風間ゆみさんが実母だったら [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002名無しさん@ピンキー2018/10/19(金) 20:01:27.01ID:NbhyTEIP0
1日中甘えてオッパイ吸いまくる
0011名無しさん@ピンキー2018/11/13(火) 07:34:23.56ID:???O
風間ゆみが実母だったら


本人の口から『貴方の妻になります』と言わせるまで毎日昼夜問わずやりたくなったら犯しまくる。
むろん避妊なしの中出しオンリーで妊娠させて最低一人は産ませたい。
0013名無しさん@ピンキー2018/11/19(月) 16:10:36.65ID:???0
風間ゆみが実母だったら即座にAVを引退させて独りで独占して甘えまくる
0014名無しさん@ピンキー2018/11/19(月) 17:20:51.19ID:bKwPDWmU0
>>4
わいといっしょやんけ
0016名無しさん@ピンキー2018/11/20(火) 22:27:44.30ID:???0
風間ゆみも良いけれど、俺は昔居た綾乃梓という長身豊胸美脚女優の方が好みだったが、もう引退したのかな
0017名無しさん@ピンキー2018/11/20(火) 22:29:24.38ID:???0
↑ ↑ ↑ ↑出たぁぁぁぁ! 暇を持て余して無職引きこもりの基地外キモ爺の登場!!
こいつは10年以上も親の年金で引きこもりを続ける人間のクズ!しかもアラ還暦!
【巨乳の気象予報士】大隅智子さん44歳【広島テレビ】
506 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 13:19:08.72 ID:BwV3H0ah0
【垂れ乳・肉腹】熟嫁品評会【・巨尻・黒乳首】1
874 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 13:19:48.68 ID:BwV3H0ah0
三沢あけみ
650 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 13:20:45.15 ID:BwV3H0ah0
お気に入りの熟女の画像を貼るスレ
72 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 13:21:38.71 ID:BwV3H0ah0
調教してみたい熟女有名人A
480 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 13:22:22.19 ID:BwV3H0ah0
中野信子エロかわいい
105 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 13:22:48.21 ID:BwV3H0ah0
坂下千里子
171 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:03:34.65 ID:BwV3H0ah0
広島の熟女
360 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:04:02.73 ID:BwV3H0ah0
石井苗子
322 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:04:33.28 ID:BwV3H0ah0
井上和香
30 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:06:20.35 ID:BwV3H0ah0
×1美熟女 花田美恵子さん
589 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:06:44.65 ID:BwV3H0ah0
【濃紺】ブルマ姿を見てみたい熟女は?【無地】
363 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:07:10.28 ID:BwV3H0ah0
TBS 長峰由紀
714 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:08:25.44 ID:BwV3H0ah0
椎名林檎
193 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/19(月) 16:09:38.99 ID:BwV3H0ah0
0020名無しさん@ピンキー2018/12/15(土) 19:13:36.28ID:???0
実母だったらって、クズに育って半グレがいいとこだろ
おまえ等が妄想してんのは継母として家にきたらって話ばっかり
0021名無しさん@ピンキー2018/12/19(水) 02:57:01.67ID:kTd9LXuy0
色白で巨乳のグラマーな女性が好みになりそう さすがに実母ならやろうとは思わんな 友達は家に連れてきたくない
0022名無しさん@ピンキー2018/12/19(水) 03:00:28.24ID:kTd9LXuy0
>>11 実母とか関係なく風間ゆみにやりたいことじゃねえのか
0023名無しさん@ピンキー2018/12/28(金) 16:37:56.27ID:PkgYYJM00
ゆみさんとヤリたいのはやまやまだけど、ゆみさんにAV女優を紹介してもらい紹介してもらったAV女優相手に性欲を満たしてもらう。
0026名無しさん@ピンキー2019/01/28(月) 18:53:49.30ID:vqmpH3oJ0
>>24
ゆみさんの圧勝
0027名無しさん@ピンキー2019/07/13(土) 13:27:44.43ID:hPvPHpcc0
まだ40歳という奇跡
0029名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 06:21:14.27ID:???0
マックス太ってる時のカザーマが好きだ
痩せると綺麗にはなるが、魅力半減
0030名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 20:18:52.97ID:dfIOW6770
牧原れい子だろ
0033名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 20:13:11.26ID:???0
中学生の時に風呂場でオナニーをしているところをゆみ母さんに見つかってしまった俺…
「やだ…何してたの?」と言いながら俺にゆっくり近づいてくる
「こんなに大きくしちゃって…」ゆみ母さんは硬くなった俺のチンコを優しく握りシゴき始めるのだった
恥ずかしながら声が出てしまった俺
「かわいいのね…」ゆみ母さんは硬くなったチンコに唇を這わせるとゆっくりと口に咥えそのまま前後に動かしはじめた
はじめての温かい感触と柔らかい舌使いに思わず口の中でイッてしまった
「凄い…いっぱい出たね(笑)これからは出したくなったらお母さんに言ってね」
そう言うとゆみ母さんはお風呂を出ていった
0034名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 20:30:28.53ID:???0
いつもより早く学校が終わり昼過ぎに学校から帰ってきた俺
「誰もいないのかな」そう思って母の部屋を覗くとベッドの上で裸になっているではないか
「お願い…子供が帰ってきちゃうから…あぁ…」
「ゆみさん…あんたが誘ったんだぞ…あぁ…」という男の声
ゆみ母さんは男の上になって腰を必死に動かしていた
「早く…あっ…駄目よ…」
「あぁ…ゆみさんイク…ゥッ!」
俺のチンコからも何かが出てくるのを感じた
その場から離れ自分の部屋に戻りそのまま布団に潜り込んだ

しばらくして母の部屋から2人が出ていったようだった
0035名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 20:45:37.61ID:???0
布団の中で先ほど目にした光景を思い出すと思わずチンコが硬くなってくる…

「入るわよ…」
ゆみ母さんが部屋をノックして入ってきた
「さっき…母さんの部屋…覗いてたでしょ?」
そう言うとゆみ母さんは布団に潜り込んできた
「ほら…こんなにしちゃって…」
ズボンの上からでもわかるくらい硬くなったチンコを優しく撫ではじめた

「したいんでしょ…?」
おもむろにズボンをずりおろし硬くなったチンコを手にとるとそのままゆみ母さんのおまんこに押し付けた
「母さん…したいよ…」
そう俺が声を絞り出すとゆみ母さんは
「いけない子ね…じゃぁ…入れて…あげる…」
そう言いながら自分もパンティを脱ぎさっきまで別の男のチンコが入っていたおまんこにズブズブと咥えこんだ
0036名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 20:53:12.44ID:???0
「口でするのと…どっちが気持ちいい…?」
ゆみ母さんは腰を上下に動かしながら俺に聞いてくる
「こっち…こっちが気持ちいい…」
「でしょ…」
いつの間にか母さんは上も脱ぎ捨てて大きなおっぱいを揺らしながら喘いでいた

「うぅ…母さん…出そう…」
「いいのよ…このまま…あぁ…」
「母さん…いっ…」
あまりの気持ち良さにそのままゆみ母さんの中でイッてしまった
母さんはそのままひとりでしばらく動き続けた後、抜けた俺のチンコを口でキレイにしてくれた

「さっきの事は…お父さんに内緒ね…」
0037名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 21:12:07.14ID:???0
夏休みのある日友達が家に遊びに来た
「あら、いらっしゃい…お友達?」
「は、はい!はじめまして!」
「そう…ゆっくりしていってね…」
そう言うとゆみ母さんは台所に入っていった

「お前の母さん…すげぇ美人だな…」
「そんなことねえよ」
友達は母さんにとても興味があるようだった
しばらくして友達が「トイレ貸してもらえる?」と言い残し部屋を出て行った

何分か経ったが友達が戻ってくる気配がない…
どうしたんだろう…
気になってトイレに向かうと
「初めてです…うぅ…」と友達の声が

仁王立ちした友達の股間にしゃがんだ姿勢で母さんが顔を埋めているのが見える
「出ちゃいます…」
「いいわよ…ングッ…ングッ…」

俺はそのまま部屋に戻り見なかった事にして漫画を読んでいた
0038名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 21:24:14.14ID:???0
夕方になり友達も家に帰ることになった
「また遊びにくるからさ、お邪魔しました!」

ゆみ母さんとの事を見られてるとは思ってもいないのだろう
「またいらっしゃい…」
母さんも見送りに来た

友達が玄関を出たと同時に俺は母さんの腕をつかみ自分の部屋へ引きずり込んだ
「ちょっと!どうしたの?」
「母さん!友達と何したんだよ!」
「えっ?」

力任せに服を脱がせ大きなおっぱいを両手で揉みしだいた
「あぁっ…ごめんなさい…」
下も全て剥ぎ取ると俺もズボンを脱ぎ、チンコを母さんのおまんこにめり込ませた
「なんであんなことしたんだよ!」
「ごめんなさい…おちんちんが…欲しかったの…」
「母さん!これじゃ駄目なの?」
「ううん…こっちがいい…あぅぅ…」
「じ、じゃあ…俺のを中に…」
「お願い…中に…ちょうだい…」
力任せに腰を動かしそのままゆみ母さんの中にザーメンを出した
0040名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 22:28:38.41ID:???0
学校が始まってしばらくしてから例の友達がまた俺の家に遊びにきたいと言いだした
「まあ、別にかまわないけど…」

その週の金曜日友達と一緒に家に帰った
父さんは昨日から出張だ
「お邪魔します」
「あら…いらっしゃい…久しぶりね」
ゆみ母さんが出迎えてくれた
友達が母さん目当てなのはわかっている
俺は友達と母さんを最後までヤラせてみようと考えた
嫉妬と興奮の入り混じったあの感じでチンコが硬くなるのをなんとか押さえてごまかした

「ちょっと駅前の本屋に買い物行ってくる」
俺は友達にそう言い残し、母さんにも声をかけて家を出た
本来なら往復で30日分くらいのところへ出掛けたはずの俺は5分くらいしてそっと家に戻った

