行って来たぜママ、ソープランドにな。いやあ、3週間ぶりの 「えりか」 との絡みは最高だった〜。「まだ体調悪いの?私、心配だわ」 なんて

気遣ってくれてよ、「あなたが来てくれなかったからとても淋しかったのよ」 なんて甘えて抱きついて来るんだよ。可愛い女だろ。「よしよし、淋しい

思いをさせて悪かったな。もう元気になったからよ、また前みてえにちょくちょく逢いに来るから安心しな」 って言ってな、貪るようなディープキス

をしたんだよ。「お願いよ、今はどのお客さんよりもあなたのことが一番好きなんだからね」 なんて言ってくれてよ、服を脱いだら洗いもしねえで

フェラチオをしてくれたんだぜ。「よしよし、嬉しいけどよ、やっぱりちゃんと洗ってからゆっくりと楽しもうぜ。先ずはスケベ椅子で洗ってくれよ、な。

それから一緒に風呂に入って潜望鏡をたっぷりとしてくれや」 って諭したんだよ。「心配していたのよ。もう私に飽きちゃって他の女に乗り換えたのかしら

なんて思ったの」 なんて言うからよ、「バカなこと言うなよ、俺がお前を見捨てるわけねえじゃねえか。お互いにケツの穴まで舐め合った仲じゃんかよ。

俺はお前を一生放さねえぜ」 「ああ、嬉しいわ。ねえ、今日もあなたの精液を飲ませて。あなたの全てが欲しいの」 「よしよし、いい子だな。じゃあ早速

口で頼もうか。さっきな、行きつけのスナックのママの手コキで一発出して来たんだ。でもな、溜まってるからまだまだたくさん出るぜ。たっぷりと飲ませて

やっからな」 「ああん、イヤ。他の女のことなんか言わないで。ソープの女ならいいけれど、スナックの女となんか浮気しちゃイヤ」 「そうか、悪かったよ。

これからはそのママのオッパイを触る程度にしておくからな」 「あなたってモテるから心配だわ。素人の女だと嫉妬しちゃうの。もう浮気しないでね」 「よしよし、

ごめんな」 って感じでな、まるでもう恋人同士みてえな感じで甘い言葉を囁き合ったんだぜ。でな、えりかとは結局3発ヤっちまったんだ。フェラチオで1発、

マットのパイズリで1発、最後はベッドでオマンコの中に1発だったんだ。ママ、さすがの俺もふらふらだぜ。気つけ薬にバーボンをロックでもらえるかや。