ママさん、私が今日行って来たソープランドの話をしてもいいですか?今日はですね、いつもの馴染みの女を指名したんですよ。

もう10年来のつきあいでね。今までに店を2回変わっているんですが、その都度、次の店を教えてくれるんです。だから私も

そんなに嫌われた客じゃないと思うんですよ。個室に入ると先ずはディープキスをするんです。お互いに目と目を見つめ合って

ですね、唇を重ねて舌を吸い合うんですよ。まさに恋人気分ってところですね。それから素っ裸になって、スケベ椅子で股間を

丁寧に洗ってもらうんです。私はね、いつもお尻の穴を舐めてもらうんですよ。だからその辺りは念入りに彼女も洗ってくれる

んです。それから湯船に入って抱き合って、イチャイチャした時間を楽しむんですよ。で、いよいよマットプレイに移るんです。

私がうつ伏せになって、お尻を高く突き上げるんですね。そうすると彼女が右手で棹をこすって、左手で玉袋を揉んで、口では

お尻の穴を舌で舐めてくれるんですよ。もう最高でね。まさに極楽浄土にいる気分ですよ。で、仰向けになったら今度はねちっこく

フェラチオをしてもらうんです。どうにもたまらなくて、大抵はそこで彼女の口の中に一発目の濃い精液を放出するんですよ。それを

彼女はけな気にゴクリゴクリと飲み干してくれるんですよ。どうです、ママさん、凄い世界でしょう。男はですね、みんなこんな風に

プロの女と遊んでいるんですよ。素人の女とじゃあこうはいかないですよ。うちの女房だってお尻の穴を舐めるなんて要求したら烈火

のごとく怒るんじゃないでしょうか。 「私は風俗店の女じゃないわ。ふざけないでよ」 ってね。フェラチオだって当初はイヤがって

いましてね、私が女房のオマンコをこってりと舐めてあげて、それから徐々に彼女も咥えてくれるようになったんです。あ、私としたことが

初めて入った店で初めて会ったママさんにこんな話をしてしまってすみませんでした。ちょっと酔いが回って口が軽くなったようですね。

ママさん、この店もママさんのことも気に入りましたよ。また来てもいいですか。じゃあ、今日はこれで帰りますね。また来るから、よろしく

お願いしますね。