「ちょっと…マズいわよ…」
「お、おばさん…僕…もう我慢できない!」
「そんな…あぁ…」
やっぱり友達は母さんの部屋にいた
0041名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 22:37:42.71ID:???0
「そんなところ…恥ずかしい…」
「お…おばさん…」
「あぁ…前より…おちんちん大きくなってる…」
「うぅ…い、入れてもいいですか…?」
お互いに下半身だけ脱いでいるようだ
「帰ってきちゃうから…早く…入れて…」
「は…はい!」
「あぁぁ……」
ゆみ母さんのキレイな足が友達の背中に絡んでいる
友達は必死に動いていた
「お…おばさん…ごめん…出る…」
「飲んであげるから…お口に…お口に出してぇ…」
友達は動きを止めると母さんの顔に覆い被さった
俺はもうこらえきれなかった…

「見てたよ…」
0042名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 22:50:04.42ID:???0
驚く母さん、「うわぁっ」と飛びあがる友達

俺はズボンを脱いでまだ濡れているゆみ母さんのおまんこにチンコをめり込ませた
「うぅ…ど…どうして…」
「最初から見てたんだよ!」
「えぇっ…?」
「ほら母さん…友達のチンコを口でキレイにするんだ…!」
「そ…そんな…」
「は…早く!」
友達はどさくさに紛れて母さんの口元にチンコを押し当てた
「うぐっ…んっ…んっ…」
そして友達を見ながら
「見てろよ…俺は…な…中に出すから」
「マジかよ…」
「あぁ…母さん…い…イクぞ…イク…」
「あぁ…な…中に…出して…」

俺がイクと同時に、チンコをキレイにしてもらっていたはずの友達も再び母さんの口の中でイッてしまっていた
0043名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 00:06:05.60ID:???0
一昨日から母さんの右腕がギプスで固定されており、生活にも支障が出始めているようだ
(家に帰る途中自転車とぶつかってしまい、右腕にヒビが入ってしまったらしい)

お風呂もシャワーだけだが入るのもひと苦労のようだ
「ちゃんと洗えてる…?」
俺は風呂場に顔を出した
シャワーのお湯を出しながらゆみ母さんは答えた
「ありがとう…大丈夫よ…」
「俺…手伝ってあげようか…」
そう言うと俺はおもむろに服を脱ぎ始めた
「大丈夫…」
そうは言ったものの身体を洗うのに不自由していたのも事実だった
「じゃあ…お願い…でも…あまり見ないで…」
ボディーソープを手につけ俺はそのまま母さんの身体を洗い始めた
「ここも…洗ってる?」
俺は指が母さんのお尻の割れ目に滑り込ませた
「ちょっと…そんなところ…」
母さんが羞恥で身体をくねらせる
「洗ってあげてるのに!」
「ご…ごめんなさい…う…動いちゃだめよね…」
母さんのお尻の穴を執拗に責めると母さんは小さく喘ぎ声を漏らしはじめたのだった
0044名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 00:15:10.74ID:???0
「も…もう大丈夫よ…」
顔を赤くした母さんが懇願する
「まだ…ここも洗ってないし…」
「あぁ…いやぁ…」
責め続けたお尻の穴からもう一つの穴へと指を這わせると母さんは腰から砕けるようにしゃがみこんこんだ
「これじゃ洗えないじゃないか!」
「ご…ごめんなさい…そんなつもりじゃ…」
「早く立って!」
そう言って立ち上がらせると再びもうひとつの穴を刺激し続けた
「お…お願い…は…早く…」
「ん?早く…?早く…何…?」
指をクチュクチュと出し入れしながら問い詰める
「早く…入れて…」
「母さん…指なら入ってるじゃないか…他に何を入れて欲しいんだい…?」
0045名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 00:24:15.97ID:???0
「お…おちんちんを…入れてください…」
俺は今までゆみ母さんの中に出入りさせていた指を母さんの口元に這わせ
「今までこのヌルヌルした指が入っていたところに入れて欲しいのか?」
「うぅ…は…はい…」
そのままヌルヌルの指を口に咥えさえながら
「じゃあ…母さん…下にも同じように入れてあげるね…」
硬くなった俺のチンコをズブズブとゆみ母さんのおまんこに挿入すると嗚咽のような声をあげた
「あぁ…もっとよ…もっと…」
「母さん…凄く気持ち良いよ…」

もう我慢の限界を迎えた俺はそのまま中にザーメンを注ぎこんだ
「こんなに出して…」
そう言うと母さんはゆっくりと俺にキスしてくれた
「じゃあ…ちゃんと洗ってちょうだい…」
そう言う母さんの身体を洗ってあげて一緒にお風呂から出たのであった
0047名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 14:35:03.09ID:???0
今日は学校も休み、父さんは仕事に出掛けた
家には俺とゆみ母さんだけだ
俺はリビングのテレビで友達から借りたAVを見ていた
もちろん母さんも気付いているはず…
「ちょっと…何してるの…」
「見たらわかるだろ、映画観てるんだよ」
「映画って…アダルトじゃない…」
「アダルト…?何それ?俺わからないけど」
そう言いながら俺は母さんの腕をつかみ横に座らせた
「一緒に見ようよ…」
「えっ…そんな…」
ズボンの上からでもわかるくらい俺のチンコは大きくなっていた
「母さん…映画観てたらこんなになっちったんだ…」
母の手を無理矢理掴んでチンコを触らせてみた
「だって…こんなの見てるからでしょ…」
「母さん…俺…映画と同じことしたいんだ…」
0048名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 14:50:51.34ID:???0
「そんな…こんなこと…」
画面では人妻だろうか…綺麗な女性が男のチンコを咥えて上下に顔を動かしている
俺はズボンを脱ぎ硬くなったチンコを母さんの前に突き出した
「は…早くしてよ…」
「うぅ…んっ…いや…」
「ほら…」
最初こそ顔を背けたものの、無理矢理口元に突き出したチンコに母さんは唇を這わせはじめた
画面の女性はヨダレをたらしながらチンコをしゃぶり続けている
「ヨダレをたらして…」
「えっ…」
「映画と同じことしてくれるって言ったしゃないか…!」
「そ…そんなこと…」
そう言いながら母さんの口元から垂れたヨダレで俺のチンコがベットリと濡れていた
「これで…許して…」
「駄目だよ母さん…映画はまだ終わってないよ…」
0049名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 15:10:52.08ID:???0
ゆみ母さんはヨダレ塗れになった俺のチンコをシゴきながらその先っぽに舌をチロチロと這わせる
画面では体勢を変えた女性が男の尻の穴を舐め始めていた
「母さん…映画見てよ…」
「そんな…恥ずかしい…」
「同じこと…してくれるんだよね?」
俺も恥ずかしかったが母さんに尻を向けた
「こ…こんなところを…」
俺の尻の穴に柔らかくて生温かい初めての感触があった
しばらくすると穴の周りをなぞるように動いていた柔らかくモノが少し尖った状態で尻の穴にチロチロと出入りしはじめた
母さんは尻の穴を舐めながら硬くなった俺のチンコを優しくシゴき続けている
「母さん…出ちゃう…」
「出ちゃう…?」
我慢できずに俺は優しくシゴかれていた母さんの手の中にザーメンを出してしまった
「ごめん…出ちゃった…」
「大丈夫よ…」
すると母さんは優しく俺に向かって
「まだ…母さんは映画と同じことしてもらってないけど…」
そう言うと手についたザーメンを舐め始めた
0050名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 15:22:24.96ID:???0
ゆみ母さんは服を全て脱ぎ捨て俺のチンコを口でキレイにし始めた
「母さん…」
「大丈夫よ…ほら…もうこんなになってる…」
画面では男が女性のアソコに舌を這わせている
モザイク越しでもキレイな色をしたアソコだ
「ほら…同じようにして…」
母さんがアソコを俺の顔に押し付けてきた
まだ舐めてもいないのにアソコはヨダレで舐め回されたかのようにぐっちょりと濡れていた
「そのまま…舐めるのよ…」
「う…うん…」
俺は無我夢中で舌を這わせ舐めていると母さんは自分から腰を動かし舌のところにお尻の穴をあてて声をあげはじめた
「はぁ…うぅぅ…そのまま…あぁ…」
0051名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 15:40:16.99ID:???0
「ほら…おまんこを広げて…よく見せるんだ…」
「いや…んっ…」
画面では女性が自分の両手でアソコを広げて男に見せていた

「これで…よく見える…?」
ゆみ母さんが同じようにおまんこを広げて見せてくれた
「う…うん…」
画面では男が女の上になり腰を動かしはじめていた
「ほら…私たちも…ね…」
そう言うと母さんが上になり俺の再び硬くなったチンコをおまんこの中に導いた
「お…俺が上になるよ…」
「うん…あっ…抜かないで…そのまま…そのまま上になって…」
母さんに挿入したまま身体を抱えて体勢を入れ替えると俺は再び必死に腰を動かした
「あぁ…奥まで…そう…」
「母さん…」
「うぅ…大きい…奥まで…」
画面では男が後ろから突いていたが俺はもうそんな余裕はなかった…
「母さん…もう出る…」
「いいよ…そのまま中で…うぅ…」
「あぁ…母さ…あっ…出る…!」
「きて…きて…うぅ…」
俺はゆみ母さんの中にザーメンを注ぎこむと同時に母さんを強く抱きしめた
0053名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 16:56:35.71ID:???0
「い…いやぁ…んっ…」

ゆみ母さんが俺の目の前で男に犯されている…
男達は反り返ったチンコを口元に押し付けていた
「んっ…あっ…」
嫌がっていたはずの母さんが男達のチンコを交互にゆっくりと咥えはじめた
「やめて…」
その言葉とは裏腹に母さんの動きは激しくなっていく…
「こっちの口でも咥えてもらおうか…?」
1人の男が母さんのおまんこにチンコを押し付ける
「そ…そこは…」
そう言いながら母さんが腰をくねらせるとズブズブと男のモノが下の口に飲みこまれていく
「はぁ…うぅ…」
男も腰を激しく動かし続ける
「うぐぅ…も…もうやめて…」
「こ…このまま…出すぞ…」
「いやぁ…な…中は…ダメ…」
母さんに口淫させていた男も
「俺はこのまま口に出すから…全部飲めよ…」
「んっ…お願い…やめて…」

