのよ。お尻の穴を丁寧に舐めてあげるの。
それから主人を仰向けに寝かせて、玉袋、棹とフェラチオしてあげるわ。私は何もしてもらわなくていいの。私が性奉仕してあげることで主人が
喜んでいるその姿を見るだけで幸せな気分になるのよ。私ってマゾなのかもしれないわね。 私ね、実は主人と出逢う前はソープランドで働いていたの。19歳で始めて26までの7年間勤めたわ。将来は自分のお店を
持ちたかったから、そのお金を貯めようと思ってね。この自宅を兼ねたスナックもソープランドで稼いだお金で建てたのよ。
主人と知り合ったのは、ソープランドを辞めて、仕事を覚えるために勤めていたスナックだったの。この辺じゃあ羽振りがいい
水道工事会社の技術屋さんなの。私より2つ年上でね、いつもお店ではソープランドの話ばかりしていたわ。私はもちろん自分
のソープランドのことは隠していたけれど、主人の猥談にいつもつき合っていたからさ、気に入られちゃってね。親しくなって
からはお休みの日に外で会うようになってね、食事に行ったり、ドライブしたり、1ヶ月くらいしたらホテルにも行くようになって、
お互いに独身でいい歳だったから結婚しようってことになってね。結婚してもう16年経つけれど、相変わらず主人はソープランドで
遊んでいるわ。たくさん稼いでくれるし、男の人だから当たり前のことだし、私は何とも思っていないのよ。私もね、たまにはホスト
クラブに行って遊んで来るの。ホストと寝たりはしないけれど、お店で酔ってディープキスをしたりはするわ。私が元ソープ嬢だって
言うと、「ああ、ソープの子はお客さんで多いですよ」 なんて言うだけで特別視されないから気が楽でね。主人にはソープランド
勤めのことは一生内緒にするの。でもそれって疲れるのよね、精神的に。だからホストの前では素の自分をさらけ出すことが出来る
のよ。あ、お客さん、ごめんなさいね、私ったら自分のことばかり喋っちゃって。ビールがもう空ね。次は何にする?この前入れた
ワイルドターキーのボトルがあるけど、それでいい?今日は私とカラオケでデュエットしましょうか。ロンリーチャップリンでも歌い
ましょうよ。肩を抱くくらいならいいけれど、オッパイやお尻を触っちゃダメよ。 やっぱり私には無理だわ、お客さんに抱かれるなんて。うちは普通のスナックなのよ、枕営業のようなコトはしていないの。
だからお願い、家に帰して、ね。(ママ、今さら何を寝言を言っているんだよ。こうして俺とホテルの部屋まで来たんだぜ。
それなりの覚悟は出来ていたんじゃねえのかい) あなたがあまりにしつこくママの裸が見たい、ママの裸を抱きたいって言う
から、つい可哀想になって応じちゃったの。でもやっぱり私には出来ないわ。私には夫がいるのよ (それがどうした。亭主が
いても他の男と寝てる女は大勢いるんだぜ。黙ってりゃ浮気したなんて分かりゃしねえって。さあ、もう諦めな。俺はママを裸
にして抱き終るまで絶対に今日は帰さないからな) ううう・・・辛い、辛いわ、そんなこと。じゃあ裸になるわ。手でこすって
あげる。それで許して、お願い。オッパイを好きに触ってもいいわ。お尻を好きに撫でてもいいわ。手でこすってイカせてあげる
から今日はそれで勘弁して、ね、お願い。(う〜ん・・・仕方ねえなあ。そんなに俺に抱かれるのがイヤか。俺も嫌われたモンだぜ。
じゃあよ、こうしよう、手でこするのは当然としてよ、フェラチオも頼むわ。で、イクのはママの口の中だ。それだけじゃねえぜ、
俺の精液をゴクリゴクリと全部飲み干すんだ、それだったら今日のところは家に帰してやってもいいや) うう、そ、そんな・・・
私、主人にすら口の中で出すなんてしたことがないわ。お願い、それだけは勘弁してちょうだい。(いや、もう俺の火が点いちまってな、
ママに精液を飲んでもらうまではテコでも動かねえからな。諦めるんだな、ママ。思い切ってやっちまいなよ。ソープランドじゃあ
ごく普通にやっていることなんだぜ。ソープ嬢になったと思ってやるんだ、いいな) わ、分かったわ。本当に口でシて精液を飲んだら家に
帰してくれるのね。セックスは見逃してくれるのね。(ああ、俺も男だ、それだけは約束するぜ。よし、そうと決まったらさっそく服を全部
脱いで素っ裸になってくれや。ママの眩しい白い体を舐めるようにジロジロと拝んでやるからよ)