「か!母さん!」
0054名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 17:28:51.88ID:???0
そこで俺は目が覚めた
まだ夜中だった…
布団から起きて部屋の電気をつけた瞬間、ゆみ母さんが部屋に入ってきた
「どうかしたの…?大きな声なんか出して…」

俺は母さんに抱きついた
「ごめんなさい…ちょっと嫌な夢を見て…」
「そうだったの…可哀想に…」
母さんも優しく抱きしめてくれた
「眠るまで横にいてあげる…」
母さんは俺を布団に入るように促した
「何だか…眠れないよ…」
「じゃあ…よく眠れる魔法をかけてあげるわね…」
そう言うと俺のズボンを下ろしチンコをゆっくりと撫ではじめた
さっきまでの淫夢で少し先走っていたのか
「少し…ヌルヌルしてる…いやらしい事でも考えてたの…?」
「か…母さんのこと…」
「えっ…私のこと…?」
「ご…ごめん…」
「ううん…いいのよ…あっ…大きくなってきた…」
ゆっくりと撫でていた手は次第に上下に激しく動きはじめ俺はそろそろ限界を迎えようとしていた
「で…出そう…」
「出る…?じゃあ…お母さんが…全部飲んであげる…」
そう言うと俺のチンコを咥えこみ上下に激しく動きはじめた
「あっ…イク…うぅ…」
「んっ…んんっ…」
ゆみ母さんの口の中にザーメンを大量にぶちまけてしまった
「ごめんね…母さん…」
「いいのよ…これで眠れそう…?」
「うん…ありがとう…」
俺のチンコをキレイにするとズボンを履かせ、母さんは部屋を出ていったのであった
0056名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 17:53:40.75ID:???0
明日の部活で使うタオルを用意しとくか…
俺は洗面所にタオルを取りに行った
「あっ…」
洗面所にはバスタオルで身体を拭いている母さんが立っていた
「ど…どうしたの…」
「タオル…取りに来ただけだよ…」
風呂上がりで少し火照ったゆみ母さんの裸体は息子の目から見ても魅力的だった
「ちょっと…恥ずかしい…」
身体をくねらせる母さんを見ていると親子でありながらもチンコが大きく硬くなってくるのがわかった
「ど…どうしてくれるんだよ…!」
「えっ…そ…そんなこと言われても…」
「明日試合なのに…こんなにさせやがって…」
俺はズボンを下ろし反り返ったチンコを母さんの手に握らせた
「あっ…こんな…」
どんどん熱く硬くなってくるのがわかる
「早く…父さんが来ないうちに…」
「そ…そんな…」
「じゃあ…今大声出して父さん呼ぶぞ?困るのは母さんじゃない?」
「お願い…お願いだから…そんな…」
「早く…」
「んっ…あっ…いや…」
しゃがみこんだ母さんの口元に反り返ったチンコを押し当てた
0057名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 18:22:32.65ID:???0
ジュルッ…ジュル…
ゆみ母さんの口の中はとても温かく、柔らかく動き回る舌使いに腰がヒクヒクと動いてしまった
母さんの動きが段々と激しくなってきた
「ど…どう…?出る…?」
「も…もう少し…あぁ…母さん…」

ジュポッ…ジュルッ…

口技だけでもう限界を迎えそうだった
ちょうど俺の膝元辺りにある母さんの大きなおっぱいを鷲掴みにした
「うぅ…」
少し喘ぐが母さんの動きは止まらなかった
「母さん…うっ…出る…」
「んっ…んんっ…」
母さんは口の中に出された大量のザーメンを全て飲み込むと
「スッキリできた…?明日…頑張れる…?」
優しく微笑みかけながらタオルを手渡してくれたのだった
0059名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 19:24:08.49ID:???0
「アウトレットに買い物行くけど…一緒に行く?」
ゆみ母さんが声をかけてきた
暇だったので一緒に出掛けることにした
正直買い物自体はどうでもよかった
目的地まではバスで30分近く…
そう、俺はバスの中で母さんに悪戯する事が目的だった

「結構空いてるのね…」
「こっちで座れるよ」
母さんを一番奥の席に促し俺は隣に座った
大きめのトートバッグをお腹付近に抱えながら母さんは外を見ている
周りの席はガラ空きで人がこちらを気にする気配は無い…今がチャンスだ…
「えっ…ちょっと…何してるの…」
俺はバッグの下に手を入れ、母さんの大事な所に指を這わせた
「や…やめてよ…こんなところで…」
小さな声で俺をたしなめる
構わず俺は母さんのズボンのチャックを下ろし直接指をねじこませた
もちろんバッグの下の出来事で端からは見えない悪戯だ
母さんは身体をくねらせながら
「ちょっと…人が乗ってきたら…どうするのよ…」
「大丈夫だよ…それまでには終わらせるから…」
「や…やめなさい…」
言葉では拒みながら母さんの身体は指をさらに奥まで受け入れてくれた
「母さん…ヌルヌルしてる…」
「お願い…こんなこと…」
「じゃあ…降りたらしてもいい…?」
「お願い…してもいいから…ここでは…ね…?」
俺は母さんの中からヌルヌルした指を抜きバッグにあったハンカチで拭いたのだった
0060名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 20:26:02.10ID:???0
バスを降りると母さんが耳元で囁いた
「買い物は…後にしようか…」
ゆみ母さんが俺の腕を掴みトイレの方に歩きはじめる
車椅子も使える大きなトイレが見えた
「ちょっとだから…大丈夫よね…」
急いでトイレに入り鍵をかける
「あんなこと…するから…」
母さんは俺に唇を重ねてきた
「んふっ…んっ…」
母さんが柔らかく温かい舌をねじ込んでくる
俺の手を掴み大きな胸に押し当てる
たまらず揉みしだいてしまった
「あぁ…もう…」
母さんは下を全て脱ぎ荷物台に置くと俺の足元にしゃがみ込むと同時に俺のチンコを咥えはじめた
「んっ…んぐっ…」
「俺も…もう…出そう…」
母さんは口を離すと
「ここ…ここに出すのよ…」
そう言って俺のチンコを握るとおまんこの中に導いてくれた
「ほら…人が来ないうちに…」
おまんこの中は動かすつもりが無くても動いてしまうほどにヌルヌルと濡れていた
「出るよ…」
「早く…ちょうだい…うぅ…」
限界を迎えた俺は母さんの腰を強く抱きかかえながら腰を動かすとそのままおまんこの中にザーメンをぶちまけたのだった

「また…しちゃったわね…」
母さんはティッシュで拭き取ると衣服を身につけ優しく微笑みながら俺に言った
「買い物も…楽しもうね…」
0062名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 20:57:05.21ID:???0
ピンポーン
「こんにちわ〜」
玄関から男の声がする
どこかで聞いたことのある声だ…
「あら…どうしたの…?」
「他に…誰もいないのかい?」
ああ、あの時の男の声だ!
母さんと部屋でヤッていた男だった
俺は音をたてないようにして急いで押し入れに隠れた
ガチャッ!
俺の部屋を覗き込む母さんと男
「子供も出掛けたみたいね…」
「ゆみさん…ここでするかい…?」
「駄目よ…子供の部屋なんて…」
「ここは…いつでも大丈夫みたいだけど…?」
「あんっ…そんなところ…続きは向こうで…」
2人は部屋から遠ざかっていった
後を追うように俺も母さんの部屋へ近付き覗き込んだ

「あぁっ…そこ…うぅ…もっとよ…」
誰もいないと思って大きな声を出し始めるゆみ母さん
“ヴィーーーン”
振動音のような音が聞こえてきた
「こ…こんなの…恥ずかしい…」
「またまたぁ…使った事あるでしょ…」
男はバイブを母さんのおまんこに押し当てていた
「ほら…ゆみさん…こんなにズッポリと入るじゃないか…このまま…自分で出し入れするんだ…」
「あぁ…恥ずかしい…」
そう言いながら母さんは自分でバイブを握り締め前後に動かし始めた
0063名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 21:16:45.35ID:???0
「ゆみさん…旦那とはご無沙汰なのかい…?」
男はゆみ母さんの大きなおっぱいに舌を這わせながら質問した
「そんなこと…聞かないで…」
「ふっ…こりゃぁ…かなりご無沙汰だな…」
男が母さんに出入りしていたバイブの根元を触ると母さんが大きく仰け反った
「いぃ…いいのぉ…凄くいぃ…あぁ…」
今までよりもゆっくりと味わうようにバイブを抜き差しし始める母さん…
男がおっぱいを乱暴に鷲掴みしながらおっぱいの先に舌を這わせている
「私…もう…ダメ…イッちゃう…うぅ…」
「ゆみさん…俺がまだなんだけどな…」
「ご…ごめんなさい…」
「じゃ…俺も…好きにさせてもらおうか…」
男はおまんこから抜けたヌルヌルになったバイブを母さんの口元に持っていきこう呟いた
「ほら…ゆみさんの汁塗れになっちゃった…キレイにしてくれるよね…」
0064名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 21:31:34.34ID:???0
「ングッ…ンッ…ハァッ…ハァッ…」
口にねじ込まれたバイブを舌を使って愛おしく舐めまわしキレイにしていくゆみ母さん…
我慢できなくなったのか
「下の口にも…ほしいだろ…?」
男がパンツを下ろすと俺のより一回り大きいチンコが出てきた
「し…下にも…ください…」
「入れてほしいのかい…?」
「子供が帰って来ないうちに…早く…」
男は母さんのおまんこにその大きなモノをめり込ませた…
「うぅっ…もっとよ…もっと…」
「ゆ…ゆみさん…う…上になってくれ…」
母さんはバイヴを口に咥えこんだままこちらを向きながら男の上に跨がった
そう…俺に見せつけるようにしながら…
フェラチオをするように口ではバイヴをイヤらしく舐めまわし、腰は前後に動き続けている

ゆみ母さんは俺が覗いていることを知りながら男に抱かれていたのだ…
「ダメ…またイッちゃう…んっ…」
「ゆみさん…俺もイキそうだよ…」
「こ…このまま…出して…」
男のウッという呻き声と同時に母さんは再び大きく仰け反ったのだった
0065名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 21:47:19.21ID:???0
男はそそくさと着替えると母さんと一緒に部屋を出た
俺は一足先に部屋に戻っていた

「うん…置いといても大丈夫よ…」
「1人で使うのかい(笑)」
「馬鹿…次も使うんでしょ(笑)」
男が玄関を後にしてすぐに部屋をノックする音が聞こえた
「入るわよ…いるんでしょ…?」

ゆみ母さんが部屋に入ってきた
俺は知らないフリをしていたが母さんが囁いた
「さっきの…入れてみたくない…?」
「えっ…?」
男が置いていったバイヴを目の前に出すと母さんはゆっくりと服を脱ぎ始めた
「い…入れるって…どこに…」
「あら…さっき見てたじゃない…」
やはり覗いていることを知っていながらヤッていたのだ
「ほら…このスイッチ…そう…これ…」

“ヴィーーン”
先ほどと同じ音がした
「こんなに動いてたんだ…」
「そうよ…おまんこの中で…こんなに動いてたのよ…」
そう言いながら母さんは指でおまんこをゆっくりと開いて見せてきた
「ほら…早く…」
俺はバイブを掴むと母さんのおまんこにゆっくりとめり込ませた
男が動かしたのはこれだな…?小さなスイッチを動かすと先ほどと同じように母さんは大きく仰け反った
0066名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 22:03:36.49ID:???0
「ほら…やっぱり…見てたじゃない…」

俺はゆっくりと抜き差しを始めた
「ごめんなさい…またイッちゃう…」
「うん…母さん…凄くキレイだよ…」
「いや…そんなこと…言わないで…あぁ…」
バイブを下の口に咥えこんだまま崩れるようにしゃがみ込むと、ゆみ母さんは俺のズボンを脱がしチンコを咥え始めた
「さっきとは逆ね(笑)」
「何が…?」
「さっきは…お口にバイブでぇ…おまんこにおちんちんが入ってたでしょ…だから…逆(笑)」
そう言うと上下に顔を動かしはじめた
「俺も…さっきと同じがいい…」
「同じが…いいの…?」
顔を離すと下の口に入っていたバイブを抜きとり母さんはそのまま口元にあてがった
「咥えてあげる…上も…下も…」
母さんは俺のチンコをおまんこの中に導くと同時にバイブを根元まで咥えこんだ
イヤらしく舌を動かしながら仰け反る母さん…
俺は目の前にある大きなおっぱいを揉みながら腰を動かしているだけでもう限界を迎えそうだった
「下の口も…こんな風になってるのかしら…」
母さんは咥えているバイブをチンコの挿入のように抜き差しして見せている
「も…もう…出そうだ…」
「出して…このまま…んっ…んっ…」
「出る…」
俺が中にザーメンを出すと、咥えていたバイブを激しく出し入れしながら母さんも再び大きく仰け反ったのだった
0068名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 23:09:20.16ID:???0
リビングでテレビを見ているとゆみ母さんが声をかけてきた
「お風呂先にもらうわよ」
「うん…いいよ」

俺は出来事で悪いとは思いつつ母さんのスマホを覗き見してしまった
「これって…」
画像フォルダを開くと何人かの男達と母さんが楽しそうに写っていたのだ…皆裸で…
いわゆるハメ撮りというやつが沢山残されていた
男達のモノを咥えながら上になった写真…
大量の精子を注ぎ込まれたであろう写真…
男の尻の穴に舌を這わせている写真…
男のモノが根元まで深々とねじ込まれている写真…
足を開き自分の指でアソコを広げながら笑顔を見せている写真…
もちろんモザイク加工などされておらず顔が写っているものいないもの含めて全て母さんの身体であることは間違いなかった
そして、俺は少し固まってしまった
写真には見覚えのある部屋の布団…
そう…俺の部屋の布団の上で複数の男達と交わっている写真もあったのだ
0069名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 23:20:59.91ID:???0
「お風呂先にもらったわよ…」
母さんが風呂からあがってきたタイミングで俺はまだスマホを持っていた

「それ…私の携帯…」
俺はゆっくりと母さんにスマホの画面を見せた
「そんな…どうして…」
「どうして…?聞きたいのは俺の方だよ…!」
そう言うと風呂上がりの母さんをそのまま押し倒していた
「ちょっと…何…」
「これ…いつ撮ったんだよ!」
バスタオルを乱暴に剥ぎ取ると大きなおっぱいがむき出しになった
「ご…ごめんなさい…断れなくて…」
「断れなきゃあんな写真撮るのかよ…!」
「そんなこと…」
「じゃあ今から俺も撮るからな!」
「いや…そんな…」
「断れないよな…?」
俺は大きくなっていたチンコをズボンから出して母さんの口元に押し付けた
「ほら!こっち見て!」
「んんっ…うっ…」
スマホを向けると母さんは思わず顔を背けようとした
俺はゆみ母さんのあごを掴みカメラに向けさせた
「カメラ見ろよ!」
「んぐ…うぅ…」
母さんは諦めたのかカメラを見つめたまま俺のチンコを咥えるとそのまま優しく舌を動かし始めたのだった
0070名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 23:39:26.19ID:???0
俺はそのままシックスナインの体勢で母さんのアソコに顔を押し当てた
アソコに舌を這わせながら写真を撮る俺
お互いの舌で大事なところを刺激しあっていると母さんが声を出した
「お父さんが…帰ってきちゃう…」
「まだ大丈夫だろ…!」
「お願い…もう…」
「じゃあ…俺の言った言葉を…繰り返せ…」
「言葉…」
俺はスマホを動画撮影モードに切り替えて続けた
「おちんちんが大好きです」
母さんは顔を背けながら繰り返した
「おちんちん…大好きです…」
「もっと大きな声で」
「おちんちんが大好きです…」
「おまんこにおちんちん入れてください
「お…おまんこに…入れて…ください」
「もう一回!」
「おまんこに…おちんちん入れてください…」
そうだ、この前のバイブがあったはずだ
「今からバイブをおまんこに出し入れします、見ててください」
「そ…そんな…」
「ほら、持ってきて!」
母さんは部屋からバイブを持ってくるとカメラに向かって呟いた
「今から…バイブ…おまんこに入れてます…見てください…」
「じゃあ…入れて見せてよ…」
「えっ…だって…」
「自分の口で言ったんだろ…?見ててくださいって!ほら!」
“ヴィーーン”
「うっ…うぅ…」
母さんは自分でスイッチをいれ、ゆっくりと抜き差しし始めたのだった
0071名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 00:00:10.29ID:???0
スマホに写るゆみ母さんはとても美しかった
すでにカメラを意識せずバイブを抜き差しし続けて小さく喘ぎ声まで漏らしている
「それではおちんちんを入れたいと思いまーす」
俺は動画に残るように大きく声を出し、母さんからバイブを取り上げた
カメラに写しながら硬くなったチンコをおまんこに入れると興奮と気持ち良さは一気に限界に近づいた
腰を動かしながらカメラに出し入れしているところを必死に写し続けた
「お願い…もう…許して…」
ゆみ母さんは言葉とは裏腹に俺の腰を両手でしっかりと押さえつけた
「おまんこに…中出しします!ほら!母さんも!」
「お…おまんこに…出して…」
カメラで母さんの顔を写しながらもう一度言うように促した
「お…おまんこの中に…ザーメンいっぱい出して…」
母さんの顔をカメラで写したまま中にザーメンを放出した

「ほら…おちんちん抜くところも…見てて…」
母さんは俺の手からスマホを奪うと結合部を写しながらゆっくりと腰を上げおまんこからおちんちんが抜けるところをそのままカメラに写し続けた

「ほら…こんなに…」
おまんこから白い液体がドロリと垂れてくるのも写し続ける

カメラ目線で
「また…写してね…」
そう言うとスマホの動画撮影を止めたのだった

「後であなたのスマホにも…送ってあげる…」
母さんはバスタオルを巻くと急いで髪を乾かしに脱衣場に走っていった

俺も急いでズボンを履き部屋に戻るとすぐに玄関から親父の声がしたのだった
0073名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 01:15:17.28ID:???0
学校帰りに友達が2人俺のところに近づいてきた
「3人でさ、お前の家で勉強しない?」
例の友達も一緒だ
多分あの事を喋ったんだと思う

「別に…」
「おおっ…じゃあ行こうぜ…」

「ただいま…」
「お帰りなさい…あら…お友達…?」
「こんにちは…お邪魔します…」
「いらっしゃい…」
ゆみ母さんが笑顔で挨拶する
この後どうなるかも知らないで…
いや…知っていながら笑顔で迎えたのかもしれなかった

部屋で勉強…というよりもただの雑談だが…をしていると母さんが飲み物を持って部屋に入ってきた
「暑いでしょ…飲み物でもどう…」
「ありがとうございます…」
「あっ…」
偶然なのか狙ったのかわからないが、母さんの手からコップが滑り落ち友達のズボンにかかってしまった
「ごめんなさいね…こっちにタオルがあるから…さぁ…いらっしゃい…」
母さんは友達を促し2人で風呂場に向かったのだった
0074名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 01:30:49.66ID:???0
ゆみ母さんが脱衣場で友達の濡れたズボンを脱がせる
「だ…大丈夫です…」
「ううん…ちゃんと拭かないと…シミになっちゃうでしょ…」
「え…パンツも脱ぐんですか…」
「だって…濡れてるじゃない…」
友達のパンツは前がパツパツに張っていた
脱衣場で母さんと2人きりになった時点から勃起していたのだった
「すいません…こんな…」
「いいのよ…おばさんが汚しちゃったんだから…ごめんなさいね…」
そう言いながら大きくなっていた友達のアレをゆっくり握ると優しく上下にシゴき始めた
「気持ち良いです…」
「いいのよ…もっと気持ち良くなって…」
そう言うとしゃがみこみ先っぽを口の中に含み始めた
舌をチロチロと動かしているのだろう…友達は呻き声をあげた
「出ちゃいます…」
「んっ…んっ…」
あっという間に射精していた
友達は前かがみになりながら母さんの頭を掴んでかろうじて立っているようだった

「ほら…キレイになった…?」
「は…はい!」
「じゃあ…部屋に戻らないと…ちょっと…あなた達…」
俺ともう1人の友達も脱衣場の所で立っていた
「おばさん…俺達も…ダメですか…?」
母さんはゆっくりとこちらに歩いてくると
「いいわよ…来て…」
そう言いながら俺と友達の手を握り脱衣場に招き入れたのだった
0075名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 01:51:56.32ID:???0
ゆみ母さんは皆のズボンをずり下げると上を向いた3人のモノを見つめながら囁いた
「元気ね…みんな…」
さっきイッたばかりの友達のモノももう上を向いて硬くなっている
「狭いから…こっちにいらっしゃい…」
「したいんでしょ…?」
俺達3人を風呂場に促すと母さんも服を全て脱ぎ捨てた
「おぉ…」
友達は母さんのおっぱいに思わず声をあげた
友達2人の手を握りそれぞれおっぱいにあてがうと
「どぉ…柔らかいでしょ…好きにしていいのよ…」
友達はゆっくりとおっぱいを揉み始めた
母さんの両手はそれぞれの友達のモノを握り優しく撫でながらシゴいていた
「あぁん…みんな…座って…ゆっくりよ…」
母さんを真ん中にして3人は動きを止めることなくゆっくりと座ったのだった
「揉むだけじゃなくて…舐めてもいいのよ…」
その言葉を合図とばかりに友達はそれぞれ両方のおっぱいを貪るように舐め始めた
「はぁ…あぁ…そう…上手よ…」
友達のモノをシゴく手の動きも段々と早くなっている

そしてゆみ母さんは俺を見つめて囁いた
「お口で…してあげる…」
0076名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 02:08:54.30ID:???0
脱衣場より広いとは言え4人も入ればそこそこ狭い風呂場の中
それほど自由に動ける訳でもない
俺は母さんの前にモノを突き出した
「んっ…んぐっ…」
愛しむようにゆっくりと先っぽから口の中に咥えこんでいく
両側でおっぱいを舐めている友達も母さんの口元に目をあげた
「ぼ…僕のも…」
1人が立ち上がって母さんの前にモノを突き出す
「あ…お…俺も…」
もう1人も同じように突き出し、2本の若く硬いモノが母さんの目の前に突き出されたかたちとなった
俺のモノを一旦離すと
「じゃあ…順番に…ね…」
そう言って3本のモノを順番に咥え始めた
すると一度イッたはずの友達が
「あ…出る…」
そう呻くと同時に母さんの口の中に再び射精したのだった

母さんは優しく友達を抱きしめ
「気持ち良かったのね…うん…じゃあ…脱衣場で待ってて…」
そう言って俺ともう1人の友達のモノを交互に咥え始めたのだった
0077名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 02:26:10.96ID:???0
友達は目を瞑って必死にイクのをこらえているようだった
俺はスッと母さんの後ろにまわりお尻を掴んでこう言った
「俺…こっちがいい…」
「あん…そこは…」
肉付きのいいお尻の奥にある秘部に硬く反り返ったモノを押し当て、ゆっくりと根元までねじこんだ
「うぅ…」
ゆみ母さんが友達のモノを咥えながら呻き声をあげる
口の中とは別の温かさとヌルヌルとしながらも締め付ける感触に限界を迎えそうだった
俺は腰を動かし続け躊躇なくそのまま大量の白濁液を母さんの秘部の中に注ぎ込んだ
「あぁ…」
「んんっ…んっ…」
友達のモノを咥える母さんの動きも激しくなり、友達もたまらず母さんの口の中に射精していた

「こんなに…なんて若いの…」
母さんは口の中の白濁液を飲み込むと秘部に自らの手を当て、その入口をゆっくりと撫で始めたのだった
0079名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 03:25:51.62ID:???0
夏のある日居間に行くとゆみ母さんがエクササイズのビデオを見ながら運動していた
「何…やってるの…?」
「あら…帰ってたの…見ての通り…エクササイズよ…」
「母さん最近太ったもんね(笑)」
「ちょっと…笑い事じゃないわよ…真面目なんだから!」
「ごめんごめん…俺も手伝ってあげるよ…」
「そう…?」
ビデオではストレッチによるエクササイズで身体を伸ばしたりしていた
「じゃあ…お願いしようかしら…」
「うん…こんな感じかな…」
母さんは少し汗をかいていたがほんのりと良い香りがした
Tシャツも汗に濡れて下着が少し透けている
そんなこともお構いなしに母さんは床にしゃがんで横に身体を倒していた
「このまま…ゆっくり押すよ…」
「うん…ゆっくりね…」
狙った訳ではないが身体を押す時に母さんの胸を掴むような形になってしまった
「ちょ…ちょっと…真剣にやってよ…」
「ここを押さないと…身体がたおれないんだよ!」
「そ…そうなの…ごめんなさい…」
汗で首筋に髪の毛がまとわりついている
「んっ…うっ…」
ストレッチに似つかわしい呻き声のような呼吸だ
俺は興奮を抑えながら身体を押すフリをして母さんの胸をゆっくりと押した
「あと…ちょっとよ…」
母さんは真剣にビデオを見ながら身体を伸ばしている
俺は我慢できず母さんのTシャツの下から手を入れ胸を掴みゆっくりと揉みしだいた
「ちょっと…ダメじゃない…」
俺は汗で濡れた母さんをそのまま押し倒しTシャツを捲りあげた
0080名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 03:43:04.90ID:???0
「嫌よ…こんな…」
下着を脱がせると汗に濡れた大きな胸が目の前に現れた
「嫌…お願い…」
俺はゆみ母さんのキレイな胸の先端部を交互に口に含んだ
「あぁ…嫌…お願い…」
口に含み舌で触っていると先端部が硬く尖ってくるのがわかった
そのまま両手で下から胸を押し上げるように揉みしだきながら執拗に先端を吸い続けた
「お願い…ダメ…」
腰をくねらせながら拒む母さん
俺は母さんのパンツを下着もろともずり下ろした
「そこは…」
再び胸の先端を口に含みながら片手で下腹部の茂みを撫で始めた
「あぁ…」
汗で濡れた茂みの先に汗とは違うヌメリを携えた秘密の入口が待ち構えていた
その入口にある柔らかなスイッチを優しく撫でるとヌメリが入口から溢れ出てくるのがわかった
「お願い…そこは…うぅ…」
入口に指を挿し込むと指の根元までズブズブとめり込んでいった
0081名無しさん@ピンキー2019/10/21(月) 04:04:52.74ID:???0
グチュ…グヂュ…
指を抜き挿しする度にイヤらしい音が聞こえてくる
「も…もうダメ…」
ゆみ母さんはズボンから硬く反り返った俺のモノを引っばり出すと先端からゆっくりと咥えはじめた
「んっ…んんっ…あぁ…」
口の動きに合わせるように根元まで指の抜き挿しを繰り返した
いつモノを入れても大丈夫な程にヌメリが溢れ出ていた
「入れて…お願い…」
母さんは俺のモノを握ると腰を押し当てそのままズブズブと秘部にねじこんでいった
「うぅっ…大きい…」
腰を動かしながら母さんが身体を仰け反らせる
俺のモノを包み込む温かい秘部はイヤらしい音を立てながら限界へと導いてくれた
汗だくの母さんの腰を掴みながら腰を動かしそのまま俺は呻き声とともに中に大量の白濁液をぶちまけたのだった
少し太腿を痙攣させながら横になったまま、母さんは抱きついて俺の耳元で囁いた

「エクササイズ…明日も手伝ってくれる…?」
0083名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 15:26:10.17ID:???0
「テスト勉強の方はどう…?」
ゆみ母さんが夜食を持って俺の部屋に入ってきた
「えっ…ちょっと…」
「ノ…ノックくらいしてよ!」
夜も遅く、勉強に身が入らなかった俺は恥ずかしながらアダルト雑誌を見ながら自慰をしていたのだ

「そんな事してちゃ…ダメじゃない…」
「い…息抜きだよ!」
ズボンを急いで腰まで上げて雑誌をベッドの下に放り込んだ

「まだ…息抜きできてないんでしょ…?」
そう言うと母さんは後ろから俺を優しく抱きしめた
母さんの右手が下の方にゆっくりと動いたかと思うとさっきあげたズボンの中に入ってきた
「か…母さん…」
「息抜き…したかったんでしょ…」
自慰の途中でパンツの中に戻された俺のナニを母さんの右手がゆっくりと優しくシゴき始めた
「ふふっ…こんなに硬くしちゃって…」
根元の方でゆっくりと上下に動く右手
さらに母さんは左手をズボンの中に差し込むとナニの先を優しく撫で始めたのだった
「どう…息抜きしたい…?」
0084名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 15:28:06.95ID:???0
ゆみ母さんは俺のナニから手を離すと俺の前に回りズボンを脱がせてくれた

「こんなに…大きくしちゃって…」
そう言うと両手でナニをシゴきながら先の方を口に含んだ
温かいゆみ母さんの口の中…
さらにその口の中で舌がチロチロと先の裏を刺激している
「あぁっ…」
恥ずかしながら呻き声をあげてしまった
ングッ…ンッ…
大きな音をたてながら母さんがモノを先から根元まで咥え込みはじめる
段々とストロークが激しくなり俺は限界を迎えそうだった
「で…出そうだよ…母さん…」
母さんは動きを止めることなくそのまま動き続ける
「あ…出る…う…うぅっ…」
ゆみ母さんの口の中にそのまま射精してしまった
「んっ…んんっ…」
母さんの動きが緩やかになりゆっくりとナニから口を離すとそのままゴクリと口の中の大量の白濁液を飲み干した

「息抜きできた…?」
「うん…ありがとう…」
「よかった…じゃあ…勉強も頑張ってね…」
俺を優しく抱きしめると母さんは部屋を後にしたのだった
0085名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 16:07:04.58ID:???0
「今日部活で帰り遅くなるから…」
「あら、そうなの…気をつけてね…」
今朝、ゆみ母さんにそう伝えたのだが顧問の急な用事で部活動が自主練習へと変わり結局中止になってしまった
夕飯あるのかな…
そう思いながら少し早い時間だったが家に帰った

玄関には見慣れない男物の靴が
誰か来ているのかな…
玄関からリビングに向かうとそこには男のモノを咥えながら自慰をさせられている下着姿の母さんとそれをスマホに収めながら自分のモノをシゴいている男がいた
「んっ…んぐぅっ…」
男のモノが母さんの口に根元まで飲み込まれていく
「ゆみさん…上手いよ…ほら、お前のも一緒にしゃぶってもらえ!」
スマホの男はそう呼ばれると母さんの口元にナニを突き出した
「あぁ…んんっ…んっ…」
2本の男のそそり立ったナニを交互に咥えながら呻く母さん…
しばらくすると母さんが自ら下着を外し始めたのだった
「お…お願い…我慢できないの…」
男達も一糸纏わぬ母さんの身体を少し乱暴に弄り始めた
「お願い…」
母さんはスマホを持った男のナニを咥えながらもう1人の男にお尻を向け腰をくねらせ始めた
0086名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 16:35:46.85ID:???0
男がお尻に顔を埋め小刻みに顔を動かし始めるとゆみ母さんはたまらず喘ぎ声をあげだした
「ゆみさん…ここが…気持ちいいんだろ…?」
「うぅ…そ…そこぉ…」
「ほら…ちゃんと言わないと…」
「あぁ…そんな…」
「言わないと…やめちゃうよ…?」
「あぁん…意地悪…しないで…」
「ほら…言うんだ…」
「んっ…お…おま…おまんこ…」
「おまんこが気持ちいいんだな…?」
「うぅ…おまんこが…気持ちいいの…」
「じゃあ…もっとおまんこ気持ちよくなろうか…?」
男は母さんの尻を軽く叩くと尻の割れ目に大きくなったモノをねじ込んだのだった
「いぃぃっ…あぁっ…」
スマホ男のナニを再び咥えながら声を漏らす母さん
「ゆみさん…おまんこヌルヌルだよ…」
「うぅ…」
「お前もヌルヌルさせてもらうか?」
男は母さんからモノを抜くとスマホ男と場所を代わった
「んっ…んんっ…」
「ゆみさん…自分のオツユの味…美味しいだろ…?」
「あんっ…恥ずかしい…」
スマホ男は母さんのアソコにナニを挿入する瞬間を写すとゆっくりと腰を動かし始めた
「奥さん…き…気持ちいい…」
スマホ男がたまらず腰を動かし続ける
「い…イク…」
スマホ男はナニを引き抜くと自分でシゴき、ゆみ母さんのお尻に白濁液をぶちまけたのだった
「あっ…温かい…」
母さんは白濁液に汚れた尻をゆっくりとくねらせた
0087名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 17:50:40.47ID:???0
「じゃあゆみさん…俺もそろそろ…」
そう言うと男は母さんを床に仰向けに横たわらせた
「ほら…ちゃんと写せよ…」
「だ、大丈夫だ…」
「ゆみさん…よく見えるようにさ…指で開いてよ…」
母さんは言われるがままに足を開き自分でアソコを広げて見せた
「よく見えるよ…ヌルヌルの…」
そう言うと男は自分の反り返ったモノを入口付近に押し当てゆっくりと上下にこすり始めた
「いや…焦らさないでぇ…」
男は動きをやめようとせずこすり続けている
「お願い…早く…」
「何を…早く…?」
「意地悪しないで…」
「じゃあ…どこに…何をしてほしいか…ちゃんと言ったらしてあげるよ…」
「お…おまんこに…」
男が動きをとめて
「せっかくだけど…ゆみさん…ここまでで…」
「いや…おまんこに…おまんこにおちん…おち…」
男がゆっくりとだか再び動きをはじめると母さんはたまらず大きな声をあげた
「おちんぽ…おちんぽを…ゆみのおまんこに…入れてください…」
「ゆみさん…ほら…ちんぽ欲しかったんだろ…?」
男はそのままゆみ母さんのおまんこを押し広げちんぽを中に深々と突き挿したのだった
「お…おちんぽ…おちんぽが欲しかったのぉ…」
大きく開いた足を自分の手で掴む母さんの指が肉にめり込むくらいに力が入っているのがわかった
「はぁ…はぁ…ゆみさん…中に出すからな…」
「お…おまんこに…」
「だ…出すぞ!」
男の動きが激しくなった
「うぅ…お…おまんこに出して…ううぅ…」
0088名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 18:14:28.34ID:???0
大きく広げられた白い足がヒクヒクと小刻みに震えていた
男はゆみ母さんに覆い被さったままだ
「んっ…んんっ…」
母さんは男に抱きつき激しく唇を重ねていた
しばらくして男は2人の体液でベトついたモノを抜くと母さんの口元に差し出した
愛おしいものを嬲るように舌を使って男のモノをキレイにしていくゆみ母さん…
モノをキレイにしてもらった男が着替えはじめる
側にいたスマホ男もそそくさと着替えはじめていた
俺は静かにその場を離れ自分の部屋に戻った

「次は…いつ逢えるの…?」
母さんは男に抱きつくと再び熱く唇を重ねていた
「ここが欲しくなったらいつでもくるよ…」
母さんのアソコに手を差し込むと母さんは腰をくねらせながらさらに強く抱きしめた
「ゆみさん…また来るよ…」
「うん…」
一足先に玄関を後にしていたスマホ男に続いてもう1人の男も玄関を後にした


母さん…まだ…欲しいんだろ…?

股間の高ぶる痛みを抑えられなかった俺は部屋から出ると母さんに後ろから近づきそのままソファーベットに押し倒したのだった
0090名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 19:46:41.93ID:???0
「ちょっと!何するの…やめ…」

ソファーベットに倒れたゆみ母さんのスカートを捲り上げると何も身に着けていない下腹部が露わになった
あの後下着履かなかったのか…
俺は痛い程ガチガチに硬くなったモノを母さんのアソコに押し当てた
「ほら…言えよ…さっきみたいにさ…」
「やだ…ちょっと…そんな…」
上に着ているTシャツの下から手を入れる
ブラを外すとそのままその大きな胸を揉み始めた
「ダメよ…そんなこと…」
「さ…さっきは大きな声で言ってたじゃないか!」
「そんな…いつから…見てたの…?」
「全部…全部見てたよ…」
「うそ…そんな…」
「ほら…早く…さっきみたいに!」
「そんなこと…子供に…言えない…」
このままだと言う前にイッてしまうかも…
俺は我慢できず押し当てていた硬いモノをそのままゆみ母さんのアソコに突き挿したのだった
「う…うぅっ…」
「ほら…母さん…どこに何が入ってる?」
「そんな…」
Tシャツを捲り上げ、既に硬く尖っていた胸の先端部を口に含み甘噛みすると母さんはたまらず仰け反り声を出した
「お…おまんこに…おちんぽが…入ってるのぉ…」
母さんは俺の背中に手をまわししがみついていた
「母さん…出そう…」
「このまま…おまんこに…うぅ…」
俺は激しく腰を動かすと最後は根元まで深々と突き挿し奥の方に精子を大量に注ぎ込んだのだった

お互い抱きしめ合ったままの時間が続いたが
「お父さん…帰ってくるから…」
そう言うと母さんはゆっくりと身体を起こし服を着替え始めた
俺も急いで着替え部屋に戻ったのだった
0091名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 03:54:12.48ID:???0
俺が学校に行っている間に母さんが部屋を掃除していた
「また机の上散らかして…」
母さんが机の上の本を片付ける
本の中に学校の教科書やノートに混じって官能小説が紛れ込んでいた
「あの子ったら…こんなのを…」
そう思いながら小説をつい読み始めていた


 主人公の礼子は中学生の男の子を持つ母親で40歳、旦那とは久しくセックスレス…
 礼子は時々入浴中にシャワーで自らの秘貝を刺激しては慰めることがあった…
 夫が仕事で留守だったある晩、風呂に入って慰めていると息子が背中を流すと言って入ってきた…
 女の部分を目覚めさせてしまったタイミングも災いし、いけないと思いながらもそのまま快楽の為に息子との関係を持ってしまう礼子…


読みながら徐々に自分の秘貝に蜜が溢れるのを感じたが
「こんなの…あるわけ無いじゃない…」
そう言い聞かせ小説を教科書と一緒に片付けて部屋を後にしたのだった
0092名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 04:17:24.39ID:???0
俺は学校から家に戻った
「ただいま…」
「お帰りなさい…もうすぐ夕飯だからね…」
母さんの声が台所から聞こえた
俺は自分の部屋に入った

あ…やっぱり…机の上片付いてるな…

ここまでは計画通りだ
さて…ゆみ母さんはお風呂でどんな顔をするのかな…

夕飯を食べ終わるといつもならすぐに部屋に戻るのだが今日はそのまま居間でテレビを見ていた
「あら…珍しいわね…」
「うん…父さんもいないし…たまにはね…」
今日から父さんは出張の予定だった

テレビを見ながら一時間も過ぎただろうか俺は母さんに声をかけた
「俺…風呂入るよ…」
「そう…じゃあお先にどうぞ…」
「ねえ…母さん…たまには一緒に入らない…?背中でも流すけど…?」
「き…急に…何言い出すのよ…」
ゆみ母さんが動揺しているのが面白かったが気付かぬフリをしてそのまま続けた
「冗談だよ…何慌ててんの(笑)」
「ば…馬鹿ね…早く入ってらっしゃい…」
母さんはそう言うと台所の方に消えて行った

あの子…冗談よね…まさか…そんなはず…
小説の主人公と同じくセックスレスで風呂で時々自慰をしてる事など子供にバレているはずが無いと言い聞かせるのだった
0093名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 04:31:30.73ID:???0
俺は風呂から出ると部屋に戻った
しばらくすると風呂から水を使う音が聞こえてきた
母さん…お風呂入ったな…
俺は部屋から出るとそのまま風呂場に向かった

「母さん!背中流してあげるよ!」
「ひゃっ…!」
ゆみ母さんが後ろを向いたまま驚いた声をあげる
「ど…どうしたの…急に…」
「どうって…たまにはスキンシップもいいんじゃない…?」
「う…うん…じゃあ…お願いしようかしら…」
俺は石鹸を泡立てまずは背中から洗い始めた

まだ母さんは俺の方を見ていない…
そうだよね…上を向いて反り返りガチガチに硬くなっている俺のモノを目にしていたらお願いなんてしなかっただろうからね…
0094名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 04:55:02.44ID:???0
「背中流したからね…」
「ありがとう…嬉しいわ…」
そう言って母さんはこちらを向くと俺のそびえ立ったモノに気付き顔を赤くして背けた
「そんな…何してるのよ…」
「母さん…机の上…俺の秘密…見たよね…」
「そんなの…知らないわよ…」
「俺…あること無いこと父さんに喋っちゃうかも…」
「やめて…なんでそんなこと…」
「俺…母さんのこと…好きなんだ…」
そう言うと俺は母さんに抱き付いた

「嬉しいけど…ダメなの…わかる…?」
「どうしてもダメ?絶対にダメ?」
母さんは黙ったままだった
「じゃあ…母さん…ひとつだけお願い…」
「ひとつ…だけよ…」
「これ…入れたいんだ…」
俺のモノはまだ硬く上を向いたままだ

母さんはゆっくりと俺のモノに手を沿えると耳元で囁いた
「入れるだけ…入れるだけよ…」
0095名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 05:31:10.26ID:???0
「ほら…背中だけじゃなくて…ちゃんと洗うの手伝って…」
「う…うん…」
ゆみ母さんは片手で俺のモノを撫でながら器用に自分の身体も洗っていた
「いつから…こんなこと考えてたの…?」
「あの…3ヶ月位前かな…」
「いけない子ね…こんなにしちゃって…
さあ…洗ったらあがりましょ…」
「えっ…?」
「2人きりなんだから…ベッドでね…」
そう言って一緒に風呂を出るとバスタオルでお互いの身体を拭き、そのまま2人共裸で母さんの部屋に向かった

「さあ…横になって…」
「ここで…?」
「そうよ…初めてでしょ…こういう事…」
「うん…」
「大事なことだから…ね…?」
母さんは俺に顔を近づけると唇を重ねてきた
「舌…出して…」
「ん…んっ…」
俺の出した舌にゆみ母さんの柔らかい舌が絡みあうと徐々に卑猥な音を立てはじめた

母さんは次第に俺の身体の下の方へと向かって舌を這わせながら動いていた
「男の人も…ここ…気持ちいいのよ…」
俺の胸にある突起物を舌の先端でチロチロと刺激していたかと思うと今度は舌全体を使ってゆっくりとその周りを舐めまわし始めた

くすぐったいのと同時に自分で自分の股間にそびえ立つモノをシゴいた時と似た気持ち良さを感じはじめていた
0096名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 06:14:15.79ID:???0
母さんの舌は胸からさらにその下まで場所を移し、いよいよ俺のそびえ立ったモノを舐めはじめる
ゆっくりと根元からてっぺんまで舌を這わせてそのまま幾度も上り下りを繰り返すとさらに根元に下りてきた舌はそのままさらに下へと下り、袋を裏側まで丁寧にゆっくりと舐め始めたのだった

「気持ちいいでしょ…これはね…入れる前にする…大切な儀式なのよ…」
「うん…」
「そうしたら…今度は…お母さんにも…してくれる…?」
そう言うとゆみ母さんは仰向けに横たわり俺を抱き寄せた
「好きなところに…キスして…」

俺は母さんと再び唇を重ね合わせると音を立てて舌を絡ませ始めた
「ん…んっ…」
そして下へと舌を使いながら動き、大きな胸の先端へと到達するとゆっくりと味わうように舐めまわした
「そう…上手よ…」
母さんは右手で俺の硬いモノをシゴきながら左手で自らの下腹部に手を伸ばしその茂みの更に先にある卑猥な形をした入口周辺をなぞり始めたのだった
「あぁっ…ここよ…」
先ほどまで俺のモノをシゴいていた右手を離すと今度は両手でその卑猥な入口を撫でまわし、喘ぎ声をあげはじめた
「ここも…ここも舐めてぇ…」
0097名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 06:51:26.91ID:???0
その卑猥な入口を見ているだけで自分のモノがさらに反り返ってくるようだった
ゆみ母さんは両手でその入口をゆっくりと開いて見せてくれた
俺はゆっくりと入口に近づき舌を這わせそのまま舐めまわし始めた
「あぁぁっ…」
入口に吸い込まれるように舌を差し込み優しく出し入れすると中から蜜が溢れてくるのがわかった
「入れて…入れてほしいの…」
俺が硬く反り返ったモノをゆっくりと卑猥な入口に押し当てると母さんは自分から腰を浮かせるとクネクネと妖艶にくねらせ始めた

「入れるよ…」
母さんの腰の動きに合わせて俺の硬くなったモノを卑猥な入口に突き立てるとそのままズブズブといやらしい音を立てながら根元まで深々とめり込んでいったのだった
「あぁ…こんなの…」
言葉と裏腹にゆみ母さんは腰を動かし続ける
「母さん…も…もう出そう…」
「このまま…中に出して…」
「出る…うっ…うぅ…」
気持ち良さの限界に達した俺は母さんの卑猥な割れ目の中に濃厚な白濁液をたっぷりとぶちまけたのだった

俺は母さんにそのまま覆い被さり、しばらく抱き付いたまま動かなかった
「入れるだけって…約束したのに…」
ゆみ母さんは笑って俺を優しく抱きしめていてくれた
0100名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 02:14:35.53ID:???0
学校から帰ると叔父とその知り合いらしき男が居間でゆみ母さんと向かいあって話をしていた
「おう、邪魔してるぞ」
普段から酒ばかり呑んでいて俺はあまり好きな人ではなかった
「で、ゆみさん…いつ返すんだい?」
母さんは慌てて俺に言った
「ち…ちょっと…部屋に行ってなさい…」
俺は黙って部屋に戻った
「子供の前では…お願い…」
「子供だろうがなんだろうが関係ねえからよぉ…借りたもんちゃんと返せばこんな話なんてしなくて済むんだけどなぁ…」
「なるべく早くお返しします…」

しばらくすると母さんが部屋にやってきた
「夕飯まだでしょ…?これで外で食べてきて…」
そう言って俺にお金を渡した
「少し話が長引きそうだし…ちょっと外で時間潰してから戻りなさい…」

俺は仕方なく着替えて玄関に向かった
俺が玄関を出ると“カチャッ”と中から施錠する音が聞こえた
0101名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 02:40:40.68ID:???0
叔父は母さんに近づき、耳元で囁いた
「1ヶ月待ってやる…その代わり…わかるな…?」
「そ…そんな…」
叔父は無理矢理母さんの唇を奪うと服の上から乱暴に胸を揉みしだき始めたのだった
「い…嫌っ…」
何とか逃げようとする母さん
「金…払えんのか…?」
諦めたのか母さんはそのまま抵抗することなく服を脱がされると一糸まとわぬ姿となった
「ゆま…お前…本当にスケベな身体してるな…」
母さんは顔を背けて俯いた
叔父は俯いた母さんの顔をあげ再び唇を激しく貪るように重ねた
「んっ…んんっ…」
舌をねじ込まれ苦悶の表情を浮かべる母さん
叔父は母さんの露わになった大きな胸を鷲掴みし、さらに乱暴に揉みしだきながら知り合いの男に言った
「お前も…好きにしていいぞ…」

男はゆっくりと母さんに近づいていった
0102名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 03:06:47.77ID:???0
叔父は母さんを床に押しつけ執拗に舌を絡ませながら胸を乱暴に愛撫し続けていた
知り合いの男もガラ空きになっている母さんの下半身を弄り始める
叔父の舌と愛撫を受け入れ始めた母さんは次第に腰をくねらせ、下半身を弄る男の事もいつの間にか受け入れているようだった
男は母さんの股間に顔を埋めると、ぴちゃぴちゃと大きな音を立てて秘部を舐め回していた
「うぅっ…うぅ…」
母さんは叔父から顔を離すと叔父のシャツをたくし上げ、自ら叔父の乳首を口に含むと舌を尖らせてチロチロと刺激し始めたのだった
「ゆみ…お前…ご無沙汰なんだろ…?」
母さんは軽く頷きながら舌を動かし続ける
秘部を舐め回していた男は顔を離すと今度は指を使ってゆっくりと懐柔し始めた
「あぁ…んんっ…」
母さんは男の指技に思わず腰を浮かせ喘いだ
叔父はズボンを脱ぎ捨てると大きくなっていたモノを母さんの手に握らせていた
「ゆっくりと…シゴくんだ…」
母さんは叔父の胸に舌を這わせながらその白い指で叔父のモノをゆっくりとシゴき始めた
0104名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 03:52:51.66ID:???0
叔父はモノをシゴかせながら母さんの口元にモノを突き出した
「舐めながら…シゴけ…」
母さんは言われるがままにモノの先端を口に含み、頬を窄ませ舌で舐めながらシゴき続けた
「んんっ…んっ…」
顔をゆっくりと上下させながら母さんは秘部から蜜を溢れさせていた
男の指はヌラヌラと光り濡れていた
その男の指が秘部の中に消えていくと同時に母さんは身体を大きく仰け反らせた
男はさらにゆっくりと秘部に手を押し込みそのままねじ込んで行く
「ううぅ…い…嫌ぁぁ…」
母さんは咥えていた叔父のモノを離し叔父の腕を握りながら首を左右に振った

「凄えな…手首まで入ってくよ…」
叔父は母さんの胸を弄りながらその様子を見てモノをさらに硬く大きくさせていた
嫌がるゆみ母さんの動きとは裏腹にヌルヌルとした秘部は男の手首までずっぽりと咥え込んでいた
「そ…そんな…」
男はそのまま秘部の中で手首をゆっくりと回し始めた
「ううぅ…うう…」
男の動きに翻弄されるようにして腰を浮かせるとより大きな喘ぎ声を上げ始めるのだった
「あ…あぁ…駄目…」

男が手首を抜くと同時にゆみ母さんの浮いていた腰はガクンと床に落ち、足を小刻みに痙攣させたまましばらく動かなくなっていた
0105名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 04:14:36.37ID:???0
「ゆみのおまんこは何でも咥えるんだな…そうだろ…?」
男が離れ、叔父は体勢を替えると母さんに覆い被さり濡れた秘部に硬いモノを押し当てた
「ゆみ…今度はちんぽだから安心しな…」
叔父はモノを母さんの秘部に突き立てた
「うぅ…う…」
母さんは叔父の背中に腕を回し強く抱きついていた
腰を動かし続ける叔父
しばらくすると叔父が限界を迎えたのか動きを早め母さんの胸を鷲掴みしながら呻いた
「ゆみ…出るっ…うっ…」
「き…きて…」
叔父は母さんの中に濃厚な白濁液を大量に放出していた

叔父がゆっくりとモノを抜くとすぐさまもう1人の男が大きく反り返ったモノを母さんに突き立てた
ゆみ母さんは首を振りながら呻くようにして呟いた
「お…おまんこ…おかしくなっちゃう…」

男も激しく腰を動かすと、しばらくして叔父に続き母さんの中に白濁液を大量に放出させたのだった
0106名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 09:24:57.05ID:???0
「朝よ…起きてる?」
ゆみ母さんが部屋に入ってきた
俺はまだ布団の中だった
「まだ寝てるの…?」
俺は布団を捲り
「眠いの!」
そう言ってもう一度布団を被った

「もう…子供なんだから…」
俺の足元側から母さんが布団の中に潜り込んできた
「な…何してんだよ…」
俺は朝立ちして硬くなっていたナニを腰をかがめて誤魔化していた
母さんは俺のズボンに手をかけるとゆっくりとおろし始めた
「ほら…こんなになってるじゃないの…」
「べ…別に…いいだろ…」
母さんの少し冷たい指先が俺のナニを優しく包み込み、ゆっくりと上下させ始めたのだった
「どう…?」
「ど…どうって…」
自分で慰めている時とは明らかに異なる感触と動き方が心地良かった
「ねえ…ここ…何か出て来たよ…?」
上下に動いていた指先とは別の、そしてもっと温かく柔らかいものがナニの先端をチロチロと刺激し始める
「んっ…んんっ…」
母さんは舌を使いながらナニをゆっくりと根元まで咥え込んだ
「か…母さん…」
「んんっ…んっ…凄く大きい…」
母さんの咥え込む動きが大きくそして激しくなっていた
0107名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 09:50:10.29ID:???0
ヂュル…チュポッ…ヂュルルッ…

卑猥な音を立てながらゆみ母さんは俺のナニを咥えてさらに顔を上下させる
いつ限界を迎えてもおかしくなかった
「い…イキそう…」
すると母さんは顔を離し、限界近くまで硬くなっている俺のナニを手で上下にシコシコとシゴきながら囁いた
「出るところ…見ててあげる…いっぱい出して…」
温かい母さんの手の動きに身を委ねそのまま俺は限界に達した

ドビュッ…ドピュピュッ…

俺は音が聞こえる程勢いよくナニの先端から大量の精子をぶちまけていた
「あん…凄い…こんなに出て…」
ゆみ母さんはまだ少し硬いナニに顔を近付けるとゆっくり舌を這わせナニに付いた精子を舐めとってくれた
舌の動きに思わず俺は腰をヒクつかせてしまっていた

「くすぐったいの…?」
母さんは笑いながら布団を捲りティッシュを手に取るとぶちまけて俺の下腹部にベットリと付いた精子を丁寧に拭いてくれた

「明日も…こうやって起こしちゃおうかしら…」
ズボンを履かせると母さんは部屋から出ていったのだった
0110名無しさん@ピンキー2019/10/30(水) 00:03:43.75ID:???0
明日から学校の課外授業としてハイキングに出かける事になっていた
「用意は出来たの…?」
「うん…まあね…」
「虫刺されの薬は持った?」
「そんなの持っていかないよ…」

ゆみ母さんが俺に近付いてきた
「刺されたら…どうするのよ…こことか…?」
母さんはズボンの上から俺のモノをゆっくりと弄ってきた
「ほら…腫れてきちゃったわよ…」
優しく撫でるように上下に手を動かしながら母さんは俺の耳元で囁いた
「お薬…塗ってあげないとね…」
そう言うとズボンをずり下ろし、硬くなっていた俺のモノを引き出すとゆっくりと舌を這わせ始めた
「どう…?」
「ど…どうって…」
母さんは少し顔を離すと俺のモノに向かって涎を垂らした
自分で垂らした涎をヂュルヂュルと音を立てながら吸うとそのまま俺のモノをゆっくりと根元まで咥え始めた
「んっ…んんっ…」

ゆみ母さんの口の中は温かく、さらにその中で柔らかく蠢く舌の動きが硬くなったモノを腫れさせていく…
「こっちにも…塗ってあげる…」
腫れたモノを口から離すと今度は俺の足を少し広げ、その付け根に舌を這わせ始めた
0111名無しさん@ピンキー2019/10/30(水) 00:28:28.76ID:???0
柔らかい舌が玉袋を丁寧に舐めあげるとそのままゆっくり口に含みチロチロと刺激する
「母さん…そ…そこ気持ちいい…」
ゆみ母さんの唇はそのままさらに下へと動いていた
「んっ…んっ…」
母さんの舌が俺の付け根にある穴の周りを蠢くと次第にゆっくりと穴の中に侵入してきた
俺は初めての刺激に思わず呻き、腰を浮かせてしまっていた

「今度は…お母さんにも…してみなさい…」
「えっ…?俺が…?」
「そうよ…もし女の子が刺されたら…してあげないといけないでしょ…?」
そう言うと母さんは服を脱ぎ、付け根にある秘貝を俺に見せるようにして足を大きく広げた
俺は母さんの付け根に近付き、秘貝に沿って舌をゆっくりと這わせた
「そう…そこ…」
俺の舌が貝の割れ目を這うと、そこから蜜が溢れ出てくるのがわかった
さらに割れ目の上にある小さな膨らみを舌でチロチロと刺激すると母さんの呻き声が大きくなった

「お願い…その下も…」
母さんは腰を浮かせると秘貝の下にある窄みに俺の舌を誘導した
俺は導かれるままにその窄みにも舌を這わせた
0112名無しさん@ピンキー2019/10/30(水) 00:51:02.46ID:???0
ゆみ母さんの秘貝が溢れた蜜と俺の涎でヌルヌルになっているのを目の前にしながら、俺は舌を少し尖らせそのまま窄みにゆっくりと出し入れさせた

「ああぁ…」
母さんは身体を大きく仰け反らせながら身悶えていた
俺のモノも限界近くまで大きく反り返っていた

「お…お願い…注射…してほしいの…」
母さんは俺と激しく唇をあわせながらモノを握るとそのまま秘貝の割れ目に押し当てた

ズプ…ヌププ…

蜜で溢れた秘貝は音を立てながら反り返ったモノを根元まで飲み込んでいた
「あぁ…これよ…欲しかったのぉ…」
モノの抜き挿しにあわせて母さんの腰はうねるようにグラインドし続けていた
「母さん…で…出そう…」
「い…いいのよ…そのまま…中に出して…」
最後に勢いよく腰を動かした俺は、そのままゆみ母さんの中に大量の精子を注ぎ込んでいた

母さんは俺を優しく抱きしめながら耳元で囁いた
「お薬…また注射してね…」
0139名無しさん@ピンキー2020/02/18(火) 08:58:51.36ID:jr0nov2J0
素人(ファン?)の自宅に行って筆おろしする作品名教えてください
一人目だったかは暴発しちゃったりするやつです
0140名無しさん@ピンキー2020/07/28(火) 07:03:39.64ID:ZiNLhI4v0
ここが新スレか
0141名無しさん@ピンキー2020/07/28(火) 12:17:57.89ID:???0
>>136
のもAV作品の中のシーンだよね?
プライベートでの隠し撮りじゃあないよね?
0143名無しさん@ピンキー2020/08/20(木) 06:54:50.09ID:365Hzm2x0
隣の爆乳妻をいまビジネス泊まって見てるけど
メチャ太ってる!しかもおばちゃんになってる
0144名無しさん@ピンキー2020/09/05(土) 12:09:24.99ID:DyJ+X17F0
ゆみの場合、熟女&ショタの組み合わせしか観ない
いまさら大人男性や介護での絡み話はありきたりすぎて
ショタにゼロから教えるエロい慈母、30年前にこんな熟女が近所に居たらな
1か月でゆみを何度もいかせるくらいのテクニシャンに育てる(そだってしまう)
もう休ませて、とゆみが懇願しても5回目に挑む10代少年、みたいな
最初はブリーフの中で暴発してたのが、しまいにはゆみをいかせてもいかない
そのギャップがあるのがいい
0145名無しさん@ピンキー2020/09/05(土) 14:51:03.69ID:kMqYDnyG0
ネトウヨの有本香と似てる。
0146名無しさん@ピンキー2020/09/08(火) 08:52:47.04ID:vt40lDoP0
まあ、食べる量は減っても代謝が落ちるて脂肪になりがち、熟女の場合
今の豊満な肉体が好きな男にはたまらんだろうな
最近のはほとんど観ないかな、10年ほど前のムチムチ具合が最高だと思う
今さらだけど、ゆみタンがママだったらという仮定(妄想)がテーマの話だったんだね
おれの今の願望
厨房になって寝室が別れたけど、ときどきゆみタンの部屋で寝る
まだ朝だちはするけど、射精やオナニーは知らないし知識もほぼ無い
ある朝夢精に気が付き、おねしょと勘違い、それをゆみタンに気づかれてしまう
ネットや本や友達から、射精のメカニズムなど性のはじめを知る
ここで2つ(の方向)に分かれる
ゆみタンが徹底的に射精管理する、やさしく初体験の手ほどきから毎日近親相姦
どちらも捨てがたい
いかん仕事に戻ろう
0148名無しさん@ピンキー2021/04/30(金) 07:58:45.14ID:V/3TjN720
毎日やれるかな?
0149名無しさん@ピンキー2022/01/06(木) 23:51:10.64ID:???0
毎日仕事でヤッてるのに家族に帰ってから仕事しろなんて言えない
0151名無しさん@ピンキー2022/01/09(日) 18:31:44.08ID:???0
さすがに実母はやれないけど毎日下着漁って精子が枯れるまで出すと思う
バレてもやっちゃうと思う
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